ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド3

このエントリーをはてなブックマークに追加
1某研究者
ヒストリカルフィギュア・
ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い
此れを模型等の作成に生かす
スレッドとしたいが
2某研究者:2008/07/05(土) 09:44:51 ID:LCF0edpe
前スレッド

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1142020701/
ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド

http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1198509462/
ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド2
3某研究者:2008/07/05(土) 09:48:00 ID:LCF0edpe
原油高が収まった後
8月に日本株が上昇すると言う意見も有るが
どうなのかだが
市場が落ち着く迄は中々本格的には
ファンタジー等のラフ画作成は(市場が休場である土日以外は)
再開出来ない訳だが
4HG名無しさん:2008/07/07(月) 18:50:14 ID:jJYbJ+aQ
んjtty
5HG名無しさん:2008/07/08(火) 20:10:21 ID:CrCaMaAz
ソフバンはクソ
6某研究者:2008/07/10(木) 04:30:00 ID:e6JJxI4k
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10687058
前書いたドワーフのパターンを多少増やしたが
所詮リハビリ用なので
詰めは甘い訳だが
7某研究者:2008/07/10(木) 05:08:05 ID:e6JJxI4k
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10687396
上の様に後頭部にドラゴンやグリフォン等が
乗った兜と言うのも良く有るだろうが
ドワーフ用に此れを使用している例は
メタルフィギュア等では
有るのかどうかだが
8某研究者:2008/07/10(木) 06:22:08 ID:e6JJxI4k
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10687599
14世紀等のトーナメントアーマーの装飾を参考に
頭頂部に牛の顔等を付けた物を描いたが
オスプレイでトーナメントの騎士だけを扱った物が
確か出ていた訳だろうし
此れも参考と成るかも知れぬが
9某研究者:2008/07/11(金) 17:23:30 ID:yvR7C7oh
http://www.gaopu.com/mindai.html
鎖帷子を装備した明軍騎兵と言うのを探して居たが
上に有る様だが
清軍騎兵は右の銃兵が装備している様な
ブリガンダインの様な鎧を着ているから
より強力なのかどうかだが
(鎖帷子では槍や弓でやられたら
 可也厳しい訳だろうか)

ブリガンダインの様な鎧の裏と言うのは
どう成っているのかだが
兜の部分の様に隙間は有るのか
どうかだが
弓に対抗しているとすれば無い可能性も有る訳だろうか
10某研究者:2008/07/15(火) 17:26:35 ID:lIw7qHg7
ユーロも1.6ドルを固めに行く様な状況であるし
シティバンクを日本が買うかも見極める必要も有るから
中々描けないが
1品ずつでも何とかULはしたい訳だが
11HG名無しさん:2008/07/21(月) 19:28:17 ID:gxWhBcM3
某研さん、ぼちぼちやめにしよう・・
12某研究者:2008/07/22(火) 03:13:21 ID:mhkVUjK5
今は中々書けないが
ドワーフのハルバード或いはポールウエポンの槍部を
どう言う形状とするか考えているが
サクス或いは此れが変化したファルシオンの様な太い形状に
成るかも知れぬが
(ドワーフも北欧神話起源だろうから
 ゲルマン人のサクスの様な剣や槍を用いるのは
 妥当と言う事なのかどうかだが)
13352@mokei:2008/07/26(土) 00:42:32 ID:bMclOyIG
>>1
スレ建て乙です。

久々の支援。
ttp://blog.livedoor.jp/mokei352/archives/50371759.html
14某研究者:2008/08/02(土) 07:53:55 ID:ICVtU/IX
ファンタジーのゲーム等では
異様に太い剣が良く出て来るだろうが
剣本体が巨大な物は兎も角
魔剣の周囲に出ている火炎やエネルギー等が巨大な物なら
そう不合理にも見えぬ訳だろうか
(強力な魔剣等で其の様なデザインを
 使えば良い訳だろうか)
15HG名無しさん:2008/08/10(日) 00:28:16 ID:kW/Lz9u8
わーいっ!
某研がカキコしていない〜♪

これで、やあっと、ヒストリカルフィギュア好きの集まれるところが解放された〜♪
16352@mokei:2008/08/11(月) 16:37:35 ID:oQWuzEy6
支援。
ttp://blog.livedoor.jp/mokei352/archives/50379556.html

>>15
残念ながら私がいるので、未だ解放されてはいませんなw
17ごっぐ ◆cgnnygG1VQ :2008/08/16(土) 21:10:27 ID:4mvY/Lmh BE:344792693-2BP(10)
オリンピックの女子ホッケーが
『ファンタジー世界のヒューマン女戦士が両手斧で闘ってる所』
のように見えた。日本と対戦したNZとか。
女子柔道の重量級は(自粛。

そしてこのスレを思い出したんだが、まだあったのねw。
18HG名無しさん:2008/08/18(月) 17:04:32 ID:XpZJYvSK
>16
元々1/72フィギュアスレの流れを汲むスレだしね。

>15みたいな人は冒険憎しなだけだから内容のあるレスをしないしw
19HG名無しさん:2008/08/19(火) 01:07:11 ID:c2NWVpZt
>>18
以前は元気な人たちが居たが、皆MIXYや自分のホームページにこもってしまった。

社交性のない人間が一人でつぶやいているか、お粗末な1/72の完成品しかみられないのだから
みんな嫌気がさしても仕方がないな。

ただ、みんなそっちで仲良くやっているようだ。
20某研究者:2008/08/19(火) 06:11:13 ID:0DqUOLfa
遂に米政府がGSEを救済せねば成らぬ所迄来たかも知れぬし
米単独での支援は無理と言う意見も多いなら
日本が外貨準備を用いてGSEを買い
下手をすると米金融機関やGM・果てはGE迄もを救済と言う可能性も
出て来た様だから
余計に描けなく成ったが
年末迄には決着は恐らく付くだろうか
21HG名無しさん:2008/08/20(水) 04:49:02 ID:1awT6tJq
まあ少なくとも今のレートなら悪くはないとは思いますけどね。
みんなでケツ拭かないとアメリカは生きていけないし
22352@mokei:2008/08/20(水) 21:42:09 ID:9CiY8wNQ
お粗末な1/72の完成品で支援。
ttp://blog.livedoor.jp/mokei352/archives/50383772.html
23某研究者:2008/08/22(金) 21:30:49 ID:COuIU/oT
スペイン経済悪化・ECB資産劣化と言うのも
気に成る訳だが

http://anime.biglobe.ne.jp/votoms/#03
上は11話しか配信していないのかだが
他は見ていないが評判はどうなのだろうか
24HG名無しさん:2008/08/23(土) 05:13:29 ID:Y+3b/YYo
ボトムズは旧作だし、好きな人は好きってもんだしょ。
今のペールゼンファイルは微妙だし。

スペインは不動産バブルがどうなったのかな?
てかドイツ以外の欧州はスタグフで相当ヤバイでしょう
25HG名無しさん:2008/08/23(土) 17:20:17 ID:i7I+7NyN
>>22
お粗末なのはわかっていたんだな、少し安心

>>某研
板を私物化するな
26某研究者:2008/08/24(日) 00:04:35 ID:dMij8YGm
この様な状況では中々描けないが
リハビリ用に何か描くかも知れぬが
リーマンブラザーズ買収も
財務状況が余りに悪いから破談に成ったと言うし
GSEの株価もこの侭1ドルに成れば事実上紙屑だろうし
政府のGSE救済は米国債売りに繋がるリスクも有るなら
この二つが重なれば
市場に動揺が広がらないのかどうかだが
27某研究者:2008/09/04(木) 03:08:18 ID:H/Brdl+w
http://www.thais.it/citta_italiane/firenze/index/mod/hi_res/00011.htm
前にも書いた様に
上の中世に描かれた
ローマ兵の様なデザインと言うのを
参考としたい訳だが
同様の物は未だ無いのかだが
(上はダヴィンチの師のデル・ヴェロッキオの彫刻の様だが
 ダヴィンチの作品にも同種のデザインは有ったかも知れぬが)
28某研究者:2008/09/04(木) 03:16:46 ID:H/Brdl+w
http://www.aiwaz.net/panopticon/beheading-of-saint-john-the-baptist/gi4648c178
より大きな物も有ったが
甲冑の装飾パターンと言うのは
そう多くは無い訳だろうか
29某研究者:2008/09/04(木) 06:35:24 ID:H/Brdl+w
http://www.costumesofnashua.com/CNWebSite105/Active905/Pages/Armour/Armour.htm
上に有る様な胸甲と言うのは
実際に有るのかどうかだが
30某研究者:2008/09/04(木) 06:55:07 ID:H/Brdl+w
http://astro.temple.edu/~tlclark/lorica/musculata2.htm
現実のローマの
Lorica Musculataの装飾は
余り特徴は無い訳だろうか
31某研究者:2008/09/06(土) 22:58:59 ID:lU0zoSXo
>ファンタジーのゲーム等では
>異様に太い剣が良く出て来るだろうが

此れに一番似ているのは
両手用のファルシオンの類かも知れぬし
http://www.myarmoury.com/talk/viewtopic.php?t=927&highlight=falchion
一番下の物は可也巨大だろうが
ツヴァイハンダー程は大きくは無いかも知れぬが
最大の物はどれ位なのかだが
32某研究者:2008/09/06(土) 23:06:49 ID:lU0zoSXo
ツヴァイハンダーは幅が広い物は無いだろうし
16世紀の曲刀であるメッサーやサーベルも
幅が狭い物が多いだろうが
15世紀のファルシオンで可也巨大な物は無いのかだが
矢張りサイズはツヴァイハンダー程では無いと言う事かも知れぬが
33某研究者:2008/09/06(土) 23:26:30 ID:lU0zoSXo
http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b9a/nomuzo/9730691.jpg
これ程太い剣は流石に現実には無いだろうが
長さだけならツヴァイハンダーの方が
長い物も有るかも知れぬし
4m程度の野太刀も有る訳だろうが
両手用のファルシオンで一番大型の物が一番
近いのかどうかだが
1.5mも有るのかどうかだが
34某研究者:2008/09/07(日) 00:55:16 ID:5eZd54hX
http://www.thearma.org/arttalk/at7.htm
15世紀の絵にも
巨大なファルシオン或いはシミターが
描かれて居るが
こんなシミターは無いだろうから
ファルシオンと言う事だろうか
35某研究者:2008/09/08(月) 10:52:33 ID:01QVAqVG
http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/kawarikabuto.htm
変わり兜のイラストが沢山有るサイトが有ったから
張って置くし
リハビリ用に騎馬武者でも描くかも知れぬが
江戸時代に作られた形式の変わり兜と言うのも
多いかも知れぬが
36某研究者:2008/09/08(月) 11:09:13 ID:01QVAqVG
http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/kawarikabuto.htm
>市女笠形

等と言うのは
女用の兜と言う事は無いのかだが
実戦用の兜では無く装飾用の兜の可能性も
有る訳だろうか

上に有る兜も
本当にこんな物が実在するのかと言うデザインも
多いだろうし
イラストが無い物も多いだろうが
他の場所にイラストや実物が有ると言う可能性は有るだろうか


http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/commentaty.htm
前立て等のイラストも色々有るが
今は見る時間が無いし
後で見るとしたいが
37某研究者:2008/09/08(月) 12:43:18 ID:01QVAqVG
http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/kawarikabuto.htm
>初代直政が関ケ原合戦の替え具足として着用したと伝える朱塗具足。
>総重量は 24.5 kg であり、今まで言われてきた十六貫 (60 kg) とは大きく異なることが近年わかった (1)。

他のサイトを見ていたらこんな記述も有ったが
60kg等の鎧は他に有ったと言う事は無いのかだが
3クォーターアーマーの様に胴部正面を5mm等にした物は
有るのかどうかだが
38某研究者:2008/09/08(月) 14:13:15 ID:01QVAqVG
面具と言うのは
http://nihontou.jp/choice03/toukenkobugu/yoroi/081/081.htm
上の燕頬と言うのが一番多いと言う事だったかも知れぬが
http://web.kanazawa-u.ac.jp/~shiryo/art/14.html
上の鎧や井伊直政の鎧の面具である
猿の顔の様に見える猿頬と言うのが
次に多かったと言う事は無いのかだろうし
顔をほぼ完全に防護する半頬と言うのは
猿頬より多かったのかどうかだが
戦国時代末期では越中流具足の
顎だけを防御した顎当が
主流に成って居たと言う事は無いのかだが
39某研究者:2008/09/09(火) 06:37:09 ID:Oc7cYr0e
http://www.twcenter.net/forums/showthread.php?t=33722&page=37
>Re: Screenshots!!!

