379 :名無しさん :2006/06/05(月) 08:54:34 0
信頼を損ねる問題が多発、損失を蒙ったため、日興に口座開設を後悔、二度と取引すまいと預けていた株式の移管を申請。
この時点で、日興に対し負債はゼロ。
移管されず、また株式現物での返却がないまま2ヶ月がすぎた。
その間、値下がり損は1千万円を超える。
何度も苦情と催促の文書をメールあるいは郵送で送付。
ほとんど無視され返信は2度。
「株式売却の際はお申し付け下さい。」
次の返信では、様々な問題に関し「そうした事実はありません。」の一文と、「以後一切質問にはお答えしません。」
自分の財産を日興に拘束され返却されず苦情と催促をする顧客がに対し、これはないだろうと思う。
とことん、顧客を愚弄する行為と思う。
謝罪もなし。損害賠償はなし。不当拘束資産に対しての利息もなし。
金融庁、財務局などに報告。
個別の紛争に介入はしないが、情報として今後に役立てたいとの回答。
他の相談所では、大手であれば信用できると思ったに対し、「問題が大きくなるため、逆に大手ほど自らの非は認めない。」と言われた。
預け入れたが最後、顧客の自由にはさせない証券会社があるとは思わなかった。
こんな酷い目にあうとは考えもしなかった。
財算を騙し取られるような顧客がないことを願う。
どうすれば良いか、妙案があれば教えてほしい。
387 :名無しさん :2006/06/05(月) 15:05:50 0
>>385 ありがとう
長くなるので申し訳がないが、記載する
問題
1.「即日で何%、金額でいくら儲かるから」の断定的判断を示し、新規公開株の申し込みの勧誘
公開時から募集価格割れ
タンス株を預けただけで自身では株取引は一切していないため、その後も値下がりを続けている事に気がついたのは2ヶ月ほど後
二度、損でも売ってくれと依頼。が一向に売らず、必要があってようやく自身でネット画面を見初めていたのでネットから自身で損のまま売却。
2.新規公開株ラッシュで、資金だけ預け金に預け入れさせたまま、抽選落ちの連絡を一切入れず資金を預け入れさせ続けた。
3.担当者が代わり、既上場株式の募集に、断定的意見に基づく勧誘をし、抽選日には募集価格割れ。
当選の連絡に辞退したいと言ったが、資金のない場合はキャンセルに応じるができないと言われ、そうなのかと仕方が無いので了承。しかし、疑問は残る。
いつもは、株式と交換の形で資金が引き出されるのだが、資金だけが先に引き出されてしまった。
暫くのち、売却手数料くらい上がったので売れとの連絡。
4.入金振込をしても入金反映に4日も5日もかかる。振込み日、振込み元銀行、金額を記載して苦情をメールしても5日かかった。
以上は口座を開設した自分が馬鹿だったと、問題にするつもりはなかったが株式すら返却しないのでは全てを問題としたいと考えるに至っている
ほとんど株取引をしていなかったが、その移管の少し前に信用で担保にしていた。全て精算済みで債務は一切ない状態にして移管申請している。
こちらから掛ける事はほとんどないので、電話は営業店の電話のはず。
ボイスレコーダーに記録されていれば、事実とわかるはずなのだが、日興からの返信では否認している。
ともかく、ありがとう。
弁護士に相談しようと思う
426 :名無しさん :2006/06/07(水) 15:37:24 0
>アヒルさんとの会話部分だけ調べる、となるとけっこう手間がかかる。
調査依頼は何度も出しているので、
催促と苦情と
>>387の問題1.〜4.に対しての調査依頼に対しての返信の中に、
ボイスメールを調べたと思われる文言がある。
「そうした事実はない。」と、1.〜4.を補足すると
1.「そうした事実はない。」の一言
2.認め謝罪。
これに関しては3件か4件の落選を一切連絡してこなかったので、その上司に苦情。
この上司はその当時即座に謝罪し良さそうな人物だったが、どこかに転勤か。
3.これに対し、電話でのやり取りが多少記載され、
キャンセル可能と担当者が返答し了承を得て、そのままキャンセルにしなかったとしている。
これは、部分であり歪曲。
「資金がない場合はキャンセル可能。」
既に資金は預け金にあったため仕方なく了承。
が、何故キャンセルできないかの理由をしつこく聞いた。
「金融庁のチェックが入り、困った事態となる」等々、いろいろ言っていた。
面倒になり、「わかった」と言ったが、資金を引き出せばいいんだと思った。
が、資金だけ抜かれていた。
余裕を持って預け入れていた資金を一切置かぬように、以後は資金を引き出すようにしていた。
4.「単に振込しても入金処理はしない。担当者が確認、処理して初めて入金が処理される。」との返答。
日時、銀行口座、金額を明示してメールしている。日をおいて2度メールをしても入金されない事が一度ならずあった。
そのため、これでは入金できないので、今後一切入金しないと、その際にメール・電話で話している。
447 :名無しさん :2006/06/08(木) 13:35:47 0
>株券の移管がなぜできないか、聞いてみました?
