モララー虐待・虐殺スレ その8

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473( ´∀`)さん
ギコは、しぃが殺された辺りのモララーをしらみつぶしに探した。
公園に置かれている血まみれダンボール、廃屋にある社長イス。
モララーの持ち物の中から妻の持ち物を探し、手がかりを求めていった。
来る日も来る日も、ギコは執念の塊になって探した。

そんなある日の事だ。
見覚えのあるチェックの袋が、「神聖モララー帝国皇帝玉座」と書かれたイスの側に落ちていた。
早速中を確かめる。
母子手帳に書かれたしぃの名前。
ギコは沸き立つような感情を覚えながら、近くのダンボールの方を見た。
丁度別のしぃを虐殺し終えたモララーが外の気配に気付いて起きてきた所だった。
「こら!糞AAの分際でモララー様の荷物に触れるな!!」
モララーはギコが持っている袋を奪い取ろうとする。
「お前がやったのか…?」
「(゚Д゚)ハァ!?糞AAのものは俺のもの。俺に金をよこさなかった糞AAに生きる価値でもあると思うのか?」
ギコはくだらないことをベラベラほざいているモララーのイスを思い切り蹴り上げた。
自己中でどうしようもないモララーの言い訳にギコは切れた。
「モギャーー!」
ボスンという濁った音をさせて、モララーごとイスが転がった。
「き、貴様!モララー様を…神を蹴飛ばして何様のつもりだ!!」
「金をくれかったから突き落としたのか…?」
「HAHAHA!当然だろ!!神に全てを投げ出すのが糞AAの義務!!
それなのにあのアマはこの神モララー様に金を投げ出すことを拒絶しやがった!
モララー様に逆らう荒らしはモララー様のマターリの敵として…」
ギコは怒りで震える拳でしぃの頬を殴りつけた。
ゲホォという音と一緒に、喉から血を吐く。
「氏ななければなら…モギャッ!!」
吹き飛ばされて倒れこみ、起きあがろうとしたモララーの腹に一発のボディーブローを食らわせる。
「てめぇのほうが立派な荒らしじゃねぇか!金が貰えなかったから荒らしだと?
金がなけゃマターリ出来ないだと?金にありつけなかったから突き落とした…?
貴様、何を言ってるか分かってるか!?」
財布を拾おうとしているモララーの首を掴むと、ギコはモララーに向かってまくし立てる。
「放せよ糞AA!!こんなことしてタダで済むと思ってるのか!?俺は神なんだぞ!!!」
ギコは黄色くてスライムのような質感のモララーの陰茎をひねりながらちぎり取った。
「俺はなぁ、この日をずっと待ってたんだ。妻と妻の腹にいた子供を殺したモララーを
誰の手でもなく、この手であの世に送ってやるってな!」 
すぐ近くの性器も間髪をいれずにちぎり取る。
「も、モギャ×●∴&#$!!!!」
ギコの手にはいつの間にか、包丁が握り締められていた。