上にも変わり兜のイラストが色々有るが
当時の絵或いは実物は有るのかどうかだが
40某研究者:2008/09/13(土) 10:53:07 ID:i11zOUtE
http://forums.samurai-archives.com/viewtopic.php?t=1638&postdays=0&postorder=asc&start=0&sid=de5054b3106af9ad731953fd2a58e263
上に有る大久保忠世の様な
蝶の指物を付けた戦国時代の女騎馬武者と言うのを
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/12686265
上にやっと描いたが
細部は全く未完成であるし
2月程度全く絵を描いていないのでデッサン力が可也低下しているが

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/12695603
鶴のデザインを入れた女騎馬武者と言うのも描いたが
鶴を模した様な指物と言うのは有るのかだが
鶴の紋を付けた指物なら有る訳だろうか
41某研究者:2008/09/13(土) 12:06:22 ID:i11zOUtE
白い糸を使う鎧と言うのは
白糸威或いは卯花威と言う物が有る様だが
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/popup/jprint.php?board_id=phistory&nid=106828
卯花威の鎧が一番下に有るが
此れは白い糸だけは利用して居ない訳だろうか

赤系統では
http://www.kingyo-ya.com/gogatsuningyo/tomomi/index.html
紅梅威の兜が上に有るが

http://www.yoroi.co.jp/topics/2005/kozakura/kozakura.html
桜威と言うのは白系統なのかだが
赤系統も有ると言う意見も有る訳だろうか
42某研究者:2008/09/13(土) 12:13:27 ID:i11zOUtE
薄紅糸威と言う様な物も有る様だが
実物は確認出来なかったが
http://sozai.dojian.com/color/color-data-pink.html
色は上の薄紅色と同様なのかどうかだが
43某研究者:2008/09/13(土) 12:31:08 ID:i11zOUtE
紋を威毛で描いている
http://rekihaku.jugem.jp/?eid=147
紋柄威の鎧と言うのも有るだろうが
余り複雑な紋は描けるのかどうかだが

http://www.yoroi.co.jp/topics/tsuruga/tsuruga.html#ooyoroi1
>本小札朱塗白糸紋柄威二枚胴具足

肩の威毛に紋が入っている物も有る訳だろうし
佩楯の部分に紋や蒔絵の有る物も有る訳だろうか
44某研究者:2008/09/13(土) 12:38:05 ID:i11zOUtE
http://www.h3.dion.ne.jp/~t.r.s/today/101-150/107.html
http://www.hinaya.co.jp/edo3.html
上に威のパターンが色々有るが
此れで全部では無い訳だろうか
45某研究者:2008/09/13(土) 15:31:49 ID:i11zOUtE
>蝶の指物を付けた戦国時代の女騎馬武者と言うのを
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/12686265
>上にやっと描いたが

此れの胴部は蒔絵具足だが
http://www.issh.jp/satoh/museum/yoroi.html
上に有る様な金以外の蒔絵と言うのは
具足には使われて居るのかどうかだが
(蝶の蒔絵と言うのは
 具足には有るのかどうかだが)
良く見ると草摺に迄蒔絵が
有る訳だろうか
46某研究者:2008/09/13(土) 15:41:19 ID:i11zOUtE
http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&q=%E8%9D%B6%E3%80%80%E8%92%94%E7%B5%B5&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
蝶の蒔絵と言うのは沢山有る訳だろうが
具足には使われていたのかどうかだが

http://www.kaga-tv.com/yamanaka/makie/makie.html
金粉・銀粉以外に
漆の顔料を用いる色粉蒔絵等も
有る訳だろうが
此れも具足には使われたのかどうかだが
47某研究者:2008/09/13(土) 16:54:45 ID:i11zOUtE
http://sekibi.hp.infoseek.co.jp/page005.html
>この「鶴丸紋」は、森蘭丸で有名な「森家」の家紋です。

http://www.yoroi.co.jp/topics/2005/kanayama/kanayama.html
上の森可成の甲冑には
鶴丸が各所に利用されている訳だろうが
蘭丸の鎧には確か無かっただろうか
48某研究者:2008/09/13(土) 19:33:00 ID:i11zOUtE
http://www.harimaya.com/o_kamon1/yurai/a_yurai/pack2/tyou.html
>また戦国時代・江戸時代に平氏を称する家はほとんど蝶紋を用いている。
>平氏の子孫を称した織田氏も木瓜紋とともに蝶紋をしようしていた。

蝶紋と言うのは
可也多用されていた訳だろうか
49某研究者:2008/09/13(土) 19:44:44 ID:i11zOUtE
http://www.asgy.co.jp/
紋は此処が一番種類は有るのかだが
紋と全く同じ様な形状の前立ても有る訳だろうが
違う物も多い訳だろうか
50某研究者:2008/09/13(土) 19:52:48 ID:i11zOUtE
http://www.asgy.co.jp/cgi-bin/kmnlist.pl?sakura
蝶と桜が組み合わさった様な紋も有るし
他の花にも同様の物は有る様だが
此れに色が付いた場合はどう成るのかだが
51某研究者:2008/09/13(土) 20:14:06 ID:i11zOUtE
http://www.asgy.co.jp/cgi-bin/kmnlist.pl?umenohana
鶴と梅
蝶と梅と言う様な組み合わせも
有る訳だろうか
52某研究者:2008/09/16(火) 16:13:55 ID:8G69E9WD
次は平服の女騎馬武者でも描こうかと思うが
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000102
打掛の下は白い間着しか無いのか
どうかだが
(間着の下は模様が有る場合も
 有る訳だろうか)
大河ドラマ等では模様の有る服も有る様に見えたが
現実は違うのだろうか
53某研究者:2008/09/16(火) 16:18:18 ID:8G69E9WD
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000113
模様の有る小袖を着ている場合も
慶長以前でも一応有る訳だろうか
54某研究者:2008/09/16(火) 16:34:38 ID:8G69E9WD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B0%E5%B7%BB
お市は確かに
白い間着を着ているが
この下は小袖なのかどうかだが
55某研究者:2008/09/16(火) 16:48:48 ID:8G69E9WD
http://www.costume.tv/word/category/word-7.html#wordcontents
>間着とは、江戸時代の武家女性が、打掛の下に着た小袖を指し、特別の行事に着る正式の間着は、黄色・白・赤の無地の綸子りんずを使う為、それぞれ間黄あいぎ・間白あいしろ・間赤あいあかと呼ばれた。
>そして、普段は友禅染・絞り・刺繍などの施された、綸子りんずや縮緬ちりめん、紗綾さやなどが着用された。

戦国時代も柄の有る間着と言うのは
利用されて居たと言う事かも知れぬが
56某研究者:2008/09/16(火) 19:12:09 ID:8G69E9WD
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/12845085?size=800
上にざっと描いたが
鶴丸の入っている打掛と言うのは
今の所見ないし
紋だけが入っている物も有るのかどうかだが
57某研究者:2008/09/16(火) 19:26:50 ID:8G69E9WD
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kanou/jump1.htm
12単の場合は
紋だけ入っている物は有る訳だろうが
打掛や小袖には有るのかどうかだが
58某研究者:2008/09/16(火) 20:32:06 ID:8G69E9WD
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/12847541?size=800
例の蝶の騎馬武者の平服だが
打掛は赤をベースにして金の蝶と
花でも入れると言う様な方向だが
59某研究者:2008/09/16(火) 21:55:11 ID:8G69E9WD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Poenies_and_butterfly.jpg
http://kooks-highhat.com/hanafuda-t/2005-e/index.html
蝶と牡丹の組み合わせと言うのは良く見るが
此れが一番多いのかどうかだが
60某研究者:2008/09/17(水) 14:40:27 ID:fe/wSFk+
http://www.ainoden.com/botan/
>単独で牡丹だけの着物柄はあまり見たことはありませんが、桜や菊などと一緒にデザインされている着物柄が多いようです。

牡丹・桜・菊と同時に
蝶が描かれて居る様な物も有るのかどうかだが


http://item.rakuten.co.jp/komesichi/10000475/
>毬、扇子、蝶などが置かれ、
>美を象徴とする牡丹・菊・菖蒲・桜・藤等
>沢山の花を施しました。

此れだけ色々複合されて居る物も
有る訳だろうか
61某研究者:2008/09/17(水) 15:00:41 ID:fe/wSFk+
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112955101
>描かれているお花の種類が1種類ではなく、しかもみな季節がばらばら(菊、牡丹、蘭、梅、竹、桜などが混在している)ならば、それは「着る季節を選ばないように」
>という配慮のもと作られている着物です。

>また、「四君子」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%9B%E5%AD%90
>と呼ばれる模様もあり、それは四季を代表する植物が4種類描かれているので、一年中着る事ができます。

具足の場合は季節等は
考慮して居るのかどうかだが
62某研究者:2008/09/17(水) 15:45:06 ID:fe/wSFk+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%9B%E5%AD%90
>春は蘭、夏は竹、秋は菊、冬は梅と、四季を通じての題材となる。

鶴は江戸時代迄の本州には
冬場にしか居ない訳だろうから
http://item.rakuten.co.jp/muromachikato/10013851/
上の様な鶴と梅と言う様な組み合わせも多いのかどうかだが

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3998873.html
長寿を象徴する松竹梅+鶴と言う柄も
有ったかも知れぬが

>寿は白いひげの老人のことで松や鶴とともに描かれた

と有るが
松竹梅鶴亀福禄寿が全て使われている柄と言うのも
恐らく有る訳だろうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%A6%84%E5%AF%BF
>中国では、鶴・鹿・桃を伴うことによって、福・禄・寿を象徴する三体一組の神像や、コウモリ・鶴・松によって福・禄・寿を具現化した一幅の絵などが作られ広く用いられた。

こう言う物は日本では
柄に用いられたのかどうかだが



成体の蝶も冬には居ない訳だろうから
冬の花との組み合わせと言うのは有るのか
どうかだが
63某研究者:2008/09/17(水) 16:05:16 ID:fe/wSFk+
http://item.rakuten.co.jp/rakuichikimono/16866395/
松竹梅飛鶴文

http://www.iz2.or.jp/gyojibunka/kyutei15.html
白綸子松竹梅鶴亀文小袖

と言うのも
矢張り有る訳だろうか
64某研究者:2008/09/17(水) 16:26:20 ID:fe/wSFk+
http://cocoro.777.cx/yumesukenoiori/kimono_kisetu.html
牡丹と言うのは6月辺りの柄である訳だろうし
冬場では水仙・椿が使われている訳だろうか

65某研究者:2008/09/17(水) 20:29:48 ID:fe/wSFk+
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000100
肩衣・袴と言うのは
安土桃山時代以前では正装だったのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A9%E8%A1%A3
>遅くとも応仁の乱前後から一般化した戦陣の略礼服であったのではないかと思われる。
>その後、戦国時代の進取の機運にのって、享禄年間から天文年間頃にはすでに平時の略礼服としても用いられるようになった。

戦陣の略礼服としては可也前から
利用されて居た訳だろうし
安土桃山時代以前に平時の略礼服に
成って居た訳だろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E5%9E%82
>一方で武士の中での階級差に対応するように直垂から大紋、素襖などが派生していった。
>特に直垂は幕府より屋形号を許された足利一門や守護や国人の家臣に限り、侍烏帽子と直垂の着用が許されており、直垂の着用に制限が出来たのもこの頃である。

>江戸幕府により、直垂、大紋、素襖は高位の武家しか着られない着物とされた。直垂の着用が許されたのは四位以上の武士に限られたが、これはほぼ幕閣を輩出する有力譜代大名、国持大名、御三家、将軍に重なる。

直垂も戦国時代には有ったが
利用は制限されていた訳だろうか
66某研究者:2008/09/17(水) 20:39:57 ID:fe/wSFk+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E8%A5%96
>室町時代末期には大紋に次ぐ礼装となる。

室町時代でも大紋・素襖と言うのは
使える武士階級は限定されていた訳だろうか
67某研究者:2008/09/18(木) 19:39:54 ID:mHmWthLe
http://www.geocities.jp/horishigecom/DSC05914.JPG
狐の前立と言うのも有るが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%8B%90
>善狐の中でも稲荷神の神使を御先稲荷(おさきとうが)と呼び、神に仕えるもので当然 妖怪ではない。

此れは稲荷神或いは善狐だろうが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%9D%A2%E9%87%91%E6%AF%9B%E4%B9%9D%E5%B0%BE%E3%81%AE%E7%8B%90
>なお、九尾の狐、及び傾国の悪女を狐狸の精になぞらえる、と言うモチーフは中国から伝わったものと見られている(『山海経』や『封神演義』を参照のこと)が、

此れを模した様な前立と言うのは
無いのかどうかだが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%8D
>狐婚姻の類話には、正体を知られて別れたキツネの女が、農繁期に帰ってきて田仕事で夫を助けると、稲がよく実るようになったという話がある。

悪では無い狐と言うのも
可也種類は有る訳だろうか
68某研究者:2008/09/18(木) 19:47:27 ID:mHmWthLe
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%8B%90
善狐にも尾が多数有る物が有る様だが
最高位の空狐には尾が無い訳だろうか
69某研究者:2008/09/18(木) 19:58:15 ID:mHmWthLe
http://bbs5.avi.jp/bbs_th.php?kid=258636&tid=1074576&num=0&mode=&br=m&s=
>動物を象った面頬・・・動物の名前の付いている(想像上の物も含めて)のは、猿頬、燕頬、狐頬、狸頬、迦楼羅(印度の神話に出てくる霊鳥)面、
>天狗面、鳶面、獅子口面・・・(これで全部だと思う^^)・・・です。
>どれも「動物を象った」とまでは言い難いと感じますが、「象る=具象」と捉えれば、狐頬が一番似ているかも?
>因みに(猿頬と燕頬)、(狐頬と狸頬)、(迦楼羅面と天狗面と鳶面)は、それぞれよく似てます。

