何も考えずに原点に返ってみる

予告編貼ってみたり

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　　　　　;;;::::);;::);r'　/　,.,,.､.,.,,　　　　　　　　 　 |　　　　 ヽ(;;(;;;::　:::　::　::::
　If a man hasn't discovered something that he will die for, he isn't fit to live.
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　　　v ww ::ﾉﾉ' /　　　,.,,.,　　　　　　　　　　　 |　 　 　 '""'"'' ν;:　 ;;::::ilﾉ
　　　::iil::::::ﾉ''"''/　　　　　　　　　　　 　 　 ,.,,.,. |　'""'　　　　 ,,, |li!;　 ;;::μ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀^´｀"''ｰ〜､.、
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　.. ....Do not go where the path may lead instead go where there is no path and leave a trail.
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　 ,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,.
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　　　　　　　　　　　　貴方の原点　―どこにありますか？―










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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　442◆28/Oz5n03M


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　coming soon――――

このスレを見た時ピンとくるものがあったので書かせていただきます

現在は企画段階を通り過ぎて具体的なストーリー作りに入っています
…が、これが二種類あってどっちをとるか迷うところ（;´д｀）
それが通り過ぎてしまえばAA製作にはいります

別の作品も書いてるいるためこちらは低速更新でしょうがよろしくお願いします

∧＿∧　 　
( ´･ω･`) みなさ〜ん、あったか〜いお茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O　
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦　　
ｱｯﾀﾏﾙﾖｦｲｼｲﾖ

>>114
つ旦三　　すうっ

それでは、はじめます

　　　　　映画・音楽・美術品


　　　　　その全てには作成者の思い、こだわり、考えが含まれている


　　　　　それ故に完璧な美術品というものは世の中にはなかったという…




　　　　　この作品を見て何を感じるか、どう思うか、全て当人の自由です


　　　　　作品を見て深く考える必要はございません、ただ見るだけでよいのです　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは参りましょう

　　真実を主張する人の数だけ相反する真実があるように――――　


━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　!　　　　　　　!　　　　　　　！　　！ 　　　!　　 |　　!　!！:!　!!　!　!　!
:　　!　　　!　　！　　　　　!:　l　　　!　　 |　　!　!！:!　!!　 　　!:　l　　　!　
　　　!　Not only are there as many conflicting truths 　!:！|!　!|::　　　!　
　　　!　:l　　　　　　　　!!　:　！!　　! !　　　　:　　！　　！　!:　!　 ！　|！　|
　!　　　！　!:　!　　!　　!　!　　!　　　　|!　　　　!|　!　!　! 　!:　l　　!:　l　　！
:　　!　　　!　as there are people to claim them;　！　　　　　!:　l　　　!::　　　
　　　　!　　　|　　　　!　　:　:　　　！　|　！! !　|！!　:　 ！!　　!:|　!　!！　|　! |!　
!　　　　:l　　!|　:　！　　！　!:　!　!　　!!　!　!　　!　!　!　! 　|　　!:　l　|! ！|!　|:　:
　　　! | |! ！|!　there are equally multitudinous|:　:　!　！!　 |　!:|!　|! | |! !　
:　　!　　　!　！ |　　　!:　l　　 |　!　　　!　!　　　！:!　!　!l　　!|　! 　　!　　　　　
!　:l　　!!　:　　　|　　!!　!　|！ |!！ !！　|　　　! !　:　！|　!！! 　　!　　　　　!: 　|
:　!　！!　|　!:　　　　|and conflicting truths within the individual　|! | |!　 !！　　
:　　!　　　|!　！　|　　!:　l　　　!　　　!　!！:!　!!　|！ |!！ !！　　 !！　|　! |!　
!　:l　　!!　|　！!　| !　:　！　!！!:　!　!　　!!　!　|!　　!　!　!　! 　　　　!!　!　　!!　!　
! | |! !！!　:　:　!　|！!　　!:|!　|! |　 |! !　　　　！|　|　! |!:|! !！ :| :　 !！ !！　 !！　
！|　|!　!|::　　　!　　:! 　!:l　!　!！ !! | ! 　! --Virgilia Peterson (1904-66):| :　 !
　|:！:　！　　!|　|ｉ|　! | :　:|! !！　:　:　!　！!　!！　　| ！!　　!:|!　|! | 　 !！　
　!|　|！| |!　!|　: 　|: |:　:　　:　ｌ:!　!　|　!　!|　！　!! | ! ! 　　　　!!　!　!　　!　　　　　　
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　　　　　　　　　――――一個人の中にも無数の相反する真実がある

