モナー板の( ´∀`)<AA雑談所 七回目の雑談
しぃちゃんと生セックスしたい
巨乳になりかけのｽﾍﾞﾃﾞｶオッパイ全体にチンポ押し付けたい
最後は乳首に擦り付けて顔から胸にびっくりする位射精したい
のーちゃんとHしたい
奥深くまで生で挿入して引き抜く時にちんぽの上に力入れたい
抜けた瞬間ぐぽちゅっと音をたててクリを刺激しながら弾けるおちんちん
そして中出しぎりぎりで腹に爆射精したい
あまりの量と勢いに恍惚の表情で悦ぶのーちゃん
最後は雄汁にまみれて荒い息を立てているのーちゃんを眺めていたい
可愛い18歳むちぷりしぃちゃんとデートしたい
その時に腕を胸に押し付けられたい
そして全神経を接触部に集中させたい
ガナーのムチスベおっぱいにパイズリされたい
ムチュムチュ汗で滑ってすべすべきもちいい
最後は溜めに溜めた精子を凄い勢いでガナーの顔と胸にぶちまけたい
しぃちゃんに騎乗位されてガンガン腰振られたい
生でグチュグチュ卑猥な音を立ててこすれるまんことちんこ
最後はしぃちゃんが絶頂に達し締まったまんこで全部絞り取られたい
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. ∧空∧
（*・∀・）
／ ＼
＿＿| | | |＿
||＼ ＼
||＼＼ ＼
|| ＼＼ ＼. ∧nu∧
. ＼＼ ＼ （ ） ほかに言う事ねーのかよサル
. ＼＼ ＼ / ヽ
. ＼＼ ／ | | .|
. ＼∧nu∧ (⌒＼|_＿_/ /
（ ）つまんねーんだよお前 ∧nu∧
_/ ヽ ＼ （ ） ギャハハ泣かすなよオメーら
| ヽ ＼ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) ／ | | |
巨乳になりかけのｽﾍﾞﾃﾞｶオッパイ全体にチンポ押し付けたい
最後は乳首に擦り付けて顔から胸にびっくりする位射精したい
のーちゃんとHしたい
奥深くまで生で挿入して引き抜く時にちんぽの上に力入れたい
抜けた瞬間ぐぽちゅっと音をたててクリを刺激しながら弾けるおちんちん
そして中出しぎりぎりで腹に爆射精したい
あまりの量と勢いに恍惚の表情で悦ぶのーちゃん
最後は雄汁にまみれて荒い息を立てているのーちゃんを眺めていたい
可愛い18歳むちぷりしぃちゃんとデートしたい
その時に腕を胸に押し付けられたい
そして全神経を接触部に集中させたい
ガナーのムチスベおっぱいにパイズリされたい
ムチュムチュ汗で滑ってすべすべきもちいい
最後は溜めに溜めた精子を凄い勢いでガナーの顔と胸にぶちまけたい
しぃちゃんに騎乗位されてガンガン腰振られたい
生でグチュグチュ卑猥な音を立ててこすれるまんことちんこ
最後はしぃちゃんが絶頂に達し締まったまんこで全部絞り取られたい
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. ∧空∧
（*・∀・）
／ ＼
＿＿| | | |＿
||＼ ＼
||＼＼ ＼
|| ＼＼ ＼. ∧nu∧
. ＼＼ ＼ （ ） ほかに言う事ねーのかよサル
. ＼＼ ＼ / ヽ
. ＼＼ ／ | | .|
. ＼∧nu∧ (⌒＼|_＿_/ /
（ ）つまんねーんだよお前 ∧nu∧
_/ ヽ ＼ （ ） ギャハハ泣かすなよオメーら
| ヽ ＼ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) ／ | | |
|
|
|
しぃちゃんとにゃんにゃんしたい
ブチャ！ドピュ！ケモーン！ドスドス！
ほにゃららのおちんちんにしゃぶりつきたいよぉ
ブチャ！ドピュ！ケモーン！ドスドス！
ほにゃららのおちんちんにしゃぶりつきたいよぉ
この儀式が無事終わり、一物を元の褌のなかに俺がしまうと‥
兄貴は『おーっおーっ』と息を荒げ越中を直しながらまた大胡坐を掻き、
息が少し落ち着くとタバコを手にする。俺はすかさずマッチで火付け。
俺は兄貴の越中褌一本でサラシを腹に巻いた胡坐姿が一番大好きだ。
兄貴はそんな自分の胡坐姿を俺が大好きなのを知っている。
すると兄貴は俺をそばに呼び『そんなに俺の胡坐がイイか？』と言って、
やおら俺の頭を豪腕の片手でつかむやいなや、兄貴はちょうど
胡坐股間すっぽりの位置に顔を押し付けて、坊主頭の俺の頭をなでてくれた。
兄貴の一物はまだ熱く燃えているから、それが俺の耳あたりに当たってますます俺は興奮気味になる。
『今日はこのまま俺の胡坐ん中で寝ていいぞ、俺の飲んでくれた褒美だ。可愛いい奴だお前って奴は‥』
と言って俺をねぎらってくれた。
俺は『兄貴、俺光栄っす！』と言ってそのまま頭を兄貴の胡坐にすっぽり入れてそのまま寝かしてもらった。
すげー嬉しかったぞ。
兄貴の胡坐の匂いは越中にしみこんだ汗と小便が交じり強烈な雄の匂いがする。
赤銅色で毛むくじゃらでぶってぇ兄貴の太股やスネが全部俺のものになる最高の瞬間だ。
さっき越中にしまった一物を兄貴は俺の顔に種付けするように押し付けてくれた。
俺はモルヒネ注射を打たれたように体が宙に浮くくらいに気持がいい。
そのうち俺の一物もだんだんでかくなり一瞬のうちに畳にがべっとりなってしまった。
兄貴は『きったねぇなお前は‥』と笑いながらそんな俺を介抱してくれた。
『お前も男なんだな。俺に尽くせ、お前は俺の舎弟だ。厳しいことも言うが、ずっと頼むぞ。』とつぶやいた。
俺は嬉しくて、兄貴の厚い胸板に顔をうずめて男泣きにゴウゴウ泣いた。
兄貴は、俺の体を墨の入った両腕で力強く抱いてくれた。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧ky∧ 炎
.（# ﾟ∀ﾟ） l ﾟl
/丶 γ⌒ ~⌒''―--t l゜El
) 丶 / r ﾉー-――'.｀l._l
( 丶 / / ヽ ( o
) 丶／ / 〉 ヽ
( B0´ / ヽ o
) / .／"＼ ＼ ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
（ / / ､ ヽ ｡
( 〈 〉 ,） 。
l. | / ,／ 。
!. | ） ｰ､_ . ..