狐頬と言うのは見た事は無いが
狐の顔とほぼ同じ面頬なのかだが
70某研究者:2008/09/18(木) 20:10:27 ID:mHmWthLe
http://www.winterjapaneseart.com/maskgallery.html
>Rare early 18th Century russet iron ‘tanuki-bo’
狸頬と言うのは鼻の部分は
無い訳だろうし
狐頬も同様なのかどうかだが
71某研究者:2008/09/18(木) 20:25:39 ID:mHmWthLe
http://www.winterjapaneseart.com/A96.html
脇引を鎧の内側に装備する場合も
有る訳だろうし
プレート製の物は内側に装備しないと
腕がまともに動くのかどうかだが
72某研究者:2008/09/18(木) 22:52:03 ID:mHmWthLe
73某研究者:2008/09/19(金) 03:31:53 ID:LBIEE9s4
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/popup/jprint.php?board_id=phistory&nid=106828
>●色々威二枚胴具足(愛知 名古屋市秀吉清正記念館蔵)
>狩野随川の筆になる「豊臣秀吉像」(TOP画像)に描かれている具足である。一見すると伝統的な色々威の胴丸に見えるが、本小札に似せて板札に切り込みを入れた「切付小札胴」と呼ばれるものである。
>堅牢な二枚胴を手間を惜しまず紫・朱・縹の絲で縄目に威し分けた華やかな具足である。袖には桐紋、草摺りには沢瀉紋が銀板で大きく表されている。兜は僧侶が被る帽子形(もうすなり)に白いヤクの毛で作った払子の立物を配している。

銀板と言うのは此れは
皮である訳だろうか
74某研究者:2008/09/19(金) 12:22:26 ID:LBIEE9s4
http://www.geocities.jp/kamosuzu/jyorougumo.html
蜘蛛も上臈蜘蛛と言うのは
悪では無い訳だろうか
75某研究者:2008/09/19(金) 12:30:33 ID:LBIEE9s4
http://www.geocities.jp/horishigecom/DSC08771.JPG
こんな蜘蛛の前立ても有るが
蜘蛛の種類は何なのだろうか
76某研究者:2008/09/21(日) 16:41:13 ID:yUsbG8kw
http://wiki.fdiary.net/psylab/?%C5%B7%B8%D1
>天狐
>千年以上現世にとどまった善狐が神格化した霊。そのほとんどが白狐であるため、体毛は白、その上で七色に光がかかっている

天狐も基本的には
白いと言う事かも知れぬが
七色の光と言う記述は他には無いし
前立てに有る様な光背を付けると言う
方向も有る訳だろうか

http://www7a.biglobe.ne.jp/~jooko/buddha/html/bkihon.html
仏像の光背には可也種類は
有った訳だろうし
赤い火炎を模した物も多かった訳だろうか


http://www.h3.dion.ne.jp/~t.r.s/today/101-150/108.html
糸炎威と言うのは
炎を模しているのかどうかだが
色は此れで固定なのかどうかだが
炎の光背を此れで表現すると言う方向も
有る訳だろうか
77某研究者:2008/09/21(日) 18:26:33 ID:yUsbG8kw
http://www.city.ono.hyogo.jp/~kokokan/kanzouhin/yoroi_sitagi.html
>戦国時代、鎧が【大鎧(おおよろい)】から【当世具足(とうせいぐそく)】に変わると、体を防御する上でたくさんの小具足(こぐそく)(篭手(こて)・脛当(すねあて)など)をつけるため、見せる衣装「直垂」が見えなくなりました。
>そこで、具足の上から着る【陣羽織(じんばおり)】(袖なしの上着)が新たに流行し、鎧兜にも趣向を凝らすようになり、次第に見せる「直垂」は地味になっていきました。

此れはどの程度地味に成ったのかだが
戦国時代の絵に描かれている物は
鎧同様古い物なのかどうかだが


http://www.enjoykorea.jp/tbbs/popup/jprint.php?board_id=phistory&nid=106828
上の絵の袴には
白い模様しか無い訳だろうが

http://www.rakuten.co.jp/yoroi/119999/120000/
武将用の戦国時代の袴なら
金を用いた
割りに派手な物は有る訳だろうか
78某研究者:2008/09/22(月) 00:50:04 ID:/15EVqRf
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/13026130
天狐のデザインを入れた女騎馬武者を描いたが
頭兜にするか前立を付けるのと
どちらが良いかだが
狐の頭と言うのは兜に合わせるのは
中々難しいかも知れぬが
79某研究者:2008/09/22(月) 01:14:15 ID:/15EVqRf
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%B0%BB&dtype=0&stype=0&dname=0na&ref=1&index=10499409409900
毛皮を利用した尻鞘と言うのは
太刀以外では無いのかだが
打刀の鞘に付けた物は無いのか
どうかだが
80某研究者:2008/09/22(月) 01:35:24 ID:/15EVqRf
http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/militaryarms/arms/katana01a.htm
>とはいえ打刀が普及した後も、上級武士は太刀を使用したし、

武将クラスなら戦国時代でも太刀を持っている可能性は有るだろうが
騎馬武者はどうなのかだが
81HG名無しさん:2008/09/22(月) 10:21:17 ID:/8fuk0IU
8年9月28日開催!模型板住人展示会12
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1217257624/

2ちゃんねるの有志で展示会を開いてみようか、というスレッドです。
第一回は下北沢にて行われ、なんと20人も参加して大成功!
第二回を2008年9月28日に開催します。

みんなよっといで!!!
雑誌告知もしたから、2ちゃんねる発の展示会としてマスコミとかの取材もあるかも!

な、な、なんと!2MCでお馴染みの、しもつかれ氏も参加表明!!!
こ、こ、これは、出るっきゃナイト!!!
82某研究者:2008/09/22(月) 19:46:26 ID:/15EVqRf
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/13048322
4本の尾を模した指物を付け
毛皮の付いた太刀を装備したが
使い番用に似た様な指物は有るが
騎馬武者用には有るのかどうかだが
83某研究者:2008/09/22(月) 20:43:52 ID:/15EVqRf
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/13049816
上臈蜘蛛のデザインを入れた
女騎馬武者も描いたが
赤を何処に入れるのかが
難しいかも知れぬが
84某研究者:2008/09/27(土) 05:27:25 ID:4j897rGB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A1%E4%B8%B9
牡丹等の花は可也色数は有るだろうし
牡丹等の前立てを付けて
色々威等の多数の色を利用した鎧を
装備すると言う方向も有る訳だろうか
85某研究者:2008/09/27(土) 05:30:13 ID:4j897rGB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%B7%E3%82%B3
無論撫子等の2色程度しか無い花も
多い訳だろうか
86某研究者:2008/09/27(土) 06:45:22 ID:4j897rGB
http://www.hondak.jp/nikkan1805.htm
当世具足でも色々威の物は
一応有る訳だろうか
87某研究者:2008/09/27(土) 22:21:34 ID:4j897rGB
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/13249747
適当に色々威を入れて見たが
特定の色の幅の広い物も
有っただろうが
88某研究者:2008/09/28(日) 00:03:51 ID:4j897rGB
http://www.kogire-kai.co.jp/images/buke7.jpg
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoroi/001-017.html
胴丸では草摺部分は同じ色の面積が多い物が
結構有るが
当世具足ではどうなのかだが
89某研究者:2008/09/28(日) 02:32:22 ID:E6qgXCKr
http://www.yamamotokansuke.com/shiro/hakone/
>この鎧。なんと!戦国時代に輸入されたスペイン製の鎧。

胴部は南蛮胴では無い様に見えるが
兜は輸入品なのだろうか
90某研究者:2008/09/28(日) 06:24:00 ID:E6qgXCKr
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/13262869
撫子のデザインを入れた女騎馬武者も描いたが
撫子の花も色の濃淡と言うのは結構
有ったかも知れぬが
91某研究者:2008/09/28(日) 15:25:59 ID:E6qgXCKr
http://www1.neweb.ne.jp/wb/maruto/umi/ohmishima.htm
上の鶴姫の鎧以外にも
http://www.yamamotokansuke.com/shiro/hakone/
>●本小札紫糸威腹巻(室町末期)
>この鎧も珍しいです。女性用。

鶴姫の鎧と似た様なタイプの鎧は有ったと言う
事かも知れぬが
92某研究者:2008/09/29(月) 08:03:47 ID:jJhlhhky
http://www.narahaku.go.jp/exhib/2004toku/isonokami/isonokami-1.htm
左右が非対称に成っている様なタイプの
色々威鎧等も有る訳だろうか
93某研究者:2008/09/30(火) 02:40:04 ID:ER7qqhRl
匂威と言うのは上方向に色が濃く成る威方
裾濃威と言うのは此れの逆の様だが
両方が組み合わされたり
左右方向に濃く成る様な物も有る訳だろうか
94某研究者:2008/09/30(火) 09:29:36 ID:ER7qqhRl
http://www.harimaya.com/o_kamon1/yurai/a_yurai/pack2/botan.html
>牡丹紋の形は、花だけのものと、枝葉が花についているものとがある。が、基本形は花を中心にして、枝葉で丸く囲んだものだ。(杏葉牡丹)

http://www.asgy.co.jp/cgi-bin/kmnlist.pl?botan
杏葉牡丹と言うのは
上の左上の物だろうが
此れを模した指物等は有るのかだが
紋を利用した指物と言うのは
結構有る訳だろうが
余り複雑な形状の物は見当たらないが
95某研究者:2008/10/02(木) 07:32:04 ID:FGhgjasb
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%85
>季節とともに徐々に青葉になっていく様子を萌葱・薄萌葱・黄・白の順で縅して表した
>萌葱匂縅(もえぎのにおいおどし)や、徐々に紅葉していく様子を黄櫨・赤・黄・白の順で縅して表した黄櫨匂縅(はじのにおいおどし)などがある。

こんな威が有るとは
知らなかったが
黄櫨匂縅と言うのは紅葉と組み合わせられていると言う事は
無いのかだが
96某研究者:2008/10/03(金) 05:51:44 ID:FaFzFeMz
http://www.imai-art.jp/sakuhin-daihyou2b.htm
黄櫨匂威の鎧も
大鎧しか見当たらないが
肩部は通常の匂威とは逆方向に
色が濃くなっている訳だろうか
97某研究者:2008/10/03(金) 05:54:38 ID:FaFzFeMz
>徐々に紅葉していく様子を黄櫨・赤・黄・白の順で縅して表した黄櫨匂縅(はじのにおいおどし)などがある。

上の鎧には何故か白は
入っていない訳だろうか
98某研究者:2008/10/12(日) 19:31:56 ID:GQRuuOib
世界市場閉鎖等と言う様な状況では
書き様も無いが
来年迄には日本が米国を事実上買い取って
事態は終息しているのか
どうかだが
99某研究者:2008/10/16(木) 22:18:09 ID:RomHQqLA
http://astro.temple.edu/~tlclark/lorica/musculata2.htm
>現実のローマの
>Lorica Musculataの装飾は
>余り特徴は無い訳だろうか

此れのレリーフの様な装飾を
複雑化したり
動作に支障の無い範囲で
大型化すると言う様な方向も有る訳だろうか
100HG名無しさん:2008/10/17(金) 00:11:26 ID:/ZwqXR2x
アタイこそが 100へと〜
101HG名無しさん:2008/10/17(金) 02:55:11 ID:ZBSWfm0i
これ以上の手はないし、一旦底打ちだべさ
102某研究者:2008/10/22(水) 04:04:08 ID:tmaAu8MW
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BA%BA
>神人は社頭や祭祀の警備に当たることから武器を携帯しており、平安時代の院政期から室町時代まで、僧兵と並んで乱暴狼藉や強訴が多くあったことが記録に残っている。

仏教の僧兵だけでは無く
神道系の神人と言う兵も居る様だが
此れはどう言う格好だったのだろうか
103某研究者:2008/10/22(水) 06:13:15 ID:tmaAu8MW
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%B8%BB
>常装(=狩衣)
>狩衣、差袴(色目は正服に準ずる)、烏帽子。

此れ辺りを装備していたと言う事は無いのかだが

http://gutyuureki.jugem.jp/?eid=135
>一番ポピュラーなものとしては、鎧直垂。
>某大河ドラマをはじめ、民放の(戦国)時代劇でも登場しますし。(笑)
>だから、鎧下というと、皆が皆、直垂を着ないと!と、思うわけですが、資料をあたると、狩衣・水干も使われていた事がわかります。
>とはいえ、使用頻度は、平安末期を境に激減するそうですが・・・。

平安時代なら鎧の下に狩衣を装備している例も
多かった訳だろうか
104某研究者:2008/10/22(水) 06:19:19 ID:tmaAu8MW
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416814019
>謙信と同時代の越後武士の本庄繁長が鎧に狩衣を着て戦場に出て、それを見た武士たちが口々に「なんと風流なことだろう」と言い合ったという話もありますし、狩衣もまあ無しとは言い切れない…くらいな感じでしょうか。

此れは鎧の上に狩衣を
装備していたと言う事なのかだが
神人の着方とは違うのか
どうかだが
105某研究者:2008/10/22(水) 06:36:01 ID:tmaAu8MW
http://www.dogo-giyaman.jp/blog/index.php?e=320
>鶴姫〜資料提供亀井製菓様〜

