491 :
名無しさん:
お見苦しいかも知れませんが感じているままに書きます。
ご容赦ください。
他のスレで野村のリテの営業マン(総計卒)がこんなこと書いているぞ。
どこも一緒なのか。
自分の精神とお客様の資産を犠牲にして手数料を上げ続け、
遅かれ早かれつぶすか塩になり新規を作らざるを得ないサイクル。
そんな運用になってしまう不甲斐なさ。
つぶしたときの悲しみや俺何やってんだ感。慣れて無感情になっていく自分。
死にものぐるいで残しているのは会社の手数料とお客さんの多額の損とわずかな自分の給料。
時代遅れな価値観、暴力的で野蛮な社風、茶番のようなやりとり、
真冬や真夏のチャリ飛び込みなど営業方法、
過激な言葉と異常な高さの自主目標のツメ、過剰なストレスやプレッシャー、
結婚後の数年おきの転勤、
汎用性が低く、他に何もできなくなるのではという将来への不安、
客の無知につけこんでいる点、
などきりがありません。
相対的に高評価の時期の良さも体験しましたが、これらの主観は変わらないと思いました。