北國銀行12

このエントリーをはてなブックマークに追加
33名無しさん
他スレから天災

川面に映る怪しい人影
元を正せば我が故郷の浩
〇とした景色を思い出す
のべつまくなしに働いて
奥地に進めば進むほど
さきの見えない恐怖、も
んどりうって引き返すも
のはらは見えず
和菊も咲かず
○美しい景色も見えず
はなから存在しない
不過視の場所か
倫々と目指す果て
しなき道を前に一隅を
てらす明かりありき
るろうの旅の始まり

らしい
相手は20才下の同僚、馬鹿なチャラ男が
贈り物攻勢で落としたと自慢してた