1 :
( ´∀`)さん :
2001/06/29(金) 10:42 . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 皆さんが知っているAA作成の知識・小技をここで披露しようよ!!
| 技は何でもいいよ(自分の常識を他人も知っているとは限らないよ)。
. \___ ,____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,/ | AAのノウハウを共有して、モナー板
| ,/ | のAAの一般的レベルを向上させよう!
|/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒\
∧_∧ ( )
∧_∧ ∂//ハヾヽ. ∧_∧ ∧_∧ | |
∧∧(,,, ・∀・) | ハ`∀´ノ| (^×^ ) (´∀` ) | |
(, ゚∀゚) ) ( ~ ∞ ~⊃ ( ) ( ) (・∀・ ,)
∧∧ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\), ∧∧
. (*゚ー゚) / \ (゚Д゚,,)
. /つつ/ \| ∧ヽ
(,,,_,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
. / | 俺、IE5.5ユーザーには、AAの右端
∧| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ に追いやられるみたいだなぁ。
. /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . \_____________
| ギコちゃんは、IE5.5だとずれるからね。
| 尚、目次は
>>2 -3です。それとAA作成についての質問は↓のスレでね!
| 〜モナ板五代目雑談休憩所〜
|
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=991909681 . \_____________________________
※尚、UP中に割り込まれた場合、
>>120 -125のどこかに修正版の目次をUPします。
〜目次/CONTENTS;その1〜
◆総論
その1;AA作成ツール(for Win)
>>4 その2;AAの作成について
>>5 -53
その2-1;AA作成技法概論
>>5 その2-2;他の作品を研究する
>>6 -7
その2-2-1;他の作品の活用
>>6 その2-2-2;AAに関する知見を広げよう。
>>7 その2-3;モナーポーズ集
>>8 -18
その2-4;ギコ猫ポーズ集
>>19 -24
その2-5;AAのトーン表現
>>25 -34
その2-6;AAの装飾表現
>>35 -37
その2-7;AAの各種表現
>>38 -51
その2-7-1;AAの漫符
>>38 その2-7-2;擬音の工夫
>>49 その2-7-3;特殊な吹き出し
>>40 その2-7-4;いろいろな表現
>>41 -42
その2-7-5;背景表現
>>43 -51
その2-7-5-1;雨の表現
>>43 その2-7-5-2;遠景・夜景の表現
>>44 その2-7-5-3;建物の表現
>>45 その2-7-5-4;瓦の表現
>>46 -48
その2-7-5-5;家とドア・石組の表現
>>49 その2-7-5-6;室内表現
>>50 その2-7-5-7;帆船(乗り物)の表現
>>51 その2-8;パースの工夫
>>52 -53
その2-8-1;擬似3D的描写
>>52 その2-8-2;往来・接近するモナー
>>53
〜目次/CONTENTS;その2〜
その3;ずれ直し
>>54 -70
その3-1;記号のドット数
>>54 その3-1-1;ドット数の表その1
>>55 -56
その3-1-2;ドット数の表その2(早見表)
>>57 その3‐2;2ch−AA作成上の制約
>>58 -59
その3-3;ズレをそろえる技法1;原則
>>60 -70
その3-3-1;ズレ直し技法原則
>>60 その3-3-2;技法各論1/半角スペースを使って、ずれを直す。
>>61 -64
その3-3-3;技法各論2/ドット(「.」)を使ってずれを直す。
>>65 -67
その3-3-4;技法各論3/記号の入れ替え(全角⇔半角)
>>68 その3-4;ズレをそろえる技法2;例外的処理(斜めのライン)
>>69 -70
その4;枠付AA&吹き出し
>>71 -75
その4-1;枠付AA
>>71 -73
その4-2;吹き出し
>>74 -75
その5;AA作成例
>>76 -79
その6;AAのやや特殊な技法
>>80 -81
その7;特殊な文字
>>82 -86
その8;IE5.5問題関連
>>87 -88
その8-1;暫定的な対応
>>87 その8-2;抜本的な対策
>>88 その9;Mac総合(for Mac)
>>89 附、練習問題
>>90 -107(問題
>>90 -100、解答
>>101 -107)
◆各論/Tips(
>>108 〜)
※スレ中、無断で引用し捲くってますが、ここでまとめてお詫びいたします。
総論その2;AAの作成について
総論その2-1;AA作成技法概論
1.一般論
AAの作成は、各人の脳裏に浮かんだイメージを掲示板で使える記号に置き
換えていく作業に他なりません。そこでは、@適切な記号選択が求められると
ともに、A適度な省略も必要になります。
殊にAAの場合は、記号の集合によって表現するという表現上の制約から、
記号選択自体が一つの問題になるほか、直接表現できそうな記号が存在しな
い場合に、他の記号を如何に見立てて使うかなどにAA作成者の発想の良否が
問われます。又、通常のイラスト以上に適切な省略がキーになります。
しかし、残念ながら、これらの技法を体系的に示した文献等は存在しないよう
です。本来は、これらの点についての技法こそがAA作成のキーとなる技法とい
うべきですが、今のところ、これらの点の技法の習得の為には、過去のAA作品
を地道に参照していくしかないようです(→ギコペ(モナペ)の活用
>>4 )。
この点の体系化は、今後の課題となります。
2.AA作成の一般的実態;【職人育成スレッド】;このスレの82〜92では、コピペ
を多用したAA作成につき説明。実践的解説といえます。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981423256
総論その2-2;他の作品を研究する 総論その2-2-1;他の作品の活用 ┏━【重要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ AA作成の技法は、過去のAA作品を模写・研究して学ぶ。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【模倣でなく活用する】 「初心者が描法を学ぶ場合には、多くの作品を比較し、さまざまなディテールを 描くための、正統な、満足のいく技法を身につけるべきだ。」「ある画家の表現が 最も合理的で、全体の意図に適するものであると判断したら、その技法を研究し、 すっかり自分のものになるまで繰り返し模写する。」「ある画家の技法をマスター したら、同じモチーフで別の画家の作品を試みるべきだ。あるいは、モチーフを変 えて模写する。そうすれば、各自の理想に近い独特の細部描写が他の画家の作 品にもあることが分かるだろう。」 「次第に技術が自分のものになってくると、さまざまな細部を組み合わせる場合、 無意識にある1つの技法と別の技法を選び取り、しかも、それらを調和させること ができる。」「これは模倣ではなく他の作品を活用するということなのである。」 【技法にとらわれずに見ること】 「初心者が、他の画家の作品を研究する場合、まず技法を学ぼうとするが、技 法だけが全てではない。技法を学べば、手なれた技巧家にはなれるが、それ以 上のものにはなれない。」「技法に隠されたより深い何かを探求し、その画家の 表現の意図を見抜くよう努める。」「画家が何を意図し、努力して製作したかを知 るまでは、いたずらに他人の作品を批判するものではない」。 「作品の意図がはっきりしたら、それが充分表現できているか、各自が満足の いくように決めればよい。」「この分析は、単に技法を学ぶ以上のものを学ぶこと になる。」(「ペンで描く」A.L.グプティル) 1 (;・∀・) <AAヲフクメテ、アートハ、ツトメテ、「目的的」デナケレバ、ナラナイノダネ。
総論その2-3;モナーポーズ集(IE5.5では必然的にズレズレです。)
過去のAA作品を学ぶには、AA閲覧ソフトであるギコペ或いはモナペ(
>>4 )を使う
事になるわけですが、ここでは、モナーとギコ猫のポーズ集を収録してみます(但
し、殆どギコペデータからの再録もの)。
◆その1◆
∧_∧ ∧_ ∧_∧ _∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ∧_∧ (` 三´∀`三 ´) ( ´∀`)( ´∀)
ミ ( つつ (∀` ) ,,−、( 三 ,−、 三 ),−、 ( つつ⊂ ○ つ
) ) ) (つ ⊂ ) 三  ̄ 三| |、三  ̄ 三 人 ヽノ / ∧ \
(__)__) ( | │ ー' ̄(_) 'ー'、_)_) ̄゛ー' (__(__) (__)(__)
し(__) \从 从/
.
. ∧_∧ __∧_∧__ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ . ∧_∧
. ( ´∀`) ○) (´∀` ) ) ( ´ε`) (´∀` ,) (´∀` ) . ( x´∀`)
. (○ 〇  ̄⊂二二 )  ̄ ⊂ ⊂ ) (⊂ )o⊂ ⊂ ) (つ 〆 ,)
. ||| Y 人 _/ __ \_ (___) ( ( ) Y | ̄|
. ||,ノ (( (_」 J )) (__/ \_) し し□. (|___)_)
. (_)
.
. ∧_∧ ∧_∧ .∧_∧ ∧_∧ / ∧__∧
. ( ´∀`) ( ´∀`) (´∀` ) (∀` ) // / ( ´) 从//
. ( ) ( つ つ⊂ つ ( |) ( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ ‘ 、' >
. | | | ,ノノノノノ人、 ( ( ( ,,へ ,)○  ̄ ̄ Y 人 W N
. (__)_) (_(__) (_(_) (_ノヽイ く ミ(___)__),, V
`,ゝ 〕
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
◆その2◆ / つ∧ ∧_∧ ∧_∧〃つ, ∧_∧ \ ∧,,, ∧_∧ ヽヽ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)/ (∩∀∩) ゞ ⌒ヽ/ ´∀) │ つ ( > > ( つ / ( ) <( >> ⊂ ) | | | | |> > | I⌒l | | | //,, ノ\/> > (__)_) (__)|_/ | (__) (__)_) / ,/ | |_)\__) (__) ∧_∧ ミ ∧_∧ , ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (´Д` ) ∩( ´∀) ノ (´Д` )☆ (´∀` ) ( ´∀` ) ⊂ ⊂ )☆\_ ニつ ノ し し) ∩ニ ∩ニ ) ≡ し し ) く く く ミ |〇\\ ノ \\\ 〈 (~\\ ≡ く く く (_(_) (__) [_) し し' (_) (_| (_(_) | ∧_∧ \ | / / |_∧ .∧_∧ ,l|||||||||||||||||||||||ll (,_´∀) ゞ ⌒ヾ∠_ |´∀`) ( ´∀`) |||||||∧_∧|||||||ll ( _ ̄つ⊃( =- 三ニ=− | / ( つ つ, |||||'(; ´Д`)|||||ll / /,>" 〉 //_ く ̄ |. /, \ ( |||||( つ つ,|||ll (_ノ (__),/ / ∨.N \ |/ ヽ ) |||||||,〉 〉 〉,,||||ll ___ 〃⌒ ヽフ | ' ll|||,(__)_)|||||ll ⊂ |∧_∧ |⊃ ()()_)丿 ∧_∧ と⌒(;´Д`;)⌒つ . ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ∧_∧ . ( ´∀` ) ◯( ´∀` ,) ◯ ⊂ つ 〃´⌒ヽ ( ;;´Д`) ( ) \ / ノ ノ ノ ( _ ;) と⌒))―))つ _/ | | | | \_ _/ __ \__ (_ノ、_ノ _(∨ ∨ )_ ノ ノ〉 〉 (_/.∪∪\_) (_/ lll \_) 彡 し ̄ ̄し (__)(_)
◆その3◆ /⌒)∧_∧(⌒ヽ (\ / / //ヽ( ´∀`)/\ ヽ \\ /) /| ( ///( )ヾヾ)ヽ (ゝ ((\\ /)″ ノ し/ | )// | | |ヾヾ( ヽ) ( (_ヾヽ /)″ し|丶\ (__)_) ヾ | |ヽ ( ( ヾ ) /ヾ) | |丶\ / |し し し//(∧_∧ノヾヾ し し \) し ゞ し///ヽ,( ´∀`)ヾ″ (\ ,し(///,( )ヾ″ ゞ .. \) (/,(/ / /″ 丿 . (__)_) し″ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ 〈 `∀´〉 ( ´∀`) ( ´∀` ) ( ´Д`;) ⊂( )つ [|∪_ )つ ( つつ ノつ つ ∧_∧_ ( (\\ , ) ) \ / /\\ ⊂ ノ ノ ⊂⌒ ○⌒つ (__) \_つ,, (_) \_つ,, (_) (_)ミΣ し  ̄丶( /~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. し' ∧_∧ ∧_∧ _ (´∀` )(´∀` ) 三三 三三 ( ~) 三 ( ̄~) ( ̄~) ⊂ C) (⊃ ⊃ ⊂ヽ∧_∧/ ./ \ \/ / く く く く く く 三三 (´∀` )/ 三. ∧_Λノ し' し' し' し'1_∧ (_ )) ⊂(´∀` ,) ☆ ) ) ) )(´∀` ) 三三 _ / / O 三 | / |  ̄ ⌒ \_ (Y_Y)(_) ∪ \ 〇 __ノ\_)  ̄ ̄ ̄
◆その4◆ . ∧_∧ (⌒) ∧_∧ ∧_∧ 三三 ,(_ ´∀`) ヾ从/,_ = ヾ、从 (´∀` ,) (, ´∀`) 三 三 ____,(_つ __二二つ(Y_Y) (⌒) ~つ と ⌒lJ 「 ̄___ _/ /Wヾ =  ̄乂 ,ノ /, て_) ,し 「 __/ (_))) (__) 三三 し ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) ( ´∀) ∧_∧ ∧_∧ l⌒、_(つ ) ( )) ,⌒l ( ´∀`) (´∀` ) |____、  ̄ ) ( , ~ ̄ │ ⊂ )从 (つ ,ノつ ノ ノ ,) ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ノ乂二⌒l(⌒)三三 / ゝ 〉´ (__) (__) (_(⌒) ̄ ノノ (_(__)  ̄ ___∧_∧___ / ̄ ̄\ ∧_∧ 〈 | ´∀` | ) ◯/ \◯ ◯( ´∀` )◯ 〇、\_/,,〇 / / ∧_∧ \ \ / ∧_∧ | | (_( 、ロ,( ´∀` )__) |⌒I、│ ( ) /| |\ ∨ ̄∨ ノ (_) ノ ( O ) (_) (_) l⌒l 丿 ∪ │ │ │ ′_( 、ロ, .)_,ヾ (__) | ∬ (__ (__) ∪~ ∨ ∨ ∪ ,(__) . ∧_∧ ∧_∧ . (´∀` ,,)、 ( ´∀`)彡 ○ ∧_∧ ∧_∧ ○, ,, へ,, へ⊂), ( O ) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ (_(__)_丿 ││ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__(__)
◆その5◆ ((( ))) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`;) ( ´∀` ) (⌒ーO-( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) | つ q._:__)p (⌒) ⌒__つノつ"⊂ (⌒) ( つ つ ┏(_ ヽ />X< |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ,'__,,ノ ヽ Y ノ ┗┳┛ ノ φ'^./ |⌒|Φ (__) (_(__) ┴ ~ ⌒ ⌒ ゛゛∧_∧゛ ゛∧ ∧_∧ ゛ノl ∧_∧ __゛゛( ´∀`) / /( ´∀`) // ゙ _ ( ´∀`) \\゛( ) / /, _ __/// \\⊂ ⊃ \乂 ) ) / / // .///゙゙ \乂 ノ `l_ \__)__), / /, (_//゙ \ー`\__) \\\ / / // \\ \\ \\\ / / ,//, \\ \\ \刧凵J,  ̄ , ̄ \呀\凵J ( )) (( ⌒ ))__∧_∧___// (( (≡三(_( ´∀`)__( 三三三 ( ̄)_∧_∧ l⌒、 ∩∧_∧ (( ⌒ )) ( ニつノ \` |_⊂( ´∀`)つ |_ \(´∀` ) (( ) ,‐(_  ̄l  ̄〉 〉 \ __ニつ し―(__) (__) | | (__)
◆その6◆ __ / \ ,, ∧_∧ ∩, ∧_∧ ∧_∧ ∫ ∫ /_☆__ .| ( ´∀`)丿 ( ´∀`) ( ; ) ∧_∧∫ `(´∀` .||┘ ⊂ 丿 ノフニ二コつ ⊂ ) ( ´∀`) ( ) ノ γヽ ~| | | ( 丶O_ノ (つ=||||_⊃__ | | | (__丿\__ノ (__)_) (_)  ̄ ̄\≠/ (_(__)  ̄ _____ 〜〜| ∧||∧ | age!| ∧_∧ ( / ⌒ヽ, ∧_∧ |〜〜| ∧_∧ ∧_∧ l⌒l´∀` ) | | | (´Д`;,,) , ∧_∧ 〃0ヾ(´∀` ) (´∀` )\ ヽ つ ∪ / ノ( ( つ ⊂ )) ( ´∀`)||. \ 、ヽ~━⊂ へ ∩)( 、\_ ノ | || 〉 〉く < (≡V/_~つ, | | | ゚|\ (_) _丿, \ ヽ ∪∪ ( (__)(__))(__Y__) (_(__) \| (_), じ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) ( ´Д⊂ヽ 〜(‐∀‐*∩ 〃 ⌒ 、フ ∠, ⌒ ヽ (;´Д`) ( )⊂ ノ 〜⊂ ノ , ( 〇 つ と ○ ) ⊂ ⊂ ) . / / / 人 Y 〜 ノ ノ〉 〉 ノ ノ ノ ( ( ( 〉 〉\\ (_)_) ,し (_) (__) (_) (_(__) (__)_) (_) (_) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧‖∧ ∧_∧ ( フ´∀`)フ ( ´∀`)○ ( ´∀`) ( -д-) ( / ⌒ヽ) ( )ノ ○'\ ´__ ̄) G( こつ |'''''''''''''') / ヽ / / / / /(_) (_,\ \ 、(( | ∪ |∪ )) (/ ___丿 (_)_) (__), (___), (___)__) (_)ー、_)
◆その7◆ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧_∧ ( ´∀`)y━~~( ´∀` ) ∧_∧ (´∀` ≡ ´∀`) (l⌒l⌒lノ / ヽ ( ´∀) ( ) (__)_) .(__(⌒i |__) (⌒ 'ヽ\, | | | (_) j _(_,⌒)ヽ○○=|二二二二> (__)___) し ' /_,(__) | ̄ ̄ ̄ ̄| ∧│∧ _ ( ´Д`) + (( //) │ lヽ + ∧_∧ ∧_∧ // │ ∧_∧ l 」+ (\=_=) ∧_∧ (´∀` ),/ . ____ ∩ ( ´∀`)‖ (つ|⊂ ) く(´∀`〃⌒) (⌒ \ ( ) \_ つ (⌒)_\ ∩ ∩ ,,丿 \_ | | | | | | |~ (_)_,ノ, | | _ノ _/ ̄ ノ\ (__)_) (__)_)  ̄  ̄ ̄ (_ ) ̄ (_) /)__∧ ∧__(\ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | |´∀`) (´∀`| | ( ) ( ´∀`) ( ´∀`)⊃(, ´∀`) ( ) ( ) ⊂ ○ ) ( つ日) ( ⊃ ) / つ / /> > く く\ \ (__)_) (⌒_)__) / ノ / ( | (__)(__) (__)(__) ⊂===⊃(__/(_) ) ) ) (__(__) ∧_∧ ミ ___ ∧_∧ (´∀`/⌒◯ ( ) ) ∧_∧ .D ( ´∀`) | 八 r 丿 \ ` `∧_∧ ( ´∀`)○ _ ( つ (_)(_)__) `⊂ ( ´∀`)⊃ ( )D……/◎\ (_○___)  ̄ ̄ ̄
◆その8◆ ___/ ̄) ∧_∧ _ __ ∧_∧ ∧_∧ '∩ ∧_∧ (_ / ( ´∀`) / ) ) ((⊂(´∀` ,) (,, ´∀`) / (´∀` )つ .| | ( ⊃ / // \ ) | ノ ―⊂⌒ヲ ̄) ̄[@]~ ∧_∧ \__// ( ( | U | | ┌' ヽ ノヽ、 _ ( ´∀`) し(_) .(___)_) (__ノ ̄ヽ―(_) 彡 ∪ ̄∪ ○ /⌒ヽ ∧_∧ σ\ ミ ∧_三_∧ ∧/∧ヽ | ( ´∀`)ll) l⌒l ∧__∧、 (´∀三∀`) (´∀` ,,) U○ ( ll) \/ ノ ( ´∀)n ))⊂ 三三三 ⊃ / U U/ ヽ \/__l/ [| イソヽ / /三 \ \ ∧/∧ ∧/∧ヽ | / / ,ノ /, | (_(__三__)_) (´∀` ,,)(´∀` ,,) U′ (_/ ヾ_)__) U U U U ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) (´∀` )y━〜 ⊂二、 ○ ( `Д´) (´Д`; ) ( ´∀`) 彡~~~~~ ( ⊃ ノ \ ) )くっ Ъ ( ⊃ ⊃ ⊂ /|,(  ̄ ̄ ) /⌒ヽ _) / / / ) ) ) //( ( | _/ | | | (__)⌒l] (__)_) (__)_) (_) (__) (__) 彡 (__)_) _||(_) ∧_∧ ∧_∧ (, ´∀) ∧_∧ ( ´∀` ) ∠ヽ_'ヽ ∧__∧ο ∧__∧ [| ) (´∀` ) ⊂ ⌒ ⊃ (;´∀`) (*´∀`∩ (´∀`*,) ≡ . 人 y ( つつ /⌒ ⌒\ (つ _ ⊂) (つ__ __ノ (⊃o⊂) (__(___) ( ̄__)__) (__)'⌒(__) と___)_) (__ ) ) (⌒(⌒)) ≡ ┷,┷┷
◆その9◆ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) (´∀` ) ∧_∧ _⊂ ̄⌒(; ´∀`)二⊃ ( ) ⊂l⌒丶 つ 〜〜(,, ´∀`)つ⊂__ ⌒) ⌒ ⌒つ_⊃ | | | ( ├'、 ヽ (( (( と⌒ つ (M)ノ ⊂__ ⌒__⊃ __(__)_)_  ̄~ ,,(__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂__⊃ ( ( ) ∧_∧ ∧_∧ ___ ∧_∧ | | | (´∀`*∩ ( ´∀`) // / (´∀` ) ∧_∧ ∧_∧ ( ) し ,ノ / ̄(つ__//__/ ⊂⌒ ヽ (.(0皿0)) (;;;;;。__。;;) ( 、A, ) / /| └┐ | __ ̄{ニ=====| ‖ ( ⌒ .∪) ∈( 三|三 )∋(;;;;;;;;;;;;;;;) ∨ ̄∨ (__)  ̄し' ゝ_| ̄| ̄ ̄ ̄| ‖ .( ( .< | .I |. I | |;;;;;;|;;;;;;| || | ̄| ̄ ̄ ̄| ‖ (_(__) (.四)四) (;;;;;;;);;;;;) _ ( ̄ )( ノ | |/ / __ 。゜ || ∧_∧ ) / / ゜. ∧_∧ || (´∀` )つ ∧_∧ / / 。゜ (ニ><ニ,)つ ゜ ∪ 。 。 (∀` ; ) ー‐'∩∧_∧ ( 〇_ ┐ 。 ゜ ゜。〈 ̄ ̄\゜。 ゜。〈 ̄ ̄`∪ヽ。゜ 〃 (+∀+ ,) | |(__,) /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ (__) ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \ ) ) ) ) _ _ o ) , ) ) ) \ ∧_∧ (ヽ ヽ ヽ 。゚ ∧_∧ (⌒)∧_∧ ∩l∧_∧ (´∀` )つ | | | 。゚ /づ∀`,,) ⊂( ´∀`)つ く <( ´∀`) /\ ノ ̄フ ( ∧_∧|| ヾ ) ヽ _,,ノ , ヘ⊂ ノ し',, \ノ ̄ ̄ ) l( `◎´ノ | | | | | (_人_,,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽつ - つ (__)___) (_) (_)
