1 :
けんちゃん:
こそこそとガンプラを隠すそんな自分がほとほとイヤになって、
そんな自分を許せなくて、そんな自分をそれでも愛したいから、
傷ついた心を癒すためにこの板に流れ着いて来てしまったのよ。
ここの人たちは優しいよね。
本当の痛みを知っている人たちだから・・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■終 了■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3 :
HG名無しさん:2001/04/27(金) 01:07
あなたの部屋に彼女がきたというのは、あなたの妄想ですので隠す必要はありません。
以上!逝ってよし!
電話で呼び出した一夜限りの彼女だろ?けんちゃんの彼女って。
>tako.2ch.net/denpa/index2.html#2
お前の住処だろ?すぐに逝ってくれ。ボケ!!
氏ねや、デブ!!
うん!死ぬネ!
7 :
HG名無しさん:2001/04/27(金) 03:24
無趣味だけどたまにプラモ作るよ、とは言ってあるのでオケーかな
“あの”けんちゃんじゃないと仮定してマジレスすると、
これぽちも隠さない。
自分のモチベーションがしっかりしてたら、
たいていの『他人に迷惑かけない』趣味に対して
女がぶーたれることはないと思ってる。
つかプラモってわりと女にとって不可侵領域だから、
美少女フィギュア以外は何にも言われないと思うよ。
むしろ問題なのは、好きになってもらおうといろいろ
説明していやがられるヴァカかな。まーそれも
説明仕方が面白かったら大丈夫なんだけど。
“あの”けんちゃんと仮定してマジレス。
私が『ガンプラはもはやスケールモデルだ』のスレで
オリジナルの君を駆逐したコピ−けんちゃんだよ(藁
ガンプラはスケールモデルじゃないと、我々は
割り切っていいと思うぞ。むしろスケールモデルと
言い張ることの方がコンプレックス全開で
恥ずかしいのだよ。もっと胸を張っていいのだ。
9 :
内向的粘着質:2001/04/27(金) 22:01
「えろげー」と「ド変態ロリ漫」隠す方が先だろ。
俺真剣に悩んでるからここのスレのヤツウザイ
氏ね!!!!!!!
>11
貴方はどなた?
13 :
HG名無しさん:2001/04/27(金) 22:46
なにを悩んでおるんじゃ?
いうてみー
皮剥くのがイタクテしょうがない?
それではいつまでたっても「ベビちん」君の
ままじゃぞ。思いきってエイッとだな引っ張ってみ。
恐ろしく臭い、この世のものとは思えない白いものが
カリ首の周りに化石のようにこびり付いているはずじゃ。
こらこら、これを読みながらチンコを触るでない。
まだ説明が・・・・・
14 :
11:2001/04/27(金) 22:48
>13
いいからsageてくれよ(;;)
15 :
内向的粘着質 :2001/04/27(金) 23:03
さくらたんのDVDは隠すべきですか 先生
>>9 さくらたんが、マ○コから洪水のようなお汁を
撒き散らしていたり、おのカワイイお顔にカルピス
のような液体をカケラレまくってウットリしている
ようなモノでなければ・・・・
ま、イイだろう。
あ、そこのベッドの下のガビガビになった
パンツはニオウから、一刻も早く捨てるようにね。
洗ってまた穿こうなんてのはだめだよ。
シミのついたガビガビなパンツは体育の
着替えのときに、クラスのヤツらに見つかったら
一生「ガビパン」ってアダナが君にまとわり
ついてしまうぞ。
それにそんなパンツ、君のママが見たら
君に対するママの眼差しが変わってしまうぞ。
うすめ液で落とそうとか、MAX塗りでごまかそう
としてもムダだから辞めるようにね。
16 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 07:47
あげげ。
17 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 12:44
上にまいりま〜すっ
なんでガンダム隠す必要があるんだよ。
そりゃ美少女で裸のフィギアだったら隠した方が良いと思うが
19 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 17:33
夫がガンダマーで妻がエロ漫画家の家庭だってあるぞ(本当)。
気にすることはない。
>>19 そりゃ特殊例外的すぎる。
というか、そうはなりたくないので悩むのではないか?
21 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 18:32
ある「がんぷら」愛好家青年の
オンナ:
うわっ、なんかシンナーくさくない?
まさか、変なモンすってないよネ?常習者とか?
(あははは・・・)
がんプラ愛好家オトコ:
そーなんだよ、オレ「中毒よ」って訳ないだろ、おい!
(と冴えない一人突込み&ボケ)
「そうかな、ちょっと残ってるか?窓開けよう。
「ガラッ」(と窓を開ける。)
「なんか飲むか?コーヒーでいいよね。ちょっと待ってて。」
オンナ:
「ウン」
(オトコが部屋からでていくと、部屋の中を見渡すオンナ。
ふと視線を移したその先には、本棚にカレが作成した
自慢の作品群が並んでいる。)
「ふーん、ロボットのオモチャとか集めるの好きなんだ・・・」
と一人こころの中で呟く彼女。
(本棚のその隣りを見ると、そこにはマンガ、ゲームの紅略
ばかりで、ソレに混じって「○ビージャパン」が積み重ねてあった。
その中の一冊を取り上げて目を通す彼女。
そこには詳細なカラー写真満載の「なにかわからない」物
を作成方法を紹介しているようだった。
「ツマンナイ」って呟くカノジョ。)
(そこに、「ガチャ」っとドアが開きオトコがコーヒーを
運んできた。)
オンナ:
「ありがと。ガンちゃんって趣味何?」
オトコ:
「ガンちゃんはヨセって逝った炉。」
「赤い彗星」ってちゃんと呼べよ。
オンナ:
「やーだ、そんなの呼びづらいもん。」
続く・・・・
22 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 19:03
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その2)
オンナ:
「ロボットとか集めるのスキなんだ?」
オトコ:
「おいおい、ロボットってな、「がんだむ」を知らないのか?
オンナ:
「あ、聞いたことある。昔のアニメでしょ?
見たことアルかもしれない。それのコレクターなの?」
(「アレ」と言って、本棚に飾られた作品郡をユビさす。)
オトコ:
「昔でもないよ・・・」
「それに、アレ信じないかもしれないけど、オレが作ったんだぜ!」
(ちょっと自慢ゲに話すカレ。)
オンナ:
「ちょっと見てもイイ?」
(と言って身を乗り出し、本棚の作品に手を伸ばそうとする
カノジョ。)
オトコ:
「あ、気をつけて! やさしく取り扱えよ。
そこの「アンテナ」折れやすいから気をつけて!」
オンナ:
「えっ」(と言うとちょっとビックリ。伸ばしかけた手が
届きかけて、スッと引っ込んだ。)
オトコ:
「ちょっと待って、オレが取ってやる」
(そう言うと指先で「ある赤いロボット」を細心の注意で
はさんで、取り出した。
ソレはカレがこの1.5ヶ月の時間を費やした血と汗の結晶
「HGUC1/144シャア専用ズゴック」であった。
(当然、完璧なスジ消し、最近カレがデート代をケチって、
爪に灯を点すようにして貯めた細心のL−5&エアブラシの
セットで仕上げた、グラデーションバリバリの仕上げで、
当然のごとく、あの「ブスッと」突き刺しポーズの自信作だった。)
「ほら、ここのクビレタ所あるだろ、ウエストの部分
ここを持ってくれよ。」(と、神経質な注文をつけるカレ。)
オンナ:
「ココね?」「あ!」
(というと、その赤いロボットはカノジョの手からこぼれるように
床に落ちてしまった。そう、カノジョの自慢の「ネイルアート」
の施された長い爪が、その「中腰でコシをかがめて腕を突き出した
複雑なポーズの「ロボット」を巧く掴むことが出来なかったのだった。
つづく
(”一体、どうなってしまうのか?!”)
おもろいおもろい
続き期待。でもsage
24 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 20:21
いや、これはアゲだろう!
つ、つづきをつづきを!
25 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 21:13
イイ!
いや、sage
つーか、彼女が部屋に来ないっつーか…(ヒュゥゥゥゥゥ
つーか、部屋に入れる隙間がないつーか…(ゴォォォォォ
プレイ中に癌プラをどう使うのだろう?
痛い描写もリアルに、その3に期待する
30 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 23:18
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その3)
「…………………」(一瞬の静寂。)
うっぅううううううう、うぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!」
(怒号とも叫びともとれない、地獄の底から響くようなカレの叫び声。)
部屋の床には、飛び散った 3本の「鋭いアイアンクロー」
(それはカレが丹念に一本一本魂を込めて鋭く研いだものだった。
カレの脳裏の“フラッシュバック“
「これで「事務」を一刺しさ、フッ……」
そう、カレにとってそれは鋼鉄を貫く爪であり、青春の全てをかけて
その1本1本に命を吹き込んだものだったのだ。)
悲劇はその程度ではすまなかった。
(すっかりとその躍動感を失ってしまった「モノアイ」は部屋の天井の一点を
見つめたまま「鈍い光」を放っていた。その深紅の右脚は砕けて飛び散り、
腰の部分は外れかけ、両腕の損害も大きかった。)
カレの脳裏の“フラッシュバック その2“
(カレの脳裏には)幼少の頃に見たある光景が蘇る…。
そう、それはあの時見た「アメリカ・ザリガニ」。
踏み潰され、その立派なハサミをもつ両腕はモゲて亡骸のそばに転がっていた。
(飛び散った破片を必死になってカキ集めるカレ。
その姿はまるで、狙撃されたJFKの飛び散った頭部の肉片をわが身も省みずに
かき集めるジャクリーン夫人のようである。)
カレのその予想外の反応行動と突然の出来事にカノジョは、その場に凍り付いて
しまったように固まってしまっていた。
オンナ:
「ご、ごめんなさい…・・」
オトコ:
「……・」(かき集めたパーツを手にうつむいたまま無言のカレ。
あまりのショックに、カレのその両の「なで肩」は震えていた。)
オンナ:
「つい、手が滑ってしまって……本当にごめんなさい。」
つづく
31 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 23:22
なにげにズゴックは皆HGUCじゃなくて旧1/100使ってるところに
HGUCズゴックのヘタレ度が見え隠れするな.
