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HG名無しさん:
一応微々たる金額で裁判も無いだろうけど、昔オク詐欺で全額取替えした俺のフローチャート(?)
相手の住所が分かる→内容証明を送る、文面は後で裁判になる時の証拠に使えるよう取引の流れを
時系列で記載。最後に「書面到着後〜日以内に返答が無い場合詐欺目的の意思有りと解釈する」
で締める。
こうすると内容証明が届かない場合→住所偽りで詐欺として被害届けを出せるし返答が無い場合も同様。
で内容証明が届いたなら少なくとも住所は本物だから相手先に訴状が届く。→裁判可能
小額訴訟は自分とこの居住区域管轄の家庭裁判所に申し立てるから相手方の場所まで乗り込む必要無し
訴状には裁判費用は相手持ちにしとけば交通費以外の訴訟費用も請求できる。(場合と金額によっては請求できるが裁判官の心象は良くない)
基本的に即日判決だから相手が出張ってこない場合無条件勝訴、但し答弁書になんか書かれると返済条件がつくかもしれないし
相手方が反訴して通常裁判に移行した場合裁判所は相手方の居住区域に移る。その場合こっちが相手先まで出張らなければならない。
何にしても内容証明くらいやってからじゃないと警察も裁判所も門前払いだから、住所がわからなければ泣き寝いれ。