─=三
/⌒ヽ __人__人__人__人__人__人__
/ / \ ∧ ∧ ) (
巛,υ \. (l|li゚Д)_ < 1さん逝ってよし !! (
* ─=三 ) ) ) (
* + / _/ / ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
<三三三||(⌒__ ̄ _/
× /  ̄ ̄(.,,_ <<<>>>
/ ,._____,  ̄) (゚Д´;)
/ / / / ⊂ ∩ /
─=三 ノ / / / √,-/ /
/ / _,/ / し'ι '
/ / ( / 彡 彡
/ / ) / 彡
/ ( し′
\__ノ
\
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\ /\ /\ ヽ / ||
\ / \__/. \ ヽ / ||
\ / \ _/ ヤ ッ ・ .・
| | |. |. |
| | || ○ ○ || | |. |
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_人__人__人__人__人__人_人__人__人__人__人__人_人__人__人__人__人__人
) (
) ヽ 才 _ -┼- -┼- -┼- | | (
) ´ ̄`) /|/ ヽ ,-┼/-、 ,-┼/-、 ,-┼/-、 | | (
) _/ | ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ ヽ__レ ノ あ あ あ ・ ・ (
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<<<>>> ガバッ
__(;゚Д゚)__
| 〃( つ つ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
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\..|_______,...|
<<<>>>
__(;゚Д゚)____ハァハァ…
| (∪ ∪ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
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\..|_______,...|
<<< >>> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__( ´Д`)__< …………
| ( ∪ ∪ | \_______
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\..|_______,...|
<<< >>>
__( ´Д`)_カキカキ
| (⊃■φ》 |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\..|_______,...|
<<< >>> フゥ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__( ´Д`)__ < ……また、同じ一日が始まるのか……
| ( ∪ ∪ | \_________________
|\ ⌒■⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\..|_______,...|
___
/ ))))
/_ ⊂ノ ⊂⌒\
/ / ) (
\ \ ΛΛ / __). ⊂~ <<<>>>
\ \(l|il゚Д゚)./ / \(゚Д゚,,)つ
ヽ / / ∪ ミ
ノ / /\\ ミ ミ
( / ||
/ / (_)
/ ∠___
彡 (___ (
彡 彡 `し' 八頭身のギコは キモイ
\\ 俺の名前はフッサール
\\ 今日は偶然……じゃなくて、俺の計算と推理によって1さんを発見した
\\
______\ すでに八頭身にも連絡済みだ。抜かりはない
───────┐
|
|
|
| <<<>>>
| ┯ ( ゚Д゚) フゥ ココラヘンデ スコシヤスンデイクカ
Λ,,Λ. | │と )
ミ ゚Д彡 | │ | |
.ミ っ□φ. | (()) ̄))J U
ミ ミ ミ |
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. |
\\
\\ 彼のことだ、すぐにこの場に現れるだろう
\\ だが……それよりも俺には以前から気になっている事がある
______\
───────┐ そう、俺の調査対象、
>>1さんのことだ
|
| |
| | |
| | i | i
| ┯ || <<< >>> | l
Λ,,Λ. | │ || ( ´∀) シュイン
ミ ;.゚Д彡 | │ | / ヽ |
.ミ っ□φ. | (()) ̄)) (人__つつ |
ミ ミ ミ |
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. |
\\ 人間であるはずの彼が、何故変身能力を持つのか?
\\ これも謎の1つではあるが、目下俺にとっての疑問は他にある
\\
______\ 毎日八頭身から、あれだけの猛攻を受けておきながら
───────┐ 死なずに生きて行くことが、果たして可能なのか?
|
|
|
|
| ┯ <<< >>>
Λ,,Λ. | │ ( ´∀) マターリ
ミ ゚Д彡 | │ / ヽ
.ミ っ□φ. | (()) ̄)) (人__つつ
ミ ミ ミ |
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. |
\\ 確かに、
>>1さんの運動能力は
\\ 常人のそれを超越してると言って良い
\\ だがそれは、日々の八頭身からの逃亡劇の賜物であるはずだ
______\
───────┐ _人__人__人__人__人__人__人__人
| <<<>>> !! ) (
| (;゚Д゚) Σ ) 今だ !