32 :
HG名無しさん:2001/04/28(土) 23:25
オモロイ!続ききぼーん。
>>31 いや、アイアンクローが飛び散ってるから1/144では?
さげでいけよ、さげで
35 :
HG名無しさん:2001/04/29(日) 02:17
あほう!! これは、
これは、
これは大事な俺たちのシュミレーションだ!
37 :
:2001/04/29(日) 02:28
思わず、女(ジム)の腹めがけてズゴックパンチを繰り出す男
腹に穴が開いて倒れる女、、、
>>37 結局、暴力に訴えるか 藁)
でも、ちがう所には最初から穴あいているぞ
40 :
HG名無しさん:2001/04/29(日) 15:46
ガンプラ隠してチンコだす。あら、粗末ねぇ。
41 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 00:54
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その4)
オトコ:
「だ、だ、だいじょぉ〜ぶだよ。」
「こ、こんなの接着剤で付けりゃすぐに直るさ…・・。」
(カレの声は震えていた。それに一向に顔を上げようとしないカレ。)
オンナ:
「ほんと、ゴメンネ。」
(そう云ってなんとか明るく振る舞いカレに謝るカノジョは、
そのとき「ハッ」とした。カレのホホを伝う一筋のナミダを
見てしまったのだ。)
「ウソ、泣いてるの?」
オトコ:
「や、コンタクトがズレタ。」
(そう云うとカレはカノジョに気付かれないように、
そっとナミダを拭った。
カレは「いじめ」に遭いやすく、非常に涙もろいのであった。)
オンナ:
「ほら、私ってドジだ〜から…」(わざとオドケて、その場の
ドンヨリとしたオモイ空気を換えようとするカノジョ。)
「それ本当に直るの?今度新しいの買って弁償するね。
それってスゴク高いの?」
オトコ:
「いやイイよ、たかだか¥700のプラモだもん。
いいって、いいって。」
(この言葉とはウラハラにカレの心の中では…・
“カレの心の声”
「なんてことしてくれるんだよコイツは…・・
オレがどれだけ苦労してここまで仕上げたのか・…。
新しいの買うって云ったって、プラモってのは買ってから
「組む」作業の方が大変ナンだぞ。」
「それに、この3色グラデは部分修正なんて、とてもとても…・
あー…・こうなると修復すんのも大変だな。ここまでキちゃうと無理か。」
「この1.5ヶ月の時間は一体ナンだったんでゅわぁ〜!!!!!!!」
(一瞬、気を失いそうになるカレ。)
「し、しかしだ、ここでキレたら、せっかく出来た初めての彼女に
嫌われてしまう。まだ「ちゅー」さえしていないのに。」
「こらえねば、ココはこらえねばなるまい。少佐だって、
あの(しゃー)少佐だって何機ものMS潰しているんだ。
オレだって、オレだって、この位何とも無いずぅえ〜。」
(と、泣きたいのをコラエ、下半身との相談の上、訳の分からない
「がんだむ人生訓」
<注:カレには「七転八起」の意味と思われる。>
の下、必死に強がってみせるカレ。
そう、カレには逃すことのできない「人生最大」のチャンスが
かかっていたのだ。この部分に関してのみ、カレは「少佐」顔負けの
クールな判断力を逝かん鳴く発揮していた。)
オンナ:
「でもこれ、ガンちゃんが作ったんでしょ?ウマイね。
なんかとってもキレイ。色とかも自分で塗ったの?」
(本棚にある、他の「ロボット」達に目をヤリながらたずねるカノジョ。)
(思いもよらない突然のカノジョのホメ言葉に、ワレに帰るカレ。)
オトコ:
「ま、まあ〜ね。自分で云うのもナンだけど、ソコソコは逝けてるよ。」
「ホレ、あれ見てみ。」(と机の片隅で「鈍く輝く」買ったばかりの
自慢の愛機「L5&エアブラシ」のセットを自慢げに目配せする。)
オンナ:
「何アレ?」(興味津々のカノジョ。)
つづく
42 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 01:40
スゴックパンチで彼女のお腹に穴が開かなくてヨカッタ
43 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 01:43
>>1 ガンプラ隠さないといけない彼女って・・・
そんな女いるの?
ガンプラじゃなくて、男本人が悪いだけなんじゃないの。
44 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 02:16
んなこたぁない
45 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 02:20
ハ、ハヤクツヅキヲ〜
>>45 じゃ(その4)が出る前の俺の妄想オチでも。
===
女:あ、ごめぇーん!!
男:あちゃー。これはちょっと厳しい・・・(笑いに紛らせようとするが失敗)。
女:いやぁーごめぇんホント、ばらばらになっちゃって。ね、怒る?
男:いやそんな怒りゃしないよ(目が真っ赤)。
女:(事態の重大さに気付く)あ、・・・・ごめんなさい。
男:いいよいいよ、いろいろ改造したりしてもろくなってたんだよ。ごめんちょっとトイレ。
男トイレに行く。すぐ水を流す音。その音にまぎれてすすり泣きが聞こえる。
女、何事か決心した様子。
男:(顔を洗って戻ってくる)ごめん待たせて・・・何してんの!?
女:(男の作業机からこちらを振り向く)ごめんなさい、どうしたらいいのかわからなくて・・・。
机の上にズゴックの破片が並んでいる。横には女がストッキングの伝線を治すのに使うとおぼしき
スティック糊もある。どうやら糊で直そうとしたらしい。
女:ちょっとぐらい修理できるかなって思ったんだけど、全然くっつかないの。
こんな事になるなんてあたし、もうほんとにごめんなさい。
男:いいよそんなのあとで自分でやるし、けっこう細かい作業が、あれ、爪どうしたの?
女:切っちゃった。だって邪魔だし、あんなツメしてたからこんな事になったんだもん。
男:(ちょっと感動している)いいってそんなの。ま、ま、ちょっと冷めちゃったけどさ、
こっち来てコーヒー飲んでよ。
女:うん・・・
男、女のしょんぼりした様子に欲情。
そばに来た女の髪の匂いに理性を失い、いきなり抱きつく。
男:ねえ!!(発情中)
女:(一瞬身を硬くするが無抵抗)ガンちゃん、怒ってない?
男:(興奮して喉がつまり気味)う、うん。
女:私のこと嫌いにならない?
男:うん、うん(ガンちゃんジュニア戦闘態勢、つか臨界状態)。
女:やさしいんだ・・・ガンちゃん好き。大好き。今度模型屋さんに連れてってね。
ガンちゃんの趣味の事いっぱい教えてね。
男:うう!!(暴発。赤い彗星だけあって通常の三倍早かった。)
女:あ(気付く。赤面)。
男:(赤面したまま無言でうつむく)
女:(赤面したまま)・・・ガンちゃん、あたし嫌われてないんだよね?
男:・・うん。
女:(わずかに微笑む)じゃ、もっと大胆になってもいい?
電気はちょっと恥ずかしいから消していい?
男がダメだという筈もなかった。いそいそと電気を消しに行く彼の脳裏でズゴックはスミのほうに追いやられた。
彼は心の中でこうつぶやいた。
『アムロ君、私はついにララァを見つけたよ!』
完(フランス書院文庫、『彼女はパーフェクトグレード』より)
47 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 12:03
さらにできるようになったな!がんだむ。
妄想マターリ
名スレの予感
49 :
仕様書無しさん:2001/04/30(月) 13:02
とりあえず隠しときーな。で、濡れ場になったら自慢のガンキャノン
の登場だ。
自慢のボール2機もな。
51 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 13:05
マスキングを忘れないように!
