そろそろ9月号のエントリーをば。(
>>77-303)
今月は皆さん話が弾んだようで。
今月はヤマタカメガゴッグと渡部GMが熱い戦いを繰り広げました、というか
圧倒的に渡部賢作ですけど。
HJ
陸戦型ジムスナイパー(小嶋一晃)
色を暗くする>重厚感が出るって未だに思ってる思考停止がイヤ。
デンドロビウム(小熊しもん)
相変わらずコピペの様な製作文はどうにかした方がいいと思う
電ホ
メガゴッグ(山田貴裕) 4票
ヤマタカなら差をつけられてもいいや(藁、ヤマタカには追いつけねぇ
創作物(オリジナル)ならお目こぼしできた、「ズガガガーン」
ケンプファー(初代)
サングラスしながら、色吹いてたが大丈夫か?
MG
GM改(渡部賢作) 約20票
作り手のバカさ加減を露呈、仕上げ荒い、エッジふにゃふにゃ、
筋彫りよれよれ、デカールはシルバリング、C面がヘロヘロ
雑誌の作例にしては恥ずかしくないかい?、爪塚並に文章が痛い、
マングーライダー2号、金ヤスリがけの跡がありありと残っている、
名前通りズル「賢」く「作」ったのか?、ヘボさが加速、
作風はかつての『雅茶々丸』(MGライターGガンの頃活躍)を思い出させる、
ハミ出たスジ掘りほったらかし、渡部GMは伊達じゃない!
電ホのコンテスト参加作品のほうがなんぼかまし、
肉眼で見ても駄目なものはやっぱり駄目だった