>>1さんゲットオォォ !! (
| ⊂ つ ) (
| | l´_)|| Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒l. /
キタッ | ┯ (_/. ||| | サッ ゝ─-, |/ ズザー
Λ,,Λ Σ | │ ||. || / ⊂," (´⌒;;
ミ ;.゚Д彡 | │ | | /⌒ヽ / /∧∧ (´⌒;
.ミ っ□φ. | (()) ̄)) (\从.从 / /ヽ \__,,,,...(. ヽ(Д゚li|l) (´⌒(´⌒;;
ミ ミ ミ | ) ヽ───-/ /─\ \ ヽ / \≡(´⌒;;;≡≡≡
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. | し──--_,,ノ /__ ゝ.,______,\_,ノ__) (´⌒;;
(__丿 ≡=─ (´⌒(´⌒;;
\\ 今まで死なずにいるというのは、奇跡に近い……
\\ いや、どう考えてもあり得ないはずだ
\\
______\ ……だが、俺には
>>1さんが死んだというはっきりとした記憶がない
───────┐
| /´l
| / ` つ ミ
|. <<<>>>./ ミ ミ
| ⊂(,,゚Д゚)/ ヒラリ ∧∧ チッ ノガシタカ…
| ┯ ∪ _(Д゚li|l)
Λ,,Λ. | │ (___,,. )\ミ
ミ ;.゚Д彡 | │ /⌒ヽ / /\ \ミ
.ミ っ□φ. | (()) ̄)) (\. / /ヽ \_/ ./ .| | ミ
ミ ミ ミ | ) ヽ───-/ /─\ / + | |
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. | し──--_,,ノ /__ ゝ.,_,,ノ三三||._)=
(__丿 * +
\\ まぁ、
>>1さんが死んだというなら、此処にいるわけがない
\\ 当然のことだろう。
\\
______\ だが……何かが引っかかる。俺の勘が……何かを訴えている……
───────┐
| ∧∧
| Σ (l|il゚Д)⌒ヽ
| /⌒ ̄ ̄ ̄⌒ ヽ\
| / /| /\ ) ミ -= <<<>>>
| | | | |/⌒l ミ -=≡(,,゚Д゚) アバヨ !
Λ,,Λ. | | .| .| |´ /.| ミ -= /つ┯つ
ミ ;.゚Д彡 | (皿9 / / | -=≡/ //
.ミ っ□φ. | ( ○___ /| | -=≡ し'/J
ミ ミ ミ | _,/ / .| | -= (◎) ̄))
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. | く__/ (__`) ■ 彡
ポトッ
\\ 八頭身に依頼されたこの仕事……
\\ いや、既に依頼とは関係なく、俺自身も興味を持ってしまっている
\\
>>1さんか……。なにやら想像以上に、奥が深そうだぜ……
______\
───────┐ -=≡ /⌒\
| -=≡ / /\ \
| -=≡ / /+*\ \ マチヤガレ !
>>1サン !!
| -=≡ ⊂(⌒)||三三三>x∧∧
| -=≡ / + (l|l゚Д゚)
| -=≡ / ----..,,,_ , |
Λ,,Λ. ゛ ン? アレハ… -=≡ / ___ ) ̄~~|. |
ミ ゚Д彡 | -=≡ _____/ / \/ / ./ 丿
.ミ っ□φ. | -=≡ ( _____,, ノ \,,_/ / / ドヒュン!
ミ ミ ミ | タッ -=≡く_ノ /<<<
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. | 从 从 ■
___________
/ ヽ
/ D I A R Y )
/ ノ
/ /
/ /
/
>>1 /
/ /
⊂=====================ヽ. /
| )/
⊂=====================ノ
\\
\\
\\
______\
───────┐
|
|
|
|
|
| Λ,,Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| パラパラ ミ ゚Д゚ 彡 < これは……
>>1さんの日記……?