/⌒ ̄ \
 ̄ ̄ ● \
__ _) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
く (∩゚Д゚) < レイプスレの予感……
―――ヽ二二二U \________
54 :
HG名無しさん:2001/04/30(月) 21:44
は、はやくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
き、来て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
55 :
HG名無しさん:2001/05/01(火) 01:51
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その5)
オトコ:
「見せてあげるよ、オイデ。」
(そう云うと、カレはカノジョを窓際の机の前に座らせた。
それはまるで、フェラーリの助手席にでもカノジョを座らせるがごとく
自信にあふれたエスコートぶりだった。
オンナ:
「何コレ、なんかスゴソー。」
(カレはL5のスイッチを「ON」にした。
「ブゥ〜ン」という重低音とともに動きだした自慢の愛機。
「プシューーーーーー」っという爽やかな「風音」を静かに発しながら
L5は2人の目の前で、フィンをわずかに震わせ、小さいながらも”マシン”
であることを自己主張しながら動いている。
オンナ:
「何コレ、エンジンかなんか?なんかぁ動いてるみたいなんだけど。」
(といって興味津々で、L5を見つめるカノジョ。)
(カレは嬉しかった。静かだが正確にメカニカルな躍動をみせる
この小さな愛機が、カレにとっては誇らしく、まるで名車フェラーリ
水平対抗12気筒サウンドを官能的に奏でているように思えた。
「い、逝きそうだゼ…・・フッ。」と呟くカレだった。)
次にカレは「スッ」と、そばにあった「ピース・スタンド」から静かに
「ハンドピース」を取り上げた。そしてあろうことか、ポニーテールに
UPして剥き出しになっているカノジョの小ぶりな耳から襟足のオクレ毛
にかけて、まるで「息を吹きかけるような」繊細な引き加減でダブルアクション
のトリガーを引いてエアを吹きかけたのだった!。
オンナ:
「あふぅ…・ぅん!」
ため息にも似た吐息が思わずカノジョの口元から漏れ、
くすぐったそうに首をすくめた。明るいブラウンに染められ
後ろ1つに束ねられた髪が、まるで馬の尻尾のように「フワッ」と
宙に舞い、窓からの午後の狂おしい日差しを受け、その髪の明るさは
より鮮やかに映えた。そのブラウンの尻尾は同時にカレの鼻腔を
くすぐるかのように爽やかな「グリーン系」のシャンプーの残り香りを
運んでいった。
(カレは意外に戦術家であり日頃よりAV研究には余念がなく、
このような「突然の耳元への一撃」のような「コワザ」を用いることが、
オンナの「ヤル気」に灯ダネをともす、大変有効な策であることは、
選りすぐられた各方面のオカズよりシュミレーション済みであった。)
オトコ:
“心の中で呟く…・・“
「か、か、感じているのか!?」
(ドキドキしながら、カノジョの反応を読み取ろうとするカレ。)
オンナ:
(一瞬の沈黙のあと…・)
「ヤ!、がんちゃんエロい…・」
(そう云って、うつむくカノジョ。ほんのりとホホが紅潮している。)
オトコ:
“心の中で呟く…・”
「ん?…・、「ヤ! え、エロい?!」
「ハぁ、ハァ、はぁ…・ モ、も、萌え〜〜〜!!!!」
(カレは自分の採った戦術が予想以上の成果を果たしたことをハッキリと悟った。
まさに「勝者」の気分であった。「人生の勝ち組み」に仲間入りが出来たんだ
と思った。「フッ、オレもようやく「大佐」と名乗ってもよさそうだな…。」
(カレは心の中でそうつぶやいた。)
つづく
(“さあ、事態は急展開する。一体どうなって…・・”)
57 :
HG名無しさん:2001/05/01(火) 02:07
_,-,=、、
_// /
_/,/_/ | _, -─ - 、_
/ /_/、ヽ i|' _/". ..::.. :::.\_
/ 、< / ,il'\\/:::::::::::::::. :. \
,|l `' l,|!' /::. ,: ..::,i::::,i:::|\、.::::\ 、:\
|,l,|i,|,i'!'' /:::::::::::://:::/:/://|' |_ヽ:;::、:ヽ\ヽ
/:::::::::::/イ:::::::/:/__` ' ,-、ト、::|: | | _________
__|'i:::::::::::|::|:::::/、/ト:'|` ト'j |:i:ノ:::| ! /
〈〈  ̄ ̄ ̄r|:/ヽ ー 丶 ノ:::: i:| /
ヾ──----、_ノノ ヽフ /|::/|:ノ' < がんちゃんエロい♪
|/|'ヽ:|ヽiV:`i ` ┬,v'Vi;/ |' \
`_〈::/⌒ヽ、 !、\ " \
_,〈:/:_;_;_;_;:.: \=\\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ/:.//T―、ヽ:.:.:\,|_/ ,-,\
〈/:.// | \_、_r(__r-、'_r 〉
/7/'/ 人__ 〈:.:.:.:.:ゞ〉- |-'\
/"|_/|/ \_,ト、.:__/ト、_ノー'\\
/:,::: /:|`| | `i:.:.:.|ヽ\ l\\
|'|:::/|:i:|/| | /:.:.:.:| iヾ:.\ 〉 \\
`i:::| ヽ'| | |'二ニ | | \;ノ |. \\
ヽi | | |ー-、_| | / \\
L| |─v一'`ー" \\
| |:.:.:..`\_ \\
_/| |ヽ:.:.:.:.:.:/'\_ \\
/、ヽ:| |、:\:.:.// ,rー'_lー-、_ \\
>-、_:.| i〉\/" // ̄  ̄`ー ニヽ \\
/::/;;;;;;;ー、_ ー |__// _/ | o o `\ヽ \ノ
/`_/;;r=、/ |ー-=、_,r-'_/─-!、_ | |
//;;;;;;,,=|;0| /===--、__| ̄ ー-‐ ノノ
く/;;;;;/_|i__i|j_>-──┬' ___ _/
`ー' ̄ r' r- ' ,-r,_ノ ̄  ̄ `ー─- ─ '
エロいは無いだろ・・・
59 :
HG名無しさん:2001/05/01(火) 02:15
60 :
HG名無しさん:2001/05/01(火) 02:21
,ヘニニヽ ,ヘニコ , ―--、
| |(◎i ||(/i)i /" /" 〉
| |(◎i ||/_|)i /'ニニ/ ,ヘ./ λ
___ | |(◎i レ__ トレ'ミ /\|: i ‖i
_|‖ト, , --------vλ 〉--i----メд┘ヽーv=、_l: | ‖.|
|○)~|\iヽ,____ ´ ̄`ー\/_____|__/ トvイ ヽ__∨i/ 人 ‖ ヽ. ______
|○) .|ヾ.\ト-vレ-‐´ ̄ ̄\ 〈-、∧l人,-、 〉i ∨ /:::::\ 〃::ヽ i /
|ニニニ|ヾ、` \ハ_____ i回 〉---|`ヽ、___/|~ ̄|i|: |::::::::::::i___||::::::::| | < 私がこのスレの住人を粛清する!!
.\ \ ` \ト、__` i回 λ_____ト | | -‐ト|: i;::::::=‐-◇-‐=:|| \______
.\___\|~ト 、 ||\ト、__ ∧| ____| `ヽ|____l三_| |: ヽ;;;::`ー、 ,-´;;//
|_________|\i|ト、 |\レ丁 λ三人 〉-〉_-ト、 `ヾ. `ヽ::::||::://
\_______.\||``ト、 |-′/ ゞ、`ェェェ/回ェ=〈 \ ヾ. |::::|:::| |
|===「|=、:〈| ./〃 /7 ̄~|l-||,,,,, |゛ ヽ ヾ. |:::::::||
|_____トl=、ト、_| /〃 //.゚"""|| ||ψ ト、。 〉 i: |::::::||
ゝヒ___.|ニi ̄ レ´l /ヾニ、、__||=||_,,i┤ \.人__ |: |:||:| |
, -‐―--- 、, ‐|./ 〃 √`┬′ ゞ、__`//i .`i `i|i´|
ノ """" i))ゝ、__/.ノ /'"" `ー<,_λ | ‖|
/""";;;;;;;;;;;;;;:::.. ト、ニ,==i》 i ,==- /\ ヽ .| .|
〈;;;;;;;;;;''''"""""' |゛\;;;/ ゞ, ,;; /゛ l 〉| ハl
ゝ、==- ___________.ト、ミ ノ ~l`ー-―´`ゞ-、i.へレ' ノ
__〉i ̄ぐ|; "/ `‐ィ′ `‐´i`ー-、 ヾ,人
уλ._ |; / "/ `'‐λ `ー-´_,λ
〈.〈/  ̄∧ '/ / `'ー-‐、/
〉、ヽ__//レ;_/
`ヾ-‐ ´
>>60 MGよりはカコイイな。でもおいといて、と。さあガンちゃん続きを。
62 :
HG名無しさん:2001/05/01(火) 21:12
63 :
仕様書無しさん:2001/05/01(火) 21:38
>60
すげーな。
∩
| |
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < がんちゃんエロい♪
/ / \______________
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
シラフの状態からいきなり耳攻めてもくすぐったがられるだけだぞ。
そーゆー雰囲気になってからじゃないと。
>>65 しょうがないよ、ああいうの書いて妄想してるのって
童貞クンだからさ。
研究するならAVよりは小説のほうがいいぞ。
藍川京とか女性作家の奴。
メッサ巧い。早く「その6」読みたいYO!
癌オタでも何でもいいが、誹謗中傷野郎よりかは全然生産性がある「その6」に期待
がんちゃん、「シュミレーション」で台無しだよ〜
でも続きを期待
71 :
HGミッシング@ななしさん:2001/05/02(水) 21:27
「お前の兄がその程度の男だと思っているのか?アルテイシア。」
萌えアガレ〜 あげ・・・
72 :
仕様書無しさん:2001/05/02(水) 21:38
この板読んでるおんながいるのか・・・。
73 :
HG名無しさん:2001/05/02(水) 21:43
えろいっていうセリフはちょっとアタマの悪い女の子っぽくって
非常にリアリティを感じる。萌える。
74 :
HG名無しさん:2001/05/03(木) 00:54
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その6)
2人の周りで時間が止まった。青春映画(カレにはAVのドラマ部分)で
おなじみの「アラシの前の「糞スレ」ならぬ、「静寂」である。
その甘酸っぱい「静寂」をブレイクアウトしたのはカレのコトバだった。
オトコ:
「ハ、ハハぁぁ…・ ビックリ?」
「コ、これ「エアブラシ」っていうんだ。し、知ってるぅ?!」
(カノジョの反応にまるで気がつかなかったように話しかけるカレ。
自分の取った行動に赤面しながら、声は震えている。
「実戦経験不足」のカレにとって、このようなゲリラ戦法はあまりにも
大胆な作戦であり、本人が一番動揺していることは想像に難くない。
百戦錬磨のゲリラ屋のようにはいかないのだ。
「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
こ、この力づよい声の主は…・あ、あの人の声だ…。
(NTへの覚醒がカレに起こり始めているのか?)
(あ〜〜、おれは所詮ミドリ色の「ざく」なのか…・イタイ、オレは…・)
そうなのだ、ソコから「あと1歩」踏み込める勇気がカレには無いのである。
すでに「学園えろゲー」モノではこれまで何回も何十回もシュミって(逝って…・)
いたカレであったが、リアルワールドでのカレはあまりにも無力であった。)
“「あの人」の名言がカレのなかで響き渡る。”
「戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ。」
「おれもマダマダ「アオイ」な。こんなヘタレでは「中佐」どまりだな。
ふぅ〜…・・」
(カレはそう一人つぶやいた。)
オンナ:
「へぇ?、 へ〜〜 …・?!」
(ちょっと困惑しながら、感心した素振りで答えるカノジョ。)
オトコ:
「そ、そうだ、いいコトしようか?」
(またしても「ラル」譲りのゲリラ戦法か?! 思わせぶりな発言である。)
オンナ:
「え、な、ナニ?!…・・」
(!!!!!!!!!!!…・?)
オトコ:
「手だしてみて」
オンナ:
“心の中で呟く“
「ま、まさか、そんな…・ショッパナから…そんなマニアなコトを?…・」
(!?!?!?!?)
