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ガソプラで言う「リアルさ」=写真うつりの良さマンセー(=陰影の効いた塗装術)
ミリタリ、エアモノでいう「リアルさ」=実物と見まごうばかりのスケール感と質感
であるとすれば、既に完成されているミリタリ/エアモノの技法は更に進むべき道があるのか?
キャラクターモデル(ガソプラ含む)はそのスケールモノの技法をどう取り入れていけるのか?
てな感じで語り合うのきぼん。
一つ議論がごっちゃになってる理由としては「単体での作品」なのか「写真にうつった作品」
ということがあると思うので、両者を明確に切り分ける必要はあると思う。
個人的には写真はあくまで2Dであって作品そのものは3DなんだからCG加工なんかの
フィルターのかかっていない「単品の作品」こそマンセーすべきだと思う。