商工中金

本当の悪は他にいる。
局長クラスで上がった木っ端役人にシッポ振ってる犬どもなど
かわいいもんだろ。

http://www.shokochukin.go.jp/ir/pdf/dis2007/102_106.pdf
うちは仕事は楽なのに給料最高ですよ！

仕事が楽で給料最高のどこが悪い？
ばかじゃないの？

死ぬかもしれない重労働で給料が安い派遣ドカタの嫉妬じゃないの？
誰でも仕事が楽で給料最高になりたいだろ？
正直になれｗ

仕事が楽で給料が高いというような市場原理に反する世界は
官の世界だけである。
官から放逐されれば、仕事がきつくて給料が安くなるのは必定。
世の中そんなに甘くないよ。

民間じゃ存続できないでしょ。まず全体規模の縮小。地方小支店の閉鎖。役員の退職金凍結。

民営化のためには抜本的な経営改革が必要なのだが
民営化に自信のないバカな経営陣が４０００億円の
準備金化を画策したため中途半端な民営化になり
地方店舗の統廃合は腰砕け、取引先も限定され
縮小均衡の泥沼にのめり込んでいくのさ。
彼らは５年もてば良いとふんでいるのさ。
かわいそうなのは、必死にしがみついている
一般職員なのさ。

役員多すぎじゃない？それに退職金も多すぎでは？

生きる術なんていくらでもある。
中金で役員、支店長に出世するのもよし。
調査役で並の生活を送るのもよし。
やめてやりたい仕事をやるのもいい。
フリーターでバイトしながら生計を立てるのもいい。
大学で勉強し直すのもあり。
資格試験目指してもいい。
海外に飛び込んで挑戦するのもよし。
家業を継ぐのもいい。
生き方はいろいろあるのさ。
こういうのが今の人の考え方だと思う。

小泉構造改革は、日本中のカネと富とビジネスチャンスの東京一極集中をつくり出した。
　これは、小泉構造改革を裏側で操ってきたブッシュ政権と米国の巨大ファンドの狙いどおりの結果である。
　ブッシュ政権と米国巨大ファンドの狙いは、日本のカネと富を奪い取ることにあった。このために、日本の社会経済システムは米国支配層の思うように変えさせられた。小泉政権は、米国政府の狙いを忠実に実行した。

　小泉政権は地方を破壊し、カネと富とビジネスチャンスを東京に集中させた。これを待っていたのが米国巨大ファンドである。彼らは東京に集中したカネと富を容易に吸い取ることができるようになった。東京に集中したカネと富は米国巨大ファンドに食い尽くされているのだ。
　日本中のカネと富が米国巨大ファンドに食い尽くされ、米国に移転しているいまの状況を止めるためには、日本国内のカネと富とビジネスチャンスの東京一極集中の流れを止め、地方へ逆流させることが必要である

　日本政府の政策を地方再生・地方繁栄の方向に変えさせなければならない。カネと富とビジネスチャンスを全国各地に分散させることによって、貪欲な米国巨大ファンドに日本のカネと富が奪われるのを止め、

日本国民のために日本国民のカネと富が使われるようにしなければならない。
　地域主権の確立による地方の再生と繁栄は、日本を「弱肉強食」のブッシュ型米国資本主義から守る唯一の方策である。地域主権の確立による地方・地域の繁栄――これを日本の政治戦略にすることが日本の自立への道である。

「人間に理性と創造力が与えられているのは、自分に与えられたものをふやすためである。だが、人間は今日まで破壊するばかりで創造をしたことがない」（チェーホフ）

この従米主義的体質は、自民党・公明党だけでなく、民主党にも浸透している。
　

その結果、理念・信念の政治家としてのイメージは失墜した。小沢代表は、最近まで国民の間に「アメリカにもはっきり物申す政治家」とのイメージがあり、国民の期待を集めていた。この国民の期待が裏切ら

　民主党の国会議員は、小沢氏を中心とする民主党分裂の動きを封じたことに満足し、小沢氏のもとで団結しようとの空気が強い。

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こんな粘着基地外がいるという事実だけでも、ここがもうもたないのが分かる

早く自主廃業してくらたいm(__)m

　小泉構造改革が破壊したのは日本の調和した経済・社会だけではない。日本社会を格差社会に変え、総中流社会を破壊し、階層社会化しただけはない。

いまの日本に必要なのは道徳の復興である。

主党を支持した国民が、民主党は公約違反をし有権者を裏切った、と考えることを憂慮しているのだ。
　「それは権力を知らないからだ。僕は権力をとれば簡単にできることを知っている

小沢氏は、あたかも自分だけが権力を知っているかのごとく言っているが、これほど思い上がった発言はめずらしい。

　ここに小沢氏の本質が示されている。

小沢氏が権力の座から離れて十数年の歳月が流れたが、金丸・竹下大権力の一翼を担っていた時期の考えから抜け出していないのかもしれない。残念なことである。あるいは、長い間しまい込んでいた権力者的発想が、参院選勝利のあとで、復活してきたのかもしれない。

「高慢は常に破滅の一歩手前であらわれる。高慢になる人はもう勝負に負けている」（ヒルティ

　ボンクラ官僚どもに乾杯。

嗚呼玉杯に花うけて
緑酒に月の影宿し
治安の夢に耽りたる
栄華の巷低く見て
向ケ岡にそそりたつ
五寮の健児意気高し

　打倒東北。

　打倒組織内拝金主義者たち。

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