>>71 >脱税、不正経理?
遅くなって、すみません
それらを知る立場にはなく、あくまで顧客としての立場。
説明が難しいし、内容も詰まらないと思うが、一応レスする。
移管が実行されず、何度も移管の催促と苦情のメール、文書を郵送してきた。
日興とは一切の縁を切り、他証券会社に預け替えをする事が意思であり、移管であろうが現物出庫であろうが、取得価格の証明がなされればどちらでも構わないため、取得価格の証明を前提として現物出庫に関しても言及してきている。
口座開設時株式預け入れの際に、他証券会社でも正式に取得価格として通用する証明書を無料で発行するとの説明を受けてきている。
が、現物出庫に関しては日興は一切無視をしており、無回答だった。
6/16日興から、突然現物出庫の提案がなされ、その説明がされた。
まず、当該株式の説明を先にしておく(数量、@は例)
1.売買計算書を添付して日興特定口座に預け入れた。銘柄A、5000株(売買単位100株)、@4000円
2.比較により「みなし取得価格」を使用。@5000円
3.1000株を売却
4. 800株を購入 @8000円 4800株の日興の算出取得価格@5500円
5.1000株を売却
6.1000株を購入 @8500円 4800株の日興の算出取得価格@6125円
7.移管指定日現在、A株 4800株 @6125円
6/16日興文書
「A株 4800株 は、全株「みなし取得価格」使用@5000の株式だが、「みなし取得価格」は使用不可で、購入時証明書があればそれが取得価格となる。」
つまり、売買時証明書は既に日興に提出済なのだが、それがあればその単価@4000が取得価格となるという意味。
これは、明らかにおかしく、問い合わせる。
・売買時証明書は提出済みで日興が保存してあるはず。
・売買を繰り返しており、4800株は当初の株式ではないし、売買取引に基づいて取得価格が日興において算出されている。その取得価格によって損益が確定し確定申告をしている。
・日興は取得価格算定は移動平均を用い、出庫の場合は後入先出なのか?整合性を欠き許されない方法。