| ミつ■⊂ミ \_____________
| ミ ミ ミ
| ミ,,,,,ミ,,,,,ミ
●月▲▼日
以前から気になっていることがある。
それを確かめるために
今日から毎朝、日記を付けることにする。
<<<>>>。0 ○ ( 居ない……か
(゚Д゚,,)
| )
| |
∪∪
●月▲▲日
俺の思い過ごしだろうか。夢の中と同じ場所に行っても、ギコは居なかった。
夢の中で日記を付け忘れたので、あの仮説が確かめることが出来ない。
これからはちゃんと毎朝つけるように、心がけておこう。
<<< >>>
__( ´Д`)_カキカキ
| (⊃■φ》 |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\..|_______,...|
●月■□日
当然のことだろうが、夢の中で書いたはずの日記が消えている。
僕の仮説は正しいのかも知れない。
以下に夢の中で書いた物と同じ内容を記しておく。
……
<<< >>>
Σ (Д` ; ) ∧∧
ノっ》》 と) ガシッ (゚Д゚;) ユルセ
>>1サン…
;∴∧∧ / / | |ξ⌒.ヽ. / |
______从(i||゚Д゚) .ノ ノ___(_)_(⌒)ヽ\___。____(,,_,,)_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .|;.;;.;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;.;| |;;;;;;;;;;;;;;;;
●月■△日(1)
昨日はギコに会ったが、八頭身から指令を受けていたらしく
彼と一緒に話しながら歩いていたら、地面に隠れていた八頭身に捕まってしまい
殺されてしまう夢を見た。
だが、これで試すことが出来る。
この間は、ただ会った場所に行っただけだが
今回は夢の中と全く同じ行動をしてみよう。
.∧∧ <<<>>>
(,,゚Д゚) (Д゚,,)
/ | / |
〜(,,_,,) ⊂_⊂_人)
●月■△日(2)
やはりそうだ、昨日見た夢の中と同じ場所にギコはいた。
夢の中と同じ事を言い、夢の中で八頭身が隠れていた方向へ歩き出そうともしていた。
前の日記の事とあわせて、たぶんこの仮説は間違いがないだろう。
今までにわかったことを、少しまとめておこう
1 僕が八頭身に殺された夢を見た次の日は
僕が夢の中と同じ行動をとる限り、みんなも同じ行動をとる
2 僕が見る悪夢の中では、音も痛覚も、全てがまるで現実のことで有るかのように
リアルで生々しく、死んで目が覚めるまで、それが夢であるとは僕にはわからない。
3 あの悪夢は、僕が夢の中で八頭身に殺されると同時に目が覚める。
4 連続で死ぬ夢を見ることもある(夢の中で夢を見ていた、と言う事になるだろうか)
これらから導き出される僕の仮説は……とてつもなく現実離れしているだろう。
だけど、そうとしか思えない。
僕にはあの悪夢が、夢であるとはどうしても思えない。
僕の立てた仮説は……。
<<< >>>
( ) :::::::::
(つ⊂ ) :::::::::::::::
|| |::::::::::::::::
(__(__):::
おそらく、あれは全て現実に起こったことなのだろう。
だけど、僕が八頭身に殺されることにより、それは夢の中の出来事であったとされ
また同じ一日が、始まるんだ。
そして、その日僕が死ぬことなく、次の日の朝を迎えることが出来れば
次の一日へと進むことが出来る。
そうじゃないだろうか?
<<<>>>
そうでなければ、何故みんな前日の悪夢と同じ行動をとるのか ( ,,) ::::::
何故あの悪夢は、普通の夢よりも遙かに次元が違うレベルで ( );;;;:::::::::
リアルで鮮明に記憶に残るのか。 | |;;;;:::::::
これらの疑問が、解決できない。 ∪∪::
だが、この異常な日常がこの仮説の通りだとすると
また別の疑問が浮かび上がる。
何故僕はこんな状況に置かれてしまったのだろうか。
そして、何故僕は八頭身に追いかけ回されているのだろうか。
八頭身に追いかけられる前は、一体僕ははどんな生活をしていたのだろうか。
いつから僕は、こんな風に体が変形するようになったのか。
その答えは何一つ、僕の記憶にはない……。
何故こんな事になったのだろう……。
八頭身なら、何か知っているのだろうか。
いや、彼も悪夢の中の記憶がない以上、何も知ってはいないだろう。
この先、毎日が悪夢とならず、日々を進むことが出来たのなら
いつか謎が解け、この空間(?)から抜け出せる日が来るのだろうか。
そう信じて、今日も生きて行こう……。
Λ,,Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パラパラ ミ ゚Д゚;彡 < こ、これは…… !?
ミつ■⊂ミ \_____________
ミ ミ ミ
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ
俺はとんでもない事を、知ってしまったのかもしれない。
だが、俺にも思い当たる節がある
無かったはずのことを有ったかのように感じたり、デジャブを感じることが最近特に多い。
そして、今まで考えもしなかったが、
>>1さんを調査する以前の俺は、何をしていただろうか……?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
< マチヤガレ ! 1サン !!
