オマエガナーFANCLUB▼ガナー大帝の遠征記▼その2
生意気な大帝をシめてやるッ!
今井が見守る中、制裁は行われた。
既に大帝の口にはガナラーのサオがねじ込まれている。
「デブ、コマしたれ」
今井がいうと、デヴガナは有り余る脂肪腹の下から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、大帝はぶるっと震えた。
/\/\ ゲラゲラ
( ´▼` ) || ___ || しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、大帝にとってはその恐怖こそが
( 、 △_△ (´∀` ) 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜大帝の花らっきょうの
ハ、つ⌒ー( ;´▲`) ( ) ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
(_(_ソー∪'/⌒\ ノノノノ人 その「花らっきょう」の皮をガナタケが唇でちゅるんと器用に剥く。
ヽ(´▼`)ノ ( ) (_(__) ガナタケの口中にアンモニア臭が広がる。
(___) | | そして、デヴガナの一尺竿が大帝の菊門にねじり込まれていく・…
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◎ ̄ ̄◎ (・▼・ ) コピペ四天王によるド迫力の4Pファック。
) ( まだ、幕が開いたにすぎない。
(_Y_) 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。