◆その10◆ ∧__∧从// /つ_⊂ヽ ∧_∧ ( `),,) > | (´Д`;)| ∧_∧∩ (´∀`;,) ⊂( _,,ノW\ \ ノ, (,;´∀`) | ○ ∧_∧ヾ⊂( _ つ ,) ) ( () ), と 丿と二( ⌒つ;´∀`) ( ( \\ (__) (__)__))) (⌒)(⌒)) ⊂ヽ_)__,,ノつ ,(_) (_) _☆ ( .∧__∧ .∧_∧ ∧_∧ .∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ |( ,,) (,, ;´) (,,;´∀`) (,;´∀`) ( ´∀`) ___(∀` ) 乂 ,ノ⊃(○ つ と __ )つ ( ⊃⊂) ヽ つ つ |⊂ ○ ,) ( ( ) .) .) ) ) ) ) /_,ノ) .) \ ヽ_ヾ,_  ̄( ( ( ,(_) (__)_) (_)(_) (_) (_) \'__/_/ (__)_) ∧_∧ ∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (´∀` ) ヽ( ´∀` ,) ( ´∀`) ∧_∧1_∧ ( ´∀`) (´∀` ) | つ / ヽ つ / つ ( ´∀`)∀` )⊂ )つ ⊂ へ つ (⌒)(⌒)) (_)へ ノ (__⌒)Oノ へつ⊂,ノ (_⌒ヽ (_)\  ̄ ̄ ̄ (_) ( (_) (_(⌒)へ_ノ ,)ノ `J ∧_∧(_) (,,;´∀`) ∧_∧ (~ ̄) ̄) \ / ∧_∧∧_∧∧_∧ (´Д`;,) | | | ∧_∧ (/) ( ´∀`)∀` )∀` ,) ∧_∧ つ ( ◯ ) (´∀` ,) (/) ((Oノ つ ⊂ノ ⊂ノ ( ) /. ( ) (つ つ (/) ( ノ ノ ノO)),○/ つ(⌒), ∨ ̄∨ \つ___つ (/) )) ) (⌒ノ( ( ( ( ( ノ ∧_∧ / \ ((__)  ̄ (_(__) (⌒)(⌒) ⊂( ´∀` )⊃ 人 ヽノ  ̄ ̄ ̄ (__(__)
◆その11◆ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ _∧ ∧_∧ ∧_∧ ___(, ´∀`)__ (´∀` ) (´∀`≡´∀`) ( ´∀`) (´∀` ) ⊂L/ ( )ヽl⊃ ⊂ ⌒ ⊃ ⊂ 三 三 ⊃ ⊂ )つ⊂ ⊂) ( . | つ| .) (⌒) : (⌒) | | / __ / 〈 〈\ \ ,)__/ ∧ ヽ( ( ((__)) ∠ '´ )ノ (__)(__) (__)(__) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) ( *` 。´)" (´∀` ) ( ;´) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ (~~~~|~|) ゛ ( _ ,,つ ⊂( ○ つ < < < ) ) ) (_)| . | |~~| ( ( -へ, ) )> 〉 (_(_) (__)_) 彡,(__) ,(__)_) ⊂ニニニニ⊃ (_(⌒)) ,, , ̄,, |\∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ | (\´∀`) ( ;,,) ∧_∧ (,,*´∀`) (´∀` ) ( ´∀`) | (,つ\ ) ( ○ ) ( ´∀`) と つ と 丿つ (⊃⌒) つ )) J | | | |. | | (つ つ | つ)) 人 γヽ (_イ |_) (__)_) (__)___) と___)_) (__)_) 〃,(__人__ノ )) ー ∧_∧ /| ∧_∧ ∧_∧ .☆∧_∧ ☆ ( ´∀`)/ | (; ´∀`) (,, ´∀`) ★○\(,, ´∀`)/○★ ( へつ、 !| /⌒三二つ と⌒ て) ○―― ―○ ☆ 只(__)_) /、| ( \つ ( ______三フ ☆ ○// ☆ ★\○★ / ((・))丿 丿\,, \ ) ) と´ ○)★ ̄。A。)つ☆ / (__) ,(__) レ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
総論その2-4;ギコ猫ポーズ集(IE5.5では必然的にズレズレです。)
◆その1◆
※ギコ猫については、下記も参照。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=979545667 の6番〜223番
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=gikoneko&vi=979567009 . ∧∧ ∧∧ ∧∧ (゙ ∧∧ ( 、 ∧ ∧ ∧ ∧
. (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) ゙) ( ,,) ゙) (# ゚Д゚) ⊂(゚Д゚ ,,)
. / つつ /つO ノ つ目 / つ目 (⊃⊂) \ ,)〜
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◆その2◆ .∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧. ∧∧ .∧∧ ∧∧ ∧∧ (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,, ) (,, ) (,, ). (゚Д゚,,) (゚Д゚,,) (゚Д゚,,) ⊂ つ / つつ / つ / つ ⊂ つ ⊂|⊂ | ⊂ つ ⊂ つ | 0 〜 ,,つ 〜 ,ノつ 〜 ,,つ 〜 つ, ⊂ |〜 ⊂ | ⊂,,ノ〜 し´ (/ (/ (/´ し´ ,,`J ,,,`U `J ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧_∧ ∧ ∧ ∧∧ .∧∧ (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (゚Д゚,,) (,, ゚Д゚) ( ゚Д゚) (゚Д゚,,) (,,゚Д゚) ⊂ つ | つつ ⊂⊂ .| (⊃\⊃ │ ⊃ ⊂ つ ⊂ つ | | 〜 | | |〜 \ )ρ │ ⊃ 0, |〜 0 |〜 し`J し`J し`J く く U ̄ `J , `J ∧ ∧∧ ∧ ∧ ∧ ∩ ∩_ ∧ ∧∧ ∧ (゚Д゚≡゚Д゚) ( ゚Д゚) 〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃ (゚Д゚≡゚Д゚) |し |つ (( ∩ )) /⊃ つ  ̄ ̄ ̄ ̄∨∨ ̄ ̄| ./ |. ⊂__ | γ'⌒ヽ∧ ∧ 〜′ / (___/ し' し'ゝつ( ゚Д゚)つ ∪~∪ / ∧ ∧ ∧ ∧ ∩ノ ∩___ ∧ ∧ へへ (゚Д゚∩ ∩゚Д゚),, / つ /(。Д。)⊃ ( ゚Д゚), | ∪∪ ⊂ \ / ⊃, / / / V/V ノつ つ | | \ `〜 〜′ / ∧ ∧/ / __⊃ 〜/ ノ, ⊂|∧ ∧⊃ UU UU ⊂(゚Д゚ ) 彡 ∪ \ ι' つ (,,゚Д゚) ⊂彡
◆その3◆ ∧ ∧ || ∞ 〜′ ̄ ̄( ゚Д゚) ∧||∧ ) U U∧∧U U∧∧ ( / ⌒ヽ( 〜′ ̄ ̄ ( ゚Д゚) ̄( ゚Д゚) (_∧.∧ | | | ) U U∧∧U U∧∧U U∧∧ ( _ ∧∧(゚Д゚)つ∧ .∪ /_,ノヽ 〜′ ̄ ̄(;゚Д゚) ̄(;゚Д゚) ̄(;゚Д゚) ( ⊂∧∧(゚Д゚)つ∧(゚Д゚)フ∧ | || U U ̄ ̄ U U  ̄ U U  ̄ U U ⊂ ̄C(;゚Д゚)つ (;゚Д゚)つC(;゚Д゚)つ,, ∪∪  ̄ ̄  ̄ ̄U  ̄ ̄ ∵∴∵ ΛΛ /⌒∧∧. ∩ ∩ ( ΛΛ ∧ ∧ ∵___(,,゚Д゚) ミ( (( ゚Д゚), | ∪ | ⊂ ´⌒つ゚Д゚)つ (,,゚Д゚) .\. ⊂⊂__ヽ 〜〜ミ ミ U U〜~ | ~〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \⊂ ノつ .\( ( .ノ | ∧ ∧ (__-、ノ .\ヽ ヽ\ | i ,,゚Д゚), ∧ ∧__) ノノU ゝ _/ ̄| U U ⊂(゚Д゚.,,)⊃ ⊃ ∪  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ 〜′ ̄ ̄[l■l_]XXXXXXXXX(,, ゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚)/ヾγ´\(゚Д゚,,)γ´\(゚Д゚,,) UU ̄ ̄ U U |つつ /つづ\ノ 、/⊂ιヾ) 、/⊂ιヾ) ~て ) _) ~て ) _) ゝ(__) ゝ つ (/ ∪ (/ ∪ ゝ ∪ ゝ,´ ∧⊂ヽ ⊂⊃ . ~ (゚Д゚,,)ノ ∧∧ ∧_∧ ∧ ∧∧∧ ∧∧ | ⊃| (,,゚Д゚) (,, ゚Д゚) || (,,*゚ロ゚) _ ,,) ( xДx) | | ⊂ )つ (≡V/~つ / つ | |⌒|U U ___ΛΛ ⊂ノ〜, /_ / (_Y_) (((@ ノ /.U, 川 | | 〜' __ (゚Д゚,,) ∪ ∠, ' )ノ,, U UU U~U UU U U
◆その4◆ 〜_ __ ∧∧ ∧ ∧ ∧∧ ∧∧ ∩, ∧∧ ⊂⊂⌒ ⊃( ゚д゚)っ (,,゚Д゚)∩ (,, ,) (;゚Д゚)ノ ( ミ) / つ __ノミ ⊂ ヾ | つ | ミU 〜_ __ ∧∧ 〜/ 彡, ( )〜 〜| ,| 〜_ミ)ooo ⊂⊂⌒ ⊃(- -)っ, ∪∪  ̄ ,, しヘJ  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ∧ ∧ /l /l lヽlヽ ∧∧ ∧∧∧  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|´⌒ヽ (,, ゚Д゚) ( ) ( ) (゚Д゚,,) (,,゚Д゚)゚,,)  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ∧ )ミ |つ つ, ⊂/ ⊃ ⊂ \⊃⊂ \⊃ | つつ  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|゚Д゚) 〜 | ( ( ) ) ) ) 〜( .| |〜  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|⊂ノ ∪~∪ 〜\ \ / /〜 / /〜 (/`J,`J  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ´)〜 ∪∪ ∪∪ ∪∪ o ΛΛ ΛΛ ΛΛ .∧ゞ .ΛΛ ΛΛ ∧∧ (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) o (,,゚Д゚) ( ))゚) ( _,,) ( ,,) (゚Д゚,,) (6_)┘| (6 _)┘ i ヾ二 6_)), (|, ) / __ 二⊃ / \ ⊂⊂ヽ | ̄ ノ /┌__,ノ (_ ┐ 〃 ノ ,)_ 〜 ,ノ__ 〜 ト、,) ( 、)〜 | | | / ,ノ∪ 丿ノ,∪┌┘├┐ノ ┌┘├┐ノ ,),入, \ し'∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ ⊂,´ `Y ミ∧∧ ∧∧ ∧ ∧ ,___ ∧∧ ,,⊂ ノ (,,゚Д゚) _( ゚Д゚)_ (,,,゚Д゚)、 | | (゚Д゚,,) (" ) ( つつ (_ U U_) /==づつ======| |= ⊂ ヽ ∨∨彡 ゝ、つつ彡 ~| ̄| 〜/ / | ̄ ̄ ̄| 〉 ノノ〜 U U (/ ̄∪, │ i|__∪∪
◆その5◆ ∧∧∧ ∧∧∧ ∧ ∧∧ ∧∧ ∧ ∧∧∧ ∧∧ ∧ (,, )゚,,) (,, )゚,,) (,, ∩∩ (,,゚Д゚)゚,,) (,,゚Д゚)゚,,) (;゚Д゚)゚,,) ⊂| つつ ⊂| つつ ⊂| . ノ ノ | つつ ( ノ つつ ) | つつ 〜/ ノ |〜 〜( ヽヽ〜〜( ヽヽ〜〜( つ つ〜⊂ ノ、 ,`⊃ 〜( つ つ〜 (/`J `J し(/、/ し(/、/ `J.し´ (/ し `J.し´ | ∧ ∧ ∩∩ | __ (゚Д゚ ,,,)_, ∧∧ ((__),) | L/(ニ ニ)\l (,,゚Д゚) ∧ ∧ ∫ ヽ ∧ ∧ |i ( | | ) (つ つ ⊂(゚Д゚;) ⌒⊃ ⊂( 。_゚)っ |l )_/ ∧ ヾ__( (_ ( )、~ ∪/ |: ∪ ∪, (丿(丿 ∪ ∧ ∧ | ヽ ⊂( 。_゚)っ ∧ ∧ ⊂ ` ∧ ∧ ∧ ∧ .∧ ∧ Λ Λ ノ / .( 。_゚) \ ( ゚Д゚) (,,゚Д゚) (゚Д゚,,) (д- ) ⊂⊂__ノ〜 / つ ∪ ∪ ノ U U U U,ヽ⊂\ \⊃ ( | @_⊃⊃ ⊂⊂_)〜 \ \ 人_,つ \)ヽ) ∫ ~ |l ∧ ∧ ,´⌒⊃⊃ | _( ゚Д゚)___________ / / | /_ ______________> ∧ ∧( | (/ 丿 ノ ⊂( 。_゚)っ | / \ ΛΛ. / ⌒・〜 | / 丿ゝ ) (;゚Д゚)ミ / ;・ ヽ;) _____________ノ ιノ ι/ ⊆ ̄ιノυ ( )∪  ̄` V V
◆その6◆ ミ /) \/ ∧∧ / `つ ∧ ∧ ( ゚Д゚)っ ⊂ つ (,,゚Д゚) ∧ ∧ ∧ ∧ ゚ ⊂ /\ (。〈〉。) し\ \つ (,,゚Д゚) (゚Д゚ ) 。 ゚ ソ ノ ゚ ∨∨ 彡 。 と_) ヽ、 (⊃ ⊃ u u ヽノ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒, ヽ_) と_)_) (_(____つ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ノ~ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∩ ∧ ∧ .∧∧⌒つ (゚Д゚ ,,) ---- (,,゚Д゚) (,,゚Д゚)/ (,;゚Д゚)⊃∧ ∧ (゚Д゚;)ノ ⊂ ⊂ヽ --- |つ[|lllll]) | . / ヽ⊂ / (゚Д゚;) (ノ (ノ ヽ ヽ--.. 〜| |. 〜∪ | ⊂ / ⊂⊂丿 U ⊃)) U~U U~U し ⊂⊂ノ〜 ∧ ∧ ヾ ,/7.∧∧ ⊂ヾ∧∧ 〜′ ̄ ̄(, ゚Д゚) ,),_ ∧∧ // (゚Д゚ ) (゚Д゚# ) UU ̄ ̄U U / 'つ (゚Д゚ Y./ (⊃ ⊃ ヾ つ ∧∧ / / つ \ ,ゝ )〜 ゞ )〜 ∫___∧∧ (゚Д゚;)' ((( / (二つ (二つヾ ⊂_⊂(,,゚Д゚)⊃ ∪∪ / ゝ ) \) ヽJ /__-' ヾ ヾ | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∩ ∧ ∧ | (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) ∧∧ (゚Д゚; ) ∧ ∧ ヽ(;゚Д゚) | ≡ / つノ ⊂ U (゚Д゚,,) ⊂/ ) (゚Д゚;) \⊂\ | ≡ \/ 〈 | |〜 (⊃ ⊃ . /__)〜 し ⊃ O-、 )〜 | く/\ ヽ , し'し' //( (, ∪.∪ し'し'~ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄
総論その2‐5;AAのトーン表現 ◆AAのトーン表現、その1◆ AAで質感・明暗等を表すには、ペン画同様、トーン表現とならざるをえません。 「.」「、」「'」「゙」「:」「;」「█」(半角で&#9608;)「▓」(同&#9619;)「░」(同&#9617;) ほかを適宜用いる事になるでしょう。 ┏━【技法】 ト―ン表現で用いることのできる記号 ━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ 「.」「、」「'」「゙」「:」「;」「█」「▓」「░」 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ☆月夜の表現(「竹取物語」より) /霞がかった月夜を表現した好例。雰囲気が良く出ている。機械的に「:」が 配置されている訳ではなく、適宜「.」「 」「 」が使われていることに注意。 :::::::::::::U::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::U:::.::::::::::U:::::::::::::: :::::::::::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.U:.::::::::::::U/ミ:::::::::::::: :::::::::::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: −ー ::::::::::::::::::彡ヽU::::::::::::::U::::::::::::: :::::::::::::U/ ミ:::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::U::::::::::::::U::::::::::::::::::: :::::::::::::U::::::ミ:::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::U::::::::::::::U::/ミ:::::::::::::: :::彡::::.U:::::::::::........ ....::::::| |:::::::::::.. ..U.: ::..:::::::U/::::ミ : :.彡\U:::. ...... ::....... . .:::::::::::::::.. |. . ........ ..U.::::彡ヽU: :::: :::: ::::::.U.. . ...... . ....... ... ヽ / . ... ... ..::U:: . ...... U. ......満月の表現、 U. \ / .U ミ. U ←竹の表現にも U ミ. −ー U/ミ .U 参考にすべき U /ミ 彡, U U ものがある。
◆AAのトーン表現、その2◆ ☆「;」を用いた夜空の表現(「アポロモラーの天の車」より) /「;」を用いて夜空を表現しようとしたもの。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;☆☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;*;;;;;*;;;;;*;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;*;;;;*;;;*;;*;;;*;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;☆;;;;;;;;☆;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;*;;;;;;*;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;***;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;☆☆;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;\\;∧_∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;_\\∀`;)_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ※「アポロモラーの天の車」には、他にもAA表現的に見るべきものが多い。
◆AAのトーン表現、その3◆ ☆浜辺の夕陽の表現(「夕日モナー」より) /「.」「:」「;」の組合せによる夕陽の表現、砂浜、及び「.」を用いた砂浜の 表現など、参考にすべき点は多い。ヒッキーの影が効果的(尚、ヒッキー 以外のキャラの場合には、更にキャラ本体につける陰影を考慮する事)。 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;:;:;:;:;:;:;:;:;,,- ――― - 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;:;:;:;:;:;( ⌒‐ ゚Д゚ ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;:;:;:;:;:;:;:ヽ、_ニ__,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;::;:;:;:;:;:;:; ;:;:;:;:;;::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ___ :.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::;:;:;;:;:;: ;:;:;:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.;:;:;: ;:;::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ´∀` ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;: ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;: ―――――――――――−―‐‐−‐―‐‐−―――――――――――――― :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... 〜〜 〜〜〜 〜〜 〜 〜〜 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.. 〜〜 〜〜〜 〜 〜 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... 〜〜 〜 ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ............................................................................................................................................................................... ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ .... .... .... .... .... .... ... .... .... ..... .... .... .... .... (-_-) .... (-_-) .... ... (((( (∩∩) ... ((( (∩∩) ,;;;;;;; ;;;;;;;;, ,,;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;,, .... ...