　　　人生で最も難しい事は自分自身を知ることである――――


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　　　　. :::;,;'"';,,.;. :. :;.; :.:. .:;. ... .:.:.: .: .:: ...:;'. :. :. .. .　　: . :. .. :..:.:..::::::::::::.., .
　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ"''ﾞ;:,...::::::.:. :.: ::,;..:.:.. .:. :. . . :.: .: . .. .:.:.: .: .: :::; .: .
　　　　　　　　　..:::::::..:.: :.: ::.';:,:,.: :,,; , ,; ;'...:..:. :. ....　. :;,; ,;.:. .,:; ;,:;; .:. , ,,..._　
　　　　　　::::.: .:. ...　　:::. :.: ::..;:.;,"''''"'''';,.:.: :.:. .;:.,,. :.,; '. :.: :. . :. :. :.:.:.:.:..:.: :.
　　　　:: .: .:. :.. :...:.. :. ..: ::. :. . .,;:.‐‐- ､　"'''''''''",;'"';, .:. :.: .:...:.:.:.:. ..:.::.:.:.. :. :
　　　. :.: ..:: ; ; :;. :. :. :..　　. :.:::::';、　　 ヽ . :.. :: :. .　　"' , 　.. . . . .:::::::::: :. :.
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　　. :. :. :. :.: .:. :. .......　　　..: :. ,'　　　 .,;'.:. .. :.; .: .;. :, .:. :. :"'';:;,,.,.,..,,,,.. :.; .
　　　　..: .: .:.:.::::;;;;;;;;;:::.:.:...:..::::,,;.‐--‐'" .: .: .:.: ,: .:. :; .: .: .: . . .. .　　　　 . . ..
　　　　"'''''''''""'''　　";,..:::.:.:::.:.;,.,.;, ;. :. :,: .: . ;. :. . .;. . . .."''';:;:,.,.,.._,　　　 . :.:
　　　　　　.:. :.: .:., :,, "''';,;;;､:::::...:.:.:,;, :. :. .. . :, :.: . ;. :. :. :. . . . . 　 "''‐､_, ;, ;,,
　　 　　　　　The most difficult thing in life is to know yourself.
　　　　　　　"';,. :.: .: .:.::.:. .　. ,'. :. :. .. :. :... :' . .. .　 : . :. . ."'';:,.; : .: .:. .: .:. . .:;
　　　　..:::::::.: :.　　. :.: .:. . . .: .. . .. . :. :.: .. . .　"'';:,..　　.　. . . "ﾞ‐ : :. :. . . . : .
　　　`　,,,. ,.,　' ,. . :. .: .　　　. . :.: ... 　　: .: .. . . ."';,_,　　.　　.　　. : . :. . ,.,.,...
　　　 .: .: : .: .　 : .: . . 　,,._　 .. :.: . . .. . . .: .: .: .:. . :. "ﾞ'' .: .: .: .. . :,.,.,_;:''"ﾞ.:::.';:
　　　　　　　　　　　.,;:''"::."'ﾞ､. : .: : . . ...,,.,._,.､--Thales (c.640-546?B.C.)
　　 l''!""""""i　.,;'".:::::::::::...　';:,. :. ..._,;:'"..:::　"'';:,.: : . :. ..,,.;:"ﾞ.,;:'"..:::::.:::::::ﾞ､
　　 l i i]i]i]i]i] |'"....::::::::,;:'"::.　 "ﾞ;:,;'ﾞﾞ "'';:;:,.:::....　"'';:,.,.;:''"ﾞ..::::"'';:,.::::.､:::::::::.
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　　　　　　　　―――――一生本当の自分を理解をできないまま死ぬ

