ガンプラ総合評価スレ(HG/MG/RG/PG他) part1
887 :
HG名無しさん:2015/01/19(月) 03:28:00.66 ID:eJHccJCk
乙です
種って表現だとSEEDを連想するのは2ちゃんに毒されてるからだろうか…
888 :
HG名無しさん:2015/01/19(月) 03:47:18.66 ID:eJHccJCk
連レスですまないが一点
更新履歴からのリンクは開けるんだけど
メニュー→BFシリーズ→ベアッガイF
からだとレビューページが見れなくなってます
889 :
HG名無しさん:2015/01/19(月) 12:30:40.78 ID:fi+rxkGF
>>885 レビュー乙だけど少し補足
・06R用脚部外装パーツ
※内部フレームが06Rと共通なので、かなり面倒だがガワを分解すれば
シャアザク色との06Rにコンパチ出来ない事もない
ってあるけど足のパイプが足りないからね
890 :
HG名無しさん:2015/01/20(火) 22:23:14.84 ID:FSlZQh/p
>>889 ちょっと文言変でしたね
・06R用脚部外装パーツ
※内部フレームが06Rと共通で、06Rのスネパーツも不要部品として入っているので
シャアザク色との06Rとして作れないこともない
種キットは鉄道模型の癖で、元キットに置き換えた方がいいかもしれません
(改造の素材になる車両を種車と言っているので…)
891 :
HG名無しさん:2015/01/24(土) 02:55:41.78 ID:i54MPZVm
風邪やら残業やらで遅くなりましたがやっとこさ完成したんでレビューします
HG 00 ガンダムナドレ 税抜き1200円
総合○
ガンダムヴァーチェの中の人が単体で発売。
1/100キットのようにヴァーチェの外装を着込むことはできないが、それによるプロポーションの見直し、
さらに専用ライフルとシールドの追加など、逆に充実している部分もある。
プロポーション
1/100に比べて腰まわりがスリムで、太ももは細長く、よりスマートな体型になった。
関節
全体的にはエクシアに近い構造だが、干渉する装甲がないので非常によく動き、1stシーズンのキットでは最高レベルかもしれない。特に足首関節の接地性は目を見張るものがある。
手首のボールジョイントはやや緩めだが、ライフルは前腕に接続、サーベルはそもそも軽いので問題なし。
髪の毛のようなケーブルは非常に柔らかい軟質素材でできており、可動には支障しない。
色分け
素組みでもおおよその色分けはなされる。
アゴはいつもどおり別パーツだが、白成型なのでシールでフォローすることになる。
全身のグレー部分はシールに頼るものが多く、それでも足首メカ部やヒザアーマー中央や前腕などは補完しきれていない。
ヒジのケーブルはヴァーチェ同様プラ製だが紫で色分け済み。
武器・付属品
・GNビームライフル
クリアピンク成型のビーム刃(SB-10)が付属し、先端に取り付け可能。
・GNシールド
下半分の赤がまるまるシールでの再現なのは少々残念。
・GNビームサーベル
設定ではヴァーチェと同一の装備だが、ヒザアーマー内部への収納はできない。
クリアピンク成型の平形ビーム刃(SB-9)が付属。
892 :
更新屋:2015/01/24(土) 19:10:24.29 ID:vjIlA2pr
893 :
HG名無しさん:2015/01/24(土) 23:16:29.13 ID:4LlH72Gw
プレバンは一般販売とはいわない気もする・・・
ともあれ乙です
894 :
HG名無しさん:2015/01/25(日) 03:26:03.24 ID:SdIPyKp5
乙です
>私の方だと飛べるっぽいんですが・・・
今確認したらリンクしてました
どなたかが補ってくれたみたいで感謝
お騒がせしました
895 :
HG名無しさん:2015/01/26(月) 11:29:50.37 ID:1do366Qf
>>892 遅ればせながら更新乙です
添削、校正ありがとうございました
同コンセプトでF2000があったので、何気に出してしまいましたが
言われ見ればその通りですね
896 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 02:52:00.85 ID:LCB+FSUa
>>892 乙であります、ナドレ反映どもです
……ああああ書き忘れました
付属品に平手(左)がついてきます
エクシアやデュナメスに付属するものとは微妙に形が違います
すいません(´・ω・`)
こんな時間にレビュー投下。HGBF百万式です。
HGBF 025 MSN-001M 百万式(メガしき) 2014年12月20日発売 本体価格1800円
総合○ 関節○ 色分け○ 武器◎
・総評○
ガンダムBFTに登場。ガンプラ心形流のビルダーであるサカイ・ミナトが、デルタガンダムをベースとして作成した機体。
カラーリングが金色から青紫色に変更され、頭部や胴体、腕部アーマーなどのデザインが変更されている。
元キットにあった変形機構がなくなった代わりに、バックパックの「メガランチャー」を装備しているのが最大の特徴。
このメガランチャーはランチャー・フライヤーなどの形態に変形し、プレイバリューは非常に高い。
機体本体には目立ったポイントはないものの、色分け・可動など近年のHGキットの標準的なラインに達している。
また、近年のHGキットでは省略されがちな手首パーツが豊富に付属している点、後述の余剰パーツによるお手軽カスタムが楽しめるなど、
総じて「お得感」のあるキットに仕上がっている。
なお、背部メガランチャーはHGBC「メガライドランチャー」として単品発売もされているが、
後者は成形色が白に変更されており、また左右のバインダーが付属しない(よってメガフライヤー形態への変形不可)という点で異なる。
・プロポーション
設定画では下半身がかなり小さめに描かれていた頭と胸部が、キットでは一回り大きくなっている印象。
脚が長くスマートなプロポーションで、背中のメガランチャーもあいまって、正面から見たシルエットはかなり縦に細長い。
反面、側面からみたボリュームはなかなかものである。
元キットがメッキ仕様だったため、本体表面装甲パーツの多くはアンダーゲート仕様になっている。
合わせ目はモールドの一部にするなど極力目立たないように工夫されているが、それでも膝・脛フレーム・肩関節などに若干あり。
特に膝の合わせ目は目立つ上、ゲート跡もあるので綺麗に作りたい所。
関節○
関節はPS樹脂製で、全体的な保持力はそこそこ。
背負い物の重量が結構あるため、自立時の姿勢にはやや注意が必要。
頭部はチークガードが襟元のパーツと干渉するため左右に動かしづらい。
肩は前後スイングあり。肘関節は1重のみだが130度程となかなか曲がる。
股関節はボールジョイントで開脚は80度程度。
太股をあげる際はフロントアーマー付近の装甲がやや邪魔になるが、装甲自体もある程度稼動するため、干渉はそれほどでもない。
膝は2重関節で、太股部との接続は挟み込み式。バックパックとの干渉を考えなければかなり曲がる。
足首まわりはすっきりしたデザインのため、接地性は高い。
色分け○
元々色数の少ない機体であるため、成形色での色分けはHGとしてはほぼ完璧。
前腕・膝裏の動力パイプやわき腹の小装甲などのホワイトもしっかりと成形色で再現されている。
またホイルシールはカメラアイ(黒)の他に、額・後頭部センサー(グリーン)が付属するのだが、
同じくグリーンであるビームライフルのセンサーにはなぜかシールがなく、要塗装となっている。
他に部分塗装が必要となるのは、肩アーマー及びメガランチャーのダクト・サイドアーマーのグレーと、メガランチャーのバーニア付近のホワイト。
武器・付属品◎
ビームライフルx1
デルタガンダムと同型。グリップは折りたたみ可能。
ビームサーベル・サーベル刃 x2
背部バインダーにマウント可能。ビーム刃は刀状の独特の形状。
メガランチャー
差し替えによってランチャー発射形態・メガフライヤー・メガライダーの各形態に変形可能。
砲頭部や接続アームが収縮する他、左右のバインダーと大小の翼、後部バーニア部がそれぞれ稼動し、
底面に機体懸架用のグリップも仕込まれているなどギミックが豊富。
手首
握り拳(左右)・平手(左右)・武器持ち手(左右)
3種とも比較的造形の出来が良く、貴重な右平手も付属している
余剰パーツ群
デルタガンダムのランナーから多くの余剰パーツが出る。
(頭部、フロント・サイドアーマー、脹脛アーマー、肩アーマー等)
全てがそのまま使えるわけではないが、頭部など丸々ついてくる部分もあり、
百万式のパーツと組み替えることでちょっとしたカスタムが楽しめる。
以上。長文失礼しました。
なんでもかんでも文章で説明しようとすると難しいなぁ・・・
900 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 14:20:46.00 ID:q59TpbX8
>>899 お疲れ様〜
明日辺りにゼダスニ種のレビュー投下するかもっと予告
901 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 15:47:24.84 ID:q59TpbX8
とか言いつつHGAGEダークハウンドのレビュー
HGAGE 24 AGE-2DH ガンダムAGE-2 ダークハウンド 2012年7月14日発売 本体価格1500円
総合◎ 関節◎ 色分け○ 武器◎
AGEキオ編に登場した、シドとの戦いで大破したAGE-2の残骸をマッドーナ工房が修復し独自の改修を施した機体。
AGE-2ノーマルのバリエーションキットで、黒を基調とした海賊の頭領らしいデザインとなっている
マントやアンカーショットなど新規部分は上半身に集中している、そこ以外はノーマルと同じ
更にアンカーショットの手持ちや射出シーンも再現できるなどプレイバリューはさらに増している。
プロポーション
AGE-2ノーマルを参照
バリエーションキットという事もあって非常に良好で
主な変更点は頭部と胸部と肩上部のみだが大分イメージが異なる。
地味に胸部の髑髏の展開ギミックのおかげでストライダー形態時に武器を指す部分が普段は見えなくなっている。
また、アンテナやマントにフラッグが付いているため、切り落としてシャープ化すると見栄えが良くなるだろう。
新規パーツのドッズランサーのマウント方法もハイパードッズライフルと変わらないので
ストライダー形態時の見栄えの向上に役立っている。
902 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 15:48:25.75 ID:q59TpbX8
関節
AGE-2ノーマルも参照。
新規部分のマントはマント基部と根元にポリキャップが使われているので
前後に動いたりはためかせるような動きも出来るので表情付けに役立つ。
色分け
AGE-2ノーマルも参照。
シールが付属しているのは頭部の髑髏、アイパッチ、胸の髑髏の眼窩、ビームバルカン砲門にアイカメラ
其れでも色分けが足りないのは手の甲と脇のグレーなど概ねノーマルと変わらない。
武器・付属品
ドッズランサー
下部がスライドするので手首を分解せずに付けは外し可能、変形時は機首となる。
リアアーマーにマウント可能。
ビームサーベル×2
柄はリアアーマーの両端にマウント可能。
ストライダー形態用股関節
持ち手(左右)
握り手(左)
平手(左)
スタンド
余った手首等を収納可能。
取り敢えずレビュー終了
903 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 15:53:50.52 ID:q59TpbX8
あ、付属品の所に忘れたので
アンカーショット×2
付属するリード線で射出状態のディスプレイも可能
マントの先端?にマウント可能
904 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 18:21:33.20 ID:eGV757OA
>>897 プロポーションのあたり、手直しした方が良いのでは?
