オマエガナーFANCLUB▼ガナー大帝の遠征記▼その2

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501( ´∀`)さん
>>499
厨房板を占拠するなど無理
502これなら"削除"対象外だろ:2001/06/04(月) 16:03
生意気な大帝をシめてやるッ!

今井が見守る中、制裁は行われた。
既に大帝の口にはガナラーのサオがねじ込まれている。
「デブ、コマしたれ」
今井がいうと、デヴガナは有り余る脂肪腹の下から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、大帝はぶるっと震えた。

    /\/\      ゲラゲラ  
   (  ´▼`  )      || ___ ||   しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、大帝にとってはその恐怖こそが
   ( 、     △_△  (´∀` )  色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜大帝の花らっきょうの
    ハ、つ⌒ー( ;´▲`)  (    ) ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
  (_(_ソー∪'/⌒\   ノノノノ人 その「花らっきょう」の皮をガナタケが唇でちゅるんと器用に剥く。
   ヽ(´▼`)ノ (     )  (_(__) ガナタケの口中にアンモニア臭が広がる。
   (___) |    |         そして、デヴガナの一尺竿が大帝の菊門にねじり込まれていく・…
   |    | |    |        
   ◎ ̄ ̄◎ (・▼・ )         コピペ四天王によるド迫力の4Pファック。
           )   (            まだ、幕が開いたにすぎない。
            (_Y_)         悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。