12月31日23時59分に1000GETした人様は神!

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46( ´∀`)さん
【キユ】
自称ロックの電波な漫画家。
週刊少年ジャンプ(WJ)連載作家だった。これほど騒がれるのは
WJの巻末にある作者がコメントする欄で類を見ないほど電波なコメントを発したのが理由。
2度にわたる10週打ち切り(WJでは短くとも11〜13週程度で打ち切られるのが普通。
よほど人気がでなかった場合を除き基本的には12週で切る)も拍車をかけているだろう。
少年漫画板では今なおスレが立ち、
他の板にも時々半ば無理矢理キユ、またはキュをスレタイに入れてスレが立っている。
47( ´∀`)さん:03/01/12 12:23 ID:XMiVjA57
連載作は「ロケットでつきぬけろ!」「NUMNBER10」。
ネタ度が高いのは前者で、LIVE LIKE ROCKET!はコマの外に所々挿入されていた。
ちなみに意味はキユ氏本人しか知らない。ROCKET DIVEを替え歌の元ネタにしたのは作品名とその軌跡からだろう。
歌詞にある「マサムネ」はロケット終了後一年以上たってWJに掲載された読みきり、
「STRIPE」の主人公である。「俺は邪だからな」が決めゼリフで、時々ネタされているようだ。
ちなみに10週打ち切りなだけあって、漫画そのものの中身は両方ともあまり期待するなと言うのが定説である。

48( ´∀`)さん:03/01/12 12:50 ID:XMiVjA57
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1041062939/98-103
これらがその問題の巻末コメントである。(ロケットでつきぬけろ!時のもの)
最初の3週は至って普通。ちなみに2週目の予告サブタイトル、マザー・オブ・ラブでつきぬけろ!は
コミックスではROCKIN' ON MOTHERとなっていた。そして問題は4週目からである。話しかけた5人
武井先生(シャーマンキングの作者)、冨樫先生(HUNTER×HUNTERの作者)
荒木先生(JOJOの奇妙な冒険の作者)、尾田先生(ONE PIECEの作者)、樋口先生(ホイッスル!の作者)
の内3人(冨樫、荒木、樋口先生)は面識のない方々。返事をしたのは他二人、武井先生と尾田先生だけだった。
(ちなみに一番ポピュラーなキユネタは、〜ですよね?○○先生<キユ>だと思う。)
そして過ぎること9週目。ついにやけになったのか。痛みを知らない〜の10週目のコメントはあまりにも有名である。
この○○はロックだ。そして〜はロケットの単行本のコメントである。

他デストローイ、パンティ、¶はなかなか面白いエピソードがあるのだが
長くなるのでご自分で調べていただきたい。