◆AAのトーン表現、その4◆ ☆黄昏(「モナギコ忍法帖」より) =三|...................................................................................................................... =三|...モ ナ は、1 0 0g 1 0 0円....... . ── ...................... =三|................................................................/ \................ =三|....... .. じ ゃ な い モ ナ … .../ .......................... =三|... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ../ ... ... ... ... ... ... ... ∧_∧.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. | |.. .. .. (三 |). . . . . . . . . . . . . . . . | |. . . . ~|三 ,). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . ヽ三 ). . . . . . . . . . \ . . . . . ;" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄@. . . . . . ー __ /. . . . . ミミミ_、-─" ̄. . . . . . . . . . . . . . =三| ̄ ̄. . . . . . . . . . . . . . . . . . =三| ※モナ影の背後にある木の影を省略して見やすくしていることにも注意。
◆AAのトーン表現、その5◆ ☆雲の表現(「海水浴モナー」より)/「:」が雲に厚みを与える。 ,, ⌒ヽ、 (:::::::::::: ヽ , ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: ) (:::::::::::: ' (::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、 ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ) (⌒ 、 (:::::::::::::::::: ::::::::::::::: 、⌒ :::::::::::::::: ヽ (::::::: ヽ (::::::::::::(⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ) (::::::::::::::::: ::(::: ::::::::::::::::::::::::::: `)::::::::::::::::::::::::::::: ノ:::::::::::::::::: Y⌒ ヽ:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〜〜~ 〜〜 ~〜〜〜 〜~~ 〜〜 〜〜~ 〜~~ 〜〜~ ~ 〜〜 ~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~~ ~~ 〜〜〜 ~~ 〜 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ 〜〜 ~ 〜〜 〜〜 ~~~~ 〜〜〜 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ .... .... .... .. ... ... ... ... .... .... .. ... ... .... ..... .. ....... ...... .. .... ..
◆AAのトーン表現、その6◆ ☆「:」と「;」を使った水中表現(「モナ太とモナキム」より) /「:」のなかに、適切に「;」を配して濃淡の差をうまく表現している。 .................:::::::::::::::::::::::::::.................. ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........ ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧_∧;;;;;;;;;∧_∧;;::::::::::::::::.. :::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( `∀´);;;;;(´∀` );;;;::::::::::::::::... :::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;⊂ つ⊂ つ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;γヽγヽ;;;;;γヽγヽ:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::ゝ ' .ゝ ':::::::ゝ ' .ゝ ':::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .................:::::::::::::::::::::::::::.................. ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........ ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::.. :::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;゚;;;;;;○;;;;;;;;;;;;;;;;;;。○;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::... :::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;。゚;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
◆AAのトーン表現、その7◆ ☆火の表現と立体物の陰影(「モナ太とモナキム」より) /炎の描写とモナーの陰影を見よ。火の粉の表現など非常に丁寧である。 从 ヘ::人 ″ ″ ゛ ):::::( ″ ゛ 人 (:::火::::) ′ ′′ ゛ ゛ ):( )::ゝソ::( ″ ゛ (::::)::( )::::) ′ ゛ ゛ )::(::::) (::::( ′ ∧_∧ ヽ:::::::( ):::::) ″ (:..´∀`) ゛ )::::::) (::::::( 从 (:::... ) 人,(:::::( ):::::::)ノ:::| |::.. |::.. | |::::::::::::::) (::::::::::::::丿 (:::...):::..) ヽ:::::::::( ):::::::::ノ ..∧_∧ ,)::::::::) (:::::::( (:...´∀`) (::::::::( ):::::::)
◆AAのトーン表現、その8◆ ☆植物の表現(「モナ太とモナキム」より) /幹の表現、草の表現、稲の表現など秀逸。 「从」を木の幹と合わせている点など、細部にも細やかな配慮が伺える。 ( ● ) ) ( ● ⌒)● ⌒⌒)● ⌒) ) (⌒ ● ) ● ) ● ) ヽ ヽ ソ ノ ● ) 丶 ヽ / / 丶 ヽ / / ヽ ヽ / / ヽ ヽ / / |:: : :: :::| . |::: :: :| |:: : :: :::|,、 |::: :: :| |:: : :: :::|/ |::: :: :| |:: : :: :::| . |::: :: :| .wjjrj从rjwwwjyw从wjwjjrj从rwwjwjMw从wj ⊂⊃ ⊂⊃ ,、,、 ( ) ⊂⊃ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,╋,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| wjjr;j从rwwjwjyw从wjwjjrj从rwwjwjyw从w ※「モナ太とモナキム」には、みるべきAA表現が多い。トーン表現も非常に秀逸。 この作者は、特に背景表現に熟練したものを見せる。
◆AAのトーン表現、その9◆ ☆質感・色の表現(「三国志モナー」より) /「:」トーンの応用例。 ↑ ¶ ↑ < ̄ ̄∧丿 @ ~◎@ ∧彡 巛∧<::=@@==::> 丿【´∀`] 彡::::・::\ /・ <:::(・∀・x∂:::::> ∠ 》 ▼《ヾ彡::::::人;;;;;) (;;;;;;;人 (:::ノ;/⌒@ 彡 /;;;;;;;|つ==):::::::::::::/━┯≫ ( (@=-(;;;;;; ノ⌒/彡 〆(:::::::/#/:::::::::::::::\ ≫∞━━━━━∪━━━━∝ /(___) |:::|:::/ /// /(_)/_/_/ /:::/|:::| ;|:::|/ (::( /;/ /_/_/ Y 《 》 ¶ヾ:ヾ:ヽ 彡 TT.TT /| /⌒ヽ ъ 彡ミ ∧| | | | 彡彡 (!O山O!!) |:| √⌒ ̄∧ 人⌒ノヽ、 ┃ (, ´∀`) ΘΘΘ ∬・∀・∬ |:| /(´∀` ( ヽ 【 ゚Д ゚ メ】彡,┃ . /ヾΘΘヘ / 山山山山山 |:| ∠´(《《《丿ソ ゝ <^/~~~\_/,┃ / |::::|つ (つ /::::::|O|::::::ヽ ¶⊂(__(《《ノ:::::(___》 (;;;;(:::::⌒:::::::(;;;;(つ | |::::|-=-)::| |:::::::|=|:::::::| L|__ ∪ヽ U/;;》Θ《;;;;;;;ゝ ┃ | /:::/ |::::| /::::::/∧ヽ:::::ヽ |;;L__」;;;;;;|| ゝ /;ノ人ゞ;;;;;;!ヾ>┃ |_/::/_)___)_|i /::::::/__)(_\:::\ (__(_____) (_) ,,(_) ┃
◆AAのトーン表現、その10◆ ☆柔らかな質感の表現(「メーテルモナー」より) /「゙」トーンの応用例。 (゙,,゙゙゙゙,,,゙,゙) | | ,,,'⌒ ヽ、 ∧______|> _ゝ=@==> (; ´∀`) /!;゚::;;;゚;;;;ノヽ、 (゙,,゙゙゙゙,,,,,゙゙゙,゙). ∧ミ∧ ,へVへ,,,ノ,. ヽ / | (゚Д゚,,) || |: : |二| .ノ | . / |, ゙|__|:_: ,;○' (゙,,゙゙゙゙,,,,,゙゙゙゙,,゙゙,゙) 〜(__UU) ( ~( ̄ ̄,)  ̄ ̄ ̄
総論その2-6;AAの装飾表現 ◆装飾表現、その1◆ ☆壁の装飾(「アポロモラーの天の車」より) /コピペを積極的に応用して、シンメトリーに挑むのもよい。 ◇ ◇,,,,,|;|,,,,,◇ ◇ ◇ ◇,,,,,|;|,,,,,◇ ◇ ,,, ◆ |;| ◆ ,,, ,, ,,∧,, ,, ,,, ◆ |;| ◆ ,,, .. ◇ ,,, |;| ,,, ◇ ,,,, <○> ,,,, ◇ ,,, |;| ,,, ◇ .. ,; ;,, 人|;|人,,, ,,, ,,,,,||:;∨;:||,,,,, ,,, ,,,人|;|人 ,,; ;, =====(・∀・)======||:||:||:||:||======(・∀・)===== ;; ;; ; ∨|;|∨ ; ;; ;;||:||:||l|l||:||:||;; ;; ; ∨|;|∨ ; ;; ;; ◆ ◇l|;|l◇ ◆||:||:||/\||:||:||◆ ◇l|;|l◇ ◆ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|l;;;;;;;;;;;;||:||/ .o. \||:||;;;;;;;;;;;;l|;|l;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,|;|, |||/ ∧_∧ \||| ,|;|, ,; ;,, 人|;|人,,|/ ( ・∀・ ) \|,,人|;|人 ,,; ;, =====(・∀・)|| ≧=,l◆l,=≦ ||(・∀・)===== ;; ;; ; ∨|;|∨|:| ( ),,,l,,0,,l,,,( ) |:|∨|;|∨ ; ;; ;; ◆ ◇ l|;|l ,|||| | ̄|z ,,l,, z| ̄| ||:|, l|;|l ◇ ◆ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|l,||||| |,0 | /ヽ | 0,| |||||,l|;|l;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,, ,l|;|l,||||| |_|__),,(__|_| |||||,l|;|l, ,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\ /_____ _____\ | ̄ / \ . ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | /. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆装飾表現、その2◆ ☆枠飾り(「ゴジャースシリーズ」より) /「器」「>X<」による枠飾り。下のモララーでは、「ー」を使用。 尚、使用可能記号については、さらなる探求が可能と思われる。 __ | |||____________________________||| | | |||器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器||| | | |||器||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!||||器||| | | |||器||| ━━┓┃┃ ┃ ┃┃ ╋ ━╋━ ||||器||| | | |||器||| .┃ ╋╋┓ ┏╋╋┓ ┏┫ ||||器||| | | |||器||| ┗━━ ┗━┛ ┃ ┗╋┛┃ ┗┫ ||||器||| | | |||器|||___________________________||||器||| | | |||器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器器||| | | ||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| | . ̄ o ゜。 ☆ ゜O。 _______________ .。。。. ★o | ★ 。 //>X<>X<>X<>X<>X<>X<>X<>X<>X 。。__ΛーΛ_。。 ,/ ゚ 。 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\( ・∀・)//◎ > ゜o ゜≪ ≪ ∞~==W=∞ ψ \。 ゜o | |_______________ / {}|》◆《【づ |゜ ゜☆o。 \\>X<>X<>X<>X<>X<>X<>X<>X<>X / {}.<父>{}δ ★。゜o  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / {} Λ {} ヽO。 ゜ ⊂ニニニ⊃_)(_⊂⊃
◆装飾表現、その3◆ ☆特殊な服飾表現(「ドレス・アノマロカリス」「ゴジャースシリーズ」より) /「咒」「丱」「艸」を使用(尚、「艸」は、松の木などでも用いられることがある)。 __/⌒\ /⌒\__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )/⌒\ \ / /⌒\( | ν \ \ / / ν,│ /⌒/●⌒●\⌒\, | ./^⌒( ● 咒 ● )⌒^\, | (/(⌒^\●丱●/^⌒)\) | /\∧人`∀´人∧/\ < 〈;;;;;;;;;;c。◎)・_・(◎。э;;;;;;;;〉 \_________ _____ ^\_<((【vV曲Vv】))>_/^ ☆ . .○ 。.!*☆☆ * |/..O ☆ . )V\__)WW(__/V( .,*...,☆ |\∧/| ☆ . .○ 。..* 〈〈〈〈VMMMMV〉〉〉〉 、.☆ *、 o|.s ☆ s | * * 。’. ,☆ 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 .* ☆ . _|oooooo|_ ☆ * ..O*。 .◎ 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 . ☆ .*' |\∬∬∬/| ○. *.; // 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 |VV|__,| ∬・∀・∬ |____|VV| // 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 (||||||);';';'|/∬∬∬\|;';';';'(||||||// ☆ 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 .* |;';';';';';';|;⌒\__/⌒;|;';';';';';';|// * 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 。. U) (,, Uつ *。 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 * /∪(-======-)ヽ//::::\ 。 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 .:/:::::/ ,∧ //ヽ::::::::ゝ 〈〈〈〈〈艸艸艸艸〉〉〉〉〉 く::::::(_____)(______)::::::/☆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
総論その2-7;AAの各種表現 総論その2-7-1;AAの漫符 ☆怒りの表現「#」 湯気「∫」「∬」 顔の赤らみ「*」「〃」 顔の汗「;」・涙 .(゚Д゚#) __∫∬_ (´∀`* )(〃´∀`) (´Д`;)(;∀; )(^∀δ ) \.≠/ ※複斜線(〃)は服の皺  ̄ などの影など、濃い色を表わすのにも使われます。 ☆驚き・ひらめきの表現「☆!!」「\从/」「Σ」 ☆!! \从/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) ( ´∀`) Σ( ´∀`) ☆動きの表現「三」「≡」「(( 」「 ))」「〃」「ヽ」「ヾ」 (⌒) 〃 ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`)ヾヽ ∩´∀∩ ) ((⊂ 丿⊃,)) \ ヽ,))) . / /〉 〉 く く < 1 (__)___) (__(__),, (・∀・ )≡≡≡3 ☆汗の表現 。 . ┃ ぶんっ ` ,゚┃三 ミ ,ノ"" "〜, ヤッ ! ゚ヽ ∧ ∧ ┃ (((((( ノ彡" (て__(メ゚Д゚)っ ○ ======== ⊂(゚ー゚*,彡" \ こづ,, ゝ @_) )) ━⌒━ し'⌒\) ))
総論その2-7-2;擬音の工夫 /⌒\ / ( ) ―/― / | | / / | | / └.-─┘ / / / Λ_Λ .____ ( ) ( ・∀・) ( ○ つ------ ) ( ノ ノ ノ~ ┏┓ ┏┓┏┓ (__Y_) (__)し' ┃┃ ┗┛┗┛''┏┓ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ☆ ★ ┃┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┏┓ ★ ☆ ┃┃ ┏━┛┗━┓┏┛┗━┓ ゙/( ゚д。);;;┗┛ ┗━┓┏━┛┗┓┏┓┃ //')★ ★∧_∧ ┃┃ ┃┃┗┛ // ( (⌒) (´∀` ), ┃┃ ┗┛ 〜" ') !| |lヾ/ こづ ┗┛ ( lllll| ノ―――― \ ( (___) ┃ ┃┃ ┃ ━╋┓ ┣━ ┃┃ ┃┃┃ ( ゚д。) グヒャ...、┃ ┃┃ ┃ /| |\_, ∧_∧ ┛ | | (´∀` ) ..::;;∵∴;;・:::・・ =≡≡≡≡三三三三三 ( つ こつf――――――― :::;;∵・・∴;; | | 乂 ヽ、 ビシュッ! ''";":::''∵・・∴"・・"" ,_/~")\_, (__)`J
総論その2-7-3;特殊な吹き出し ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ / ( ) 残念ながら、お前等不評みたいよ・・・。 / ( ⌒|/⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、ノ⌒ヽ/⌒ヽ、_ノ⌒ ノ⌒ヽ、_ノ ∧∧ ∩_,∩ ∧∧ 。o o O O ○ (´曲`)( ・σ・ (´⊇`) ( 引退ヒャ・・・? ι J ( つつ ヽ、 ∪∪| | |∪∪ ー―――――――― /| _ (__)_) \_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/ ≫ ≪ ≫ 自分の無芸棚にageて ≪ ≫ 人形のせいするなっテナー ≪ ≫ ≪ /MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
総論その2-7-4;いろいろな表現 ◆その1◆はためくものの表現 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧,,∧ | 最終的にどうなるかは )⌒\,,__,,,/⌒\ /⌒\ ミ ∂_6,彡 < 別として、お祝いだよ! ) イチロー \,,ノ ヽ,_,,ノ⌒ヾ、 [/,⊃⊃、|/ \__________ (ア・リーグ首位打者!/ , ,ノ |ヽ_(,,__つ/⌒ヽ、 ) ノ /⌒ヾ,, ノ |.┃ ゜Θ゜) ⌒\,,__,,ノ⌒\,,__,,ノ ゝ、,,__,,ノ⌒ヾ、,,|ノ\ ∵∵ つ (( (( ◎ ̄ ̄◎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆その2◆火の表現 ♪ (( ))ノ __________| ( ) )) ////////// /\((⌒ )) ノ火 ////////// /(⌒((⌒)) )), γノ)::) ////////// /(⌒( ⌒ ) ⌒ ) ゝ∧ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( (( ⌒ )) ) || ∧_∧ ペッ | | ̄ ̄| | (( ⌒ )) )), ||( ・∀・)、 ∧♪∧ | | ♪ | | 从ノ.::;;火;; 从))゙ ⊂´ ) 。 (・∀・; ) | | | | 从::;;;;;ノ );;;;;从 | | | ⊂ ♪.⊂ ) | | | | 从;;;;;::人 ;ノ;;;;;从人 (_(__) (__(__ ̄)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆その3◆めくれる紙の表現 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 羨ましすぎ!. | おやすい御用だゴルァ。 | \___ .___/ __________/ V アリガト ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ パラリ (´Д` ) ) これからいくらでも聞くぞゴルァ。 | ( ̄ ̄ ̄(⌒ヽ、 ______________/  ̄| ̄ ̄ _| ワーイ |_____| ◆その4◆丸いものの表現 ※空白のつかい方とか...、 ー - / ● \ / ●ヽ びぃぐるぅぅ〜 | ▼ | ____ 付いてくるモナ。 | 人 | / __ヽ、 ヽ / / /∧_∧、ヽ, \ / | ,⊂( (´∀`)づ ー ―‐ ' ゝ//___yノ' |__ 彡 (,/ (,/ 〜 ヽ▼・ェ▼ ⊂ーっっ