鶴姫が鎧の下に着ているのは狩衣の様に見えるが
篭手は有るのかどうかだが
106某研究者:2008/10/22(水) 19:09:53 ID:tmaAu8MW
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000087
腹巻の下に有るのは
狩衣では無く水干だが
狩衣でも同様の着方をしていたと言う事は
無いのかだが

http://marvellouswings.com/Costumes/Costumes%20Index/C2/C2.html
>狩衣上腹巻

と言うのも
矢張り有る訳だろうか


>狩衣下腹巻

>平家物語 「殿上闇討」より
>武士ながら鳥羽上皇の信任厚く、内裏清涼殿殿上の間への昇殿を許された平忠盛を、彼の出世を妬む公家達が豊明節会にて闇討ちを企てる。
>これを察知した郎党 平家貞は狩衣の下に腹巻を着て殿上の庭先に控え、これを未然に防いだ。

狩衣の下に腹巻を付ける事も有る様だが
特殊な例だったと言う事は無いのかどうかだが
107某研究者:2008/10/22(水) 19:49:51 ID:tmaAu8MW
http://www.river-ing.com/pick/pick11/pick11_dorokawa.html
>修験道の最盛期は平安から鎌 倉時代で、山伏は僧兵のように、軍事・政治の社会的勢力でもあった。

http://209.85.175.104/search?q=cache:0NR-juihKTMJ:rera16.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/asagiri_dict/wiki.cgi%3F%25C6%25EF%25CC%25DA%25C0%25B5%25C0%25AE+%E4%BF%AE%E9%A8%93%E9%81%93%E3%80%80%E5%83%A7%E5%85%B5&hl=ja&ct=clnk&cd=6&gl=jp&lr=lang_ja
>正成が得意とした奇策は僧兵や山伏などの戦術に良く似ていたとされる。

>護良親王?の拠点は吉野修験道の中心地にあり、またその兵は僧兵や山伏が中心であったという。また正成が居城を築いた金剛山は河内修験道の拠点。
>さらに、正成は修験者から兵法を習ったとの言い伝えもある。





修験道の僧兵等も居るのかどうかだが
烏天狗の前立てや変わり兜と言うのは
多い訳だろうか
108某研究者:2008/10/22(水) 23:28:27 ID:tmaAu8MW
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AB%E5%A5%B3
>神事の奉仕や神楽を舞う場合など改まった場面では千早を上から羽織る場合もある。

巫女が神人として戦っていた事は有るのかだが
千早等は着ていたのかどうかだが
109某研究者:2008/10/22(水) 23:51:06 ID:tmaAu8MW
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AB%E5%A5%B3%E8%88%9E
>鈴・扇・笹・榊・幣など依り代となる採物を手にした巫女が舞い踊る。

採物が前立てや指物・変わり兜に成っている例も
有るのかどうかだが
110某研究者:2008/10/23(木) 00:22:04 ID:zyMIwRQb
http://kanda-ch.blog.ocn.ne.jp/live/2005/07/__320b.html
>ところで、この錦絵は江戸時代の神田明神の神職さんと巫女さんを描いた数少ないものです。

髪型が現代の巫女とは
可也違う様にも見えるが
戦国時代はどうだったのだろうか
111某研究者:2008/10/23(木) 07:52:46 ID:zyMIwRQb
http://astro.temple.edu/~tlclark/lorica/musculata2.htm
>現実のローマの
>Lorica Musculataの装飾は
>余り特徴は無い訳だろうか

>此れのレリーフの様な装飾を
>複雑化したり
>動作に支障の無い範囲で
>大型化すると言う様な方向も有る訳だろうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0
上の鷲の紋章を胸部に合わせて変形した様な物を
入れる事を考えているが
ローマ的なデザインの鎧にはこの侭では合わぬかも知れぬが
ドラゴン等の紋章も同様の形で入れられるかも知れぬが
112某研究者:2008/10/26(日) 00:26:10 ID:YNEKJDLj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%B8%AB
陰陽師も僧兵の様に
兵士として戦う事は有ったのかどうかだが
戦国時代には衰退している訳だろうか
113某研究者:2008/10/26(日) 02:50:10 ID:YNEKJDLj
http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/tatemono.htm
護符の前立と言うのも有る様だから
陰陽師が武装した場合
此れを装備させると言う方向も有る訳だろうか
(護符を模した指物と言うのも
 有ったかも知れぬが)
114某研究者:2008/10/26(日) 04:44:34 ID:YNEKJDLj
http://www.ms-plus.com/item_list.asp?jun=1&type=s_12
新金型のタミヤの1/16ミリタリーフィギュア等も
いつの間にか出ていたが
同程度のサイズのメタルに比べて出来はどうなのかだが
115某研究者:2008/10/26(日) 05:48:30 ID:YNEKJDLj
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/jokeshop.co.jp/g/DRA70631/index.shtml
1/6程度でアクションフィギュアやメタルフィギュアでは無い
プラスチック製のミリタリー・ヒストリカルフィギュアの安価な物を出せば
そこそこ売れると言う事は無いのかだが
5000円程度には成るのかどうかだが
116某研究者:2008/10/26(日) 07:45:24 ID:YNEKJDLj
http://www.iloveshiro.com/shiro/azuchi/
信長の南蛮胴具足等が有るが
恐らく実物では無い訳だろうか
117某研究者:2008/10/26(日) 07:50:18 ID:YNEKJDLj
http://e-tera.net/Date/200712/3/
>特別に本能寺の変で焼失した建物の中から見つかった
>織田信長使用の兜を見せて頂きました。

此れは信長の物と言う
証明は有るのかどうかだが
118某研究者:2008/10/26(日) 07:58:42 ID:YNEKJDLj
http://kimurabin.blog116.fc2.com/blog-entry-42.html
>*伝織田信長公所用 二十四間総覆輪筋兜(南蛮風兜)建勲神社蔵  *拡大します。

此れは何となく江戸時代風の仕上げだが
専門家の分析ではどうなのだろうか
119某研究者:2008/10/27(月) 06:26:29 ID:Ig4Cfu0j
http://www.robochris.net/SHOP/714694.html
1/4の此れはアクションフィギュアでは
無い訳だろうか


http://item.rakuten.co.jp/robochris/715185/
>コナンは2007年12月にゲーム化、さらにアメリカでは今後再映画化の計画もあるなど、要注目のアイテムです!!

新作映画と言うのもシュワルツネッガーが出るのか
どうかだが
120某研究者:2008/10/29(水) 00:23:47 ID:O9UbtRLo
http://forums.samurai-archives.com/viewtopic.php?t=1638&postdays=0&postorder=asc&start=25&sid=bef0d31f35558cdc65ee6148e9db21f7
土屋忠直の小馬印には
御幣を用いた物も有る様だが
指物には有るのかどうかだが
(指物が変形して馬印に成った物も
 多い訳だろうか)
121某研究者:2008/10/29(水) 00:40:37 ID:O9UbtRLo
http://www.sengokudaimyo.com/katchu/katchu.ch13.html
佩楯も篭手の様に鎖に穴が空いて
綿甲が外に出ている物は少ないと言う事かも知れぬし
この部分を貫かれると致命傷に成る事故と言う事かも知れぬが
122某研究者:2008/10/29(水) 05:22:35 ID:O9UbtRLo
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/802479/%9B%DE%8F%97%95%91/2/
>後の時代に属する『梁塵秘抄』にある「鈴はさや振る藤太巫女」にも鈴を持ちながら舞い踊る巫女が登場する。

巫女の採物と言うのは
鈴が一番古いのだろうか
123某研究者:2008/10/29(水) 06:07:53 ID:O9UbtRLo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%97%A9
巫女の千早と言うのも袖の無いタイプが
使われていたと言う事かも知れぬが
http://item.rakuten.co.jp/omaturi/u5445/
現代の物は袖が有るが

http://kanda-ch.blog.ocn.ne.jp/live/2005/07/index.html
http://homepage2.nifty.com/hatuzawa/hokusaimonjin.html
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/reikenki/chichibu/nishikie18.html
江戸時代の場合は水干の上に袖の無い千早を着ていると言う
事かも知れぬが
124某研究者:2008/10/29(水) 09:07:39 ID:O9UbtRLo
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/reikenki/chichibu/nishikie29.html
上には冠の様な物が描かれているが
冠の無い巫女も多い訳だろうか
125某研究者:2008/10/29(水) 09:48:32 ID:O9UbtRLo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E9%98%BF%E5%9B%BD
阿国も一応巫女だろうが
この様な格好の巫女と言うのは多かったのかだが
神人として戦う事は有ったのかどうかだが
126某研究者:2008/10/30(木) 08:20:51 ID:4YVFiY0U
http://www.pref.miyagi.jp/bunkazai/siteibunkazai/miyagi-no-bunkazai/04Kougei/kuni/09yoroi.htm
上の鎧の佩楯は殆ど綿甲しか無いが
指揮官用と言う事かも知れぬが
127HG名無しさん:2008/11/01(土) 04:31:17 ID:zrLz2yw5
http://www.prince-august.net/
ここの製品は面白いよ。
型が入ってて、自分でキャストするんだけど。
パリでKITを買ってきました32ユーロ。

日本で扱ってるとこ知ってたら教えてよ某研さん。
128某研究者:2008/11/03(月) 07:34:38 ID:IXo/Vt1r
ちと見当たらなかったが
メタルよりシリコンの型の方が矢張り
安い訳だろうか


http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1225664151/
>手塚作品:ネットで漫画700編とアニメ100編、無料配信・3年以内に全作品の全編…手塚プロ

此れは驚いたが
DVDや漫画が余り売れていないから広告で稼ごうとでも
言うのだろうか
(ビデオが売れない様な
 30年以上前の古い作品は皆同様に広告入りで
 無料で提供すれば良いと言う事は無いのかだが)
暫くはここにULされている作品の
論評をブログ等でやると言う事に
成るかも知れぬが
129某研究者:2008/11/03(月) 07:58:41 ID:IXo/Vt1r
>漫画約700タイトルとアニメ約100タイトルについて、まず各作品の一部を配信。
>3年以内に全作品の全編をネットで無料視聴できるようにする。

>まず、漫画は冒頭の1―2話分を、アニメは冒頭約8―15分を閲覧できるようにする。
>閲覧が終わると、有料動画配信サイトやDVD販売サイトなどに誘導する。

まあ即時に全部無料と成ると言う訳では
無い訳だろうか
130HG名無しさん:2008/11/07(金) 15:14:45 ID:0cjYbe+1
某研究者さん

西欧で鎖帷子が出現するのはどの時代からですか?
自分が調べたところでは紀元前221年にローマ軍が
ガリアの戦利品から量産したのが始まり、とありましたが…

古代ギリシアのトロイ戦争のフィギュアに
鎖帷子の表現があると不自然でしょうか?
見解をうかがわせてください
131某研究者:2008/11/08(土) 17:16:23 ID:Igqim0Bj
ローマ以前には確かに見た事は無いし
ローマ以前のギリシャやマケドニアには
青銅製の板金鎧或いは札鎧しか無い訳だろうか
132某研究者:2008/11/08(土) 17:21:49 ID:Igqim0Bj
http://www.rakuten.co.jp/yoroi/117803/120138/
上の本多忠勝の鎧と言うのも
篭手や佩楯は
鎖の部分も少ない訳だろうし
噂通り軽量化されている訳だろうか
133HG名無しさん:2008/11/08(土) 19:17:56 ID:6FbwT9n0
>>某研究者さん

どうもそうらしいですね。
自分も尋ねたり調べたりしましたが
ローマ軍においては紀元前221年、ガリアでの戦利品が初見で
考古学的には、紀元前4世紀のケルトが最古だそうです。
お騒がせしましたm(_ _)m
134某研究者:2008/11/13(木) 00:16:47 ID:LFalQYPl
何も模様の無い部分と
シンプルな模様が有る部分
中程度に複雑な模様の有る部分
非常に細かい模様の有る部分を
組み合わせた様なデザインも良く有る訳だろうか
135某研究者:2008/11/16(日) 01:40:02 ID:a/ROfsrA
http://www.hiro.org/rekishi/hyou/mail/hyou026.html
>ただ面白いのは、日本の鉄砲鍛冶が"頬付け型"というデザインの大枠を最後まで変えないで性能面の改良を図っていったことです。
>遂には200匁玉(弾丸重量750g)を発射する口径50mm弱の大筒まで製造したけれども、これの銃床もデザインとしては銃床が頬付け型でした。
>実際に頬付けの姿勢で射撃できたのは100匁筒辺りまでだったようですが、当然、通常の撃ち方では反動を吸収できないため、左足を軸足にして身体を右へ半回転させる特殊な撃ち方が考案されました。
>200匁筒となればそれさえも無理なため何かに固定して撃つか、さもなければ立て膝で腰だめの姿勢で撃って反動を丸めた背中で後へ転がって吸収する撃ち方が工夫されたそうです。

