【県民銀行】播州信用金庫　６出店目【打倒郵政】

私は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の播信職員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。

大人気なため、激烈を極めた播信の採用を突破してから数年。
内内定日の、あの喜びが未だに鮮明に思い出される。

「播州信用金庫」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。

播州信用金庫の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は私に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは、我々自身が作り上げていくものなのだよ」と。
私は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」

私は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは、県内金融をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
兵庫の金融界を作りあげてきた先輩はじめ、先達の深い知恵なのでしょう。
播州信用金庫にを入庫することにより、私たち播信職員は伝統を日々紡いでゆくのです。

嗚呼なんてすばらしき播州信用金庫哉。

知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。

「どちらにお勤めなんですか？」と聞かれれば「播州信用金庫です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な播信ブランドの威力。

播州信用金庫で本当によかった。