怖い話
1 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:15:58 ID:nkVufAyS
コピペじゃないからな！
ある日に隆さんはドライブに出かけました。「今日はどこ行こうか・・・。」
隆さんは雑誌でみた三津ヶ原に行きました。
ここの三津ヶ原では変な噂が立っているのです。隆さんはおもしろ半分で
三津ヶ原にいきました。
三津ヶ原についた頃はまだ午後3時辺り。隆さんはコンビニで買った
パンやオニギリを食べて夜になるのを待ちました。「幽霊だと？そんなものはい
ないってことを俺が証明してやるぜ！」
午後6時。辺りは独特の雰囲気をだして、風が周りをざわめかせる。
そんな雰囲気を感じて「ヤバそうだな・・・。」自分の第6感が警告を鳴らして
いるのを隆は気づいていた。オモシロ半分でこなければよかったと思いました。
三津ヶ原の頂上にある林に囲まれた神社にその幽霊がでると書いてあったのを
思い出して、そこに向かうのを決意した。
神社への道は坂道になっていて、ケモノ道のような一本道を通っていった。
近づけば近づくほど、林が風に吹かれて風なりのような不気味な声を上げる。
「ふん！風なりがなんだよ！幽霊なんていないんだ」と意地を張る隆さんだが
自分の足が震えているのに気づいた。震えは収まるどころかますますひどくなる。
霊がくるものすべてを拒否しようとしているのかどうかはわからない。
だが3分ほどで震えは収まりまた歩き始めた。「なんなんだよ〜、ここは」
しばらく歩いていると急にだれかに引っ張られる感じがした。
後ろを振り向くと小さい男の子がいて「お兄ちゃん、この先は行ってダメだよ！」
と声にもならない声をだして言った。「オレに言っているのか？」
「だってさっきお兄ちゃんの前に来た人がまだ帰ってきてないもん」「なんだっ
て！？」隆さんは悩んだ。(三津ヶ原に霊がいないことを証明したいが、このコ
の言うことも気になる。どうするオレ！！！)と、悩んでる内に子供が
「あぶない！」と言って消えてしまった。だがなにも起こらない。
「さっきはなんだったんだろう・・・」とつぶやいてた。
すると、林のほうから声が聞こえる。「帰さない・・。」その声がした瞬間！！
ズルズル・・・。急に自分の体が林の方角へ引っ張られる！！
「ヤバイ！マジやばいぞ！！！」「ここで助けを呼んでも誰もいない」
林の前まで来ると霊感がない隆でもわかった！！林の入り口に霊がたくさん
いる。かなりヤバイ。あの中に入ったらまず帰ることは無理！
「覚悟を決めるか・・・」するとピタリと動きが止まり。動けるようになった
そして誰かに押されるような感覚がして林の反対側に吹き飛ばされた。
あの声がする「はやく逃げて！」あの子供の声だった。言われた通りにして
走ってにげた！今来た道を・・・。
いくら走っただろう・・・。30分は入っただろうか。そして自分の車が見えてき
た。
「助かったんだ俺・・・。」嬉しそうに走って車に乗った。
それから数年後・・・。隆さんの足には三津ヶ原の霊につかまれた後が
残っており、自分を助けた子供に感謝しているのだという・・・。
ある日に隆さんはドライブに出かけました。「今日はどこ行こうか・・・。」
隆さんは雑誌でみた三津ヶ原に行きました。
ここの三津ヶ原では変な噂が立っているのです。隆さんはおもしろ半分で
三津ヶ原にいきました。
三津ヶ原についた頃はまだ午後3時辺り。隆さんはコンビニで買った
パンやオニギリを食べて夜になるのを待ちました。「幽霊だと？そんなものはい
ないってことを俺が証明してやるぜ！」
午後6時。辺りは独特の雰囲気をだして、風が周りをざわめかせる。
そんな雰囲気を感じて「ヤバそうだな・・・。」自分の第6感が警告を鳴らして
いるのを隆は気づいていた。オモシロ半分でこなければよかったと思いました。
三津ヶ原の頂上にある林に囲まれた神社にその幽霊がでると書いてあったのを
思い出して、そこに向かうのを決意した。
神社への道は坂道になっていて、ケモノ道のような一本道を通っていった。
近づけば近づくほど、林が風に吹かれて風なりのような不気味な声を上げる。
「ふん！風なりがなんだよ！幽霊なんていないんだ」と意地を張る隆さんだが
自分の足が震えているのに気づいた。震えは収まるどころかますますひどくなる。
霊がくるものすべてを拒否しようとしているのかどうかはわからない。
だが3分ほどで震えは収まりまた歩き始めた。「なんなんだよ〜、ここは」
しばらく歩いていると急にだれかに引っ張られる感じがした。
後ろを振り向くと小さい男の子がいて「お兄ちゃん、この先は行ってダメだよ！」
と声にもならない声をだして言った。「オレに言っているのか？」
「だってさっきお兄ちゃんの前に来た人がまだ帰ってきてないもん」「なんだっ
て！？」隆さんは悩んだ。(三津ヶ原に霊がいないことを証明したいが、このコ
の言うことも気になる。どうするオレ！！！)と、悩んでる内に子供が
「あぶない！」と言って消えてしまった。だがなにも起こらない。
「さっきはなんだったんだろう・・・」とつぶやいてた。