100匁筒でも矢張り頬打ちは可能と言う事の様だが
10匁筒以上を発射するのは基本的に騎馬武者かも知れぬし
騎乗して行軍し
大筒は別に馬で移動と言う事かも知れぬが
136某研究者:2008/11/17(月) 21:31:18 ID:evM5iEto
南蛮胴も黒錆を利用した仕上げしか
日本には無いが
錆対策なのかだが
信長が利用したと言う西欧人の傭兵の鎧と言うのも
錆対策を考えていた可能性は無いのか
どうかだが
遅発式火縄銃やパイクでは戦力に成るのかだろうし
ハルバードやツヴァイハンダー等が多用されたのか
どうかだが
日本の火縄銃や槍・或いは日本刀を使わされた可能性も
有るのかどうかだが
(兜も熱対策でバーゴネットでは無く
 モリオンが多用されたと言う事は無いのかどうかだが)
137某研究者:2008/11/17(月) 21:36:04 ID:evM5iEto
日本の南蛮鎧の様に
指物を付ける部品も付けられたと言う事は無いのかだが
陣羽織等は装備していたのかどうかだが
138某研究者:2008/11/17(月) 21:42:42 ID:evM5iEto
サーベル突撃する重騎兵は兎も角ピストル騎兵等
役には立たぬだろうし
日本にはサーベル突撃をする
仏の騎兵等は居なかった訳だろうし
騎兵は戦力に成った共思えないが
歩兵はツヴァイハンダーを装備する兵や
ハルバード兵等は乱戦時には
役に立ったかも知れぬが
139某研究者:2008/11/21(金) 01:27:33 ID:ep+oW4BG
シティバンクが遂に5ドル割れたし
シティ破綻は米本体のデフォルトに繋がる訳だろうし
経済・株以外のニュースも余り見られない状況であるから
年内の下絵作成再開は困難かも知れぬが
140某研究者:2008/11/21(金) 01:34:11 ID:ep+oW4BG
米が来年夏デフォルト等と言う予想も有っただろうが
シティが年内破綻なら
オバマ就任時辺り或いは其れ以前にデフォルトも十分
有り得る訳だろうか
141某研究者:2008/11/22(土) 07:34:28 ID:M52vBVem
http://www.famitsu.com/game/coming/1215761_1407.html?ref=rss
>4本の腕が特徴的なソバニの戦士。四将軍のリーダー格だ。

ラストレムナントには
上の様なの種族が出て来る様だが
昆虫型人間なら腕が4本有っても
可笑しくは無いのかも知れぬが
足が2本では機動力はどうなのかだろうし
足も4本以上と言う様な方向も有るかも知れぬが
142127:2008/11/22(土) 10:04:59 ID:fxFRQgcn
ttp://mokei.net/up/img/img20081122100327.jpg

きれいに抜けたよ。
ローマ兵です。
143HG名無しさん:2008/11/22(土) 14:25:28 ID:EJrfhGVC
>>142
おお、凄い!
1/72相当だったと思いますが、hatのプラキットなどより精度が良さそうですね。
144某研究者:2008/11/22(土) 22:13:54 ID:M52vBVem
密集隊形で同じ様なポーズを取っている兵は
型1つで大量に作っても何とか成るのか
どうかだが
微妙に細部を変える必要は
有るかも知れぬが

昆虫も関節部分は外骨格は無い訳だろうし
腹部等も無い訳だろうから
昆虫型人間も外骨格が金属並みに強力でも
関節部分や腹部の鎧での補強は必要な訳だろうか
145HG名無しさん:2008/11/23(日) 17:02:58 ID:XL2NqHjM
何の事を言ってるんだよ
さっぱり解らねえw
146某研究者:2008/11/24(月) 23:34:53 ID:odVmRPLb
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1227534836/
上の番組でローマのフレスコ画が出ていたが
http://www.theoi.com/GalleryF1.html
前紹介した上のサイトにもフレスコ画は有っただろうが
モザイク画の方が多いのかどうかだが
147某研究者:2008/11/27(木) 11:02:28 ID:JpHDnwgw
http://www.vanyamaoka.com/senryaku/index2399.html
>イスラムが描き出した「世界史」像を念頭に置こうとしな
>い。ヨーロッパ人が自己の歴史に刻まれたイスラムの痕
>跡を語りたがらないのは当然である。ヨーロッパに及ぼ
>した東方の影響そのものを彼らはなるべく見ないように
>しているが、日本人までがそれをそのまま真に受けるの
>は賢明なこととはいえないであろう。

> 例えばルネサンスという概念がある。ヨーロッパ中世の
>終末に古代ギリシャ文明を復活した精神活動だと理解さ
>れている。しかし当時のヨーロッパ人は古代ギリシャの
>直系の子孫ではない。その間に千年の時間のへだたり
>がある。民族大移動がある。イスラムや中国といった東
>方の文明の圧倒的優越の事実がある。

> ヨーロッパのどの美術館に入っても、ルネサンス絵画
>の劈頭(へきとう)を飾るのはジョットの聖像画である。東
>北大の田中英道教授(西洋美術史)によるとジョットの空
>間構成や人間像は古代ギリシャのそれにあまり似てい
>ない。モンゴル帝国の拡大によって知らされた中国絵画
>に負うものが多い。ジョットやシモーネ・マルティーニら十
>四世紀の西洋の巨匠たちの描く顔は平たく、眼が細く、
>目尻がややつり上がり、黄色人種の顔のように見える=
>写真参照=。田中氏は詳しく解明し、次のように言って
>いる。

148某研究者:2008/11/27(木) 11:04:11 ID:JpHDnwgw
ルネサンス期の西欧絵画には確かに
顔が平らな人間が描かれているから
妙だと思ったが
此れは中国の絵画の影響なのかだが
http://www.jp-tr.com/icerik/sanat/miniature.html#
中国と言うより上の様なトルコ等の細密画等の
影響では無いのかどうかだが
細密画には中国の影響は無いのかどうかだが

http://www.theoi.com/GalleryF1.html
ギリシャ・ローマ時代の絵の人間は彫りが深いし
東洋の影響は構図以外では有るのかどうかだが
149某研究者:2008/11/30(日) 21:13:01 ID:YHlRt383
怒張しきった私自身を鎮めるには
高速ピストン運動が必要なのか
どうなのかだが
150HG名無しさん:2008/12/01(月) 11:03:26 ID:q55Z892/
今年は土浦藩の關流古式炮術、公開演武は中止だったのですね
151HG名無しさん:2008/12/02(火) 18:04:05 ID:qWmhG6V6
某研さんの作例
アップしてよ
152某研究者:2008/12/03(水) 04:51:32 ID:0i35XtTL
http://photozou.jp/photo/top/163488
上に下絵等は有るが
前にも書いた様に現在の状況では此れ以上進めるのは
困難な訳だが
153HG名無しさん:2008/12/03(水) 21:03:56 ID:tcJun/x+
あ、いや画じゃなくて…
154某研究者:2008/12/04(木) 10:56:19 ID:J437dfgp
下絵以外では昔作成した1/35フィギュア程度しか無いが
此れは倉庫の中だし
見せらる様な出来では無いが

http://images.google.co.jp/images?rls=ig&hl=ja&q=%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B4&lr=lang_ja&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
南ヨーロッパに生息するヨーロッパフラミンゴと言うのも
居る様だし
此れのデザインを入れた女戦士でも
次は描こうかと思うが
(他に特徴の有る配色を持つ動物と言うのは
 欧州には居るのかどうかだが)
155某研究者:2008/12/04(木) 11:13:37 ID:J437dfgp
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/roma/diary-40.htm
>ローマ建国1千年祭 (フィリップス2世帝 Philippus II 在位247年〜249年)
>象32頭 大へら鹿10頭 虎10頭 ライオンとヒョウが各30頭 ハイエナ10頭 カバ6頭 サイ1頭 シマウマ10頭 キリン10頭 野生ロバ20頭 馬40頭 これらが殺されたのだそうです。
>その後に、1000組の剣闘士が、真剣ショウブ・・・!

アフリカやインドの動物は
中世迄の欧州にも可也入っていると言う事かも知れぬが
一番有名なベニフラミンゴはカリブ海周辺に居るから
流石に中世には入っていないと言う事かも知れぬが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B4
上のスペインにも来たと言うアフリカ・インドのコフラミンゴは
存在を認識して居たと言う可能性も
有る訳だろうか
156某研究者:2008/12/04(木) 11:20:00 ID:J437dfgp
http://www.kanshin.jp/italia/index.php3?mode=keyword&id=231354&msg=all
古代ローマ人はフラミンゴを食していたと言う事の様だが
恐らく南欧のヨーロッパフラミンゴである訳だろうか
157某研究者:2008/12/04(木) 11:32:29 ID:J437dfgp
インド・アフリカ・東欧辺りの動物なら
ヨーロッパ人も可也認識して居たと言う事かも知れぬし
此れらを用いたデザインが西欧風ファンタジーに出て来ても
問題は無い訳だろうか
158某研究者:2008/12/05(金) 22:06:57 ID:Pv6TGKvA
http://www.d4.dion.ne.jp/~arai-n/test239.htm
獅子は南朝ユダ王国2支族を表す「ユダの象徴」であり、北朝イスラエル
王国10支族を表す野牛の一角獣=ユニコーンが「イスラエルの象徴」で
あったとある。
国際ユダヤ系財閥ロスチャイルド家は19世紀に紋章を設定した。5人の
息子を束ねた状態を示す「5本の矢を一つの手で束ねている」図柄、左側
には南ユダ王国の紋章であるライオン(獅子)が、右側には北イスラエル
王国のヨセフ族の紋章であるユニコーン(一角獣)が盾を支えています。

都御所(清涼殿)には天皇家の紋章として獅子(ライオン)と一角獣(ユ
ニコーン)の紋章があったとされ、天皇の王冠には一角獣が描かれている
とされている(「日本の固有文明の謎はユダヤで解ける」:徳間書店)。現
在でも天皇の椅子の前左右には、頭頂に長い一角を持つ狛犬と角のない
ものが置かれている(「日本の名建築写真選集代18巻京都御所」、新潮

3.イスラエルの一角獣と日本の狛犬(一角獣)から両国の関係が探れか。
歴史的に見て、エジプトで発祥した獅子文化が、中近東で盛んになり、イン
ドへ入り仏教に取り込まれ、中国、朝鮮半島を経由し、仏教伝来とともに
日本に伝来したものと見える。しかしあくまでも獅子文化であり、獅子・狛犬
文化ではない。獅子・狛犬文化はイスラエルと日本だけに見られるものであ
る。中国と朝鮮半島には一角獣像(中国では「カイチ」。朝鮮半島では「ヘ
テ」と呼ばれ、角が無い一角獣。瑞獣とされる)は存在するが、カイチ像1体
の構成であったり、2体ともヘテ像であり、イスラエルと日本のような獅子・
狛犬(一角獣)の構成ではない。
159某研究者:2008/12/05(金) 22:08:42 ID:Pv6TGKvA
日本の場合はどう言う経緯で
獅子と一角獣の構成に成ったのかだが
ユダヤの影響なのかどうかだが
160某研究者:2008/12/05(金) 22:09:29 ID:Pv6TGKvA
角の付いた狛犬の前立て・変わり兜等と言うのは
有るのかどうかだが
161某研究者:2008/12/06(土) 09:34:37 ID:/20xFK5l
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/75.html
上がロスチャイルドの紋章だろうが
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=366
此れは上の英王室の紋章のデザインを入れたと言う事かも知れぬが
一角獣はスコットランドの紋章と言う事だろうし
ライオンに加えて此れが入ったのは
果たしてユダヤの影響なのかどうかだが
162某研究者:2008/12/06(土) 10:02:35 ID:/20xFK5l
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3
オリックスと言うのも
ギリシャ時代には認識されていた様だし
有名なインド・アフリカの動物と言うのは
基本的にギリシャ・ローマ人は知っていたと言う事かも知れぬが
南アフリカ等には到達していたのかだが
ケニア辺りには恐らく行っていた訳だろうか
163某研究者:2008/12/09(火) 00:33:35 ID:wxkZNErL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/15818382
前描いたファンタジーの重騎兵を変更したが
馬の装甲は前面に集中させ
スパイクを装備すると言う方向だが
足にスパイクを装備すると言うのは
馬の足の脆さと言うのを考えれば
困難と言う可能性は無いのかどうかだが
164某研究者:2008/12/09(火) 21:58:15 ID:wxkZNErL
http://www.myarmoury.com/talk/download.php?id=18320
http://www.myarmoury.com/talk/download.php?id=18319
馬の脚部に迄装甲を施している上の様な絵も有るが
腹の下部に迄装甲は
必要なのかどうかだが
パイクやハルバードでやられる事を考慮していると言う
事なのだろうか
165某研究者:2008/12/09(火) 22:13:14 ID:wxkZNErL
この様な重装甲は機動性を低下させ
銃弾に撃たれてやられる時間が長く成るから
特に16世紀後半以降は廃れたと言う事かも知れぬが
166某研究者:2008/12/11(木) 03:47:55 ID:eXNtL6OA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3
ペルシュロンのこの太い足なら
スパイク付きの装甲を装備しても
問題は無いかも知れぬが
ペルシュロンの場合は芦毛(灰色)や青毛(黒色)の毛色が
多い訳だろうか
167某研究者:2008/12/11(木) 03:54:48 ID:eXNtL6OA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E3%81%AE%E6%AF%9B%E8%89%B2#.E8.8A.A6.E6.AF.9B
>灰色の毛色。一般に白馬といえば年をとって白くなった芦毛馬のことを言う。サラブレッドでは約7%を占める。生まれたときは灰色や黒、もしくは母親と同じ毛色であったりするが、年を重ねるにつれ白くなっていく。

