モバヤシ「なんということだ…もっと早ければ…くそっ!!」
ギコワヤ「いや、まだ手がかりは残っている!
>>171の原理を理解できれば、
ノセタラダマスの予言も解けるはずなのだが……俺もわからんな……。」
モラナカ「
>>171は脳内書きこみしていたようです!マインドコントロールでしょうか?」
ゾヌダ「
>>172はレーシングカーをステキだと言っていますが…
これは単に好きなだけでしょうね。」
ギコワヤ「いや、車を好きになるサブリミナルメッセージを受け取った可能性もある!
一種のマインドコントロールだ!グレイめ、こんなところにまで…」
アサマル「
>>174なんでしょう、未知の領域って…」
モバヤシ「気をつけろ、彼もグレイに連れ去られたのかもしれん!
未知の領域、つまりナイトヘッドが開発されている可能性がある!
味方にできれば力強いが、もし敵に回したら……」
モラナカ「
>>175、それは君の受験を失敗させようとするグレイの陰謀だ!
どうやら、グレイの目的の一つは学力低下のようです!」
ギコワヤ「成長したな、モラナカ。
>>176が我々の正体を探っているようだが…… まさか、あいつもグレイか!?」
モバヤシ「いや、むしろマインドコントロールされているのは我々かもしれん!
ちなみに、俺達の正体は『先生スレ避難所』に来ればわかるんだよ!!」
ギコワヤ「おい、
>>177、何故君はノセタラダマスの存在を知っているのだ!?
頼む、知っていることがあれば教えてくれ!」
モラナカ「いえ、彼自身がグレイに操られているかもしれません!
可能性は低いですが、一応警戒した方が……」
ゾヌダ「グレイと言えば、
>>178は休日がないといっています!
国際的に考えても休日がない国は少ないはずだが…」
アサマル「まさか、彼もグレイに!?」
モバヤシ「そんなことより、みんな、
>>179を見てくれ!
情報が流出している!?やめろ、グレイに利用されてしまう!」
ギコワヤ「
>>180『ID醸す』!?なんということだ、これでまた学力が低下する!
しかも、『ガイシュツ』という言葉が受け入れられている!!
俺とモラナカの読みは当たっていたようだ!!」