すると、林のほうから声が聞こえる。「帰さない・・。」その声がした瞬間！！
ズルズル・・・。急に自分の体が林の方角へ引っ張られる！！
「ヤバイ！マジやばいぞ！！！」「ここで助けを呼んでも誰もいない」
林の前まで来ると霊感がない隆でもわかった！！林の入り口に霊がたくさん
いる。かなりヤバイ。あの中に入ったらまず帰ることは無理！
「覚悟を決めるか・・・」するとピタリと動きが止まり。動けるようになった
そして誰かに押されるような感覚がして林の反対側に吹き飛ばされた。
あの声がする「はやく逃げて！」あの子供の声だった。言われた通りにして
走ってにげた！今来た道を・・・。
いくら走っただろう・・・。30分は入っただろうか。そして自分の車が見えてき
た。
「助かったんだ俺・・・。」嬉しそうに走って車に乗った。
それから数年後・・・。隆さんの足には三津ヶ原の霊につかまれた後が
残っており、自分を助けた子供に感謝しているのだという・・・。
2 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:19:03 ID:Ozpn9Ipu
２(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!
3 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:20:07 ID:/fES8Ng1
３！！
あと、>>1は(・∀・)ｶｴﾚ!!
あと、>>1は(・∀・)ｶｴﾚ!!
4 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:21:17 ID:nkVufAyS
>>3
オマエモナー！( ´∀｀)
オマエモナー！( ´∀｀)
>>1
必死だな(ﾌﾞｹﾗ
必死だな(ﾌﾞｹﾗ
6 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:24:45 ID:Ozpn9Ipu
スレ違いな上に文章が小学生の作文レベル。
コピペだからな！
ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。
数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。
クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。
「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」
ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。
数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。
クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。
「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」
8 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:27:26 ID:SFbJ84ES
>>4
さっさと帰れ！！！！！！！！！！！！
お前も自分自身で帰らなきゃいけないことを認めてるんだからな！！（大爆笑
↓これが証拠だ！！！！！！！！！
> 4 名前：（ ´∀｀）さん[] 投稿日：04/12/24 15:21:17 ID:nkVufAyS
> >>3
> オマエモナー！( ´∀｀)
帰る必要ないと判断したなら
オマエガナー( ‘∀‘)
っていうはずだからな！！！！！！！！！！！！
自分の深層心理で、自爆しちゃったな>>1よ（大爆笑
さっさと帰って寝な｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼
さっさと帰れ！！！！！！！！！！！！
お前も自分自身で帰らなきゃいけないことを認めてるんだからな！！（大爆笑
↓これが証拠だ！！！！！！！！！
> 4 名前：（ ´∀｀）さん[] 投稿日：04/12/24 15:21:17 ID:nkVufAyS
> >>3
> オマエモナー！( ´∀｀)
帰る必要ないと判断したなら
オマエガナー( ‘∀‘)
っていうはずだからな！！！！！！！！！！！！
自分の深層心理で、自爆しちゃったな>>1よ（大爆笑
さっさと帰って寝な｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼
9 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:29:16 ID:nkVufAyS
>>7
逝ってよし！だな
逝ってよし！だな
10 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:31:59 ID:I11QafJW