905 :
HG名無しさん:2015/01/27(火) 19:09:43.52 ID:T7JTg2j/
>>904 ああ、プロポーション1行目の「下半身が」はいらないですね
指摘どうもです
906 :
HG名無しさん:2015/01/28(水) 06:52:19.58 ID:jdBJdGX/
乙です
もう900越えたのね
907 :
HG名無しさん:2015/01/28(水) 13:15:42.70 ID:nAd5wg1e
ではでは予告通りゼダスニ種のレビュー纏めてスタート
HG AGE 06 xvv-xc ゼダス 2011年11月26日発売 本体価格1500円
総合○ 関節△ 色分け○ 武器○
総評
HGAGEシリーズ第六弾として発売された機体。
ガフランから関節の構造などの練り直しの真っ最中だからか色々と惜しい所も有るが、手首以外の差し替え無しで飛行形態への変形を実現している。
乃第点は超えているものの価格を考えるともう少し頑張ってほしかったと思わなくもない。
プロポーション
殆ど設定画に忠実だがややヒーローチック。
やはり挟み込み式の関節でありガフラン同様に腕や足には合わせ目が発生する、足回りの一部はモールドとして機能するようになっているが
気になる方は処理した方が良いかもしれない。
なお、頭部の合わせ目はデザイン的な事もあるがガフランの様に顎が無いので後部に出るだけである。
安全基準で彼方此方が丸くなっているので尖らせると効果が有るかも。
関節
ABSレス仕様で、使われているポリキャップはPC-001A。
各部に存在する変形機構との兼ね合いもあって、ガフランを踏襲しつつも全体的に独自色が強い関節になっている。
腕は二重関節だが干渉するので二つ合わせて約100度ちょっと曲がる位である。
変形機構には使わないが肩の根本が前後にスイングする。
特徴的なのはガフランではできなかった胸のスイング関節が追加された事で上下に動かしたり捻りを加える事が出来る。
下半身も膝は二重関節で90度前後曲がるが変形用の機構を使えばもう少し深く曲げられる。
膝の下側の関節はほぼ変形用だが前に90度曲げる事も出来る
足首はポールジョイント接続だが前後に動かないのに加えて股関節が詰まり過ぎていて足を閉じる事が出来ない。
本当なら○でも良いのだが下半身の可動範囲と値段を考慮して△とした。
908 :
HG名無しさん:2015/01/28(水) 13:28:17.30 ID:nAd5wg1e
色分け
シンプルなツートーンカラーという事もあって色分けは良好。設定画と見比べるとちょっと色が濃い目だが
胸部のセンサーとビームキャノンの砲口にはクリアパーツの下に貼る色分け用のシールが付いている。
頭部のセンサーにも色分け用のホイルシールが有るので手の平くらいしか色が足りてない部分は無い。
武装・付属品
握り手×2
平手×2
デザイン上、ハンドパーツには左右の区別が存在しない。
またビームサーベル用の刃が付属していないのも残念なところではあるが、他のキットから丸軸タイプのもの(設定では黄色)を持ってくれば、上記の手のひらの銃口部分に一応取り付け可能である。
ゼダスソード
平手の手の平のビームバルカンに取り付ける事が出来る。根本はポリキャップによる可動軸が有り普通の剣のように構える事も出来る。
またジョイントパーツを用いる事で機体の腰にマウント可能
叩き台にどうぞ
909 :
HG名無しさん:2015/01/28(水) 13:32:38.77 ID:nAd5wg1e
あ、関節の所にウイングに関して書くのを忘れてたので
ウイングは基部で軸回転可能で中間部分で軸回転+スイング。
ガフランの様なとはいかないがMS形態でも翼を広げるとガラッとイメージが変わる。
910 :
HG名無しさん:2015/01/28(水) 14:32:37.92 ID:nAd5wg1e
では続いてゼダスRのレビューを
HG AGE 12 xvv-xcr ゼダスR 2012年1月28日発売 本体価格1500円
総合○ 関節△ 色分け○ 武器○
総評
HGAGEシリーズとしては初めての純粋なカラーバリエーションキット。
劇中でゼハートがゼイドラに乗り換えるまで使用した機体でお好みで選んで良いだろう。
プロポーション
ゼダスを参照
関節
ゼダスを参照
色分け
ゼダスの薄いグレーの部分が赤に変わっただけと思われがちだが胸部センサーとビームキャノン砲口のクリアパーツの色がクリアグリーンに為っている。
勿論下に貼るシールも健在。
後はゼダス同様手の平の色分けされてない所を塗れば十分だろう
武装・付属品
握り手×2
平手×2
デザイン上、ハンドパーツには左右の区別が存在しない。
またビームサーベル用の刃が付属していないのも残念なところではあるが、他のキットから丸軸タイプのもの(設定では黄色)を持ってくれば、上記の手のひらの銃口部分に一応取り付け可能である。
ゼダスソード
平手の手の平のビームバルカンに取り付ける事が出来る。根本はポリキャップによる可動軸が有り普通の剣のように構える事も出来る。
またジョイントパーツを用いる事で機体の腰にマウント可能
911 :
更新屋:2015/01/30(金) 17:56:14.22 ID:M6tiokUE
うおおう、レビュー沢山!
皆様有難うございます、更新作業しますのでしばしお待ち下さい。
とりあえず
>>896のナドレ追記だけ対応しました。
912 :
更新屋:2015/02/01(日) 16:46:25.59 ID:dwnMTCtr
913 :
更新屋:2015/02/01(日) 17:17:22.58 ID:dwnMTCtr
色々書き忘れレス忘れ(ヽ´ω`)
>>895 こちらこそレビュー有難うござりまする。気が向いたら、また懲りずに書いてやってくださいませー
>>904-905 一応やり取りの通り修正しましたんで確認お願いしまっす
>>906さんも書いてらっしゃいますが、900越えました。
テンプレによると、ぼちぼち次スレへ向けてテンプレ等々の議論を始めよ、との事なんですが・・・
書き込みの頻度的には、次スレは980くらいで大丈夫ですかね?
>>815さんがスレタイの転載表記について情報くださってますが、私は禁止表記ナシが良いかなと思っています。
皆さんはどんな感じでしょうか。
あと私、スレッド立てた事ありませぬ。
ご指導いただくか、立候補いただければなーと思います。
Wikiのスレ立て用テンプレを見ていて思ったのは、
(
ttp://mokei.jpn.org/gunpla/?%A5%B9%A5%EC%CE%A9%A4%C6%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC)
・HG評価、MG評価にわかれていたのを統合、というくだりは次スレでもいるのか
・HTML版評価表の記載をどうするか(やめる?継続?)
・質問など〜一般的な話題は〜のところに記載する他スレはどこが良いか
・過去スレの部分は次スレでも旧HG評価スレを載せるのか
・時々スレタイを「ガンプラ総合」まで読んで質問して来る人がいるが、スレタイはこのままでOKか?
あたりでしょうか。
あとこの辺については、出来れば管理人お二人に来ていただいて音頭取って欲しいところではありますが・・・
難しいかなあ(ヽ´ω`)
914 :
HG名無しさん:2015/02/02(月) 03:59:59.58 ID:Z5KMjShZ
>次スレは980くらい?
サーバーが不安定になることもあるので遅くても970までには立てた方がいい気がする
>HGMG統合のくだり
出戻り層のために一言は有ってもいいかなと
>HTML版評価表の記載
出戻り層のために一言は有ってもいいかなと
>質問など〜一般的な話題
質問は質問スレが有るし
該当スレを探せない人はスルーで
>過去スレ
レビューの漏れが無いなら必要ないかなと思ったけど
評価表の保険が用意できていないなら消さない方向でよろしいかと
915 :
HG名無しさん:2015/02/03(火) 15:05:17.57 ID:p3/9eEgF
個人的には統合のくだりと評価表の記載はそのままあった方が良いと思う
916 :
HG名無しさん:2015/02/12(木) 06:53:00.75 ID:Sz//8ktv
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない
917 :
HG名無しさん:2015/02/12(木) 07:55:02.31 ID:Tr5GOAfi
ドンマイww
918 :
更新屋:2015/02/15(日) 18:36:25.66 ID:uYdcIEne
レス遅くなってしまい申し訳ありません、
>>914さん
>>915さんご意見ありがとうございました。
基本的には今のままで良さそうですね。
新スレ立てる頃に誘導用の他スレをピックアップするようにして、
他の部分は現状のままでいかせていただこうと思います。
重ね重ねご意見ありがとうございました。
919 :
更新屋:2015/02/17(火) 19:46:34.00 ID:GwkmnlDF
久々にレビュー挑戦してみました。
ツッコミありましたらよろしくお願い致しますですー。
1/2
*− RB-79 コミックス第3集特装版付属品 ボール(ガンダムサンダーボルト版) 2014年2月28日発売 価格1850円(消費税5%込)
シリーズ:[[1/144 HG GTシリーズ]]
***総合△ 関節△ 色分け△ 武器−
**総評 △
[[1/144 HG GTシリーズ]]の原作となる「機動戦士ガンダム サンダーボルト」単行本第3集限定版に
付属したボールのキット。
[[HGUC ボール ツインセット]]の項目も参照されたし。
あくまで単行本が主体の為、価格は消費税込み(5%、発売当時)のものを表記した。
一キットとして捉えるか、コミック単行本の付録として捉えるかで評価は大きく変わると感じる。
このレビューではHGUCと同等の評価基準を適用した為△としたが、
プロポーション・造型を主眼として「あくまで付録」と考えるなら◎評価で良い出来の良さ。
しかし返す々々もちゃんとキットして発売して欲しかった。
**プロポーション ◎
新規造型で原作のメカメカしさが余すところ無く再現されており、非常に格好良い。
**関節 △
頭頂部の180mm低反動砲は上下左右、アームは基部と肘が可動。
ただ全てプラ接続の為、砲の上下可動部やアーム基部などはあっという間にヘタれるので、補強は必須。
またアームの肘部分に接続された機銃やクローは可動ポイントも無し。
920 :
更新屋:2015/02/17(火) 19:47:15.63 ID:GwkmnlDF
2/2
**色分け △
成型色は主となる3色全てで造型されているものの、元の色分けが非常に細かい為、
かなりの部分がシールでの再現。
各所のスラスターはシールでの再現も無し。
ただしシール+スミ入れ+スラスターを部分塗装までやればかなり見栄えは良くなる。
**ギミック
特になし。
**武器・付属品
-ディスプレイ用専用スタンド
ボディ部の背中側に取付けポイントがある。
スタンドには支柱取付け位置が2箇所あり、支柱は上下角度の調整が可能。
921 :
更新屋:2015/02/17(火) 19:51:40.56 ID:GwkmnlDF
もいっちょ。
*007 MSZ-006 劇場公開記念 Zガンダム エクストラフィニッシュVer. 2005年10月30日発売 本体価格3200円
***総合○ 関節△ 色分け○ 武器○
**総評 ○
「劇場版 機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-」公開に合わせて発売された、カラーメッキ処理の[[HGUC Zガンダム]]バリエーションキット。
ラメ入りのコーティングは見栄えが良く、パチ組み+スミ入れだけでかなり良い感じに仕上がる。
しかし後述するシルバー部の問題、元キットの発売が2005年と古めで現在(レビュアーが組立てたのは2014年)の視点では残念な部分も多い点には注意。
劇場版公開時の期間限定販売商品の為、現在は中古でのみ入手可能だが、余程のコーティングVer好きでも無い限り、プレミア価格などで買う必要は無いと考える。
**プロポーション ◎
[[HGUC Zガンダム]]の項を参照。
プロポーションは2014年の視点で見てもMS形態、WR形態共に見劣りしない格好良さ。
ただし脚部の合わせ目は太腿、脛ともに前面にバッチリ出る。
しかしその合わせ目も、このエクストラフィニッシュVerに関しては処理のしようが無いので諦めもつく。
922 :
更新屋:2015/02/17(火) 19:52:39.59 ID:GwkmnlDF
続き。2/3かな。
**関節 △
[[HGUC Zガンダム]]の項を参照。
2014年の視点で見るとかなりツライ。
腕部は肩側面の上腕カバーが可動しない為腕が殆ど上がらない。肘の可動もジャスト90度。
脚部は膝が変形機構の恩恵で180度曲がり、開脚も90度ほどと中々のものだが、足首が内外/前後ともにあまり動かない為接地性はイマイチ。
素立ちあるいはアクションベース等を使い空間戦闘っぽく飾るのが吉か。しかし古いキットの為アクションベース用の接続穴も無いのが痛い。
**色分け ○
基本的な色分けは[[HGUC Zガンダム]]の項を参照。
[[通常版HGUC Zガンダム]]の白部分に施されたシルバーのコーティングが明るく派手な為見栄えは良い。
しかしこのシルバー部分の成型色が何故かグレーな為、ゲート跡が非常に悪目立ちする。
リタッチしようにもガンダムマーカーのシルバーは発色が悪くほとんどグレーの為(有名な話らしい)、リタッチにならない。
[[ユニコーンガンダム (デストロイモード) チタニウムフィニッシュ>HGUC(SP版) ユニコーンガンダム(デストロイモード) チタニウムフィニッシュ]]も同じ問題を指摘されており、そちらにも詳しい解説があるので参照されたし。
赤、青、黄については成型色とコーティングが同系色なのでゲート跡はあまり目立たない。
肩、袖口、脛外側、シールド等の細かい黄色はシールでの対応。
上述のシルバー部分に関して言えば△以下の評価だが、色分け自体の良好さとコーティングそのものは中々なので○とした。
923 :
更新屋:2015/02/17(火) 19:53:20.19 ID:GwkmnlDF
続き。3/3。
**ギミック ○
MS←→WRの変形を差し替えで再現。
2014年の視点で見ると、武器持ち手の穴が角型でライフルの保持がかなり悪い、平手や武器穴無しの握り手が付属していない点が気になるところ。
**武器・付属品 ○
-ビームライフル
-ハイメガランチャー
-ビームサーベル
右手首と一体成型で、刃部分も非クリアーのパーツ。
[[HGUC Zガンダム]]と同じものだが、2014年の視点で見るとなかなかのガッカリ感。
-シールド
-前腕部グレネードのマガジン
-WR形態用差し替えパーツ
以上ですー。
924 :
HG名無しさん:2015/02/17(火) 23:33:05.37 ID:36Ba326N
乙です乙です
自分もウイングのチタニウム版早く作らねば…
そして全然関係ない低価格キットをレビュー
1/144 ブラストインパルスガンダム 税抜き500円
総合△
主役機にも関わらず登場回数があまりにも少ないゆえか、HG・1/100・MGを含めても唯一となるブラストインパルスのキット。それゆえに再販における人気商品である。
本体はフォースインパルスの色替えなので基本的に割愛し、ここではブラストシルエットについて記述する。
プロポーション
主要武器の大型ビーム砲・ケルベロスはなかなかの迫力。
レールガンは1パーツ成型のため砲口がコの字状になってしまっている。
関節
ケルベロスはグリップの展開が省略されているのが残念だが、クランク状のアームで自在に動くのがウリ。そのアームの両端に球体ポリ(PC-7)を使っているので若干ながらハの字に開くこともできる。
また、レールガンが前後に可動。
色分け
インパルス本体はフォースインパルスでもフォローしていたアンテナ中央、カメラアイ、アゴに加え、胸とフロントアーマーの緑もシールで再現。ブラストシルエットは緑の単色成型でケルベロス後端の赤のみシール。
武器・付属品
・MA-BAR72 高エネルギービームライフル
フォースインパルスのものと共通で、腰の後ろにマウント可能。
・ブラストシルエット
HGのインパルスやシルエットフライヤーとも合体できる。
そのため本キットをシルエット目当てで買う人も少なくない。
発売時点でHGでもブラストインパルスを出す予定があったかどうかは不明だが、対アビスガンダム戦で使われたビームジャベリンが付属しないのは大きな減点要素。
925 :
HG名無しさん:2015/02/21(土) 22:46:06.72 ID:e9dWM0Nx
乙
珍しく積まなかったのでレビュー投下
HGBF ハイモック
総合○ 関節○ 色分け○ 武器△
・総評
劇中オリジナルモデルとして登場したモックが色違いのハイモックとしてキットデビュー。
単色ランナー2枚とポリランナー1枚に収めることで800円という低価格を実現している(ちなみにランナーはモック名義の刻印)
1,000円未満のHGはジムコマンド(宇宙用)以来で実に10年振りである。
半面付属品は最小限となっており武装はビームライフルのみ、手首も左右一種だけである。
専用の武器セットとしてモックアーミーセットが同時発売され、武器類の少なさはそちらで解消できる。
設定上は18mとされているが1cmほど小さく他のMSと並べると一回り小柄に感じる。
・プロポーション
設定画を踏襲しているものの脚が細長くなっており、多少スマートな印象を受ける。
可動のクリアランスのため足首周りがスカスカしているので気になる人は気になるかも。
3mm丸穴のハードポイントが全身に配置されておりドリルや接着剤等を使わずカスタムを楽しめる。肩、前腕、サイドスカートそれぞれに2つ、脚部に4つ、バックパックに6つと全身に計16箇所設けられている。
バックパック以外にはカバーパーツがあるので使わないときに穴が露出することもない。バックパックの接続はいつものAGP規格3mm二つ穴。
合わせ目の露出は、肩、前腕、太もも、とあるが消すのに苦労する部分は無いだろう。
目立つ肉抜きは肘膝関節、サイドアーマーと靴裏。靴裏の肉抜きはとても豪快、関節部も曲げると目立つので埋めるが吉。プラ板よりもエポパテで埋める方が楽。
926 :
HG名無しさん:2015/02/21(土) 22:46:50.59 ID:e9dWM0Nx
・関節
PC-001Aを採用しており、近年には珍しく全ての可動部がポリ仕様となっている。
ほぼ全ての関節が差し込みとなっていて塗装派にも安心。
肘膝ともに二重関節で150度ほど曲がり、腰も360度回転可。足首は二重ボールジョイントで接地性も良好。
しかし股関節部は干渉を受けるので開脚はどうにも苦手。股間ブロックのダボ穴とピンを削り落とすことで90度ぐらいまでなら脚を開けるようになる。
上腕が若干抜けやすく安定感に欠けるので、加工できる人は軸を延長しPC15と余剰のPC1を交換すると良い。
手首は大きく造形されているものの、穴はAGP規格等と比べても小さめで何でもかんでも持てるようにはなっていない。
その代わりに専用ジョイントパーツが付属しており1/100の手首を取り付けることが可能。