l ./ (＿,-､_つ空∧
_ノ ( :γ⌒（*・∀・）:
(＿ノ : ；(,,ノω、つｰつ;
￣￣￣￣￣" ￣￣''￣
兄貴は『おーっおーっ』と息を荒げ越中を直しながらまた大胡坐を掻き、
息が少し落ち着くとタバコを手にする。俺はすかさずマッチで火付け。
俺は兄貴の越中褌一本でサラシを腹に巻いた胡坐姿が一番大好きだ。
兄貴はそんな自分の胡坐姿を俺が大好きなのを知っている。
すると兄貴は俺をそばに呼び『そんなに俺の胡坐がイイか？』と言って、
やおら俺の頭を豪腕の片手でつかむやいなや、兄貴はちょうど
胡坐股間すっぽりの位置に顔を押し付けて、坊主頭の俺の頭をなでてくれた。
兄貴の一物はまだ熱く燃えているから、それが俺の耳あたりに当たってますます俺は興奮気味になる。
『今日はこのまま俺の胡坐ん中で寝ていいぞ、俺の飲んでくれた褒美だ。可愛いい奴だお前って奴は‥』
と言って俺をねぎらってくれた。
俺は『兄貴、俺光栄っす！』と言ってそのまま頭を兄貴の胡坐にすっぽり入れてそのまま寝かしてもらった。
すげー嬉しかったぞ。
兄貴の胡坐の匂いは越中にしみこんだ汗と小便が交じり強烈な雄の匂いがする。
赤銅色で毛むくじゃらでぶってぇ兄貴の太股やスネが全部俺のものになる最高の瞬間だ。
さっき越中にしまった一物を兄貴は俺の顔に種付けするように押し付けてくれた。
俺はモルヒネ注射を打たれたように体が宙に浮くくらいに気持がいい。
そのうち俺の一物もだんだんでかくなり一瞬のうちに畳にがべっとりなってしまった。
兄貴は『きったねぇなお前は‥』と笑いながらそんな俺を介抱してくれた。
『お前も男なんだな。俺に尽くせ、お前は俺の舎弟だ。厳しいことも言うが、ずっと頼むぞ。』とつぶやいた。
俺は嬉しくて、兄貴の厚い胸板に顔をうずめて男泣きにゴウゴウ泣いた。
兄貴は、俺の体を墨の入った両腕で力強く抱いてくれた。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧ky∧ 炎
.（# ﾟ∀ﾟ） l ﾟl
/丶 γ⌒ ~⌒''―--t l゜El
) 丶 / r ﾉー-――'.｀l._l
( 丶 / / ヽ ( o
) 丶／ / 〉 ヽ
( B0´ / ヽ o
) / .／"＼ ＼ ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
（ / / ､ ヽ ｡
( 〈 〉 ,） 。
l. | / ,／ 。
!. | ） ｰ､_ . ..
l ./ (＿,-､_つ空∧
_ノ ( :γ⌒（*・∀・）:
(＿ノ : ；(,,ノω、つｰつ;
￣￣￣￣￣" ￣￣''￣
>>420
全然平和ではない
→ここの住人は嘘吐き
→嘘吐きは泥棒の始まり
つまりここの住人は犯罪予備軍だったんだYO! m9´,_ゝ`）
恐ろしいですね^^
* *
＊ ＋
n ∧_∧ n
＋ (ﾖ(*´,_>`)E)
Y Y ＊
全然平和ではない
→ここの住人は嘘吐き
→嘘吐きは泥棒の始まり
つまりここの住人は犯罪予備軍だったんだYO! m9´,_ゝ`）
恐ろしいですね^^
* *
＊ ＋
n ∧_∧ n
＋ (ﾖ(*´,_>`)E)
Y Y ＊