11 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 15:32:21 ID:Ozpn9Ipu
冬休みだな・・・
12 ：光BOY ◆B.jeijUPyo ：04/12/24 15:47:50 ID:Y0deeN9r
【運営よりお知らせ】
２ちゃんねるで書き込みに失敗したりまたは自分のスレッドを荒らされたことはありませんか？
２ちゃんねるではそのような時の対策として書き込み削除機能、通称「あぼーんシステム」を設けています。
これは２ちゃんねるの巨大化により荒らしの削除を管理側だけでは対処しきれなくなったため
しかたなく運営の削除担当である山崎渉★氏が設けたものです。
使い方は名前欄に「山崎渉」と入力しmail欄に削除したいレス番号を入力してください。
これでそのレスの書き込みが削除されるはずです。
但し、自分の立てたスレッド以外では自分の書き込み以外を削除することはできません。
それでは引き続き２ちゃんねるをお楽しみ下さい。
２ちゃんねるで書き込みに失敗したりまたは自分のスレッドを荒らされたことはありませんか？
２ちゃんねるではそのような時の対策として書き込み削除機能、通称「あぼーんシステム」を設けています。
これは２ちゃんねるの巨大化により荒らしの削除を管理側だけでは対処しきれなくなったため
しかたなく運営の削除担当である山崎渉★氏が設けたものです。
使い方は名前欄に「山崎渉」と入力しmail欄に削除したいレス番号を入力してください。
これでそのレスの書き込みが削除されるはずです。
但し、自分の立てたスレッド以外では自分の書き込み以外を削除することはできません。
それでは引き続き２ちゃんねるをお楽しみ下さい。
13 ：& ◆H84HaKbawM ：04/12/24 15:51:22 ID:6qsPPwNA
ある所に、幽霊屋敷があった。
廃墟になった旅館で、多くの人がそこで亡くなっている
原因は不明だ。
そこに面白半分に入ってきた5人組がいた
AさんとBさん、ｃさんとDさんEさんが入ってきました
Aさんがいいました「おい、誰か一人カメラもて!!」
Dさんが「じゃあ俺持つ」とカメラを持って中に入りました。
ここは絶対に入ってはいけないところなのです。
こんな話があるから――――――――――････････。
ここには数多くの人々が死んできた場所だから、
むやみやたらに入ると撥が当たったり、のろわれたり祟られたり･･･
その時です
「ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ」
と言う叫び声が聞こえました
５人はあわてて逃げ出しました
そしてカメラを見たら････････。
廃墟になった旅館で、多くの人がそこで亡くなっている
原因は不明だ。
そこに面白半分に入ってきた5人組がいた
AさんとBさん、ｃさんとDさんEさんが入ってきました
Aさんがいいました「おい、誰か一人カメラもて!!」
Dさんが「じゃあ俺持つ」とカメラを持って中に入りました。
ここは絶対に入ってはいけないところなのです。
こんな話があるから――――――――――････････。
ここには数多くの人々が死んできた場所だから、
むやみやたらに入ると撥が当たったり、のろわれたり祟られたり･･･
その時です
「ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ」
と言う叫び声が聞こえました
５人はあわてて逃げ出しました
そしてカメラを見たら････････。
14 ：p3185-ipad02aobadori.miyagi.ocn.ne.jp：04/12/24 15:54:16 ID:nkVufAyS
↑オイオイ(^^；
16 ：p3185-ipad02aobadori.miyagi.ocn.ne.jp：04/12/24 16:24:02 ID:nkVufAyS
>>15
なんか用？？
なんか用？？
17 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 16:29:19 ID:XEh/pNT8
「ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ」
18 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 16:35:24 ID:nkVufAyS
>>17
コピペしてだしてもあまり意味ないと思われるが・・・？
コピペしてだしてもあまり意味ないと思われるが・・・？
19 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 17:13:09 ID:540/d8Xc
から
はぁ
21 ：（ ´∀｀）さん：04/12/24 17:25:27 ID:nkVufAyS
>>19−20はヴォケですね〜。
22 ：（ ´∀｀）さん：
>>21 ( ‘∀‘)