　　命をすり減らしながら生きる者達よ―――――


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　　　　　　　　　　　　　　　　　人付き合いに



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話すことに
　　　　　　　　　　　　　愛すことに
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣くことに
　　　　　　　人生に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作り笑いすることに

　　　　　　　　　　　　　　　けなすことに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほめることに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眠ることに

　　　　　　　　　　　感動することに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何もかもに―疲れた―
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　　　　　　　　　　　　　　　―――――お前達の原点はどこにあるのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　原点使い

　　　　　　第一話―――――







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――「go back to the basics」

　　　　　「お前は何をしているんだ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…申し訳ありません」



　　　　　「あのなぁ！？申し訳ありませんじゃすまねぇんだよ、このミスはよぉ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…申し訳ありません…」



　　　　　「……………これで俺の出世街道もおじゃんだ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「……はい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぁ








　　　　　　　　　　　　　　　　　お前死ねよ

　

　　　　　　　　　お前が死んで謝ればいいんだよ、そうすりゃ上も許してくれるかもしれん

　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀､
　　　　　　 　　　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 :::::l
　　　　　　　　　 |　＼　　　　　 ,,,...　-―――　--　､.,,　 ,／ 　..::::::::::|
　　　　　　　 　 （.　　 ＼,,.. -''　　　　 .....::..::::::::::::::::::...　ヾ､　　　::..::::::::l
　　　　　　　　　l 　 　 '"　　　　　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　　　　.::::::::::::l 　　　　　　　　　　　死ねよ
　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　 :::::::::::,'
　　　　　　　 　 'l,　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　::::::::ヾ､' 　　　死んで詫びろよ
　　　　　 　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,....　　 　 :::::ヽ
　　　　 　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　.,r;'''''""'' ､,　　...::::', 　　　　　　お前が死ねばいいんだ　　　　　 　　　　　　
　　　　 　 　　 　 /　　 　　　,,..'''-―.､　　::..　　　　 ''　 __ 　　ヾﾐ.:::::::::l
　　　　　　　　　　i　　　　　,:''　　　　　'　 .:::::　　　　　 ;' oヽ　　"''　:::::j 　お前が死ねば俺だけでも助かるかもしれん
. 　　　　　　　　　ゝ　　　,,..i　　;''oヽ　 　 :::::　　　　:..... ''ｰ'"　ノ　 .::::::;'　
　　　　　　　　　 ｲ　　　 彡i　　' - "　,;; :::;:　　.. 　 ;::::: ゞ=='"''　 .::::::/
　　　　　　　　　ll　　　　　　　　-- ;:'"'',;;' ,,.-----､';.､ ､　　　　..:::::/ 　　　　　　　しねシネｼﾈｼﾈｼﾈ死ね
　　　　　　　 　 |ヾ　　　　　　 　 　 / /i,r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヽヽ、　　.::／
　　　　　　　　　''ｰヾ――-------''':;;=i＝=='''''''ヾ;;i 　l　`　 ／ー- ､
　　　　　　　,,..-;;:r'''''ﾞrヾ''''￣￣￣￣''i　ヽ::-――''ノ　　　　''　　　　　｀ヽ,
　　　　　　　 r'" ／　　　　｀` ー -　　　　｀`''　￣　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　,,r' ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ';


　　　　　　　　　　　　　　　　　「死んで詫びろ、クズが」

　　∧ ∧　 　 　┌─────────────
　　( ´ー｀)　　 ＜ シラネーヨ
　 　＼　< 　　　 └───/|────────
　　　　＼.＼＿＿＿＿__／/
　　　　　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　　∪∪￣∪∪

