オオゴシ萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その3

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305HG名無しさん
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために
医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰って
サンプルを入れて明日持ってくるように言った。

次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。
瓶は昨日と同じようにきれいなままで、空っぽだった。
どうしたんです、と医者は訊いた。

「いやね、先生、こういうことなんじゃ。
最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。
だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、
左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・
でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。
右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」

医者はびっくりした。
「お隣さんに頼んだんですか?」

老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、
この瓶、全然開かんのですわ」