写真の芦毛の馬は殆ど白いが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3
上の白いペルシュロンも芦毛と言う
事なのだろうか


>芦毛は白馬として珍重されたが、この特殊な癌の発症率が高いことや軍馬としては敵に見つかりやすい等の弱点のためサラブレッドでは排斥された歴史もあり(「芦毛」の語源は「悪し毛」とも言われている)、
>20世紀初頭には殆ど見られなくなっていた。

まあしかし騎士の時代のペルシュロンなら
白は特段排斥されたのかだが
168某研究者:2008/12/11(木) 13:24:05 ID:eXNtL6OA
近世迄の騎兵が派手な格好をしている時代には
白い馬は別段問題視はされて居ないと言う事かも知れぬが
WW1で迷彩服が出て来た様な段階では
白い馬は敬遠されていたのだろうか
169某研究者:2008/12/12(金) 03:58:24 ID:g1cqArjF
http://www.shugetsu.com/bugu.html
上の二つの当世具足も
武将用では無い訳だろうし
武将で無く共可也派手な前立ては
装備していたと言う事かも知れぬが
本当に桃山時代の物なのだろうか
170某研究者:2008/12/12(金) 04:16:34 ID:g1cqArjF
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B07&processId=02&colid=F16005
此れも武将用では無い訳だろうし
武将で無い者もプレートアーマーの様な
和製南蛮胴や仏胴を
可也利用していた訳だろうか
171某研究者:2008/12/13(土) 14:39:20 ID:kpADftr8
上の鎧の場合は指物を装備する部分が有るが
備を率いるレベルの人間の場合は
背中に指物等装備するのかだろうし
陣羽織を装備しているのでは無いのかだが
備内部の騎馬武者を率いる人間の場合は
指物は有ると言う事かも知れぬが
172某研究者:2008/12/13(土) 14:40:15 ID:kpADftr8
http://www.yunphoto.net/jp/photobase/yp3991.html
上も桃山時代辺りの物だろうが
只の騎馬武者レベルでこんな前立てを装備出来たのか
どうかだが
173某研究者:2008/12/13(土) 14:57:13 ID:kpADftr8
http://forums.samurai-archives.com/viewtopic.php?t=1638&start=0
まあしかし酒井忠次は指物を装備していた様だから
武将レベルでも指物を利用している場合も有る訳だろうが
余り見ないし
陣羽織よりは少ないと言う事かも知れぬが
174某研究者:2008/12/13(土) 21:55:53 ID:kpADftr8
http://www.kousuidou.com/bugu/index.html
>a-187  金箔押伊予札二枚胴具足 桃山時代

此れも恐らく武将用では無いだろうが
金が多用されている訳だろうか
175某研究者:2008/12/13(土) 22:00:15 ID:kpADftr8
>a-186  黒漆烏帽子形 変わり兜 桃山時代

上の様な物が多数有ると言う事は
武将以外が変わり兜を装備していた可能性も有るだろうが
通常の騎馬武者レベルでは有ったのかどうかだが
176某研究者:2008/12/13(土) 22:01:49 ID:kpADftr8
>a-156  本小札紺糸毛引威胴丸具足 室町末期  1荷櫃

武将でも無い者がこんな派手な前立てを
付けられたのかだが
一般の騎馬武者では無いと言う事かも知れぬが
177某研究者:2008/12/13(土) 22:22:18 ID:kpADftr8
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h20/03/obj07.html
関が原の段階で利用されていたにしては
袖が巨大な鎧だが
篭手の板金部分も軽量化と言う方向に反して
妙に大型である訳だろうし
此れ以上大きい物は見ない訳だが
178某研究者:2008/12/13(土) 22:30:39 ID:kpADftr8
脛当ても筒脛当てで有るから
可也防御を考慮した鎧かも知れぬし
下馬戦闘はしていたのだろうか
(一般の騎馬武者は兎も角親衛隊である馬廻りや武将は
 乗馬戦闘が基本だったと言う事は無いのかだが)
179某研究者:2008/12/14(日) 00:14:18 ID:YierN9c7
http://ujat1.blog74.fc2.com/blog-entry-230.html
上の具足は妙に状態が良いが
レプリカなのだろうか

http://pichiska.sakura.ne.jp/jonhadi/upbbs/upfile/439.jpg
天狗面を実際に装備している例は
初めて見たが
此れは江戸時代以降の登場では無いのかだが
防御力も考慮してこの様な形状に
成ったのかどうかだが
180某研究者:2008/12/14(日) 00:40:36 ID:YierN9c7
http://www.city.tatsuno.hyogo.jp/Maizou/main/047hotokedou/047hotokedou.html
この様な蒔絵具足は
基本的に武将用と言う事なのかどうかだが
181某研究者:2008/12/16(火) 01:29:17 ID:SfRsLgAv
http://www.pixiv.net/
上も再度入会受付開始した様だが
試しにリボンの騎士のイラストと言うのを
検索して見たら
未だ結構描かれている様だが
182某研究者:2008/12/16(火) 18:27:15 ID:SfRsLgAv
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2289883
私が描こうとして居たファンタジーの鎧と言うのは
上の様な雰囲気に近いかも知れぬが
現時点で此処迄細部のディテールは入れられないが
ゲームでしか有り得ない様なデザインと言うのは
使わないと言う事だが
183某研究者:2008/12/17(水) 03:18:07 ID:1OcCmDAG
描画技術の有る者は
同様に技術の有る人間の絵をお気に入りに入れていることが多いから
この辺りから探せば
自分が描きたい物に近い物を割りに簡単に手に入れられるかも知れぬが
私の場合基本的に3DCG或いは模型での仕上げしか想定して居ないから
2DCGの仕上げ技法と言うのは余り参考に成らぬかも知れぬが
184某研究者:2008/12/17(水) 17:40:07 ID:1OcCmDAG
http://www.branco.tv/
上のエルガイムの配信ペースが妙に上がって来たが
中盤は余り見ていないので
此れから見るとしたいが
185HG名無しさん:2008/12/19(金) 04:59:08 ID:lVWA8FSH
>>某研究者さん

フィギュアの鎖帷子の表現を扱ったページ知ってますか?
知ってたら教えてくださいm(_ _)m
もしご存知でなかったらスルーしてください
それですべてを察しますから
186某研究者:2008/12/19(金) 19:53:06 ID:zxmCrDZK
http://miniature-park.com/search_result.php?search_category_id=12&search_maker_id=44
>チェーンメイル彫刻ツールセット(9本入)

此れを使うのかも知れぬが
使い方のマニュアルは付属しているのだろうか
187某研究者:2008/12/19(金) 20:10:56 ID:zxmCrDZK
http://jp.youtube.com/watch?v=Z7IK5HjB8BU
小スケールの物なら
上の様に通常のスパチュラで溝を沢山作るだけでも
良い訳だろうか
188某研究者:2008/12/19(金) 20:24:25 ID:zxmCrDZK
http://www.lyonstudio.biz/Sculpting/Sculpting%20Textures.htm
穴を空けた後横のやや重なる位置に穴を空けて
穴が三日月状に成る様にすれば
良いと言う事だろうか
(下の段は逆方向に重ねて行く様にすれば
 良い訳だろうか)
189某研究者:2008/12/19(金) 20:46:38 ID:zxmCrDZK
>Tools: pick/needle for fine chainmail, small ball burnisher for larger chainmail

上で穴を空ければ
専用工具等無く共十分出来ると言う事だろうし
専用工具を使うやり方は
今の所分からないが
190某研究者:2008/12/19(金) 20:52:29 ID:zxmCrDZK
http://www.one-ring.co.uk/phpBB2/kb.php?mode=article&k=389
上の鎖帷子も全く同様の方法で彫られているから
この方法が標準と言う事かも知れぬが
191某研究者:2008/12/19(金) 21:49:54 ID:zxmCrDZK
上のやり方以外は
中々見当たらないし
金融危機対応で時間も無いから
又後で調べる事としたいが


服のデザインを模した鎧と言うのも
中世には有る訳だろうから
服のデザインを入れたファンタジーの鎧と言うのを
作成しても面白いかも知れぬが
192某研究者:2008/12/20(土) 18:50:31 ID:cvYLN5ws
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2198354
前何処かで見たかも知れぬが
中央だけ色が違う蝶の前立てと言うのも
有る訳だろうか
193某研究者:2008/12/20(土) 19:19:25 ID:cvYLN5ws
http://blog.livedoor.jp/yoyogi7/archives/50870332.html#comments
上のカムイの様な
袖の無い服と言うのは現実には有ったのかだが

http://blog-imgs-16.fc2.com/t/e/i/teitodennoumou/20071207163240.jpg
上の楯突戦の絵には袖の無い服を着ている武家奉公人が居るが
袖は捲くっている可能性も有るのかどうかだが


カムイの装備している様な
巻くタイプの脚絆や手甲と言うのは
江戸時代或いは其れ以前には有ったのかどうかだが
194某研究者:2008/12/20(土) 20:06:32 ID:cvYLN5ws
カムイの様な袖の無い服を着て
武家奉公人等に化けている様な忍者も
存在しなかったとは言えぬだろうが
巻脚絆や手甲等は
恐らく無い訳だろうか
195某研究者:2008/12/20(土) 20:27:53 ID:cvYLN5ws
忍者装束成る物は無かったと言う意見も多いだろうが

http://smlo.at.webry.info/200710/article_1.html
>忍者装束
>当時の伊賀、甲賀地方の野良着だったそうです。
>真っ黒ではなく濃紺色。

伊賀、甲賀地方の忍者は紺色の野良着を着ている事も
多かったと言う事かも知れぬが
他の地域で活動する際は
紺一辺倒と言う事は無かったのかも知れぬが
196某研究者:2008/12/20(土) 20:31:05 ID:cvYLN5ws
>クレ染めと呼ばれるもので、虫除けマムシよけになったと言われています。

と有るから
他の地域でも農作業時には虫・マムシ避けに紺色の作業着が
多用されていたと言う可能性は有る訳だろうか
197某研究者:2008/12/20(土) 20:36:07 ID:cvYLN5ws
作業時も虫避けを考えると
脚絆・足袋や手甲・頭巾等も
可也装備していた可能性も有る訳だろうし
此れが忍者の格好に成ったと言う事かも知れぬが

脚半や手甲に棒手裏剣等を隠して
防具代わりにもしたと言う意見も有るが
此れは当時の文献に記述は有るのだろうか
198某研究者:2008/12/20(土) 21:28:06 ID:cvYLN5ws
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E8%80%85#.E5.BF.8D.E8.A3.85.E6.9D.9F
>また、「専用の」装束などは着用せず、その状況に合った服装(町中では町人の格好、屋敷などに侵入する場合には使用人の格好)を用いており、

市街地では流石に
農民の格好はして居ないと言う事だろうが


>現存する「忍び装束」とされる物も、ほとんどが柿色系統である。

此れは果たして本物なのか
どうかだが
199某研究者:2008/12/20(土) 21:41:21 ID:cvYLN5ws
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/e11.htm
甲冑を装備し居る物が櫂を漕いでいるが
此れは武家奉公人では無いと言う事かも知れぬが
兵士の場合は袖の無い服を鎧の下に着るのでは無く
服を上半身脱いだ状態で鎧の下に着ていると言う例しか
無い様にも見えるが
200某研究者:2008/12/20(土) 22:17:48 ID:cvYLN5ws
http://www.ninja-isyo.com/archives/21/
クレ染めと言うのは紺色では無く
茶色だろうが
此れは防虫効果は有るのかだろうし
防虫効果の有る紺色の野良着と言うのも
多用されていたと言う事かも知れぬが
201某研究者:2008/12/20(土) 22:35:40 ID:cvYLN5ws
http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/30th_ifuku.html
上の様な股引を利用した
紺の作業着と言うのも多いのかも知れぬが
股引はポルトガルの服を参考として作られているから
安土桃山時代以降の登場だろうか
202某研究者:2008/12/20(土) 22:49:20 ID:cvYLN5ws
http://www.ninja-isyo.com/archives/2008/04/post_8.html#20
脚半や大型の手甲は
農民は作業時には装備して居ない訳だろうし
武器を仕込んだ物を忍者刀等と同様に
潜入時には装備していたと言う事なのだろうか
203某研究者:2008/12/20(土) 22:50:42 ID:cvYLN5ws
忍者刀や武器を仕込んだ脚半・手甲を持てない状況では
武器は鎌や他の農具・体術等を利用したと言う
事かも知れぬが
204某研究者:2008/12/20(土) 23:24:31 ID:cvYLN5ws
町人や武士の服に武器を仕込んだ脚半や手甲を装備して
忍者刀を装備して潜入と言うのも
有り得たと言う事かも知れぬが
205某研究者:2008/12/21(日) 01:01:01 ID:OCM3IRaQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A1%E5%BC%95
>股引(ももひき)は日本の伝統的下着の一種。腰から踝まで、やや密着して覆う形のズボン型。腰の部分は紐で締めるようになっている。安土桃山時代にポルトガルから伝わったカルサオ(カルサンとも)と呼ばれる衣服が原形」

