( ・∀・)原作を書き綴るスレINモナー板 (・∀・ )
死に際の騎士 その手にグングニル
狙ったモノは 必ず貫く
ものすごいプレイをするフサ、観客は思い切り沸く
俺のヘタレな文章力にy=-( ゚д゚))
場所は変わりモナ劇場
テレビにくぎ付けの1さん
1さん『八頭身モナ君!これって君のところのフサ君じゃないの!?すごいよ!これカバディの世界大会だよ!フサ君のチーム準決勝だよ!!』
モナー『あ、あれって本当にすごい大会の招待状だったんだ・・・』
八頭身家
ジサクジエン『フサスゴイ!フサガンバレ!!フサー!!』
ヒッキー『ボクモデタカッタ・・・・ウツダ・・・』
フーン家、無言で応援しているフーン
商店街 ギコ、シーデート中
ギコ『お、おい!これフサじゃねえかゴルァ!!』
しー『ホントダ!ガンバレフサクン!!』
他諸々y=-( ゚д゚)
誰がその手を 気付けば振っていた
観客席、応援してるツー&ズー
ツー『フサ!ヤレ!コロセ!!アヒャー!!!!』
ヅー『か、カバディってのはこんな厳しいスポーツだったのだ?し、知らなかったのだ・・・』
黄金の海原を走る 船に向けて
夕日に照らされてるフサ
自ら その手で破り捨てた 地図の切れ端を探して 拾い集め出した
休憩時間、破いた手紙をかき集めかばんにしまうフサ、
容易く 自分自身を値踏みしやがって
その破れた手紙を見てにやけているフサ
そして試合が始まる
世界の神ですら 君を笑おうとも 俺は決して笑わない
試合に戻ってくるフサ
再びツーに向かって腕を上げる、
それを見て無言で手を振るツー
船は今 嵐の真ん中で
世界の神ですら それを救う権利を欲しがるのに
再び始まる試合、激しい
それを見て怖がるヅー
ヅー『も、もう見てられないのだ!カバディってこんなに激しい競技だったって知らなかったのだ!!』
まじめな顔のツー
ツー『・・・・フサハアンナニガンバッテルンダ・・・サイゴマデミルノガ オレタチノ・・・ヤクメダ!!』
間
さいごにツーに向けて腕をあげるフサ。
終わり
以上。
う〜むカバディのルールが分からない
Å
/−\
|o゚_ゝ゚|
|::(,,゚Д゚)::|
|(ノ::::::::|)
\:::::::::/
■ ■
(☆》] [《☆)
Å
/−\
|o゚_ゝ゚|
|(,,゚Д゚)|
|(ノ:☆:|)
|__ _ __|
∪ ∪
Å
/−\
|.o゚_ゝ゚|
|(,,゚Д゚)|
|(ノ:☆:|)
∪ ∪
Å
/−\
|o゚_ゝ゚|
|(,,゚Д゚)|
|(ノ:☆:|)
| |
 ̄ ̄U ̄U ̄ ̄
Å
/−\
|o゚_ゝ゚|
|(,゚Д゚)|
|(ノ ☆|)
.| |
 ̄U ̄U ̄
.Å
./潤_
|o゚_ゝ゚|
|(,,゚Д゚)|
|(ノ ☆ |)
| |
UU
Å
/♀\
|o゚_ゝ゚|
|(,,゚Д゚)|
|(ノ:☆:|)
ヽ ノ
UU
(\_/)
|o゚_ゝ゚|
|(,゚Д゚)|
|(ノ::☆::|)
ヽ ノ
UU
(\_/)
|o゚_ゝ゚|
|(,゚Д゚)|
|(ノ ☆|)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
|o゚_ゝ゚|
|(,゚Д゚)|
|(ノ::☆::|)
ヽ ノ
UU
lVVVVl
|___|
|o゚_ゝ゚|
|(,゚Д゚)|
|(ノ::☆::|)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
|o゚_ゝ゚|
| (,,゚Д゚)|
|(ノ ☆ |)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
|o゚_ゝ゚|
| (,,゚Д゚)|
|(ノ ☆ |)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚|
| (,,゚Д゚)|
|(ノ ☆ |)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,,゚Д゚)|
| (ノ ☆ |)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚|
| (,,゚Д゚)|
| (ノ ☆ |)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,,゚Д゚)|
| (ノ ☆ |)
ヽ ノ
UU
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ ☆ |)
ヽ ノ
U U
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ ☆ |)
ヽ ノ
U U
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ ☆ |)
ヽ ノ
U U
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ::☆:::|)
ヽ ノ
U U
lVV^VVl
|___|
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ::☆:::|)
ヽ ノ
U ̄U
▲
/ \
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ‖☆‖|)
U ̄U
▲
/ \
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ||☆|||)
U ̄U
▲
/ \
| o゚_ゝ゚ |
| (,゚Д゚)|
| (ノ||☆|)
U ̄U
あげ
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
微妙なクソスレ上げ
59 :
( ´∀`)さん:02/12/05 00:06 ID:82Pnyd+W
129 :名無し~3.EXE :02/12/04 06:17 ID:Y8gVCgWm
128 :名無し~3.EXE :02/12/04 05:26 ID:VY4uRHr1
>“ケータイ”は“携帯電話”の意味の日本語だ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それはなんの問題も起こらない。
携帯電話の単語を略した言葉(ケータイ)と理解すべし。
>12 :( ´∀`)さん :02/11/30 22:35 ID:Ndlqf4ma
>“アスキーアート”は“文字絵”の意味の日本語だ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それは事実に反するから問題だ。
アスキーアート(ascii art)はアメリカの通信codeで描かれた文字絵を
指す言葉で英語(ascii art)である。
60 :
( ´∀`)さん:02/12/05 00:09 ID:82Pnyd+W
130 :名無し~3.EXE :02/12/04 06:49 ID:jQgF66qs
文字絵と言う言葉は日本語で、文字絵は文字で描いた「絵」である。
文字はテキストと言い、文書(文字列)をテキストファイルと言う。
文字はtext 絵はart と言う。
文字絵は text art と言い。
文字絵の分類の中にアスキーアート(アメリカ独自の文字絵)がある。
文字絵の分類の中にJISアート(日本独自の文字絵)がある。
2ちゃんねるの文字絵は世界に誇れる文字絵文化である。
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www1.ryucom.ne.jp/papa/asciiart.htm ←文字絵(text art理論)
61 :
( ´∀`)さん:02/12/05 22:53 ID:E+ZtiXX6
まてどもまてどもクルのはビック馬鹿ばかり
保守
今でこそ笑い話しに出来るかも知れないおにぎりの話(舞台裏なので八総向け)
いつも笑顔でワショーイしていたおにぎり君。
ところがある日、一通の手紙。
『 糞 握 り 、 キ モ い ん だ よ 』
その日を堺に同じ様な内容の手紙が山ほど届くようになりました。
原因は分かりませんがついに嫌がらせは撮影に支障を来すようになりました。
ついに監督も嫌がらせが怖くなっておにぎり君を使わなくなりました。
すっかりしょげたおにぎり君が街をとぼとぼ歩いていると突然石が飛んできました。
「おにぎりがきたぞー!みんなやっつけろー!」
声のする方に顔を向けてみるとそこには小さな子供達が。
泣き出しそうになりながら逃げ出そうとするおにぎり君に一つの大きな影が近づいてきました。
そして自分の後におにぎり君を隠して子供達にこう言いました。
「おにぎり君が何をしたんだ!?お前達の方がよっぽど悪いことをしてるんだぞ!」
泣きながら見上げるとそこには必死な顔でおにぎり君を庇う八頭身モナーが・・・
びっくりして逃げる子供達をよそにモナーはこう言いました。
「おにぎり君も別に悪いことはしてないんだから逃げなくても良いんだよ。」
次の日からおにぎり君はまた苛められてもみんなとワショーイするために頑張り出しましたとさ。
ご都合主義な気もしますがどうでしょう・・・?
悪くな(・∀・)イイ!!
むしろ(・∀・)イイ!!!
