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( ´∀`)さん:
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腰の手術のため入院していたタレントのみのもんたさん(61)が退院、16日から復帰へ
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)のため入院していたタレントのみのもんたさん(61)が13日、退院した。
みのさんは「無事に退院することができました」、「(不安に思うようなところはありましたか?)僕の人生、つっぱった人生をね、あまりにもしてきたものですから、
『いいよ、行ってらっしゃい』といろんな番組の方が言ってくれたことに無情の喜びを感じました」と話した。
退院直後の腰をかばうようにして会見に登場したみのさん。入院からおよそ2週間、報道陣に手術が成功した喜びを涙ながらに語った。
みのさんは「まるで消しゴムで消されたように、あの腰の骨が曲がるような、5メートルも歩けない痛さが見事に消えておりました」と話した。
4時間20分にわたる「紅白歌合戦」の本番中も痛み止めの注射を打ち、激痛を乗り越えたというみのさんは、紅白の司会という大役を終えた1日に入院し、4日に手術を受けた。
みのさんは「思い切って手術してよかったなと、多分これで脊柱管狭窄症で悩んでいる方が、おそらく救われるんじゃないかなと」と話した。
みのさんを襲った脊柱管狭窄症とは、神経の通り道である脊柱管が狭くなることで、慢性的に神経が締め付けられるもので、手足の痛みや
しびれを引き起こし、激しい痛みから歩行が困難になる。
4日に2時間かけて行われた手術は、無事成功し、腰の痛みはすっかり消えたという。
みのさんは「3kg近い鉄アレイを両足につけたり、あるいはゴムを巻いて足の筋肉とかのウエートトレーニング。
ただ飛び降りたり、腰をひねるというのはまだよくないと先生に言われております。それ以外は、今まで通り動き回れると思います」と話した。
また、「お酒の方は今後控える?」との質問に、みのさんは「それはですね、先生に厳しく、むちゃくちゃ飲んでもいい。クジラが飲むような飲み方はよしなさいと言われましたので、
『いつまで、先生?』と言ったら、気の遠くなるような日数までだめだと、1月20日まで...」と笑って答えた。
「日本一忙しい男」と呼ばれるみのさんは、現在61歳にして、月曜から金曜まで朝と昼の生番組をはじめ、週に合計17本のテレビやラジオのレギュラー番組を抱えており、
1週間の出演時間はおよそ35時間で、長時間立ちっぱなしということが多い司会業にとって、今回の病気は職業病ともいわれている。
みのさんは「ことし出るギネスブックに『世界最長放送時間の男』って認定されたって、僕は上っ面で喜んでたなぁって、裏を返せば、たくさん番組をやっているってことは...それだけ、番組に迷惑
をかけるということじゃないですか、それをね『思い切って2週間、完ぺきになって帰ってきてください』って人の気持ちがね。
一緒の釜の飯を食っている人間てのはね、やっぱりいいなって思いましたね」と涙で声を詰まらせながら話した。
16日に復帰するというみのさんは、今後の仕事については「僕から番組を減らすということはまずありません。ただ、そろそろ時間ですっていうのはあると思いますよ。
どの辺でね、すばらしい後輩にね、バトンタッチできるか、どれだけこれから素晴らしい後輩を育てることができるか、おそらくそれがね、僕に課せられた使命の1つだと思います」と話した。
[13日20時30分更新]
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みのもんたワッショイ!!
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