と有るが

http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/clothes/momohiki.htm
>十五世紀末に描かれている絵巻に姿を現すという事は、股引の登場自体はそれよりも幾ばくか古いのだろうが、十五世紀後半に姿を現した物と考えても良さそうである。

>股引が一般的に流布したのは江戸時代であり、江戸では宝暦年間(1751〜1761)頃からで、やがて労働着としてカルサンなどの袴に取って代わった。

15世紀末には既に存在していた様だから
ポルトガルの影響では無いだろうが
股引以前の農民の作業用袴と言うのは
通常の袴だったのかどうかだが
(動作性を考えれば脚半を
 装備していたと言う事かも知れぬが
 半袴等も多かったと言う事は無いのかだが)
206某研究者:2008/12/22(月) 05:29:39 ID:db0zGGpm
http://page.freett.com/sukechika/ishin/kengi/ishin29.html
>風魔流 (Fu^ma-ryu^)
>関東一円に威を振るった忍術流派。一説によるとスラブ系の白人が日本に移住してきたのではないかとも言われる。

スラブ人の外見では
潜入工作には使い難いと言う事は無いのかだが
風魔は戦場での偵察や騎馬戦闘にのみ利用されただけなら
問題は無いと言う事かも知れぬが
彼等は乗馬戦闘主体だったのだろうか
207185:2008/12/23(火) 02:17:42 ID:vHin8FS8
お返事遅れてすみませんm(_ _)m
どうもありがとうございました(´д`)
しかしそのYou Tubeの動画は
あまりうまくありませんねw

208185:2008/12/23(火) 02:19:38 ID:vHin8FS8
某研さんはどのようなフィギュアを
好んで作られておられるのでしょうか?
できれば少し見せていただきたいのですが…

もしダメなら、中世の騎士とか侍とか
どの辺を好んでいるかだけでも教えてくださいm(_ _)m
209某研究者:2008/12/23(火) 08:51:08 ID:+jianvhS
>しかしそのYou Tubeの動画は
>あまりうまくありませんねw

此れは一般的なやり方とは異なり
穴を重ねずに空けているだけに見えるが

http://www.lyonstudio.biz/Sculpting/Sculpting%20Textures.htm
穴をやや重ねて空けていく上のやり方が
矢張り一般的と言う事だろうが
此れは参考に成ったのだろうか


>某研さんはどのようなフィギュアを
>好んで作られておられるのでしょうか?
>できれば少し見せていただきたいのですが…

前にも書いた様に1/35のミリタリーフィギュア以上の物は
全く作った事は無いし
今は資料を収集しつつ下絵を描いている段階なのだが
金融危機対応で殆ど進んで居ないが
来年半ばには米覇権崩壊後の次の帝国の輪郭が
一般人にも見えるかも知れぬし
この辺りで何とか再開したい訳だが


>もしダメなら、中世の騎士とか侍とか
>どの辺を好んでいるかだけでも教えてくださいm(_ _)m

まあ特に嫌いな物と言うのは無いし
作る気が起きたら何でも作ると言う事だが
自作するなら歴史物より
オリジナルのデザインの方が良いかも知れぬが
210185:2008/12/23(火) 13:49:41 ID:vHin8FS8
いろいろありがとうございましたm(_ _)m

この持続力と研究からいって
相当な人物とお見受けします
またロムしてますので
211某研究者:2008/12/23(火) 23:50:41 ID:+jianvhS
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9%E6%9C%9D%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9
>1261年にミカエル8世パレオロゴスがコンスタンティノポリスを奪回、東ローマ帝国を復興させた(パレオロゴス朝)が、その後の東ローマ帝国はオスマン帝国やセルビア王国におされて領土は縮小。
>14世紀にはオスマン帝国の属国状態となり、政治・経済面では衰退する一方であった。

>しかし、文化面では教会美術の隆盛が見られ、古代ギリシア文献の研究がさらに推し進められた。この時期になって文化面が興隆した理由は、東ローマ帝国がもはや東地中海の大帝国の座を失い、
>すっかり小国に転落してしまった中、人々が古代以来の伝統を持つ文化に、
>帝国の栄光を求めようとしたことがあるのではないか、とする研究者もいる。

>初期ルネサンスの画家ジョットの絵画と、コンティノポリスのコーラ修道院のフレスコ画の近似性を指摘し、この時期の美術がイタリア・ルネサンスへ影響を及ぼしたのではないかと主張している。

オスマン帝国の圧迫が有ったから
古代の文化が見直され
写実主義が生まれたと言う
事なのだろうか
212某研究者:2008/12/29(月) 07:30:47 ID:a1cf5W/H
現実の鎧のディテール・装飾と言うのは
ファンタジーでは余り参考には成らぬかも知れぬが
古代の兜やベルト・装身具・衣服等は
割合参考と成る物も多いかも知れぬし
次は此れを調べるとしたいが
213某研究者:2008/12/30(火) 13:36:53 ID:fyocFjzJ
http://www.branco.tv/special/vol31_bandai.html
ダンバインが一挙放送中だし
今日の分は14時から始まるが
ダンバインも主要人物が死ぬ直前辺りから作り直せば
どうなのかだろうし
前半部分は面白いかどうかは兎も角
余り話は破綻して居ない様に見えるが
(エルガイムも後半部分だけ
 作り直せば良いと言う事は無いのかだが)
214某研究者:2008/12/30(火) 13:38:24 ID:fyocFjzJ
まあ矢張りZガンダムを作り直したなら
出来れば他の作品もと言う事だろうが
Zガンダムは上手く作り直せたとは
全く言えぬ訳だろうか
215某研究者:2008/12/30(火) 13:43:08 ID:fyocFjzJ
途中から作り直した後で
更に続編でも作ると言う様な方向も
有り得る訳だろうし
未だに人気の有る作品では有る訳だろうか
216HG名無しさん:2008/12/30(火) 18:28:51 ID:wJ4RpvlJ
「某研究者」殿にお伺いいたします。
当初はエフトイズで食玩として、現在は別の会社から詰め合わせで販売中の
ヒストリカルフィギュアシリーズは、先生の眼からご覧になって
いかがなものでしょうか?
30種類はラインナップされていますが「これはよくできている」とか
「これはいかんよ」とかコメントを読ませていただけると幸甚です。
217某研究者:2008/12/31(水) 11:43:19 ID:BruikZfZ
http://www.f-toys.net/p_hfm3.html
上の物等なのかだが
種類が限定されている事も有り
可也一般的なデザインしか用いられていないのが
私としては不満と言えば不満だが
218某研究者:2008/12/31(水) 12:04:37 ID:BruikZfZ
ローマ・ギリシャの兜の場合は
鶏冠部分の正面や額の部分に
顔が有る物が多いし
アテナの兜の様に鶏冠部分が
3つ有る物も有る訳だろうが
未だ本格的には調べては居ない訳だが
219某研究者:2008/12/31(水) 13:08:39 ID:BruikZfZ
オーラバトラーの場合
余り重い武器を持つのも
機動性を重視している兵器である事を考えると
合わないかも知れぬし
ビアレスの斧も細く成っている訳だろうか
(軽量だが長兵器であるスピアの様な物を装備している物は
 無い訳だろうか)
220HG名無しさん:2008/12/31(水) 13:15:50 ID:xz33Ngwm
0
221某研究者:2008/12/31(水) 23:03:19 ID:BruikZfZ
オーラバトラーの速度を考えると
擦れ違い様に斬ると言う攻撃も多いかも知れぬし
曲刀や薙刀の様な武器が
多用される可能性も有る訳だろうか

槍も当たる率を増やす為に
トライデントの様な物が
多用される可能性も有る訳だろうか
222HG名無しさん:2009/01/01(木) 01:59:36 ID:WoLWxYvf
223某研究者:2009/01/01(木) 11:39:57 ID:TbrumhA2
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16515062
蝶型のオーラバトラーの様な物を描いたが
上の様な形で昆虫の原型を可也残すと言う方向も
有る訳だろうし
多種の昆虫を複合した様な物も
作り得る訳だろうか
224某研究者:2009/01/01(木) 13:22:40 ID:TbrumhA2
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16515587
更に蝶のディテールを生かすと言う方向も有るだろうが
此れでは余りに単純かも知れぬし
此れをベースとした上で

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/1651638
体型を人間化したり
鎧や服等のディテールを入れると言う様な
方向も有る訳だろうか
225某研究者:2009/01/01(木) 13:37:06 ID:TbrumhA2
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/1651638
>体型を人間化したり
>鎧や服等のディテールを入れると言う様な
>方向も有る訳だろうか

失礼上のリンクは下の間いだが
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16516385

http://www.rean-wings.net/mecha06.html
リーンの翼に蝶の羽の付いたオーラバトラーが出ていたが
実物の蝶の羽とはやや形状は違う様に見えるが
226某研究者:2009/01/01(木) 13:54:36 ID:TbrumhA2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
欧州にもアゲハチョウと言うのは
一応存在している訳だろうし
平家の家紋の蝶はアゲハチョウだった訳だろうか
(欧州には派手な蝶と言うのは 
 何処迄居るのかだが
 これから天皇杯とダンバインを同時に見るので
 後で調べるとしたいが)
227某研究者:2009/01/01(木) 18:45:51 ID:TbrumhA2
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16524339
キアゲハのデザインを入れて
多少変更したが
蝶も赤が多い物と言うのは
http://www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/catagrammidi/catagrammidi.html
上のウラモジタテハしか無いのだろうか
228某研究者:2009/01/02(金) 10:08:38 ID:zklbgT+8
鎌の様な物を装備して
擦れ違い様に突き斬ると言う様な
方向も有るだろうが
(無論相手を引っ掛けるのにも
 使える訳だろうか)

悪魔がミリタリーフォークを持っている絵も多いが
先端部が鉤状に成っている物が多いし
刃をつけた鉤の様な物を複数取り付けて
当たる確立を増すと言う方向も有るだろうし
小型の菊池槍の様な物を装備しても良いだろうか
(先端に鉤の付いた様な
 薙刀と言うのも日本に合ったかも知れぬが)
229某研究者:2009/01/02(金) 12:02:15 ID:zklbgT+8
http://homepage3.nifty.com/yoyoyo/SUKAY.htm
現在確認されている昆虫たちのなかでは1番スピードが速いのは「スズメガ」で時速56キロにもなります。つぎがヤンマで時速48キロで、昆虫の中ではこの2種類が跳びぬけて早い昆虫です。

それ以下はスズメバチ(時速29キロ)、ミツバチ(時速22キロ)、中型のチョウ(時速18キロ)と続きます。

ちなみに気分的にものすごく早く感じられる「家バエ」は時速8キロ、「カ」に至っては時速3キロという計測結果が出ています。意外と遅いですね。

こちらは鳥のデータです。
ケワタガモ   75   
マガモ   65   
セグロカモメ   36〜40   
ヨーロッパアマツバメ   
ツバメ   32   
イエスズメ   29〜40  
ハシボソガラス   50


等と有るが
蛾等が高速とは知らなかったし
同種の羽の構造を持つ蝶が
何故か遅い訳だろうか

鳥も鴨等が何かイメージに反して
一番高速である訳だろうか
230某研究者:2009/01/02(金) 12:13:34 ID:zklbgT+8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%82%AC%E3%83%A2
こんな鴨が一番スピードが速いとは
一見分からない訳だろうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%98
>ヘイヘの狙撃技術は入隊前に営んでいたケワタガモ猟で培われたものと言われ、これは優れたミリタリー・スナイパーの多くに共通する経歴である[3]。

等と言うが
高速飛行中のケワタガモを狙っていたから
狙撃及び速射技術が身に付いたと言う事なのか
どうかだが
231某研究者:2009/01/02(金) 12:23:26 ID:zklbgT+8
http://www.insects.jp/kon-gabenisuzume.htm
蛾と言うと地味な色の物しか無いのかと思ったが
赤主体のベニスズメ等も居る訳だろうか
232某研究者:2009/01/02(金) 13:07:52 ID:zklbgT+8
http://www.gyao.jp/anime/igloo/
MS IgLooがGyaoで配信中だが
見るのはダンバインが終わってからにしたいが
233某研究者:2009/01/02(金) 17:58:48 ID:zklbgT+8
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213119202
一番速い鳥は
アマツバメや鳩等
意見が分かれていると言う事の様だが
急降下速度は隼が最速なのだろうか
234HG名無しさん:2009/01/02(金) 19:37:33 ID:Ar4KPu6J
邪魔だからageないように!
235HG名無しさん:2009/01/02(金) 21:22:24 ID:mjuUtS7V
自然現象相手に何を言ってるかな
236某研究者:2009/01/03(土) 13:27:59 ID:Rgmfnb/L
MS IgLooの一話を見たが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%89_(%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_MS_IGLOO)
ヨルムンガンド等ミノフスキー粒子が散布された状態で
敵艦の射程外から当てられるのかは疑問は有るだろうが
(光通信・発光信号でも使って 
 敵艦の位置を把握するのかどうかだが)
移動しない要塞の攻撃には利用出来るのか
どうかだが
237某研究者:2009/01/03(土) 13:32:22 ID:Rgmfnb/L
ルウムで何故か両軍の戦闘機が出ていない様に見えたが
仮に投入されていたとしても
ミサイルが利用不能とすると
機関砲だけではMSに対抗出来ず
やられていた訳だろうか
238某研究者:2009/01/03(土) 13:54:27 ID:Rgmfnb/L
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%B9%B4%E6%88%A6%E4%BA%89#.E3.83.AB.E3.82.A6.E3.83.A0.E6.88.A6.E5.BD.B9
> この戦役に際してジオン軍は戦艦4隻・巡洋艦78隻・その他艦艇34隻・モビルスーツ2920機とガトル戦闘爆撃機400機を投入したのに対し、
>連邦軍の戦力は戦艦48隻・巡洋艦163隻・その他艦艇202隻・戦闘機300機というものであった。確かに戦闘艦艇では連邦軍が三倍弱の数を投入しているものの、
>航空兵力では逆にジオン側が8倍の戦力を投入している計算であり、一般的に言われる『三倍の戦力差』の実態にはやや疑わしい点もある。