「移管手数料を払え」
1.Bで預け現金を抜かれた事、Cで以後一切の入金はしないと宣言した事から、株式だけ預け余剰現金は全て引き出していた。
2.保管料、移管料は無料と誤認させられ口座を開設
移管を知らず、現物出庫との違いもわからず移管の説明はないが、一切無料との説明。
他の証券会社でも正式な取得価額の正式な証明書を発行するが、それも無料。
無料化が進んでいると新聞などで知っていたため、ああ、全て無料と誤認。
保管料が有料なのは、開設数ヵ月後に偶然知り、問い合わせ優遇措置で徴収されないと知る
移管を決め、移管申請書類送付を依頼。
その際に初めて、手数料がかかる旨。
驚いたが、早く縁を切りたく好きなだけ請求すればいいと思った。
しかし実際に移管申請まで2,3週間の間隔があるのだが一切金額明示なし。
イージートレードのWEBページでも調べたが、記載なし。
移管後に請求されるものと解釈。
優遇で保管料免除と言えど保管料は有料、あくまで預けている自分の株式であり、担保として差し入れたものではないとも考えた。
が、移管されず明示しない移管手数料入金がないから移管できないとの説明は、移管指定日から10日ほど後の再三の催促の後だった。
口座開設時の説明の他の証券会社でも取得価額証明となる正式書類添付の現物出庫でも何でも良かったのだが、それもしない。
これに関しては、日興から回答はなし。
馬鹿なのだろうが、無料と誤認させ口座を開設させ後から有料という事に、いままでの問題も含め、謝罪もなしに腹を立ててしまっている。
これが一番の悪辣さと思ってきたのだが、そうではなく@とBの違法性しか問えないのだと、思い始めている。
要するに、鴨ねぎになるべくしてなったのかもしれないとも思い始めている
当然比較検討すべき事もせず、問題が生じるのが嫌さに大手なら大丈夫だろうとした。
自由化とはいえ、10倍もの売買手数料であるとも知らなかった。
多少高めででも大して取引するつもりもなかったので気にしなかったのだが、いろいろ問題が生じて調べ初めて驚いた。
要するに、つくづく馬鹿で鴨丸出しだったんだろうなと思う。
703 :名無しさん :2006/06/20(火) 11:27:11 0
整理してみると、
1.売買手数料以外は無料とした虚偽の説明による口座開設で株式を預けた。その際に、他の証券会社でも取得価格を正式に証明する書類を発行し、これも無料で、他の証券会社にこの株式を移す場合にも安心できると説明。
2.移管の意思を明確にしてから、移管依頼提出まで2週間ほどあったが、その間明確な移管手数料の提示はなく、移管スケジュールなどの提示もなかった。
WEBサイトにも移管手数料の記載無し。金額明示は、移管指定日をすぎ催促と苦情の後、4日後。その段階でも計算根拠はなく、今現在も計算法は提示されていない。
3.預り証の発行も無く、株式との交換でもなく預け現金を担当者が引き出し、また振込入金も入金処理遅延の折り振込銀行、振込日時、金額を記載し毎日催促しても、入金処理は5日後ということが一度ならずあり、現金を預ける事に信用ができなかった。
などなどから、移管手数料は移管後請求すればよく、前払いとする法的論拠を条文とともに示してほしいとの数度の要請にも一切無回答。
4.口座開設時の説明では、取得価格を証する正式書類を発行すると説明しており、移管でなく現物出庫でも当方の意思は全うされる。
それについても何度も苦情。1週間ほど前、ようやく、現物出庫に言及の文書を配達記録で受ける。「株式の引き出しは無料です。この場合取得価格は不明となります。」この厚顔さに対し、呆れるばかり。
つまり、日興コーディアル証券に株式を預けた事は、正に誤りであると言っているに等しい。預けた株式の売買報告書などは口座開設時に全て渡しているし、それに対しての「取得価格を証明する書類を発行する」の説明であった。