総論その2-7-5;背景表現 総論その2-7-5-1;雨の表現(「ビーグル」「モナー童話集」より) //^\\;;;;;;:..人;;;;;:::::::::::......);;;;;;;;;;;::::::::::::::........);;;;;;;;;;;:::::::::........ヽ;;;;;;;:: //  ̄ ̄ \\;;;;... (;;;;;;::::....... ⌒ ):::::::::::::::::::::...................⌒);;;;;;;;;;;:::::::::: / \\;;..人;;;;;;;;;:::..........人::::::::::::::...............)、:::::::::::::::::::::............ \\ '''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''' `''''''''''''''''''''''''''''''''' ┃ぞぬ┃ \\! |! l|! ! | !| !l |! !| !|!l|! !| ! |!l| ! !| !| ┏━━━━━┓ │ \\ ! | !l |! !| ! | !l |! !| !| !l |! ! | ! |!l |! !| | ┃ ┃ │_ \\! |!ざーざー l|! ! | !! !|!l |! !| ! |!l| ! ┃ ┃ │! |! l|! ! | !| !l |! !| !| !l|! !| ! |!l| ! !| !| ┃ ┃ │! |! l|! ! | !| !l |! !| ざーざー | ! |!l| ! !| ! ┃ ̄ ̄ ̄ ̄\┃ || l ! |! l|! ! | !| !l |! !| !|!l|! !| ! |! !| !| ┃ ● ● ||! ! | !| !l |! |! ! | ! |!l ||! ! | !| !l |! |!l| ! ┃ Y \||! ! | ! |!l |!l |! !| !| !l |! ! | ! |!l |! !| | !|!l |! !| ! ┃∧ ∧ ,,_ ▼ |.||! ! | !| !l |! !| ! !l|! !| ! | !l | !l |! |!l| ! | ┃(*゚д゚) ・ェ▼人_,|.|!l |! !| !| !l |! ! | ! |!l |! !| l | !| ! !l|! !| ! | !l | !l |! ┃(,, uu)nUUn__ノ. | 、!, |, !|,!l|! ,!、|, !、|、!, |, !|,!l|! ,!、|, !、|、!, |, !|,!l|! ,!、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶\ ヽ ヽ\ ヽ \ 丶 \ ヽ 丶 \ ヽ \ 、 ヽ \ ヽ ヽ\ 、 ⊥ ヽ \ 丶 \ ヽ 丶 \ ヽ ヽ\ /::::\ 丶 \ ヽ 丶 ヽ \ 丶 \ ヽ ヽ\/ ::::::::::::::\ 丶 \ ヽ 丶ヽ \ 丶 丶 \ \ ヽ / ::::::::::::::::::::::::::\ 丶 \ 丶丶 ヽ 丶 ヽ \ ヽ ヽ ~⌒⌒⌒|⌒⌒⌒~ 丶 \ ヽ 丶\ ヽ \ ヽ ∧_∧ :|アラーシニマケナイモナ \ ヽ 丶 \ ヽ \ \ ヽ (; ´∀`) | ヽ \ 丶 \ ヽ 丶 \ ヽ \ ヽ ( つJ ヽ\ ヽ\ 丶 \ ヽ丶 ヽ \ ヽ | | | (○) ∞ \ 丶 \ ヽ \ ヽ \ ヽ ヽ\(__)_),,,,,ヽ|〃,,,,,|,,,,Ψ,,,,,,,,,,,ヽ \ 丶 \ ヽ \
総論その2-7-5-2;遠景・夜景の表現 ___ |(・∀・)| | ̄ ̄ ̄ ジサクジエン公国 △ △| | ____△|_,田 |△_____ |____________|__|__門_|___|_____|_____ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; || ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |||| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::..::..:::::.::.::::::.:::.:...:: ::.::.:.:.:::::::::::: ||||| ::::: ::::::... ..:::..:: :::...:::::..:::: :::.. |||||| | ̄| ノ|||||||\_| ̄|__| ̄| | ̄|_| ̄ ̄ ̄ .| | ̄ ̄ | | ̄|__  ̄ ̄  ̄ ::::::::::::::::: ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::::) )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::: ーニ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / |/\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ̄\::::::/ |r'´`ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |/ || |、::::::::::::::::/  ̄ \、::::| \:::::::::〔 〕::/ l:::::::〔 〕:|
総論その2-7-5-3;建物の表現 ◆ビル◆(「シャーロック・フッサール」より) ::::┣┛ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(;;;: ;:) ̄ ̄ ̄ (;;;: ;:) ̄ ̄ ̄| ::::┃ | | 田田 □ 田田 □ (;;: (::: ;;:::)□ (;;: (::: ;;:::)田 ..| 団地風・・・。 ::::┃ | | (;;: (:: :;;):;;゙゙);;)(;;: (:: :;;):;;゙゙);;) .| ::::┣┛ ..| | 田田 □ 田田 □ (:: ;;;;;);;;:::) □ (:: ;;;;;);;;:::) 田 ..| ::::┃ | | ヾ;;;ii/ ヾ;;;ii/ .| ::::┃ | | 田田 □ 田田 □ 田 |:;;i| □ 田 |:;;i| 田田 | ::::┣┛ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::┃ | | | ::::┃ | | | ::::┣┛ \ .| | ::::┃ \ .| | ;;;;┃ \.|_______________________| │┌┌┌┌┌┌┌ ┌───────────────┬┐ │┌┌┌┌┌┌┌ │ オマエモカー &オマエノカー総合 |::│ │┌┌┌┌┌┌┌ │ 病院兼製作所 煤iTДT ; ・∀・) |│ │┌┌┌┌┌┌┌ ├───────────────┼┴──┴─┐┌┌┌┌┌ │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ ┌ │┌┌┌┌┌ │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ ┌ │┌┌┌┌┌ │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ ┌ │┌┌┌┌┌ │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ ┌ │┌┌┌┌┌ │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ ┌ │┌┌┌┌┌ │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ ┌――┴―――――― │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ |ここで修理・・・もとい │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ |治療してもらおう。 │┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌ │ └―v-┬―――――― │┌┌┌┌┌┏━━┌┌┌┌┌┌ │ ┌ ., │┌┌┌┌┌  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
総論その2-7-5-4;瓦の表現 ◆その1◆和風の城/天守閣(「モナギコ忍法帖」より) Λ_Λ Λ_Λ ( =========( ・∀・) / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄//_ //^\ゝ / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄//_ ///== \ゝ / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄//_. /// ‖ \ゝ A ノ ̄ノノ ̄// ̄// ̄// A_ノ//======== \ゝ A .ヒ==,@==@,==@==@,==@== ノ人ノ ‖ ン  ̄‖~  ̄~ ̄~  ̄~ ̄~ ̄ ‖|l ̄ ̄l‖l ̄ ̄l‖ ‖l==================‖|l====l‖l====l‖ ‖ | ‖ ‖ ‖ ‖ l‖|l l‖l l‖ ‖ | ‖ ‖ ‖ ‖ l‖|l l‖l l‖ |===================  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l____@))____|_______| / //ヘ \冫 | ヽ / // \\冫 | ヽ Λ_Λ / // VV \\冫 | Λ_Λ ( (( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄(( ̄( ・∀・) / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄//人\\ / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄//人\_\ / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄//人_\\_ / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄//A人人_ \\ @,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@ノ人_@_@、_ | | | | | △ △ △ | | △ △ △ | △ △ △ |=======| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|========|==== |=======| |======== |===
◆その2◆石垣・瓦・ひらひらするもの・影の表現等 (「モナギコ忍法帖」より)。 ∧_∧ (´∀` )) ひらひら〜 .(づと[,, ) ι ,, | T | ________________________________________σ_ノ_.(__(_,,) ___________________________________ ((_((_((_((_((_((_((_((_((_α_((_((_((_((_((_((_((_((_ ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___σ__ノ___ノ___ノ_ )._ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ ,__ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___σ__ノ___ノ___ノ___ノ___ノρノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ___ノ__ ==@==@==@ =@==@==@ =@==@=σ =@==@==@ =@==@==@ =@==@= !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!α!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ,, ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ (/ ノ | ォオッ? ρ _,,__ \_ ___ k__,_ .,_,.__λ__,,:;,;..;:. ___,, _,__ \,イ ̄ ∨ 〉ー、/⌒L.:ノ\_〉イ X,巛巛ツゞ"\/ ̄Y 〉ー∠ ii,,/~ ̄ゝイ ̄/√ `i" ̄《,, : ;} ,,jw" ヾ ./,, k^)-",;.:}、~~viiwvWw /~\ ~~~~~~~~~~∧_∧~~~~~~~~~''"""~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"""""""~~~~~~~ "" Σ(;;;:::::::::)) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ===|l⊂[i;;;::::::.. ) .Σ(;;;;;;::::: )) < これは・・・木の葉? .〈;;;〈\,,\ ⊂L;;;;;:::::. ) \_____ (_)(;;_) 〈;;;〈\,,\ //////// (_)(;;_) ////////
◆その3◆羅雲寺(「モナギコ忍法帖」より) :::::::::::::::::::*:::::::;;:::::::::::::::::::::::::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚::::::::::::::::;;;;;:::::::::::;;:::::::;:::::::::::::: :::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::*:::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂ っ , ― 、:::::::;;从从 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(ゝ__________ノ):::::::::;;;;τ,,⊃ ):;;爻爻爻炎炎ミ ::::::::::::::::::::::::::::::::::ε(@ )3))__))__))__))__))__))__))__))3 :::o;:::::。::::` ー '";爻爻爻炎炎炎炎 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/A ヘ∧ ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ:::;:::::::::::::;;::::::::;;爻爻爻炎炎粂粂炎 ::::::::::::::::::::::::::::::::::く`77/''λ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ::::::;::::*:::\;;::爻爻乂jj爻爻炎粂乂メ ::::::::::;:::::::::::::::::::く777/⌒λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ:::::;;;;彡ミ;;爻爻爻爻炎炎粂粂粂 ::::::::::::::::::::::::::ぐ777/⌒゙λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ''彡炎;爻乂!爻炎炎"粂炎粂粂 ::::::::::::::::::::/`777/⌒`λヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘへ:;\;;;爻爻爻炎粂乂粂粂 ;;;;(乂_/`777,,γ⌒ヽ∧゙_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ_ヘ/乂_ノ);;;;爻爻乂メiii粂/粂炎 ;;;;;乂んんんんん乂(0)んゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ,ゝ_(,,ノ;;;;;;;;ゞ爻爻爻炎粂爻 :;;;;;:;;;;;:ロ/ ロ/ ロ/ ロ/─|"|""|-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ-ヾロ''''':;;:;;;;;:;;;;;:;;:; ゞ爻|, ゙レ爻 :;;::;;:;;:;;;::|"||r────|. | | ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| ̄| | : :::;:;;::;::;;::;;;;;;;:::;::;;爻|'''(:)"i;:: ::::::::::::::::|. || r──┐ |. | | ||「「「「「「|「「「「「「|| | | .:::::::;::;::;::;;:;;::;;::;;:;;;;:;;.|...:;|:::|;:;: ::::::::::::::::|. || |「「「「「| |. | | ||「「「「「「|「「「「「「|| | | : :::;::::;:::;:::;::;:::;:;_:;::::::.!..,;;|:;;!;; ::::::::::::::::|. || |l_l_l_l_l_| |. | | ||「「「「「「|「「「「「「|| | | ..::::::::::::::::::::::::::|,.| ̄|!,,,;;|:::l:::: ::::::::C=============○===Ω ||「「「「「「|「「「「「「|| |Ω==○ : ::::::::::::::::|:;|羅|:;;;;;l::::::;; ::::::::|}|::::|. ||,,____|}{| | | i| || ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|| || i||::::|}{| : : : : ::::::::|..| |;;:;;;;!:::i::: :::::『[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[【】]]]]]]]]]]]] ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|]]]]]]]]]] : : ::::::::::|:.|雲|::::::;i;:::::: : : : | | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. | |;;;;;;;;; |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;| | : : : : : : : |::| |::::::;;::::y::: . | | 二二二二二二|. | |二二| :  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |;:|寺|::::::;;:::::::: :爻rw从wfwvrw从jwwiiwjWvwjw爻wv,,,,,, ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|wkWwj,,wjvww\wj从爻 ""Www爻wj""w"~"~~`"w~~""ww"f"~W"""~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~`"
総論その2-7-5-5;家とドア・石組の表現
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豆時雨〜第二章〜
http://piza.2ch.net/mona/kako/983/983279057.html ☆次の建物については、ギコペorギコペツリー(AAE機能)で検索のこと。
1.ローマ・ギリシア風→「博物館」で検索。
2.美術館→「美術館」で検索。
3.洋風の城→「城」で検索。
4.(鉛筆型の)高層ビル→「ビル」で検索。
総論その2-7-5-6;室内(「シャーロック・フッサール」より) | | ̄| | ̄| ||;;|;;|;;;|. .|| .|;;;|;;|;;|| __| | | ̄| | ̄| ||;|;;|;;;|. || |;;;|;;|;|| |\ \ |  ̄  ̄ ||;|;|;;|. || ..|;;|;|;|| | \ \ | ||;|;|;|.. || |;|;|;|| | \ \ | ||,|,|| || .||;|;|| |\ | ̄ ̄| | i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i⌒i | \ | | | i_ i i i i i i i i i i i |\ \| | |_____.i i⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒i____.| \ | | / i_i_i_i_i_i_i_i_i_i_i_i_| \ \| | / \ | | | ||;;|;;|;;;|. .|| .|;;;|;;|;;|| | | ||;|;;|;;;|. || |;;;|;;|;|| | | ||;|;|;;|. || ..|;;|;|;|| | | ||;|;|;|.. || |;|;|;|| | | ||,|,|| || .||;|;|| | | ||||. || .||||| | | ||,|,|| || ....||,|,|| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ____________ | |____________||: \ /:|___________| 、 / ||: |三| | |◎ | \ / _||: /(〕〕\:| |:[].| \ ┌‐‐.┐ /);;; ̄lニ]_三_]______|= | |└,== |二二二」l二二二二二二二二l」 .  ̄]__|, | || | || ) . / ̄\\ / . || _/ || ( . ◎ ◎ [____|| .[____|| )
総論その2-7-5-7;帆船(「モナー童話集」より) ┌┐ qpp /~'7;; |/~''7 qPp7 ( ( ̄| ( r+++、 、___`t-'ーイゝ-i i ,,/ ヽ] ̄二二二7 ^^'"^~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'"^~~^'""~^'"^~~^'""~ ┃ /-ー─''─ '´ ̄ ̄7 √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `て / ヤ、r-‐- 、 / / / / ´>、 _ ヽ / / レ' ( ( ミ) ( ) } j\ ノ l 〉~~o o ̄ ノ | ヽヽ i __ / ヽ n oーO-O-o。 | ヽ -十- \ヽ ノ ___ _ _ _ヽ >、__, - '´`) i ヽ 、l, ヽL_ (_ニ __, ┴ '´ ̄ /`フ ーニ--ー- <´ ゝ ヽ | /) ─十─ __, -フ´ 7 7 / ゝノ_二____二 ヽ_\ 十- ./_ノ + ∧ /ゝ/ / / ゝノ. H _>t二ニ=、_ - '´⊥/r、く_ フ´_`ヽ / ヽ/ ゝ/ / /ノrーニ二  ̄ ̄ -/ ー傘ーl/ ト-' ヽ ミ /\// /乂/__/ _/ミ、 _  ̄/ 〉レ' _ノ ヽミ / 〃、/ ト┤rl´、ノ 7 ミ、 _ ─ ∧ / r 'l -、__ -─オー '´ ̄ | / /\ ト┤ ||ll| / >< ( \_ノ「 ノl ,l `ーニ'⌒> |l \ | / / ヽ /ト┤ ||ll| ( , _ ‐ ‐ __ 」 \ト、_,イ-|\l ⌒乂_rγ/ ( (⌒〉\__l//_ V .ト┤ .|_l_|乂 −ヒ_ 7\/ |-| `、`ー--' / ヽV;;;;;;;;;;;ロロロ`ヽ、__/\ト┤/|ll| `ーテー┬┬−ttttー─ ' `>/// |-| |\ / 、;;;;;;;;;;;;r===========三三三三三ニニニニニ二二二二二三三三三三三三三三三ニニニコ へrへ、 \;;;;;;; {「 [o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o][o]::::::::::::::[o][o][o]コ:::::::::::ノ \ ヽー ヽ;; `ーニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニノ ;;;; ,,.;;;;`^,ゝ ll ll ll ll ll ll _ ll ll ll ll ll ll ,, ,,,,,,::;;;;; ー---┴ ;;: ;;; ゝ、 ,へ ,、__ ,、_ `;;;;`;;;;;;⌒ゝ^´``゛゛゛ `ー、ノ´ `ー'´ ^'´`ー------------- '^ヽーニ'´ `ー-''`ヽ, へ,へγ' ☆乗り物は、ギコペorギコペツリー(AAE機能)で「車」「電車」「くるま」「バス」「トラック」「キチガイ」 「船」「飛行機」「747」「F14」等で検索のこと。宇宙ステーションは「ミール」で検索のこと。
総論その2-8;パースの工夫
総論その2-8-1;擬似3D的描写
≡┃
.. . ∧ _∧|
. (,´∀∧∧ _ ,, ,,
.,( (^_|.´ `| ,/__ \ (_⌒,⌒),
( ・∀・).(_)人∀| / /||\.\( ).,, )
""""""""""""" |\| .<"""""""""""┃≡ .∧,,∧ """"""""""""|\ \,
...,.,,,.,...., .,.,,,/,.,, | |,^>>.. ...,.,.....,.....,.,...\.,.ミ ゚Д゚ミ ,, ∧∧ ≡┃..,..,\. \, ,.,.