(恐る恐る)震える手をカレに差し出すカノジョ。カレもそのカノジョの
手を振えながら受け取ると、その細い指先を満足ゲに見つめる。
「なんて細くて華奢な指なんだ…・それに柔らかい。」
カレにとっては異性を意識してから初めて思い通りに触れることのできる
女のコの手だった。
そして、カレはそのカノジョの左手をあるトコロに導いた…・・)
オンナ:
「な、ナニするの?…・・
“エぇーー む、無理ぃ〜 !”と心の中で呟くカノジョ。
つづく
(次回、想像だに出来ない予想外の展開があ〜〜 一体、一体どーなって…)
75 :
HG名無しさん:2001/05/03(木) 01:03
くぅ〜っ、たまらん!!
いいねぇ(藁
(シミュレーションだよ)
77 :
実習生さん:2001/05/03(木) 01:09
age
空想から妄想へ
79 :
夏’s:2001/05/03(木) 23:39
っつうか、オマエ股間ビンビンじゃねーか
俺かヨ! オマエモナー
って、ベタじゃねーかよ。!
あれ?今日はまだ?
ち○ぽシコシコ、ち○ぽシコシコ・・・・・・
りんちゃん、い、逝く・・・どぴゅ!
うわぁ…
いっぱいでたね。
84 :
HG名無しさん:2001/05/07(月) 23:27
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その7)
オトコ:
「ヘンなコトはしないよ。ヤだな。安心してよ。」
(カレは、カノジョの左手をそっと「机の上」に置いたのだ…・・)
「ネールアート」スキでしょ?」
と、カノジョに訊ねるカレ。
オンナ:
(ちょっとホッとして…)
「ウ、ウン。最近ちょっと「リキ入り」。<注:“力“ちからを入れているの意味?>
「いいでしょ?」
(そういうと、お姉系ご用達の「キラキラ微粒子入り」のエナメルで仕上げられた
薄いベール・ピンクのネールを自慢ゲにカレの目前にかざすカノジョ。)
オトコ:
「ええカンジだよね。そんでさ、プロにやってもらったことある?」
オンナ:
「えー無いぃ。すごく高いんだよぉ。」
オトコ:
「フッ、ちょっと試して見ない?」
(自信有りゲに…)
オンナ:
「試すって? え、がんちゃんがやってくれるの?」
オトコ:
「まあ、任せてよ。ちっとイイ仕事するよオレ。」
オンナ:
「ほんとぉー?」「うん、イイよ。なんか楽しみぃー。(はぁと)」
オトコ:
「オウ!」
(そう云うが早いか、早速おなじみの「うすめ液」をティッシュに取ると
カノジョの親指から下地作りに入った。
(カレの目的とはなんなのか?
それは、某“○ch“のとあるスレのなかで
“エアブラで、カノジョにネールアートをしてあげたらスゴク喜んでいた。“
というレスを羨望の想いと、「いつか自分もカノジョの手を取って2人で楽しく…・」という強い妄想願望でナミダを流しながら読み、記憶していたのだった。
そう、このシチュエーションはまさしくソレである。
“カレの心の中”
「こ、こんなにも早くチャンスが来るなんて思っても見なかった…・
よかった。本当によかった…・」
とナミダぐむカレ。そして…・
オトコ:
「さてと…・何色がいいかなぁ?」
オンナ:
「ブルー系がいいな。キラキラしたかんじ。」
オトコ:
「それでは、ブルー系にパールなんていかがですか?お嬢ぉ〜さま」
(店のスタッフを気取ったつもりか、鼻に声をかけて発音する。)
オンナ:
「や〜だ、ガンちゃん。鳥〜オモシロイ。」「それOK♪。」
“…・カレは心の中でシャウトした。“
「こ、コレだ! 「せ、せ〜しゅん」だ。なんてシアワセなんでゅわ〜〜〜。」
(カレは感じていた。やさしくあたたかいゴールドに輝く光に包まれていることを。)
しかしながら、いつまでもアンダーノーズを伸ばしているカレではなかった。
「せ〜しゅんシャウト」の次の瞬間、カレは冷静にプロの仕事の態勢に入りつつあった。さすが、「大佐」を自称するだけのことはある。
<注:正確には ×:大佐 ○:中佐。先の「戦線放棄」による降格である。>
“一人つぶやく“
「ブルー系か…・・そのままソリッドで塗ったんじゃ「ちゅうぼう」だな。
「ケンプ」で「ちょごった」
<注:調色した。カラーを調合作成するところから略されたものと思われる。>
ブルーはちょい暗いな… 発色を考えるといい選択ではなさそうだな。
一ひねり欲しいもんだ。…・うーーんそういえば…・・アルぜ!!!!
「−09Rりっく」のパープルだ!
<注:1/100MG りッ九・度ム>
「これだコレしかない。」
カレは確信した。そのカラーとはカレが「ちょごった」 自信作で、その配合は自称:「魔法のレシピ」により、見る角度によって、その輝きに様々な表情を見せる。
カレの「りっく」にたいする考察によると、「宇宙での様々な宇宙線、特に強力な「紫外線焼け」のため、地上型−09より若干ホワイトに振られるのが当然。」という「論理武装強化型」の「思い込み」もブレンドされた、それは鮮やかな「パープル」カラーだった。
オトコ:
「イイモノがありますよ〜。」
「パープルはスキ? どうこの色は?!」
(と、自信満々に「調合ビン」に入ったその鮮やかな「パープル」をかざす。)
オンナ:
「ちょ〜〜かわいいぃーい。」「スキスキ、それ。」
オトコ:
「ぢゃ、逝ってみよか?」
(と、そそくさとペイントにとりかかるカレ。)
つづく
(ストーリー最大の盛り上がりの前に2転3転する複雑な事態の中、
この2人には、いったいどんな運命が…・)
丸一日塗装を満喫したあとはしばらく自分がネイルアート状態になってるよ。
86 :
HG名無しさん:2001/05/08(火) 00:20
マスキングゾルあげ
87 :
HG名無しさん:2001/05/08(火) 12:34
っつーかラッカー系で爪は塗るなよ。
マニキュアはエナメル系だぞ。
88 :
HG名無しさん:2001/05/08(火) 22:17
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その8)
オトコ:「さあ、まずはマスキングだな。」
そう云うと、「マスキング・ゾル」を取りだし、彼女の白く細い指に細心の
注意で塗り始めた。(もちろん2度塗りはお約束だ。)
「い、いいのか? こんなに堂々と、こんなにもベタベタと「おんなのコ」の
手に触れることが許されるなんて。こ、この感触は一生忘れないゾぉ!」
(ナミダぐむカレ。)
ゾルがある程度乾く間、このカノジョの指をどう攻略すべきか、
カレは考えていた。
“「クロ立ち上げはこの場合ふさわしくないな。トーンが暗すぎる。
やっぱ「○っくす塗り」なんてダメだな。実生活でも糞の役にもたちゃしねぇ〜。」
(自称:安置○っくす派?)”“発色の良さからして「しろベース」だな、ウン。
しかし、カノジョの爪なら下地はいい。直に吹けるな。ヨシ。
(その間わずか数秒間。慣れたものである。)”
「魔法のパープル」を一度サラに取り、希釈攪拌して液を確認。
慎重にピースのカップに注ぐ。チラっと横目で、ゲージを覗き「圧」を確認した。
「イイ感じだ。ふっ…・見せてやるゼ。ホレルナヨ・・…(カレは一人呟いた。)」
カノジョはカレのその一連のスムーズな作業を感心したようにただ見つめている。
オトコ:
「さあ、逝くよ。」
オンナ:
「うん。いいよ。」
「シュッ、シュッ」と白紙にテスト吹き、若干しぼり気味に「ノズル」をキメル。
「完璧だ。」
(カレは1人うなずく。)
まずはカノジョの「親指」にピースのノズルを向ける。さっきの「悪戯」
とは違い、真剣な面持ちで作業に入るカレ。「プシューーーー」薄く、極薄く、
「魔法のパープル」をカノジョの爪に乗せていく。その作業は淡々と正確な
ストロークで行なわれていく。
オンナ:
「うわっ、スゥごぉ〜い。」「スっごいよ、がんちゃん。」
(カノジョのはしゃぐような声。)
オトコ:
「だろぉ〜〜。」「でもマダマダだよ、はしゃぐのは。ここからがプロの技さ。」
オンナ:
「まぢ〜。ってか、それスゴぉ〜い。 鳥べんりー。」
オトコ:
「だろぉ〜〜。」
満面のエミで「だろぉ〜〜。」を繰り返すカレ。
着々と作業は進み、ベース色を載せおわると、次にハイライトの
「パール・白+魔法の粉」で膨らみを持たせる。まずはピースの洗浄だ。
「クリーナーボトル」に吹いていく。
オトコ:
「あ、えーっと、ティッシュ、ティッシュはと?…・・
(シンナーの飛沫が広がらないように気を使うカレ。)
オンナ:
「うん?、あ、あそこにあるよ。」
オトコ:
「と、何処に? あ!」
“マズイ!、ちょーヤバイ! ピンチだぁ〜!
カレは青ざめながら、心の中で絶叫した!
つづく
(どうした?、一体なぜ?ナニが一体マズいんだ?!)
89 :
HG名無しさん:2001/05/08(火) 23:35
???
逝っちゃったか?
回を追うごとにくだらなくなるな。
もうsageでやれや。下手糞な文章うぜえ。
そうか? うまいと思うがねぇ>90
気負わずにその9あぷキボーン
92 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 18:21
期待age
くだらん
============= 終 了 =============
94 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 19:05
パワーアップして
============= 再 開 =============
しかし視聴率取れず
============= 終 了 =============
96 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 19:13
更にパワーアップして
============= 再 開 =============
旧作のファンから反感を買い
============= 終 了 =============
98 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 19:39
ちんこクサイ
99 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 19:47
98はHS。
100 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 20:00
まんこもクサイよ・・・
101 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 20:01
100は童貞。
102 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 20:03
101は御花畑
103 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 20:05
アナルはどうかな?
104 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 20:07
イリヤのまんことクミコのまんちょ、どっちがでっかいの?