き、きもいよー

続き期待。

　　　　　　　　　　　　　　　　　―疲れた―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　 　 ＿＿＿ 　
　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　( ┘ ) 　　|MENU |　
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　　　　　　　　　　　　　　 と　[：]　）　　　　　　　　　　　　　. （　　　つ┴
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　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　ｶﾗﾝ
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　;;):.:'. ;;:.:. ;（';:.:.　) ; ;;:.:.'` ;);:.:.:. ),.,.,,.,,.　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　;;:'.`):. ;　;:.:. ;;:.:.:;;:,;:;;;:;; ;:;;;:';;;:; ;)　';:.:.'.:). ,.,,.,.,,.. 　::::::: ::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: :::::::::::::::::::::::
　酒を飲んだ後の高揚感と心の寂しさがまじあっているから景色が広く大きく見える. ;;:.'；:.
　;;:.:. ';;:.:;:.):. `;;:'.:. ;;:.:. ;;:.'；:. ;;:.):. ,,,';;:.；ヽ:. ;;:`.:. ;;:.:.)　 . . . . .. . .. ... . . . . . . . . . . . . .　;:(.:. ;;:.'；:. ;:.:.
　':;;`;:;;;:;;:;;)';；:;;;. ;';:.):. ；;:.ヽ;`;:.:；. )''''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, .,.., .,　;:.(:. ;;:.'；:. ;:.:.
　:;;;:;;:;`);ヽ';；;: .) '''||　'　'''　'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, .,.., .,(;:.:. ;;:.'；:. ;:）.:. ;;:.('；:.
　;;:.:. ;;:.;;;;；;:. )ﾞ,,,　,||. ,,., .,.., .,., .,.,　　　　　　　　　　　　　　　, .,.., ., (;:.:. ;;:.'；:. ;:）.:. ;;:.'）；:. 　　(;:.:. ;;:.
　i! ii!!　i!i,. ;i俺はこんな人間になりたいわけじゃなかったなんて　泣き言を考えてしまう
　i!i!i!　i!i,.;;.;i；' . :；,||.;;.；,.;;. i；'; ,;；`;；`;；　　　|iiii|　|!!!!!!!!|(;:,;:;;;:';;;:;:,;(:;;;:;; ;:;;;:';;;: ;.;;.:;；`；(；,.;;.;;.:;；`；；,.;
　 i!i!i!|/ ,.;;.;i；;.,; ;;;;||;;;,;；`;,.;;;;;;；i`.;;.;i；';.,,;；`;；;.ﾞii|　|!!!!!!!!|.;;.；,.;;.;.;;.；:;；`；,.;;.;.;;.；,.;;.;ii|;.:;；`；；,.;;.;.;;.；,.ii|;;.;
　 `i!i!i ,.;;.;i；';. :;；`;||；,.;;.;|i |i；';.,,;；`;；,i；';.,,;；`;；　「￣￣.;;.；,.;;.;.;:;；`；;.；,i|.;;|ニニニ|i;.;;.；,.;;.;.;;;;;;;;; ;;iii|；,:;
　　|!i!i,.,;:;；`；`;；i`,||.,;:;；;|i；`;；|i`,.,;:;；|i`;;;;;;;;;;；`;；i`.;;.；,.;;.:;；`；;i|.;;.；,.;:;;;i|;;;;||;:::`；.;||i|；,.;;:;；`；.;.;:;；`；;.；,.;;.;.
　　|!i!i,.,望んだとしても　そんな時は　かえってくるわけがないのに　だ
__,,,,,,,,,,-----;;;;:::::::)''''''''''''''"""""~~　　／　　　　　ヽ　　　　　　　　~~~~"""'''''''''--------,,,,,,,,,,__
:::::::::::::::::::　　　,, --''''''"　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　_, --'''""~　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　
~~　

