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名無しさん:
横浜銀行相模原駅前支店融資課の不誠実対応の事実関係をまとめます。
1、僕が病気になり緊急入院する
2、銀行にローンの支払いの事で病院から電話で相談する
3、診断書を銀行に送るようにと連絡受ける
4、医師の診断書を銀行に送る
5、一方的に保険代理店「朋栄」から、保険契約打ち切りの通告。
6、銀行は知らない、保険会社の判断としらばっくれ。(なら、何故、朋栄には連絡してないのに、病気の事知っている?)
8、病気で給料が入金されずローン滞納。
9、なぜか保証人でも無い親に入金催促がいく「今振り込めば、管理会社に移行せずに済む」と説明
10、両親が請求額を銀行に持ち込む
11、銀行が両親の持ち込んだ滞納額を私の口座に勝手に入金、そして口座凍結
12、口座凍結してるのでお金は動かせないとローンは滞納のまま。遅延損害金が未だに計上され続ける。
13、給与振込先なので、入院で振込みが遅れていた給与(労働組合からの休業者給付金入金)と親の持ち込んだお金が
凍結口座に眠ったまま。未だに遅延損害金請求を受ける。
14、住宅の件は管理会社に移管したとの通告(両親が耳揃えてお金持っていったはずですが)
15、口座凍結されてるので、給与振込先を変えたら、ローン優遇措置の解除を言い渡される。
16、未だに銀行側から口座凍結、保険契約破棄、管理会社への移行の説明は一切なし
病気で保険請求されそうだからと手回しして保険契約を切り、契約にあるからと口座凍結して
口座凍結されてローンが支払えなくなったので管理会社に移行、その間、元金ベースで遅延損害金を請求し続け
という貸し剥がし行為です。
保証人でも無い両親にローンの支払い請求をする事は「違法」です。
してはならない行為です。
そもそも、保証人でもない親の連絡先を何故知っていたのか?