これってJSU-122なら大砲だけ交換すればええのん?
ドラwワロスw
>>822 トラゴン素早過ぎw
>>823 砲身と防盾以外の外観は、全く同じものと考えていい。
砲身が異なるのは当然として、問題は防盾なんだが、現存車両の写真をよーく見ると
ISU-122の防盾の砲身が通る孔は、ISU-152よりもわずかに小さいように思う。
(つまり122mm砲のほうがわずかに細い)
砲身が通る孔の直径以外は、鋳造部品によくある個体差と考えていいと思う。
ドラゴン/サイバー#6564 六角砲塔T-34キューポラ付きのポスターを見て。
ttp://www.dragon-models.com/html/6564poster.htm ・このキットの価値はキューポラの出来次第なわけだが、CGを見た感じではなん
だか不安。六角砲塔用のキューポラは、上部にテーパーのついた標準タイプと、
テーパーなしで寸胴なタイプがあるんだが、CGだとどちらかわからない。当然標
準タイプのほうが使い道が広いので望ましい。
・砲塔本体はソフトエッジタイプのまま。第183工場製の1943年型だとハードエ
ッジタイプのほうが普通で、ソフトエッジタイプを使っている例はあったとして
も希だろう。あるいはいっそChKZ製車両ということにして、プレス製ハブの転輪
をセットし、円筒形燃料タンクホルダーもChKZ仕様のものを新造して入れれば、
それはそれで辻褄が合うのだが。
・砲塔側面のピストルポートは、装甲栓の上にヒサシが後付けされた、わりとマ
イナーなタイプ。ソフトエッジ砲塔にはこういうタイプのピストルポートも確認
できる。たぶん#6424のソフトエッジ六角砲塔がそのまま入っていて、ピストル
ポートだけの新造パーツを接着させるのだろう。これはこれで間違いではないが、
せっかくスライド金型を使ってるんだからピストルポートの周囲が膨らんだ形の
砲塔を新造してほしいなぁ。
・エンジンデッキ後端は、金型改修されている様子。素晴らしい。というか最初
からそうしろ。
・リアパネルは#6424と同じヒンジ3個・サイドのボルト4個のパターンのよう
だが、1943年型だとヒンジ2個・サイドのボルト5個のパターンでないとおかし
いと思う。
・転輪は鋳造ハブタイプ。1943年型の場合、ハブキャップの周囲に小孔のあるタ
イプのほうが相応しく、T-34-85 UTZのキットに入っていたものを流用するだけ
なので、ちゃんとやってるかどうか。
・車体機銃の小防盾は例によって全く使えないアレが入っている模様。
・排気口メッシュカバーのエッチングメッシュは、四隅が角張ったタイプを入れ
るべきなんだがなぁ。まぁグムカのエッチングを使えばいいんだが。
JSU-152が話題になってようと
いきなりT-34で乱入する先生が好きです
「エンジンデッキ後端は、金型改修されている様子。」
それは嬉しいです。自分ソフトエッジタイプ1942も“フォルモチカ”
も未購入でした。でもまだ問題あるなら10年後ぐらいに
購入します。どうせ買っても積(ry
そんでタミヤと銅鑼とどっちがいいのよ
対戦車チームのマキシム機銃、「この機関銃は
お前らを支援するための物ではない、(ry)」
に見えてしょうがない、心が汚れてんだろか?
833 :
HG名無しさん:2009/09/12(土) 03:15:16 ID:tw/kpsRS
やっと出た、トラペのT-62の話題がないけど・・・。
>>825 いや、防盾はグランドパワーでも同じパーツ、とされてるぞ。穴のサイズも同じに見えるし。
椅子152出すのかタミヤにしてはめずらしいな
>>835の表現で、「ISU-152だと隆起はなく滑らかな弧になっている」じゃなくて
「ISU-152だと隆起は見えない」としといてください。
隆起というか、砲身が通る孔の縁にISU-122だと何かが残っているという感じ。
想像をたくましくすると、鋳造品としてはどちらの防盾も同じもので、孔を
機械仕上げするときにISU-122だとここまで削る、ISU-152だとここまで、
みたいなガイドの名残のような気がする。
>>833 転輪のタイヤがゴムというだけで萎えてしまった。
そこまで誰も期待して無いと思うよ。
840 :
HG名無しさん:2009/09/12(土) 12:35:19 ID:+Shy+IU8
T-62、佐川、キター!
黒いけどタイヤはゴムじゃなく普通の素材
自分で実際に見てみたら?
T-62 Mod.1962 いいよマジで
jsu122と152の防楯の形状の違いは生産時期の違いって可能性はないのか?戦後も長く現役だったわけだし。
同じ物だよ。
>>842 >>835で挙がってる2両は中央軍事博物館の展示品で、両方ともシャシー前部に
データ表入れ(四角い装備品)があるから、どちらも比較的初期の生産車だけどねぇ。
事の真偽はともかく、タミヤのことだから122mm砲身も入っていそう。
マチルダにCS用の砲身が入っていたようにね。
言われてみればその通り!生産時期の違いというよりも搭載した砲の違いで、防楯の形状が異なる可能性があるわけだね