...,.,,,.,....,..,.,,,.,, |_|,.,.`...,.,.,.....,.,.....,...,.,....ヘと,",∧∧ ( ゚Д゚) /., ....,., |\.. \, (_⌒,⌒,),
(|8|U|;゚ ゚|)ヘ_((^∧∧つ .,.,,,.. |. |.,\. \,( ).,, ,,,)
,,,,...,.,. ,,,,∠へ,_人Д| (|2|U|;゚ ゚| ,.,. .. \. \,
..,.,,,.,....,.,....,.,.,,,,,....,....,.,.,....., ,. | |ヘ | ,/へ,_人Д|,, ...,...., .,,., ,.......,., , |\ \, _
,|_|,,|_| .,.,., | |へ| ,,..,, ,...,.. ,. .,, ., .,,..|,.,.|.\ \,, / \
,,,....,|_|,/,.,.,.,. , . . .., , ,.,...,,,,.,., .,.\. \2 ||
____________________________________
______
| .∩ _∩ | そしてモナー!
| .( ´ー`) . | エルトンドルモナーが飛んできた!
| ( <∨>.)¶ .|
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=978500822&st=62&to=128  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=978500822&st=191&to=313 http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=978500822&st=369&to=413
総論その2-8-2;往来・接近するモナー
\ |┐\|:| \ |\| ......::::::: ::::::::::・・・・・・ :::::::::: /
\ |\|| |::| ___|| \ /
\ | |/ \ \ _______ /
\|\__/ ノ,,,,ノ,,人、ヾ \ . | 、|
| | /. - - | \| _______ | __/
| |./ヽ'' ・ ・ | \| |〇 ・ ・ ・ ・ ・ 〇|..| /
___-|. | ヾ > | .\|\ |_ ____| .| / ̄ ̄ヽ
|| |ノ'' \ ー / \| \ | /'''\ .□ □| | / \
|| __| ` ─' |__ \| | |:::: | .□ □| | |
,-、 || \ | |/ _//\\ ヽ:: ̄ ̄| |../ ̄ヾ |
..| /, (::) /< ヽ__/// \ | | |'ヾ )\| |’!’) | |
/|/ |/::: / \ //, |ヽ | .| .| | 二 二) |::: ̄\| /
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=982593614&st=223&to=251&nofirst=true ヽ丶 ! / ' / |:_-=| \ /:::::::::::::::::::
_ / ' |: | \___/ :::::::::::::::::
/人、\ // |:/ / /:::::::::::::::::::::::::
| ・ っ/ __ / / /:::::::::::::::::::::::::/
ヽ-/ヽ | / /:::::::::::::::::::::::::/ '
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| |、_/レ' |\//:::::::::::::::::::::::::/ ' ,, : ////
ヽ____| 丶ヽ\ | //:::::::::::::::::::::::/ ,, // //
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/ | || \\ | /ヽ | ;;;|| '/ | | ,'/| | // '
/ | .| | ( | |;;;; | | | //| | / , ,
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/ '二ヾ' | \_,ノノノノ '' .:=二__| .. :|_|:
総論その3;ずれ直し 総論その3-1;記号のドット数 ここでは、「ずれ直し=行の上下に渡り、適宜ドット数を揃えること」 と定義します。 そこで、使用している記号のドット数を予め把握しておく事が非常に重要になります。 ┏━━━【重要】覚えておくべきドット数と相関関係. ━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃全角スペース=11ドット 半角句読点=7ドット ┃ ┃半角スペース= 5ドット 漢字や他の記号の大部分 =16ドット ┃ ┃「.(ドット)」 = 3ドット 半角スペース+「..」=11ドット=全角スペース. ┃ ┃ 全角句読点 =11ドット 半角スペース+全角スペース=16ドット=全角文字. ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※附論(わざとずらしていると思われる例) 下記のAAでは、ズレがあることで暖簾のひらひら感が強調されています。 ズレが効果として使われる場合もあることを示しています(上級者向け)。 ========冂======================冂=======================冂========== ノ ̄ ̄ ̄.ノ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ∧∧ ̄| ノ ラ ー ノ メ ン .ノ ギ | コ ノ ギ | コ | 亭 | (,゚Д゚,,) | -─-─-' '-─-─'└─-─└-─--'└-──└-─--┘─-─└- ─---┘
総論その3-1-1;ドット数の表その1(「私なりに研究してみました」スレ改変再録 )。
※さらに、1〜13ドットの記号(IE5.01sp2標準)を覚えておくと重宝します。
1ドット
||(半角で「&zwnj;」「&#8204;」)
||(半角で「&zwj;」「&#8205;」)
※矢印(「→」等)の後に記入すると表示されないなど、多少挙動が不審なので、これを
使ったAAを投稿する前には、練習スレで予め実験しておくことをお勧めしておきます。
※尚、次の2ドットスペースも合わせて
>>84 -86の注意を参照のこと。
2ドット
| |(█ █/半角で「&thinsp;」「&#8201;」)
3ドット 4ドット 5ドット 6ドット. 7ドット
|.| ||| |(| |r| |`|
|,| |!| |)| |r| |~|
|:| |{| |[| |t| |^|
|;| |}| |]| ..._ |s|
|'| |j| | | ..._ |?| ※おまけ;ドット数を数えてみよう。
|i| |j| |_| ..._ |、|
|l| |i| |f| ..._ |。| |イッテヨシ|「.」が13個、「f」が.1個なので、
|I| ..、 ..._ |g| |.............f| 3×13+5=44ドット
|l| ..、 ..._ |k|
|゙| ..、 ..._ |x| |ハ|「.」が2個、「!」が1個なので
.... ..、 ..._ |z| |..!| 3×2+4=10ドット.
.... ..、 ..._ |「|
.... ..、 ..._ |」| |イ|ト|ア|;|:| ←数えるときは、「|」で
.... ..、 ..._ |ト| |...|..!|..!|!!|!!| はさむと数えやすい。
8ドット 8ドット 8ドット 11ドット. 11ドット 12ドット 13ドット |”| |n| |†| | | |V| |M| |イ| |’| |o| |ノ| |0| |、| |W| ~~~ |(| |p| |\| |1| |。| |░|(半角で「&#9617;」) |)| |q| |v| |2| |ノ| |▓|(半角で「&#9619;」) |=| |u| |x| |3| |█|(半角で「&#9608;」) |+| |v| |y| |4| ....._ .、、. |-| |y| |z| |5| ....._ .、、. |*| |0| |"| |6| ....._ .、、. ※この他、 |/| |1| |^| |7| ....._ .、、. 漢字や多くの記号は |<| |2| |「| |8| ....._ .、、. 「16ドット」です。 |>| |3| |[| |9| ....._ .、、. |a| |4| |〈| |C| ....._ .、、. ドット数の表は、 |b| |5| |《| |G| ....._ .、、. プリントアウトして |c| |6| |『| |O| ....._ .、、. 手許に置いておくと |d| |7| |【| |Q| ....._ .、、. 便利かもしれません。 |e| |8| |{| |A| ....._ .、、. |´| ∀ |`| |#| |E| ....._ .、、. ※この表はIE5.01sp2 |h| |9| |¶| |P| ....._ .、、. を標準としています。
総論その3-1-2;ドット数の表その2(早見表/IE5.01sp2標準) 16どっと | | 全角スペース+半角スペース(16ドット) 15どっと | _ | 半角スペース3個(15ドット) 14どっと | .| 全角スペース+ドット(14ドット) 13どっと | . | 半角スペース2個+ドット(13ドット) 12どっと |....| ドット4個(12ドット) 11どっと | | 全角スペース(11ドット) 10どっと |__| 半角スペース2個(10ドット) 9どっと |...| ドット3個(9ドット) 8どっと | | 「"」、半角スペース+ドット「 .」、半角で「&ensp;」(8ドット) 7どっと |、| 「 ! 」〔4ドット〕+ドット〔3ドット〕、「、(半角読点)」(7ドット) 6どっと |..| ドット2個(6ドット) 5どっと | | 半角スペース5ドット 4どっと |゙| 「!」、「゙」(4ドット) 3どっと |.| ドット(3ドット) 2どっと | | 半角で「&thinsp;」(2ドット) 1どっと ||(半角で「&zwnj;」「&#8204;」)
総論その3−2;2ch‐AA作成上の制約
◆2ch‐AA作成上の制約、その1◆
さて、2chにおける投稿には、幾つか制約がありますが、下記の@Aは、
ズレ直しに当り、非常に重要です。よく覚えておきましょう。
┏━【重要】 AA作成上の制約 ━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃@行頭の半角スペースは、無視される。 ┃
┃A半角スペースを2つ以上重ねても、強制的に.1つにまとめられる。 ┃
┃B2chでは、30行までが1度に表示される限界。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
@行頭の半角スペースは、無視される。
|_00( ・∀・) → |00( ・∀・) ←無視されるので、投稿するとずれる。
|0_0( ∩∩) |0_0( ∩∩) (0=全角スペース、_ =半角スペース)
A半角スペースを2つ以上重ねても、強制的に.1つにまとめられる。
|0___________( ・∀・) → |0_( ・∀・)
|000000( ∩∩) |00000( ∩∩)←こ〜なります(但し、
>>85 -86)。
B2chでは、30行までが1度に表示される限界。
2chでは、30行以上の投稿をすると、31行目に 「レスが長すぎます。
すべてをみるにはここを押してください」 的な文が出て一度に表示されません。
一度に表示させたい場合は、30行以内にしましょう(実際には投稿する際、
自動で一行余計につくので、29行以内にしておくといい感じです)。
※尚、かつて「連続改行は3行まで.(4行重ねると、無改行となってしまう)。」と
いう制約がありましたが、スクリプトの変更に伴い、この制約は無くなりました。
◆2ch‐AA作成上の制約、その2◆
┏━【重要】2chモナ板での使用可能文字数、━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃@スレッドタイトル;半角48字(尚、タイトルに半角「(」「)」は使えない) ┃
┃A名前;半角64字 ┃
┃Bメールアドレス;半角64字 ┃
┃C本文;半角4096字 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
注意1
いずれも、制限を越えると、投稿できません。しかも、はじかれた後、制限
をクリアするように修正して再投稿しようとしても、「二重カキコですか?」と
でて、はじかれることがよくあります。充分御留意。
注意2
AAで、たまにビーム等の表現として「
>>777 」等がとびかう表現などを見受
けることがありますが、余り調子に乗って「
>>777 」等を沢山AAに盛り込むと、
本文の文字数の制限に引っかかる事があります。
※おまけ
「名無しさん」を赤くする方法として、mail欄に「#aborn」、
sageつつ赤くしたい時は「sage#aborn」 てTipがあったけど、これ今でも有効?
総論その3-3;ズレをそろえる技法1;原則
総論その3-3-1;ズレ直し技法原則
1.ずれ直しの技法総論
「ずれ直し=行の上下に渡り、適宜ドット数を揃えること」ですからズレを生じた
ときは、(ズレていない)特定の行を基準として、その行の上方または下方の行の
記号を適宜入れ替え、ドット数の過不足を補う事になります。
なお、実際の作業においては、次の点が基本【注1】となるでしょう。
┏━【基本】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃@ずれ直しの作業は、左から右へと行う。 ┃
┃A全角文字(orライン)使用の行をずれ直しの基準の行とする。 ┃
┃B左側のスペースが多い程、ずれ直しは容易なので、必要とあれば ┃
┃ AAの左側にスペースを挿入し、AA全体を.右にずらす事も考慮する。┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【注】@右からやると二度手間なので、原則として左から右へとズレ直しをする。
A全角文字、殊にラインは、修正が難しいので、ずれ直しの基準の行とする。
B左側のスペースが多いほど、ずれ直しの作業は容易である。そこで、もし
左側にスペースがなければ、スペースを新たに挿入する事を考えてもよい。
(
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981423256参照のこと )
2.ずれ直しの技法各論(主要なもの)
┏━【技法】 ズレ直し. ━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 1.半角スペースを使う ┃
┃ 2.ドットを使う ┃
┃ 3.記号の入れ替え(全角⇔半角). ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
総論その3-3-2;技法各論1/半角スペースを使って、ずれを直す。
◆半角スペースを使って、ずれを直す。その1◆
@
| | 例えば、この例です。
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 上の行が1ドット不足ですね。
@の2
|CCCCCCCCCCCCCCCCCCC| 全角スペースのままでは、分かりづらいので
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ここでは、「C」に入れ替えてから説明します。
A
|CCCCCCCCCCCCCCCCC| 適宜、全角スペース(ここでは「C」)
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| を削除します。
B
|CfCfCfCfCfCCCCCCCCCCCC| そして半角スペース(ここでは「f」)を「交互」
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| に挿入(【注1】【注2】)。が、うまく揃わない...。
C
|CfCfCfCfCfCCCCCCCCCC| さらに全角スペース(「C」)を削除します。
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
D
|CfCfCfCfCfCfCfCfCfCCCCCC| そして、半角スペース(「f」)を更に「交互」に
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 挿入。やっと、上下が揃いました。
【注1】総論その3−2(
>>58 )で扱ったように、AAの半角スペースには、その使用上、
制約(×行頭、連続)があり、それらとの関係で。例のような挿入の仕方となる。
【注2】もちろん、半角スペースの挿入は、左右どちらからでもよい。
◆半角スペースを使って、ずれを直す。その2◆ 〜事前にズレのドット数が分かっている場合〜 @ |CCCCCCCCCCCCCCCCCCC| まず、この例は、上の行で、209ドットあり、 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 下の行は210ドットあります(縦ライン分を 除く)。つまり、ここでは、上の行が1ドット足らない事が分かっています。 ところで、既に触れたようにスペースは、全角が11ドット、半角が5ドットあります。 これは全角を1つ(11ドット)減らして、半角2つ(10ドット)を足せば、差し引き 1ドット左にずらせる(-1ドット)ということです。これを敷衍すれば全角を4つ減 らして、半角を8つ足せば4ドット左にずらせる(-44+40=-4ドット)ということに なります。そこで、全角を4つ引いた(-44ドット)上で、半角を9つ足せば(9×5 =45ドット)、1ドット増やせる(-11×4+9×5=1ドット)事になります。 したがって、ここでは、上の行が1ドット足らないのが分かっているのですか ら、上の行より全角を4つ引き、半角を9つ足せば、1ドット増えるので、上の行 を下の行に揃えられることが分かります(209-11×4+9×5=210ドット)。 これが分かれば、初めから、全角スペースを4個削除し、半角スペースを9個挿入 して、ずれを直せる訳です。 A |CCCCCCCCCCCCCCC| ←全角スペースを4個削除。 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| B |CfCfCfCfCfCfCfCfCfCCCCCC| ←半角スペースを9個交互に挿入。揃いました。 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 予めズレのドット数が分かっている場合は、この方が効率的です。
◆半角スペースを使って、ずれを直す。その3◆ 〜事前にドット数が分かる場合の公式集1〜 そこで、その2の応用で、次のように、ずれ直しの方法が定式化されています。 ┏━【公式】全角スペースの行のドット過剰を直したい場合 ━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃@1ドット減らしたい。 ┃ ┃ →全角スペース1個を削除し、半角スペース2個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×1+5ドット×2=−1ドット) ┃ ┃A2ドット減らしたい。 ┃ ┃ →全角スペース2個を削除し、半角スペース4個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×2+5ドット×4=−2ドット) ┃ ┃B3ドット減らしたい。 ┃ ┃ →全角スペース3個を削除し、半角スペース6個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×3+5ドット×6=−3ドット) ┃ ┃C4ドット減らしたい。 ┃ ┃ →全角スペース4個を削除し、半角スペース8個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×4+5ドット×8=−4ドット) ┃ ┃D5ドット減らしたい。 ┃ ┃ →全角スペース5個を削除し、半角スペース10個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×5+5ドット×10=−5ドット) ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※要するに、減らしたいドット数(1〜5)と同じ個数の全角スペースを削除した上で、 半角スペースを足していけばよいのです。
◆半角スペースを使って、ずれを直す。その4◆ 〜事前にドット数が分かる場合の公式集2〜 同様に、次のように、ずれ直しの方法が定式化されています。 ┏━【公式】全角スペースの行のドット不足を直したい場合 ━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃@1ドット増やしたい。 ┃ ┃ →全角スペース4個を削除し、半角スペース9個を挿入する。・・・その2のケース ┃ ┃ (−11ドット×4+5ドット×9=1ドット) ┃ ┃A2ドット増やしたい。 ┃ ┃ →全角スペース3個を削除し、半角スペース7個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×3+5ドット×7=2ドット) ┃ ┃B3ドット増やしたい。 ┃ ┃ →全角スペース2個を削除し、半角スペース5個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×2+5ドット×5=3ドット) ┃ ┃C4ドット増やしたい。 ┃ ┃ →全角スペース1個を削除し、半角スペース3個を挿入する。 ┃ ┃ (−11ドット×1+5ドット×3=4ドット) ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※5ドット(半角スペース)を足した上で、はみ出したドット数と同じ個数の全角スペ ースを削除する(勿論、その後半角スペースを足していく)と考えるのです。
総論その3-3-3;技法各論2/ドット(「.」)を使ってずれを直す。
◆ドット(「.」)を使ってずれを直す。その1◆
ところで、既に触れたように、AAの半角スペースは、二つ以上並べても一つにしか
表示されないという制約(
>>58 )がありました。そのため、半角スペースは、交互に挿
入されるのですが(但し、
>>85 -86)...、
@
|CCCCCCC| ←そうすると次のケースの場合困ります。
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| つまり...、
A
|CfCfCfffffff| ←このように半角スペース(「f」)を7つ重ねれば、ずれは無くなります
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| が、この状態で投稿すると...、
B
|CfCfCf| ←2chでは、このように表示されてしまうのでずれ直しになりません。
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| そこで...、
C
|CfCfCfCfC.| ←よくつかわれるのが「.(ドット)」です。
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ここでは、「.(ドット)」を使う事で上下が揃いました。
D
|C| ←このケースは、上が11ドット、下が12ドットです(ライン分含まず)。
|iiii| このケースの処置としては、次のようなものが考えられるでしょう。
E
|....| | 、| | .l| | 。| |,,,,| |;;;;| |::::| ←幾らでも組み合わせはありえます。
|iiii| |iiii| |iiii| |iiii| |iiii| |iiii| |iiii| 必要に応じて応用しましょう。
◆ドット(「.」)を使ってずれを直す。その2◆ さて、ドット等を使ってズレを直す場合、留意しなければならないのは、ドット等 は、それなりに目立つということです。 そこで、どうすれば、ドット等を目立たないようにできるのかということが問題に なります。その為、通常は、以下のような技法が用いられています。 ┏━【技法】 ドットを目立たなくする方法━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃@左寄せ A文字に寄せる B対称化 Cドットだらけにする ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ @左寄せ ↓冒頭のAAですが、しーの横にドットがあるのが分かるでしょうか。 ∧∧ 別にしーのすぐ横にあってもずれ直しの効果は . (*゚ー゚) / 同じなのですが、左の端っこに持っていった方が . /つつ/ 多分目立たないと思います(場合によりますが)。 (,,,_,,/ A文字に寄せる ┌─【技法】 ズレ直し. ──────────┐ │ 1.半角スペースを使う │ │ 2.ドットを使う │ │ 3.記号の入れ替え(全角⇔半角). │←文の一番最後にドットがあり └──────────────────┘ ます。ライン際より目立たない。
◆ドット(「.」)を使ってずれを直す。その3◆
B対称化
┌───────────────----─┐
│ 1.半角スペースを使う │例えば、これよりも...、
│ 2.ドットを使う │
│ 3.記号の入れ替え(全角⇔半角). │
└───────────────----─┘
┌--────────────────--┐
│ 1.半角スペースを使う │こういうほうが、バランスが
│ 2.ドットを使う │とれていると思います。
│ 3.記号の入れ替え(全角⇔半角). │ドットでも同じ場合があるはずです。
└--────────────────--┘
Cドットだらけにする。
.
