近畿産業信用組合(きんきさんぎょうしんようくみあい)は、大阪府大阪市に本店を置く在日韓国人系の信用組合。
大株主であり近畿産業信用組合の会長でもある、MKグループの青木定雄会長は、破綻信組を10ヶ月で黒字化、
4年で利益日本一にしたと胸を張るが、
実態は預金保険機構からの金銭贈与により積み立てた貸し倒れ引当金を取り崩して利益としている疑いが濃厚。
(構図としては不良債権処理のために贈与された税金を約200億円ほど取り崩して自分たちの利益にしている事になる)
青木会長の紹介企業に融資した 3億3000万円 のうち 2億6000万円 が焦げ付く。融資当日に 3億円 が青木会長に還流
融資金を出資金に回す手口で 30億円 を見せかけ増資。うち 26億円 は青木会長関連(商法に違反)
青木会長の指示で実行した不動産会社への融資 1億6000万円 が20日後に焦げ付く。
その後、担保不動産を実勢価格の2倍以上の値で自己競落
エムケイグループ4社に 86億円 を融資。
資金使途は長期運転資金と明確ではなく、担保の評価額も半分程度。
実弟青木秀雄(1936年韓国生、55年来日、立命館大学法学部卒、
元エムケイ取締役副会長、韓国語原書で韓国文部省青少年向け推薦図書の日本語訳『お金ではなくいのちです』サイトブックス社刊、の作者)経営の運送会社も含めれば、
ファミリー企業への融資は総額 110億円 にのぼった。
平成20年 こちらも乱脈経営で破綻しそうなw、石原銀行(新銀行東京)に救済を提案。
* 在日朝鮮人が右翼の石原都知事に救済を申し出るという構図に全国の日本人が腰を抜かす。
* しかし発表は既に新銀行東京の増資が決定した1ヶ月後。
* しかも具体的な譲渡・再建スキームは無し。
* これって 銀行免許 と東京都が追加出資した 400億円が欲しい だけなのでは・・と憶測を呼ぶ。←今ここ