>>948 更新乙にごさる
>歪み
金型が元々あの形なのかと
まだ金型作る時の「銅マスター」製作に3DCADを本格活用していない時期(Gユニット以前)で職人の手作りだったりするため
シンメトリーが出てなかったりなどの歪みが生じる事がある
旧FAガンダムみたいな古いキットに顕著だが比較的新しいキットにもたまに目立つレベルで起こる
恐らく最後の酷い例はLMのGファルコンかと
ローズの総評部分のグレードアップパーツについて追記を頼みたいので
お願いします
・ローゼスビットは2基付属。
・射出ギミック付きポッドは左右一体になっておりスプリングにより「射出口と射出口の間」からビットが発射される。
・指差し状態の右手が付属。手の平側に肉抜きあり。
>>951 >∀オリジナル
ドライセンのと同形状じゃなかったっけ?
管理人っす。
>>949-951 とんくす。∀ページ作成してカプルアップしますた。
1/60はもうちょっと待っててね。
>>952 歪み了解っす。詳細な説明痛みいります。勉強になるなあ。
ローズ部分更新しますた。
>>953 確実な情報がよくわからんかったのでとりあえず951の描写
そのままにしといたすまん。
>>953 う、またまた知識不足でしたな。申し訳ないっすm(__)m
1/144ターンエックスとはこういうものだ!(笑)
評価:○
総評
ターンエーのお兄さん。
左右非対称の複雑怪奇なデザインをよく再現している。
右手の溶断破砕マニピュレーターは残念ながら開閉しないが、
逆にこれさえできれば◎を付けてもよさそうな好キットである。
プロポーション
他のMSより脚が長い、劇中そのままのカッコいいスタイル。
関節
最近のHGほどではないが、特に干渉する装甲もなく、よく動く。
色分け
もともと地味なカラーリングなのでシールは付属せず、本体で塗装が必要なのは肩の付け根のボール状の部分ぐらい。
ただし、背中のウェポンプラットフォームは設定と異なりグレー成型となっている。
武器・付属品
ビームライフル、バズーカ
どちらもウェポンプラットフォームに収納可能。
>>955 デザインは同じでサイズは違うんだけどねw>腕ランチャー
良いキットだよねお兄さん
成型の都合上埋まってしまった部分(シャイニングフィンガーとか頭とか足とか)を文字通り発掘してやればモアベター
お兄さんが相手なら
シャイニングガンダムを出さざるをえない
01 GF13-017NJ シャイニングガンダム 94.4発売 525円(本体500円)総合○(グレードアップパーツ込みだと△)
総評
前半主役機。鎧武者と武道家と歌舞伎役者を混ぜた様なデザインである。
ノーマルモードからバトルモードに変形する。
コアランダーの着脱が可能。
グレードアップパーツに対応。
スーパーモード用の頭部後半分、展開した肩アーマー、シャイニングフィンガー用左右平手(金メッキ)が収録されている。
プロポーション
頭部以外は良好。やや胴が太短いか?
頭部が若干大きく、カメラアイ周辺に隙間が出来てしまっている。
またアンテナが頭部前半分と一体成型になっているため分厚く、付け根が埋まってしまっている。
腕におぼえがあるならエッチングソーとナイフで削り込もう。
肩アーマーは一体成型であるが、赤い縁の部分が分厚く白いカバー付きの部分が薄くなってしまっている。
関節
首、肩、肘、手首、腰、股関節、膝、足首が可動。
肩アーマーは肩軸に接続するタイプのため上腕と独立しており可動を妨げない。
腰アーマーはフロントとサイドがボールジョイントにより可動。
膝は約90度まで曲がる。
バトルモードへの変形は
・頭部は前半分を差し替え
・アームカバーを外側に引き出す
のみが再現されている。
スネ側面のシュートブースターカバーやアンクルアーマー後端アウトリガー、爪先スライドなど下半身の変形は再現されておらず
グレードアップパーツを使用してもスーパーモードを完全には再現出来ないゆえに△とした。
色分け
白、濃い青、赤、黄の4色成型。
ホイルシールによりアンテナや胸部ダクトの黄色、肩アーマーや顎の赤、スネサイドカバーの青、胸部レンズ、カメラアイがフォローされる。
またキングオブハートの略式紋章が収録されている。
アームカバーの白色部や襟元のバルカン砲、各部黒ラインを塗り分けてやると良い。
このシリーズにはパーツの一部に梨地加工がされており、本キットではアームカバー青部分に施されている
武器・付属品
柄の長い方のビームソード(ビーム一体成型)が付属。黄色一色である。
収納状態のグリップが腰アーマーに付いたままになるので注意。
当然ビームソードホルダーは腰アーマーから取り外し不可である。
アームカバー裏にシャイニングショット射出口が再現されている。
みんながんばるなぁ。乙です!
