オオゴシ萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その３

HJ10月号「女子プラ」原稿入手…塗装編　先行公開します。
Ｍ：いいか、オ○ゴシ、今回から塗装編だ。
大：はい、がんばりますう。
Ｍ：塗装というのは「塗る」という以上、基本は「ヌルヌル」だ。
大：へ〜そ〜なんですか？
Ｍ：ではまず、「Ｍ○Ｘ塗り黒立ち上げ」からだ。ヌルヌルッとこの黒を立ち上げてみろ。」
大：あの〜やっぱり、いつも通り、口でやるんですか？
Ｍ：そうだ。いつも通り、ヌルヌルッとな。
大：はい、がんばりますう。はうっ。
Ｍ：う〜ん、いいぞ、オオ○シ、だいぶ上手になったなぁ。
大：ん〜ん、うっ、ふ。
Ｍ：う〜ん、いい感じだ、ほら、かなり立ち上がっただろ？
大：すご〜い、すご〜い。つやありですねぇ。
Ｍ：よし、今度は白立ち上げだ。
大：あの〜やっぱり、いつも通り、上に乗るんですか？
Ｍ：そうだ。いつも通り、ヌルチュッポとな。
大：はい、がんばりますう、よいしょっと。
Ｍ：う〜ん、いいぞ、オオゴ○、だいぶ上手になったなぁ。
大：は〜、は〜、あ〜ん、いいですかぁ…、あっ、
Ｍ：う〜ん、でも腰の返しが少し甘いぞ。前回、教えたように手首を返すように
　　腰の返すんだ。
大：こ…こ〜ですか？
Ｍ：そうだ、う〜ん、いいぞ。白が立ち上がりそうだ。もうちょっとだ、がんばれ。
大：はい、がんばりますう。はうう！
Ｍ：うっ…お〜、あ〜…。○オゴシ、うまく白が立ち上がったぞ。
大：は〜は〜は〜は〜…、はい、がんばりましたぁ。
Ｍ：よし、15分休憩、それから、また「Ｍ○Ｘ塗り黒立ち上げ」からしてみるぞ。
大：え〜やっぱり、いつも通り、白が立ち上がらなくなるまでやるんですか？
Ｍ：そうだ。いつも通り、白色の塗料がなくなるまでだ。
大：え〜ん、また、あそこが痛くなっちゃう〜。
　　（くりかえし）
　7月29日、お台場某ホテルにて収録

ちなみにその時の写真はここで見れます。
http://www.asahi-net.or.jp/~AD8Y-HYS/rakugaki.htm