. ┌─────────┐
. |: : : : : : : : : : : : : : : : : : | ドットが増えすぎて収拾つかないときは、
. │::::::::ズレ直しの技法:::::::| いっそのこと、ドット等を増やして別の
. |: : : : : : : : : : : : : : : : : : | AAにしてしまうのも一つの手です。
. └―――──――――┘
※附;
>>73 のおまけ2を参照のこと。
※おまけ;ズレ直しには、半角スペースを強調表示できるギコペ・秀丸が便利。
総論3-3-4;技法各論3/記号の入れ替え(全角⇔半角)
◆記号の入れ替え(全角⇔半角)◆
例えば、@句点「。」「。」、読点「、」「、」には、全角と半角があります。
又、Aラインにも「│」「|」全角、半角があり、もちろんBカタカナ・カタカナにも
全角半角があります。
このように、全角半角を使い分けられる記号も複数ありますから、適宜
使い分けると、ずれ直しの際に有効です。
殊に次のような枠付きAAなどでは、必須の作業です。
┏━【技法】記号の入替(全角⇔半角)━━━━━━━━━┓
┃1.句点「。」「。」、読点「、」「、」 ┃
┃2.ライン「│」「|」 ┃
┃3.カタカナ・カタカナ ┃
┃ →他にもあります。研究しましょう。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
〜実例〜
┌─【技法】 ズレ直し. ──────────┐←カタカナ(半角)です。
│ 1.半角スペースを使う │
│ 2.ドットを使う │
│ 3.記号の入れ替え(全角⇔半角). │←括弧は、()でなく()です。
└──────────────────┘
◇具体例は、総論その4(
>>71 -75)と以下のスレッドを見るとよいでしょう。
↓
§ズレを直すスレッド§
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981423256&st=91&to=157
総論その3-4;ズレをそろえる技法2;例外的処理(斜めのライン) ◆斜めのラインの場合、その1◆ さて、その3の2の2〜4では、ずれ直し=ドット数を揃える、という前提で、 ずれ直しをしてきました。 しかし、それでは、ずれ直しにならない事例があります。斜めのラインです。 □□□□/■ ←例えば、このラインは、エディタで見ている段階では、全く □□□/■■ ズレていません。しかし、投稿した段階では、2ドットずつ左 □□/■■■ にずれている訳です。よって、ここでは、それぞれ右に「適 □/■■■■ 宜」ずらす作業が必要になるのです。 ┏━【重要】 斜めのラインの場合.━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ブラウザ表示時は、行間に何ドットかとるので、斜めのライン(\ /)を ┃ ┃引くときは、それを見越して予め2ドット右にずらす必要がある。 ┃ ┃ 但し、「/」を引くときは、右にずらす必要はない。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ @全角文字+3ドット文字構成(「ズレを直すスレッド」再録) |□□□'''/| |□□''/,□| つまり上下の行で、19ドットずつずらす構成です。 |□'/,,□□| 1ドットだけ右にずれますが、ぱっと見では分からない |/,,,□□□| 程度に修正できます。 A半角スペース+3ドット文字+半角スペースで構成(「ズレを直すスレッド」再録) | _ ' _ ' _ '/| | _ ' _ '/ _ '| つまり上下の行で、18ドットずつずらす構成です。 | _ '/ _ ' _ '| これでずれの無い状態にできます(尚、「/」の場合は、8ドット |/ _ ' _ ' _ '| (「j!」)ずつずらしていくと、ずれがない状態に出来ます)。
◆斜めのラインの場合、その2(Aの方法の場合)
@テキトーでいいので、まず斜線をおいていきます。
\
\
\
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A次に、斜線の右側に18ドット単位の記号群と縦線を置きます。
\ _ ' _ ' _ '|
\ _ ' _ '|
\ _ '|
\|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Bそして、縦線を目安にして、ずれ直しをします。
. \ _ ' _ ' _ '| ※ずれ直しのやり方自体は、
\ _ ' _ '| 他の場合と異なりません。
\ _ '|
\|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
C最後に、右側の記号群と縦線を削除して、終了です。
. \ ※これは、多少煩瑣ですが、綺麗な
\ 斜めのラインを引きたいときには、
\ 使える技法です。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なお、↓具体的作業については、「ズレを直すスレッド」を参照のこと。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981423256&st=5&to=7
総論その4;枠付AA&吹き出し 総論その4-1;枠付AA ◆枠付AA、その1(「ずれを直すスレッド」改変の上、再録)◆ ┏━【重要】 枠付AAの種類 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃等幅AA. : ─│┌┐┘└ のみで構成。 ┃ ┃ 長所;太線も使え、綺麗。┤├ ┼ ┬ ┴が使える。 ┃ ┃ 短所;他のAAとの接続がしにくい。 ┃ ┃P枠AA(1) : 上端は「  ̄ 」、下端は「 _ 」で構成。 ┃ ┃ 長所;枠に接する枠外AAが描ける。 ┃ ┃ 短所;枠が大きくなってしまう。 ┃ ┃P枠AA(2) : 上端は「 _ 」、下端は「  ̄ 」で構成。 ┃ ┃ 長所;枠内を広く使える。 枠に接する枠内AAが描ける。 ┃ ┃ 短所;枠をはみだしたAAも描けないこともないが ┃ ┃ 枠外への接続はそれなりの技術を要する。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . ┌──┐ | ̄ ̄ ̄| ___ . │等幅│ | P 枠 | |P枠 | 枠付きAAの種類 . │ A A│ |A A.(1)| |AA.(2)| . └──┘ |___|  ̄ ̄ ̄ . . ┌──┐ | ̄ ̄ ̄ ̄| _____ . │等幅│ |'キチガイ'| | ∧∧ | 応用例 . │ A A│ | 警報! | | (*゚ー゚) .| . └┰┰┘ |____|  ̄UU ̄ . ┃┃ ヽ(´ー`)ノ . ┸┸ ( へ) . く ※おまけ;当然のことながら、縦線は、全角「|」と半角「|」を適宜使い分けよう。
◆枠付AA、その2(「ずれを直すスレッド」改変の上、再録)◆ @中身のAAを作成する。 . 聞 . ア い . リ ロ て . ○ ∧_∧ .l エ . 4 (○) (∀・ ) ナ. . 点 ヽ|〃 (∩∩ ) ♪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A枠を作り、ずれ直しする。 . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ←この行を基準にずれ直しする . | 聞 |  ̄ ̄ ̄ . | ア い | . | リ ロ て | . | ○ ∧_∧ .l エ | . | 4 (○) (∀・ ) ナ. | . | 点 ヽ|〃 (∩∩ ) ♪ | . |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Bずれ直し例 0_0_0_0_0_0_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 0_0_0_0_0_0_| 聞 | 0_0_0_0_0_0_| ア い | 0_0_0_0_0_0_| リ ロ て | 0_0_0_0_0_0_| ○ ∧_∧ .l エ | ←ドットが使われています。 0_0_0_0_0_0_| 4 (○) (∀・ ) ナ | 0_0_0_0_0_0_| 点 ヽ|〃 (∩∩ ) ♪ | 左側にスペース 0_0_0_0_0_0_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | (0=全角、_=半角)を 000000000 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ←挿入してズレを減らす。
◆枠付AA、その3(「ずれを直すスレッド」改変の上、再録)◆
. ┌─────────┐
. ┃ ロッテ悪魔.vs天使シール┃←ドットが使われています。
. ┃ N 悪魔 「オマンコマニア」 |
. | モナー板.の モラルハザード | ←ドットが使われています。
. | ラメーンダシで社会奉仕.? | ←ドットが使われています。
. | 森森森 |
. ┃ ( ; ´∀`)、 ハフハフ┃
. ┃ (つ=||||_⊃ ┃←「┃」は、全角のラインに置き換えられて
. ┃  ̄ ̄\_/ ̄ ̄ ┃ いる事を示しています。
. └─────────┘
※附論
なお、ずれ直し作業では、できる限り、コピー&ペーストを応用して効率を
上げるようにしましょう(特に枠付AA等でよくコピペが使える場合があります)。
 ̄ ̄ ̄
※おまけ1;AA作成時におけるコピペの効用
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981423256&st=174&to=185&nofirst=true ※おまけ2
ドットより、カンマの方が、そのAAに相性のいいこともあります。
1.ドットで調節した場合 2.カンマで調節した場合
| |
| |
______.| ______,|
総論その4-2;吹き出し ◆吹き出し、その1◆ ┏━【重要】.吹き出しの種類.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 長所;吹き出し外との接続が.し易い。 ┃ ┃ | 上端「 ̄」、下段「_」 短所;吹き出しがでかくなる。 ┃ ┃ | で構成された吹き出し。 ┃ ┃. \___ ______ ┃ ┃ ∨ ←∨につき、ドット単位の調整必要。 ┃ ┃ __________ ┃ ┃. / 長所;吹き出し内一杯に、台詞を ┃ ┃ | 上端「_」、下段「 ̄」 入れられる。 ┃ ┃ | で構成された吹き出し。 短所;吹き出し外との接続がし辛い。 ┃ ┃. \ ∨について微調整不要。 ┃ ┃  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃ ┃ r────────── ←の部分を、上記の吹き出しの下部分 ┃ ┃ │等幅吹き出し。 と組み合せで使う例が、時々見られる。 ┃ ┃ │「v」「y」を使うのがミソ。 一番簡単に作れるが、キャラの上に置く ┃ ┃ └───v──y───― 吹き出しとしてしか、使えないのが短所。 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ※あとは、これらの組合せで吹き出しを作るのが通常です。 ┏━【重要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃テンプレートに使う吹き出しは、右側を閉じない。 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆吹き出し、その2◆ 〜右を閉じる吹き出しのずれ直し(「ずれを直すスレッド」改変の上、再録)〜 基本的には、枠付きAAに準じます。 ただ、この場合、下記のA行を基準とすることに違いはないですが、下記のB行 を第2の基準とすると効率的です。つまり、B行をA行にあわせてずれ直しをしてか ら、今度は、B行を基準として、他の行のずれ直しをしていくと効率的です。 @ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ←A行;全角文 | 俺だって時には議論スレッドで000000000000000000| 字が使わ | 熱い長文レスを交わしたいと思うときもあるよ。000000000| れている。 | でも、それはしないんだ。悔しい気もするけど。000000000| | みんなが俺に求めているのは、そんな言葉じゃないから。000| ←B行;文 | 俺が言う言葉は「おまえもな」だけでいいんだ。000000000| 章が一 | それがオマエモナーとしての俺の誇りであり、000000000| 番長い。 | 俺のすべてなんだ。それでいいんだ。00000000000000| . \_ ______________________/(0=全角スペース) . ∨ A . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(_=半角スペース) | 俺だって時には議論スレッドで000000000000_0_0_0_0_| | 熱い長文レスを交わしたいと思うときもあるよ。00000_0_0_| | でも、それはしないんだ。悔しい気もするけど。00000000_|←縦線全角 | みんなが俺に求めているのは、そんな言葉じゃないから。00| 句点半角 | 俺が言う言葉は「おまえもな」だけでいいんだ。00000000_|←縦線全角 | それがオマエモナーとしての俺の誇りであり、000000_0_0_| 句点半角 | 俺のすべてなんだ。それでいいんだ。00_0_0_0_0_0_0_0_0_| . \_ ______________________/ . ∨
総論その5;AA作成例
http://piza.2ch.net/mona/kako/975/975389124.htmlの66 、82-92参照。
◆コピペ併用AA作成、その1◆(「職人育成スレッド」改変再録)
@ まず、帆船を新規に作成した後、とりあえず帆船上にモナーを描く。
ж
/|:|\
/.:|:| \
./ .|:| \
./ |:| \
./ .|:| \
/ .:|:| \
/ .:|:| \
/ |:|∧_∧ \
< |:|(´∀` ) ―
/ ̄――__ .|:|⊂ ⊂ )_―――― ̄ ̄ \
./ .|:|| | | `\
/_____.|:|(__(_)___________\
\________________/
\ もな2号 /
\___________/
◆コピペ併用AA作成、その2◆(「職人育成スレッド」改変再録) Aずれ直し後、ギコ猫を貼り付け。 ж ※ギコ猫の元の場所(「テポドン」) /|:|\ ∧ ∧/ / ∧ ∧ /.:|:| \ (,゚Д゚/ / (,゚Д゚) ./ .|:| \ _/ つ/ テ / → _/ つ ∧ ∧ |:| \ ~て )/ ポ / ~て ) (,゚Д゚) .|:| \ /∪ ド / ∪ _/ つ .:|:| \ \/. ン/| ~て ) .:|:| \ / ∪ |:|_.∧_∧ \ < |:|.(´∀` ) ― / ̄――__ .|:|⊂ ⊂ )― ̄ ̄ \ ./ .|:|.| | | \ /_____.|:|(__(_)_______.\ \________________/ \ もな2号 / \___________/
◆コピペ併用AA作成、その3◆(「職人育成スレッド」改変再録) Bずれ直し後、背景に貼り付け。 \ | / ⌒丶 , ' ⌒  ̄⌒⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ( ´∀`) ― ( ゚ Д ゚ ) < このAAはモナー童話集 丶_ノ ヽ、______/ \「北風と太陽」からの / | \ \ コピペだよ〜ん!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄\ ⊂⊃ ⊂ ⊃ /\ ⊂⊃ /⊂⊃ \/ \ /\ ⊂⊃ /\ 〜〜〜〜 \ \ /\/ \ ↓ / / \ \ | / ⌒丶 , ' ⌒  ̄⌒⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ( ´∀`) ― ( ゚ Д ゚ ) < 帆船の貼り付け〜!! 丶_ノ ヽ、______/ \________ / | \ ж /  ̄ ̄\ /|:|\ ⊂⊃ /.:|:| \⊂ ⊃ /\ ⊂⊃ /⊂⊃ / .|:| \ \/ \ /\ ⊂⊃ /\ 〜〜〜〜 ∧ ∧ |:| \ \ \ /\/ \ (,゚Д゚) .|:| \ / / \ _/ つ .:|:| \ ~て ) .:|:| \ / ∪ |:|_.∧_∧ \ < |:|.(´∀` ) ― ←これより下は、略。
◆コピペ併用AA作成、その4◆(「職人育成スレッド」改変再録) Cずれ直し→貼り付け・描き込み→ずれ直し(以上を適宜繰り返す) →このように、どんどん背景を重ねて行くと、次のようなAAを完成できます。 \ | / ⌒丶 ― ( ´∀`) ― 丶_ノ / | \ , ' ⌒  ̄⌒⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ж ( ゚ Д ゚ ) < 完成!! /|:|\ ヽ、_____/ \____ /.:|:| \ 彡 イッテヨシ!!/ .|:| \ / ̄\ ∧ ∧ .:|:| \ 彡 ⊂"⊃ 〜〜.(,,゚Д゚) .|:| \ /\ ⊂"⊃ ./\ / ⊂"⊃ ._/ つ |:| \ /\/ \/\ ~て )ノ .|:| \ / / .\ \ /.∪ .|:|_.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 〜〜〜 〜 < .|:|.(´∀` )< 職人気取りで創ったモナ。 ウツダ.. / ̄――__ .|:|⊂ ⊂ )―\___________ (-_-) ./ .|:|.| | | `\ (∩∩) .:.:.:.:::.::..::.:./_____.|:|(__(_)________\.:::.::::.:.:.:::....::.::.::.:.:::.::.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.: \________________/ もら? 〜 〜 〜 \ もな2号 team 2ch / 〜 〜 〜 ∧_∧__〜 〜〜 〜 \ powerd by ひろ逝き/ 〜 〜 〜 〜 /(・∀・ ;)_/\ 〜 〜 〜 〜〜〜 / ̄ ̄ ̄ ̄\〜〜〜〜 〜 〜 〜 〜 /| ̄∪ ̄ ∪ |\/ 〜.〜 〜 〜/ ● ●、〜〜 〜 〜 〜 〜 .〜 | |/〜 〜 〜 〜 |Y Y \ 〜 〜 〜 〜〜〜〜〜〜〜 〜 〜 〜 | | | ▼ | 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜
総論その6;AAのやや特殊な技法
◆その1、█を使ったAAの作り方◆
@まず、「█」の替わりに「Q(11ドットなら何でもよい
>>54 -57)」でAAをつくる。
QQQQQQQQQQ7
QQQQQQQQQQ シュッ≡( ;・∀・)ノ ヒィィー、タスケテクレー!