ターンエックス、シャイニング更新しますた。
一番がんばってるのはあんただよ。
全くだ。
とりあえず侠は立ち上がるしときますね
02 GF13-011NC ドラゴンガンダム 94.7発売 525円(本体500円)総合△
総評
リアル頭身初の中華ガンダム。鎧を着て沓を履いた三国志の武将のようなデザインである。
コアランダーの着脱が可能。
グレードアップパーツに対応。
肘関節部に挟み込む延長用アーム(1本あたり3節分)が2本分収録されている。プラ製だが先端部に関節が付いており曲げる事が出来る。
たくさん買ってどんどん延ばしても面白いかもしれない。
プロポーション
少々フェイスが大きめな事と面当てが密着しない点、フェイロンフラッグ関連を除けば現在でも通用するかもしれない。
ただし突起の集中する腕部は各先端が丸くなっているので気になるなら削る事。
各部のフェイロンフラッグはやや短く、肩内部の物は成型の都合上取り付け角度が平行で
かつ肩の稼働範囲確保のため先端部しか存在しない。
バックパック上面のスラスター周辺が設定と異なる。案外目立つので注意。
関節
首、肩、肘、手首、股関節、膝、足首が可動。
頭部「弁髪刀」は付け根のみではあるが上下に可動。
腰アーマーはフロントとサイドがボールジョイントにより可動。
特筆すべきは膝関節でなんと180度程曲がる。
腰アーマーの干渉や足首の可動範囲のため実際に正座は不可能ではあるがこの時期のキットとしては驚異的である。
色分け
白、緑、赤、黄の4色成型。
ホイルシールにより胸部中央や膝の赤、胸ダクトの黄色、カメラアイやマスクがフォローされる。
またクラブエースの略式紋章が収録されている。
塗装が必要なのは額カメラや肩アーマーの縁、ドラゴンクローの顔面、スネ下部の窪みである。
武器・付属品
一切なし。
――――――――――――――――――――――――――
オマケ
取説について
・表紙に「※下のイメージ写真の手首は入っていません。」との表記があり撮影用に平手が使われている。
・セル画のドラゴンクローがまるで猿の様、ぶっちゃけるとババコンガである。
http://imepita.jp/20100713/792700 どうしてこうなった……
管理人どす。
>>959-960 ありがとん。励みになります。
>>960-961 ドラゴン乙。更新しますた。
G見てないんでセル画そのまま信じてしまいそうだ。
本編だとぜんぜん違う?
あと1/60は評価来てからページ作成します。
HGEXと無印1/60は分けたほうがいいのかなあ?
でも時期微妙だしなあ。
よーし1/60ウイングゼロレビューしちゃうぞー
評価:△
総評
TV版Wでは唯一の1/60スケールモデル。
この大きさで変形するネオバード形態は迫力満点。
サイズを生かし、マシンキャノンが回転して現れる機構を再現しているほか、
胴体に電池ボックスを内蔵し胸部サーチアイが点灯、
さらに肩アーマーからはビームサーベルがせり出すギミックも搭載。
プロポーション
TV版ウイングゼロのキットに共通して言えることだが、上半身がやや大きく、
逆に下半身(特にスネ)は貧弱に見えてしまう。
武器類を持たせてやれば気にならないかも?
