1 :
( ´∀`)さん:
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
名前はレクス。AAサロン板にて、虐殺用AAレックスを元に作られました。
はぁ・・・しぃを守る奴?
3 :
安堵流布:03/10/25 11:12 ID:n4cjVt0Y
2get!
おにくだいすき。
4 :
安堵流布:03/10/25 11:13 ID:n4cjVt0Y
あ…
先越された…。
4get
5 :
( ´∀`)さん:03/10/25 11:13 ID:+UF+VTHX
構想としては、虐殺しか行えないレックスに対し、意志を持って他のAAと
交流し、会話が出来るマターリAAです。
6get
つーか、自分で考えたならスレ立てなくていいだろ。
俺が思うにはいつも腹が減ってる肉食獣
>>1 そういうのはこっちでやれ
【スレ立てる前に】新キャラ・自キャラを披露するスレ【ここへ来い】
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1063030305/ ███▄
███▀ █████████
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██▀ ▄███▀███▄▄▄███
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██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
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▀ ▀████
8 :
( ´∀`)さん:03/10/25 11:16 ID:+UF+VTHX
>>6 口調などの細かい設定はなされておりません。
>>7 性格を決め手からじゃないと多分載せないかと
10 :
刹那:03/10/25 11:35 ID:MRX7Ov+b
ほっしゅに続くにんきペット
11 :
ペレ:03/10/25 11:46 ID:9C567nt/
名前はメガネメガネ。 常に将来が不安。
某コンビニでバイト中。
↑自分的にはこういう設定の方が好きッス
>>9 そういうものなのか
不死身とか無敵とか最強とか融合とか感染とか増殖とか○○の恋人とか
そういった赤面もののカス以下な設定がつかなければなんでもいいや
13 :
( ´∀`)さん:03/10/25 11:55 ID:TQOrh8zi
設定作ったので、カキコ。
レックスと同様、様々なAAの魂が集まり、形を成した存在。見た目は
不気味で、牙も生えているが、マターリを望み、どんなAAにでもやさ
しい。虐殺されたしぃの魂ばかりが集まった為、モララーを殺すこと
しか考えなくなったレックスとは相対の関係にある。
口調は基本的に全角で、礼儀正しい。
14 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/25 12:09 ID:69hwIKUT
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< 《 ゚ー゚)
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
中に人を入れてみたりする
16 :
( ´∀`)さん:03/10/25 12:24 ID:cmgncG/f
>>1 長編板の鮫生娘のパクリ。
γ⌒ヽ、
(ww、,oヽ
),゚ー゚,,ン人
とi^^^~ (つフ
ゞ、__ノ、 ゝノ|
(_ノヽ__)ー、ノ
http://www2.odn.ne.jp/~cdw99440/rog/omake.htm よってやはり
███▄
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
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17 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/25 12:34 ID:69hwIKUT
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
>>17 うおおぉぉ!!激似だ!鮫生娘ってそんなのだったのか
鮫生娘ってこいつのことだと思ってた
↓
∧∧
(*゚ー゚)
/ つつ
〜(__ノ
_, -‐‐-、
.,γ´o ,,,,,;;,)
< 《 ゚Д゚) <ガオー
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :(´
∠、-‐.(_ノ"ヽ_)
20 :
( ´∀`)さん:03/10/25 12:38 ID:cmgncG/f
>>18 それは荒しぃ
単なるテンプレの添え物であり
性格も設定もクソもない
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
\_ _________________
V
∧∧
(*゚ー゚)
/ つつ
〜(__ノ
_, -‐‐-、
.,γ´o ,,,,,;;,) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 《 ゚Д゚) <
>>20 なるほど、それはしぃだったんですか。。
<:: ::;;::: つ~~つ \ リンク先見てきたのですが、かなり濃い内容話してましたね
ノ:: :: :: ,,,. .| \
∠、-‐‐ー´|,,| |,,|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒ ), ⌒)
 ̄  ̄
_, -‐‐-、
.,γ´o ,,,,,;;,)
< 《 ゚Д゚) < ガオー
<:: ::;;::: つ~~つ
ノ:: :: :: ヾ;;;;;;;;ノ
∠、-‐‐ー´|,,_|,,,|
( ⌒)⌒)
 ̄ .
23 :
( ´∀`)さん:03/10/25 13:05 ID:0g0y37Oj
>16
似てない上に、それだったらモララーもモナーのパクリ。
却下。
24 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/25 13:11 ID:69hwIKUT
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
25 :
( ´∀`)さん:03/10/25 13:27 ID:VcfGjbup
じゃあこんなのはどうだ?
/ ̄\
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
ノ⌒ヽ ウマー!
γ´o ,,,,,,,,) ∧∧ ベビチャーン!
< 《・〜) ,,, (>0<ili)
<:: ::;;:::つ~~つ(;;)~ と とヽノ
ノ:: :: :: :: :: :( ドスドス ヽ_ )つ
(( ∠、-‐(_ノ"ヽ_) U =3
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
(鮫生娘に対抗し)
爬虫青年
レックスに殺されたモララーの魂が集まり、形を成した存在。見た目は
不気味で、牙も生えている大食漢。自らの食欲を満たし、マターリする為、
ベビしぃを手当たりしだい食い殺す。しかし、満腹(ベビしぃ10匹分)になると、
理性を取り戻しどんなAAにでもやさしくなる。ただし、5時間でまた空腹に。
口調は基本的に長文全角一言半角で、(満腹時は)礼儀正しい。
27 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/25 13:52 ID:69hwIKUT
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
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〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
28 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/25 14:26 ID:69hwIKUT
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
29 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/25 14:30 ID:69hwIKUT
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1067047808/l50 , -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
30 :
( ´∀`)さん:03/10/25 14:44 ID:9UzjwUws
31 :
( ´∀`)さん:03/10/25 14:51 ID:9UzjwUws
__
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❤Lk+YrwvK
33 :
( ´∀`)さん:03/10/25 17:45 ID:QO/bDmzJ
こちらを使ってください。
__
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
34 :
( ´∀`)さん:03/10/25 17:49 ID:Obxfbpeb
/■\
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
35 :
↓MISS:03/10/25 17:50 ID:Obxfbpeb
/■\
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
>>30 満腹になれば、
>>1の言った通りのマターリAAになりますが何か?
も一度3行目後半と4行目読みんしゃい。
ノ⌒ヽ ウマー!
γ´o ,,,,,,,,) ∧∧ ベビチャーン!
< 《・〜) ,,, (>0<ili)
<:: ::;;:::つ~~つ(;;)~ と とヽノ
ノ:: :: :: :: :: :( ドスドス ヽ_ )つ
(( ∠、-‐(_ノ"ヽ_) U =3
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
(鮫生娘に対抗し)
爬虫青年
レックスに殺されたモララーの魂が集まり、形を成した存在。見た目は
不気味で、牙も生えている大食漢。自らの食欲を満たし、マターリする為、
ベビしぃを手当たりしだい食い殺す。しかし、満腹(ベビしぃ10匹分)になると、
理性を取り戻しどんなAAにでもやさしくなる。ただし、5時間でまた空腹に。
口調は基本的に長文全角一言半角で、(満腹時は)礼儀正しい。
>36
モララー、しぃ等の既存のAAと設定を絡めた新キャラは嫌われる
そもそもそういう意味でレックスはダメだと思ってたが何故か今日まで生き残ってたな
38 :
( ´∀`)さん:03/10/25 21:07 ID:2hcFfOb6
|\ |\ |\
|\ |\_|_\|_\|_\_____
ヽ \ /ゝ\ |> ==/
ヽ \/ ゝ \ [≡] /`'``'`
〉≡] <二二二》 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^/
/ /\ / /|≡|≡|≡| /// /
/ /  ̄//  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄/ ̄
|/ |三/
|/
↓鮫生娘化
___
<´|>,,,,,,,,>
<[≡]《 ゚ー゚) メカ鮫生娘
_<<二つ~~つ
\ノ |≡||≡|(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
___
<,,,,,,,,<|`><ガオー
(゚ー゚ 》[≡]>
⊂~~⊂二>>_
)|≡||≡| ゝ/
(_ノ"ヽ_)‐-、_>
AAの設定なんて物は、動かしているうちにあとからついてくるものじゃないかと思うんだけど
そう考えてるのって俺だけ?
・・・オナカスイタ イヨゥレクス
ノ⌒ヽ ドウシタゴルァ?
γ´o ,,,,,,,,) ∧∧ ∧∧
< ゙''''''') . (゚Д゚,∩ (ー^*)
<:: ::つ;; ;; つ (l ノ | U
ノ:: :: :: :: :: :( | |〜. | |〜
∠、-‐(_ノ"ヽ_) し`J U U
気は優しくて力持ち、少し頭が弱いけど素直で正直者のレクスは
皆に好かれ、可愛がられています。
ノ⌒ヽ ∧ ∧
γ´o ,,,,,,,,) ウマー (゚O゚ *) ギコクンハ タベモノジャナイヨォ!!
< ゙''''''') と、とヽ
<:: :: ::つ|~~~| ヽ `〜
ノ:: :: :: :: :∪∪ ∧ ∧ @'@
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (゚Д。;;)
ただ脳みそが爬虫類並なので、食べてもよいものといけないものの区別がつかないことが
わりとよくあります。
マタ マチガエチャッタ
シイチャン ゴメンネ
ノ⌒ヽ モウ レクスハ オッチョコチョイ ナンダカラ
γ´o ,,,,,,,,) ∧ ∧コンドカラハ キヲツケテヨ
< "∩'''''') (゚ー゚;)
<:: :: :: ;; ;; つ ⊂| U
ノ:: :: :: :: :: :( ..| |〜 ∧ ∧
∠、-‐(_ノ"ヽ_) U ヽ) (;゚Д。;;)
でもレクスはとても素直で優しい性格なので、みんなレクスの事は怯えながらも慕っています。
41 :
( ´∀`)さん:03/10/26 00:42 ID:sQm5O3lJ
憎しみの魂が集合、虐殺しか出来なくなった最強の悪鬼「レックス」
__
/ ● \___
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
平和を望みつつも、己の生まれた理由にもがき苦しむ哀しき存在、「レクス」
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
同じ魂の集合体である2体、同じ過去を持ちあわせる2体、しかし、相対する関係の2体。
運命の歯車は、この2体を、想像もつかない結末へ導く・・・・。
予告編風に書いてみますた。
42 :
( ´∀`)さん:03/10/26 12:20 ID:Cx63kxNZ
とりあえず左右反転
ノ⌒ヽ ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,) (,,,,,,, o`ヽ
< ゙''''''') ('''''''゙ >
<:: ::つ;; ;; つ と_ ;; ;;と_:: ::>
ノ:: :: :: :: :: :( ):: :: :: :: :: ヽ
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (_/~ヽ_)−- ゝ
あと元のスレがどこか知りたいんだけど
44 :
( ´∀`)さん:03/10/26 13:17 ID:KHrB+Gv6
>>44 ありがとう。今読んできた
もうこのスレは要らないな
46 :
小説です:03/10/26 18:54 ID:ngpSO5Fo
「暴君(レックス)の降臨」
時はアボ−ン歴266年、人間の世界で言う西暦2003年。この時、AA界では
モララーを筆頭とする数々のAA達が、虐殺を繰り広げていた。主な対象となった
のは、しぃ。AAの中で最も非力なこの種族は、虐殺には打って付けの存在であった。
虐殺集団は、様々な方法を用いて各地でしぃをなぶり殺していった。それが後に、
大いなる災いを産み出すとも知らずに・・・・・。
とあるスレ。ここで、今また、1人のしぃが殺されようとしていた。
「ハニャァァァァーン!!シィノオミミトアンヨォォォ!!モウヤメテヨォォォ!!!」
そのしぃは既に、足を失い、耳は片方もぎ取られていた。
彼女を傷つけているのは、2人のモララーだった。
「糞同人虫猫が、大口を叩くな!」
再び、脇腹や顔を蹴り始める2人。もはやしぃには声を出す力も残ってないようだ。
「おい、そろそろいいだろ?どうせこれじゃあすぐに死ぬ。」
「そうだな。しかし、良いことした後は気持ちいいな。」
「ははは、もうその台詞聞き飽きたぞ!」
2人は笑いながら、その場を立ち去った。
1人になったしぃは、懸命に助けの声を出そうと口を開けている。しかし、もはや
息をすることもままならない状態では、声を出せるはずがない。
しぃは頭の中で嘆いた。
『ドウシテ・・・ドウシテシナナキャナラナイノ・・・?ナンデシィガコンナメニアワナキャナラナイノ?』
しぃの頭が悲しみで満たされた瞬間、それは凄まじい怒りに変わった。
『ユルセナイ・・・アノモララータチ・・・ゼッタイニユルセナイ・・・・!!』
薄れ行く意識の中、しぃの脳裏には、たった一つの言葉がよぎった。
『コロシテヤル・・・・!!!』
そして、しぃの命は燃え尽きた。
しぃが死んですぐ、その体に異変が起こった。辺りから、淡い青に光る玉が、いくつも飛んできた。
もしこれを誰かが見ていたら、「人魂だ!!」と叫んだことだろう。そして、無数の光は、しぃの
死体にゆっくりと吸い込まれていった。すると、しぃの体はほのかな光を放つもやもやしたものに
変わった。そのもやもやは、形を変えていき、形を成し終わった瞬間、あたりは閃光に包まれた。
凄まじいスパークと放電が辺りを駆けめぐる。木が燃えていく。土が抉られる。
そして、圧倒的な電気の光の中から現れたのは、巨大な竜の姿だった・・・・。
後編に続く
47 :
小説です:03/10/26 19:25 ID:ngpSO5Fo
あのしぃを殺したモララー達は、また別の場所で虐殺を行おうとしていた。
「ハニャァァァン!!コノロープホドイテヨォォ!!!」
広大な森の近くで、1人のしぃが、木に縛り付けられている。
「さて、今日はどうやって殺そうかな?」
「下で火を燃やしてあぶろうか?」
「いや、もっと苦しませなきゃつまらない。」
そんな話題が行われていく。
「やっぱり、殴るのが一番だよ。」
「そうだね、そうしようか。」
会話を終え、しぃに近付いていく2人のモララー。
「オナガイ、ダッコスルカラタスケテェェ!!!」
必死に命乞いをするしぃ。だが、モララー達が耳を貸すはずがない。
「聞いた?抱っこするからだってさ。」
「ぶっ、馬鹿だなぁ。」
そして、1人のモララーの手が振り上げられた。思わず目をつぶるしぃ。
その時!
・・・ズゥン・・・・・
モララー達が止まった。
「おい、何今の音?」
「さぁ、分からない・・・。」
明らかにとまどっている。
・・ズゥン・・ズゥン・・ズシン!・・ズシン!・・
音が大きくなってきた。
「お、おい!近づいてきてるぞ。どっちからだ?」
「・・・・森からだ!」
森を凝視するモララー。しぃは何が起こってるのか分かっていない。
そして・・・・・・。
バキッバキバキバキ!! ズゥゥゥン!!!
目の前の木が倒れた。慌てて避けるモララー達。突然の出来事に声を出せていない。
しかし、その倒れた木の奥を見た瞬間、2人は体の自由すら喪失した。
グルルルル・・・
見たこともない巨大な生き物が立っている。大きい。モララーの数倍は有ろうかという
大きさだ。鋭く、長大な牙が並んだ口を少し開け、うなり声を出している。二つの目で
モララー達を凝視している。
「で・・・出たぁ!!!!」
モララーが1人絶叫を上げ、走り出す。しかし、その瞬間巨大な竜も動いていた。大股で
歩き、その巨体からは想像もできない速さでモララーに追いつき、呆気なく喰い殺していた。
骨が折れる音が聞こえ、たちまちモララーは噛み砕かれ、飲み下された。
「ひ・・ひぃぃ!!!」
残った1人が、恐怖に駆られ、走り出す。今度は竜は走らなかった。しかし、その口が大きく
開かれ、中に閃光が見えた瞬間、巨大な稲妻が迸った。あまりの明るさに、辺りが暗くなるほどの
光は、モララーに突き刺さった。そして次の瞬間、爆発。凄まじいエネルギーを受け、モララーは
もちろん、地面までもが消し飛んでいた。
グルルル・・・ボオオオオアアアアォォォォン!!!
どの生物にも似か寄らない、大音量の咆哮が響いた。竜は、木に縛り付けられているしぃを向き直
した。
「イ・・・・イャァ・・・・」
もはやしぃは完全に震えている。
2人のモララーを呆気なく殺した竜は、口を少し開けると、弱い稲妻を放った。稲妻はしぃを拘束
していたロープだけを切断した。
「エッ・・・・?」
しぃは呆気にとられていた。てっきり殺されるかと思ったのだ。
竜はそんなしぃを尻目に、森へと姿を消した。
それからである。AA界に、暴君竜「レックス」の噂が広まったのは・・・・。
48 :
( ´∀`)さん:03/10/26 19:26 ID:yFo7zRPH
49 :
( ´∀`)さん:03/10/26 21:59 ID:cLZIx3Cx
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
50 :
( ´∀`)さん:03/10/26 23:31 ID:FMxMmRVn
51 :
( ´∀`)さん:03/10/28 19:17 ID:9XV5LadC
age
____________________
__ /
(______+) | 〜レックスってさぁ〜
リii ゚∇゚) < 前から思ってたんだが、「初めて作ったAAです!」
(|U∞|つ | と言う感じのAAのような気がするんだが…
| | \
(__)__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
53 :
( ´∀`)さん:03/10/28 21:14 ID:9XV5LadC
>>52 初スレの最初のヤツなんか。ズレズレのヘタレAAだったしな。
現在のはだいぶマシだよ。
複雑なのが良AAというわけじゃないし。
例・モナー
54 :
( ´∀`)さん:03/10/30 19:19 ID:mGi0l4X5
ageます。
55 :
鈴木貴裕:03/10/30 19:22 ID:p0nKcdLf
π π
( "_ゞ) もまいら氏ね氏ね〜
( ⊃
│ ││
(___)__)
56 :
( ´∀`)さん:03/10/30 19:42 ID:S0TNykBq
__
/ ● \___
| \
/ | π π
_____________/ ∨∨∨| ./∨W( "_ゞ)
| :|/ /:::
\ \__/ ̄ ̄ ̄ ::::
| /
.| /
 ̄ ̄ ̄\ | | | /
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/ /
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\ \
\ \___
( \
(____▲_▲
57 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/30 19:51 ID:okSUD7Fm
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
58 :
( ´∀`)さん:03/10/30 19:56 ID:2XRbbGc9
とぅるるるる>田~~キ('A`)<え?とぅるるる? 家そんなの頼んでないよ。
59 :
( ´∀`)さん:03/10/30 19:59 ID:RXmkCbI5
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ= 〈 /丶 <(・丶 ,,|・)i ズゥン・・・ズゥン・・・ズゥン・・ズゥン・・
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶 \ )ニi:::||人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/ <:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(∠、-‐(_ノ"ヽ_)
60 :
( ´∀`)さん:03/10/30 20:09 ID:eShe0KNJ
ドッピオ君へ
おもしろいけどシツコイ
61 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/10/30 20:14 ID:okSUD7Fm
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
62 :
( ´∀`)さん:03/10/30 23:01 ID:fB/XAdQE
/|
|●|
| | ∧∧
\| ( ゚Д゚) ___
|Θ ̄ ̄ ̄ \
/ |ニ|==|ニ| |
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| :|/ /
\ \__/ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄\ | | | /
\ |_\ \
/ / WW
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/ ◎ /
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\ \___
( ◎ \
(____▲_▲
63 :
( ´∀`)さん:03/10/30 23:01 ID:fB/XAdQE
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|●|
| | ∧∧ 中の人などいない!!
\| ( ゚Д゚) ___
|Θ ̄ ̄ ̄ \
/ |ニ|==|ニ| |
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| :|/ /
\ \__/ ̄ ̄ ̄
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(____▲_▲
64 :
( ´∀`)さん:03/10/30 23:05 ID:fB/XAdQE
__
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|Θ ̄ ̄ ̄ \
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_____________/ ◎∨∨∨| ./∨W
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( ◎ \
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/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
66 :
( ´∀`)さん:03/10/30 23:43 ID:RXmkCbI5
ミ\ ミ\ ミ\ _
ミ\ ミ \ ミ \ ミ \ .\\
ミ \ ミ \ ミ \ ミ \ \\ ___
ミ \ ミ ◎_ミ__◎_ミ__◎___\\<´|>,,,,,,,,>__
ミ \ , ミ ′ ̄ | \  ̄◎|[≡]《 ゚ー゚)/ /
ミ \ | |;;;\ iニニi ̄ ̄ ̄ /
ミ \ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/ \ \ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ'
ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/|
ミ \◎  ̄ ̄ ̄ ̄>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\◎{三|三|三} / / / /
/ / / ̄|◎{三|三|三} | | | /
/ / / / \\\ / ̄
| / /│ ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄
\ 彡 / │ ミ ミ ̄ ̄ ̄/
\ 彡/ │ ミ ミ ̄ ̄/
\ \_ \ ミ ミ ̄/
\ \ミ ミ/
\___ \
\_\
 ̄
68 :
( ´∀`)さん:03/10/31 13:35 ID:u/+EpEF+
だんだんゾイドスレになってきたね。
70 :
( ´∀`)さん:03/10/31 17:10 ID:iu7HfhjA
ヽ
ゝ\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
\ゝ\  ̄// ̄ ̄ ̄
\ ゝ\ 《Θ《 ; '´ ~ ヽ、
ゝ =R\\\ i レノノ))) メカニカルアニマルズ
\ゝ ヽ\ \\人il.゚ - ゚ノイ みるまら!!
ゝ ゝ ゝヽ\ ̄ ̄● ̄●、
>=T ヽ| \
\___Θ/ ▼ |
| _____人.|
_,,|_________/_
/_r-------------ヽ_ヽ____ヽ_ヽ
ゝo_o_o_o_o_o_o_o_o,ノニノ==ノニノ
ζ\
ζ\ \
ζ\\ \ \ /`ヽ
ζ\ζ\ζ、\\ /`/ /|
ζ\ζ、\ \\\ /`|ヽ /
ζ\ζ、\ζ、 \\ /`| ′/
\ \ \ \\\\\ /`|′ /
(___\\\ \\\ /`| ′ /
(___\\\ ◎〉= /`| ′ /
(___\\\ / / | ′ /
(____\/◎〈 | ◎〈=
(___/ /λ \ / |
( / / / λ ヽ ./■\ /ヽ /
( / / / / λ |ヽ ( ´∀`) ヽ /
( / / / / / λ \\( ⊃¶¶ /
し/ / / / / <二二\\ 〉二>|\ /
し/ / // / <二二// | ヽ
し/ / / / / //◎/ ̄ ̄\|
レ'レ'し'し'〜'〜、|/ \
/λ  ̄|=|=|
// 丿 、 //
/ /<二/ ヽ二>
/ / / / / | |
/ // // / | | |
/ / / // / | | |
 ̄|/ |// \/∨∨
ミ\ ミ\ ミ\ _
ミ\ ミ \ ミ \ ミ \ .\\
ミ \ ミ \ ミ \ ミ \ \\ ぶっとばすぜ!!
ミ \ ミ ◎_ミ__◎_ミ__◎___\\ .∧∧ __
ミ \ , ミ ′ ̄ | \  ̄◎|_(,,゚ー゚)田/ /
ミ \ | |;;;\ iニニi ̄ ̄ /
ミ \ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/ \ \ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ'
ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/| どっからこんなもん持ってきたですか・・・
ミ \◎  ̄ ̄ ̄ ̄>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\◎{三|三|三} / / / /
/ / / ̄|◎{三|三|三} | | | /
/ / / / \\\ / ̄
| / /│ ミ ̄ ̄ ̄ ̄~==二二|__◎_| ̄ ̄ ̄ __
\ 彡 / │ ミ _|||||| |____ | ̄ヽ_ _| ||__
\ 彡/ │ ミ _| ̄||||||━||二二二二|.|⊃ |] |――――――――――x____x―――| | || .||――x____
\ \_ \ ミ _|_|=||||||━||二二二二|.|. .| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|二二二二| ̄ ̄ ̄ | | || || ̄ ̄|二二lll
\ \ミ | |_| |||||| _| ̄ ̄ ̄ ̄ .|⊃ | .|━━━━━━━━━━.l l.━━━.| | || ||━=<
\___ \  ̄|_|=|∞ |_||||llll l||◎|| |] .|________|__|二二二二|___ | | || ||__|二二lll
\_\ |_||||||_||||。=| ̄|二||⊃ |_|――――――――――'' ̄ ̄ ̄ ̄''―――.|_| ||.__||――" ̄ ̄
 ̄ . ̄||||||三||||。=| |二||_.ノ .|_||
 ̄|三| ̄ ̄L_」
さらにメカっぽく・・・
ゾイドになってきた・・・
|\ |\ .|\
|┐\ |┐\ .|┐\
|│ \ |│ \ .|│ \
___ |┘___◎_|┘___◎_|┘___◎____________
\_\\ / | \ ◎|____/ /
\_\\/ | |;;;\ iニニi /
\_\\ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/\_\\ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/|
<二二二二二二二二二二◎)/  ̄ ̄ ̄ ̄>
/ / ̄// {三|三|三} / / / /
/ / ̄// {三|三|三} | | | /
/ / ̄// \\\ / ̄
| / ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄
\ / ̄// |┐ ̄ ̄ ̄~/
\ ̄ ̄ ̄| /|. |│ ̄ ̄~/
\ \__/ / |│ ̄~/
\ / |┘_/
\___ \ |/
\_\
 ̄
↓縮小化
|\ |\ |\
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ヽ \ /ゝ\ |> ==/
ヽ \/ ゝ \ [≡] /`'``'`
〉≡] <二二二》 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^/
/ /\ / /|≡|≡|≡| /// /
/ /  ̄//  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄/ ̄
|/ |三/
|/
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | <age
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄|
|___|≡|___|
.三《|≡≫.(゚)●(゚).≪≡|《三(◎
/.| ̄ ̄ ̄|≡| ̄ ̄ ̄| |Y
// |___|_|___| ||
[ ̄]ニニ◎ ◎三)◎三)// |(三◎ ウイーンガシャーン! ウイーンガシャーン!