QQQQQQQQQQ
A次にAAのテキストファイルをワードパッドで開く、または、AAをワードパッドにコピペする。
そして、「Q」を「█(半角で「&#9608」)」に置換して下さい(“編集(E)”→
“置換(E)”→各々“置換前の文字列(N):”には「Q」、“置換後の文字列(P):”には
半角で「&#9608」と入れた上、“すべて置換(A)”をクリックして下さい)。
後は、そのまま保存するか、エディタに再度コピペして保存してください。
██████████
██████████ シュッ≡( ;・∀・)ノ ヒィィー、タスケテクレー!
██████████
◆その2、半角スペースを連続して使う方法◆
1.の応用で、半角スペースのかわりに「f」を入れて、ズレを直してから、
「&nbsp;」(半角)に置換する方法もあります(
>>58 の制限に触れるが、どうしても
半角スペースをダブル、トリプル・・・と使わないとズレ直しできない場合等に有用)。
尚、ギコペや秀丸の場合は、半角スペースを使いたいだけ使ってAAを作成した上、
「ダブル半角スペース」を「&nbsp;(半角で入力)半角スペース」に置換してもいいです。
◆その3、二重線による文字AAの作成◆
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981423256&st=186&to=187&nofirst=true
◆その4、□AA□(あるいは、■のみによる文字AA)の作り方◆ @「□」群を用意。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ☆応用編で、「.」(ドット)と □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 「l」(半角小文字L)との □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 組合せのAAも同様な手法で □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 作れます。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ☆また、このようなAA作成用に □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ AAEのサイトに「DOT2ASCII」 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ というソフトもあります。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ A用意した「□」群内に「■」を(左から)挿入し、終わったらはみ出た「□」を削除する。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□↓右にはみ出た分を削除する。 □■■■■■■■■■□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□□ □□□■■■■■□□□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ □□■■□■□■■□□□□□□■□□□□□□□□□□□ □■□□□■□□□■□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□ □□□□□■□□□□□□□□□■□□□■□□□□ □□□□□■□□□□□□□□□■■■■■□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□↑右にはみ出た分を削除する。 B Aで終ってもいいし、更に「□」を「全角スペース+半角スペース」に置換すると、 「■」だけで出来た文字AAを作れます。
総論その7;特殊な文字 ◆特殊な文字を使う。その1◆ (「私なりに研究してみました」スレ再録) 文字の上に・を乗せる (基本的にコピペして使います)。 見本 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;´∀`)< ハエがたかって五月蝿いモナ! ( つ \_____________ | | | (__)_) 説明:半角スペースと同じスペースを使って・を次の文字の上に 乗せることが出来ます。
◆特殊な文字を使う。その2◆ (「私なりに研究してみました」スレ再録) 範囲選択してAAを表示 見本 □□□□□□□□□□�□□□□□□□�□□□□□□□□ □□□□□□□□□�□�□□□□□�□�□□□□□□�□□ □□□□□□□□�□□�□□□□□�□□�□□□□□□□□ □□□□□□□�□□□□�����□□□□�□□□□□□□□□□ □□□□□□□�□□□□□□□□□□□□□�□□□□□ □□□□□□�□□�□□□□□□□□□□�□�□□□□□□ □�□□□□�□□□�□□□□□□□□�□□�□□□□□□□ □�□□□�□□����□□□□□□����□�□□□□□□□□□□□□ □�□□□�□□□□�□□□□□□□□�□□□�□□□□□□ □�□□□�□□□�□□□□□□□□□□�□□�□□□□□□ □�□□□�□□□□□□�������□□□□�□□□□□□□□□□□ □□�□□�□□□□□□�□□□□�□□□□□�□□□□□□ □□�□□�□□□□□□�□□□□�□□□□□�□□□□□□ □□□�□�□□□□□□□�□□�□□□□□�□□□□□□□ □□□�□□��□□□□□□��□□□□□��□□□□□□□□□ □□□□�□□□�������������□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□��□□□□�□□□□□�□□□□□□□□□□ □□□□□□��□□□�□□□□□�□□□□□□□□□□□ 説明:範囲選択前は一切スペースを使わない文字ですが、 範囲選択を行うと16ドットスペース(色の反転無し)になります。 注意:WIN9xのIE5以外には別の表示になります。
◆特殊な文字を使う。その3◆
1. HTMLでは、ユーザーが使用している符号化方式(例、シフトJIS等)、或いはソフトウェ
ア・ハードウェアの環境によって使えない文字やHTMLでマークアップなどに使用される特
殊記号を「文字」として使用可能にするために「文字参照」という仕組みを用意しています。
この文字参照には、文字セット(文字集合)の符号値を使用する「数値文字参照」と、実体
名(文字の名前の略称)を使用する「文字実体参照」の二つの方法があります。
この文字参照は、AA表現を広げる為にはとても効果的ですが、ブラウザにより、同じブラ
ウザでもバージョンにより、何処までサポートされているかが異なっているのが注意点です。
一応モナ板標準のIE5.01に合わせておくのが無難でしょう。
実際、このスレでは、Win98SE+IE5.01sp2を標準としてしていますので、悪しからず。
2. ところで、既に触れたように「文字参照」には、「数値文字参照」と「文字実体参照」とが
あります。前者については、サポートされている文字数が多くかつブラウザでもかなりの文
字数がサポートされているという利点があります。他方、後者については、2chのモナー板・
顔文字板以外の板でも使用できるという利点があります(他板では、投稿時に「」が自動
で「?」に変換されてしまいます)。又、通常は、文字実体参照の方が覚えやすいと思います。
両者の特徴を理解して、適宜使い分ければいいでしょう。
3. 因みに、1995年にIETFがまとめた共通仕様HTML 2.0では、既に数値文字参照をASCII
及びLatin1の文字に対して利用できることになっていました。それが、1997年末のW3C勧告
HTML4.0に至ると、ユニコード(UCS-2コード[ISO 10646-1])に対して利用できることになりま
した。具体的に言うと、「&」と「;」の間にユニコードのコード番号(「#数字」)を入れればユニコ
ードを参照(指定)するようになった訳です。
モナ板では、「数値文字参照」自体を「ユニコード」と言い表わす事がありますが、これは、
この辺の事情に基づくものと思われます。
4. 尚、文字参照を使ったAAはコピペできません。因てテンプレートには使えませんので注意です。
☆【数値文字参照の一覧表】是非参照のこと→
http://channel2.tripod.co.jp/etc/check.html ☆ここでユニコード一覧のPDFをDLできます。→
http://www.unicode.org/charts/ ☆「ユニコードを使ってみようのスレッド〜」(めがび)
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=gikoneko&vi=983296015&rm=100
◆特殊な文字を使う。その4◆
☆ 数値文字参照のうち、既存AAで目についたものです。☆
半角で「&#8201;」→2ドットスペース(█ █)
半角で「&#160;」→半角(5ドット)スペース(█ █)
/AAの制約(半角スペース関連)
>>58 を潜脱可能。
半角で「&#8194;」→8ドットスペース(█ █)
半角で「&#9837;」→「♭」 半角で「&#8204;」→「」
半角で「&#12341;」→「〵」 半角で「&#9835;」→「♫」
半角で「&#12343;」→「〷」 半角で「&#13172;」→「㍴」
半角で「&#13144;」→「㍘」 半角で「&#8252;」→「‼」
半角で「&#8992;」→「⌠」 半角で「&#8993;」→「⌡」
半角で「&#9658;」→「►」 半角で「&#9668;」→「◄」
半角で「&#9600;」→「▀」 半角で「&#9604;」→「▄」
半角で「&#9608;」→「█」 半角で「&#9612;」→「▌」
半角で「&#9616;」→「▐」 半角で「&#9632;」→「▐」
半角で「&#9617;」→「░」 半角で「&#9618;」→「▒」
半角で「&#9619;」→「▓」 半角で「&#1567;」→「؟」
半角で「&#20016;」→「丰」 半角で「&#191;」→「¿」
半角で「&#20032;」→「乀」 半角で「&#12336;」→「〰」
半角で「&#9788;」→「☼」 半角で「&#164;」→「¤」
半角で「&#9830;」→「♦」 半角で「&#9827;」→「♣」
半角で「&#9829;」→「♥」 半角で「&#9824;」→「♠」
半角で「&#8962; 」→「⌂」 半角で「&#8362;」→「₪」
半角で「&#12292;」→「〄」 半角で「&#12953;」→「㊙」
半角で「&#174;」→「®」 半角で「&#169;」→「©」
半角で「&#12320;」→「〠」 半角で「&#153;」→「」
半角で「&#9786;」→「☺」 半角で「&#9787;」→「☻」
半角で「&#3668; 」→「๔」 半角で「&#3670;」→「๖」
◆特殊な文字を使う。その5◆
☆ 文字実体参照のうち、既存AAで目に付いたものです。☆
半角で「&thinsp;」→2ドットスペース(█ █)
半角で「&nbsp;」→半角(5ドット)スペース(█ █)
/AAの制約(半角スペース関連)
>>58 を潜脱可能。
半角で「&ensp;」→8ドットスペース(█ █)
半角で「&emsp;」→16ドットスペース(█ █)
半角で「&iexcl;」→「¡」
半角で「&brvbar;」→「¦」
半角で「&curren;」→「¤」
半角で「&copy;」→「©」
半角で「&trade;」→「™」
半角で「&reg;」→「®」
半角で「&hearts;」→「♥」
半角で「&spades;」→「♠」
半角で「&clubs;」→「♣」
半角で「&diams;」→「♦」
半角で「&asymp;」→「≈」
半角で「&zwj;」→「」
半角で「&zwnj;」→「」
半角で「&iquest;」→「¿」
半角で「&not;」→「¬」
※数値文字参照では、文字コードを、文字実体参照では実体名をそれぞれ「&」「;」で囲んで
参照(指定)します。「;」は、条件によっては省略できますが(「&nbsp」など)、基本的には
常に記述するものと考えてください。又、大文字と小文字は区別されます。
※繰り返しになりますが、2chでは、文字参照を使用したAAのコピペができない(「?」に化ける)
ので、テンプレートにするつもりのAAに使うのはやめましょう。
総論その8;IE5.5問題 総論その8-1;暫定的な対応 . . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚,,) < 俺の顔ズレてる〜?! | ⊃⊃ \__________ | | ⊂._ノ〜 IE5.5だと、ギリシャ文字とかキリル文字(例;ギコの口) \) がずれます。 1.対応その1(for IE5.5のAAを作る場合) @半角スペース一つ分(?)左にズレるので、初めから右側に半角スペ ースを入れておくと、IE5.5(デフォルト)で見るときにずれません。 Aギリシャ文字やキリル文字を右端に持ってくる。ずれが目立ちません。 Bギリシャ文字やキリル文字の右に擬音や台詞を持ってくる。ずれが目 立ちにくくなります(言い換えれば、縦のラインのようなズレが目立つも のを持ってこない。例えば、上記のギコのAAでは、吹き出しを右側に 持ってきている。「<」の部分がある程度ズレを分かりづらくする)。 Cギリシャ文字やキリル文字を使わない(ギコを出さない、左側にギコを 持ってくるときは後ろを向かせる等)。 ※ 尚、モナーの耳などに「Λ」(ラムダ)を使わない。「∧」(きごう)を使うこと。 2.対応その2(for IE5.5でないAAを見る場合) ギリシャ文字やキリル文字のフォントをいじる事で、ズレを減らす事は出 来ます(但し、この場合、for IE5.5のAAにズレを生じます)。 具体的には、ツール(T)→インターネットオプション(O)→フォント(N)→ 言語セット(L)で、それぞれ「ギリシャ語」「キリル言語」を選択した上、Web ぺージフォント(W)で、AndaleMono、Verdana、CourierNew辺りをお好みで 選択してください。但し、どれを選んでもズレはなくなりません(減るだけ)。
附;練習問題
1.基本知識編;折角ですので、AAの知識が定着しているかどうかを
試してみましょう。
問題1.次の記号のドット数を答えなさい。
(1)「.(ドット)」
(2)「半角スペース」
(3)「全角スペース」
問題2.次の場合、あるいは記号のドット数を答えなさい。
(1)半角スペース+「..(ドット×2)」
(2)全角スペース+半角スペース
(3)全角文字
(4)全角の「、」「。」
(5)半角の「、」「。」
問題3.次の(1)〜(3)は、それぞれ同じドット数の記号群です。それぞれの
記号群のドット数は幾つか、ア〜オの組合せから正しいものを選びなさい。
(1)「l(半角小文字L)」=「i(半角小文字I)」=「,」=「;」=「:」
(2)「、(半角読点)」=「。(半角句点)」=「~」=「`」
(3)「|(半角縦線)」=「!(半角の!)」=「i(全角小文字I)」=「l(全角小文字L)」
ア;(1)=7ドット(2)=4ドット(3)=3ドット
イ;(1)=4ドット(2)=3ドット(3)=7ドット
ウ;(1)=4ドット(2)=7ドット(3)=3ドット
エ;(1)=3ドット(2)=4ドット(3)=7ドット
オ;(1)=3ドット(2)=7ドット(3)=4ドット
※問題1〜3の答
>>99
問題4.次の2chAAに関する短文の正誤(○×)を答えなさい。
(1)スレッドタイトルは、半角48字以内でなければならない。
(2)本文の使用可能文字数は、全角で4096字である。
(3)半角スペースを3つ以上重ねても、強制的に2つにまとめられる。
(4)連続改行は3行までである。
(5)半角スペースを2つ以上重ねても、強制的に1つにまとめられる。
(6)連続改行は5行までである。
(7)行頭の半角スペースは、無視される。
(8)2chでは、30行までが1度に表示される限界である。
(9)半角記号の後に、半角スペースを使うと、半角スペースは無視される。
(10)半角スペースを2つ以上重ねたいときは、「&nbsp;」(半角で)を使う。
問題5.ここに全角スペースで作られた行があります。半角スペースを使って
ドット数の調整をしたいと思います。それぞれ全角スペースを何個削除して、
半角スペースを何個挿入すればよいか答えなさい。
(1)1ドット減らしたい。
(2)2ドット増やしたい。
(3)1ドット増やしたい。
(4)3ドット増やしたい。
(5)2ドット減らしたい。
〜ヒント〜全角スペースは、11ドット。半角スペースは、5ドット。
※問題4、5の答
>>100
問題6.次の2chAAに関する短文の正誤(○×)を答えなさい。
(1)ずれ直しの際には、全角文字でできた行を基準として、他の行を直すとよい。
(2)「/」で斜線を引くときは、右に1ドットずつずらす必要がある。
(3)上端は「 _ 」、下端は「  ̄ 」で枠を構成すると、枠をはみ出すAAを描けない。
(4)AAにギリシャ文字とキリル文字を用いると、IE5.5では、左にずれてみえる。
(5)「/」「\」で斜線を引くときは、右に2ドットずつずらす必要がある。
(6)IE5.5であっても、特定言語のフォントを変えるとズレをなくすことができる。
(7)太線で枠を作れるのは、「─│┌┐┘└」等の記号で枠を作る場合だけである。
(8)テンプレートに使う吹き出しは、右側を閉じるのが良く、AAを置くとなお良い。
(9)♥♠を出したいときは、半角で「&heart;」「&spade;」と打てばよい。
(10)行頭に半角スペースをもってきたいときには、全ての行の左端に全角スペース
を打って、行頭でなくしてしまうのも一つの手だ。
※問題6の答
>>101
2.基本問題編;知識を確認したら、AA作成能力を身に付けましょう。 問題7.次のAAをそれぞれ模写しなさい。但し、横に連ねて描く必要はありません。 . 尚、ギコペテンプレートのうち、「モナー」を使用してはいけません。 . . ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ . ( ´∀`) (´∀` ) ( ) (´∀` ) ( ´Д⊂ヽ . ( ) ⊂ つ ( O ) (つ ,ノつ ⊂ ノ . | | | ( ( ( │ │ │ / ゝ 〉´ 人 Y . (__)_) (_(_), (__ (__) (_(__) し (_) . 問題8.次のAAをそれぞれ模写しなさい。但し、横に連ねて描く必要はありません。 . 尚、ギコペテンプレートのうち、「ギコ猫」を使用してはいけません。 . . .∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .∧ ∧ . (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,, ) (゚Д゚,,) (゚Д゚,,) (,,゚Д゚) ( ,,) . ⊂ つ | つ|つ ⊂ つ ⊂|⊂ | ⊂ つ / つ. /⊃⊂ . | 0 〜| つ ⊂ 〜 ⊂,,ノ〜 | つ 〜 ,ノつ 〜( _つ . し´ し´ ,,`J、 ∪ し´ (/ し' .
