軍艦模型―ウォーターラインシリーズ

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72パールハーバーがもたらしたもの
アメリカでは日本の大戦艦をモデルロケット化して近隣の住居に打ち込むのがブームになっています。
したがって喫水線以下は当然必要となり、多くのメーカーが輸出用に
艦底部のパーツを起こして輸出しています。通常は単発発射が法律で義務付けられて
いますが、連続発射台や連続点火装置のパーツは規制する法が存在しないため
有名無実化しており、ハイスクール校舎への反体制少年による連合艦隊連続発射が絶えず、
日本製プラモデルの輸入規制が社会的急務として連日マスコミに報道されています。