サッ○ー 「もしもし
>>1? マミーだけど。あんたなんでこんな駄スレ立てたの?」
>>1 「うん…」
サッ○ー 「うんじゃないわよ。それから騙りは来たの?」
>>1 「来たよ。」
サッ○ー 「なんて言ったの?」
>>1 「逝ってよしって。」
サッ○ー 「なんで? こちらは糞スレは立ててない事になってるんだから!」
>>1 「でも立てちゃったから… 2 ちゃんねらー相手にごまかせないよ。」
サッ○ー 「だから立ててないって事になってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ。」
>>1 「でも逝ってよしって言っちゃったからごまかせないよ。」
サッ○ー 「僕はドキュソなんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ。」
>>1 「うん…」
サッ○ー 「あんたこの文誰かに見られてる?」
>>1 「見られてないよ。」
サッ○ー 「これはファミリーの問題なんだから。あんたが駄スレ立てたのがばれるとこっちも騙られるのよ。」