36 :
イケメンバンカー:
○11/26今日の朝、自転車を二人乗りして通学途中の中学生を見たお。
すっごくまじめそうな制服の女子中学生が前で運転し、ヤンキーふうのクソガキが後ろだったお。
いっつもこういう組み合わせだお。
○11/27今日の夕方、うら寂れた公園で、二人の男女の制服中学生が
楽しくって仕方ないって感じでおしゃべりしていたお。時間はいくらでもある
毎日彼女に会えるし、どれだけでもこうしていられる。何か完全に青春の構図だったお。
あの中学生たち、まじめな顔してフェラしたりセックスしたり、
制服のままやったり、もう性欲最高だからあらゆることをガンガンやって、相手の事を死ぬほど好きなんだおうな。
精神的にも肉体的(処女&最高に綺麗な肉体)にも、一番楽しめる最高の時代。
そして俺は29歳大学卒業して、彼女もなし。
もう疲れたお。コンプレックスで何もかもが、この先ずっとこういう光景見ては死にたくなるお。心底絶望した
過去に、そしてこれを引きずって年老いていく未来に。
今後どんないいことがあっても、決して取り戻せないお。
絶望しかないお。
ガクガクブルブル
ロリロリ探検隊!! ロリロリ探検隊!! ロリロリ探検隊!! ロリロリ探検隊!!
37 :
名無しさん:2012/12/01(土) 03:05:59.69 0
もしあなたがこれから就職活動に入る学生さんだとして、本気で「学歴不問などという会社がある」と信じるなら、企業社会に入ることをヤメた方が良いとコメントしよう。私は学歴重視が良いとか学歴不問が良いとか価値判断の問題を述べているのではない。
企業とそこで働いている人の判断基準について考察ができないようであれば、会社の中で居場所を見つけることはできないから、会社に入るべきではないと言っているのである。
あなたが会社の採用担当者だとしよう。数名の採用枠に対し数倍の応募者があり、フルイにかけなければいけない。あなたの仕事は一次選考で候補者を採用枠の2倍程度に絞り、絞り込んだ候補者を役員面接に回すことだ。
人物本位という言葉が頭をかすめるが、あなたは結局出身校に重きをおいて候補者を絞る。
理由は簡単だ。人物本位というモノサシで仮に下位校の学生を役員面接に回すと、役員から選考理由を聞かれる可能性が高い。またその候補者が役員のメガネに適わない場合、あなたの「人を見る眼」が問われるリスクがある。
賢明なあなたはそのようなリスクをとらないだろう。それはリスクとリターンが見合わない賭けだからだ。
あなたが推薦した学生が将来企業に貢献したとしても、あなたの手柄を評価するシステムを企業は持っていないが、人を見る能力を疑われるリスクはすぐそこにあるからだ。
一見能力主義と思われる米国だが、実は猛烈な学歴社会だ。その理由は簡単だ。差別に敏感な米国社会では採用面接の質問でもかなり気を使う。安心して聞けることといえば学歴や職歴位のものだ。学歴(出身大学のランク)は採用時で非常に大きな決め手となる。
ハーバード大学など有名私立大学の授業料が非常に高いのは、それだけお金を払っても見返りがあるからだ。
恐らく米国の一流紙には「学歴不問はウソ」などとう記事はでないだろう。当たり前過ぎて話題にならないからだ。
日本ももう少し本音でこの問題を考えるべきだろう。そこから大学と大学教育のあり方の議論が始まる。