105 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 23:29
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(その9)
すばやくティッシュの箱を見つけ、カレに手渡してあげようとティッシュの箱を
取ろうとするカノジョ。しか〜し、ソレはベッドの脇下にあった。
丸まった「使用済みのティッシュ」3個にとり囲まれているかのように。
“キノウの出来事”
そう昨日の晩、カレは「まいちぃー」をオカズに抜いてしまっていた。
続けざまに2発。欲望を果たしたその後の「脱力感」で、カレは喜びに満ちあふれ、
そのまま深い眠りに落ちていったのだった。そして今朝、目を覚ますと昨晩果てて
そのまま枕の傍らにあった「まいちぃー」がカレに向かって微笑んでいた。“
「おはよ。がんちゃん。しよ、もう1回…・イイ?(はぁと)」“
「まだまだ足りないゼェーイ。」と、すでにソレは朝から催促するように欲望の
高まりを誇示していた。
「も、モ、萌え〜〜〜。」
焚き付けられた欲望をハラすため、朝からもう1発抜いてしまったカレだった。
(「わかい」って、すばらしぃ〜〜♪♪♪)
しかし、朝はギリギリのスケジュールで行動しているカレである。
「ま、舞ちぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はふっ…・」っと目的を果たすやいなや、
「ヤ、ヤバイ。遅刻だ!」っと、「まいちぃー」を傷めないように大切に枕の下に
隠すやいなや、そのままダッシュで部屋を飛び出したのであった。
ティッシュの箱のすぐ側で、昨晩の2個は、すでに若干の黄色味を帯び半ば乾燥
しかけている。今朝の一つはまだ何の変化もなくそのフレッシュさをナマナマしく
保っているかの様に見えた。しかも、現ポイントではカノジョの死角になっている
が、近寄ればきっと容易に発見されるであろう、昨晩カレの欲望に最初に灯を点けた
張本人、「18禁:鬼畜系ド変態Hマンガ」があるはずなのだ。
その表紙はメイドのカッコをした美少女が「なぜか」?ナワで“亀甲縛り“になり、
顔の周りだけ”ドロドロとした液体“で水浸しになっている。
そのカラフルでカナリ扇情的なコピ「ご主人様アツイのタクサンかけて下さい・・・」
と書かれたその雑誌は間違い無くカノジョの目をクギづけにするであろう。
オトコ:
「ダ、ダメでゅわ〜〜!!!!!!!!! やめろぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
( 絶 叫 。)
オンナ:
「な、なんなの?!…・がんちゃん…・こ、こわい・…」
(「ビクン」とその歩みを止めると、すっかりビビリまくって後ズサリする
カノジョ。)
オトコ:
「だ、ダメなんだ。ソッチに逝くな。」
「コ、こっちに、こっちに来い。さァ…・・さァ…・」
(手をカノジョに伸ばすカレ。その視線はカノジョではなく別の
場所をオロオロとさまよっている。呼吸は乱れ「ハア…・ハア…」と苦しそうだ。)
オンナ:
(カレの狂気を感じ取ったのか…・)
「い、いやぁ… 近寄らないで!!!!」」
カレから逃げるように、さらに後ずさりするカノジョ。
先ほどの“「しゃーズゴ」落下事件“といい、今回再び、突然の絶叫。
そして狂気をタタエタその眼差しで迫ってくるカレにカノジョは身の危険を
感じずにはいられなかった。
カノジョはソッコで<注:速攻で。即座に>この部屋から抜け出そうと、
必死に「後ろ手」で扉を探る。「ア、あった。」引き戸の「取っ手」を探り当てた
カノジョ。「隣りの部屋に逃げられるかも。お願い!タスケテ。」カノジョはそう
呟き、「取っ手」に手をかけ振り返った。その瞬間、カレは叫んだ!
オトコ:
「や、やめろ!、そこはダメなんだぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
(絶 叫 !!)
つづく
次回、いよいよ衝撃の最終章へとつづく
文章上達するまでsageでやれっつってんだろが
107 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 23:35
>>106 嫌なら読むなよ初心者厨房♪
2ちゃん用のツール教えてやろうか?
非常に良い
>>107 煽りを放置できない初心者厨房は逝ってよし!
「舞ちぃ」って誰?
111 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 23:43
>>109=106
煽りはお前だろ、初心者厨房チャン♪
素直に「僕馬鹿だからツール教えて下さい」と言えばあ?
112 :
HG名無しさん:2001/05/09(水) 23:43
パワパフヲタッキーズ
彡三三ミ 彡三三ミ 彡三三ミ
川 ее 川 ее 川 ее
川#)З(#) 川#)З(#) 川#)З(#)
(|・ 丿丿〃ハァハァ・・・(|・ 丿丿〃ハァハァ・・・(|・ 丿丿〃ハァハァ・・・
|丶ω | |丶ω | |丶ω |
(_) (_) (_) (_) (_) (_)
113 :
HG名無しさん :2001/05/10(木) 09:07
まだか?
>>110 おそらく「萩原舞」だと思われ。
写真集は3冊出てると思う。
jbooksあたりで検索してくれ。
thanks>114
116 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 19:46
117 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 19:50
>>114 そんなことばっかしてるからあなたの登場するスレは荒れるんだって。
女もいるんだぞ、このセクハラ野郎。
まぁまぁ、ここはネタスレだから・・
コテハンは叩きを呼び易いから、発言内容によっては「名無し」と使い分ける
のが賢明な策かも。
それはさておき、最終章に期待大。
安易なハピーエンドだったら許さないかも(藁
>>117 うるせぇ。ボケ。
画像を貼り付けてるワケでもねーだろ。
テキストで解説しただけでそこまでいわれたくねーや。
120 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:13
セクハラ中年降臨age
コテハンで煽ったり煽りに乗ったりはダメだってばさ。
ケンカするなら模型ネタがらみでにしておくれよ。
122 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:22
萩原舞セクハラ中年名無しさん♪
>戦闘装甲車輌名無しさん♪
こうなることは明らかだろ。
自己満足でコテハン使ってるのか荒らしの為に使ってるのかといったら両方に思えるよ。
>>123 こんな事でいちいちなんで名無しさんで書きこまなきゃならねーんだよ。
>>117 叩くなら同じようにヤフオクスレで同じようにやってからにしような。
125 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:34
>>124 スレを荒らさないため。
いちいち名無しで書きこめばここも荒れなかったのにな厨房よ。
大元の
>>105の書き込みも叩いてから家よな。厨房。
んも〜っ、つまんない議論やめてよねっ(ぷんすか
がんちゃんの未来にワクワクドキドキなんだからじゃましないでよ(すかぷん
128 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:38
戦闘装甲車輌名無しさん♪よ
坂下千里子レベルなんだから自粛しろよ。家よな厨房。
今日も、おいらに噛みつく狂犬が大量に釣れたな。(藁)
>>128 なんでおめーにそんな事を言われなきゃなんないんだよ?
噛みついてくる狂犬の方が悪いんだろ?
130 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:41
>>126 ドキュソ発見!
論点がまったくずれていることに気づいていないで張り切ってるNE!
HG名無しさーんあなたは一人デスカ〜♪
131 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:42
つーかマジでちりちりレベルなんだよお前は>戦闘装甲車輌名無し厨房♪
普通にしてればいいのに事あるごとに厨房行動して嵐を引っ張ってくるのは自作自演か?
荒らしも戦闘装甲車輌名無しさん♪も一緒に消えろ
二度と来るな!
>>129 あなたは放し飼いの狂犬を引き連れていろんなスレで暴れまくってるという事を自覚してください。
このスレッドも戦闘装甲車輌名無しさん♪とその仲間のせいで荒らされてゆく…鬱氏
(・∀・)カエレ!
>>134 だから、悪いのは狂犬だろ?
おめー、低能か?
をいらは、善良な一般市民だよ。
(・∀・)カエレ!
善良な一般市民は叩かれないだろ。
かつてごっぐが叩かれていたようにあんたも叩かれる要因があるんだよ。
>>139 論理的に説明せよ。
つーか、オマエがその狂犬だから狂犬の脳味噌じゃ説明できねーかもしれんがな。ゲラ
狂犬はなぜ他のコテハンを叩かないのか?
狂犬はなぜ他のコテハンのいるスレを叩かないのか?
狂犬は厨房に群がる。
厨房は自分が善良だと勘違いして周りを巻き込んで叩かれる。
(・∀・)戦闘装甲車輌名無しさん♪ハカエレ!
>>141 それで?
群がる狂犬の方が悪いとしか思えないが?
144 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:58
(・∀・)戦闘装甲車輌名無しさん♪ハカエレ!
>143
コテハン叩きは禁止されてる、こんな簡単なことが守れないんだから
HG名無しさんはおそらく子供さ。
あんたもいい年してるんだからサラリと受け流そうや。
たのむよ。
146 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 22:59
モノホンだよ!真性だよ!
久しぶりに見た、mふぃぎゃ以来だ。
>>145 >あんたもいい年してるんだからサラリと受け流そうや。
>たのむよ。
スマヌ。
そうしたくて、完成品スレッドも、ここで模型をつくろうぜスレッドも放置してきたけど
全然改善されないんで。
荒らしを煽っておいて自分は善良だと胸を張っていうドキュソ
みんなの迷惑、それが戦闘装甲車輌名無しさん♪です
>>147 そりゃそうだろ。
自分のオッサン行動が叩かれてるんだから直したら?
わかってて毎回するなんてマジでおかしくない?
>>148 まだ煽り続けるのかよ・・・。
今日は暇だから当分つきあってあげるよ。
しばらくコテハンやめた方がいいと思うよ…
マジレスだけど、なぜ狂犬が許されるかと言えば
『2ちゃんだから』
煽られても受け流すような図太さが無ければ、
2ちゃんでコテハンはやめたほうがいいでしょう。
ほとぼりが冷めるまでカキコはやめた方がいいでしょう。
あなたがまともな事を言っても、厨房は噛み付いて来ます。
それが2ちゃんなのですから
戦闘装甲車輌名無し
自らを改善しないのに改善は必須だと思ってるところが厨房なんだから改善したらどーよ
>>148 馬鹿か?
該当スレッドのオイラの書き込みの最後からいつまで続いてると思ってるんだ?
おかしいのは狂犬の方だろうが?
あ、オマエが該当狂犬か。(藁)
いやぁ、面白い。HG名無しどもは今日もお祭りですか。
つか、コテハン使うのは自己満足のほかに何があるの?
特に今回の萩原舞についてなぜコテハンつかう理由があった?
叩かれるのは明白ではなかった?
157 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:09
ごっぐだってコテハン叩きをくぐり抜け、
今や立派なコテハンに成長した。
戦闘装甲車輌名無しさん♪ がごっぐになれるかは
これからの行動にかかっている。
>>156 >特に今回の萩原舞についてなぜコテハンつかう理由があった?
クッキーが残ってたのに気がつかなかったから。
理由は、それだけだよ。
>>154 そのおかしい狂犬がいると解っているところで狂犬を煽っておいてよくそういえるな(わら
おかしいのは狂犬と解ってて煽るおかしい戦闘装甲車輌名無しさん♪
★★荒らしは放置が一番キライ!★★
●重複スレには誘導リンクを貼って放置!
ウザイと思ったらそのまま放置!
▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
アラシにエサを与えないで下さい
☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
ゴミが溜まったら削除が一番です
気が付かなかったのはあんたの失態だろ。
そんで叩かれて荒れてるんだろ。
あんたの失態のせいで迷惑してるんだよ。
そんであんたを叩く奴が増えてくだけ。
駄々こねてないで事態を収集させろよ厨房。
>>159 今日は狂犬が大量だ。
まとめて保健所に逝け。
ヲイラがどこでどう煽ってる?
>>148で書いてる通り放置プレイをしても狂犬は群がってくるからな。
163 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:13
>>161 じゃぁ、あなたが狂犬を駆除してください。
>>162 あなたが変わらない限り群がってくるという事に気づけば?
あなたがあんまりにも厨房すぎるのが原因。
放置すれば収まるってもんじゃないよ。
戦闘装甲車両名無し祭り 好評開催中!
>戦闘装甲車輌名無しさん♪
自分の蒔いた種なのに人任せかよ
マジで下劣なやつ
168 :
戦闘装甲車輌名無しさん♪:2001/05/10(木) 23:17
>>165 変わろうとも変わりたいとも思わない。
つーか、なんでそんなに狂犬を用語するわけ?
169 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:18
戦闘装甲車輌名無しさんよ
自体を収束させることに専念したら?
もうそのドキュソ行動してても放置しても無駄だってことを理解したらどうよ?
いや、マジで ほとぼり冷めるまでコテハンやめた方が
いいんじゃないかと…という私も狂犬扱いですカ?!
いいです。じゃ、もう 好きにして下さい…
戦闘装甲車輌名無しさん♪はみんなの嫌われ者、忌み者♪
>>167 またもや、狂犬擁護者 = 狂犬発見!
大漁、大漁♪
あなたは自分が厨房だという事を少しでも自覚してください。
そうすれば叩かれることもなくなるでしょう。
がんちゃんの続きが読みたいのに、青臭い男のコたちがじゃまする〜。
アンタたちきらいよっ、いーーだ。
175 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:22
偽物が暴れてるんじゃないの?
本人なら伝説のへたれ小金井の再来だよ。
おれも狂犬扱いか?
自分の蒔いた種くらい自分で何とかしろよ
それともガキだからなんもわからないか?
まじで「♪」はヘタレだとおもう…。
>「釣れた」「大漁」
エサのイキがいいとヒキが違うネ!
本人だろ。
そんでちょっとほとぼりが冷めたら
こいつは偽もんだとかいうんだろ小心厨房だからな。
180 :
戦闘装甲車輌名無しさん♪:2001/05/10(木) 23:25
釣れたということは意図してその狂犬とやらを釣って荒らしてるんだろ
やっぱり確信犯荒らし厨房だよ>戦闘装甲車輌名無しさん♪
やっぱこいつヘタレ伝説を更新するよ
何にもわかってない…
毛鉤吊りたのしいなぁー。
何も解ってないというより、
何も解ろうとしないと逝った方が適切だよこの旦那には。
質問
なぜ『戦闘装甲車輌名無しさん♪』はこんなに叩かれるようになったんですか?
厨房だからと言うのは無しで
結構前からいるのにここ最近でいきなり粘着君がついたような。
何かあったのですか
戦闘装甲車両クン…
君はもっと自分を自覚したほうがいいと思うよ。
>>180 いくらなんでも騙りだろう。
そろそろやめようや。
駄目だコイツ開き直ってやがる。
そんなに汚い部分見せられたら共感する部分も消えうせた・・・。
逃げたと言われるのもシャクなので、23:45まで付き合ってあげる。(ハァト
>>184 それは狂犬に向けて説教してくれ。
>>186 はぁ?自覚って?
マジウゼエよコイツ
自覚がないからだろ
さようなら『戦闘装甲車輌名無しさん♪』
今日のあなたは今までの共感者さえ敵に回してしまいました。
僕が狂犬でもなんでもいいですから、もう他のスレにはこないでください。
あなたが何を言っても、狂犬はついてきます。
やっとわかったよ!戦闘装甲車輌名無しさん♪が狂犬大将!
>>193 おう!ついて来いよ!狂犬ども!
そして、ここの板の焦土作戦を実行するのだ!
つーかマジで自分が悪かったと思って変われよ。
そうしないといつまでも周りを巻き込んで叩かれつづけるよ。
あんたはいいかも知れないが迷惑なんだよ、わかる?
>>194 そうともさ!
そして、ヲイラもグデーリアンやロンメルと同じように大将軍としての名を残すのさ。
(・∀・)戦闘装甲車輌名無しさん♪ハカエレ!
ちょっと待てよ?!
オレの名前を騙るんじゃねーよ! 誰だ、お前?
自分の常識と世間の常識は違う
ましてや、それが2ちゃんなら
なんちゅー蛆虫なのだろうか・・・。
哀れ。
202 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:39
よっ、なんか盛りあがってンナ。
もうすぐ書き終わるからよ。1発ヌイて一息入れといてくれぃ。
(・∀・)戦闘装甲車輌名無しさん♪ハカエレ!
>>199 ついに偽物まで出現!!
「叩かれ」「偽物」と、有名コテハンの道を一直線♪
カコイイな。
にせもの…よくもっ!
今日やっと戦闘装甲車輌名無しさんが叩かれている理由が分かったよ。
そりゃそうだよなって思った。
そろそろ時間切れだぞー。
もっと煽れ〜。狂犬ども!
209 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:42
とりあえず本人は節穴すれば?
偽者はやめれ
つまらん
>>209 イミフメー
狂犬語ではなく、にんげん語で書くように。
TEST
>>211 fusianasanのことだろ?
冷静になれよ
君 そ こ
達 し の
も て 板
狂 こ は
犬 の 狂
厨 板 犬
房 で だ
だ 煽 ら
。 る け
。
時間切れです。
今日は楽しかったよ!
狂犬(カメラード)ども!
あしたもよろしくなっ!
216 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:46
217 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:46
>>185に同意です
あなたが敵をひきつけてるんじゃない。
その名前が敵を惹きつけてるんですね。
−ククルス・ドアン−
219 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:47
つーか久々のクソ野郎だったな。
この続きは「戦闘装甲車輌名無し死すべし」スレで。
さ、お祭りはおしまいですよ。
222 :
HG名無しさん:2001/05/10(木) 23:52
もう寝たみたいだしまた明日にして
あの「戦闘装甲車輌名無しさん♪」が最後の「戦闘痩躯車輌名無しさん♪」とは思えないのだ・・・。
明日もまた偽者が大暴れさ、やれやれ。
はたしてガンちゃんの運命は!?
227 :
萩原舞:2001/05/11(金) 00:06
そこアクセスログ取ってるよ。
ドキュソのみ参照。
発端はたいしたことじゃなかったのに盛り上がったな「♪」祭り(藁
「♪」も叩きなんて無視しときゃいいのに。
反論してる時点で「狂犬」と同列だぁね(藁
舞ちぃ・・・きゃわいい ハァハァ
「乳白色(みるくいろ)の放課後」の頃は確かにかわいかったよな。>舞ちぃ
脱いでからは駄目駄目だ。
かんちゃんはどの写真集で抜いてるのだろうか・・・?
そういえばどっかのスレに初めて彼女を家に呼ぶ・・って相談してた高校生がいたな。
うまくいったんだろうか。なんか気になる。
俺も戻りたいよ、あの頃に。
がんちゃんだよ>231
ガンダム好きだからだと思われ<ネタばらしになってなきゃいいが
・・・・今やっと会社から帰ってきたらすごい事に。
俺って「立派なコテハン」だったのか。知らんかった。
装甲戦闘車両名無しさん♪は別に俺ほどは攻撃的でもないしかまわんだろ。
背景も俺はセーラー服と縁のない青春だったから、いい時代になったと思って見ていたが。
『今まで味方だったけど…
『今日やっと叩かれる理由が…
『お前にも叩かれる要因が…
何もかもみな懐かしいよ。これってセットだもんな。
ごっぐ追放スレッドもあったな。新スレへの移行もスムーズだったねえ。
昔のあの当時でも今よりは大人だったんかねえ。
まあいいや。ここではがんちゃんの健闘を祈ろう。
235 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 00:53
ある「がんぷら」愛好家青年の・・・・
(最終章:その10)
カノジョはその細い腕に渾身のチカラを込めて、掴んだ取っ手を引いた。
「ガラッ」と開いた扉の前で、カノジョは一瞬凍りつき、その場に力なく
へたり込んでしまった。
カノジョが目にした光景。それは押入れ一杯に貯めこまれた「積んドク状態」
の「がんぷら」キットのブ厚い壁。きちんとサイズごとに積み上げられたその
色鮮やかなパケの壁は、崩壊したあの「ベルリンの壁」を彷彿とさせる。
扉を開いた拍子に、壁の最上段から“ボトっ“と1つのパケがこぼれ落ちていた。
その最近買ったと思しき“金色に輝く”ロボットは、まるで「逃がさネーよ」
と云わんがごとく、仁王ダチでそのビームライフルの銃口をカノジョに向けていた。
逃げ道は完全に封じこめられてしまったのだ。
さらにカノジョがへたり込んだその視界には、押し入れ下段にひそかに隠された、
カレの欲望を満たすためのサマザマな「おかず」達が賑やかに溢れかえっていた。
そのいくつかは露骨なその表紙を、パケを、カノジョの目前に露わにしている。
「かるぴす大スキ・…全部飲ませて」、「液体系美少女チュパ!ろりのおしゃ○り」、
「ぶ○かけメイド…ご主人様、下のお世話もお任せ下さい」、「ワ菓子系ギャル!
