■他八頭身総合スレpart6■

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　　　　　（# ´_>｀）　>>234　助けてやれよＺ武
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「イマノウチ君の真実・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／⌒＼
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（　うぅ・・・、まだ成人すらしてないのに・・・　　　 　 ）　　　 |　　 　|
（　この年齢でストレス性の脱毛だとは・・・　　　　 ）　　　（・∀・； ） ﾅﾝｶｽｺﾞｸｼﾂﾚｲﾅｺﾄ
（　　ﾄﾞｳｼﾖｳ､ｺﾉﾏﾏｼﾞｬﾏﾗﾗｰｻﾝﾄｵﾅｼﾞｳﾝﾒｲﾀﾞ･･･　 ）　　　./　　　 ＼　ｵﾓｯﾃﾀﾘﾅﾝｶｼﾃﾅｲﾖﾈ?
（〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜）　　　| |　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　Ο　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　　　|　|
　　　　　　　　　　　　ο　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　　　|　|
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　　 　　　　　 彡⌒ミ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （_|　　 （___）
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　　 　/　| 　| 　　 ノ　| 　　　　 | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|　|　 　|
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　　　ヽ、（＿二二⌒)__）　 ／ ＼＼　　　　　　　　　　　　 　 |　|　 　|
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言っておくけど僕は不幸な男だよ。　ﾎﾝﾄﾉﾎﾝﾄﾆ･･･
多分、俺に実際に会ったら、君らは僕を不幸とは思わないだろうね。
僕の家族はけっこうイイ奴ばっかりだし、(ﾀﾀﾞｼﾋﾄﾘﾉｿﾞｲﾃﾈ・・・)
僕もちょっとお人好しっぽいかもね。　ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｲｳﾉﾓﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞ・・・
髪はちょっと言えないから、帽子で隠してる。　ﾏｻｶｺﾉﾄｼﾃﾞﾅﾝﾃｵﾓｯﾃﾅｶｯﾀﾖ
服は、最近流行のファッションとは一味違ってて、ボロまとってます・・・。
まあ、周りに流されてるだけの馬鹿がしてるファッションが羨ましい訳なんですよ。
お腹抱えて街を歩いてると、友人に、「また病院か？」って良く言われるんです。
分かり易く言うと、ストレス性胃炎まで誘発しちゃったみたいな感じなんです・・・。
家計簿係の宿命とも言うかな？　ﾓﾗﾗｰｻﾝﾓﾅﾔﾝﾃﾞﾀｼ･･･
でも健康や運動は好きです。　ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｲﾀﾞﾛｳｹﾄﾞ
トレーニングセンターとか、温泉とか行くと、僕ってかなり場違いな感じで、
周りの健康な兄ちゃん達びびらしてしまってるかも・・・。　ｼｾﾝｶﾞﾂﾗｲ・・・
本当に、僕は不健康なんだけどね。　ｵﾅｶｶﾞ･･･
言っておくけど、僕は自分が（ピー）であることを自覚している。　ｱｧ､ｲｯﾁｬｯﾀ･･･
しかし周りは、（帽子のせいで）そう見えないだろうって言ってるだけなんです。
ガ○ダム系のオタクって、すぐに熱くなるから嫌なもんですよ。　ﾎﾝﾄﾆｱｷﾚﾏｽﾈ
そんなんだから、ジー姉さんだって恋人出来ないんですよ・・・。　ﾊｧ・・・
僕みたいに、貧乏でもお金を無駄遣いしなければ、病院にだって行けるのに・・・。
そこまで頭が回らないんでしょうか？　ｵﾄｳﾄﾉﾋﾟﾝﾁﾆｷﾂﾞｲﾃﾎｼｲﾃﾞｽ･･･

元ネタ　http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1050058649/
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すみません、無理矢理なコピペ改造で・・・
と言うか上のコマはこれがやりたかったんですよね・・・

モララーヲタよ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX版の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、それこそ神技をもってしても無理だろうけどな。

（＾＾）

・・・あれっ？
　さっきまで僕はいじめられてる自分を見てたのに・・・
　　気づいたら別の場所にいた。
　　　この光景はパソコンが見せているのだろうか？
　　　　どうやら教室の中にいるようだが・・・？


　　　　　　　.Å
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　　　　　 （*´Д｀）
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・・・この隣の子は・・・？
　そうだ、思い出した。
　　僕はこの子に一方的に恋してたんだっけ・・・。

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　　　　　　　　　　　　　　　 （σ_σ）
　　　　　　　　　　　　　 　γ　　　　ヽ
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今思うと、あんまり普通のこと変わらないな・・・。
　まぁ、中学生の恋なんてそんなもんなんだろうな・・・。

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　ｱｯ､ｱﾉｺﾀﾞ･･･
　　　ｺｯﾁﾑｲﾃｸﾚﾅｲｶﾅ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　　　　　Å　　　.
　　　　／ ＼　　 ┌──────┐──────┐　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 （*´Д）　　│ 　 　 　 　 　 　│　 　 　 　 　 　 │　　┌ ｿﾚﾃﾞﾈ､ｿﾚﾃﾞﾈ・・・
　　　γ　　ヽ　　.│┌────┐│┌────┐│　　│　　ﾃﾞｻｰ､・・・ｶﾞﾈ・・・
　　　 |　|　　|　　.││ 　 　 　 　│││ 　 　 　 　││　　│　　　　　 　　　　　／
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他の子と比べるとおとなしくて、勉強も出来た・・・。
　まぁ、今の姉さんとは全く逆な性格なわけだ。
　　そんなところに惹かれたのかもしれない。
　　　ともかく、廊下で彼女の姿を見るだけでも顔が赤くなっていた・・・。

ある日、僕は思いついた。
　「そうだ、僕の素直な気持ちを聞いてもらおう」って・・・。
　　でも、彼女とはしゃべったことすらなかった。
　　　もしかしたら僕のことなんか、同じクラスだってことすら気づいてるかどうか・・・。


　　　　　　　.Å
　　　　　　.／ ＼　　ｺﾉｷﾓﾁｦ･･･
　　　　　 （´Д｀；）　　　ﾃﾞﾓ､ﾓｼｶｼﾀﾗ･･･
　　　　 ／　　　　＼　ﾃﾞﾓ､ﾃﾞﾓ･･･
　 ＿＿|　|　　　　 | |__＿　　　　　　　　　　＿＿
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼ 　　　　　　 　. ＼　 ￣￣
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　　　　　　＼　ｲﾏﾉｳﾁｸﾝ､　　　　　　　 　／
　　　　　　　 ＼　　　　　　ｳﾙｻｲﾃﾞｽﾖ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 .／ ＼　　ｷﾐﾉｺﾄｶﾞｽｷﾃﾞｽ･･･
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僕はついに覚悟を決めた。
　よし、ラブレターを書こうって。
　　思い出せば、非常に月並みな言葉ばっかりつづった手紙だったな。
　　　「初めて見たときから・・・」とか、「僕はあなたのことが・・・」とか・・・。
　　　　非常に恥ずかしい文章だが、僕は本気だった。

to be continued...