マン×ソード ('A`)

このエントリーをはてなブックマークに追加
46クックル
            ―――――しぃ虐殺伝記―――――
―――第三章 止まない悔心―――
1さん:君達が危ない時は、いつでも助けに来るよ。
おにぎり:20匹死んだから、残り200匹ワショイー。
モララー:1さん!おにぎり!どうしてここに!
1さん:実はひろゆきさんが「モナー達が危ないときは、抹殺するように」っと言ったんだ。
モララー:ひろゆきさんがいっていた「作戦」ってのはこの事か。
妹者:だからそんな武器まで身についたのねー。
8頭身:1さ〜ん
1さん:えっ、、この声はまさかっ、、、
8頭身:酷いじゃないか〜1さ〜ん!!僕を呼ばないなんて〜!
1さん:やぁ、、8モナ君、、、
8頭身:1さんが戦うなら、僕だって戦うんだから!!
1さん:あっ、、ありがとう8モナ君。
トルルルルルルッ!!ピッ!!
ギコ:はいギコです。
ひろゆき:ギコ!!大変だ!しぃが偽しぃ5匹から虐待を受けてる!!モラ公前で。
ギコ:えっ!?しぃがですか!?もちろん行きますよ!猛ダッシュで!!
ピッ!
ギコ:モナー!用事ができたから後は頼む!!
モナー:えっ!?ちょっとギコ!
ギコは猛ダッシュでモラ公前に行った。
そのころしぃは、
しぃ:キャャャ!!誰か助けてー!!
偽しぃ:ウルサイワネーシンジャエー!!
ギコ:そこまでだ糞虫!!
ジャシュッ!!
偽しぃ:シィィィィィィィッ!!
偽しぃ5匹は、ギコが瞬殺した。残り195匹
ギコ:大丈夫か!しぃ!!
しぃ:ギコ君、、助けに来てくれたのね。
ギコ:もういい!!あんまり喋んな!!
モララー:ギコーーーー!!!
ギコ:モララー!どうしてここが!?
モララー:後ろからお前を追跡してたよ!!急に行っちゃうもんだから!!
しぃ:モララー君も来てくれたのね。
モララー:しぃちゃん!大丈夫!?
しぃ:もう私は駄目だけど、、、、みんなに、、、、よ、、ろ、、し、、、く、、、
ギコ:おい!しぃ!起きろよ!!しぃぃぃぃぃぃ!!!!
ようやくモナー達がついた時は、しぃはもう冷たくなっていた。
そしてしぃの葬式には、モナー達も出席してくれた。
モララー:ギコ、、、悲しいか?
ギコ:当たり前だろう、、、俺の彼女が奴等に殺されたんだからな!!
モララー:今どんなきもちだ?悔しいか?
ギコ:・・・・・。
最後にギコは、無言になって頷いた。
そして葬儀はおわり、ギコは涙もろいで帰っていった。 第四章に続く。