“甘納豆” いや!出るところは見ないで!」etc…・・
雑然としたアイテムの中で、最もカノジョの目を引きつけたのは、大事そうに
“ジップ・ロック”のビニール袋にパックされた「きてぃ」の赤/白ボーダーの
“おぱんてぃ”だった。ソレはカノジョのお気に入りの1枚にカナリ似ていた。
(アカ・アオ・ミドリの3色セットの限定品“キティラー“垂涎のコレ・アイテムだ。
ソレはつい最近ナゼかアカだけ消えていた。)しかも、よく見るとフロントのキティの
顔はなぜか茶色に変色し、ノラネコのようにガビガビだ。
“え? なんでコレがこんなトコロに?・… は! アンタ、パン泥だったのね・…”
(とすばやく察したカノジョ。カノジョの視線の先に気付いたカレに動揺の色が… )
オンナ:
「い、いやぁ〜〜!!…な、なんなの…なんなのよアンタ。き、貴書員だよ!!!」
オトコ:
「き、キショイ?!」
(カレの顔色からスゥ〜ッと血の気が引いてアオくなると、ナゼか苦悶に満ちた
表情へとミルミル変貌していった。カレにとってそれは禁断の一言だったのだ。
“カレのフラッシュバック”
場所:昼休みのガコの教室
いぢめコ:
“おい、「ぽち」、てめーくせーんだよ!また自分でチ○コ舐めてたんだろ?
やって見せろよココで!ゴラぁぁぁ〜〜!
いぢめコ:
あ〜?ンダァ〜よ!ソノ面はヨ?!なにニヤニヤしてんだ? ア〜〜〜〜?
(オ)メー、きしょいんだよ! “ドスッ、バキッツ、ボコッツ、…・
x45 HIT”(肉体に加わる衝撃音。)
「ふぐっ…・」(カレの嗚咽……・)
床に倒れた彼に容赦無い追撃が…・・“カチャ、ズルッ…・”ベルトのバックルを
外され、引きぬかれると、カレの抵抗する両腕は「飛行態勢」で両サイドから押さえ
つけられた。高らかな奇声の酔うな笑い声とともに、カレの制服のズボンと「白のぶりふ」
が剥ぎ取られ、宙に舞った。
「い、いやあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(カレの叫び声。)
いぢめコ:
「感ジてんじゃねーよ!ほらトットと舐めろヨ!そのチヂミ上がったモンをよ。
デッカクなんまでユルサネー。本気出してけよ!」「おら、ミンナ見てみろ!
「ぽち」の「なにー」<注:自慰行為の略語。>だゾ!」
そんな阿鼻叫喚の地獄絵図のなか、あろうことかカレは1人フェラで昇天して
しまったのだった・…! 一人顔射を受け、自らの“白濁液”にまみれて呆然と
しているカレを「我に返らせた」のはギャラリーの女子から発せられた、アノ一言だった。
「てめぇー! きしょいんダヨ!・… 」
きしょいんだよ!、きしょいんだよ!、きしょいんだよ!…・(x100 えこー)」
後編へつづく
236 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 00:54
前編より
現実に戻るカレ:
「うっぅううううううう、うぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!」
(怒号とも叫びともとれない、地獄の底から響くようなカレの叫び声 Part:2)
という叫び声とともに、ものすごい形相でカノジョに襲いかかるカレ。
その時だった、「ドん、ドん、ドん…・・」(ドアを叩く音。)
「岩田さぁん、岩田さぁん、大丈夫ですか!? 入りますヨぉ!」
張り上げた声とともに部屋に突入してきたのはリアル「K官」だった。
(あまりに度重なる叫び声に、「ナニか事件が起こっているのでは?」と危惧した
ご近所の110番通報による。)
近所のばばぁの呟き:
“最近は物騒な事件が多いからね…・特にアソコは・…。イヤダヨまったく。
あぁぁ、桑原桑原…・・“
部屋に飛び込んで来た「K官」は目の前に繰り広がる「押し倒されたオンナ&
襲いかかるオトコ+手には光る凶器」という卑劣な性犯罪の構図を見つけるや否や、
「な、ナニをスンだ貴様! 危ない!ソレ捨てろ!」(「K官」の怒声!と同時に
ためらい無く“K棒“が振り下ろされる。)
カノジョに馬乗りになったカレが「ハッ」と我に返る。「ばしっつ!」(Hit!した音)
カレの右手から、ホースの千切れた「ハンドピース」が光り輝きながらこぼれ落ちた。
「ガシッツ!」(ピースの落下音) カレの目からもナミダが一滴、零れ落ちた…・
まるでストップウォツチで押し止めたような空間で、床に転がり落ちたL5だけが
冷静に変わることなく、「ブゥウウウウウゥウウウウ…・・」と、その正確なリニアの
駆動音を響かせていた。
その部屋のかた隅で、壊れた赤いモビルスーツが、コトの一部始終を見ながらナニかを呟いていた。
「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを…・・逝ってヨシ!」
<注:終わりだよ!ゴォラァ!>
あれ? キミ達どうして泣いているんだ?!・・・・・
237 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 00:54
ご哀ドクありがとうございました。
次回、
◎ 新シリーズ 「ある「がんぷら」愛好家青年の… “ 暗い春 ”編 ◎
で、出るのか?
オチとしてはつまらない。
●5点
うーむ、落ちにひとひねりがあればなおGood
小技はイカす。
240 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 01:10
>238
hagedo-
>>1 もはや千個近いガンプラをどこに隠すというのか?それを上回る数の玩具をどこに隠すのか?
無理だ。ホテル直行・・・しかし金がかかる^^;
243 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 01:44
sageろよ厨房
おもしろかったよー
246 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 01:52
はいはい
千個もプラモ買うから金がないんだよ・・>241
248 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 07:09
わん!
249 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 08:04
俺は彼女もガンヲタ、だから隠す必要無し
250 :
HG名無しさん:2001/05/11(金) 16:26
>>249 キミのカノジョはもうキミとは「付き合いたくない」って言ってたよ。
なんでもコノ板見てから、
「アノ人の過去を知ってしまったの・・・なんだかコワイ・・・・」
って青ざめていたよ。それにHの時、ブルマ・プレーするんだってな。
「おにいちゃん、許して・・・」って言わされるのはイヤなんだって。
「逝く時、鼻のアナがコーンなに大きくなんのよ。早いくせにあのド変態。」
だってさ。
まあ、落ち込むなよ・・・・・
・・・以上、童貞オタの妄想でした。
よし、おれも癌ダム買ってきて彼女を連れ込もう
253 :
HG名無しさん:2001/05/13(日) 11:10
かのじょ連れこむなら、
飾ってある「がんだむ」隠しておかないと
マジで嫌われるからナ。
アニオタ+プラモマニ=ガンオタ
きしょいオトコの最高レベルだからな。ソレくらい
オンナはわかるど。
254 :
HG名無しさん:2001/05/13(日) 11:21
オンナには、クルマ、飛行機、戦車に関しては「オトコのろまん」
は通用するが、ロボットもの。しかも「アニメのロボット」
には、「完全に大人になりきれないコドモ」、「とっちゃん童貞」
のイメージしかない。
これ定説です。
255 :
HG名無しさん:2001/05/13(日) 14:04
ガンプラマニアの彼女に調教されて作らされる毎日。
男のくせにガンダムを作れないのは変だと言われるし、細かいとこ
突っつくようにチャチャ入れるし、足の裏まで色塗らせんでもいいだろうに。
どうせ立たせておくんだし。人とか細かく塗りわけないとむすくれるし
誰もフタあけて見ねぇよくそ。
256 :
HG名無しさん:2001/05/13(日) 14:20
そのうち「あっがい」の腕にモーター仕込まされて、
あっがいバイブ作らされるぞ。
オンナ:
「いいー、こ、この丸いのが当たるの・・・・」
「ス、すごいよ・・・「あっがい」!!! い、逝くぅ・・・・」
それを見て072をするキミ
オトコ:
「い、逝く・・・・ かけてイイかいキミの顔に・・・・」
オンナ:
「だめ、かけるならその
HGUC 1/144 MSM−07S シャア専用ズゴック
にして・・・・!!!
オトコ:
「わ、わかったよ。 うぅぅ・・・・・ はふっ」
どくどくと「白スぺ」がしゃあズゴに降りかかる。
まるでその姿は、「水上に現れたしゃあ専用ズゴック。」
オンナ:
「あー、いぐぅぅ・・・・・・」
それは新たな”伝説”のスタートだった。
257 :
HG名無しさん:2001/05/14(月) 02:41
あげ
>256
それを表で覗き見てた俺は股間に手をやり、
おもむろに己の分身「マスターベーションガンダム」を
取り出した。
それ「MB癌ダム」っていうのかい
260 :
HG名無しさん:2001/05/14(月) 19:41
>>258 そそり起った、自らの「MB癌ダム」を激しくシゴキ始める。
そのアタマは2/3ほどカワが被っているが、その先端部は
充血し、今にもその皮を「突き破らん」がごとく膨張している。
そのときだ、扉の隙間から、彼女と目が合ってしまう。
カノジョ:
「はっ・・・・、スゴイ癌ダム・・・・ 来て、コッチに来てよく見せて!