が、ここは下がりすぎているサルガッソー
・・・どうにかならんかねえ・・・
じゃあ上げてやる
保守
定期保守
山奥スレのネタ。
「ジェネレーション=クリティカルその2」
モラ君視点で遠くに居るツー(後ろ向き)に声をかける。
「おーい、ツーちゃん!…聞こえないのかな?」
少し寄ってもう一度声をかける。
「ツーちゃ〜ん!」
ツー、振り返る。
「アヒャ!」(アップ)
モラ君の視点が一段下がる。(視点の中心が顔→身体になる)
そのまま下に空いた落し穴の中に落ちていくモラ君。
「うわぁぁぁっ!!」
大声をあげて病院のベッドから飛び起きるモラ君。
傍らにはニラーティさん。
「うわぁぁぁっ!!」
「…大丈夫ですか、ぼっちゃま?」
「…ここは…どこ?イテテテテ…」
痛む頭を押えながら尋ねるモラ君。
「病院でございます。ツー様の作った罠に落ちて脳震盪を起こされたのですよ。
あぁ、それにしても意識が戻ってよかった…」
周囲を見渡すモラ君。
「……ツーちゃんは?」
「私が連絡を受けてここに来た時には、誰も居られませんでしたよ」
「そう…なんだ…」
病室を出ようとするニラーティ。
「明日は大事を取って、学校はお休みして下さい」
「えーっ!明日は給食でプリンが出る日なのに…」
「プリン位なら私が作りますから、明日一日は安静にしていて下さい…」
閉まる扉。
廊下
歩いているニラーティ。
そこへ走ってくるツーの両親。
「…アヒャイエ様?」
「おぅ、ニラーティ!うちのツウィンクが血ィ吐いたんだって?
まさか今の時期にアレが起こるなんて…」
「そんなことよりもアヒャイエ様!あんたの子どもの仕掛けた罠で
モラルバートぼっちゃまが…!」
医者、脇から登場
「アヒャイエさん、こちらです!」
「…話は後だ!」
診察室。
医者の前にあるイスに座っているモラ君。傍らにニラーティ。
「痛みはどうかな、モラールくん?」
「ちょっとまだ痛いです…タンコブできてるからかな」
「ふむ…今晩は大事を取って入院させましょう。
よろしいですか、ニラーティさん?」
「はい。……そう言えば、アヒャイエさんはどうされましたか?」
「もう帰られましたが?」
「……暫し失敬!」
#をつけて怒りながら外へと走り出すニラーティ。
叫びながら疾走する自動車
「ウォオオオオオオオッ!あの野郎ォォォッ!」
旅館の前
自動車から降りて門の前に立っているニラーティ。
「一体どういう事なんですかぁぁっ!」
バァン!と机を叩くニラーティ。
旅館、畳の部屋。
ツーの両親(焦り)と対峙するニラーティ(怒り)。
隠れてみているツー。
「あなたの子どもが死にそうだったかもしれない!
しかし、あなたの子どもに殺されかけた子どもが居る事も忘れるな!」
「まぁまぁ、落ち着きなよ…子どものケンカに首突っ込むなっての。
それに、死ななかったんだろ?だったら良いじゃないか。アヒャヒャ。」
(モラガ…シニカケテタ!?)
「何バカな事言ってんだよお前は!
…すみません、うちの主人が変な事言って…
モラルバート君への治療費は私たちが払いますから、どうか今回は穏便に…」
両親、一方が突っ込み。
「…二度とこんなことの無いように、十分注意して下さい。
またこのような事があれば…慰藉料だけではすみませんよ。」
立ち上がり、帰り支度のニラーティ。
ニラーティの居なくなった畳の部屋
心配そうに両親に近づくツー。
「父ちゃん……」
「心配するな。あいつは年甲斐も無く過保護なんだよ…今度は気をつけな」
===
むむ、難しいものだな原作というものは。
保守しとこう。
73 :
( ´∀`)さん:03/01/06 20:22 ID:PtF/g7lj
age
74 :
コリンズ:03/01/08 19:34 ID:MD8s8C4P
神聖コリンズ帝国建国宣言!!
我々は、コリンズの、コリンズによる、コリンズのための帝国を建国することをここに宣言する!
神聖コリンズ帝国初代皇帝、コリンズ
____
/ \
∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| | () () | < この板は俺が、統治してやる。
|| | ∀ | ̄ ̄| │ 文句ある奴は死ね
廿⊂| | | \________
| \/
└.─.─.─.─.┘
位下、発起人。
・皇帝コリンズ
・摂政 兼 帝国陸軍元帥コリンズ
・宮廷絵師コリンズ
・陸軍中尉コリンズ
・陸軍少尉コリンズ
・騎兵隊隊長コリンズ
・城門守備兵コリンズ
コリンズ帝国は大変平和な国です。
気軽に立ち寄ってください。
立ち寄らない奴は、死ね。
また、国政に興味のある方を随時募集中です。
75 :
山崎渉:
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー