模型雑誌ワースト作例オブザイヤー 2001の2

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304HG名無しさん
そろそろ9月号のエントリーをば。(>>77-303)
今月は皆さん話が弾んだようで。
今月はヤマタカメガゴッグと渡部GMが熱い戦いを繰り広げました、というか
圧倒的に渡部賢作ですけど。

HJ
陸戦型ジムスナイパー(小嶋一晃)
 色を暗くする>重厚感が出るって未だに思ってる思考停止がイヤ。
デンドロビウム(小熊しもん)
 相変わらずコピペの様な製作文はどうにかした方がいいと思う

電ホ
メガゴッグ(山田貴裕) 4票
 ヤマタカなら差をつけられてもいいや(藁、ヤマタカには追いつけねぇ
 創作物(オリジナル)ならお目こぼしできた、「ズガガガーン」
ケンプファー(初代)
 サングラスしながら、色吹いてたが大丈夫か?

MG
GM改(渡部賢作) 約20票
 作り手のバカさ加減を露呈、仕上げ荒い、エッジふにゃふにゃ、
 筋彫りよれよれ、デカールはシルバリング、C面がヘロヘロ
 雑誌の作例にしては恥ずかしくないかい?、爪塚並に文章が痛い、
 マングーライダー2号、金ヤスリがけの跡がありありと残っている、
 名前通りズル「賢」く「作」ったのか?、ヘボさが加速、
 作風はかつての『雅茶々丸』(MGライターGガンの頃活躍)を思い出させる、
 ハミ出たスジ掘りほったらかし、渡部GMは伊達じゃない!
 電ホのコンテスト参加作品のほうがなんぼかまし、
 肉眼で見ても駄目なものはやっぱり駄目だった