>>206 ガンプラは関係ないよ
バカはラリーマシンと同様に大戦中の戦車も資料となるカラー写真多数で、考証して作れると得意げだった訳で
だがその写真の色は推測による着色に過ぎない訳で、それを元にした戦車模型の色も推測に過ぎない事になるわな
一方、ガンプラはハナからそんな写真はないのは当たり前で、だからこそ想像力やアイデア、観察力や技術、理論を実践するキャンバスとしてある訳だ
だからその時々の流行こそあっても、モデラーの数だけ仕上がりの方法論があってもなんら不思議はない
しかし戦車は、「スケールモデルとして作るなら」許容される方法論は限定されるわな
そしてそれに従って作っても、ホンモノをそのまま縮小した存在になれるとは限らないって事さ
本物を知らない以上、汚しがリアルだ、くたびれ具合がリアルだとか言っても、あくまで模型というお約束の中でのフィクションの表現技法に過ぎないのを戦車バカは自覚するべき