その癌ダムを!!!!」
オレは、タメラウことなく扉を押し開け、カノジョの目の前に
そそり起った「癌ダム」を見せつけてやった。
強そうじゃん
オトコ:
「い、逝く・・・・ かけてイイかいキミの顔に・・・・」
オンナ:
「だめ、かけるならその
HGUC 1/144 MSM−03 ゴック
にして・・・・!!!
オトコ:
「わ、わかったよ。 うぅぅ・・・・・ はふっ」
どくどくと「白スぺ」がゴッグに降りかかる。
まるでその姿は、「フリージーヤードを放射したゴッグ」
オンナ:
「あー、いぐぅぅ・・・・・・」
それは新たな”伝説”のスタートだった。
263 :
HG名無しさん:2001/05/15(火) 11:27
突然の第3者のオトコの侵入に驚いたカレだったが、
白濁液にまみれた、その 「ずごっく」と「ごっく」
を見るや否や叫び出した。
「いいぃやっほぉ〜!!」
一度そのエネルギーを出し尽くして倒れていた股間の
「MB癌ダム」が再び、力強く起ち上がって来た。
オンナ:
「ああぁ、すごい あなたの・・・あなたの MB癌ダムが
また起ち上がったわ! う、うれしい・・・・」
「さぁ、3人で楽しみましょう! 私たちには癌ダムがあるのよ!」
オトコ:
「ふふ、おれっちらは、癌ダムオナラーさ。コレ無しには逝けねーカラダさ!」
とび入り参加のオトコ:
「なんだかわかんねーけど、また興奮してきやがった!
ホレ、見てくれ!!!」
ソレはさきほど、「ごっく」に大量の精を放ったばかりのオトコ
のモノとは思えないほどの、立派なそそり立ちぶりだった。
しかもその膨張しきった「肉 棒」の上には、”金色のモビルスーツ”
が器用に載せられていた。
それはまるで、「染めのスケ染めたろう」のような絶妙なバランス感覚だ。
とび入り参加のオトコ:
「いつもよりも、ながーく起ってイマース。」
オトコ&オンナ:
「 さいこうー だよ オマエ!!! 」
>>263 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)の入るタイミングが絶妙だ(藁
265 :
HG名無しさん:2001/05/15(火) 12:23
>>262 お前、オーゴシスレで日記書いてたヤツだな。
>>265 >>262本人ですが、オーゴシスレで日記なんて書いてませんよ。
ただ、今月の電撃の08外伝の特撮ページのゴッグをおもいだした
だけだよ〜ん。
オオゴティ次号はどんな格好してるかな?
ハァハァ。
267 :
HG名無しさん:2001/05/15(火) 22:16
268 :
HG名無しさん:2001/05/15(火) 23:05
そめのすけそめたろ あげ〜
269 :
HG名無しさん:2001/05/16(水) 23:57
第3のオトコ、金色のモビルスーツを自らの肉棒にまたがらせると、
おんなに「さあ、咥えるんだ。」と要求した。
オンナはまぶしそうに目を細めて、ささやくように呟く・・・
オンナ:
「ステキ。光り輝いているワ・・・・ あなたの100しき
とってもキレイ。」
「それにもう・・・・・、なあにコレ、なにかOILが漏れ出して
いるみたいよ・・・ふふふ・・・」
そういうとカレの先走った液を指先にすくうと、その光り輝く
モビルスーツに垂らすように擦り付けた。」
第3のオトコ:
「うふっ・・・・ ドコで覚えたんだそんなテク。オマエほどの
オンナは見たこと無いぜ!」
目の前でカノジョと第3のオトコが淫靡に絡む光景を見て
オトコの本能に火が点いた。
オトコ:
「ほら、オレも負けね−ゼ!!」
そういうとオトコも第3のオトコに負けじと、ディスプレイ
アイテムの中から、紫とクロの大柄なモビルスーツ(09ドム)
を肉棒の上にまたがらせた。その重みに耐えながらオトコの肉棒は
しなっている。
オンナがその光景に目を見張る。
オンナ:
「あぁぁ素敵!! 立派だわそんな大きなモノを・・・」
「こんなに赤黒く充血して・・・」
とその先端部を”シュッ、シュッ・・・”と擦り始める。
もう片方の手に握られた、光り輝く方はオンナの口元に
吸い寄せられていった。
淫靡な世界が始まろうとしている。
271 :
HG名無しさん:2001/05/17(木) 18:30
突然の第4者のオトコの侵入に驚いた彼等だったが、
白濁液にまみれた、その 「100しき」と「ドム」
を見るや否や叫び出した。
「いいぃやっほぉ〜!!」
一度そのエネルギーを出し尽くして倒れていた股間の
「MB癌ダム」が再び、力強く起ち上がって来た。
オンナ:
「ああぁ、すごい あなた達の・・・あなた達の MB癌ダムが
また起ち上がったわ! う、うれしい・・・・」
「さぁ、4人で楽しみましょう! 私たちには癌ダムがあるのよ!」
いつ果てるともない淫靡な世界がまた始まろうとしている。
>いつ果てるともない
早く果ててくだちい
えっちねた板逝け
275 :
:2001/05/21(月) 15:12
(プ
うー早くおれのMB癌ダムつかいてえー 273)
277 :
HG名無しさん:2001/05/22(火) 20:56
278 :
HG名無しさん:2001/05/29(火) 21:34
1〜3台ぐらいなら飾っておいても問題ないぞ。
さりげなく・・・な。
男性ファッション誌でも取り上げられる題材だからな。
ガンダムは漢の永遠のテーマだ。
279 :
HG名無しさん:2001/05/29(火) 23:16
うちはガンプラとかアクションフィギュア並べてたりするけど全然平気だなー
☆
λ / :。
< ゜-゜>ρ ‥
σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
υυ 、’ ・゚
・ 1って不思議!! ‘.
。: 作:ファンシー乙女 ;
… `。
; 1って不思議!能も無いのにいばってばかり 。 ‘
∵ ‘.
・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? ,‘.
`。 。
‘. 1って不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘.
。: ;
… その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。
` ; ゚ ・
` ; アイゴー、アイゴーと壊れたラジオのようね :・
’。 ‥
‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
ファンシー乙女も癌プラ作るのかな?
282 :
HG名無しさん:2001/06/03(日) 17:15
別にこんなこと気にしなくても
彼女が君の事好きなら、絶対大丈夫。
女は、好きな間は何でもOk
嫌いになったら、近づかれるのも嫌
そういう生き物です。
せいぜい自分を磨きましょう。
ただ、程度を超えると駄目。
AVやエロ本は良いけど(むしろ見たがる)
エロ漫画やアニメのビデオ(それ系のやつ)はやばい。
俺は過去エロ画像(同人系)プリントアウトしたの彼女に見つかって
一瞬ひかれた記憶アリ。でもその後は大丈夫だったよ。
283 :
ノーネーム:2001/06/04(月) 12:22
俺の部屋にはティターンズカラーに塗ったPGガンダムがあるけど、別に隠さないっす。
俺には彼女はいないが、女友達は結構いる。俺自身ジョークを交じえて「自称ガンヲタ」っつってるけど、ガンダム以外話す事がない訳じゃない。
まぁTPOの問題でしょうな。ガンダムをよく知ってる人もいれば、そうでない人もいる。よくしらん人にガンダムの事話しても、ひかれるだけ。
ただ俺自身は、女友達が部屋に飾ってあるガンプラの事を聞かない限り、俺から話し始める事はしない。
あんまり難しく考える事はないっしょ?
284 :
:2001/06/13(水) 22:34
286 :
HG名無しさん:2001/06/13(水) 23:03
ガンプラ隠してチンチン出します。
287 :
阿呆い去勢:2001/06/13(水) 23:26
結構いやがっていたけど、結果的には許して・・・もとい諦めてくれました(笑)
でも彼女もだけど、人がいるときは作業はしないようにしていますで候。
今思えばコミケ女は寛容というか大雑把だったから気ぃつかわなかったな
−−−−−−−−−−糞スレ終了−−−−−−−−−−
-----糞スレ開始-----
290 :
HG名無しさん:2001/06/14(木) 23:10
彼女もガンプラ好きなので、隠す必要がない。
ってゆーか、彼女の方が作るのウマいので鬱だ。
部屋のガンプラ見たら彼女も喜んでバンダイ信者になるよ!
293 :
阿呆い去勢:2001/06/17(日) 00:16
>>292 んなわけあるかい
ガンプラなんてハタから見れば「クサイ」「キタナイ」「キモチワルイ」
の部類だろ
295 :
HG名無しさん:2001/06/17(日) 00:18
パステル調で塗装しパソコンの横に置けばOK
297 :
みか:2001/06/17(日) 15:51
ちょっとごめん・・注目してよ!すべてが丸見え、完全ウ○のVCD。
憂木瞳、白石ひとみ、飯島愛、女子高生援助交際白書、冴島奈緒等々200点
宅配コギャルシリーズもあるよ!
きっといいのがあるのでは?
1本1500円より。10本10000円。本数に応じて細かい値引きあり。
騙されるといやでしょ? 信用できないでしょ? だから後払い。
だから支払いは商品到着後でOK!OKOKOKOKPKノックアウト!
まずは資料請求を
[email protected] 資料請求は住所を書く必要はないです。
届くなら仮名でもいいし・・。
もしどうしてもというなら、発送はかなり遅れますが、局ドメでいいです。
298 :
HG名無しさん:2001/06/17(日) 15:58
隠さなきゃいけなくなるような女とそもそも付き合うなよ・・・
299 :
HG名無しさん:2001/07/01(日) 00:01
300 :
HG名無しさん:2001/07/01(日) 23:37
股間のプラプラ見たら彼女も喜んでバンダイ信者になるよ!
面白くない
302 :
HG名無しさん:2001/07/02(月) 19:13
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( 人____) 〜 プゥーン
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((6 (_ _) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_| ∴ ノ 3\) < まったくだね
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[]__| | バンダイヽ
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|PERFCET|:::::::::::::l::::::::l
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303 :
HG名無しさん: