>>1は、体操そっちのけだった。
何故なら、目の前ではティーシャツ姿のキャサリンが、椰子の実のような双乳を惜しげもなく振り回しながら準備体操をしているのだ。
体操どころではなかった。キャサリンの胸の揺れる様を一瞬たりとも逃すまいと、
>>1は食い入るように見つめる。
腰を回す運動をするために、キャサリンは上半身をそらしている。
無論視線は上の方を向いているため、
>>1の視線には気が付いていない。
一方の
>>1は、上を向いたキャサリンの双乳をじっくりと堪能する。
……最高だあ、キャサリン
運動着の股間は、激しくいきり立っている。
>>1はこの頃オナニーを覚えたばかりだ。故に、赤く擦り剥けるほど毎晩狂ったようにオナニーに励んでいる。
いや、励まざるを得ないのだ。なにせ、
>>1の想い人は驚くほど胸の大きなキャサリンというまだ13歳の女子留学生なのだ。
しかも乳の大きさだけが取り柄の、セクシー・アイドルなどとは完全に違う、極めて美しい女性でもあったのだ。
奧二重で黒目がちなアーモンド型の瞳。長く形の良い睫毛。顔の中心線を過たず通るすっきりとした小振りの鼻。
そしてその鼻の上には、愛らしくも雀斑の名残が微かに残っている。
肌の色素が薄いので、日に焼けるとどうしても出てしまうのだ。
そこがまたキャサリンの若々しさ、清冽さを強調している。
また、美しい顔を彩る背中の中程までのばした金髪は、時にポニー・テイルに、時には白いリボンでまとめ上げられ、機能的且つ美しくキャサリンを演出した。
……今日もキャサリンを想っていっぱい出します!
勝手に心の中でその人に誓う。事実、今晩はこのキャサリンの姿で3発は確実だろう。
……ああ!キャサリンのおっぱい!
今度はその場で跳躍する運動になった。
キャサリンの乳は、彼女がジャンプする度に重々しく上下に揺れた。
ティーシャツは布地が薄いものだった。大きなサイズのブラジャーがくっきりと見えている。
そこがまた
>>1を興奮させる。さらに、後ろで無造作に束ねられたポニー・テイルが律動的に揺れるのがまた堪らない。
……キャサリン!キャサリン!キャサリン!
>>1の息は激しくなる一方だった。動悸すらしてくる。
それだけ今日のキャサリンはそそるのだ。そして、キャサリンが屈伸運動のために前屈みになった瞬間。
……ああ!
>>1にはティーシャツの襟元から、キャサリンの胸元が見えた。
白のブラジャーの布地が足りないのか、キャサリンの胸が規格外なのか。
ほとんど乳首の周りだけに張り付くような下着。
そして、あまりにも自己主張が過ぎる、キャサリンの実のような白い豊乳……。
……あう!う!
初めて覗き見るキャサリンの胸元に、
>>1の体は素直にそして激しく反応した。
一度も触ってもいないのに射精が始まったのだ。