説明書では1/100のストライクとエクシアの手首が推奨されているが4mmのボールジョイントならば何でも使用可。
・色分け
単純な色分けゆえにHGクラスとしては良好だが、深緑は設定より濃い目な形成。ランナーが深緑とグレーのみなので上腕や太ももランドセルの一部の一部といった薄緑は再現されていない。
モノアイ、両肩の赤のワンポイントはホイルシールで補完。
モノアイは直径3mmなので適当なクリアパーツに置き換えると映えるだろう。
武装・付属品
握り手 左右
手首ジョイントパーツ 左右
ビームライフル
927 :
HG名無しさん:2015/02/23(月) 03:49:48.53 ID:1agj8Hyu
乙です
928 :
HG名無しさん:2015/02/23(月) 09:26:52.95 ID:dHK1BOW0
お疲れ様ー
929 :
更新屋:2015/02/25(水) 12:08:10.03 ID:lv1l0GN8
930 :
HG名無しさん:2015/02/26(木) 03:14:15.17 ID:HtRtNVyu
乙です
931 :
更新屋:2015/03/03(火) 19:25:21.16 ID:Wi0Uw5g7
またレビュー書いてみました。
*057 MBF-P03secondL ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL 2013年5月25日発売 本体価格1700円
シリーズ:[[1/144 HG SEEDシリーズ]]
([[56 アームズアストレイ PMCカスタム (レオンズ・グレイブス専用機) ←>HG SEED アームズアストレイ PMCカスタム (レオンズ・グレイブス専用機)]]
[[→ 58 ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)>HG SEED ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)]])
***総合○ 関節○ 色分け○ 武器○
**総評 ○
ガンダムアストレイ ブルーフレームの改修型機体が、完全新規金型でのキット化。
バリエーションキットとして[[レッドフレーム(フライトユニット装備)>HG SEED ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)]]、[[ゴールドフレーム天(アマツ)ミナ>HG SEED ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ]]も発売された。
当初から[[ゴールドフレーム天ミナ>HG SEED ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ]]のバリエーション化が想定されていた為か、青部分のランナーがアンダーゲート方式で成型されている。
[[HG版アストレイ>HG SEED ガンダムアストレイ (レッドフレーム)]]の発売から10年弱を経てのキット化となり、その間の技術的な進化は目を瞠るものがあるが、このセカンドLに関してはそもそもの機体デザインの関係で細かい不満が散見される印象。
なお余談だが、2009年にMGで発売された[[ブルーフレーム セカンドリバイ>MG ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]とこのセカンドLは別バージョンの機体である。
(ざっくり言うとセカンドG→セカンドL→セカンドリバイの順に発展型機体となる)
**プロポーション ○
小顔で四肢がスラリと長い現代的なプロポーション。
単体で見れば問題無く整った格好良さだが、設定画の割とがっしりした体型とは別物。
設定画の忠実な再現性という意味では[[初代アストレイ>HG SEED ガンダムアストレイ (ブルーフレーム)]]の方が上と感じる。
そういった意味で評価が別れると考え○評価としたが、写真などで素直に格好良いと思えたなら◎評価で良い。
932 :
更新屋:2015/03/03(火) 19:25:57.08 ID:Wi0Uw5g7
*関節 ○
アストレイ本体に関してはかなりの可動を誇る。
肘・膝は二重関節で160度以上曲がり、開脚もなかなかのもの。足首も引き出しの二重ボールジョイントでかなりの接地性を保ち、肩基部の前後・上下スイングもあり。
ただ、セカンドL独自の肩パーツや両腿のアーマシュナイダー、背中のタクティカルアームズ接続基部などが干渉する為、色々ポージングさせようとすると上手くいかず細かくストレスが溜まる。
**色分け ○
HGキットとしては及第点程度の色分けか。
目立つ部分では頭頂部カメラのグリーン、両頬のオレンジ、両腕上腕の白、タクティカルアームズのオレンジと同スラスター部の白、肩前部の青と胸上部の小さい青などがシールでの再現。
指の白やリア下方ウィングの黒などはシールでも再現無し。
**ギミック ○
巨大なタクティカルアームズが、背中の基部に接続するフライトフォーム、巨大剣のソードフォーム、剣先をバイポッドにしたガトリングフォームの3形態に変形。
変形はどれも安定しており、特にソードフォーム時の2枚のウィングが両側からかっちりとハマる感じは秀逸。
ハッタリも効いていて非常に格好良いのだが、重いうえに付属スタンドがイマイチ使えない為、ディスプレイやポージングの大きな足かせになっている。
フライトフォームでは背中側が重くなり過ぎてアクションベース等の別売スタンド無しでは自立が難しく、ソードフォームも肩に背負う以外は別売スタンド無しではポージングが厳しい。ソードフォームは両手持ちも可能だが思いの外苦しい。
意外にも別売スタンド無しならガトリングフォームが一番安定するが、このフォームではポーズがかなり限定されてしまう。
なお前述のように、MGで発売された[[ブルーフレーム セカンドリバイ>MG ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ]]とは別バージョンの機体なので、ソードアームには変形出来ない。
**武器・付属品 ○
-タクティカルアームズ
詳細はギミックの項を参照。
-アーマーシュナイダー
両腰×2、両爪先×2。
腰のアーマーシュナイダーは抜刀可能。
-平手(左右)
-タクティカルアームズ用スタンド
-ホイルシール
-マーキングシール
933 :
更新屋:2015/03/03(火) 19:27:37.25 ID:Wi0Uw5g7
もいっちょ。
*058 MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備) 2013年8月24日発売 本体価格1700円
シリーズ:[[1/144 HG SEEDシリーズ]]
([[57 ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL ←>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]
[[→ 59 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ>HG SEED ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ]])
***総合◎ 関節◎ 色分け○ 武器◎
**総評 ◎
ガンダムアストレイ レッドフレームの発展型機体が、完全新規金型でのキット化。
同年5月発売の[[ブルーフレーム セカンドL>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]のバリエーションキットとなっており、
同じくバリエーションキットに[[ゴールドフレーム天(アマツ)ミナ>HG SEED ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ]]がある。
[[HG版アストレイ>HG SEED ガンダムアストレイ (レッドフレーム)]]だけで無く、2012年6月発売の[[M1アストレイ>HG SEED M1アストレイ]]からも流用部分が無いらしい。
こちらも[[ブルーフレーム セカンドL>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]同様、赤部分のランナーがアンダーゲート方式で成型されている。
**プロポーション ○
基本的には[[ブルーフレーム セカンドL>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]と同じで、小顔で四肢がスラリと長い現代的なプロポーション。
写真などで素直に格好良いと思えたなら◎評価で良い。
背部のフライトユニットは、パッケージや説明書の写真では上方向のスラスターやウィングがやたら短く見えるが、実物ではさほど短い印象は受けない。
934 :
更新屋:2015/03/03(火) 19:30:20.95 ID:Wi0Uw5g7
**関節 ◎
基本的には[[ブルーフレーム セカンドL>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]と同じだが、
フライトユニットが[[セカンドL>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]のタクティカルアームズほど重くない事や、
肩のデザインが元のアストレイから変更されていない為、姿勢やポージングなどは段違いに安定。
フライトユニット装備時に腰の回転だけは大きく制限されるが、それ以外は良好な可動を如何なく発揮して、様々なポージングがストレス無く楽しめる。
**色分け ○
本体部分は[[ブルーフレーム セカンドL>HG SEED ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL]]とほぼ同じ。
フライトユニットはウィングの白がシールでの再現で、メインスラスター部の薄いグレーはシールでの再現も無し。
[[HG版アストレイ>HG SEED ガンダムアストレイ (レッドフレーム)]]や[[M1アストレイ>HG SEED M1アストレイ]]と違って、シールドの赤部分が成型色での色分けになった。
残念なのはガーベラストレートが剣本体はグレー、鞘が白の単色成型で、鯉口の赤部分意外は全てシールでの色分けとなっている点。
**ギミック ○
フライトユニットは各スラスターやウィングがボールジョイントで基部可動。
また下方スラスターの脇に穴が開いており、専用パーツを使ってシールドとビームライフルを一括でマウントさせる事が出来る。
バクゥヘッドは手持ちが可能。ビームライフルはフォアグリップが可動し両手持ちが可能。
**武器・付属品 ◎
-ガーベラストレート
腰の鞘に収納可能。
-バクゥヘッド
戦術偵察タイプ。
[[モビルバクゥ>HG SEED モビルバクゥ]]に取付けが可能、らしい。
-ビームライフル
-シールド
-サーベル刃
ビームサーベル用(長)×2、バクゥヘッド用(短)×2
-平手(左右)
-シールド&ビームライフルマウント用パーツ
-ホイルシール
-マーキングシール
935 :
更新屋:2015/03/03(火) 20:00:45.84 ID:Wi0Uw5g7
さて。
おかげ様?で、私がWiki更新させていただくようになって1年になります。
レビューくださった皆様、色々と助言などくださった皆様ありがとうございました。
いつまで続けられるかはわかりませんが、これからもよろしくお願い致しまする。
>管理人お二方
折角のタイミングなので、捨てアド晒しますので管理者パスをいただけたらと思います。
見ていらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
936 :
HG名無しさん:
乙です