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>>64
>結局、観測事実は実際に相対論の予想と観測誤差の範囲内で一致しているは三味線ですか。
喪前が自分で計算してみれば判ることだ。ちゃんと、ν0とνの差が、一般相対論による補正
(重力による赤方偏移)の値である、νの5.27×10^(-10)倍と求まる。
喪前が自分でΦとcの値を調べて、自分で計算するんだ。他人が計算すると、どうせ喪前の
ことだから、解らないとか値が信用できないとか抜かすに決まってるからな。

>別に、ν = ν0( 1 + Φ/c^2 )の式でなくても良いのですよ、相対論の予想を示せるのなら。
相対論の予想なら、喪前が紹介したそのサイトで、具体的な数値が示されているだろうが。
自分に都合の悪い事実は見なかったことにしてスルーか?

>まあ、無理でしょうけど。
喪前には高校物理程度の計算も無理である可能性の方が心配だ。

>>74
具体的な計算式が示され、それぞれの文字の具体的な意味も示された。具体的な値なら、
理科年表を見ても検索しても簡単に得られる。これで計算して見せないことこそ、逃げだぞ。
さあ、計算して見せろ。

そうそう、言い逃れできないようにΦの求め方も示しておいてやろう。
 Φ = - GM/R + GM/R0
 G:万有引力定数
 M:天体の質量。今の場合は地球の質量だな。
 R:天体の中心から地上までの距離。
 R0:天体の中心からGPS衛星までの距離。(26562km)
これで、中学物理の問題になったよ。さあ、どうぞ。 > 伊佐久21