/フ | | | |
// | | | |
三(⌒(◎ | | | ̄|
|T (⌒(三◎| |
| | \ヘ  ̄
三(⌒(◎ (⌒(三◎
◎三)))) ◎三))))
二二二コ 二二二コ
76 :
( ´∀`)さん:03/11/01 22:54 ID:cGgkw6EN
/|
|●| ∧∧ ドガガガガガガガ
| | ( ゚Д゚) Θ\
\|/つ¶¶/ □□=… …‥‥ …
|Θ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ |ニ|==|ニ| |
_____________/ ◎三∨∨∨| ./∨W
| :|/ /
\ \__/ ̄ ̄ ̄
|≪≡≡≫ ≪≡ /
.| ◎三 /
 ̄ ̄ ̄\ | | | /
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/◎三/
\ \
\ \
\ \___
(◎三 \
(____▲_▲
77 :
( ´∀`)さん:03/11/01 23:00 ID:cGgkw6EN
_ _
|目\ |目\
/ ̄\ \ / ̄\.\
/ ̄日 ̄\ \ ./ ̄日 ̄\\死ね。!!
/ ̄|○| ̄ ̄ \/ ̄ ̄|○| ̄ \\ ,, -─-- 、
\ / ̄ヒ三コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヒ三コ ̄ ̄ / , -─- 、\
\\ __ __ / ./| ̄\ /| ̄\ ./ / ./ / ヽ |
\\\ __ ロヒ| ̄)=) ̄)) .| | ◎)= | .| ̄| ̄ ̄ ̄| | ◎)= | | | / / | |
≡≡≡≡≡≡≡≡≡(()) )二)) ̄エ ̄[]  ̄[] ̄.| \|_/ .| |\__.| \|_/ .| ヽ_/ / _/ /|
///  ̄ ̄[] ̄[ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |∧_∧ .| \_  ̄ ̄ _/ |
//  ̄ ̄ ̄ ̄\二二二___| | .(・∀・ ) | \ ̄ ̄ _/
/ `──\ / ¶⊂¶⊂ )| / ̄| ̄ ̄ノ
\_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __/ `─ '
/ ̄ ̄ ̄/ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ ̄ / ̄|
/___/  ̄ ̄(◎) ̄) ̄| ̄| ̄/_____/ .|
|____|_____/.(◎)_) .| | .|____|__|
\____\_____/ |__.|__/ \____|___|
∠____7__| ∠___|__|
_______ .∧∧ (⌒_⌒_⌒_)
 ̄─−_  ̄◎| ( ゚Д゚)機械化〜
 ̄ ̄\ \ ⊂| |つ
\ \ | |
(⌒_⌒_⌒_) \ \ ⊂' )ノ
ー二三[二二]◎_∪__
三 ̄ ̄ ̄|ニ| |ニ| |ニ| |ニ| ━>
 ̄ ̄ ̄ー二三[二二]◎ ̄ ´(⌒_⌒_⌒_)
\ \
\ \
\ \_
\ ◎|
(⌒_⌒_⌒_) \ |
\ | (⌒_⌒_)
| |
l |
i |
|(⌒_⌒_⌒_)
79 :
( ´∀`)さん:03/11/02 00:20 ID:K+RB6WZv
┌──┐ 叩 叩
∪ |::━◎┥U 《´一` 》 ↑
V| |V Θ┐< ┏Θ
|:日 日:| └Θ.┐────┏Θ┛
└┬┬┘ └Θ%%≡%% Θ┛
亠亠 └VV─VV┘
80 :
( ´∀`)さん:03/11/02 09:17 ID:K+RB6WZv
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ :::::::::: =◎:::: ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄◎::::::::::::::::::::――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/:::::::: -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/::::::::::::ノ |Θ / ノ |
/◎::::,::イ::) , ー' /´Θノ
/::◎:::_,::::\ / Θ ノ
|::::::::/ \::::::`、 / / /
j::::::/ ヽ◎| /ΘノΘ,'
/◎ノ .{::::::| /Θ/| |
/◎/ |◎(_ !、_/ / Θ〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
_______ .∧∧ (⌒_⌒_⌒_)
 ̄─−_  ̄◎| ( ゚Д゚) しらけ鳥…
 ̄ ̄\ \ ⊂| |つ 飛んでいく…
\ \ | | 南の空へ…
(⌒_⌒_⌒_) \ \ ⊂' )ノ
ー二三[二二]◎_∪__
三 ̄ ̄ ̄|ニ| |ニ| |ニ| |ニ| ━>
 ̄ ̄ ̄ー二三[二二]◎ ̄ ´(⌒_⌒_⌒_)
\ \
\ \
\ \_
\ ◎|
(⌒_⌒_⌒_) \ |
\ | (⌒_⌒_)
| |
l |
i |
|(⌒_⌒_⌒_)
_______ .∧∧ (⌒_⌒_⌒_)
 ̄─−_  ̄◎| ( ゚Д゚)
 ̄ ̄\ \ ⊂| |つ
\ \ | | -二三 ]二二|>
(⌒_⌒_⌒_) \ \ ⊂' )ノ
ー二三[二二]◎_∪__ -二三 ]二二|>
三 ̄ ̄ ̄|ニ| |ニ| |ニ| |ニ| ━>
 ̄ ̄ ̄ー二三[二二]◎ ̄ -二三 ]二二|> ´(⌒_⌒_⌒_)
\ \
\ \ -二三 ]二二|>
\ \_
\ ◎|
(⌒_⌒_⌒_) \ |
\ | (⌒_⌒_)
| |
l |
i |
|(⌒_⌒_⌒_)
82 :
( ´∀`)さん:03/11/02 14:37 ID:59Nll/WW
>>46-47の続き
アボーン歴269年、AA界を震撼させる出来事が起きた。東の果てに位置する国
が一つ、たった一体の巨大AAによって滅ぼされたのだ。この国から毎年大量の虐
殺用兵器を受け取っていたモララー神国は、15人のモララーからなる調査団を現
地へ派遣した。しかし、戻ったのはたったの1人。そのモララーは、「巨大な恐竜
がいました!!」とい言い、その竜の写真と特徴を示した報告書を提出した。モラ
ラー神国の皇帝「神モララー」は、この竜に対する警戒態勢を大陸中に出した───。
・モララー神国 皇帝室
この時、神モララーは、軍の最高司令官を自分の部屋へ呼びだしていた。
神モララーは口を開いた。
「単刀直入に聞こう。この報告書を見て、どう思うかね?」
総司令官は、重々しい口調であった。
「未知の生物が存在するのは確かでしょう。しかし、たった一匹で国を滅ぼすなど
普通では考えられません。よほど強大な力を備えているかと。」
「我が神国に現れた場合、軍事力で抑えられるか?」
「分かりません。報告書によると、この竜は大口径httpレーザーの直撃を受けても
無傷だったとのことです。つまり、かなりの耐久力を有していると思われます。果
たして我々の通常兵器が何処まで効くかどうか・・・。」
「ふぅむ・・・・。」
神モララーは考えた。相手がたかが一匹だけとはいえ、国を滅ぼした事実は変わらない。
モララー神国に出現したら、大被害は免れないだろう。しかし、神モララーはある考えも
持っていた。
『この竜を制御できれば、どれほどの力になるか・・・・・。』
そして、神モララーは司令官に問いかけた。
「司令官よ、メカジョーを準備できるか?」
「はっ?メカジョーを使用なさると?」
メカジョー。モララー神国の技術力が産み出した、ホオジロザメ型巨大戦闘兵器。
そのあまりの戦闘力の為に、使われたことは数回しかない。50人以上の敵を10秒
程度で葬ったことすらある、モララー神国の軍事力の象徴であった。
「あれならば、その竜に対抗できよう。メカジョーで弱らせたところを捕獲するのだ。」
「捕獲なさるつもりで??」
「それほどの力、ぜひとも我が物にしたくなったのでな。」
一瞬驚きの表情を浮かべかけた司令官だが、すぐに普通の顔に戻った。
「分かりました。直ちに手配します。」
「なお、この竜は今後、「王」という意味を込めてレックスと呼称するがいい。
この竜に相応しい名だろう。」
「分かりました。」
「よし、下がれ。」
司令官は出口で敬礼した後、持ち場へと戻っていった。
1人だけになった神モララ−は、我が物となった「レックス」を想像し、薄ら笑いを
浮かべていた───────。
続く?
83 :
( ´∀`)さん:03/11/02 16:11 ID:wSGVFeLN
http://============================== _,―◎三二====
http://=============================== // |二\ 二二>
http://============================== ||ニ|=|ニ|/ェェェww|
|◎<巛ィィィィMM〉
ヽ=====,―一/
| ー~ ̄ |
|◎|ニ|ニ| ̄|
入 |ニ|ニ|~~ヽ、 ∧へ
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~
^\/|__|ニ|ニ|_/ヽ__/ヽ
|\_|ニ|ニ|__/ |⌒ヽ
|\_|ニ|ニ|___/ ヽ.◎.ヽ
|\__|◎|◎|___/) 彡X|\
>、__|ニ|ニ|___/| 彡X)\_\
/X.\_|ニ|ニ|__./|XXX |__\_\ /|
(彡 ノヽn__n/XXXX |__\_\__/_/
ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
)i.X彡| |彡XXX/
|====| ()====()
>=-=) /====|
W W (=-.=.-=)
VV VV
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐ギコ ┃
┃│ .∧∧ .│ ┃
┃│ ( ゚Д゚) .│httpキャノン! .┃
┃└────┘ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_,―Sー ̄。つ
// ○) )
| ェェェww 元はこんなんですた・・・
| (<巛ィィィィMM)
ヽ ,―一
| ー~ ̄ |
ヽ : : |
入 : : ヽ、 ∧へ
へ∧、/ _ | γv~
^\/| ヽ__/ヽ
/ |⌒ヽ
( ヽ ヽ
| ) |
>、 )\ /|
/ : : : /| | \__//
( ノヽn__n/ | /
ヽ ) ( ( )ー―~
) | | /
| | ) (
> )、 / |
ννν ( )
ν^ν^ν
85 :
( ´∀`)さん:03/11/02 16:15 ID:j8nC+/4d
レックスとレクスがAA大辞典に載ったよ〜。
;; ;; // //
;; ;; ブゥゥゥゥン / // /
;; ;; ____/_/ /
;; ;; /  ̄ ̄/
;; ;; / /二> ≡/
;; ;; \ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ __巛____________
;; ;; \_______/ //◎/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
;; ;; ヽ\──/ヽ / / ̄|| ヽヽ //
,;; ;; ヽ\──/ヽ / / || ヽヽ //
::; ;;; ,―/ ̄ ̄ / ̄ ̄'-,_/ /《 || ヽヽ //
| | _/_/┌┐ /__/ Lニ◎/\\ || ヽヽ_//
| 彡、/ |θ) ―― θ)」 i≡))`i>\\ || / / ̄ ̄
| | ) /| ̄||ニニ|| ̄ ̄ || 丶_丿 \\||/ /
| | ヽ | ||ニニ|| || __|| \||/
 ̄ |_||ニニ||___.|L,,-――''
/| \/ | / ̄ ヽ
/ | iニi | iニニi |/ /_/、
/\ |__!____|/,,/ | |
| / \ ヽ| | | |
|__|_/ \_____| |___|_|
<-」__|_] \ [ |[ X] |_|
| | ヽ \____/ l l |
| | | \____| | | | ガシッ…
|___| | \ | | | |\_
,-' / ヽ_| \| ,_|__|_|`i__i>
「__l___| レヽ ___\
\/____l
______ ______
ヽ\ /◎\ |\__ /◎\ //
ヽ \ / |ヽ \ ≪--|>-\ / | /\/ /
ヽ/ ̄ヽ | ヽ \ /「/_/ ̄ ̄/ | / \/
 ̄ ̄\ヽ|/ ̄ヽ_\/「/_(/_/ ̄ヽ |// ̄ ̄
 ̄ ≡⊂/X/回|⊃≡  ̄
<ニlソ[」/目]
>]>]>
ヽ]ヽ]
巛巛
.|\ ./| //__
.|///\// //
ヾ//凵^ゝ// ./ ./
|///)ζ / / /
ヾ~~/彡| / ノ了 /
________ソ|ミ~. 彡|ノ了ノ|./
_【 】====二/⌒||0ΞΞ【 】=二/
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヘ: ̄:::::: ̄ ̄ ̄ ̄|へ\
/\ ヾ" ::""""""/ / \
| l ̄|ニ|ニ| ̄ ̄ ./ |
/⌒~ll |ニ|ニ| >彡 | |
/⌒ l|ヾ ̄ ̄丿 i/ ヾ~⌒~>
/⌒~~/|ミ:: 田田 彡/日l~⌒ノ
/:===/ l__人 人____/l (VWV)
(巛∨/ /ll____ヽノ_________/ \\
//(\ ∨ ./)ヾ \\
// (.// ノ\ヽ < < ヾ \\
// () ノ|彡.| \\ ) \\
// () ノ ヽ彡| \ l\ \\
|/ !(([X]))丿 \ヾ () \ \|
!ミ / リ ()ヽ \
ヘ / i(((([X]))i___ヽ \ /|
l l lゞ !\__ヽ \__/ /
|====! | / \__`i__i_/
./=====l ヽ ミ!
∠)∨∨∨) !====.!
/====\
(∨∨∨∨)
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ヽ \ _______
ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\▽\
ヽξ\______\_\_
ヽ__\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ|ノ|ノ|  ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;\
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//| | \\ <二二〉 目  ̄ ̄ ̄ iニニニi\
//∇| |∇ \\ / △______\
// | | \\ _) ▽▽ ______/
// iニニi .| | \\ _|/||||||[◎]/ /__ ____
// | | (゚д゚) \\|/ |||||| /L《Θ二====【 】_
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∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎.|◎| / //
|\_  ̄ _|/⌒i 〈|日| |θ―θ/
\ \|_ _)\|/ {三|三|三} 人Θ\ヽ、__/ ̄ ̄~⌒\
\ \|/\/\|/⌒~ {三|三|三} ノ \ \ / ̄ ̄ ̄》》》》
\ ⌒⌒⌒⌒ GORAIZA─V ヾ/ヽ、__\  ̄ ̄~⌒\
\ 〜〜〜〜〜( [≡] 〈{三|三| ̄| ̄ ̄》》》》
\_____ヽ `\{三|三|ノ
`ゝ、 \ /\
⌒\__ 〉/ 〉
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/ />三〈
<三三三/ \ \
\ < \ \、
\ .\ <〉` ヽ__
>.ヽ \___ __/>>>
凵Q_/⌒>>>◎)(◎二◎)
ころころ〜 ((( (◎二◎)(◎二◎)
_
ヽ \ _______
ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\▽\
/ ̄\ ̄\ ヽξ\______\_\__
| ̄ ̄ \~~.\ ヽ__\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
_ | G \ \___ ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;\
- = 三_____\\_________ゝ  ̄\ ̄ <二二/ ̄ ̄ ̄ ̄| |;;;\ ̄ ̄ ̄\
\ | ̄\_⊂ニニニニ⊃ニニニニ>>>ニニニ<二二〉 目  ̄ ̄ ̄ iニニニi.\
- = 三 \____| ⊂lニl⊃〔 GORAIZA− / ̄ ̄/____/ △______\
/__ //=ヾ | /{三} / /三/▽▽______/
- = 三 //// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー――――-__ /__/__/_/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ /| ̄ ̄ ̄( ヽヽヽ ̄( ヽヽヽ
ゴォォォォォォォォ…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ |/ |/  ̄|/ |/ |/
ヽ\
ヽ \ |\__
ヽ \ ≪--|>-\
ヽ \ /「/_/ ̄ ̄
<≪__\\\\_≫____
/ ノヽ_【O】ノノ-イ二==【 】_
几 / ハ^ X〃 ヽ、~ ̄ ̄ ̄
(__/ ゝ /冂‖0|〉 Lメ ゝ
勿 ノ /Y ̄‖ |》ヽ `ミ、
// /~^∧,Vヽ `∧ \\
// .メ-イ ゝ |トイ ). \\
// 「ノ |/ 「ノ_レ \\
// / ̄メ」' 丶 |, \\
// | / \ノ \|
|/ レ'
92 :
( ´∀`)さん:03/11/02 19:29 ID:Wpvp0/eK
◎やΘって・・・・
-===='='=====−、
《||| Å |||《(◎←
/|| //||ヘヽ || |Y
//|| // || ヘヽ .|| ||
(| ̄]ニニΘ ||/ || ヘヽ|| |ニ◎←
||======= || //
◎二)◎二)//
/フ (/ 7ヽ
// /__/ノニ◎←
√(⌒(Θ← | |
|T (⌒(ニ◎←
| | \ヘ
√(⌒(Θ← (⌒(◎←
◎ニ)))) ◎ニ))))
二二二コ 二二二コ
+ + \\ おにぎりワッショイ!!// +
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩ ( ´∀`∩ ( ´∀`∩
+ (( (つ ノ. (つ ノ. (つ ノ )) +
) ) ). ) ) ). ) ) )
(__(__). (__(__) (__(__)
+ + \\ おにぎりワッショイ!!// +
+
. + /■\ /■\ /■\ +
(´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
+ ⊂ ⊂ ノ彡 ⊂ ⊂ ノ彡 ⊂ ⊂ ノ彡 +
Y .人. Y .人 Y .人
(_)'J. (_)'J (_)'J
+ + \\ おにぎりワッショイ!!// +
+
. + /■\∩ /■\∩ /■\∩ +
( ´∀`)ノ ( ´∀`)ノ ( ´∀`)ノ
+ ノ つ ノ つ ノ つ +
. (⌒),、 ヽ. (⌒),、 ヽ (⌒),、 ヽ
 ̄ し''  ̄ し''  ̄ し''
|||. ||| . |||
ヽ\
ヽ \ |\__
ヽ \ ≪--|>-\
ヽ \ /「/_/ ̄ ̄
<≪__\\\\_≫____
/ ノヽ_【O】ノノ-イ二==【 】_
几 / ハ^ X〃 ヽ、~ ̄ ̄ ̄
(__/ ゝ /冂‖0|〉 Lメ ゝ
勿 ノ /Y ̄‖ |》ヽ `ミ、
// /~^∧,Vヽ `∧ \\
// .メ-イ ゝ |トイ ). \\
// 「ノ |/ 「ノ_レ \\
// / ̄メ」' 丶 |, \\
// | / \ノ \|
|/ レ'
+ + \\ おにぎりワッショイ!!// +
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩ ( ´∀`∩ ( ´∀`∩
+ (( (つ ノ. (つ ノ. (つ ノ )) +
) ) ). ) ) ). ) ) )
(__(__). (__(__) (__(__)
+ + \\ おにぎりワッショイ!!// +
+
. + /■\ /■\ /■\ +
(´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
+ ⊂ ⊂ ノ彡 ⊂ ⊂ ノ彡 ⊂ ⊂ ノ彡 +
Y .人. Y .人 Y .人
(_)'J. (_)'J (_)'J
+ + \\ おにぎりワッショイ!!// +
+
. + /■\∩ /■\∩ /■\∩ +
( ´∀`)ノ ( ´∀`)ノ ( ´∀`)ノ
+ ノ つ ノ つ ノ つ +
. (⌒),、 ヽ. (⌒),、 ヽ (⌒),、 ヽ
 ̄ し''  ̄ し''  ̄ し''
|||. ||| . |||
___
<_葱看>
/ i レノノ)) ヽ
人il.゚ - ゚ノ、 < みるまらー
彡''. ミ
彡,,i,,ii,,iミ
|\ |\ .|\ _
|┐\ |┐\ .|┐\ \\
|│ \ |│ \ .|│ \ \\ レーナも本当は戦いたく無いんだよね・・・
___ |┘___◎_|┘___◎_|┘___◎__\\ .∧∧ __
\_\\ / | \  ̄◎|_(,,゚ー゚)_/ /
\_\\/ | |;;;\ iニニi ̄ ̄ /
\_\\ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/\_\\ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ' 遊びたいんだ・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/|
<二二二二二二二二二二◎)/  ̄ ̄ ̄ ̄>
/ / ̄// {三|三|三} / / / /
/ / ̄// {三|三|三} | | | /
/ / ̄// \\\ / ̄
| / ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄
\ / ̄// |┐ ̄ ̄ ̄~/
\ ̄ ̄ ̄| /|. |│ ̄ ̄~/
\ \__/ / |│ ̄~/
\ / |┘_/
\___ \ |/
\_\
 ̄
|\ |\ .|\ _ ところで機械で生物って
|┐\ |┐\ .|┐\ \\ あなたはなんなの・・・
|│ \ |│ \ .|│ \ \\ゾイド・・・?
___ |┘___◎_|┘___◎_|┘___◎__\\ .∧∧ __
\_\\ / | \  ̄◎|_(,,゚ー゚)_/ /
\_\\/ | |;;;\ iニニi ̄ ̄ /
\_\\ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/ さぁな・・・
/\_\\ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ' 大将のラーメンはよく食べに行くぞ・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/| ゴルァイザードってやつと一緒にな・・・
<二二二二二二二二二二◎)/  ̄ ̄ ̄ ̄>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|\ |\ .|\ _
|┐\ |┐\ .|┐\ \\
|│ \ |│ \ .|│ \ \\屋台こわれちゃうよ・・・
___ |┘___◎_|┘___◎_|┘___◎__\\ .∧∧ __
\_\\ / | \  ̄◎|_(,,゚ー゚)_/ /
\_\\/ | |;;;\ iニニi ̄ ̄ /
\_\\ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/\_\\ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ' 屋台の上に降りちゃだめだったな・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/|
<二二二二二二二二二二◎)/  ̄ ̄ ̄ ̄>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
99 :
( ´∀`)さん:03/11/02 20:46 ID:cE80csxK
|\ |\ .|\ _
|┐\ |┐\ .|┐\ \\
|│ \ |│ \ .|│ \ \\ コンプレッサー大地に響け!!
___ |┘___◎_|┘___◎_|┘___◎__\\ .∧∧ __
\_\\ / | \  ̄◎|_(,,゚ー゚)_/ /
\_\\/ | |;;;\ iニニi ̄ ̄ /
\_\\ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/\_\\ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ' DaDaDa!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/|
<二二二二二二二二二二◎)/  ̄ ̄ ̄ ̄>
/ / ̄// {三|三|三} / / / /
/ / ̄// {三|三|三} | | | /
/ / ̄// \\\ / ̄
| / ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~==二二|__◎_|~ ̄ ̄ ̄ __
\ / ̄// _|||||| |____ | ̄ヽ_ _| ||__
\ ̄ ̄ ̄| /|. _| ̄||||||━||二二二二|.|⊃ |] |――――――――――x____x―――| | || .||――x____
\ \__/ / ._|_|=||||||━||二二二二|.|. .| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|二二二二| ̄ ̄ ̄ | | || || ̄ ̄|二二lll
\ / .| |_| |||||| _| ̄ ̄ ̄ ̄ .|⊃ | .|━━━━━━━━━━.l l.━━━.| | || ||━=<
\___ \  ̄|_|=|∞ |_||||llll l||◎|| |] .|________|__|二二二二|___ | | || ||__|二二lll
\_\ |_||||||_||||。=| ̄|二||⊃ |_|――――――――――'' ̄ ̄ ̄ ̄''―――.|_| ||.__||――" ̄ ̄
 ̄ . ̄||||||三||||。=| |二||_.ノ .|_||
 ̄|三| ̄ ̄L_」
100 :
( ´∀`)さん:03/11/02 20:49 ID:cE80csxK
100get
( ´д)ブレイク!ブレイク!
_( `¶¶◎三二====
// |二\ 二二> ______________________
||ニ|=|ニ|/ェェェww|/》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》
|◎<巛ィィィィMM〉》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》
ヽ=====,―一/ \》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》》
| ー~ ̄ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|◎|ニ|ニ| ̄|
入 |ニ|ニ|~~ヽ、 ∧へ
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~
^\/|__|ニ|ニ|_/ヽ__/ヽ
|\_|ニ|ニ|__/ |⌒ヽ
|\_|ニ|ニ|___/ ヽ.◎.ヽ
|\__|◎|◎|___/) 彡X|\
>、__|ニ|ニ|___/| 彡X)\_\
/X.\_|ニ|ニ|__./|XXX |__\_\ /|
(彡 ノヽn__n/XXXX |__\_\__/_/
ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
)i.X彡| |彡XXX/
|====| ()====()
>=-=) /====|
W W (=-.=.-=)
VV VV
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.,, ガ
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,//ク
i 人 l、 ヾ `´ /// ガ
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| ∪. | | | | | / // ク
"i /^ヽ! / !,/ |,/ | ハj | | | | | 人ヽヽ ブ
i l ハ i/ 丿 \ ヽ. l/ / .| | | | | ゙ヾ.ヽヽ ル
゙l. ヽ_ \ { 、_ソノ \;,,,,. - ..、 '; !~l ブ
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;;;;;' ` :, ヽ!| ル
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ○ ; ヽヽ, ガ
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"/ タ
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: ○,:' ,:' ` - 、し ,,.. --‐ // ガ
/l ,. - ´ / \ヽ`´,. ' ` ~ /l|| タ
i ! / / ;;;`'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' | | ブ
. l i / l '''' .| ! ` -: ' ' ィ i.| ル
l ! / l \\ ,...、__,,.-;; /;'ノ l | ブ
| ヽ/ ! ヽ `-:イヽ-' //// ;リ/ ル
| i ` ~ ´ // ;'.ノ
・・・パトラッシュ、ウリはお腹がすいたニダ・・・。
102 :
( ´∀`)さん:03/11/02 21:02 ID:cE80csxK
_ _
|目\ |目\
/ ̄\ \ / ̄\.\
/ ̄日 ̄\ \ ./ ̄日 ̄\\ Break Out !