関節
指は5本とも2段階に動かせるが保持力が弱く、接続用の穴があるとはいえ、
重たいツインバスターライフルを持たせるのはかなり難しい。
ライフル自体もプラ接続のグリップが自重や変形の繰り返しでヘタりやすく、
こうなると片手では構えること自体が不可能になる。
砲身が長いので、その下端を接地させてごまかすことは可能(ただしポーズは素立ちに限定)。
ウイングは左右が連動して開くという凝った作りになっているものの、
これも展開部分が緩いプラ接続で、手を離すときっちり閉じないという欠点がある。
それ以外の本体の関節は保持力こそ問題ないが、肘はポリそのままであり、
また両腕のシールド取り付け用の穴にもポリ露出がある。
色分け
本体とシールドについては完璧に再現。
カメラアイ、シールド先端部の窓(?)、サーベル刃はクリアグリーン成型。
ツインバスターライフルは黄色の帯状の部分はシールでフォローしているが、上面の黒っぽい部分は塗装が必要。
武器・付属品
ツインバスターライフル、シールド 、ビームサーベル×2
ドラゴンガンダムの頭って辮髪だったんか
なんで今まで気付かなかったんだろ・・・
HGZZガンダム
可動は十分。
目のシールはシルバーの部分は分離したほうがいい。
変形ギミックはすごい。もうすごいとしか言いようがない。
1/144でコアファイターを作ってしまうのはすごい。(ry
肩アーマーは腕を上げようとするとバックパックに引っかかってしまうので、ちょっとした改造が必要なよう。
ビームサーベル持ち手が左右付いてない。これではサーベル刃を2本用意した意味がない。ほかのMGの代用サーベルに使うのか?
武器など
ダブルビームライフル、ビームサーベル2本、サーベル持ち手。
うん(´・ω・`)
ウイングゼロに追記。
サーチアイもクリアグリーン成型です。
あと発光ギミックはなぜか緑ではなく赤いLEDを使用。電池は単3を2本使います。
>>966 ネット初心者なのはわかったから、とりあえずスレを読み返そうな。
>>970 「青」がなかったはず、赤と緑は25年前に既に有ったはず
青色発光ダイオードの発明は1993年
発明されたからと言って即商品化→普及じゃないんだぜ
当時の緑色って光量が足りてなかったんでは
そのため色変化の分かりやすい赤にした、と
緑のほうがコスト高いんだよ。赤のほうが安い。
ダイオードは外注だからな。
>>973 青色は発明と同じ93年に商品化されてるよ
>>976 当時1個1000円くらいしなかったか?
プラモの付属品に出来るくらいの値段じゃなかったかと
まあ青く光る必要のある1/60ガンダムXとかは出なかったが
>>976 最初の青色は高かったんだよな。
他が100円しないのに1000円近くしてた気がする。
たしか1/60キットが一つも出ていないTVガンダムってXと∀だけだったな
年末大箱モノでファルコン付きDXなんだったか
>>980 ZZの事も忘れないでやって下さい・・・
稼働が命の・・
なのにZZ orz
でも1/60で発売されたからといって人気のある機体とは限らないんだよな
ゲルググキャノンとか…
そう言えば旧HGZZってMS、MA共にプロポーションは良好だったけど
MA時にウイングバインダー?とビームサーベルが真正面から激突して
どうやっても真っ直ぐに出来ない、ちょっとだけ残念な子だった記憶が有る
腕とバックパックががスカスカなのは時代を考えたら仕方ない
つかHGUCとニコイチしたいから再販してくれないかな〜
管理人っす。
1/60更新しますた。文面の人とんくすです。
乙でござる
時に次スレのテンプレどうするね?