-=<<<>>> 。 ○ ( ん? 日記がない……? 何処かで落としたのか……!?
-=≡(,,゚Д゚)
-= /つ┯)》 ゴソゴソ
-=≡/ //
-=≡ し'/J
-= (◎) ̄))
< ヨシ ! ヨウヤク カンネンシヤガッタカ
マッテロヨ !
>>1サン !! ゴルァ !!
<<<>>> 。 ○ ( クソ……。 今から探しに行っても、見つかるとは思えないし
(゚Д゚;) 仕方がないか……。 )
/つ┯つ
/ //
し'/J
(◎) ̄))Σ キキィッ !
X +
⊂(⌒)||三三三>x
/ / * *
/ /
| | __________________
| | Λ Λ /
| |(l|il゚Д゚) < ようやく観念しやがったか。 手間かけさせやがって…… !!
\ ⌒.\ \___________________
ヽ ノ\.\
| /. \\ イクゼ !!
/ ( \⊃
( Y |
| | |
| | |
/ イ| | <<<>>> 。 ○ ( くそっ 何度体験しても
| / |. | (゚Д゚;)つ┯ 怖ぇなぁ……。
/ / .| | ( /. |
( / | | | | |
し (._) ∪∪(()) ̄))
_人__人__人__人__人__人_人__人__人__人__人__人_人__人__人
) (
) ` ー─, ト- | | | (
) フ┼ 斥 / | | | | (
) フ 丁ノ | つ ヽ_ α^ヽ ヽ_ノ ・ ・ (
) ⌒〜^ (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ズシャァッ !!
\\ 俺の名前はフッサール
\\ 今日はここで
>>1さんを待ち伏せしている。
\\
______\ だが、何故だろう?
───────┐ とても重大なことに気が付いたような気がするのに
| それがなんであったのか、さっぱり俺は思い出すことが出来ない。
|
| いや、そんなことは有るわけはないんだ。
|
| 俺は
>>1さんの事についての調査で
Λ,,Λ. | まだ具体的な成果は、何一つ上がっていないはずなのだから……。
ミ ゚Д彡 |
.ミ っ□φ. |
ミ ミ ミ |
ミ,,,,,ミ,,,,,ミ. |
そしてまた、今日が繰り返す…
完
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今回は自信作ですよ!
| このミステリアスな感じが良いと思いません?
\_________________ ___
________________ \ |
/⌒ヽ∧∧ / \| ッテイウカ
/ _ (l|;゚Д) < いや、俺お前に何依頼してたっけ……? Λ,,Λ オレッテ カッコウイイ
/ ノ_ヽヽヽ \-、 \________________ ミ゚Д゚ 彡
/ ∠(_)\へ/ ヘ φ□⊂ ミ
(___ \__)\_/\ノ ミ ミ ミ
/ ̄ ̄ \ヽ ,\_ ミ,,,,,ミ,,,,,ミ
/ | \_)
______________________
/
| ……
\_________________ ___
_______ \ |
/⌒ヽ∧∧ / \|
/ _ (l|il゚Д゚) < …… Λ,,Λ
/ ノ_ヽヽヽ \-、 \_______ ミ゚Д゚ 彡
/ ∠(_)\へ/ ヘ φ□⊂ ミ
(___ \__)\_/\ノ ミ ミ ミ
/ ̄ ̄ \ヽ ,\_ ミ,,,,,ミ,,,,,ミ
/ | \_)
||
|| クィ _______ \ ま、またこの落ちなのかぁぁぁぁ…… /
/⌒ヽ∧∧ (⌒) / \________ ______/
/ _ (l|il゚Д゚)| | < とりあえず逝って良し \ |
/ ノ_ヽヽヽ \-| | \_______ \|
/ ∠(_)\ ヽ/_ノ. _____
(___ \__).\_/ オチグライ カエマショウヨォォォ… /\ /
/ ̄ ̄ \ヽ ,\_ / \ / パカッ
/ | \_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
八頭身のギコの手記
今後一切フサギコに何か期待するのはやめよう。
あと、これだけ長く引っ張っておきながら、このオチは俺もさすがにどうかと思うぞ……。
糸冬