/ ̄|○| ̄ ̄ \/ ̄ ̄|○| ̄ \\ ,, -─-- 、
\ / ̄ヒ三コ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヒ三コ ̄ ̄ / , -─- 、\
\\ __ __ / ./| ̄\ /| ̄\ ./ / ./ / ヽ |
\\\ __ ロヒ| ̄)=) ̄)) .| | ◎)= | .| ̄| ̄ ̄ ̄| | ◎)= | | | / / | |
≡≡≡≡≡≡≡≡≡(()) )二)) ̄エ ̄[]  ̄[] ̄.| \|_/ .| |\__.| \|_/ .| ヽ_/ / _/ /|
///  ̄ ̄[] ̄[ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | |∧_∧ .| \_  ̄ ̄ _/ |
//  ̄ ̄ ̄ ̄\二二二___| | .(・∀・ ) | \ ̄ ̄ _/
/ `──\ / ¶⊂¶⊂ )| / ̄| ̄ ̄ノ
\_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __/ `─ '
/ ̄ ̄ ̄/ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ ̄ / ̄|
/___/  ̄ ̄(◎) ̄) ̄| ̄| ̄/_____/ .|
|____|_____/.(◎)_) .| | .|____|__|
\____\_____/ |__.|__/ \____|___|
∠____7__| ∠___|__|
,‐ '´ ヽ-、
/ i レノノ)))  ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人il.゚ ヮ゚ノ人厂 ̄ ̄ヽ < みるまらー
fiつV/〃フ −ア \________
く(つ 「/ ̄>
// |ヽ/ ヽヽ
/L |へ> ) 〉
/2 ̄ /| ヽ__ノ ぶおおおおおおん
L__/彡| /
__ヽ<__/
U(__(==/
||ヒ ) )
ヽ__ノ∧∧ ぎゃー
⊂⊂⌒ ⊃(;゚Д゚)っ
104 :
( ´∀`)さん:03/11/02 21:04 ID:cE80csxK
/|
|●| ∧∧ ドガガガガガガガ
| | ( ゚Д゚) Θ\
\|/つ¶¶/ □□=… …‥‥ …
|Θ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ |ニ|==|ニ| |
_____________/ ◎三∨∨∨| ./∨W
| :|/ /
\ \__/ ̄ ̄ ̄
|≪≡≡≫ ≪≡ /
.| ◎三 /
 ̄ ̄ ̄\ | | | /
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/◎三/
\ \
\ \
\ \___
(◎三 \
(____▲_▲
105 :
( ´∀`)さん:03/11/02 21:08 ID:cE80csxK
ζ\
ζ\ \
ζ\\ \ \ /`ヽ
ζ\ζ\ζ、\\ /`/ /|
ζ\ζ、\ \\\ /`|ヽ /
ζ\ζ、\ζ、 \\ /`| ′/
\ \ \ \\\\\ /`|′ /
(___\\\ \\\ /`| ′ /
(___\\\ ◎〉= /`| ′ /
(___\\\ / / | ′ /
(____\/◎〈 | ◎〈=
(___/ /λ \ / |
( / / / λ ヽ ./■\ /ヽ /
( / / / / λ |ヽ ( ´∀`)ダイヤモンドカッター
( / / / / / λ \\( ⊃¶¶ /
し/ / / / / <二二\\ 〉二>|\ /
し/ / // / <二二// | ヽ
し/ / / / / //◎/ ̄ ̄\| _ ∧
レ'レ'し'し'〜'〜、|/ \ ヽ/⌒ヽフ
/λ  ̄|=|=| 彡<( ◎ )>
// 丿 、 // 彡∠ヽ、_ノ\
/ /<二/ ヽ二> ∨  ̄
/ / / / / | |
/ // // / | | |
/ / / // / | | |
 ̄|/ |// \/∨∨
106 :
( ´∀`)さん:03/11/02 21:11 ID:cE80csxK
!
| ∧_∧
| (´Д`iii) や・・・やめてくれ!!!
| /  ̄\
| ⊂二二二二 ヽ´\ \
_ ∧ |:::: \ \ \)
ヽ/⌒ヽフ |::::: / へ \
<( ◎ )> |::::::: / / \ \
∠ヽ、_ノ\ .|::::::::: ( ,,.<. \ \
∨  ̄ |::::::::::: \ \ \ \
|:::::::::::::: _ゝ ) _/ )
107 :
( ´∀`)さん:03/11/02 22:34 ID:SEDijXj4
俺は戦いながら苦悩していた…
何のために作られて…俺は何のために戦っているのか…
あるものは悪という、またある時は正義という、俺には分からない…
自分の存在する意義が、…分からないまま終わる…
…そんなのは、いやだ!だから俺は信じるしかない、
だけどそれは主体的な俺の意志の放棄なのか、、、
戦闘能力が低下していく… ∧∧
.|\ |\ |\ (,,゚ー゚)どうしたのレーナ…
ゝ\ |\_|_\|_\|_\_/つ¶¶/_
ヽ \ /ゝ\ |> ==/
ヽ \/ ゝ \ [≡] /`'``'`
〉≡]<二二二》 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^/
/ /\ / / |≡|≡|≡| /// /
/ /  ̄//  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄/ ̄
// |三/
|/
108 :
みるまら:03/11/02 23:00 ID:sJet+bt3
,‐ '´ ヽ-、
/ i レノノ)))  ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人il.゚ ヮ゚ノ人厂 ̄ ̄ヽ < みるまらー
fiつV/〃フ −ア \________
く(つ 「/ ̄>
// |ヽ/ ヽヽ
/L |へ> ) 〉
/2 ̄ /| ヽ__ノ ぶおおおおおおん
L__/彡| /
__ヽ<__/
U(__(==/
||ヒ ) )
ヽ__ノ∧∧ ぎゃー
⊂⊂⌒ ⊃(;゚Д゚)っ
ゾイドみたいのどれもかっこ(゚∀゚)イイ!!
110 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/11/03 07:53 ID:SNsGjJvR
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| とぅるるるる
|人\ \ 'こ):::|
| ||\\_,,,,.....,,,__/
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
111 :
( ´∀`)さん:03/11/03 08:06 ID:O/rUYEU9
性格はやさしいのでいいんじゃない?
112 :
ゼリ〜:03/11/03 13:12 ID:B4Pf9xzN
.人ヾ プルル ________
プル ''/o゚ \ /
(O´∀`) <盛り上がってるね〜
〜(∪ ι) \
∪ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
113 :
( ´∀`)さん:03/11/03 17:40 ID:+tl1CY7H
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' /、;;ヽ ヽ ヽ l\ .l\
| | lニニニニニニニ⊃ ヽ >三三二ニニニニニニニ⊃ >三三二ニニニニニニニ⊃
/ ;/ ヽ';;ノ ヽ ヽl/ l/
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ . : . :;' ,::;;" : . : . .
| | " __ :::: '"ゞ━━━━━━━━━━━━━━━━━━,;;'''",,;;;;'''゙ . :.
| |. - '"- ━━━━━━━┿┿━━━━━━━━━━━━;,;,;,;;,;,;,;,;,;,;;''゙ . . . .
| ;:| ::::::: | :| ,,.,..,;;,,,,;,;::,,;;;;;;;,,;;;;;;;,;;,;;;;;;;;...,,;;''゙ . :.
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | | ,,,,,,,,..:,,:;:;;:;,,;:,;:,:;,:;,:;,;;,;,;,;,;,;;,,;,;,;,;,,''' ..; . :
| /ヾ.. \\\\ | |,,,;;;;;,;,;,;;;;;;;.;;.;;,;;;.,;;:;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;,;,;,;,;,;,;;;;;,,,;;;''' .
| | __,-'ニ.\\\\ .,;:;;;;;,;;;;;;;;;,;;.;;;;;;,;,;;,;,;;,,;;;,;,,;;;,;;,;,;;;,;,;;;;;;;,;'''゙ . :. .
| `、ヽ |,,,;;;;;'''\\\\;.:,:;.:;,,,:;,;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;.:;;;''''゙゙"
| ヽ\ |,::,:,;,:;,;:..:,:\\\\ ,,,;;;;;;;,;,,;;;;;;;..,;,;'''゙゙゙゙
| l `ー-::、_ ヾニ二ン" \\\\
ヽ. :人 `ー――''''' / \\\\
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" .\\\\
,.-'" \: \ .,.-''" | \\\\
/. \ ~>、,.-''" | \\\\
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/ \\\\
これら全てを兼ね揃えてないと
(超兵器になるのは)難しい
114 :
( ´∀`)さん:03/11/03 18:30 ID:s1/PkzRV
口開けタイプ作りますたが、いかがな物だろうか?
__
/ ● \___
| \
/ |
_____________/ ∨∨∨| ./∨W
| \フ |/
\ \ \フ
| /  ̄\ \フ
.| /  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄\ | | | /
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/ /
\ \
\ \
\ \___
( \
(____▲_▲
115 :
あああああああああああああああああああああああああああああああ:03/11/03 18:32 ID:s1/PkzRV
__
/ ● \___
| \
/ |
_____________/ ∨∨∨| ./∨W
| \フ |/
\ \ \フ
| /  ̄\ \フ
.| / \ \
 ̄ ̄ ̄\ | | | /  ̄ ̄
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/ /
\ \
\ \
\ \___
( \
(____▲_▲
116 :
( ´∀`)さん:03/11/03 18:33 ID:s1/PkzRV
いつのまにか名前が入ってた・・・・スマソ。
牙を一つ追加
__
/ ● \___
| \
/ |
_____________/ ∨∨∨| ./∨W
| \フ |/
\ \ \フ
| /  ̄\ \フ
.| / \ \フ
 ̄ ̄ ̄\ | | | /  ̄ ̄
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/ /
\ \
\ \
\ \___
( \
(____▲_▲
117 :
( ´∀`)さん:03/11/03 19:13 ID:s1/PkzRV
小説でレックスが吐き出す稲妻を再現しますた。
__
/ ● \___
| \
/ |
_____________/ ∨∨∨| ./∨W ./\ /\ /\
| \フ |/ \/ \ / \ / .\
\ \ \フ .\/ \/ .\/
| /  ̄\ \フ\ ./\ ./\ ./\
.| /  ̄ ̄ .\/ . \ / .\ / \
 ̄ ̄ ̄\ | | | / \/ .\/ \/
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/ /
\ \
\ \
\ \___
( \
(____▲_▲
118 :
( ´∀`)さん:03/11/03 22:17 ID:ND1LXnAR
_,,.....,.,_.,,_
/___::_____::__ヽ
‖ ~~旦
‖ /⌒ヽ
‖/ ´_ゝ`) すいません、中の人の中は空っぽですよ・・・
_‖|_______/_
√::~_;: ,_,~i
/:: r_ 〉、. }
|:: :/-‐, i ノ
|:: " /
|:: /|::. |
|:: / |:: |
/:: / |::. |
/: _/ |:: |
i::_ノ i:_.j
119 :
ドネオ:03/11/03 22:21 ID:h96BpALw
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧(´・ω・`) < ゾイド作成中・・・・・・
( ⊂ ⊃ \_________________
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
120 :
ドネオ:03/11/03 22:27 ID:h96BpALw
∧_∧
{V血V}ガラガラガラ
{ }
《《 》
○○
121 :
ドネオ:03/11/03 22:29 ID:h96BpALw
∧_∧
{V血V}
>>480は逝ってよし
{ }
《 《 》
○ ○
122 :
( ´∀`)さん:03/11/03 22:40 ID:wQt/e/jg
/
/
_,―◎三二====/
// |二\ 二二>/ //
||ニ|=|ニ|/ェェェww| 三三三三三三三三三三三三三三三' ,:・',' ",;:;";~: `,;:+",;:∧'ノ ' ;~"`;・::*・`,,
|◎<巛≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡, "`",' ';:,`;+;:,`",;:~*;`, 。;"#) ゚ ゚);::・*- +`
ヽ===\ィィィィMM〉三三三三三三三三三三三三三三三・;:,`";・ __/ヾ, ノ"`,';:
| ー~~ーーー/ \ \\ (_)(_), `;:,";;・,、
|◎|ニ|ニ| ̄|~ \\ ズドーーン!!!
入 |ニ|ニ|~~ヽ、 ∧へ \
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~ \
^\/|__|ニ|ニ|_/ヽ__/ヽ
|\_|ニ|ニ|__/ |⌒ヽ
|\_|ニ|ニ|___/ ヽ.◎.ヽ
|\__|◎|◎|___/) 彡X|\
>、__|ニ|ニ|___/| 彡X)\_\
/X.\_|ニ|ニ|__./|XXX |__\_\ /|
(彡 ノヽn__n/XXXX |__\_\__/_/
ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
)i.X彡| |彡XXX/
|====| ()====()
>=-=) /====|
W W (=-.=.-=)
VV VV
メカレックス?(ジドム?)にビーム撃たせてみる
|\ |\ .|\
|┐\ |┐\ .|┐\
|│ \ |│ \ .|│ \
|┘___◎_|┘___◎_|┘___◎____________
/ | \ ◎|____/ /
/ | |;;;\ iニニi /
/ [≡]  ̄ ̄ ̄ _____/
/ /レ'レ'レ'レ'レ'レ'レ'
<二二二二二二二二二二\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎<_/|/|/|/|/|/|
<二二二二二二二二二二◎)/  ̄ ̄ ̄ ̄>
<二二二二二二二二二二/ {三|三|三} / / / /
/ / {三|三|三} | | | /
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\ / |┐ ̄ ̄ ̄~/
\ < /|. |│ ̄ ̄~/
\ \__/ / |│ ̄~/
\ / |┘_/
\___ \ |/
\_\
 ̄ すいません、水中形態ですよ・・・
面接官「特技は荷電粒子砲とありますが?」
レーナ 「はい。荷電粒子砲です。」
面接官「荷電粒子砲とは何のことですか?」
レーナ 「ビーム砲です。」
面接官「え、ビーム砲?」
レーナ 「はい。ビーム砲です。超遠距離からでも対象を撃ち抜けます。」
面接官「・・・で、そのビーム砲は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
レーナ 「はい。悪が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような者はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
レーナ 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
レーナ 「ビルをBreak Out!できるんですよ。」
面接官「それなら採用・・・」
元作った人・・・スマソ。
125 :
( ´∀`)さん:03/11/05 00:36 ID:FPN87tb+
123(・∀・)イイ!!
N○K?
126 :
( ´∀`)さん:03/11/05 21:50 ID:RjsI2bqd
\ \
(◎=皿=)
| ̄|◎]
| |‖.]゙◎==[二]
|_|◎=∈
[ ◎]
_ //ヽヽ
=≡ ◎==◎ ◎
=≡ ||| | |
=≡ [◎≡
\ \
(◎=皿=)<お茶が入りましたよ〜
| ̄|◎]
| |‖.]゙◎==[二] ミ 旦~ ミ 旦~ ミ 旦~
|_|◎=∈
[ ◎]
_ //ヽヽ
=≡ ◎==◎ ◎
=≡ ||| | |
=≡ [◎≡
128 :
( ´∀`)さん:03/11/05 22:03 ID:QS7waLN0
__
/ ● \___
|∪ \
/ |
_____________/ ∨∨∨| ./∨W おいおい・・・・
| :|/ /
\ \__/ ̄ ̄ ̄
| /
.| /
 ̄ ̄ ̄\ | | | /
\ |_\ \
/ / WW
/ /
/ /
\ \
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\ \___
( \
(____▲_▲
129 :
( ´∀`)さん:03/11/05 22:19 ID:LL7A7oy+
艦長!このスレがゾイドと小説になりつつあります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
⊂匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д` ) / | <ついに我々の復活か?
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・ )<あきらめろ。俺たちには無理だ。
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
130 :
( ´∀`)さん:03/11/05 23:18 ID:KlM9vazo
>>82の続き
深夜
ここはシラネーヨ山脈のふもとにある森。夜の森は、本来静寂に包まれてなどいない。
無数の虫達が奏でる無秩序の交響楽と、夜行性の鳥獣が狩猟と晩餐にいそしむ物音。
夜の森は、生命の気配と騒がしさに満ち溢れている。
しかし、この夜、森は異様な静けさに包まれていた。枝を揺らして飛び立つ鳥の羽ばた
きもなければ、領地を徘徊する肉食の獣が立てる葉揺れの音もない。虫達さえ息を潜め
ている。
彼らは知っていた。決して立ち向かえない、恐ろしい存在が近づきつつあることを。その
存在を恐れ、彼らは既にテリトリーを捨てて逃げ出したのだ。
森の一角だけが大きな音を立てている。しかし、それは生き物たちの音ではない。木々が
なぎ倒される音だ。木々がひしめく森を、巨大なものが動いている。そして、レックスと
呼ばれる「それ」は遂に吠えた。まるで自らの力を、天上の神に知らしめるかのように─────。
『ボオオオオアアアアォォォォン!!!!!!』
その頃、とある広大な森─レックスがその姿を初めて現した場所─に、1人のAAが立
っていた。大きさはモララーとそう変わらない。体は鱗に包まれ、爬虫類に近い。しかし、
蒼く輝くその目は、知能の高さをはっきりと物語っていた。
「ここに、あの子が居るのか・・・・。」
そのAAは、目を閉じた。彼の頭の中では、この世界のことが情報として一気に流れ込ん
でいた。
「・・・・あの子、物凄く怒ってる。すでに何百人、いや何千人も殺してるね・・・。
けど無理もないか・・・・。あの子、ここではレックスと呼ばれているのか。まぁ僕には
関係ないけど、早く暴走を止めさせないと。」
そして、そのAAは空を見上げて呟いた。
「待っててね、殊雷龍・・・・。」
続く
131 :
( ´∀`)さん:03/11/06 00:30 ID:SshsCipd
/
_,―◎三二====/
// |二\ 二二>/ //
||ニ|=|ニ|/ェェェww|∴・.゚ ゚.・∴..*.
|◎<巛∴・.゚ ゚.・∴..*.∴・.゚ ゚.・∴..*.
ヽ===\ィィィィMM〉∴・.゚ ゚.・∴..*.
| ー~~ーーー/ \ \\
|◎|ニ|ニ| ̄|~ \\
入 |ニ|ニ|~~ヽ、 ∧へ \ ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥンン…
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~ \
^\/|__|ニ|ニ|_/ヽ__/ヽ
|\_|ニ|ニ|__/ |⌒ヽ
|\_|ニ|ニ|___/ ヽ.◎.ヽ
|\__(卍)(卍)__/) 彡X|\
>、__|ニ|ニ|___/| 彡X)\_\
/X.\_|ニ|ニ|__./|XXX |__\_\ /|
(彡 ノヽn__n/XXXX |__\_\__/_/
ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
)i.X彡| |彡XXX/
|====| ()====()
>=-=) /====|
W W (=-.=.-=)
VV VV
ビーム溜め!!ティラノサウルス型カッコイイ!!
1が氏んだ!
この突然もたらされた吉報はあっという間に日本中をいや、世界中を駆け巡った。
「今日と言う日は人類がこの世に誕生してから、最もめでたい日です。さあ、皆で祝いま
しょう」
そして天皇陛下のそんな一声によって始まった盛大なパーティー。
その歓喜は瞬く間に地球上を覆い尽くし、今や絶頂の極みにあった。
「本当に死んでくれてホッとしてますわ。あの子を産んでからこの三十年、楽しいと思っ
た事など一度たりとも無かったんですもの」
そう喜びの涙を零しながら語ってくれたのは1の母である夕子さん(54)。
彼女は1を生んだ責任で一時期、牢獄に囚われていた悲しき女性だ。
だが、もう1はいない。
彼女の喜びは世界中に伝播し、この地球上に住む有りとあらゆる生き物に感動を与えたと
言っても過言ではないだろう。
「もう、最高よ!こんな楽しい事があるのなら頑張って生き続けようと思うわ」
そう笑顔を浮かべながら語るのはワシントン州精神心理学付属病院に通院しているナンシーさん(32)。
彼女は幾度と無く自殺未遂を繰り返していたがこの一件で生きる希望を見出したという。
「良くは分からないけど、とても嬉しいです。何かこう、力が湧いて来ました」
ベトナム難民の一人であるベス君(10)もはにかんだ表情を浮かべながら我々にそう語
ってくれた。
そして夜がふけても行なわれる盛大なパーティー。
それは地球上の有りとあらゆる場所で行なわれ、我々人類に、いや生けとし生けるものに
明日を生き抜く力を与える。
我々はその光景を人類始まって以来の奇跡だと確信し、ワイングラスで乾杯する。
この喜びが未来永劫続きますように。
ちっぽけな存在である我々はそう願う事しか出来ないのだから。
133 :
小説です:03/11/06 18:51 ID:o2mZIu+C
>>82>>130 私の小説の続きを書いていただき、有り難うございます。
私の方は、独自にオリジナルストーリーを連載する予定です。(注、
>>46-47以外の
小説とは世界観に関係はありません。)
予告編
AA界に出現した暴君竜レックス。一見、世界全体からみれば小さな事件と思われた
この竜の降臨は、この先に世界を待っている運命の前兆に過ぎなかった・・。
レックスに呼応するかのように、各地で異常な事件が相次いで発生。死滅したと思
われていた古代の凶悪凶暴なAA生物が次々と復活していく。そして、全く新たな
存在が、レックスに次いで降臨した。世界で何が起こっているのか?レックスは何処
へ行き、何をするつもりなのか?そして、現世のAA達と凶悪な古代AA達の大戦争
が始まろうとしていた・・・・・・・。
インパクト トルース バトル
「衝撃と真実を受け入れろ、戦いの時は来た・・・・・・!」
3部作予定
「暴君竜AA戦記 インパクト」
「暴君竜AA戦記 トルース」
「暴君竜AA戦記 バトル」
134 :
( ´∀`)さん:03/11/06 23:00 ID:SshsCipd
\ _|┘___◎____________ /
\ | \ ◎|____/ //____
◎| .\ | |;;;\ iニニi //~~ ̄\▽\
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\ \ \<_/|/|/|/|/|/|/ ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;\
二三[二二]◎____ \∧∧∧∧/ <二二/ ̄ ̄ ̄ ̄| |;;;\ ̄ ̄ ̄\
 ̄|ニ| |ニ| |ニ| |ニ| ━>< . > <二二〉 目  ̄ ̄ ̄ iニニニi\
 ̄ー二三[二二]◎ ̄ < 予 ゾ > / △______\
\ \ < .○ > _) ▽▽ ______/
──────────<. 感 ド >───────────
|ヽ /ヽ /.< の > _,―◎三二====
..\\____ / .< ! > // |二\ 二二>
..二\\ 〉二>|\/ /∨∨∨∨\ ||ニ|=|ニ|/ェェェww|
..二// | ヽ / ● \____.\ |◎<巛ィィィィMM〉
..//◎/ ̄ ̄\|/| Θ ̄ ̄ ̄ \\ヽ=====,―一/
|/ \ .// |ニ|==|ニ| | \ ー~ ̄ |
λ  ̄|=|=| // ◎∨∨∨| ./∨W \ニ|ニ| ̄|
丿 、 // / | :|/ / \|ニ|~~ヽ、 ∧へ
135 :
( ´∀`)さん:03/11/06 23:23 ID:8bRYJq4Q
\ _|┘___◎____________ /
\ | \ ◎|____/ //____
◎| .\ | |;;;\ iニニi //~~ ̄\▽\
\ \  ̄ ̄ ̄ _____//____\_\_
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\ \ \<_/|/|/|/|/|/|/ ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;\
二三[二二]◎____ \∧∧∧∧/ <二二/ ̄ ̄ ̄ ̄| |;;;\ ̄ ̄ ̄\
 ̄|ニ| |ニ| |ニ| |ニ| ━>< . > <二二〉 目  ̄ ̄ ̄ iニニニi\
.. ̄ー二三[二二]◎ ̄ < 予 ゾ > / △______\
\ \ < .ぬ > _) ▽▽ ______/
──────────<. 感 ド >────────────────
|ヽ /ヽ /.< の > _,―◎三二====
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..二\\ 〉二>|\/ /∨∨∨∨\ ||ニ|=|ニ|/ェェェww|
..二// | ヽ / ● \____.\ |◎<巛ィィィィMM〉
..//◎/ ̄ ̄\|/| Θ ̄ ̄ ̄ \\ヽ=====,―一/
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λ  ̄|=|=| // ◎∨∨∨| ./∨W \ニ|ニ| ̄|
丿 、 // / | :|/ / \|ニ|~~ヽ、 ∧へ
やっぱ「ぬ」でしょ・・・
4足歩行型キボン・・・
137 :
( ´∀`)さん:03/11/07 21:24 ID:qvAdVxSm
\_ _/ _/
\ / /
| ξ
|─┐ ∧⊥∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|◎┥ 〈 ´∀`〉 <僕は四足歩行型 わんわんモヂャー 発信ゆんゆん
| | ◯ /[◎][[|/ \_______
|.日:| \/Θ田Θ |
|┬┘ /o// ̄|o|o|
|亠 [_]__] [_]_]
138 :
sだff:03/11/07 22:19 ID:4ImFIt3s
あsddふぁs
_ ∧∧
<⌒\\〔〔 (*゚ー゚)〕 Fuck so Reina ...
