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名無しさん:
信頼を損ねる問題が多発、損失を蒙ったため、日興に口座開設を後悔、二度と取引すまいと預けていた株式の移管を申請。
この時点で、日興に対し負債はゼロ。
移管されず、また株式現物での返却がないまま2ヶ月がすぎた。
その間、値下がり損は1千万円を超える。
何度も苦情と催促の文書をメールあるいは郵送で送付。
ほとんど無視され返信は2度。
「株式売却の際はお申し付け下さい。」
次の返信では、様々な問題に関し「そうした事実はありません。」の一文と、「以後一切質問にはお答えしません。」
自分の財産を日興に拘束され返却されず苦情と催促をする顧客がに対し、これはないだろうと思う。
とことん、顧客を愚弄する行為と思う。
謝罪もなし。損害賠償はなし。不当拘束資産に対しての利息もなし。
金融庁、財務局などに報告。
個別の紛争に介入はしないが、情報として今後に役立てたいとの回答。
他の相談所では、大手であれば信用できると思ったに対し、「問題が大きくなるため、逆に大手ほど自らの非は認めない。」と言われた。
預け入れたが最後、顧客の自由にはさせない証券会社があるとは思わなかった。
こんな酷い目にあうとは考えもしなかった。
財算を騙し取られるような顧客がないことを願う。
どうすれば良いか、妙案があれば教えてほしい。