■■ 野村證券最強伝説 Part2 ■■

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391名無しさん
山崎静○(男狂い)率いる柴田・東・山田(キャベツ人形)らお局軍団。
あんた達は何なんだよ?
「この世の男前は全てあてぇくしのモノよ!」と言いたいのか?
アホみたいに社内で血を騒がせて…こっちにまで熱く燃え滾った血が
飛んできた。仕事している私を常に監視するかのように睨み、良い迷惑だったよ。
胃潰瘍になった!平均体重から37キロにまで体重が落ちたよ。
私何もしてないでしょう。何も関係ないでしょう。
何で多勢であんなに攻撃されなければならなかったんだよ。
オマケに子持ちのズングリムックリなバルタン星人みたいな
面した女まで私に辛く当たりやがって!
食堂で私がちょっと席立った隙に私が使ってる椅子を
(▼凵・) ケッ!と乱暴に退かしやがって。
食後テレビ見ている私を側で「ホレこの眼を見よ」と
言わんばかりに悪口言いながら睨みやがって。
一回のフロアーですれ違って会釈すれば、(▼凵・) ケッ!てな態度で…。
仕事中も遠くから私を睨みながらグチャグチャと…私が何したって言うんだよ。
その時は宮腰T司次長までいて、参戦していたな。
上司として注意するどころか…職場で何やってるんだよ!アル中のせいか?
赤ん坊みたいに唇を常に唾液で濡らしやがって!
赤ん坊みたいによだれ掛けつけておけ!
貴田洋○ババアと一緒になってヨイショするみたいに一生懸命「笑い屋」やってた
中山○春、要領の良い奴…汚い歯茎ボロローンと見せて笑うな!手で覆って笑え!
吉村○、毎回いちいち人の顔を覗き込みように睨みながら通過。
私が必死に堪えていると不気味な薄ら笑いをして、とても楽しそうだったな。
午後の休憩が終わって課に戻る時、私が後ろを続いて来ている事を承知で
ドア閉めて鍵掛けやがった。いけず丸出し女。これらの苛めは四年半続いた。
それをある程度は把握していながら、何の対処もしてくれなかった細身支店長・宮腰T司次長
その他の奴の事、一生許さない!