問題9.次のAAをそれぞれ模写しなさい。
但し、横に連ねて描く必要はありません(「フッサル☆ダンク」より)。
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧))
ミ゚Д゚,,彡'つ ミ゚Д゚,,彡 (( .∧,∧ ∧,,∧ )) ∧,∧ ミ゚Д゚;彡/
,ミ .ミ ミ ミ,, つ ミ,,,゚Д彡 ミ,, 彡 ミД゚#彡 ミ ⊃○)≡
⊂~,,ヘ , .ミ i.ミ,, ミ ○ ⊂,,,,, ミ,ヽ (ミ ミ,つ ⊂,,ミ .ミヽ ミ,, ミ \
.〇, (. ,ジ⊃ Uヽ(,,,つ \ ○ ミ,,, ミJ ミ,,,,,,,ミ ○ ○ ミ,,,, シ∪ (. ,シ⊃
\\ し′ ヽJ \ .ιし′ ∪ .∪ / | .∪∪ << ,し′
 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄厂 ̄
問題10.次の枠付AAのズレを直しなさい(ギコ猫AAスクールスレより改変再録)。
┌───────────────┐
│ ∧_∧ し れ |
│難・問 (; ´∀`) エ て ん |
│ ● ( つ イ み し |
│ 1.5 | | | ッ た う |
│ 点 (__)_) │
└───────────────┘
※問題10の参考解答例
>>102
問題11.各自自分の好きなキャラで、身長内において体の右側にくる部分
の吹き出しを、創意工夫を持って揃えなさい。
但し、以下の条件に従う事(ギコ猫AAスクールスレより改変再録)。
___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
J_†_| |1.本体はコピペOK、吹き出しの線は新たに書き起こすこと。
(,,゚∀゚) <, 2.簡易転換エディタの力に出来るだけ頼らないこと。
ハ ̄ ̄`つ|3.半角ピリオドの使用を出来るだけ減らしてみること。
し ╋| | 4.吹き出し段数は多め、体からの距離は少な目に挑戦のこと。
|___| |
∪ ∪ \_________________________
問題12.次のAAを左右反転しなさい(ギコ猫AAスクールスレより再録)。
(\
\\
. (\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧
 ̄(//// ̄\\( ゚Д゚)
(/(/// ̄(つ つ
(/(/| |
(/((/ ∧|
∪ ∪
※問題12の参考解答例
>>103
問題13.次の横書きの枠付きAAについて、縦書き版をつくりなさい。
(ギコ猫AAスクールスレより改変再録)。
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) (. ドキュソ厨房認定証 |
│ / 2ch \ |
│ | ∧_∧''| 認証番号第8号. |
│ |( `∀´)| |
│ \__/ 殿 |
│ |
│ 貴殿が2chドキュソ厨房認定委員会の定める認定基 |
│ 準(第3項)に適合することをここに証する。 |
│ |
│ 平成13年7月4日 2chドキュソ厨房認定委員会 |
│ 理 事 長 ひろゆき@管直人. |
│ 認定委員 斬り込み退潮 |
└────────────────────────┘
※問題13の参考解答例
>>104 -105
3.発展問題編;ここまでこなせたら、後は、自らAA作成を実践して下さい。 問題14.次のAAを、以下のAAその1〜3から適当にコピペしつつ、作りなさい。 但し、近似したものであれば、かまいません(「職人育成スレ」より)。 \ | / ⌒丶 ― ( ´∀`) ― 丶_ノ / | \ , ' ⌒  ̄⌒⌒ヽ ж ( ゚ Д ゚ ) /|:|\ ヽ、______/ /.:|:| \ 彡 イッテヨシ!!/ .|:| \ / ̄\ ∧ ∧ .:|:| \ 彡 ⊂"⊃ 〜〜.(,,゚Д゚) .|:| \ /\ ⊂"⊃ ./\ / ⊂"⊃ ._/ つ |:| \ /\/ \/\ ~て )ノ .|:| \ / / .\ \ /.∪ .|:|_.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 〜〜〜 〜 < .|:|.(´∀` )< 職人気取りで作ったモナ。 ウツダ.. / ̄――__ .|:|⊂ ⊂ )―\___________ (-_-) ./ .|:|.| | | `\ (∩∩) .:.:.:.:::.::..::.:./_____.|:|(_(__)________\.:::.::::.:.:.:::....::.::.::.:.:::.::.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. \________________/ もら? 〜 〜 〜 \ もな2号 team 2ch / 〜 〜 〜 ∧_∧__〜 〜〜 〜 \ powerd by ひろ逝き/ 〜 〜 〜 〜 /(・∀・ ;)_/\ 〜 〜 〜 〜〜〜 / ̄ ̄ ̄ ̄\〜〜〜〜 〜 〜 〜 〜 /| ̄∪ ̄ ∪ |\/ 〜.〜 〜 〜/ ● ●、〜〜 〜 〜 〜 〜 .〜 | |/〜 〜 〜 〜 |Y Y \ 〜 〜 〜 〜〜〜〜〜〜〜 〜 〜 〜 | | | ▼ | 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜 〜 〜 〜〜 〜 〜〜
AAその1 \ | / ⌒丶 , ' ⌒  ̄⌒⌒ヽ ― ( ´∀`) ― ( ゚ Д ゚ ) 丶_ノ ヽ、______/ / | \ /  ̄ ̄\ ⊂⊃ ⊂ ⊃ /\ ⊂⊃ /⊂⊃ \/ \ /\ ⊂⊃ /\ 〜〜〜〜 \ \ /\/ \ / / \ ───── __|三.三|__ ─────────────── . ( ・∀・) / У ヽ U_ .|: _U |_|:_| (__)_)
AAその2 /| / | ∧_∧ ∧ ∧,/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´∀` ) (,゚Д゚/ /< ⊂ ⊂ ) _/ つ/ テ / \______ | | | ~て ) / ポ / (_(__) /∪ ド / \/ ン./| _∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄\ \__/, | /(・∀・ ;)_/\ / ● ●、 /// \_| (-_-) /| ̄∪ ̄ ∪ |\/ |Y Y \ ωω (∩∩) | |/ | | | ▼ |
AAその3 ж /|:|\ /.:|:| \ ./ .|:| \ ./ |:| \ ./ .|:| \ / .:|:| \ / .:|:| \ / |:| \ < |:| ― / ̄――__ .|:|_―――― ̄ ̄ \ ./ .|:| `\ /_____.|:|___________.\ \________________/ \ もな2号 / \___________/
解答編(附;練習問題) 解答;問題1.(1)3ドット(2)5ドット(3)11ドット 解答;問題2.(1)11ドット(2)16ドット(3)16ドット(4)11ドット(5)7ドット 解答;問題3.オ
解答;問題4.(1)○(2)×(半角4096字)(3)×(一つにまとめられる) (4)×(現在は×)(5)○(6)×(7)○(8)○(9)×(10)○ 解答;問題5.(1)全角1個削除半角2個挿入(2)全角3個削除半角7個挿入 (3)全角4個削除半角9個挿入(4)全角2個削除半角5個挿入 (5)全角2個削除半角4個挿入
解答;問題6.(1)○(2)×(ずらさなくて良い)(3)×(4)○(5)○ (6)×(減らせるだけ)(7)○(8)×(開いているのがのぞましい) (9)×(♥は半角で「&hearts;」、♠は半角で「&spades;」) (10)○  ̄  ̄ (但し、行頭の半角スペースを「&nbsp;」(半角)で打ち込む手、或いは AAの左側全部に「&nbsp;」(半角)を打ち込んでしまう手もある)
(問題10;参考解答例/ギコ猫AAスクールスレより再録)
┌───────────────┐
│ ∧_∧ し れ |
│難・ 問 (; ´∀`) エ て ん |
│ ● ( つイ み し |
| 1.5 | | | ッ た う |
│ 点 (__)_) |
└───────────────┘
↑上で及第点。↓更に微調整してみた。
┌───────────────┐
│ ∧_∧ し れ |
│難・ 問 (; ´∀`) エ て ん |
│ ● ( つイ み し |
| 1.5 | | | ッ た う |
│ 点 (__)___) | ←更に微調整
└───────────────┘
〜参照〜
>>60 -68&
>>82 -84
(問題12;参考解答例/ギコ猫AAスクールスレより再録) /) // //) /// ////) /////) ||| // ⊂⊃ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ∧ ∧ / ̄\\\\ ̄ ̄) ̄ ̄ (゚Д゚ )// ̄\\\\) ̄ ⊂ ⊂) ̄\\\)\) | | \)\) |∧ V))\) ∪ ∪
(問題13;参考解答例/ギコ猫AAスクールスレより改変再録)
〜参照〜
>>60 -68&
>>82 -84
◆ドットなし重視◆
┌────────────────────────────┐
│ 2 す 項 委 貴 ( ̄ ̄) │
│ 認 理 c る ∨ 員 殿 ) ( ド │
│ 定 事 h 。 に 会 が / 2ch \ キ │
│ 委 長 ド 適 の 2 | ∧_∧''| ュ │
│ 員 キ 合 定 c |( `∀´)| ソ │
│ ュ 平 す め h \__/ 厨 |
│ 斬 ひ ソ 成 る る ド 認 房 │
│ り ろ 厨 一 こ 認 キ 証 認 |
│ 込 ゆ 房 三 と 定 ュ 番 定 |
│ み き 認 年 を 基 ソ 号 証 |
│ 退 @ 定 七 こ 準 厨 第 |
│ 潮 管 委 月 こ ∧ 房 8 |
│ 直 員 四 に 第 認 号 |
│ 人 会 日 証 3 定 殿 |
└────────────────────────────┘
>>107 ;字並び重視版
◆字並び重視◆ ┌────────────────────────┐ │ 2 す .項 委 貴 ( ̄ ̄~) | │ 認 理 c る. ∨ 員 殿 ) ( ド │ │ 定 事 h ゚ に 会 が / 2ch \ キ │ │ 委 長 ド 適 の. 2 | ∧_∧ | ュ | │ 員 キ 合 定 c .|( `∀´) | ソ │ │ ュ 平 す め h \___/ 厨 | │ 斬 ひ ソ 成 る. る ド 認 房 │ | り .ろ .厨 一 こ 認. キ 証 認 │ │ 込 ゆ 房 三 と. 定. ュ 番 定 │ │ み き .認 年 を 基 ソ 号 証 │ │ 退 @ 定 七 こ 準 厨 第 | │ 潮 管 委 月 こ ∧ 房 八 | │ 直 員 四 に 第 認 号 | │ 人 会 日 証 三 定 殿 | └────────────────────────┘ ※ ずれ直しは、最終的には、どれだけ緻密にドット数の計算をしたか否かです。 根気強く計算しましょう。
◆Tip2◆使い易いテンプレ
1.AAE・ギコペ
AAEやギコペを使っているなら出しづらい文字はテンプレに入れると良いです。
AAEならasciiset.txt、ギコペならasciitemp.txtです。
特にAAEには、テンプレに「お気に入り欄」があるので活用するといいです。
☆私は「゙」「´」「`」「′」「〈」「〉」「∧」「∨」「〃」「乂」「从」「∠」「⌒」「∂」「∫」「煤v「ヽ」「γ」
「♥」「♠」「 」「♫」「 」「█」「▓」「░」
等をasciiset.txtに入れています(文字コードないし実体名は、
>>85 -86を見てください)!
2.IME
(1)その他、よく使うAAは、辞書登録しておくのも便利でしょう(キーボードで楽に打てる)。
(´∀` )( ´∀`)(´Д`;)(;´Д`)( ・∀・)(・∀・ )(`∀´ハ||ハ`∀´ノ(^×^ )( ^×^)
<ヽ`∀´><`∀´ゝ>(・≦・ )( ・≧・)(゚ー ゚ )( ゚ ー゚)( ´ー`)(´ー` ) |゚ノ ^∀^)(^∀^ヽ゚|
と⌒ヽつ ・∀・)つと(´∀` と⌒ヽつ (*゚ー゚)(゚ー゚*) (゚д゚)ウマー (゚Д゚)ハァ? (・∀・)(;・∀・)(・∀・#)
(づ∀;)(;∀⊂) (,,゚Д゚)(゚Д゚,,) ミ,,゚Д゚彡ミ゚Д゚,,彡 ∧,,∧ ∧_∧ ∩_∩∩_∩等・・・。
※
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=989645366の11 〜13番を
メモ帳にコピペして保存し、辞書登録するのも良いかと思います(MS−IME用)。
(2)又、IMEパッドの手書等を使って記号を探すのもよく使われる方法です。
3.IMEの自主規制語補完用ファイル(for ATOK、for MS-IME)
http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&q=%8D%B7%95%CA+%95%E2%8A%AE+IME&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr= 4.機種依存文字一覧(モナ板は、Winが標準なこともあって、余り必要ないかもしれませんが)
http://news.open-news.com/~jiro/izon.html
◆Tip3◆トレース機能について(ギコペ・AAE) 1.トレース一般 ギコペもAAEもトレースする場合、双方仕上がりが若干縦長になります。 そのため、トレースする場合は、予め原画の縦横比を変更して対処します。 ☆これは、IEで表示される際に行間に2ドットほどとるために起こる現象。 多くの人は、このため原画の縦を90%にしてからトレスしているらしいです。 尚、AAEのピクチャートレーサーには、原画を縦90%で表示する機能が ついています。 2.AAEのピクチャートレーサーの使い方 @ピクチャートレースウィンドウを開いて、トレースしたい絵を開きます。 A原画の縦幅を90%にするチェックボックスにチェックを入れます。 Bそうして、AAを描きます(読み込んだ絵の上に書いたAAが重ね書きされる)。 C但し、黒っぽい絵に黒い字だと見えないので、その場合は、文字の色指定 で見える文字色に変更します。 D尚、絵、文字、それぞれマウスで自由に移動できます。絵は拡大縮小も出来ます。 トレースしやすい形を作ってください。 3.ギコぺのギコトレースについて ギコトレースで、「最前面に表示」にすれば、背景を見つつ、その上に文字を配置 できます。ただ、背景と位置を合わせて表示することはできないようです。
◆Tip4◆ROMからコピペOM、そしてAAの描き手に・・・。 1.▓第一段階▓;見てるだけ(ROMるだけor文字レスのみ) 2.▓第二段階▓;コピペだけ ※ AAをコピーする際の範囲選択の仕方 ███████████████ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ███████████████ ( ´∀`)< オマエモナー ███████████████ → ( ) \______ ███████████████ | | | █████ (__)_) ♂ ∧_∧ ( ・∀・) このように左隅からきっちりドラッグしよう! █████████████ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ███████████████ ( ´∀`)< オマエモナー ███████████████ → ( ) \______ ███████████████ | | | █████ (__)_) ♂ ∧_∧ ( ・∀・) モナやギコの耳がずれているのはたいてい左隅を失敗している。 ☆失敗しない範囲選択の方法としては、「トリプルクリック」もあります。 3.▓第三段階▓;テンプレもの(アロエリーナ、スフィンクスみたいなの)に書込 4.▓第四段階▓;既存AAの改造コピペ(※第三〜四段階辺りで、ギコペ(モナペ)&AAE等を入手。) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .888888 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ・≧・)< フェ、フェ、フェラーチョ ( ) \_____ → ( つ \_____ | | | | | | (__)_) (__)_)
◆Tip6◆AAの改造を楽にする小技 155 名前: 彡 ' ー'ミ さん 投稿日: 2000/12/12(火) 18:17 /) /) | / ⌒ ヽ ......| | ●_ ● | ...| (〇 〜 〇 | .....| / | .....| | |_/ | . .| と、このように端っこに「 | 」を入れて揃えておく(もちろん後から消す)と なにか改造をしたときにズレの修正が楽になります。 点取り占い中に気が付いた。 ☆全般に、AAのズレを修正する際には、「|」を活用すると便利です。 特に1ドット、2ドット・・・と精密な修正をする際に有用なTipです。
Tipの投稿を \皆さん、どうかよろしくねー!/ \ よろしくー!/\ 投稿よろしくお願いしまーす!!/ \ / ∧_∧∧_∧ 888888∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∧_∧//ハヽヾ/ヘハヾ、X、∧_∧ ( ・≧・). ´曲`). ^×^). ゜ー゜). ´⊇`) ( ´∀` ) (´゚゚ ` (・∀・ (`∀´ハ(^∀^ |゚|l〈`∀´/ 〉 ( ⊃ ⊃ ⊃ ∀ ⊃ ⊃⊂ ⊃⊂ ⊂ ⊂ ⊂ ⊂§⊂ ⊂_) │ │ || │ | | │ || │ || │ | │ 1 │ │ │ │| │ | | | | | | !! | | ,| (__)__,)_)___)__)__,)_)__,)_)___) ( ・∀・ )ノ (__.(__,(__.(__(_.(__(_(___) 〈_.〈__〕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ________________|_____|_________________ 金 円_円 ◎ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎と¥・∀・¥づヽ⌒つ < マニーからも御願いするよ。 λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__________ ( `ー´) < 投稿しても | / ノつ \ いいんじゃ / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (人_つ_つ, \ ネーノ / ( ´_ゝ`) < ふ〜ん。 \___ノ / ノつ \_______________ (人__つつ
237 名前:(*゚Д゚)さん@18人目 投稿日:2001/07/02(月) 12:44 (前略)以下の様な文字を追加しております。 【漢字】 从 人 入 日 且 旦 亜 凸 凹 水 介 只 【直線】 - ‐ ー I ! ^ ^ 、 、 ` ´ ` ~ ゙ " ¨ ニ コ ロ 【カタカナ】 ア ァ ア ァ ィ ィ ェ エ ェ ュ ト ト ハ ハ ヒ ヒ フ フ ム メ ユ ラ リ リ ル ル レ レ ヘ ヘ ワ ヮ ワ ヶ ヱ 【曲線】 人 し く て 〈 〉 У r' `r i' `i r‐' `r‐ r‐、 ` - 、 , - ' i‐ i‐、 i‐' `t' ` ' `' t‐、 ri rt ト' ト、 ヽ、 `‐' ` ‐ ' ,、 '~`
177 名前:( ´∀`)さん 投稿日:2001/06/21(木) 12:39
>>167 -172
┌────────────────
│普通見る人は左上→右下という、順序で文章を読むモナ。
│テンプレのみでストーリーやるときは〜、
└v───────────────────
│それをちょっと考えてキャラが喋る順番と
│ボケ・ツッコミのタイミングを計ったほうがいいよ。
└v───────────────────
│時間の流れをコントロールできると
│オモシロイ物になるかもだゴルァ!
└───v────────────
「バー」スレ ヤ「ガンダム」スレハ
ヤクワリ ハッキリ シテルヨネ。
∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧
( ´∀`) (・∀・ ) (゚Д゚ ) マターリ イッショニ ガンバロウ
( ) ( ) (|ギ つ
| | | . | | | | |
(__)_) (__)_) .U U (・∀・ )サクシャ フエル イイ!!
120 :
( ´∀`)さん :2001/07/06(金) 02:41
深度570
じゃあ激しくウザい「デボすずめ」はどうしますか?
〜目次/CONTENTS;その1〜
◆総論
その1;AA作成ツール(for Win)
>>4 その2;AAの作成について
>>5 -53
その2-1;AA作成技法概論
>>5 その2-2;他の作品を研究する
>>6 -7
その2-2-1;他の作品の活用
>>6 その2-2-2;AAに関する知見を広げよう。
>>7 その2-3;モナーポーズ集
>>8 -18
その2-4;ギコ猫ポーズ集
>>19 -24
その2-5;AAのトーン表現
>>25 -34
その2-6;AAの装飾表現
>>35 -37
その2-7;AAの各種表現
>>38 -51
その2-7-1;AAの漫符
>>38 その2-7-2;擬音の工夫
>>49 その2-7-3;特殊な吹き出し
>>40 その2-7-4;いろいろな表現
>>41 -42
その2-7-5;背景表現
>>43 -51
その2-7-5-1;雨の表現
>>43 その2-7-5-2;遠景・夜景の表現
>>44 その2-7-5-3;建物の表現
>>45 その2-7-5-4;瓦の表現
>>46 -48
その2-7-5-5;家とドア・石組の表現
>>49 その2-7-5-6;室内表現
>>50 その2-7-5-7;帆船(乗り物)の表現
>>51 その2-8;パースの工夫
>>52 -53
その2-8-1;擬似3D的描写
>>52 その2-8-2;往来・接近するモナー
>>53