/>、 \\ つ¶¶つ、
/ ̄_ \ ◎ ̄ ̄ ̄\__
,、 (__,)__/ ノ / ̄ ̄|> ==/
,、 >ヽ / / L ̄ | [≡] /`'``'`\____ ノ2 ,、
i、ミゞゝY|7 ̄ ̄|/__/`彡  ̄ ̄^^^^/\ /| /Yンチ彡j
cz,Y⌒)| |||/ \__|口__口| \||| ̄ |(⌒Y,zぅ´
 ̄~^ ̄ ̄ ̄ .|_||_{三|三}.|_、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄|^^ ∇ ^ ∇)>
く//三ト、 |キ」 白装麗那
|∠./ |VVVVVV|
\_| | | | /
| | | /_/
|__ | | //
_匡ン ̄|キノ`7
|| \ノ_|__/v/
|| | .|、_/
|\ノ| _|/
/ | |___|
|ヽ|__/\|、
^\ト\_ い
^\ ⌒/
 ̄ ̄
140 :
sだff:03/11/07 23:00 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│糞スレもいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
∧_∧ \_____________
___(´Д` ;)_____
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
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141 :
sだff:03/11/07 23:00 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│糞スレもいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
∧_∧ \_____________
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
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142 :
sだff:03/11/07 23:01 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│糞スレもいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
∧_∧ \_____________
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143 :
sだff:03/11/07 23:01 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│糞スレもいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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sだff:03/11/07 23:02 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│機械化もいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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sだff:03/11/07 23:03 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│機械化もいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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sだff:03/11/07 23:03 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│機械化もいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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sだff:03/11/07 23:04 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│小説もいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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sだff:03/11/07 23:05 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│小説もいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのは厨房板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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sだff:03/11/07 23:06 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ゾイドもいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのはゾイド板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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150 :
sだff:03/11/07 23:06 ID:J2O4eLK/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ゾイドもいい加減に
│ してほしいよな…
| 大体板違いだっての…
∠こういうのはゾイド板に逝けよ(゚Д゚)ゴルァ
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151 :
sだff:03/11/07 23:07 ID:J2O4eLK/
∠ここはこのAAの性格を考えるスレだ(゚Д゚)ゴルァ
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152 :
sだff:03/11/07 23:08 ID:J2O4eLK/
∠ここはこのAAの性格を考えるスレだ(゚Д゚)ゴルァ
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153 :
sだff:03/11/07 23:08 ID:J2O4eLK/
∠ここはこのAAの性格を考えるスレだ(゚Д゚)ゴルァ
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154 :
sだff:03/11/07 23:10 ID:J2O4eLK/
∠分かったら逝け(゚Д゚)ゴルァ
∧_∧ \_____________
___(´Д` ;)_____
.__/___ _____, )__
〃 .// / / / / 〃⌒i
| ./ / / ./ / / .i::::::::::i
____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
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_,―◎三二====
// |二\ 二二>
||ニ|=|ニ|/ェェェww|
|◎<巛ィィィィMM〉
ヽ=====,―一/
~ ̄ ̄\| ー~ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄[]
~ ̄ ̄\|◎|ニ|ニ| ̄|// ̄ ̄ ̄ ̄[]
~ ̄ ̄\入 |ニ|ニ|~~ヽ、 ∧へ ̄ ̄ ̄
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~
^\/|__| ∧_∧ |ヽ__/ヽ
|\|( ・∀・)|/|⌒ヽ < マターリシヨウヨ・・・
|\|( つ¶¶)|/ヽ.◎.ヽ
|\__(卍)(卍)__/) 彡X|\
>、__|ニ|ニ|___/| 彡X)\_\
/X.\_|ニ|ニ|__./|XXX |__\_\ /|
(彡 ノヽn__n/XXXX |__\_\__/_/
ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
)i.X彡| |彡XXX/
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W W (=-.=.-=)
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157 :
小説です:03/11/07 23:51 ID:APRtJDM0
「暴君竜AA戦記 インパクト」
あの日から1年、暴君竜レックスは虐殺を好むAAを次々と血祭りにあげていき、
それを怖れて虐殺事件はあまり発生しなくなっていた。それにつれて、レックス
の目撃情報も、まるで風に吹かれたろうそくの火のように消え去った。AA界に、
今まで無かったような平穏な日々が訪れたのだ。しかし、この後に、AA界の
存在自体を揺るがす事態が起きようとは、誰も知るよしもなかった・・・・。
ここはモナー放送局、通称「MHK」。ここに、一つの通信が届いた。普通なら、
なんて事無いものだったが、その通信を受けた職員モナーは大慌てで廊下を走り、
局長室へ飛び込んでいた。
「局長ぉぉ!!」
「な・・なんだね、騒がしいモナ。」
局長らしきモナーは、突然の出来事に目を白黒させている。
職員は、全力疾走の後の息を整えながら、
「い・・今・・ハァハァ・・この・・通信がここへ・・ゴホッ!」
「大丈夫かモナ?ちょっと私に見せてみるモナ。」
「は・・はい・・。」
局長は、ぐったりしている職員の手から通信文章の紙を受け取った。どうせ熱血的な
若者の「入局させてください!!」という通信だと思っていた局長だったが、文に目
を通した瞬間、言葉を失った。
その紙には、
暴君竜レックスがこの世界に現れたはずだ。レックスを直ちに引き渡せ。あれはお前達
の世界を破滅に導く存在だ。
レガス
と書かれていた。
「・・・・・!!」
もはや局長は声を出せない。何故このような文がMHKに通信で送られて来たのか、
想像もつかない。そもそも、レックスはここにはいないのだ。
レガスという名にも聞き覚えはない。初めて聞く名だ。
「・・・・この通信の発信源は何処だったモナ?」
局長は驚いた顔のまま職員に聞いた。このMHKには、最新の電波探知機がある。
通信を受け取ると、その通信がどこから放たれた物なのか容易に分かる。そのため、
イタズラ通信などはほとんど来なくなっている。
「そ・・それが・・何処にもないんです・・。」
「馬鹿な?ではどこから?」
「私共にも分かりません・・・・発信源はこの世界の何処にもありませんでした。」
局長は完全に困惑しきった。発信源すらない、謎の通信。これが何を意味するのか、
全く分からない。
「・・・・とりあえずなにもしないでくれモナ。こういうのは無視に限る。」
「分かりました・・・・。」
局長は、1人になった後、窓から外を見た。いつもと変わらぬ光景。青空が広がり、
草が生い茂る中で、子供が無邪気に遊んでいる。何一つ変わらぬはずの光景。
しかし局長は、どうしても引っかかることがあった。以前から、思ってもいないこと
を喋ったり、してしまうことが何度もあった。まるで誰かに操られているかのように。
今見ている光景も、どこか変な感じがする。作られた光景に見えるのだ。現実ではない、
虚像の空間のような・・・。
「私は何を考えているんだモナ・・・・・・・。」
シャッ。
そう言い、局長は窓のカーテンを閉めた。
続く
(^∋^)
/
/
_,―◎三二====/
// |二\ 二二>/ //
||ニ|=|ニ|/ェェェww| 三三三三三三三三三三三三三三三
|◎<巛≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ヽ===\ィィィィMM〉三三三三三三三三三三三三三三三
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~ ̄ ̄\入 |ニ|ニ|~~ヽ、 ∧へ ̄ ̄ ̄
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~
^\/|__| ∧_∧ |ヽ__/ヽ
|\|( ・∀・)|/|⌒ヽ < 試し撃ちBreak Out !
|\|( つ¶¶)|/ヽ.◎.ヽ
|\__(卍)(卍)__/) 彡X|\
>、__|ニ|ニ|___/| 彡X)\_\
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(彡 ノヽn__n/XXXX |__\_\__/_/
ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
)i.X彡| |彡XXX/
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W W (=-.=.-=)
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.. . |||||| ドッカーン!!
||||||―◎三二====
// |二\ 二二>
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∫∫ ヽ=====,―一/∬ ∬
~ ̄\ | ー~ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄[]
~ ̄\\|◎|∫|∫| ̄|// ̄ ̄ ̄ ̄[]
~ ̄ ̄\入 |∬∬∫ ヽ、 ∧へ ̄ ̄ ̄
へ∧、/`i.__田 田__/| γv~∫
^\/|__| ∧_∧ |ヽ__/ヽ
|\|(;・∀・)|/|⌒ヽ < マズイ熱暴走シタ・・・
|\|( つ¶¶)|/ヽ.◎.ヽ
|\__(卍)(卍)__/) 彡X|\∫∫
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ヽ===(.) (====(◎)\__`i__i_/
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VV VV
162 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/08 14:55 ID:DwAQ6w/W
「暴君竜AA戦記 インパクト」第2話
街の一角に、1人のギコがいた。彼の名は「ミアリス・ギコ」。仕事場を失って
さまよう放浪者である。
「腹減ったなぁ・・・・・。」
そう言いつつ、彼は行き先もなく歩いていた。ここ1週間で、食料も底をついて
いた。今では文字通りへとへとである。
「何か食い物無いかなぁ・・?」
あきらめ口調で独り言を言ったとき、
『そこのギコ、止まりなさい・・・・。』
声がした。
「えっ?誰だ?」
辺りを見回すが、誰もいない。
『私の声が聞こえますか?今貴方の頭に直接語りかけています。』
ミアリスは驚いた。確かに声は、耳で聞こえると言うより、頭の中で響いている
ようだ。ミアリスは、驚きつつも口を開き、一番の疑問を述べた。
「お前は誰だ?」
答えは、すぐに返ってきた。
『私は、この世界を創りしもの、レガスの1人です。』
「レガス?」
首を傾げた。そんな種族はこの世界の何処にもいない。
『私はこの世界の者ではありません。別の世界から語りかけています。』
別の世界。信じがたいことだったが、そんなことは後回しにする事にした。
「俺に何の用だ?俺は腹ぺこなんだ。早く用件を言え。」
すると、さっきまでより厳しい口調で声が帰ってきた。
『選ばれしギコよ、貴方はレックスをご存じですか?』
聞いたことはある。1年前に突然現れた巨大な恐竜。「選ばれしギコ」という言葉に
引っかかりを覚えつつも、ミアリスは返答した。
「知っている。それがどうした?」
『レックスは本来その世界に居てはいけなかった、悪魔の存在なのです。もしそのまま
放っておけば、その世界は破滅へ導かれるでしょう。それだけはなんとしても阻止しな
ければなりません。そのため、貴方にレックスを倒していただきたいのです。』
「(゚Д゚)ハァッ?」
突然の話に、ミアリスは声を荒げた。
「ふざけんなゴルァ!!なんで俺がしなきゃいけないんだ?」
しかし、声は穏やかな口調で言った。
『貴方はそのために創り出されたからです。』
「えっ・・・?」
「創り出された」という言葉にミアリスは声を失った。
『少し言葉が多かったようですね。とにかく、貴方はレックスと戦う運命の元にあるの
です。その使命からは逃げられません。モナー放送局のMHKに行きなさい。そこで手
がかりが得られるはずです。それでは、また。』
「お・・オイ待て!!」
使命とは何なのか?何故俺なのか?何故行き先が放送局なのか?聞きたいことが山ほど
あったが、その後はいくら呼びかけても返答はなかった。
「おいおい、俺は腹ぺこなんだよう・・・って、あれ?」
ミアリスは驚いた。ついさっきまで死ぬほど腹ぺこだったのに、いつの間にかそれが消
えている。
「どういうことだ?」
色々な疑問が浮かんできた。しかし、今は言葉に従って、MHKに向かうことにした。
この後にミアリスを待ち受ける運命。それを、今はこの世界の誰も知らなかった・・・。
続く
163 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/09 01:18 ID:gaIji+ma
「暴君竜AA戦記 インパクト」第3話
「ふぅ、疲れたモナ・・・・。」
MHK局長のモナーは、山のように積まれた書類の処理が終わり、椅子に寄りかかっていた。
局長モナーの頭の中では、まだあの通信のことが引っかかっていた。誰が、何の為に送り付け
てきたのか・・。
そう考えて、うとうとしていた時であった。
『起きなさい・・・。』
「うんっ?」
局長モナーは、突然の声にのっそりと起きあがった。
『私の声が聞こえるはずです。』
局長モナーは耳を疑った。部屋には誰もいないはずなのに、鮮明に声が聞こえる。
「誰ですかモナ?」
声は、驚くべき返答をした。
『先日、貴方にメッセージを送った者です。分かるでしょう?』
「えっ?まさか・・・。」
局長モナーは、おそるおそるその名を口に出した。
「レガス・・・ですかモナ・・?」
ゆったりとした口調で、答えは返ってきた。
『そうです。あの時には私の力が足りず、メッセージをそちらの世界の何処かへ送る
事しかできませんでしたが、今ではこの通り、特定の人物に直接語りかけることが出
来ます。』
局長モナーは驚きつつも、何故あの通信の発信源が無かったのかを理解した。そして、
慎重に話しかけた。
「何故、私の元にメッセージを送ったのですかモナ?」
『そこが一番メッセージが伝わりやすかった場所だっただけです。あの時点では、ど
こへメッセージが送られるか、私でも見当がつきませんでした。』
つまり、偶然この放送局に送られたというわけだ。一種の安堵感を感じつつも、局長
モナーは新たな疑問を言った。
「何故、また私のもとへ・・・?」
返答の声の口調は変わらない。
『今、レックスを倒す使命の持ち主に会いました。彼がもうすぐここへ来るはずです。
後ほど送るメッセージを、彼に伝えてください。それが貴方の役目です。・・・・ほら、
来ましたよ。』
「えっ?」
局長モナーは窓から外を見た。1人のギコが、こっちへ歩いてくる。
「あの人ですか?」
『ええ、そうです。ミアリス・ギコ、選ばれし者です。では、頼みますよ。彼に、
後ほどのメッセージを、伝えてあげてください・・・。』
それを最後に、声は消えた。
「・・・・。」
局長モナーは、今すべき事を理解した。そして、様々な疑問を胸に、放送局の入り
口へと駆けていった・・・・。
続く
164 :
( ´∀`)さん:03/11/09 09:50 ID:7peDMxW9
age
小説すごく(・∀・)イイ!!
165 :
( ´∀`)さん:03/11/09 15:21 ID:xFPsKXm7
>>161 ;;;;;;;;;;;;/ /ヽ /ヽ
;;;;;;/ / ヽ__/ ヽ
/◆ / \
◇▽│ ● ● U │ これだからwindowsは・・・
▼◎│ \──/ U │ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◎◎ \ \/ U / .ΠΠΠ │\ ◇▽
◎/ > < ЦЦЦ │○.\.◆
//;;;;/ ● ○ \ ━┓ ───┘○●.\
/;;;;γ ̄ ̄ヽ .‖ \ ┃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\.○○
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .川‖ ‖ガシュッ
∞◎∞ γ⌒ヽ Ц Ц
OS再起動 カンリョウ メインン システム きドウ シマシタ
;;;;;;;;;;;;/ /ヽ /ヽ
;;;;;;/ / ヽ__/ ヽ
/◆ / \
◇▽│ ● ● │
▼◎│ \──/ │ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◎◎ \ \/ / .ΠΠΠ │\ ◇▽
◎/ > < ЦЦЦ │○.\.◆
//;;;;/ ● ○ \ ━┓ ───┘○●..\
/;;;;γ ̄ ̄ヽ .‖ \ ┃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\.○○
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .川‖ ‖ガシュッ
∞◎∞ γ⌒ヽ Ц Ц
その謎のマシンを起動させたとき、コクピットのモニターにメッセージが流れる。
"暗黒の虐殺竜メガレックスの名においてすべてを破壊し尽してやる・・・"
_
ヽ \ _______
ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\▽\
ヽξ\______\_\_
ヽ__\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ|ノ|ノ|  ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/◎\ <二二/ ̄ ̄ ̄ ̄| |;;;\ ̄ ̄ ̄\
//| | \\ <二二〉 目  ̄ ̄ ̄ iニニニi\
//∇| |∇ \\ / △______\
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// iニニi .| | \\ _|/||||||[◎]/ /__ ____
// | | (゚д゚) \\|/ |||||| /L《Θ二====【 】_
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∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎.|◎| / //
|\_  ̄ _|/⌒i 〈|日| |θ―θ/
\ \|_ _)\|/ {三|三|三} 人Θ\ヽ、__/ ̄ ̄~⌒\
\ \|/\/\|/⌒~ {三|三|三} ノ \ \ / ̄ ̄ ̄》》》》
\ ⌒⌒⌒⌒ GORAIZA─V ヾ/ヽ、__\  ̄ ̄~⌒\
\ 〜〜〜〜〜( [≡] 〈{三|三| ̄| ̄ ̄》》》》
\_____ヽ `\{三|三|ノ
`ゝ、 \ /\
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<三三三/ \ \
\ < \ \、
\ .\ <〉` ヽ__
>.ヽ \___ __/>>>
凵Q_/⌒>>>◎)(◎二◎)
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168 :
( ´∀`)さん:03/11/09 21:32 ID:Iu/rBDT6
ノ|ノ|ノ| ノ|ノ|ノ|
/ ̄\ \\ |逝| // / ̄ \ _人人人人人人人人人人人人人人_
// ||\\ |\_\(゚д゚)/ // || ̄\\ > トランスフォーム!! <
// || \\(==(||▽_▽||) / || \\ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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( ̄()|⌒| )|| / /// ̄|^| [■]| V|[■] )>| \ |(⌒Y,zぅ
( ̄()|_|/ ||/ |/ く//三ト、 |日| |キ」  ̄ ̄ ̄
( ̄()/)/ ̄ |∠./ |\_|日|_./|\
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 ̄^ /^^ / / \ \| ̄ ̄|
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169 :
( ´∀`)さん:03/11/10 19:39 ID:A1xhloJB
ノ|ノ|ノ| ノ|ノ|ノ|
/ ̄\ \\ |逝| // / ̄ \ デストローイ!!
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// || \\ (==(||▽_▽||) / || \\
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( ̄()|_|/ ||/ |/ く//三ト、 |日| |キ」
( ̄()/)/ ̄ |∠./ |_|日|_./| |\
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170 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/11 00:22 ID:ZxP0b5Yz
「暴君竜AA戦記 インパクト」第4話
ミアリス・ギコは、MHK放送局の入り口10m手前に立っていた。
「何でこんな所に来なくちゃいけないんだよ、ゴルァ・・・・。」
そう呟いた時、入り口のドアが開き、モナーが出てきた。そのモナーは、ミアリス
に近づいて話しかけた。
「ミアリス・ギコ君だモナね。」
この言葉を聞いて、ミアリスが仰天したのは言うまでもない。
「何で・・俺の名を知ってるんだ?」
モナーはゆっくりと話した。
「先ほど、レガスから君の話を聞いたモナよ。君は使命を持っているそうだね。」
またもや驚いた。
「レガスという奴のこと、知ってるのか?」
「いや、会話をしただけに過ぎない。顔も知らなければ、どんな者かも分からないモナ。
自己紹介が遅れたモナね。私はここの局長を務めている者モナ。とりあえず中に入ってくれ。」
ミアリスは恐る恐る入りつつも、新たな疑問がふつふつわいているのを感じていた。
局長モナーはミアリスを自分の部屋に招き、先ほどのレガスとの会話の一部始終を語った。
「成る程・・・どおりでここへ来いとあいつが言ったわけだ。」
この一言に局長モナーが驚いた。
「君もレガスと話したのかモナ?」
ミアリスはコクンと頷き、自分がしたレガスとの会話を語った。
局長モナーは、複雑な表情をしている。
「つまり君は、手がかりがある場所としてここに行けと言われた訳かモナ?」
「そうだよ。そう言ったとたん、会話できなくなっちまった。」
「成る程ねぇ。偶然にしては君がここに来るタイミングが良すぎると思ってたけど、
そう言うわけだったのかモナ・・。」
「おまけに変なんだよ。あいつ俺が「レックスを倒す為に創り出された」と言ったんだ。
俺は正真正銘母親の腹の中から生まれたんだ。創られたって表現はどう考えてもおかしい
んだよ。」
「うーん。確かに、不適切モナね・・・・・。」
そう言う会話の途中、職員がまた息を切らして駆け込んできた。手には通信紙が握られている。
「局長!来ました!またあの通信が来ました!」
局長は立ち上がり、「遂に来たかモナ。」と呟いた。
「見せてくれモナ。」
職員から受け取った紙を、局長はもちろん、ミアリスものぞき込んだ。そこには、こう書かれて
いた。
都合上、再び通信という形でメッセージを送らせていただきます。通信室に、ミアリスと2人だけ
で待っていてください。2人だけですよ。いいですね。
レガス
と書かれていた。
局長はしばらく黙って、
「行くモナか?」とミアリスに言った。
「当たり前だ。そうしないとここに来た理由が無くなっちまう。」
局長は少し頷き、局長室を出た。ミアリスも続く。
行き先はもちろん、通信室・・・・・・・・・・。
続く
171 :
( ´∀`)さん:03/11/11 00:36 ID:g70VgZMS
∧_∧。゚
ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ> ゚ (゚ `Д´゚)っ゚
(つ /
| (⌒) <
し⌒^
∧_∧。゚
ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ> ゚ (゚ `Д´゚)っ゚ <
(つ /
| (⌒) <○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
し⌒^
174 :
( ´∀`)さん:03/11/11 21:36 ID:Dah0f8/x
___
<´|>,,,,,,,,>
<[≡]《 ゚ー゚) 歯車王に憧れる・・・
_<<二つ~~つ
\ノ |≡||≡|(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
175 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/12 00:28 ID:54piqwdh
設定紹介
・レックス
一年前(アボーン歴266年)に現れた、謎の恐竜型巨大AA生物。レガスによ
ると、「居てはいけなかった、悪魔の存在」だそうだ。モララーの10倍近くに
もなる巨体をでありながら機敏性に優れる。また、口からは膨大な電気エネルギー
を稲妻として放つことが出来、その破壊力は計り知れない。また、まだ使ったこと
はないが、体内の電気エネルギーを口腔内で凝縮し、電子の塊として吐き出すこと
も出来るようだ。
176 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/12 23:42 ID:TN/6Bmx6
「暴君竜AA戦記」第5話
局長モナーは、ミアリスと通信室にはいり、誰も入れないように鍵をかけた。
ミアリスが不思議そうに呟く。
「鍵までかける必要ないだろうに・・。」
局長モナーは答えず、通信機器を凝視している。ほんの短い間、沈黙が漂う。
そして、機械が着信音を放った。
局長モナーは紙を取ると、最初の一行を読んだだけでミアリスに渡した。
「ずいぶんと読むのが早いんだな。」
ミアリスがそう言うと、
「私が読むわけにはいかないモナ。読んでみたまえモナ。」
ミアリスは紙をのぞき込んだ。
局長さんには申し訳ないのですが、これはミアリスだけに読ませてください。
貴方は、使命を果たす為にこの世界に関する真実を知る必要があります。そのため、シラネーヨ山脈のキサラ洞窟
に来てください。その際、誰も連れてきてはいけません。真実を知る権利は貴方のみが持つのです。いろいろ疑問
があるでしょうが、今は私の指示に従ってください。
レガス
「・・・・・・・・。」
ミアリスは、黙りこくっていた。局長が聞いてきた。
「赴く場所が出来たモナか?」
「・・・・ああ。」
放送局入り口にて、ミアリスはもう一度局長モナーに振り返った。
「じゃあ俺は行く。縁があったらまた遭おう。」
「分かったモナ。」
そして、ミアリスは歩き出した。その後ろ姿を、局長モナーは見つめている。
「・・・頑張れモナ・・・・。」
ミアリスは、東に位置する大山脈、シラネーヨ山脈に向かって歩いていた。
シラネーヨ山脈のキサラ洞窟と言えば、誰も入ったことのない天然の巨大洞窟
である。そこへ行けとは、どういう事かと、ミアリスは考えていた。
そして今は、広大な森のすぐ側を、ミアリスは歩いていた。自然の空気が辺り
を満たし、心が和らぐ・・・・はずだった。
「・・・・・変だな・・。」
ミアリスは呟いた。この辺りの森といえば、多種多様なAA生物が生息すること
で有名な場所である。しかし、今は鳥のさえずりさえ聞こえない。異常に静かな
のだ。
「何故だ?」
そう呟いたとき、異変は起こった。
・・・ズゥン・・・
「ん?」
何かの音に、ミアリスはぴくんと反応した。
・・・ズゥン・・ズゥン・・ズシン・・ズシン・・
音はどんどん大きくなっている。
「・・・何か近づいて来てる・・・。」
そして、木々をなぎ倒しながら、巨大な影が姿を現した。
「なっ・・・!」
ミアリスは言葉を失った。今自分の前にいるのは・・・・・レックス!!
『フシュゥゥゥゥ・・・・・・』
レックスは、自分の目の前にいる小さな生き物をじっと見つめている。
どうやら相当興奮しているようだ。そして、威嚇するかのように、天を
仰いで大音量の絶叫をあげた。
『ボオオオオオアアアアアォォォォォン!!!!!!』
あまりの音波に、地面がビリビリと震えている。
「・・・・・・・・っ!!!」
ミアリスは、鼓膜が裂けそうな声に頭を殴られたような衝撃を受けた。意識が
朦朧としている。体の自由が利かず、その場に倒れ込んでしまった。そして、
意識が完全に無くなる寸前に見たのは、天空に稲妻を放つレックスの姿だった・・・。
続く
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| |:::| !. '、::::ノ ,,,, ` ' l:ノ-!' |
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\ ヽ、 r‐=二-─‐'/ .l:::::: / おっきなチンチンや!
l .ヽ、 ヽ ̄`´ ̄フ /::: /
.\ \ `ー--' /':: /
\ 、 \ ‐' / /
\ \ `ヽ、_ / /_
_,r '"~ ` ー- 、_、、 ` ー- 、_ _, r '" _,r '" ヽ、
178 :
暴君 ◆le1ln6pMYE :03/11/14 00:42 ID:Tjx/IXu7
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/ | ドゴォォォォォォォォォォォン!!!!
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\ \ \フ .\/ \/ .\∧∧∧∧
| /  ̄\ \フ\ ./\ ./\ ./\ >
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.\/ \/ .\< ,,_∧>
/\ ./\ ./\ \ ',Д・!!)>モギャa・・・・
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\ ,'(_)>
∨∨∨∨ バリバリ!!
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アボーン
::::::::::::::::::::::::: ・←モララー
.・’ '・.
.: :
: :
从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从
从::人;从;;从;;;;;;从::从
179 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/14 19:35 ID:yf+glGoF
「暴君竜AA戦記 インパクト」最終話 1/2
「・・・・・・うっ・・・。」
ミアリスが意識を取り戻した。依然として、頭はガンガンしているようだが。
「・・生きてる?」
ミアリスはとまどっていた。確かにレックスは自分に襲いかかろうとしていた。
なのに自分には傷一つついていない。あり得ないことだった。
しかし、その疑問以上に、今のミアリスはある感情に縛られていた。
恐怖である。
「うそだろ・・・・・勝てっこねぇよゴルァ・・・・。」
あまりにも圧倒的な、レックスの力。それを目の当たりにした今、ミアリスの使命感
は大きく揺らいでいた。本当に奴に勝てるのか・・・・。
「・・・ちっ!」
ミアリスは心の中で自分を叱咤した。こんなところで挫けたら、誰があのバケモノを
止めるんだ?そう言う思いが、ミアリスを動かしていた。
「がんばれ、もうすぐだ・・・。」
既に前方には、巨峰シラネーヨ山脈が悠々と聳えていた。
数日後、ミアリスは約束の地、シラネーヨ山脈のキサラ洞窟にたどり着いた。すでに
全身は、森をくぐり抜けて生傷だらけである。しかし、目は爛々と輝いていた。
「ふぅ・・・ここか・・・。」
目の前にはキサラ洞窟がぽっかり空いている。この洞窟は、ギコ族が誕生した頃から
在り、「神が住みし穴」とされていた。洞窟の奥は闇に埋もれ、あたたかも巨大な生
き物の口が目の前に開いてるかのようである。
「・・・どうやって奥まで行けッてんだよゴルァ・・。」
目を凝らしても、1m先も見えない暗黒。このために、誰も中には入ったことはないのだ。
「何か明かりが欲しいな・・・。」
そう思ったとき、ミアリスの右手が光を放った。
「何っ?」
当然、驚いたのはミアリスである。
「おいおい、どういうことだよ。」
そう思ってたとき、ミアリスは気づいた。自分が明かりが欲しいと思ったら、右手が
光を放ったのだ。
「そういう事か・・・。」
そう言い、ミアリスは光をかざして、中に入っていった。
180 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/14 19:36 ID:yf+glGoF
「暴君竜AA戦記インパクト」最終話2/2
中は以外と足場がしっかりしており、歩くのは苦労しなかった。しかし、永遠とも思
える長さだ。まだ道は続いている。
「どこまで続くんだ?」
そう言い、進んでいくと、不意に辺りが開けた。かなり大きい空間である。高さは20m
はあろうかというドーム状の部屋だ。
突然、辺りが明るくなった。突然の光に、ミアリスが目を覆う。目が慣れて、前を見ると、
見たこともない生き物が立っていた。
「こんにちは、ミアリス・ギコ。僕はレクス。君に真実を伝え、戦いに協力する為に創られた
者です。」
ミアリスは、レクスと名乗る生物に近づいた。
「レガスからの使者か?」
「ええ、つい先日、完成したばかりです。レガスが1人、ひろゆきの命により、この世界に
使わされました。」
ミアリスは首を傾げた。
「ひろゆき?誰だ?」
レクスは礼儀正しく返答してきた。
「レガスとは、ある種族のコードネームです。私を使わしたのは、ひろゆきという名の
レガスです。」
「まぁいい。そろそろ本題に入ってくれ。」
レクスは頷くと、手を前に差し出した。すると、ミアリスの後ろの2ヶ所の地面が盛り上がり、
固まって岩になった。
「そこのお掛けください。」
ミアリスは驚きつつも、岩に座った。レクスも、もう一つの岩に座り、ミアリスと向き合った。
そして、ゆっくりと、話を始めた。
「では話しましょう。この世界の真実。そして、レガスの正体を・・・・。」
インパクト編 完
トルース編へ続く
181 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/14 19:46 ID:yf+glGoF
さて、今回はインパクト編完結を祝い、中間報告です。
モナーサイズレックスとして作られたレクスは、当初から登場させる予定
はあったのですが、その配役が以外と難しく、レガスからの使者という形で
登場しました。戦闘能力はまだ未定ですが、あんまり強くしすぎると、ミア
リスの影が薄くなるので、適度な強さにするつもりです。
レガスという種族の正体は、「ひろゆき」という名が出た時点で、分かった
はずでしょう。
これからは、「トルース(真実)編」がスタートします。こうご期待。
182 :
( ´∀`)さん:03/11/15 01:44 ID:hSQ3TMxY
__ __ __
|よし| ΛΛ |よし| ΛΛ |よし| ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) < 全員一致で逝ってよし!
