【しも】9月28日 模型板有志展示会 12【つかれ】
せっかくなので、私の方も少々ディクローズしておきます
■システムとしての解決までのながれ
糾弾の内容が運営の透明性とおっしゃったり、トラブルの責任とおっしゃったり定まらないので処方も
示しにくいのですが、お怒りのみなさんがおっしゃるところを読み取るに、そもそも実働部隊のトラブルが
本スレにそのまま垂れ流しになったことが今回の問題ですよね
それならば、実働部隊の意志不統一の問題をクリアさえすれば、この種の再発は防げるわけです
その上で、今まで燻ってきた火種について沈火の方法を考えましょうと
■問題点の洗い出し
その後しもたんさんとメールをやりとりする中で、問題点が見えてきました
・実働部隊が運営の細々したことについて共有するシステムがないため、意志のすれ違いが置きやすい
・運営のテクニカルな部分の調整はメールでやりとりをするため、裏工作のように見えている
・「なぜやるの?」の本質的な議論と「どうやるの?」技術的な議論とが混在しているため、
「なぜやるの?」の問いに「こうすればいいよ」の回答が示されるなど、混乱がある
※自覚されてはないようですが、しもたんさんの本スレ上でのトラブルは、このすれ違いが圧倒的に多いです
・実働部隊への要求がときに過大になることがあり、実働部隊VS参加者のような対立構造が
生じることがある
ひいては実働部隊のハードルばかりが上がり、注文は出すが一緒にやろうと名乗り出る人が少なくなる
その負のスパイラルにより、実働部隊はかなり気持ち的に追い詰められてしまう
・自演や愉快犯による嫌がらせと、傾聴すべき批判との区別が難しい
つづく