モナーの起源は韓国です。その【泣】ニダ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
483電波マニア ◆7OCEI4N6
アサピー新聞のおととい(7月2日)の夕刊の投書欄より 

3歳の息子が「大韓民国!」(テーハンミングッ)
主婦●美由紀(横浜市 34歳)
「テー・ハン・ミン・グッ」。W杯の中継を見ながら、もうすぐ4歳の息子が
叫びます。息子はこの大韓民国という言葉を何の抵抗もなく受け入れました。
私たち親子は、3年前から韓国語を学んでいます。日本語とそっくりな言葉が
多く、漢字をバックグラウンドに兄弟のように言葉を育ててきたのだと驚き、
親しみが増しました。そんな時、いとこが韓国の女性と結婚することになり、
来日した彼女のご両親に、私も息子と共に会いに行きました。日本人が韓国語
を話せないという印象を持ってほしくなくて、私は知る限りの言葉を使って、
素晴らしいお嫁さんをもらう私たちの感謝の気持ちを伝えました。このW杯、
私と息子は仲良しの沈さんの韓国料理店で何度も韓国を応援しました。韓国の
サッカーは、自分の感情をはっきり表現することや、人に向かってゆく
真っすぐな気持ち、決してあきらめないことの大切さなど、私が久しく忘れて
いたことを思い出させてくれました。息子は韓国戦でも時々「ニッポン、チャチャチャ」
とやっていました。国境はないのです。大切なのは、事実に真っすぐ向き合い
未来を見つめて前に進んでいくこと。今回の日韓共催のW杯は、私たちに
たくさんのことを教えてくれたと思います。

あまりにもアレなので載せてみた。久し振りの強力電波投稿ですな、これは(藁