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 逝ってよし認定委員会 |
| |
\| |
>>小説
AA板なんだから挿絵ぐらい描けよ…
184 :
( ´∀`)さん:03/11/15 12:46 ID:40qAGghA
∧_∧
破滅の魔獣モナザウラーが (´∀` )
滅ぼしに来ました ‖| \丶
‖| ヽ丶
‖| ∇ヽヽ
<□\ ─ 、/ー\\
<□‖]=Θ凹 |‖│
<□/ ─ ' ヽ_ _/ /ヽ
▽/ 巛巛│ / 丶
▽//\‐‐\/ ̄ ̄\ヽ
▽ / ̄ / / ̄/ /
巛巛/ /Θ/ / \
/\ ヽ- 《‖ヽ/Θ│ \
| | ̄|ヽ巛巛\\ \ \
ヽ─ ヽ丶――、 \ヾ丶/ヽ
‖‖ |  ̄\ ヾ/ \
//// 巛 ////| ̄ ̄\/\ \ ヽ
| | | | | | | | | |
185 :
( ´∀`)さん:03/11/15 15:06 ID:xwOAQ5Hw
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
186 :
( ´∀`)さん:03/11/16 10:40 ID:DGcYGFGL
「暴君竜AA戦記 トルース」第一話
「まず、レガスという種族のことから説明する必要があります。」
レクスはそう話を切りだした。ミアリスは完全にレクスの話に聞き入っている。
「レガスとは、ある世界で進化し、高度な文明を築き上げた生き物の通称です。
正確な名は「人間」といい、高い知能を持つ、非常に優れた種族でした。彼らは
ある時、インターネットと呼ばれる一つの巨大なシステムを作り上げたのです。
それは、様々な情報を簡単に自分の元へ取り寄せたり、遠く離れた顔も知らない
相手と話したりすることが出来る、革命的なものでした。それによって人間は多
くの知識を共有したり、遠く離れた相手とも意志疎通出来るようになりました。」
レクスはそこで話を一旦切り、改めて話し始めた。
「しかし、社会的に問題を起こしやすい者達がインターネット内に侵入し、ネット
全体が荒らされた時期があり、私を作ったひろゆきはその時期に、巨大な区域を
ネット上に創り上げました。様々な人間達がそこに一気に集中し、そこで互いに
話したりして過ごしていました。その最中で、人間達は、その区域の中にあるも
のを作りました。自分たちが設計した架空の生き物達が生活し、プログラムが
織りなって成り立つ一種のサイバー世界を。それが、この世界なのです。」
続く
187 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/16 10:41 ID:DGcYGFGL
「暴君竜AA戦記 トルース」第二話
ミアリスは愕然とした。
「な・・・・んだと・・??」
ミアリスはあまりの驚きに、前に乗り出していた。
レクスは地面から砂を一握り拾うと、更に話を進めた。
「実際、私も貴方も、そしてこの手に握りしめた砂さえも、人間が創り上げたプロ
グラムによって形作られているに過ぎません。私は先ほど、地面を盛り上げて岩に
変えましたが、あれも砂のプログラムを歪曲させて、岩に変えただけです。この世
界の何事にも、人間が作った巨大なプログラムが関係しているのです。この世界の
生き物たちのことを、人間はアスキーアート、「AA」と呼んでいます。」
ミアリスは言葉が出なかった。レクスは話を続ける。
「その一方で、この世界は人間の干渉を非常に受けやすい世界です。多くの人間が、
新たなAA生物を創り上げては、この世界に送り込んでいました。それは有っては
ならないことなのですが、それらの出来事はAA生物の多様性を産み出し、当初は
数十種にも満たなかったこの世界の住民が、今では数百種にのぼる数となりました。
それでこの世界は安定したかに見えたんです。ところが・・・。」
レクスは少し区切った後、口調を少し重くした。
「完璧なシステムなど実際にはあり得ないもので、不正なプログラムが発動したり
することがしばしばあり、この世界に多少なりの影響を及ぼしていました。しかし
1年前、それまでとは全く桁違いの不正プログラムの塊が現れたのです。何のこと
か、お分かりでしょう?」
ミアリスは考え、そして驚きの顔で言った。
「レックス・・・か・・?」
レクスは頷いた。
続く
188 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/16 10:42 ID:DGcYGFGL
「暴君竜AA戦記 トルース」第三話
「もともとレックスは、ある1人の人間が産み出した大型のAA生物でした。彼は
このAAをサイバー世界に送り込もうとしたのですが、あまりの凶暴さにそれは敵
いませんでした。そして結局、この世界を構成するプログラムの一部に組み込まれ、
封印されたのです。」
レクスは更に口調を重くした。
「しかし、1年前にレックスを封印していたプログラムが歪曲されて、レックスが
この世界に解放されてしまったのです。本来より、さらに強大な力を得て・・・。」
ミアリスはそこで、疑問を唱えた。
「なんでプログラムが歪曲なんかしたんだ?」
レクスは、すぐに返答を返した。
「私のような特殊な存在しか歪曲できないプログラムが何故勝手に歪曲したか、それ
は長い間分からなかったのですが、最近ようやく原因が分かりました。1年前に2人
のモララーによって殺されたしぃが、死ぬ寸前に感じた怒りや憎しみがプログラムの
許容範囲を超え、レックス封印プログラムに影響を及ぼしたことが分かったのです。」
「しぃ・・・か・・。酷いもんだな。」
ミアリスはレックス降臨の原因に多少衝撃を受けたようだ。
「レックスは一秒ごとにパワーを増していっています。もし、レックスをそのままに
しておけば、この世界は消えて無くなるでしょう。以上のことが、貴方に伝えるべき
真実です。」
レクスはそう言ったあと、
「何か質問は?」
と言った。
続く
189 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/16 10:43 ID:DGcYGFGL
「暴君竜AA戦記 トルース」最終話
ミアリスはすぐさま、長い間の疑問を言った。
「俺は本当に使命の持ち主なのか?レックスを倒せる力なんて俺にはどこにも・・・。」
レクスは
「ありますよ。」
と言った。
「えっ?」
「貴方には力がちゃんと備わっています。私より遥かに強力な力が。実は貴方を創造した
のは、レックスを創り上げた人間なのです。彼はレックスが万が一暴走したときに備えて、
貴方を産み出したのです。貴方の体を構成するプログラムは、他のギコとは全く違ってい
て、巨大なパワーを引き出せるようになっているのです。」
ミアリスはそこで口を挟んだ。
「だが俺は、実際には力を使えないぞ。」
しかし、レクスはやんわりとした口調で言った。
「それは貴方の力が覚醒してないからですよ。ちょっと立ってください。」
そう言うと、レクスも立ち上がった。ミアリスが立ち上がると、レクスは手をかざした。
「何するんだ?」
「すこし、目を閉じててください。」
ミアリスは言われた通りに、目を閉じた。すると直後、電気ショックのような衝撃が全身を
駆けめぐった。思わず目を開ける。その時には、レクスはにっこりして立っていた。
「終わりましたよ。」
レクスはそう言うと、再び岩に座った。
「何・・したんだ?」
「貴方の力を覚醒の一歩手前の状態にしました。あとは貴方自身が覚醒させなければなり
ませんね。」
ミアリスは自分の手を見た。確かに、今までとは違う感覚がある。
レクスはしばらくして立ち上がった。
「では、行きましょうか。」
「何処へ?」
「決まってるでしょう。レックスの所へです。」
「・・・・。」
ミアリスは立ち止まった。レクスが少し心配そうに話しかけてきた。
「怖くなりましたか?」
「いや、覚悟を決めていただけだ。」
そう言って、レクスを見る眼差しは、固い決意に包まれていた。レクスは再び微笑して、
出口に向かっていった。ミアリスも後に続く。
「衝撃と真実を受け入れろ、戦いの時は来た・・・・・・!」
トルース編 完
バトル編へ続く
>>小説
おいここモナー板だぞ!!小説じゃなくてAA
描けよ!!
191 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/11/16 10:45 ID:DGcYGFGL
都合上、一挙掲載という形を取らせていただきました。
話は、自分で言うのも何ですが、「マトリックス」風になって来ちゃ
ってます。人間世界とサイバー世界の関係は、現実に多少のフィクシ
ョンを混ぜている為、「そこは違うだろ!」というところがあるかも
しれません。ご了承を。
次回から、戦いが始まります。
192 :
( ´∀`)さん:03/11/16 11:14 ID:vygx2Sh+
_____
__.----------_ /Θ=田<二> ̄|二二//
_____-----~ ̄ ̄~≪≡≡≫≪≡≡≫ ̄ ̄ [◎]---====WWWW=〈 < 機械化帝国…
,..-' ̄|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|ニ|-ーー-、%%≡%%[[|]]%%≡%%/ニニ=}-------''''''''"""" ̄´
{ ◎ __ニ}ニ|ニ|ニ}ニl {/-◎-/_;ー;-;-;ー;-;-;-;-;-;-{-◎-<
{メ、メヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'ー--ニミ;, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ー--ニミ;,
` :./,_◎/^ーz.、,、
 ̄ ̄ ̄ ~"`
193 :
( ´∀`)さん:03/11/16 18:03 ID:c2XL0AMk
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |
| () () | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∀ |< ヘルペスヘルペスヘルペスヘルペスヘルペスヘルペス
| | \______________
| |
└.─.─.─.─.┘
195 :
( ´∀`)さん:03/11/17 18:38 ID:shK6UoZ9
回____
//=∀=/
// S /
// O /
// R /
\Å]機[Å/ // A /
_______+{U゚i歯i゚U}+ // N /
./////_\]王l王[__ //=E=/
UUUUl⊂□l\皿/\// ̄ ̄ ̄
\_(__ノ_旦l古l旦|工I手=───────────────
目Z曰□曰Z目
__// >>__
≪回iii> <iiii回≫
196 :
( ´∀`)さん:03/11/17 22:38 ID:shK6UoZ9
>>96 ∧_∧
( ´∀`)彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ぃ9 つ < レーナ!お前とは1度・・・・一対一で勝負したかったぜ!
人 Y \ ・・・良い友達を持ったな。
し (_) \________
∧_∧
(;´∀`)彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ぃ9 つ < 勝負したら負けそうだけどな・・・
人 Y \
し (_) \________
197 :
( ´∀`)さん:03/11/19 19:16 ID:Rp06zfZ8
ageます
______ ∧∧
∧_∧ /______(゙Д;;::)>
.|\ _____( ・∀・)// _
\ / ___ ∪ ∪ /________ //
|\ //\ /  ̄ ______ //\
\\ // \\. / /  ̄ \ // ̄\\
\// \\// × \ ̄ ̄ ̄\\// \\
. |/\ . //\// | | \\ _// \\
\\// // U'⌒'U \ ̄ ̄ /\\ \|
/ ̄ ̄ \/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
198 :
( ´∀`)さん:03/11/19 19:18 ID:bhgE31mh
199 :
( ´∀`)さん:03/11/20 02:19 ID:JCefmC3R
∧_∧ ⊂⊃
∧ )\´∀`)
<三三三三0) \ )|\__
⊂⊃ ∨) ̄ ̄/ | ≪--|>-\
___\/_/ / ̄ ̄ ̄
<lニlニlニ二_____/
彡二二ヽノノノノノノノ/つ ⊂⊃
::::::..... __,,,,,_
:::::::::::::::.......... i''''''i==ii ~| i''''"""~iiii
:::::::::::::::::::::: : : : : : : . ,,,,___ i{}:::i//ii ;;|__,,,, i-''iiii,, ..iii|--;
. .:. . .. : . : : :___,,ii i|iiiii=. i 「,ii//ii ;;| |||||.i//iiii;;;;;;;;;;.!i|:::::|
,,, . : . |::::|| |iiiiiii| _,,ii | ii//ii ;;| |||||.i//iiii;;;;;;;;;;;!i|:::::| :.. __,,,,
||ii==「!!!!!!!!!!!!_ . :: i'Ii ii! |iiiiiii| || |; ii//ii ;;| |||||.|//iiii;;;;;;;;;;;!i|:::::|/ヽ__i-|; ; ;
||__| ̄|||||||||||||iii | ii iii |iiii|~~~~~~~~~~~i~~~~~~''''i-;==;;=iii|「「司 ii三.|; ; ;
||||||||||||||||||||||||| TTT」iiiiiii |iiii|.[[[[[[[[[[[[[[ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |iiii| |「「| ̄| ii三|.|; ; ;
ii|||||||||||||||||||||||| iiiiiii| iiiiii;;---;|.[[[[[[[[[[[[[[ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__iiiiii| 「「=i i~i三 ,|; ; ;
iiiii--「ii!!!!!!!!!!____;;;=;; ;;;;;;;;;;;;|.[[[[[[[[[[[[[[ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|三三三三三三三三
ズサー200GET
201 :
1/3:03/11/21 19:45 ID:8pGCSzra
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/ ● \___
| \
/ |
_____________/ ∨∨∨| ./∨W <えっ?
| :|/ /
\ \__/ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄\ | | | /
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/ / WW
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\ \ ∧∧
\ \ (-゚* ) レックスさん、
\ \___ ⊂| ∪| お願いがあります。
( \ | |
(____▲_▲ ∪∪
202 :
2/3:03/11/21 19:46 ID:8pGCSzra
外出中の子供のボディーガード。
__
/ ● \___
|∪ \
/∪ |
___________________________/ ∨∨∨| ./∨W ・・・・・・・。
\ | :|/ /
.\ \ \__/ ̄ ̄ ̄
\_____________ | /
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\ |_\ \
/ / WW
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\ \___
ハ,,ハ ( \ ハ,,ハ
~(,,(*゚0゚) (____▲_▲ (゚ー゚*),,)~
203 :
3/3:03/11/21 19:47 ID:8pGCSzra
_____
/ ___ \
/ \_______
/ ∪ \
| ∪ \
| ∪ |
/ |
/ \/\/\/| : /\/\/ ・・・まぁ、たまにはこういうのも
/ : | : / / いいかな・・。
____/ |:/ /
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_____/
/
/
糸冬
204 :
( ´∀`)さん:03/11/22 00:20 ID:6AUeWdG8
保守
保守
保守age
_ ___ ∧∧ Fuck so Re-na ..
/⌒\ \ 〔〔 |Ξ ( *゚ー゚)つ /⌒\\
//⌒\ |◎| _/ ||Ξ/ つ¶¶ //⌒\|◎|
/ |◎|\/__\|/ ̄\ ̄ ̄ ̄\__|◎|\
/ ̄ ̄/ ̄ / \|/ |\ \ \/\  ̄\
/ ̄ ̄| ̄ ̄ 目 )ヽ | |;;;\iニニi ___\ \ \ /^|/^|__
| 目 | 目 | /[≡]|  ̄◎<_VVVVVVVV|/\ ̄ ̄\ /^/.^/_⊃
|_目__|_/ ̄| |/ノノノ___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ \ \_____/^/^/^/⊃
/ ̄ \__| ||  ̄/目>、 ___/\. /| ̄ |  ̄  ̄ ||γ〜〜〜 |
/ / ./|___||_/ ̄/ | \/|||‐‐‐‐‐‐\ ⊂二⌒) γ /
/__/_./ \_|ロ/ ̄{三|三|三}ロ| ^^|____\_||{ ヽーー/
/ / |/ 〉======《(〇)》=〈_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/======/ | / ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
/~/⌒|\.|| / | ̄ ̄__|_  ̄ ̄|  ̄|
( ̄()|⌒| )|| / / / /ミ{三三三三三三{.|
( ̄()|_|/ ||/ / / / /  ̄/| \ \
( ̄()/)/ ̄ / / / / ./ | \ \
^( ̄)/ /__/_/ / / \ \ \
 ̄^ /^^ / / \ \| ̄ ̄|
/ / / \ / |
__/三|/ / >三三\___/
/ \/ ̄ ̄〉 /\ / /
/\ |__/| / | / /
/ | / / / |_/ __/
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/ __/ / /| /__/
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/_/_/ ̄\_|/ \ \_\
^ / ̄ | __ \ \. | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
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___________________________/ ∨∨∨| ./∨W AGE
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\ :| | | /
\ |_\ \
/ / WW
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\ \___
( \
(____▲_▲
210 :
わむて:03/12/01 18:16 ID:MeMQz+5G
___
<_葱看>ヽ
/ I .((ハ)) i \
ノゝ - `ノハ
/ L
|∧|
211 :
わむて:03/12/01 18:52 ID:aNMU6acl
.Z::::::::::::::::::::ヾ
.〈:::7:7i::::N衣::::}
NいフNいフiノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト、 ‐'‐ ノ < 犯人はお前だ!!
m9o{ニロニ}\ \________
,..=.,,_
li 〉!
■n■h! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l、 ー' ,||< んなこたーない!!
.{●} 父 \ \________
212 :
わむて:03/12/01 20:01 ID:aqUeUhYE
>坂田の時間は無駄w
これどういう意味?日本語になってないが
それとお前またなりすましてるだろ
どうやら墓穴を掘ったようだなw
より原形(T-REX)に近い形の次世代レックスです。これからはこれをお使いください。
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微調整しました。
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>>217 ↓の駄作からよくもまぁここまで・・・・・。
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これくらいにはして欲しい
いかがだろうか?
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< ⌒ヽ⌒ヽ
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完成品にございます。
/ ̄ ̄`ヽ______
/ ● : 。ヽ
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/ / ノノノ
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< ⌒ヽ⌒ヽ
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保守
226 :
( ´∀`)さん:03/12/07 14:26 ID:gOAcesng
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\_\\ {三|三|三} /// /"'''- .._ \ ~""'''‐- ...,,__
\_\\ {三|三|三} .| | | \___\\______~""''' ‐- ...,,__
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[二二] .|目| 〔〔〔.__\ ||/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/\__,..-'''"
/ ̄//_____|_|. ̄ ̄ ̄ ̄|三|/\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,..-''
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/ ̄// |│ ̄ ̄~/
/ ̄// |│ ̄~/
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メカジョー改造品でございます・・・。
227 :
パブロン:03/12/07 14:32 ID:pImbAySZ
<0)^
ー^\ そなたも悪よのう、
\
(⌒ )
⌒ーー
; ll ;;;;
\; /ヽ ;;;;; ;;
l;ー⌒;;;;;;;;
l;ー⌒) ;;
/;;〜〜
; ;;
228 :
( ´∀`)さん:03/12/07 23:46 ID:kcs0pvmL
/ ̄ ̄`ヽ______
/ ● : 。ヽ
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保守
保守
「暴君竜AA戦記 バトル」第1話
ここは、都市圏から外れたところにある小さな村。ここでは数十人の住人AA達が、
いつも通りの生活を送っていた。モナーやモララー達が畑仕事をこなし、その横で
ちびギコ達がはしゃぎ回っている。
「そろそろ休むモナ。」
桑を使って、畑を耕していたモナーが、近くの岩の上にドカッと座り込む。
「しっかし、最近熱いよな。」
モララーが、顔に付いた汗をタオルで拭っている。ここ最近、この辺りは
記録的な熱さに見舞われていた。
「そうモナ。おかげで夏ばてする香具師が後を絶たないモナ。」
「どうせなら、雨の一滴でも降って欲しいよな。」
軽口を叩いていた2人だったが・・・・。
・・・・・・ボオオオオアアォォォォン・・・・・・
「ん?」
2人が、何かを聞いた。
「今、なんか聞こえたモナ。」
「俺も。」
そうして視線を動かした2人は、いつの間にか雲行きが怪しくなっていることに
気が付いた。
「なんか変モナよ。」
そう言った瞬間、空一面の雲から、突然巨大な稲妻が放たれた。稲妻はモナー達
の村の上を通り、道筋にあった山の一角を粉砕した。
ドゴオオオオオオオン!!!
「「うわぁ!!」」
モナーとモララーは驚きに悲鳴を上げた。村のちびギコ達は、何が起こったかも
分からず泣き叫んでいる。
「な・・何だモナ!?」
そう叫んで雲を見上げたモナーは、言葉を失った。
空一面を覆う雲。その雲の中から、巨大な影が現れた。この巨大な物体がレックス
であることを、モナーは知るよしもなかっただろう。レックスは、全身に稲妻を
纏い、翼も無しに浮遊し、ゆっくりと降りてくる。
グオオオオオオオオオオ!!!
レックスはもう一度大きく叫んだ。そしてその瞬間、全身から無数の電撃が迸った。
それは、空一面を覆うほどの、巨大な光の翼を広げたようにも見える。
「う・・うわぁぁぁぁぁ!!!」
村の住民は、一瞬で恐慌状態に陥り、森に逃げ込んで姿を消した。
レックスは、無人となった村に降り立った。恐ろしい巨体というのに、着地の際には
地響きどころか、音すらしなかった。レックスは、辺りをきょろきょろ見回していた
が、やがてあるものを見つけ、近寄っていった。
家畜として飼われていたカメモナーである。
グルルル・・・。
レックスは、カメモナーを見据えたまま動かない。じっと凝視している。カメモナー
は、目の前の災厄から逃げようとじたばたもがくように動いている。
キィン!
突然、レックスの目が赤く光った。そしてその瞬間、カメモナーの肉体
に変化が現れた。
メキメキ・・・バキッ・・・
体が凄まじい勢いで大きくなっていく。甲羅にとげが生え始め、口からは
大きな牙が生え、前足が持ち上がって2足歩行に適した形態になった。
もはやそれは、カメモナーではなかった─────。
ガオオオオオオオオオオン!!!!!
グレートカメモナーとなったそれは、天に向かって大きく吠えた。そして
レックスは、自分より巨大になったそれを見ていた。その巨大な口は、まるで
笑っているかのようだった・・・・・。
続く
232 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/12/12 18:55 ID:XKL+/GI5
ageます。
233 :
チビキコ:03/12/12 19:51 ID:YGqQLooH
/ ̄ ̄`ヽ______
/ ● : 。ヽ
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< ⌒ヽ⌒ヽ
234 :
チビキコ:03/12/12 19:52 ID:YGqQLooH
ズレマスタ
235 :
( ´∀`)さん:03/12/12 19:54 ID:A/77qHyj
にせ
保守
237 :
( ´∀`)さん:03/12/20 12:41 ID:MW5qfDUn
____ ____
\___\ / ___/
\\\ё/
<ニlニlニl [◎目|>W<|◎]=
ノ_廿_ノ
m m
保守
「暴君竜AA戦記 バトル」第2話
「ん?」
ミアリスは、何かを感じた。背筋を一瞬で、ピリッという感覚が駆けめぐった。
レクスが振り返り、話しかけてきた。
「今、何かを感じませんでした?」
「ああ。」
「どうやら、始まってしまったようですね・・・。」
「何が?」
「今の感覚は、このサイバー世界に不正プログラムが現れた証拠です。レックスが
何らかの不正プログラムの塊を産み出したようです。」
「産み出すって・・・一体どうやって?」
「ちょうど、私が地面から岩を産み出した感じです。「力」を持つ存在は、自分以外
のプログラムを歪曲させ、別の存在に変えることが出来るのです。今の感覚から察す
ると、相当強力なのが産み出されたようですね。レックスは、この世界を、本格的に
破壊し始めたようです。」
「・・・・・・・・。」
ミアリスは黙り込んだ。それを自分は倒さねばならない。そうしなければ、この世界
は消滅してしまう。
ミアリスは実のところ、まだ実感がわいてなかった。この世界を産み出した人間のこと、
自分のこと、そして、レックスのこと。あまりに多くのことが一度に来て、返って自分
のことだというのが信じられない。しかし、自分の感触は、これが現実であることを
物語っている。
やれるだけのことはやろう・・・・。そう自分に言い聞かせた。
「急ぎましょう。」
レクスとミアリスは、足を速めた・・・・。
続く
240 :
小説です ◆YqRmMy95/g :03/12/22 21:31 ID:hAVbykyJ
∧∧
(,,゚Д゚)
⊂ つ
〜 |
し`J
ミアリス・ギコ
本小説の主人公。覚醒したレックスに対抗するべく創り出された特殊なギコネコである。
本人は自分の能力に気づいていないが、その力は想像を絶する。
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
レクス
ミアリスに真実を伝え、助力するために人間世界からサイバー世界に送り込まれた。
基本的なプログラムは、本来のレックスのものを基にしており、それに見合う「力」
を持ち合わせている。
/ ̄ ̄`ヽ______
/ ● : 。ヽ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レックス
サイバー世界を構成するプログラムの内部に封印されていたが、封印から解放され、
暴走を始める。1秒ごとに力を増し、新たな力を身につけ始めている。その口から
放たれる強大な稲妻が主な武器。
241 :
( ´∀`)さん:03/12/25 13:03 ID:mx/aazak
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/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_|_ ∧_∧ | ウリナラ製24ゾイドで
| |日< ;`∀´> < チョッパリどもの度肝を抜いてやるニダ!!
ころころ〜 .| ヽ (つ¶ ¶つ へ_ \_________________
| | ━、,,ー' ` ー- - 、_
_ `ー'―-−/___ /`ー-ヽ
(o ヽヽ○_)_/ 0)T) ̄ ̄0)ー) ̄0)T)
〜 〜 /oヽ\ o)) (0) _/ ヽ_ヽ / ヽヽ_ヽ < | ~|
| L[ [-[ ̄井ニ[└─-|[ 0) ) ) ̄(0)\\ /0 )))
〜 〜 | | l | ヽ\\| |/// ヽ | | | ///ヽ | | |
| | l.| し-,└ニー┘ | // .| /// | | | |
◎ ◎ |o// |o/_/ |_L| |
◎ ◎ ◎
/ ̄\
(; ´∀`)<えっ?ころころ〜って・・・・・・。
242 :
( ´∀`)さん:03/12/26 21:25 ID:D+1e/UtJ
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ヽ \ _______
ヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\▽\
ヽξ\______\_\_
ヽ__\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ|ノ|ノ|  ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/◎\ <二二/ ̄ ̄ ̄ ̄| |;;;\ ̄ ̄ ̄\
//| | \\ <二二〉 目  ̄ ̄ ̄ iニニニi\
//∇| |∇ \\ / △______\
// | | \\ _) ▽▽ ______/
// iニニi .| | \\ _|/||||||[◎]/ /__ ____
// | | (゚д゚) \\|/ |||||| /L《Θ二====【 】_
//\____| |_____/\\[▽] / ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎.|◎| / // 一号
|\_  ̄ _|/⌒i 〈|日| |θ―θ/
\ \|_ _)\|/ {三|三|三} 人Θ\ヽ、__/ ̄ ̄~⌒\
\ \|/\/\|/⌒~ {三|三|三} ノ \ \ / ̄ ̄ ̄》》》》
\ ⌒⌒⌒⌒ GORAIZA─V ヾ/ヽ、__\  ̄ ̄~⌒\
\ 〜〜〜〜〜( [≡] 〈{三|三| ̄| ̄ ̄》》》》
\_____ヽ `\{三|三|ノ
`ゝ、 \ /\
⌒\__ 〉/ 〉
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/ />三〈
<三三三/ \ \
\ < \ \、
\ .\ <〉` ヽ__
>.ヽ \___ __/>>>
凵Q_/⌒>>>◎)(◎二◎)
ころころ〜 ((( (◎二◎)(◎二◎)
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(; ´∀`)<えっ?ころころ〜って・・・・・・。
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∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\
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| |_| |__| 二~ё\ .\三三 __ \____\
/二|_____| 二~~~\\\ \三 |__\ ____\
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/ // ___[二◎]_____ 三\(ニニ() 二号
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/▽// .||三|| [三][.◎] [三] |三|{三}/ニニ()
|/ ||三||______|((二((二(ニニ()
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ゝ'i, \ |\ \
|'i <二二[≡]―――| |;;;\―\
'i,\ / / ~ ̄ ̄ \
'i, \ ///| ̄/ ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
'i,i, \ 'i,\'i,\/.◎/ ̄'i,|/~/ ̄ ̄ ̄ ̄ 三号
'i,\ \ / ̄~'i, \/_|/~ ̄'i,|/.\ __ _
'i, \ \/ ̄ ̄/ .'i, \二\ ,-─-_.i, ̄ ̄≡┘|00|
'i, \/ ̄ ̄/ .|二二◎二\/// /'i,'i,|==ノ≡=ニニニニニニコ=
'i,/ ̄ ̄/ ̄ ̄/ \ 'i,'i,/ //// ヽ――〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
/ ̄/ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄\─~'--'~/'i, ̄ ̄'i,
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ \___\.-./ 'i,__'i,
| ____|____|____|__|
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/○ [≡≡] ○\ ど〜け〜よ〜ど〜け〜よ〜
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|─ \ ┃──┃ / ─|
|── \.北アルプス/ ──|
| ̄● ̄ ̄┃ ̄ ̄┃ ̄ ̄● ̄|
|. .@ ┃ ┃ @. .|
|_ ̄ ̄ ̄二二二二 ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄│[=.=]| ̄ ̄ ̄|
└── ヽ(・σ・)ノ──ああああああ〜ッ!!
/ (___) \ ネタ切れだよ〜〜〜!!!
/ | | \
/ ◎ ̄ ̄◎ \
∧_∧
(´∀` )
⊂¶ ¶⊂)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 〇\二二/〇 |
\フ日 H日H 日フ/
〔日\◎ [ =] ◎/日〕
\ ∨WWWWW∨ /
\∧MMMMM∧/
|日 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄日\フ
h \@@/ 〕二 \フ
0)二二二二二〔 h二|二h:::[目 フ
O)二二二二日∠∠∠∠∠∠日/@|フ
へへへ_〔\______|@@|フ
/ / /〕 | へへへ〔 p 〕フ
\二二〕\| / / / 〕 /フ
| \二二 〕@> フ
/ ̄ ̄\三三三三三/ ̄ ̄ ̄\\フ
|二二 \三三三三|二二@@ ]\フ
(===(\三三三(====@)@\フ
|日日/| \三三三|日日/日@|@ \フ
|=== 〕 \三三|==== 〕‖‖ \フ
/二二二二@〕 \三/二二二二二@〕‖‖ \フ ∧∧∧
∠∠∠____| ∠∠∠____| ‖‖ 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
( ´∀`)ワッショイ!!
(つ¶つ¶)
/ ■■■■■■■■■■■ \
| ■■■■■■■■■■■. |
|日 〇 \日/ 〇 日 |
|日 \―――――/ 日 |
/ ̄ ̄ ̄\ \ / ノ ̄ ̄ ̄\
|@@@! \ / / @@@@|
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
〔  ̄ ̄\ 〔  ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
保守保守保守保守
初保守
251 :
( ´∀`)さん:04/01/05 18:18 ID:Glb/Fvq7
スーパー保守
252 :
氷河の剣士:04/01/05 18:30 ID:9qJufd0u
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (・∀・)<レクス、アソボ!
253 :
( ´∀`)さん:04/01/05 21:59 ID:ON4rZkhs
**********************--死のレス--************************
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\、|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;M、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ,.ィ´
- 、、,_」;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ N、;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;N ヽ;;;;;;;;;/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;/
_」;;;;;;;;;;;;;;;;;ト! ∨∨ |;;;;;;;;;;;;;;7
 ̄`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、 ‐ 、 `i;;;;;;;;;/
_>;;;;;;;;;;;;;;;;Nヽv- ‐ ミ:、__ _,,ィァ¬、vj!;;;;;/
ヽ、`ヽ;;/rク7;;;ト、ミi{ {:::〉 l}>-z=i i{ 〈:::} }/ Vニ,ヽ ,_,ィ=-、 __,rー 、
';'、 { !、レハ、! ヾミ=−ジ~´ `ニ=‐'" ,}K // //_, /,ィフ;;;;;/⌒ヽ
\};;;ヽ、>、 − i ヽ、 /゙ '^! 、、 ./ノ-'/ /;;{'´ _,/;∠ノ;;;;;∠,____
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ̄| }、 / ___ __ l ノl|'II゙_,ノ-';;;;ノ'´;;;;;;/;;;;;;;;;;_;;、-‐<´
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/| ヾミーム三三三三三ミニジノB;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ー'´;;< ̄`
;;;;;;;;;;;;;;;r‐<|!ヽ,l `ヾミ{从儿从儿从州' /Y^^i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;ナ' ノ `ト、 `'ミ三三三三三ツ ハ ヽへ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;Iニコ / ! |ヽ、, ` ̄´ ` ̄´ /! Z;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;<, /{ | i、ヾ冖''´ `ア´ i } IニI;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;匕 ヽ〉 l | ヽ \___/ l ′ _,}_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;レ1 ヽ! ` ̄\ / l | `丁;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;匕┐ ! 、_// / K;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;Uvi } ヽ ´ / r 、Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ル'〉,, ′ 、_, r‐、 r vヘ_};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i/〃viイフ、_,, n n ,_,ハ しト、};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;厂´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙´;;;;;;'‐''ljY^lj^゙W;;;;;;;ヽノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ }∧;;;;;;;;;;;
これは死神のレスです。このレスを見た人は三日以内に死にます。
死因は全て心臓麻痺です。でも一つだけ死ぬのを防ぐ方法があります。
それはこのレスを他のスレッド5つにこのレスを貼る事です。
5つより少なくても多くてもいけません。5つのスレッドです。
5つのスレッドに貼らなければ、死ぬだけです。
信じるも信じないも自分しだいですが、警告はしておきます。
・・・この間、確かな情報で2chでこのレスを見た人が4人程心臓麻痺で
死ぬんだということを聞きました。
私も死にたくありません。なるべくなら5つのスレに貼っておいた方がいいですよ。
************************--THE END--***********************
254 :
( ´∀`)さん:04/02/14 13:42 ID:8HI3aArG
_______
∧_∧ /
( ゜∀゜)<さっさと「レス」よこせよ
( ) \_______
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(_____)__)
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____________巛__ .\三三 __ \____\
\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\◎'i,\ \三 |__\ ____\
\\ _,.../ / || ̄'i, \ /|/ ̄ ̄ ̄|/|/|/|/|/|/|/|
\\ _,..-'''" / / || 'i, \ /◎ ________/
\\ \\ / / || 》'i,≡ \/_|ヽヽl// /
\\_/ / || //'i[◎二]_____ 三\(ニニ()
 ̄ ̄\ \ || //|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|((二((二(ニニ()
\ \||//三|| [三][.◎] [三] |三|{三}/ニニ()
\||/. ||三||______|((二((二(ニニ()
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三/
/|__◎ ̄|/[三\[三.◎三]\
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/ /[三.◎三]| __
/|__/|____(二二\\
/| /|
//| //|
//三| //三|
//三三|●●//三三|
"'''- .._ ○ ┌─┐○ 'i,
"'''- .._ │ │ |
"'''- .._●● ┌┴─┴┐ /
"""|""""""""|"""""
'i, /三三三/
,,,,,,,,| |,,,,,,,,,,,,,,,/
| | | |
| | | |
| | | |
[二二'i,'i,'i,二'i,'i,'i,
_
\\ |\ |\ |\
'i, \ |┐\ |┐\ |┐\
'i, \\ |┘ \|┘ \|┘ \
'i,_\\_,..-'''"~ ̄ ̄~'i,\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~"'‐-.,__
\ ̄ ̄ ̄ ̄|目||三|三|'i, \{三|三|三}///〈二\ ~"''‐-...,,__
/____||||||.___.'i, \___.| | |_____ iニニi ~""''' ‐.,,__
/ ̄//~'‐-,_||三|| | [二二] .|目|_\||/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/'i,-'''"
/ // ||三|| |___/ /_/三/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄~/ / ̄ ̄ ̄~
// //
 ̄
______
 ̄ ̄ ̄ ̄\_\
'i,\ \_\
\ 'i, \./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
'i,\ 'i,|\\___ | ̄ ̄\\
'i, \ 〉□]二!ニニl 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ \
'i,i, \ /|// ̄ ̄ ◎_____\
'i,\ \ / /_|/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄
'i, \ \  ̄ /_|/ ̄ ̄ ̄/
'i, \ \ /_|/ ̄ ̄ ̄/
'i, \ \__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\______\
||三|| / ̄ ̄/ ̄ ̄/ ||三三三||三三三||
||三|| 'i,\ / ̄ ̄ / .||三三三||三三三||
/ ̄'i, \~ ̄/___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ ̄ ̄/ .'i, \二\~\ ̄ ̄ ̄/'i, ̄ ̄'i,~~
/ ̄ ̄/ .|二二◎二\__\ / 'i,__'i,
/ ̄ ̄/ ̄ ̄/____|____|____|__|
/ ̄/ ̄ ̄ /|◎__/___/ ___/_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|____(二\\\__(二\\\
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
______ ______
/◎\ |\__ /◎\
/ |ヽ \ ≪--|>-\ /| \
/ | ヽ \ /「/_/ ̄ ̄ | \
| ヽ \/「/_(/ / |
≡⊂/X/回|⊃≡
<ニlソ[」/目]
>]>]>
ヽ]ヽ]
巛巛
/||
/O||______
〔=____/二二'i,\
|/WWWWWW> ̄ ̄ ̄\
〔二二二二/'i,_| ̄◎_|\
\_| ̄◎_|\ _______
\_| ̄◎_| ̄-- ̄ ̄ / |^^^^`ー‐__
///^\ \_| ̄| [.◎]|三|三}/ {三|三|三} | -\─\─\- ̄ ̄ ̄ー――――――
i_i_i'^r^///^\\_|/ ;;/≡≡≡/.___./ ̄ ̄\◎\◎\◎\◎__-――― ̄
<ニ/ .i_i_i'^r^'(◎}二___/======/ 田田 |[三.◎三] | _--―― ̄ ̄
<ニ/ ./  ̄ ̄ー-____|| ̄\_|//
(;;;;;;;([三.◎三](
\;;;\| ̄\_|
);;;;;;;;;;)━◎)
∠∠;;;;;/.._ ...|ヽ
》》》》\
__ __》》》◎___
>)\/)))))))))))))))))))))))))\
>)))))》)))))))))))))))))))))). |二> \
>)))))》)))))))))<三三\))))))))) <
>)))))》))))))))))))\三三〉))))))) /
>)))))》\))))))))))))))))))◎)))/
>)/ 》/ ̄ ̄ ̄》》/ ̄
 ̄~ 》/
___
_  ̄\ \
.\\ /'i,'i,\
'i, \ /_'i,.\\
'i,\\ ./__'i, \\
'i, \\_,..-'''"~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~"'‐-.,__
'i, ̄\ ̄ ̄|目||≒|≒|__{≡|≡|≡}/||二> ~"''‐-...,,__
/_/__||||||.'i,三三三三\____〈〈________~"''‐-...,,_________
/ //~'‐-,_||三||'i,'i,'i,二二二◎]_|目|\◎| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄'''"""""""""""""
/// ||三|| |_____/三/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.//
 ̄
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\ \ |┐\ |┐\ |┐\
'i,__\ ____.\\ |│\\ |│\\
'i, \\ \__\\\\ |│ ̄\\ |│ ̄\\
'i,\ \\ \__\\\\_|┘ ̄ ̄\\_|┘ ̄ ̄\\_
'i, \ \\ ._,..-'''" ̄ ̄ ̄ ̄\__\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,__
'i,__\ \\'''" ._______\__\\\~~{三|三|三}~\ /// /"'''- .._ \ ~~""'''‐- ...,,___
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|目| |三|三||三|三| \__\\\{三|三|三}/ | | | \___\\______|~~""'''‐- ...,,___
/_______||||||_________\__\\_____ .|__|__|___/// ________________ iニニi ~""''' ‐,,__
/ ̄ / //_  ̄ ̄||三三|| | [二二二] |目| 〔〔〔.__\ ||/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/|/\__,..-'''"
/ / // ."'''- .._||三三|| |__/ ̄ ̄//.____|_|~ ̄ ̄ ̄ ̄|三|/\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,..-''
// // .||三三||____./ ̄ ̄//____________|三|三|. \__________,.-'''"
/ // / ̄ ̄//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄/ / ̄ ̄//
/ / / ̄ ̄//
 ̄ ̄ / ̄ ̄//
 ̄ ̄ ̄ ̄
| [逝] |
\\(゚д゚)/ / / ̄\
(||▽_▽||)/_/___x――――i、ノ/ノノ.,、
/ //>∧<▽ /__/_ン\__/ノノ_^,〜´
_ _,_,_田l/ ̄ ̄田|. :| |((_IIミ!=| || ( て´
゚づンI__ij /| \\,|□´,/  ̄ ̄ ̄~\)
` / ̄ ̄ ̄ Yンフ ̄ || \\
/___,△目彡/ \ .|| \\
 ̄ `\Z>l/<>、 \||/ ̄ ̄ ̄∨
_l===/\ノ\
/□V □ト彡"\/>=>X<
,ヘ、i | 日 _ノ/\ \\
l L_| |日| \ ,ヘ、 \
ヽ/-ゞヽ/ | ヽ、ツ`ヽ,
|ll ヽ ヽ 「ヾ ト、
ハ ヽ o | \_l ヽ,
,;' / /" l|l] λb 〉
l/__/ ||~~`ト,_ ゝ、_ノ
l__/ | レ'ヽ、__ノ
|___/""/√
i_____;//
i__/
a
_
./\_\
/ン、/ 7
./ `./ ./
/ / /
./ / /
.\/_/
267 :
1/13:04/03/24 12:39 ID:p4QbncNC
↓レックス非戦闘形態
____
/ O \
_________________/ (___ノ
\ /
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) / / W
< ゙''''''') / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
268 :
2/13:04/03/24 12:39 ID:p4QbncNC
____
/ O \ そ
_________________/ (___ノ
\ /
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) ねぇレックス・・・。 / / W
< ゙''''''') 一体いつまで虐殺と戦うつもり? / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
269 :
3/13:04/03/24 12:39 ID:p4QbncNC
____
/ O \
_________________/ (___ノ ソンナノキマッテイル。
\ / 虐殺ガナクナルマデ。
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) でも分かってるんでしょ? / / W
< ゙''''''') いくら虐殺厨を殺しても、 / /
<:: ::つ;; ;; つ それは新たな虐殺の引き金に \ \
ノ:: :: :: :: :: :( しかならない事を・・・・。 \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
____
/ O \ そ
_________________/ (___ノ
\ /
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) ねぇレックス・・・。 / / W
< ゙''''''') 一体いつまで虐殺と戦うつもり? / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
270 :
オッペケペー:04/03/24 12:40 ID:jxQj5kua
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< ─┼─ ○ ∠__ ○ │
( つつ | /l ’’/ /\ / l /\ ─── │
) ) ) | │ \ │ \ │
(__)__) \______________________________/
271 :
4/13:04/03/24 12:40 ID:p4QbncNC
____
/ O \
_________________/ (___ノ ・・・・・。
\ /
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) もう、戦っても無駄なんだよ。 / / W
< ゙''''''') 虐殺を止める事なんて出来ない。/ /
<:: ::つ;; ;; つ いくら君の、全てを消し去る力 \ \
ノ:: :: :: :: :: :( をもってしても・・・。 \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
272 :
5/13:04/03/24 12:41 ID:p4QbncNC
____
/ O \
_________________/ (___ノ デハ我ニドウシロトイウノダ?
\ /
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) / / W
< ; ゙'''''') えっ・・・? / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
273 :
オッペケペー:04/03/24 12:41 ID:jxQj5kua
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< ─┼─ ○ ∠__ ○ │
( つつ | /l ’’/ /\ / l /\ ─── │
) ) ) | │ \ │ \ │
(__)__) \______________________________/
274 :
6/13:04/03/24 12:41 ID:p4QbncNC
____
/ O \
_________________/ (___ノ 我ハタタカウタメダケニソンザイスル。
\ / イマサラドウシロトイウノダ?
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) / / W
< ; ゙'''''') ・・・・・・・。 / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
275 :
7/13:04/03/24 12:43 ID:p4QbncNC
____
/ O \
_________________/ (___ノ ソレニ、虐殺ヲオコナウモノニ
\ / ナサケヲカケルヒツヨウガドコニアル?
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) / / W
< ; ゙'''''') ・・・・・・・。 / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
276 :
8/13:04/03/24 12:43 ID:p4QbncNC
____
/ O \
_________________/ (___ノ トニカクイクゾ。
\ / アッチデマタ虐殺ガアッテル・・。
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) / / W
< ; ゙'''''') ・・・・・・・。 / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
277 :
9/13:04/03/24 12:44 ID:p4QbncNC
___
γ´o ,,,,,,,,)
< ; ゙'''''') ・・・・・・・。 ズゥン・・・ズゥン・・・・
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
____
/ O \
_________________/ (___ノ トニカクイクゾ。
\ / アッチデマタ虐殺ガアッテル・・。
\ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ( )_/
___ | / ̄\\
γ´o ,,,,,,,,) / / W
< ; ゙'''''') ・・・・・・・。 / /
<:: ::つ;; ;; つ \ \
ノ:: :: :: :: :: :( \ \_
∠、-‐(_ノ"ヽ_) (__⌒ヽ
278 :
オッペケペー:04/03/24 12:45 ID:jxQj5kua
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< ─┼─ ○ ∠__ ○ │
( つつ | /l ’’/ /\ / l /\ ─── │
) ) ) | │ \ │ \ │
(__)__) \______________________________/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< ─┼─ ○ ∠__ ○ │
( つつ | /l ’’/ /\ / l /\ ─── │
) ) ) | │ \ │ \ │
(__)__) \______________________________/
279 :
10/13:04/03/24 12:45 ID:p4QbncNC
___
γ´o ,,,,,,,,) レックス・・・僕は怖いんだよ・・・。
< ; ゙'''''') 君が・・・憎しみのために暴走してるんじゃないかと・・・。
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
280 :
オッペケペー:04/03/24 12:45 ID:jxQj5kua
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< ─┼─ ○ ∠__ ○ │
( つつ | /l ’’/ /\ / l /\ ─── │
) ) ) | │ \ │ \ │
(__)__) \______________________________/
281 :
11/13:04/03/24 12:45 ID:p4QbncNC
___
γ´o ,,,,,,,,) それに・・・虐殺厨も生きてるんだよ・・・。
< ; ゙'''''') 僕らだって・・・虐殺していることに変わりはないんだ・・。
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
282 :
オッペケペー:04/03/24 12:46 ID:jxQj5kua
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< ─┼─ ○ ∠__ ○ │
( つつ | /l ’’/ /\ / l /\ ─── │
) ) ) | │ \ │ \ │
(__)__) \______________________________/
283 :
12/13:04/03/24 12:48 ID:O5W+XO6s
___
γ´; ,,,,,,,,) レックス・・・もう止めようよ・・・。
< ; ゙'''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
284 :
13/13:04/03/24 12:48 ID:O5W+XO6s
僕は・・・・・・・もう・・・・・・・
誰かが死ぬのを見たくない・・・・・・・・。
285 :
オッペケペー:04/03/24 12:49 ID:jxQj5kua
___
γ´; ,,,,,,,,) レックス・・・もう止めようよ・・・。
< ; ゙'''''') ___
γ´; ,,,,,,,,) レックス・・・もう止めようよ・・・。
< ; ゙'''''')
<:: ::つ;; ___
γ´; ,,,,,,,,) レックス・・・もう止めようよ・・・。
< ; ゙'' ___
γ´; ,,,,,,,,) レックス・・・もう止めようよ・・・。
< ; ゙'''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
'''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
__
'l,'l, .__
'l,'l,[]__\|'l,_|'l,
/(◎)〔〕(◎)ミ ゚Д゚〉
'l, 'l,/ /~~'l, 'l,/ /
[@]]]ミ [@]]]ミ
|こんばんわ、見物人の諸君。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・ )
( )
| | |
(__)_)
|「駄スレをageるな」と言わずに
|僕の話を聞いてくれ。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・ )
( )
| | |
(__)_)
|これがなんだか分かるかい?
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・ ).△
( ⊃|o|
| | | ▽
(__)_)
|実はこれはねぇ・・・。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・).△
( ⊃|o|
| | | ▽
(__)_)
破壊されたスレ跡から採取したレックスの細胞なんだ・・・・・・。
/ ̄ ̄`ヽ_____
/ .;;;. (O) ,.:::::::., \
/_ '''' ':::::::::' )
___________________________/ |\____/∨∨|. /W
\ :;;:;::;;:;;:;::;; :;;:;::;;:;;:;::;;:;;:;:: :;;:;::;; :;;:;: ; ;:;: :;;:;::;; :;;:;::;; :;;:;: ;; \_____|/__/
\ ::;;:;:;:: ::::::;;;::::;;;;;:::;;:: :;;:;::;; :::;;:;;;;;:;;:; :::::: \ ::::;;:;::::;;::: ::;;::; ノ
\_____________ ::;;:;::;:;; ::| ::;;;;; ::::: /
\ :;;:;::;; :;:;;: :| ;;:;::;:;::; /
\ :|( ) /
\ :/_\ \´\
/ / / \ \ .\
/ / / ノノノノノノ
/ / /
/ / /
( 〈 〈
\ \ \
\ \ \
\ \_ \_
ノ \  ̄\  ̄\
< ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|しかもね、この細胞にはある秘密があるんだよ。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・).△
( ⊃|o|
| | | ▽
(__)_)
古文書によると、レックスは僕たちAAの魂が結集した結果、誕生した存在であるらしい。
そのため細胞は本体から離れても生存できるし、その細胞はレックスの持つ「力」を
そっくりそのまま内部に留めている。更に、この細胞は他の生体に対する浸透性が極
めて高く、簡単に他の生物との融合を果たしてしまうんだ。そしてその生物は、レックス
細胞が持つ「力」を全て受け継ぐ・・・・。
|もう分かっただろう?
|僕は今日、全てを消し去る事が可能な力を
|手に入れるんだ。この細胞をつかってね!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・).△
( ⊃|o|
| | | ▽
(__)_)
|いずれ君たちにも
|お披露目になるだろう。
|楽しみにしているが良い。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ‐∀‐)age
( )
| | |
(__)_)
297 :
( ´∀`)さん:04/05/04 12:34 ID:QCbGr504
>>86 |ヽ
| l|
/ l.|__
┌''/ ―◇ (コ
「l,ニ,iニ,ニ,ニ, (コ
['-'-'-'-=\」、
||ニニ|| ::ヾノl
||ニニ|| ・・ Li
,―/ ̄ ̄ / ̄ ̄'-,_
_ _/_/┌┐ /__/ Lニ\
≡,i、/ |θ) ―― θ)」 i≡))`i>
\_ )、/| ̄||ニニ|| ̄ ̄ || 丶_丿
レヽ'' | ||ニニ|| || __||
|_||ニニ||___.|L,,-――''
/| \/ | / ̄ ヽ
/ | iニi | iニニi |/ /_/、
/\ |__!____|/,,/ | |
| / \ ヽ| | | |
|__|_/ \_____| |___|_|
<-」__|_] \ [ |[ X] |_|
| | ヽ \____/ l l |
| | | \____| | | |
|___| | \ | | | |\_
,-' / ヽ_| \| ,_|__|_|`i__i>
「__l___| レヽ ___\
\/____l
298 :
( ´∀`)さん:04/05/04 23:40 ID:9jyTVVBY
.:'´´´´`':,
,:' ´_ゝ` `':,
´:, ':
:, ,:´
´:, :´
`:, ::´
'´'´´`'´
299 :
( ´∀`)さん:04/05/05 21:55 ID:u6ouj46u
黴
300GET
保守
302 :
( ´∀`)さん:04/05/25 00:26 ID:ruU/0mA8
___
/|__|\_____
\ ∧∧ / _\二\,.:::::::.,\
`o(,,゚ー゚) /_ |,.',| ≡ ':::::::::' )
____________________/ ̄ ̄ ̄\__/ |\____/VV∨∨W
\ \__/\__/\__/\__/ .甲 甲 甲 甲 .\ ´ | ,:,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\ ◎ ◎ ◎ ◎――´ ̄ ̄| ノΞノ ◎\. \フ :;;;
\_____________ / .__ | ノΞノ / .\. \フ':,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\ /爪爪\. | ノΞノ /  ̄
\ MR-002 :|( ◎ ) /
\ :/_\ \/\
/ / / \ \ .\
/ / / ノノノノノノ
/ / /
/ / /
(―◎‐.〈◎‐〈
\ \ \
\ \ .\
\ __\_\_
ノ \◎\  ̄\ ̄\
< ( ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
/|__|\_____
/ _ ― ,.:::::::., \
/_ |,.',| ≡ ':::::::::' )
____________________/ ̄ ̄ ̄\__/ |\____/VV∨∨W
\ \__/\__/\__/\__/ .甲 甲 甲 甲 \_______/
\ ◎ ◎ ◎ ◎――´ ̄ ̄| ノΞノ ◎ ノ
\_____________ / .__ .| ノΞノ /
\ /爪爪\.. | .ノΞノ /
\ MR-002 :|( ◎ ) /
\ :/_\ \´\ .∧∧ ごくろうさん。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /\ \ \ .(ー゚,,)
| ____/__/ ノノノ ノノ⊂| |)
\ \◎ ̄\ \ \ \ | |〜
\___⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ .し`J
304 :
1/11:04/05/27 20:52 ID:z8J0QG8r
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・・・・・・・・・・・・・・・
|・・・・・・・・・・・・・。
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´- ,,,,,,,,)
< ゙''''''')∞
<:: ::つ;; ;; つノ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
305 :
1/11:04/05/27 20:55 ID:z8J0QG8r
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・・・・・・・・・・・・・・・
|・・・・・・・・・・・・・。
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´- ,,,,,,,,)
< ゙''''''')∞
<:: ::つ;; ;; つノ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
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306 :
1/11:04/05/27 21:06 ID:A+rvTDy/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・・・・・・・・・・・・・・・
|・・・・・・・・・・・・・。
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307 :
1/11:04/05/27 21:03 ID:A+rvTDy/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・・・・・・・・・・・・・・・
|・・・・・・・・・・・・・。
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γ´- ,,,,,,,,)
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∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
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308 :
2/11:04/05/28 18:31 ID:QlHudlBt
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|病んでいます。
|人も、そしてAA達も・・・・・。
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
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γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')∞
<:: ::つ;; ;; つノ
ノ:: :: :: :: :: :(
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309 :
3/11:04/05/28 18:33 ID:QlHudlBt
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|この板に吹きすさぶ虐殺荒らし、
|そしてそれを更に速める厨房達・・・。
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')∞
<:: ::つ;; ;; つノ
ノ:: :: :: :: :: :(
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310 :
3/11:04/05/28 18:33 ID:QlHudlBt
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|本来あるはずのなかった、虐殺と
|マターリの意味もない戦い。
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´- ,,,,,,,,)
< ゙''''''')∞
<:: ::つ;; ;; つノ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
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311 :
5/11:04/05/28 18:34 ID:QlHudlBt
レックスには、非虐殺AA達を守るために、その血戦の最前線を動いて貰っています。
.∩
⊂ ニヽ . _ ._ _
/ ̄ ̄`ヽ_____ . | | .| | V V//
/ .;;;. (O) ,.:::::::., \ / U U //
/_ '''' ':::::::::' ) / ´
___________________________/ |\____/∨∨|. /W /´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、__/ ̄
\ :;;:;::;;:;;:;::;; :;;:;::;;:;;:;::;;:;;:;:: :;;:;::;; :;;:;: ; ;:;: ......;: :;;..:;..; :;... .... ..\ ´ | |/  ̄ ̄
\ ::;;:;:;:: ::::::;;;::::;;;;;:::;;:: :;;:;::;; :::;;:;;;;;:;;:; :::::: \ ::::;;:;::::;;::: ::;;::;:.\. \フ ___/´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、__/ ̄
\_____________ ::;;:;::;:;; ::| ::;;;;; ::::: / .\. \フ´
\ :;;:;::;; :;:;;: :| ;;:;::;:;::; /  ̄ \`
\ :|( ) /
\ :/_\ \´\
/ / / \ \ .\
/ / / ノノノノノノ
/ / /
/ / /
( 〈 〈
\ \ \
\ \ \
\ \_ \_
ノ \  ̄\  ̄\
< ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
312 :
6/11:04/05/28 18:35 ID:QlHudlBt
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|あの子は可哀想な子です。
|明確な事実にまだ気づいて
\いません。
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')∞
<:: ::つ;; ;; つノ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
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313 :
7/11:04/05/28 18:36 ID:QlHudlBt
自分自身こそが、虐殺≠ニいう言葉をその身に体現する存在であることを・・・・・・。
314 :
7/11:04/05/28 18:37 ID:QlHudlBt
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|虐殺されたAAの魂が集まり、この世に
|生を受けた私とレックス・・・・・。
\
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´- ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ ミ ポトッ
ノ:: :: :: :: :: :( ー8
∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
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315 :
9/11:04/05/28 18:39 ID:QlHudlBt
だからこそなのでしょう。あの子が、虐殺を続ける人達を許せないのは・・・・・・・。
でも、だからといってその人達を殺して良いはずはありません。
それは結局、その人達がしている事と何も、何も変わらないのですから。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|これから先もあの子は、自分の心だけで
|戦い続けていくでしょう。
\それは仕方がない事です。
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
___
γ´o ,,,,,,,,)
< ゙''''''')
<:: ::つ;; ;; つ
ノ:: :: :: :: :: :( ー8
∠、-‐(_ノ"ヽ_)‘ノ´ソソ´ソ´ソノノノソソノノ´ソ′
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それが、それだけが、戦う運命の元に生まれた最強の生物、レックスの終の住処なのですから・・・・・。
糸冬
''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト, 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙`
'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|lllllllllllllllllト. ''llllllllllllllllllllllllllllllll!゙
.'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l! :llllllllllllllllllllllllト´
'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllll|llllllllllllll .'(lllllllllllllll/
l 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|llllll' .lレ '|'lllllllllllll
'r .'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli |l `illlllllll
:'゙'l;, ''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト ''ノ
:li: '''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllレ ,,-'
.!! ゙'''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ,:-'゙ ) ( ノ
''゙ ゙'''''lllllllllllllllllllllll''''''゙゙ ⌒ ,:'
,,,
' lli''''-:,,,_ _,,,.:-;lll''
. .'ll ゙゙'''':::,_,, :,,,,:-‐'''゙゙ :;ll
' :lll_ ';, ,,;'''"" ,ill
、 ''llli;,,_ \ ,r゙ ,,,,;;ill r
'i, ::;;illllll| ゙゙''';;;;::....,,@ll、 ;li@,,,,,,,..,:;'''''゙゙ :i!_
'r, ,illllllllllliiill;. .r゙ ` ゙'; ;i!;;;iiii,_
゙'''゙'--::::::::,,,ill_ | :i! ''''iiiiiili'゙' _,-
'l、 '! . r ! .l :il゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''゙゙゙`
'i_ !, .!,,, ,,) l .;i゙
.゙'li;_ .), .i, ,,;;;iil;;;;ili;iii;;;;_,,' .ノ ;i!
,,,;;;:::i| .''llllll;_ ;;;;;;llllllllllllllllllllll`;;;;; / ,,r''゙.|;;,,,_
:,,;r:''''゙゙ .;ト ''llllllli;,_ ,;;iiii゙:: ,;llll!'゙ .ト ゙゙゙'''':;;,_
:,,r''''゙ .;ト. .''llllllllli;_ .,,;iilllll'゙ l ゙'''':,,_
319 :
( ´∀`)さん:04/05/30 10:35 ID:bMYMyeuL
/ ̄ ̄`ヽ、;.o:。゚*・:.。
WWWW(O) ,.:::::::., \
.、;.:゚*・:.。从 /_ |,.',| ≡ ':::::::::' )
________________ヽ/∨< >-√\|___/ |\____/VV∨∨W
\ 、;.:゚*・:.。 :;;:;::;;:;;:;::;;:;;:;:: :;;:;::;; :;;:;: ;.W :;;:;::;; :;;:;::;; :;;:;: ;; 从从______/
\ ::;;:;:;:: ::::::;;;::::;;;;;:::;;:: :;;:;::;; :::;;:;;;;;:;;:; :::::: \ ::::;;:;::ヽ/∨< >-√\|ノ
\_____________MR-00x::;;:;::;:;; ::| ::;;;;; ::::: WWW
___ もしも 友と呼べるなら
/|__|\_____ 許して 欲しい 過ちを
/ _ ― ,.:::::::., \ いつか 償う 時もある
/_ |,.',| ≡ ':::::::::' ). 今日と 言う日はもうないが
____________________/ ̄ ̄ ̄\__/ |\____/VV∨∨W. 命あったら 語ろう真実
\ \__/\__/\__/\__/ .甲 甲 甲 甲 \_______/ 乾いた大地は 心 痩せさせる
\ ◎ ◎ ◎ ◎――´ ̄ ̄| ノΞノ ◎ ノ 乾いた大地は 心 痩せさせる
\_____________ / .__ .| ノΞノ /
\ /爪爪\.. | .ノΞノ /
\ MR-002 :|( ◎ ) /
\ :/_\ \´\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /\ \ \
| ____/__/ ノノノ ノノ ∧∧
\ \◎ ̄\ \ \ \ /⌒ヽ)
\___⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ 〜(,, )
〜長編予告〜
時はアボーン歴228年
AA界に虐殺が流行していた時代、
∧_∧
( ・∀・)
( ⊃ ∧∧
| | | ⊂(T0゚*)
(__)_) ⊂@,.,.,, ζ ̄ ̄__つ
.’’  ̄ ̄
その戦乱時代を駆け抜けた一匹の恐竜がいた。
魔竜の如く戦い続け、被虐殺AA達を守ろうとした「それ」は、
虐殺全盛期の終結と共に姿を消した・・・・・。
全ての終わりが近づく
巨大な闇が世界を覆い始める
そしてその闇を眩い閃光が照らし出す
それは全てを浄化し、消滅させる稲妻
そしてその光の向こうに巨大な影が浮かび上がる
ヤ ツ
暴君竜が 再来した
llliiillliiillliiilllii,,,,
.lllllll゙!!゙゙゙~,,llllllli: 'lllllii,,,、 .,,,,,,、
.lllllll,,,,,,,,,,iillllllll!°.,,iiilllliiiiii,,、 ゙!llll,、,,iillll!!l
.lllllll!!llllll!!!゙゙° .llllll_,,,゙llllllii,、 .゙!lllilllllll!゙゜
.lllllll゜ ゙!llliii,,, 暴君竜AA戦記 、,,,,iiillllllllll゙
.lllllll .゙゙!!llliii,、 ゙!!liiiiiiiii,,,,、 lllll|||゙゙゙゙゙!!lli,,,、
.llllllll .゙!!lllii,,,、 .゙゚゙゙゙゙゙゙゙’ `゙゙ ゚゙゙゙°
`゙゙!′ ゙゙!!!lliii
近日公開!!
ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ
/(/(/ ((\/)丿\丿\丿\丿\
[ ゞヾ\へへ(゚∀゚@)へへ////\ソ/ ]
| (@m/ / へ(___)へ ヽ ヽ@丿/ //
\\ヾ人人ノ ) ( 人人人ソ ///
\ソヾヽん/ んんんソ (/  ̄
//レソ\
/ん ヾ◎)
(◎) U
U
i__
[に二)]_________________[三回}(〕_________________[に二)]
〈i|[][][ノノノノノノノノノノノノ[周]i)[ノノノノノノノノノノノノ][][]|i〕
[:円: :円:] ̄ ̄ ̄/トソ(\/)![\ ̄ ̄ ̄ ̄[:円: :円:]
|‖凵‖| //ヾ(E@゚ー゚)ソ\\ |‖凵‖|
[)∧‖∧(] [/ / (|i_____i|)\ \| [)∧‖∧(]
| :i: ‖ i: | T(@ [〔 M 〕] @)T | :i: ‖ i: |
| :i: ‖ i: | [)\ ̄\ ‖::‖ / ̄/(] | :i: ‖ i: |
| :i: ‖ i: | \\ \{日}/ // | :i: ‖ i: |
| :i: ‖ i: | て((つヽ⌒ヾ⊂)..ソ | :i: ‖ i: |
| :i: ‖ i: | \((⊃⊃⊃ケ | :i: ‖ i: |
| :i: ‖ i: | <ヘヘヘヘ/. | :i: ‖ i: |
| :i: ‖ i: | ”””””. | :i: ‖ i: |
/ 周 周 \ / 周 周 \
\|| ̄∨ ̄||/ \|| ̄∨ ̄||/
[‖ :Y: ‖]ミソヽ /ソ[‖ :Y: ‖]ミノヘ
メカレックスのコアはボディーにあるので大丈夫
\ ∧∧
`o(,,゚ー゚) .、;.:゚*・:.。从バチバチッ
____________________/ ̄ ̄ ̄\_ヽ/∨< >-√\|
\ \__/\__/\__/\__/ .甲 甲 甲 甲 WWWW、;.o:。゚*・:.。
\ ◎ ◎ ◎ ◎――´ ̄ ̄| ノΞノ ◎ ノ
\_____________ / .__ | ノΞノ /
\ /爪爪\. | ノΞノ /
\ MR-000 :|( ◎ ) /
\ :/_\ \/\
/ / / \ \ .\
/ / / ノノノノノノ
/ / /
/ / /
(―◎‐.〈◎‐〈
\ \ \
\ \ .\
\ __\_\_
ノ \◎\  ̄\ ̄\
< ( ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒
hosyu
〜アボーン歴266年〜
とあるスレにて・・・・・。
あ〜らよっと。
∧_∧
( ・∀・) ∧,,,
と⌒ て)‘。';(゙0゙*)ガハッ
( ______三フ∵そつ
) ) ガッ YY |
レ' U '''
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
お〜い!ちょっと君!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∩ ∧_∧フゥ
−=≡(.;・Д・)丿 ( ・∀・)=3
−=≡⊂ 丿 と つ
−=≡ ノ γヽ | | | ∧,,,シィィ・・・
(__丿\__ノ (__)_) と(;゚q。)*;:つ _〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
何やってんだ! なんだ藻前?
\ やめてやれよ! \なにか文句有るのか?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∩ ∧_∧
(.;・Д・)丿 (・∀・ )
( つ / ( )
| | | | | | ∧,,, アウウ・・・
(__)_) (__)_) と(;゚q。)*;:つ _〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
何でそんな事するんだ! そう言われてもねぇ・・。
\一体どういうつもりなんだ! \糞虫駆除ですが、何か?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∩ ∧_∧
(.;・Д・)丿 (・∀・ )
( つ / ( )
| | | | | | ∧,,, ウ・・ウ・・
(__)_) (__)_) と(;゚q。)*;:つ _〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
いいか?その子も立派な
AAなんだ。殺す理由が あ〜くそ。ごちゃごちゃ
\どこにあるんだよ! \五月蠅いぞマターリ厨が!
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
(.;・Д・) (・∀・#.)
( つ ⊃ ( )
| | | | | | ∧,,, ∬ ∬
(__)_) (__)_) と(;゚q。)*;:つ _〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
ほれ、とっとと帰った。
・・・・・・・・・・・・。 \ シッシ。
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
(.;・Д・) ((⊂(∀・# )
( つ ⊃ \ ) 〜・
| | | ( ( | ∧,,, ∬∬ ・〜
(__)_) (_(__) と(;゚q。)*;:つ _〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
・・・・・・・・・・・・・・・。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(・д・;)
( )
Y 人
,,.,....,.M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:: |.iiii,. ............ ,,....,,,.,. ,,.. .. ,.... ,,,.,. ,,..((,...(_」 J,....)) .,,... ,.... .. ,...... ,,,., ,,.... ,,.,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. .. ,.... ,,,.,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,............,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
一体いつの日からだろう。
モララー族に、虐殺が急に
\流行りだしたのは・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(・д・;)
( )
Y 人
,,.,....,.M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:: |.iiii,. ............ ,,....((,...(_」 J,....)) .,,... ,.... .. ,...... ,,,., ,,.... ,,.,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,............,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
「虐殺」という2文字は、まるでそれ自身が一種の伝染病かの如く、
モララー族を含めた多数の種族に広がっていった。僕のような良心
を持ったモララーはいまや少数派、一族自体が虐殺という言葉に
取り付かれてしまっている・・・・・・。
∧_∧
(‐д‐;)
( )
| | |
,,.,....,.M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:: |.iiii,. ............ ,,...,.. ,.(_(__).. ,...... ,,,., ,,.... ,,.,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,............,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
一体僕は、これからどうすれば良いんだ・・・・・。
\
ギャアァーwwヘ√レvv〜v〜─!!!!>
!? /
∧_∧そ
(;・Д・)て
( )
| | |
,,.,....,.M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:: |.iiii,. ............ ,,...,.. ,.(_(__).. ,...... ,,,., ,,.... ,,.,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,............,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
\何だ今の悲鳴は?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(;・Д・)
と 丿つ
人 γヽ
,,.,....,.M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:: |.iiii,. ............ ,,..(__人__ノ... ,.... .. ,...... ,,,., ,,.... ,,.,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,............,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
ノ`、/\/ヽ、ノ\/ヽヘノ\/ヽ、ノ\/ヽヘノ\,ヘ/ヽ_ノ\ /ヽ、ノ\/ヽへ、√`ヽv¬
ヽ´
ノ`、/\/ヽ、ノ\√\/ヽ/ヽ、/\√\/ヽ、ノ\√`、/\ /ヽ、ノ\√⌒νヘ.,、√`γ
____ ヽヽ ヽヽ
/ / ヽ
. 人 / ヽ I I /
./ \ / ヽ /
)) ))
○ ∧_∧ うわぁ!!
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒⌒つ;・Д・)つ. ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,............,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃
⊂⊃ ⊂⊃
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.;;'''.,..,.''';;.
.;;'' ,,., ''';;. カッ
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.;;'',,..,'’,,..,,,..'’,.., ''';;.
,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,..;;'' ,..,'’,,..,,,..,'’,,..,,. ''';;. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,, ,,.. ,.... .. ,
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´ ..,’'.,,, ., . ,..,'’,...` .| ヽヽ
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;; 从´ .. `从 ;; オ
;; 从::人;从;;人:;;;从;;;从:::从;;从 ;; オ
;;,, ,,;; ン
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\や・・山が・・・!!
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
○ ∧_∧
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒⌒(・Д・; )つ. ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......,U.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
____/´
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ヌッ
\ え・・・・・!?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
○ ∧_∧そ
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U `ヽ
U ヽ
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 ̄ ̄ ̄ノ / /`、 `、 U ヽ う・・・・!!
ノ 〈〈 i | | | |
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_,gaiflfllllllllq,,,,,,、
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∠l|ll, ∠,,,,,,lllli、 .゙'llll
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゚llll..._゙゙llj,、 `flll,、 、lll!
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: : : : : : : : : : : :゙l,l! ゙゙ll,、
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:lll! ゙゙lllg,、
,ll| .,glヤ ゙゙llllj、
うわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁああぁぁぁぁ!!!!!!!
糸売
349 :
( ´∀`)さん:04/06/11 19:22 ID:NdEU/75r
>>327-348 なんか面白そうなのがいつの間にかキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
350 :
( ´∀`)さん:04/06/12 14:19 ID:1gpHTe10
,,-'''" ̄ ̄''-,,,,
( ,;''''''''''''--...., `'l,
/´l `l `; ____________
.|...| ー ー し l /
|...| ゚ .| | <
.l,..| ゚ .| / \____________
l,.l, ∀ | ノ アヒャ
`\ ノ
`''''''''''''''´
レクス がんがれ!!
>>327-348 激しく乙! そしてがんがれ!!
ん? 俺? レクスじゃないよ。
確かにトカゲ一族で爬虫類だけど…。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へへ
// (
// イ >
 ̄ ̄| U |
| | |>
<<_)
激しく保守
353 :
( ´∀`)さん:04/07/03 00:57 ID:nMFmw7uV
保守age
354 :
( ´∀`)さん:04/07/03 02:10 ID:bWe0GfPv
_, -‐‐-、
.,γ´o ,,,,,;;,) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 《 ゚Д゚) < さくら怪獣じゃないモン!
<:: ::;;::: つ~~つ \
ノ:: :: :: ,,,. .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠、-‐‐ー´|,,| |,,|
(⌒ ), ⌒)
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\ /爪爪\.. | .ノΞノ /
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356 :
( ´∀`)さん:04/07/05 21:56 ID:SE2Gtzqu
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マシーンが来て、僕を壊す。
何の躊躇いも無く、僕を壊す。
それが望むままに、僕が望むままに、
マシーンは僕を壊す。
それの冷たい鋼の右腕
それの鋭い銀の鉤爪
銀に輝く殺意の金属片
鈍く重いメタリックな足音
捉えたものを見る目の奥の光
命を落とした戦友たちの断末魔
恐ろしい唸り声
僕の体を弄び
僕の体を冷たくする
ああこのまま僕を壊してくれ
これ以上僕を苦しめないでくれ
君も僕も壊れるのが怖い
そうだろう?
だからそれは僕を壊すのだろう?
今週中に第2話掲載予定。
こうご期待!!
何時になったらマタ厨、しぃ厨、虐殺厨のバランスがとれたモナ板に
なるのだろう・・・・・・俺は虐殺派だけど、もうしぃ虐殺AAは見飽きたよ。
保守
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"'''- .. 三三三三_,..-'''"
"'''- .. /二二/ 三_,..-'''"
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三\\ || ̄\'l,|// ̄|__| //三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三三 \
三三三三三三三三三三三三'l, \ .|_| ̄\'l,|// ̄|_| ./ /三三三三三三三三三三三三三三三 \
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三三三三三三三三三三三三三. 'l, .// [三|三|三] 'l,'l, / 三三三三三三三三三三三三三三三三三三 'l,
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| \三三三三三三/ | .\\'l, .'l,
/ ̄ ̄ 'l,\三三三三三// 'l, ̄ ̄'l, \ 三'l,
/ / \ 三三三三 / 'l, 'l, .\ 'l,
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|/|/ \|\| し^J
保守
途中でストーリーを大幅変更したため、掲載が遅れています。そのため、来週
辺りに掲載されるかと。
第2話では、「レックスは何故生まれたか」について語られます。
最後に「あのキャラ」も出ます。
では、第2話行きます。
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;;;; モララー・・起きなさい・・ ;;;;
''';;;;;; ;;;;;;'''
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◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
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◆  ̄
∧_∧て
( ;・Д・)そ ハッ
( )
| | |
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
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◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
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◆  ̄
こっ此処・・・何処なの・・・・?
∧_Ξ_∧
((Д・;Ξ;・Д))
と つ
| | |
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
気分はどうかね・・・・。
!?
∧_∧ ,''',,''',,''',
( ;・Д・)そ ,' ', フォン・・・
と つ ', ,'
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
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 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
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◆  ̄
私の名はキール。
ぁ・・・貴方は・・・・? 「暴君竜レックス」の創造主だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( つ ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
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 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
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◇ / / __ ◇  ̄
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◆  ̄
死んだ者の霊魂が自力でここにキタのは
初めてだ。ゆるりとまいるがいい。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧て ∧∧∧
( ;・Д・)そ (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
死んだ者って・・・・ そう、死んだ。肉体は滅び、
僕は・・・死んだのですか? 今の君は精神のみの存在になっている。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( つ ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
コンロヒロマ
じゃぁ・・・・ 私の空間「魂炉広間」だ。
一体此処は・・・? 精神体でしかこれない場所。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) .( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
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◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
ところで、君はある強い
? 疑問を抱いているね。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) .( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
心の中をよぅくご覧。
今最も知りたいことを探し、
・・・・・・・・・・・・・・・。 言葉にすればよい。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) と 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ____/´ ̄ ̄\ ;
; / ,.:::::::., (O) .;;;. 丶 ;
; ( .':::::::::' '''' _ 丶 ;
; W`、'''|∨∨\____/| .;
; \_`、|_____/ .;
'''';;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;'''''
O
o
∧_∧
( ;・Д・)
( )
| | |
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
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◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
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◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
ブルッ
∧_∧ ∧∧∧
(((i!i!‐Д‐))) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ ゚Д゚ .\ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
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◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
「アレ」は・・・・一体・・・?
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
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_ ◇
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 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /∀/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
あれこそが、私がこの世に生み出した
あ・・あれが・・・? 破壊の暴君竜、「レックス」だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
モララー君。
君は今の世界をどう思う?
ど、どう思うって・・・・。 醜く、悲惨だと思わないかね?
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
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 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
君も気づいているだろうが、
何年も前から君たちAAには
虐殺風習が流行している。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
虐殺に限ったことではない。奴隷制度、身分売買、
レイプ、差別意識・・・・。これらは近年AAに急激
な流行を見せた存在だ。
∧∧∧
(pДq )
( 曾 )
| |
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これらに共通するのは、それらが「欲」が生み出す存在であること。
虐殺は「殺人欲」、奴隷制度は「支配欲」、レイプは「性欲」、いずれも
「欲望」という高等生物特有のの醜くグロテスクな本質が生み出した
存在だ。これが今、AA達に起き始めているのだよ。
∧∧∧
(‐Д‐ )
( 曾 )
| |
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /∀/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
君は、野生の鹿がたまに起こす
悲劇を知っているかな?