旧1/144とか1/60HGEXまで基準が要るのかとか
>>984 旧HGのZZは俺も持ってるぞ
頭をとりはずす以外ちゃんと変形してくれるのはいいんだが、
腹部に対して胸の幅が広すぎ、全体に対してスネが短すぎるのがどうしても気になるな
>>986 テンプレは1/100HGがあったころから
現状で機能しているので別立てしなくてもいいような気も。
とりあえず以下にHGUC内で時代差があることを注記した
テンプレを置いておきます。
(MG評価表からも一部取り込み済み。サイト上も更新済み)
■凡例と評価の基準 (HGUCの場合)
ガンプラ初心者が素組み無塗装(パチ組み)で組む場合を想定した評価。
全体的な評価を示す○×式の総合評価、記述式の総評と、
客観的な特徴を記述する各項目に分かれる。
■総合評価 ◎ ○ △ ×
◎、○、△、×の4段階。キットの完成度、満足度の一応の目安。
◎… 他のHGUCと比較しても特に素晴らしく、文句なしにオススメできる。
○… やや物足りない点はあるが、HGUCの水準を十分に満たしている。
△… HGUCとしては残念な点があるが、キットとしては問題ない。買ってよし。
×… 問題点が多く、知識のない初心者は注意、または回避すべき。(現在×評価のHGUCはない)
(○×は基本的にキット発売当時の評価基準によって付けられたもので、
旧作から最新作までの全キットを同一の基準で比較した相対的な評価ではない。
結果、同じキットのバリエーション間で評価が異なる場合も有り得るが、その辺は自己判断で。)
■総評
キットの概要や特徴、売り、ギミック、キットの完成度、組み立てやすさ、価格に対して
内容の充実度・割高感、シリーズ内での意義などについて記述する。
各項目や総合評価に収めきれない評価ポイントや、一般的な評価に対する
主観的なコメント等もここでフォロー
・成形色や武装を変更したバリエーションキットや、または基本設計や内部構造が共通になっているキットはあるか
・購入にあたってバリエーションキットと比較した場合、留意すべき点はあるか
■プロポーション
全体のプロポーションのバランスや、各部の形状、ディテールの処理、成形色などキットの外観に関して記述する。
・HGUCとして商品化するにあたって、元の設定、劇中の印象と比較してどういう方向にアレンジがなされているのか
・キット単体で見た場合、特にバランスのおかしいところはあるか、等
■関節
保持力や可動範囲など可動部の処理と完成度について記述する。
・素立ちの状態で自立に問題はないか。またポーズを付けた場合はどうか
・特に保持力がない、またはすぐにヘタってしまう可動部はあるか
・可動範囲が狭く、思うようにポーズが付けられない箇所はあるか
・挟み込み関節など、組み立て行程上面倒な箇所はあるか
・特筆すべき可動ギミック、ポリパーツ、ABS、ビスの扱いについて、等
■色分け
設定の色分けを無塗装でどこまで再現できているかについて記述する。
・どの程度色分けがなされているか、また部分塗装が必要になるのはどの箇所か
・印象を悪くする成形色の箇所はあるか
・成形色、クリアパーツ、異素材の使用など、その他外観上特筆すべき点について
・シール、マーキングの有無について、等
■武器・付属品
機体本体以外の武器・付属品について記述する。
・付属する武器、オプション装備、平手などの交換用パーツは何か
・展示用スタンド、フィギュア、マーキングシールなど、特筆すべき付属品について
・バリエーションキットと比較した場合、留意すべき点はあるか
旧HGといえば未だにレビューがないこいついってみよう。
02 MSZ-006 Zガンダム 90.05発売 1260円(本体1200円)
総合×
総評
1/144で変形する初めてのZガンダムだが、同スケールのZプラスの変形方式をそのまま採用しているため、
飛行形態がウェーブライダーではなくウェーブシューターという新設定のものになっている。
よって変形機構はもちろん背部バインダーやシールドの形状もオリジナルのZとは別物なので注意。
なお、ウェーブシューター時は頭部と腹部が余剰パーツとなる。
プロポーション
劇中のスマートな印象に比べると脚が短め。
また変形を優先したせいか、かなりオモチャっぽい印象を受ける。
関節
太ももの付け根が股間ではなく胴体の後ろからアームを介して接続されているという、
これまた変形優先の構造をしており、まともなポーズはとれない。
このアームは腹部パーツが動かないようにロックしてくれるが、
そのはめ込みが甘いとすぐにアームが定位置からはずれてしまい、
脚部が勝手に外側に移動してカッコ悪い状態になる。
また、手首の穴がスカスカでライフルを落としやすい。
色分け
胸部、脚部を中心に、システムインジェクションで主な色分けはされている。
武器・付属品
ビームライフル
シールド
とんくす。更新しますたー。
おかげさまで旧HGこれでコンプリートです。
ガンダムとmkIIは評価の印がないけど、
つけるなら両方△くらいかな?
>>991 変形がとんでもなくユルユルなのは辛いよなあ
組み立てた直後から難儀した
ガンダム00の1/100のwikiないの?
1/100コーナーに作っちゃえば?
次スレ立てようとしたけど無理だった
誰か頼む
じゃあ立てて見る。
HGの括りなんてHGUCとか単独作品枠内以外じゃ意味ないだろ。
横のつながりなんてない。
∀なんてHGじゃなくて青箱シリーズとかモビルシリーズって感じだし。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。