★ピンチ★近畿産業信用組合23回忌★チャンス★

このエントリーをはてなブックマークに追加
533名無しさん
中川議員の政治資金パーティー券 近産信が販売代行 中企法抵触の疑い

在日韓国人系信用組合「近畿産業信組」(大阪市天王寺区)の青木定雄会長(76)ら幹部が、本店の部長や支店長に指示し、
自民党国会対策委員長の中川秀直衆院議員(広島4区)の政治資金パーティー券を販売させていたことが15日分かった。
パーティー券は、青木会長がオーナーを務めるタクシー会社「エムケイ」(京都市)が中川事務所から引き受けたもので、近産信の職員に“肩代わり販売”させた形。
枚数について中川事務所は「エムケイに100枚」、青木会長は「近産信で70−110枚」としている。
政治的中立を求めた中小企業等協同組合法に抵触する可能性があり、6000億円もの公的資金の投入を受けた金融機関の行動としては批判を呼びそうだ。
近産信が販売したのは、3月22日に大阪市天王寺区内のホテルで開かれた中川国対委員長の政治資金パーティーの券。
会費は2万円で、発起人として8人の関西財界人が名を連ねている。
関係者によると、近産信では2月ごろ、本店の部長や支店長を集め、通常の会議が終了した後、支店長を地域ごとのグループに分け、幹部が、
支店の規模や地域などに応じて、 数枚から数十枚を割り当て、販売するように求めた。支店長らは自分で売ったり、部下に販売させたりしてさばいたという。