マン×ソード ('A`)

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49クックル
偽しぃ:イッタワネー、シィチャンニムカッテー、ミンナ!!アイシィラヲギャクサツシナサイ!!!
偽しぃ全匹:ハニャーン!!
兄者:避けながら虐殺でもするかー。
弟者:大分面白くなってきたんじゃねーの。
モナー:早速虐殺するモナ!
全員:オーーー!!
モナー:ウォリャッ!!
ザクッ!!
偽しぃ:バニャャャャャャン!!  残り115匹
ギコ:これでもくらえ!!
ズババババババッ!!
偽しぃ:アベシィィィィィィッ!! 残り100匹
モララー:ダークフォール!!
偽しぃ:シィィィィィィ、、、、  残り90匹
兄者:ファイアウォール!!
バシュ!!
偽しぃ:アガジジィィィィィッ!!  残り80匹
弟者:予言開始!!
ポチッ、バシュ!!
偽しぃ:アジギィィィィィッ!!   残り70匹
妹者:おらぁっ!!
バキッ!! ドカーン!!
偽しぃ:シィィィィィッ!!     残り50匹
兄者:80匹死んだみたいだが、まだ50匹もいるじゃないか!
妹者:いくら殺してもキリが無いわね〜。
モナー:でもなんか必殺技が出せる気がするモナ。
他の仲間も、そんな気がした、と、モナーは、こんな事を言い出した。
モナー:ちょっと手を合わしてみるモナ?
兄者:まぁやってみるか。
実際にやってみた。
バリリリリリリリリリッ!!
全員:おおっ、凄い!!
ゴォォォォォォォッ!!
偽しぃ:ナニ!?アレ!
何故か強い光と電流が、モナー達を、包み込んだ。
モララー:すっ、、、凄いな、、、
妹者:強い刺激が、、、身体を、、、
モナー:これって、、まさか、、、あれもな?、、、、
モナーがその一言を言うと、みんなもその「あれ」を思い出した。
ギコ:駄目かもしれないけど、、、言って、、、みるか、、、
偽しぃ:キットマターリノカミサマガシィチャンタチヲテダスケシテクレタノヨ!
偽しぃ:ゼッタイソウヨ!!アイシィラクルシンデイルカラ。
偽しぃ:ギャクサツチュウザマミロッテンノ♪
次の瞬間!!
全員:フラッシュメモリーズ!!!
ピカーーーーーー!! ゴォォォォォォォォッ!!
と、強烈な光と電流が、その回りに広がった。
偽しぃ:シィィィィィッ!!バニャャャャャ!!アベシィィィィィ!!
その光と電流と共に偽しぃ達は、全滅していった。
モナー:勝った、、もな、、
どさっ
モララー:やったな、、、
どさっ
ギコ:ざまみろってんだ、、、
どさっ
流石兄弟:流石だよな、、、俺、、、
どさっ
妹者:や、、った、、わ、、
どさっ