　　　| .､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,;;;;;;;;;;;;; ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　,,;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,, 　,,,;;;;;;;;;;;
　　　| X＼ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ,;;;;,,,　~(,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　|┛どれぐらい歩いたのだろう、いつの間にか俺は知らない場所にきていた;;;;;;;;;);;;;;;;;;; ,,;;;;;;;,,,,,,;;;;
,,　＿| .ＸＸＸX ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　,,' ﾐ";;;;;,,,,,;;;;,,,　"( ;;;;;;;;; 　,,,,:;;;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;; ,,,,,;;;;;; (,,,;;;;;;;;;
　 l 　| ＸＸＸＸXX.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃;; （(;;;;;;;;;;;,,,　,,;;,,, "(　;;;.....;;;;;;;; 　 ;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;;;;;;;;;
=[:l 　| ＸＸＸＸXXXX[] 、 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾞ;;;,,,,　(ﾞ;;;;;;;;;;;;,,, ,,;;;;;,,,　ﾞゞ;;　 ;;,,,;;;;;;;; 　 ;;,,;;;;;;;;,;;x(;;;;; ;;;;;;
　 l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|X＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ;,,;;;;,,,,ヾ ;;;;;;;;;,,,,, 　,,,,;;,　乂 ::;;;;,,,　,,,,;;;;;;;;;;;)::;;lliｒ( ,,;ﾘ;;;;
　 l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|XXx＼ 　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　(;;,, ,;;,　ﾞ'､ ;;;;;;;;;; ,,,;;;;;;;;;;;;;;,,,, ヾ ,;;;;;,,,,ﾒ;;l;;;ﾉｌｌｉ;;;;l;;;/;/ :;;''
　 l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|XXx 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ,,,;;;;;;,,,　ゞ,,;;;;;;ﾘ(;;;;;;;;(;;;;;,,,,,,,,ｯ"ヾヽ､_ｌ|i::;il;;ﾚ';/'"~
　 l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|X 　 ＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛ヾ_;;iil;;' ~ﾞヾ;;:il;;;ﾚ';''''''ﾞ~ 　　　ﾞヾｯ;;lli;(;;ｯ'
　 l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|　 ／　 .／.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;,ii! 　 　l;;;l;ii;/　　　　　　　　|;;ｌi|l;;;|
　 l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|.　|￣￣|._, |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;ｌｉ|　　　|;;|i;;;| 　　　　　　　　|;;;i|;;ｉ;;ｉ
=[:l 　| ＸＸＸＸXXXX|l|.　| 　　 |イ.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l;;il;|　　　|;;;iｉ;;| 　　　　　　　　|;;lli;;ｌ())
　 l＿| ￣￣￣￣￣￣! |　 　 | 　|　 　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　　l;;iil|　　　|;;;|i;;| 　　　　　　　　|;ｉ;;iｌ;;;|
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l l l ｌ |　　　　　　　／ 　 　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 .＼γ'ヽ||,;; ｌｌ~~ｌｌ~~ｌｌ~~ｌｌ~~ｌl 　　　　|;;lli;;;liｌ
l l l ｌ | 　 　 　　／ 　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　＼γ'''ヽ||, ;;||;;; ||;; ;||,;; || 　 　 　|;;;|ii;l;;ｌ
l l l ｌ | 　 　 .／. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼γ⌒ヽ、 ,, 　 ;;;ｌl＼~ｌｌ~~ｌｌ~|;;;li;;;;;;|~ｌl＼
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便局　 〒 　｜　　　　　|　　@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@
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　 　 |　　 　 | ＝::＝ |　 |　 　 　 |　 　 └──┴──┘　 　 |i＿＿＿__l||i＿＿＿__l| .(三三三)
　 　 |　　 　 |　[二]　|　 |　 　 ／|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |┬┬┬┬||┬┬┬┬|　 (三三)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 と　　　　つ
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便局　 〒 　｜　　　　　|　　@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@
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　　　　　　　　　　　　― 私はその看板に何故か興味が惹かれた ―
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　 　 |　　 　 |　[二]　|　 |　 　 ／|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |┬┬┬┬||┬┬┬┬|　 (三三)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　つ
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　　　　― 本能であったのだろうか？ ―



　　　　― 理性の飢えがこの行動を起こさせたのか？ ―



　　　　― この時の私は狂っていたのかもしれない ―



　　　　― しかし、私はその店にはっきりと惹かれていた ―



　　　　― まるで手にはいらない女を愛するかのように ―

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　　　　　　　　　― 俺は雲に隠れた月を見上げながら ―


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　― 極上の娼婦を抱くように ―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　扉を開けた








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To Be cOntInUed///