高金利金融機関はどこ0.29%目

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いま、頭が痛いので簡単に。このスレ建てた >>1 と >>13 に感謝するぜ。
ついでに >>10 にも。それで思いついたんだ。

また新たなる説明方法を。(気づきに誘導する破綻を。)

xy平面上のx軸に注目してくれ。その部分、区間[-1 kara +1]までに
静止時というのかな、そこに物質として確認される物体がある。

1秒後と1秒前を考えると、最大存在可能性範囲が、求められるよね。
この約2秒間の。

ここで物体とその物体の移動範囲(2秒以内)を区別せず、
1つの塊として見る。

物体と見做されてた最初の範囲区間2距離をY=1の矩形波信号で描く。
1秒前はマイナス30万キロに矩形波が区間幅無限分の1で存在。
1秒後は プラス30万キロに矩形波が区間幅無限分の1で存在。

要は、観測者がx=0を中心に左右一定距離。1秒後なら±ctの距離範囲を見る。
0秒なら、±0の距離範囲を見る観測者と、静止時の区間2範囲を物体と見る観測者に
別れる。x=0に。ちとまとまってないが、気持ち悪いんんで、意味くみ取ってくれ。

>イメージ
> まぁデルタ関数なんてのは上で説明したくらいのものなのだが、一点だけで無限大で、積分すると1になる
>なんてイメージがわかないという人がいるかも知れないのでちょっとだけ補足しておこう。
ttp://64.233.179.104/search?q=cache:2F3cwkB1iqMJ:homepage2.nifty.com/eman/electromag/delta.html+%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E9%96%A2%E6%95%B0&hl=ja
EMANの物理学
ttp://homepage2.nifty.com/eman/index.html