347 :
太田:
(167)
バイギコマンは むかしのことを おもいだしていました
そこには いつものようにアソパソマソにたたかいをいどむ バイギコマンがいました
( Λ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂´⌒つ;-Д-)つ < そう、あの時だって・・・・
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O アソパソマソ、カクゴ!!
/⌒@`ー
レ^^ヽ l
||=@` =T)|
`l=;ノリ
 ̄
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・) < バイギコマン逝るさない!
( ) \____________
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(_(__)