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
(i;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
補食動物の消えた「山」に住む鹿は、
「草木」を食い荒らし、「土地」を枯らし、
最終的には「山」をも滅ぼす。
今AA族によって引き起こされようとしているのは
これと同じ、いやそれ以上に残酷で悲劇的だ。
´``''''’''’'''''’′`´’'''''’`'’'`’'''''’’'''''’```′’'''''’```′`´``''''’''’'''''’′`´’'''''’`'’'`’'''''’’'''''’```′’'''''’```′`
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
もしこのままAA達をそのままにすれば、
彼らは際限なく力を増長させ、最終的には
この世の全てを滅ぼしてしまうだろう。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( i!・Д・) ・・・・・! (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
先にも言ったとおり、大きくなる力を
抑制する力、つまり「捕食者」が居ない
ことが、破滅への引き金となっている。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( i!・Д・) ・・・・・! (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だからこそ、私は造ったのだ。
強くなりすぎたこの世界の生物の数を調節し、
生態系を均衡に保つ完全自律機構、
「暴君竜レックス」を・・・・。
∧∧∧
( pДq )
( .曾. )
| |
.〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最初に生み出されたレックスは、全て試行錯誤の上で造られた存在だった。
戦闘能力のみを追求したプロトタイプ・・・・・・。
だがこの最初のレックスは与えられた役割を果たすことなく自ら崩壊した。
__
/ ゚ /
/.O /
_________________/ .(_\
\ . /\\
\ | | /  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\ ノ .| |/
.\| /―\ \
/ ./ V^V
/ ./ ∧∧∧
( 〈 (pДq )
\ .\ ( 曾 )
\ .\__ | |
(__▲_▲ 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
当時の私は失敗の理由をあまり深く考える事は無かった。そして再び造った。
より大きく、より強い肉体に成功の鍵を求めたのだ。
だが私はまた、成功することなく挫折してしまった・・・・・・・・・。
__
/ 0 \__
| \
____________________/( ∨∨∨∨∨
\ . (__/ ̄ ̄ ̄
\ | . | .ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | ./ /
. \ ./_ \ \´
/ / ̄  ̄WW
/ /
/ / ∧∧∧
\ \ ε=(Дq; ) フゥ・・・・・・。
\ \ ( 曾 )
\ \__ | |
(___▲_▲ 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その時私はやっと理解した。
何故こうも失敗してしまうのかを。
私の造る存在には、生命の根源にして
最重要素である「魂」が完全に欠けていたのだ。
∧∧∧
( ‐Д‐ )
( .曾. )
| |
.〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だが、「魂」を搭載することは、同時に「心」という弱点を持つ
危険性を合わせ持つ。
如何に強力な力を持つ生物でも
∩_∩
(・Д・,,,)
⊂ ⊃
| x |
U⌒U
「心」が有るからこその弱みが存在するのだ。
∩_∩
( '.;;;д)。 モナーサン・・・
∧_∧ / ;⊃;ι °
';( 。∀`);' | ;;つ;/つ
';;'';;'';;' ` ̄´ ポロロファソノヒト、スマソ┏●┓>
「心の弱さ」は、嫉妬や妬み、そして憎しみなどを持つ
高等動物の方が大きくなる。
つまり、原始的な脳を持つ生物の方が、余計な知能を
持たない分、心の弱さが少ないのだ。よって、十分な
知能の発達が進んでいない生物の魂を改造する方法
で、「自律機構専用の魂を造る」ことが最良の方法で
あると私は判断した。
∧∧∧
(pДq )
( 曾 )
| |
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして私は、古代の巨大で強力な生き物を選んだ。
/ ̄ ̄`ヽ_____ .
/ |> (^)γー、 \ ∧∧∧
/_ |ゝ |ノ `ー´`丶 | (pДq )
n∩∩ΛΛヘヘヘヘヘヘく \____/∨∨|. /W .( 曾 )
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^|/^^^^^^^廴. . | |
廴____ 〈____〉____________
___|__ \ ∩ ∩ ∩
/| 瘟 / .| | .| | .| |
/ | ――――――― ./ .|_| .|_| .|_|
/ | _/ o o .o
γ⌒ヽ
| .Ο. |
| :;:;::|コォォォォォ・・・・
| ;:;:;:|
|:;:;:;::|
|:;:;:;|
|:;:;|
|;:|
||
/ ̄ ̄`ヽ_____ .
/ |> (^)γー、 \ ∧∧∧
/_ |ゝ |ノ `ー´`丶 | ∩(pДq )∩
n∩∩ΛΛヘヘヘヘヘヘく \____/∨∨|. /W \( 曾 /
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^|/^^^^^^^廴. . | |
廴____ 〈____〉____________
とある場所に埋もれていた化石から、太古のティラノサウルスの魂を直接
抽出し、虐殺で息絶えた数知れぬAA達の魂と結合、圧縮、精錬し、この世
で唯一つ、「弱さが無い心」を持った魂を創造した。
:;::;;:;: ;;::;:;::;;: ;:;;:: :;: :;;:;:;;::;:;:: ;;:;:;;::
:;: :;;:;:;;::;:;::;;:;:;;::
:;::;;:;:;;::;:;: :;;:;:;;::
アーマンダー :;::;;:;:; ;:: ;:;::;;:;:;;::
ドクン;:;;:;:;;::∧:;;:;:;;:: ∧∧∧ ナーマンダー
:;;:;:;;:<Ο>:;;:;:; (pДq )∩
:;;:;:;;:;;V:;;:;:;;:; ドクン ⊂( 曾 /
|\_/| (___〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、巨大な魂を内蔵するべく、本体自体も一気に大型化を迫られた。
__
/ ● \___
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___________________________/ ∨∨∨| ./∨W
\ ::::::::::::::::::::::::::: ∧∧∧スコシ | .|/ /
.\ ::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::::::::: ((∩(; )ズレテルナ・・ .\__/ ̄ ̄ ̄
\_____________ \ )::::: ::::: /
\ | | :::::: /
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ワッショイ
幾度かの改良を経て、 ∧∧∧ ワッショイ
(pДq;.)∩))
((⊂( 曾 /
/ ̄ ̄`ヽ(____〉
/ ● : 。ヽ
_( )))
___________________________/ |\____/∨∨|. /∨W
\ ::::::::::::::::::: \_____|/___ノ,,
.\ ::::::::::::: ::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::::::::: \ :::::::::::::: ノ
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\ :| ::::::::::: /
\ :|( ) /
\ |_\ \´
/ ノ ノノノ ))
/ / メキメキ・・・
/ /
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( 〈
\ \
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ノ \ \
< ⌒ヽ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
暴君竜「レックス」は、完成した。
/ ̄ ̄`ヽ_____
/ .;;;. (O) ,.:::::::., \
/_ '''' ':::::::::' )
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\ ::;;:;:;:: ::::::;;;::::;;;;;:::;;:: :;;:;::;; :::;;:;;;;;:;;:; :::::: \ ::::;;:;::::;;::: ::;;::; ノ
\_____________ ::;;:;::;:;; ::| ::;;;;; ::::: /
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\ :|( ) /
\ :/_\ \´\
/ / / \ \ .\
/ / / ノノノノノノ
/ / /
/ / /
( 〈 〈
\ \ \ ∧∧∧ フー・・・
\ \ \ (Дq;;.)
\ \_ \_ ( 曾 )
ノ \  ̄\  ̄\ | |
< ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /゚∀゚/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄ その際に
「予想外の副産物」は出来て
しまったが、それはどうでも
・・・・・・・・・・・・・・・。 良いこと。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /゚Д゚/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
この人・・一体・・?
\_______/
o
o
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /゚Д゚/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
さて、そろそろ時間だ。
私の力で君を蘇生させて
え? 現実世界へ送り返そう。
 ̄∨ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /゚Д゚/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
君は真実を知るために
ここへ来た。そして知った
ど・・どういう事です? 今、ここに居る理由はない。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( つ ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ /Д/
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
君は、これから世界に
起こる巨大な破局に
は・・破局っ!? 直面するだろう。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧そ ∧∧∧
( ;・Д・) て (pДq )
と つ ( 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\д\ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
君がここで知った真実が、
その中で何をすべきかを
君に諭してくれるだろう。だが・・
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧∧∧
( ;・Д・) (pДq )
( ) スッ と 曾 )
| | | | |
(__)_) 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
う、うわっ??
,,;;:;:;;::;:;;::;::;:;;:;:;,,
:;;:; ∧_∧ :;;:; フワッ
:;;:; (・Д・;.) :;;:; 善良なモララーよ
:;;:; と つ:;;:; これだけは忘れるな。
:;;:;| | |:;;:;  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
:;;:;(__)_):;;: ∧∧∧
:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:; (pДq )
:;;:;:;;:;:;;:; と 曾 )
:;;:;:;; | |
;:;:;;:; 〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
君がどんなにあがこうと、
カルマ
運命は変えられない。
これから起こる破局を
止める術は君に無いのだ。
○ ∧_∧ ムニャムニャ・・・
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒⌒つ ‐∀‐)つ. ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
ハッ!!
○ ∧_∧そ
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒⌒つ ・Д・)つ. ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
ゆ・・夢だったのか・・・?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
○__( ;・Д・) ムクッ
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒ U U ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
・・・・・・・・でも・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
○__( ;.。__。.)
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒ U U ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
何だか・・・・・・体の感覚が違う・・・・・・。
?
 ̄V ̄ 起きましたか?>
∧_∧
○__( ;・Д・.)
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒ U U ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... ,,,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
___
だ・・誰? (,,,,,,,, o`γ
 ̄V ̄ ('''''''゙ >
∧_∧ (|;; ;; U :: ::>
○__( ;・Д・.) ): :: :: :: :: ::\
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒ U U ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.. ,,(_/"`、_)‐-、_>,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
僕の名前はレクス。
生まれるはずの無かった生き物。
君が起きるのを待っていた。
___
(,,,,,,,, o`γ
('''''''゙ >
∧_∧ ⊂;; ;; U :: ::>
○__( ;・Д・.) ): :: :: :: :: ::\
,....,.M|M|iMi,.. ,iii:i;i |.iiii,. ............ ,,...,.. ,...と⌒ U U ,,.,.. ,.... ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,.. ,.. ,,(_/"`、_)‐-、_>,.,. ,,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,,,
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. .. ,,......, .. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,...,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,.. ,,,.. ,,,,.,..,.. ,.... .. ,.... ,,,.,. ,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ /゚Д゚/ __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
・・・・・・・・・・・・。
∧∧∧
(Дq )
( 曾 )
| |
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ rex \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ :;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;:;;:;:;;:;:; / /
◆ :;;:遂に現れたか・・。:;;:  ̄
:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;;:;:;;:;:;;:;:;
o
o
∧∧∧
(Дq )
( 曾 )
| |
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;;:
:;;:レックスの半身、レクスよ・・・。:;;:
:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;;:;:;:;;:;;:
糸売
>>365-420 55コマ、完了しました。
解説しますと、中頃に出てくるレックスの途中形態は、全て過去に実在したAAです。
また、キールというAAは、以前新キャラスレで実験投稿したものを改良したものです。
次回から、レックスとの戦いが始まるわけですが、これがかなりのAAレベルが要求される
事が予想されるので、投稿はかなり遅くなると思います。(来年の可能性もあり。)
それでは、ageage団のごとく、ageます。
ギャラリーって俺しかいないの!?
あー、えっと、その、
がんがれ
続き楽しみにしてるから
423 :
( ´∀`)さん:04/07/24 01:12 ID:ruubFjeb
期待AGE
>殊勾竜 ◆715pwtM3.A
話はよく出来てるとおもうけど、もうちとキャラに動きを付けた方がいい。
まぁ、次に期待しよう。
hosyu
>>422-424 応援ありがとうございます。
経過報告です。
AA作成が思ったより順調に進んで、投稿は予想より早くなる予定です。
今回、レックスとAA族の「戦争」を描くに辺り、レックスの動きが従来に
無かったほど多くなります。「躍動的で生物的な動きを付ける」ということを
目標にしているため、いままで主流だった基本AAの一部改造ではなく、AA全体
の形を変えたものを制作しています。レックスの巨体が、走った後に大ジャンプし、
横滑りしながら稲妻を吐くというシーンを始め、空前の「演技」を見せる予定です。
こうご期待!
保守。
そしてトリップ変更知らせ。
hosyu
430 :
( ´∀`)さん:04/08/14 08:32 ID:UMa2saxY
期待age
期待ホシューン
あげ
432 :
( ´∀`)さん:04/08/14 12:49 ID:hhOa8xXB
なんか面白くなってきたし
次スレはタイトル変えたら?( ´∀`)
433 :
( ´∀`)さん:04/08/17 13:37 ID:ZK4ZgCd/
ほっしゅほっしゅ!
434 :
( ´∀`)さん:04/08/21 19:03 ID:XGiMTzai
age
うお!野心的だな!期待期待
436 :
( ´∀`)さん:04/08/21 19:25 ID:4/maIPXz
__
/ ● \___
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___________________________/ ∨∨∨| ./∨W AGE
\ ::::::::::::::::::::::::::: | |/ /
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\_____________ :| :::::: :::::: /
\ :| :::::::::: /
\ :| | | /
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\ \___
( \∧,.ハ
(____▲_▲っ;;(;:)0;。,)
ビバ!殊勾竜!
近日完成予定。
440 :
439:04/08/23 23:38 ID:YCQi0pB1
第3話、行きます。
ゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ゞ:ヾ ゞ:.y.
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ヽ|iiiiiiii;;:: :. :.:|ノノ
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ヽ|iiiiiiii;;:: :. :.:|ノノ これからどうするつもりです?
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ヽ|iiiiiiii;;:: :. :.:|ノノ
|iiiiiiii;;:: :. :.:|う〜ん。まだ何をすべきか
|iiiiiiii;;:: :. :.:|理解できてないけど・・・。/ ___
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ヽ|iiiiiiii;;:: :. :.:|ノノ
|iiiiiiii;;:: :. :.:|とりあえず、今僕に出来る事
|iiiiiiii;;:: :. :.:|から始めようと思うんだ。/ ___
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ヽ|iiiiiiii;;:: :. :.:|ノノ
|iiiiiiii;;:: :. :.:|まださっきまでのことが
|iiiiiiii;;:: :. :.:|夢みたいだけどね・・・・。/ ___
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ヽ|iiiiiiii;;:: :. :.:|ノノ |
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|iiiiiiii;;:: :. :.:| ∧_∧z ムニャ |||||||
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(pДq )
( 曾 )
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(pДq ) |||||| シュッ
( 曾 ) ||||||||
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\ 来たか・・・。
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こうやって話すのは
\あの時以来だな。 \ ええ・・・・。
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\あのモララーに会ったのか? \ もちろんです。
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◆  ̄
\ そうか・・・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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◆  ̄
\ レクスよ。 \ はい?
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◆  ̄
\お前は何を望んでいる?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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∧∧∧ (,,,,,,,, o`γ
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( 曾 ) (|;; ;; U :: ::>
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あの時・・・・・
私が、ティラノサウルの魂からレックスを創造しようと
していたとき、
:;::;;:;: ;;::;:;::;;: ;:;;:: :;: :;;:;:;;::;:;:: ;;:;:;;::
:;: :;;:;:;;::;:;::;;:;:;;::
:;::;;:;:;;::;:;: :;;:;:;;::
アーマンダー :;::;;:;:; ;:: ;:;::;;:;:;;::
ドクン;:;;:;:;;::∧:;;:;:;;:: ∧∧∧ ナーマンダー
:;;:;:;;:<Ο>:;;:;:; (pДq )∩
:;;:;:;;:;;V:;;:;:;;:; ドクン ⊂( 曾 /
|\_/| (___〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:;::;;:;: ;;::;:;::;;: ;:;;:: :;: :;;:;:;;::;:;:: ;;:;:;;::
:;: :;;:;:;;::;:;::;;:;:;;::
:;::;;:;:;;::;:;: :;;:;:;;::
ポコッ :;::;;:;:; ;:: ;:;::;;:;:;;::
;:;;:;;:;;Ω:;;:;:;;:: ∧∧∧ ムッ?
:;;:;:;;:<Ο>:;;:;:; そ (pДq; )∩
:;;:;:;;:;;V:;;:;:;;:; . ⊂( 曾 /
|\_/| (___〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バシュン!!
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,∧
./...ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ<O>
.//'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''∨
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.:;::;;:;:;;::;:;|||: :;;:;:;;::
\|||/ :;::;;:;:; ;:: ;:;::;;:;:;;::
;:;;:;;:;;∧:;;:;:;;:: ∧∧∧ な、何?!
:;;:;:;;:<Ο>:;;:;:; ( ;pДq)
:;;:;:;;:;;V:;;:;:;;:; . ⊂( 曾 つ
|\_/| (___〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 魂が分裂した・・・?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧∧ ドクン
( ;pДq) ∧
( ⊃曾 ⊃ <O>
| | ∨ ドクン
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この私ですら予想できなかった事態。
素体となったティラノサウルスの「正」
の部分が、魂から分離し、独自の魂
を形成したのだ。
∧∧∧
( ;pД∧
( ⊃<O>
| ∨
〈____〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
その魂を、別の器に入れて
\誕生したのが、お前だ。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ・・・・・・・。
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∧∧∧ (,,,,,,,, o`γ
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
本来、この世に生まれ出でる
\はずの無かった存在・・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
∧∧∧ (,,,,,,,, o`γ
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( 曾 ) (|;; ;; U :: ::>
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
\ 何だ? \ 父さん・・・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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∧∧∧ (,,,,,,,, o`γ
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( 曾 ) (|;; ;; U :: ::>
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あなたによって、僕が「彼ら」の世界に送り込まれた後、僕は色んな所を歩き、
__ ⊂⊃ ⊂⊃
| ゚ ゚ .| ∩
|. ∀ .| ⊂⊃ ⊂・∀・⊃
 ̄ ̄| ∪
| ̄ ̄ ̄ ̄|
Γ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|
|田 田 田 田 田 田 田|
| |
|田 田 田 田 田 田 田|
| |
|田 田 田 田 田 田 田| 「 ̄ ̄|__
| | |ロ:::ロロ|ロロ::::|
|田 田 田 田 田 田 田| |ロ:::ロロ|ロロ::::|
| | |ロ:::ロロ|ロロ::::|
|田 田 田 田 田 田 田| |ロ:::ロロ|ロロ::::|
| | |ロ:::ロロ|ロロ::::|
|田 田 田 田 田 田 田| |ロ:::ロロ|ロロ::::| / ̄\__/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | /\ |ロ:::ロロ|ロロ::::| |:::[][]::::::::::::::::::::[]::::[][]:::|_|:::[][]:::::::::[][]::::::::::[]:::|
| | ̄| ̄| | | ロ | . . |ロ:::ロロ|ロロ::::| |::::::::::[][]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[][]:::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Λ_Λ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
−=≡( ・∀・) ___ オナカ (´∀` ) ∧__∧
〜γ´o ,,,,,,,,) スイタ・・・ と つC(´∀` )
〜< ; ゙''''''') Y 人 ( : )
〜<:: ::つ;; ;; つ (_)`J し ̄し ∧∧
〜ノ:: :: :: :: :: :( (0,,0)(0,,0) (,,゚Д゚)
〜∠、-‐(_ノ"ヽ_) ノ罪ヽノ罰ヽ |⊃|
八 八 〜| 0
し'´
色んな物を見て、
λ λ
〈〈^ ^〉〉
))_((
└(, ´∀`)┘ キチキチ
‐( /
‐((癶^^/癶 キチキチ
近づかない方がよさそうだ・・・。 ‐((癶^^/癶 λ λ
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ‐((癶^^/癶 ハ ハ
___ /⌒((‐((癶^^(癶))⌒))⌒))\ )〉 / )
γ´o ,,,,,,,,) ≦(⌒((≧‐((癶^^\癶^^≧-≧))\ ノ レ ノ
( ; ゙''''''') ≦‐((⌒\≧ ‐((癶^^\癶 ≦^^≧))⌒))⌒))_ノ キチキチ
(|;; ;; U :: ::> ≦‐((⌒\___(癶(^^^^)癶 ≦^^^≧^^≧
): :: :: :: :: ::\ ≦‐(‐((‐((‐((癶^^)癶
(_/"`、_)‐-、_> ≦^≦^≦^≦^^^≧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
色んな人たちに出会いました。
∧_∧ ∧_∧
ずーり / ・ω ./ ・ω
ずーり ∧_∧__ノ...../____ノ∧_∧ ずーり
/ ) / ・ω・)
∧_∧ _ノ ...../_∧_∧
( ) (・A・≡(;・A・) ( ・ ω ・ )
ヽ ∧_∧ ∧_∧__ノ
(・ ヽ (・ω・ \ ずーり
ずーり ヽ_ ∧_∧ ∧_∧___ノ ずーり
ω・ \ ω・ \
ヽ____\ヽ___ノ
___
. γ´ o ,) ・・・何してるんだろう。
< ゙)
<:: ::U;; ;; U
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
それらを経験して感じました。
\世界はとても楽しい場所です。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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( 曾 ) (|;; ;; U :: ::>
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
父さんの危惧するような破局
が、彼らによって引き起こされる
\とはとても思えないんです。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
そうか・・・・。
世界を旅して、お前は
\そう思ったのか・・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
だが、「見た目」はこの世で
もっとも信用できない要素の
\一つだ。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
外見上では穏やかでも、内では
恐ろしいことになっている事が
\よくある。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
お前には無害に見えても、彼らの
「欲」が世界の根幹を侵し、崩しか
\けているのは事実だ。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
無論、「彼」のように、極少数
の例外が存在しているのも
\事実だがな・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
お前が何を望み、何をしようと、
私はお前の生みの親としてそれ
\を見守るつもりだ。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
後は、お前が己の意志で
\決めて行動するがいい。 \・・・はい・・・・。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
∧∧∧ (,,,,,,,, o`γ
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_ ◇
\ \ . ___
 ̄ . \ \ _
◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
__  ̄ ̄ ̄  ̄ / /
◇ / / __ ◇  ̄
 ̄ / /
◆  ̄
さらばだ・・・・・。
\もう会うことはあるまい。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
___
∧∧∧ (,,,,,,,, o`γ
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( 曾 ) (|;; ;; U :: ::>
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◇ \ \ ◆ \ \ _ ◆
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∧∧∧ || | ||
(-Д- ) |||||| シュッ
( 曾 ) ||||||||
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〈____〉 i!i!i!i!i!i!i!ii!i!i!i!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キャーーーー
その頃、とあるAA達の国で・・・・。
ウワーーーー
−=≡∧_∧
−=≡(´Д⊂ヽ 早く逃げるモナ〜!
アウッ! −=≡⊂ ノ
(ヽ ∧_∧ て −=≡人 Y ヒィヒィ!
と(⌒っ;>Д)っそ −=≡ し (_) −=≡( ;・A・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽヽ ∩∩
/ ̄フ ―|― ―|― __l_ |_| |_|
/ /| /| /| オ オ オ オ ォ ォ ォ o o
,‐――、
< ,,,, \
∠, ;:;;:;:: ー―、
∠_ ''''' ´O \
∠_ ´ ,;;, |
| '' ノ|
∧∧∧__|\__/ |
\______/ \
\ `、
ん \
| \
`、 \ /\
/\ _ |( ) | /瓦瓦\
/瓦瓦\ ∠∠⌒\| | |/瓦瓦瓦瓦廴
/瓦瓦瓦瓦 \ \ h |瓦瓦瓦瓦瓦Σ
/瓦瓦瓦瓦瓦瓦 \ |`ー‐ \瓦瓦瓦瓦片Z
/瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦 \ |:: ;;:;::;:;;:: \瓦瓦瓦瓦Ζ
/瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦 \ |: :;;:;: ;;::;:;;: / \瓦瓦瓦く
/瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦 \ |: / \瓦瓦瓦ゝ
∠瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦瓦ゝ |: /_ \ 彡
| | \ \ \ ヽ ...`、
| | \ \ \ `, 〈
| ┏━┳━┓ | |\ \ ヽ | 〈.\
| ┃ ┃ ┃ | | \ \ `、. | {/ .)`、
| ┣━╋━┫ ___ | | 〉 ) | | 〈从ノ ヽ人
| ┃ ┃ ┃ .| | .| | / / / / 〔 人 从
| ┗━┻━┛ .| | .| -〇- |/ / / / {):::从 )\
| ..|ο | .| ζ / / // /∧,,, 〈\从 从
| | | .| ∧_,,, / / / / /(#゚Д;:) ̄ ̄ ̄|_
| | | .| と(Д。ξ/ / _| _| | / ;:,'~;::, (・:∀。;:,.,.,|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒//⌒/ ̄ ̄ ̄ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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−−==≡≡/ ̄ ̄`ヽ_____
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_____________/ |\____/∨∨|. /W
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−=| / ( ) /
−=| / ____\ \´\
−=/ /\ \−=\ \ \
−/ / ̄ ̄___/ −=ノノノ ノノ 化| _ | ̄|--| ̄~| ̄| ̄ ̄ヽ
/ /  ̄ ̄\ \ 死 け | )) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 「」 |
/ ヽ―――⌒ヽ⌒ヽ ね 物 |  ̄ ̄ ̄区二二二| | | |
/ ! め \ ___|___|=|_____|______|___|__ ___
../ ┣``┣``┣``┣``┣`` !/ ̄ ∧∧ ____/_==__/_/----/ ̄| ヽ~^-) ) )=
/ (゚Д゚;) /____7____----~---__/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
⊂| |) ヽ===/________V≡≡|~)~~(()~~(()~~(()~(~)
| |〜 ヽ==\_______V===7|√ |√|√|√|√|/
し`J ヽ===√λλλλλV===/ λ λλλλ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / /. |
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/ / | ( )|
/ / | `、 |/⌒>
/ / / | h / ┃ヽヽ
/ / / / ‐ー` ┣━
/ / / /. ::;;:;::;:;; :| .┃
/ / / / \ :;;:;::;; :;:;;: | I
/ / / \ | | ̄ ̄フ
/ / / _\ |_ /
/ / / / / /. \_ ヽヽ/
/ / / / / / \  ̄\ / ∩∩
/ / / / /\ . ⌒丶 ⌒丶 |_|.|_|
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./ / / / /
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/ / | | そ_ | ̄|--| ̄~| ̄| ̄ ̄ヽ
ニニニニニ / / ニニニ| | 二二二二二二二二二二二二)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 「」 |
/ / / / _| | そ  ̄ ̄ ̄区二二二| | | |
/ /_/ / \ \ \ 人ノ(_ ___|___|=|_____|______|___|__ __
/ / / / \⌒丶⌒丶 そ __ ____/_==__/_/----/ ̄| ヽ~^-) ) )=
/ / \| \| なっ!? (Д゚i!> /____7____----~---__/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/| ⊂| ,⊃ ヽ===/________V≡≡|~)~~(()~~(()~~(()~(~)
ヾ\ // | |〜 ヽ==\_______V===7|√ |√|√|√|√|/
人ノ(丿 ∨ ヽ人ノ(_, し`J ヽ===√λλλλλV===/ λ λλλλ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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−=≡`、 \
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−=≡( .':::::::::' '''' `、 | | | ガガガガガガ!!
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−=≡ん \ \
−=≡/ /\____ ノ\ \ \ ,.;:;:'':..・.,
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从;;;从:::从;;;人;;|\ )\:::从|\) \;|\;从从ノ ̄∨⌒ヽ |\从;|\从; ノ ̄ ∨ ⌒ヽノノノ/ ヽ'
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/ヽ/\/\/\/∨\/\/\/∨\ /ヽ、/\/</ /\____ ノ\ \、 .\ ,,..ノ⌒γ⌒,⌒,.. ,
´ |  ̄ | `vv' \ \ γ⌒ ,,ノ⌒γ⌒
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|iiiiiiii;;:: :. :.:| いこう、レクス!
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|iiiiiiii;;:: :. :.:| 人 γヽ ): :: :: :: :: ::\
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<糸売>
一部AAが大きすぎて見づらい部分があります。ご了承を・・・・。_| ̄|○
遂にレックスがストーリー上で姿を現しました。
やはり巨大AAをメインに動かすのは骨が折れますし、大きなズレを招きます。
今回、私のAA技術が及ばず、上記のような事態になったことを深くお詫びする
と共に、次は更に良い物を造れるよう全力を尽くします。
では、ageます。
アクションしてる…
有言実行だよ。ガンガレ!
漏れは応援するぞ
今497KBだから次スレ立てようよ
保守