戦闘機300対MS3000機ではだろうし
MSに戦闘機の機関砲は通用しない訳だろうか
239某研究者:2009/01/03(土) 18:36:18 ID:Rgmfnb/L
MSも10倍の戦闘機でも
宇宙空間なら或いは勝てるのかどうかだが
戦闘機がA10の様な重機関砲を装備した場合は
宇宙空間でもどうなのかだが
対戦車クラスター弾を詰めたロケットを使えば
戦闘機は宇宙空間でもMSに勝てないのかどうかだが
MSの機動力が低下する地上の方が有効と言う事かも知れぬが
240某研究者:2009/01/03(土) 19:00:30 ID:Rgmfnb/L
IgLoo2話を見たが
ヒルドルブの30cm砲等
MSには当てられるのかだろうし
容易に回避されていただろうが
対MS戦は想定しておらず
61式戦車を撃破する為の
核融合炉利用の高機動重戦車だったと言う事かも知れぬが
MSで61式戦車には十分対処出来
機動性はMSの方が高かった訳だろうか
241某研究者:2009/01/03(土) 19:33:24 ID:Rgmfnb/L
ヒルドルブも正面で30cm砲
全周で61式戦車の150mm砲を防御出来る程度の
装甲は有るのかも知れぬが
MS形態の正面も30cm程度の砲は止まるのかは
疑問も有るだろうが
150mm程度は止まると言う事かも知れぬが
242某研究者:2009/01/03(土) 19:50:22 ID:Rgmfnb/L
3話を見終わったが
ズダも出力を余り上げない様にして使えば
どうなのかだろうし
分解が起ない様な範囲の出力でも
ザクよりは高性能と言う事は無いのか
どうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%85%E3%83%80
>また、一機あたりの生産コストがザクの1.8倍近くもあり、国力・資源にも限界のあるジオンにとっては軽視できない問題だった。

能力がザクの1.8倍有るのかだろうし
採用され無かったのはコストが高かった故と言う
事かも知れぬが
243某研究者:2009/01/03(土) 19:57:47 ID:Rgmfnb/L
>しかしその折、オデッサ作戦で地上を追われた多数の友軍が宇宙空間へと敗走してくる。この際使用されたHLVは、乗員数を稼ぐ為に燃料を犠牲にしたと言われており、大気圏を脱した以降は地球軌道上で漂うだけで、宇宙艦艇による回収を待たねばならなかった。
>連邦軍はこの機を逃さずに据え物斬りを開始し、HLV側も果敢に反撃を試みるが、これら友軍機のほとんどは陸戦用兵器であったため、ボール相手に反撃すらままならず一方的に撃破されていく。

地上用MSは空冷式だから
宇宙空間では全く動けないと言う事は無いのかだが
244某研究者:2009/01/03(土) 20:12:49 ID:Rgmfnb/L
地上用MSもラジエター部分に宇宙用の放熱板を装備すれば
宇宙用に直ぐに対応可能と言う事は無いのかだが
速射砲の冷却装置等も宇宙用に交換する必要は
有るのかも知れぬが

正面のステルスを考慮すると放熱板は
ZのMSのバインダー等の様に縦方向に装備されると言う事なのか
どうかだが
245某研究者:2009/01/03(土) 21:22:04 ID:Rgmfnb/L
4話も見たが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%83%E3%82%AF
>使用機体にズゴックが選ばれた理由は水陸両用モビルスーツとしての気密性や装甲の堅牢性及びジェネレーター出力の高さだけでなく、

水中用MSのジェネレーター出力は海水を冷却に利用しているから
得られていると言う事かも知れぬし
宇宙空間では得られないと言う事は無いのか
どうかだが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
>OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO』では、空対空ミサイルと一対のガトリング砲で武装した「コアブースターII・インターセプトタイプ」が登場している。
>一年戦争末期、ジャブローからの連邦軍宇宙艦隊の打ち上げ阻止目的で投入された、ジオン軍の試作兵器モビルダイバー「ゼーゴック」を迎撃するため出撃。ゼーゴック及びその回収機であるガウ攻撃空母の撃墜に成功している。

ガトリング砲程度で重装甲のズゴッグが
やられるのかは疑問も有るだろうし
ミサイルは当たっていない訳だろうが
迎撃用とする際に一部装甲が外されていたのかも知れぬが
246某研究者:2009/01/03(土) 22:06:08 ID:Rgmfnb/L
5話を見たが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%B4
オッゴと言うのもザクの部品を流用して作られたと言うが
重火力が有ればボール同様MSには対抗可能かも知れぬが
砲の旋回範囲がMSよりは限定されていると言う
事かも知れぬが
247某研究者:2009/01/03(土) 22:16:00 ID:Rgmfnb/L
ボールも砲は後方に向くなら
オッゴに比べて不利は有るのかだろうし
MS並み或いは此れ以上に砲を動かせる
ボールの様な機体を作れば
良いと言う事は無いのかだが
248某研究者:2009/01/03(土) 23:55:36 ID:Rgmfnb/L
http://groups.google.com/group/asyura_bbs1/browse_thread/thread/41d543ccc4d3778c/fb4f815f02f94cc4?show_docid=fb4f815f02f94cc4
此れだけの金をパレスチナに出し
オルメルトに攻撃の中止も要請しているから
日本は福田以後は
矢張りネオコン側では無いと言う事なのかどうかだが
(サルコジも攻撃を非難しているから
 ネオコンでは無くロスチャイルドなのだろうか)
249某研究者:2009/01/04(日) 01:55:36 ID:BjAFn7Y8
地上用MSも
推進剤或いは冷却材の水素を蒸発させて
冷却する非常用モードでも有れば
此れを宇宙で使えばだろうが
長時間の稼動は無理である訳だろうし
ソフトに宇宙用の機動モードがそもそも有るのかどうかだが
非常用に用意されている可能性も有る訳だろうか
(放熱板を簡単に取り付けられる様にした方が
 矢張りましと言う事は無いのかどうかだが
 オデッサからの退却時の混乱で
 この様な装備も利用出来ないと言う事かも知れぬが)
250某研究者:2009/01/04(日) 10:40:09 ID:BjAFn7Y8
ザク等も宇宙戦闘を考慮すると
全面に戦闘機の機関砲・クラスター弾
或いは小型の自己鍛造弾程度を防ぐ装甲は有るかも知れぬが
コクピットや炉の装甲を特に強化すると言う事は
成されているのかだが
陸戦用のグクやドム等はコクピット・炉の正面や側面は
ライフル等が止まる程度には重装甲化されている可能性も有る訳だろうか
(宇宙戦用の機体でもコクピット・炉の全周を重装甲化した機体は
 有るのかも知れぬが
 機動性が低下するので一部の機体に
 留まっている可能性も有る訳だろうか)
251某研究者:2009/01/04(日) 11:56:00 ID:BjAFn7Y8
IgLoo最終話を見終わったが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0
ビグ・ラングと言うのも
巨大MAを利用しているなら
オッゴの格納庫を装備しても
機動性は何処迄低下するのかだろうし
オッゴ未搭載時なら重量増は余り無いと言う事は
無いのかだが
252某研究者:2009/01/04(日) 12:00:51 ID:BjAFn7Y8
>胴体部分はモビルスーツ用の武装を満載した武器庫となっており、モビルスーツやモビルポッドをクレーンを用いて1機ずつ格納し、補給及び応急修理を行うことができる。
>そのため、操縦室内には通常の操縦系統の他に補給・整備用マニピュレーターの操作系統が増設されている。

格納庫と言うのは1機分だろうから
オッゴ搭載時でも重量増と言うのは何処迄有るのかだが
弾薬は可也搭載されていると言う事かも知れぬが
重MAにもこの程度の武装は搭載されている可能性も有るなら
オッゴ未搭載時には機動性は問題は無かったと言う事は
無いのかだが
(オッゴ用の弾薬を非常時には
 ビグ・ラングから発射可能とでもすれば
 良かったかも知れぬが)
253某研究者:2009/01/04(日) 15:17:42 ID:BjAFn7Y8
>地上用MSも
>推進剤或いは冷却材の水素を蒸発させて
>冷却する非常用モードでも有れば
>此れを宇宙で使えばだろうが

ザクやガンダムが排気口から
急に空気を噴出しているのは
冷却材や推進剤を蒸発させて
緊急出力を出している故と言う事は無いのかだろうし
此れを長時間続ければ地上用MSも未改修の侭宇宙で
動作する可能性も有る訳だろうか
254某研究者:2009/01/04(日) 15:38:40 ID:BjAFn7Y8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0
ビグ・ラングは全長200mも有るが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%AB
ノイエジールは70m程度だろうし
ビグ・ラングもノイエジールを流用したのでは無く
別の巨大MAを利用していると言う
事なのだろうか
255HG名無しさん:2009/01/04(日) 21:08:33 ID:NQhYgaKF
ヒストリカルフィギュアの話をしてくださいよ。
256某研究者:2009/01/04(日) 22:11:33 ID:BjAFn7Y8
まあタイトルを見れば分かる様に
ミリタリーモデルの考証もするスレッドだから
SF軍事兵器の考証も一応含まれると言う事かも知れぬが

brancoのダンバインが終わったが
核を持ってオーラバトラーや戦闘機が
ゲアガリング等のバリアー内に特攻すれば
容易に勝てたと言う事かも知れぬが
戦闘機がバリアー内に進入可能と言う設定はどうなのかだろうし
オーラバトラーが核を積んで特攻と言う様な話でも
作れば良かったのかも知れぬが
無論バリアー内部に突入する前に迎撃されるかも知れぬし
戦艦のバリアー内のオーラバトラーのバリアーで
核爆発を阻止と言う様な方向も
有り得る訳だろうか
257某研究者:2009/01/05(月) 10:08:41 ID:KZEQz6g8
http://ja.wikipedia.org/wiki/61%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A_(%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0)
>ただし、前述のように劇場版では後方からアッガイを砲撃して撃破している。

重装甲と言うアッガイも後方の炉の部分は
150mm防弾は無理である訳だろうか

150mm砲は兎も角
76mm程度の対空戦車の様な物なら
ザク程度の機動力なら容易に追随可能だったと言う事は
無いのかどうかだが
こんな物は当初は配備されて居なかったと言う事かも知れぬし
76mmで主要部の装甲は貫通可能なのかどうかだが
ザクマシンガンやGMのマシンガンを重戦車や陣地に装備して対空砲にすれば
どうなのかだが
258某研究者:2009/01/05(月) 10:15:25 ID:KZEQz6g8
戦車もアクティブサスで反動制御可能なら
90mmや120mm対空砲を連射して走行間射撃は無理なのか
どうかだが
259某研究者:2009/01/05(月) 19:26:01 ID:KZEQz6g8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16679124
前作れなかった
豹のデザインを入れた女戦士を描いたが
配色は上手く行って居ないが
もう少し多種類の色を組み合わせた方が良いかも知れぬが
現実のローマ兵等の鶏冠部分と言うのは
色の種類は余り無かったかも知れぬが
260某研究者:2009/01/05(月) 21:48:39 ID:KZEQz6g8
28話をbrancoで見たが
アシュラテンプルに
遠距離で放たれたパワーランチャーが腕や胴体に命中しても
確かにダメージは受けていない様だったが
至近距離で打たれたら腕をやられていた訳だろうか

バスターランチャーでは流石にオージェの防御力も
全く役には立たなかった訳だろうか
261某研究者:2009/01/06(火) 14:43:39 ID:kJFNimoh
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16704246
蟷螂のデザインを入れた
オーラバトラーを描いたが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA
>多くのカマキリは飛行が苦手で、短距離を直線的に飛ぶのが精一杯であり、扇状に広げて威嚇に使うことが多い。地上性のカマキリには翅が退化したものもいて、これらは飛ぶことができない。

カマキリも流石にこの体型では
高速では飛べない訳だろうか
262某研究者:2009/01/06(火) 15:33:26 ID:kJFNimoh
http://seastar.cocolog-nifty.com/1st/2004/08/post_10.html
上のウスバカマキリ以外は
欧州には居ないと言う事なのだろうか
263某研究者:2009/01/06(火) 16:35:45 ID:kJFNimoh
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16708015
ライオン・蛇・麒麟・馬等を模した兜を
適当にデザイン中だが

http://www.spartanwarband.com/gallery/view_photo.php?set_albumName=reproductionarmour&id=crest03
ライオンの物は上のスパルタの兜

http://www.spartanwarband.com/gallery/view_photo.php?set_albumName=reproductionarmour&id=Nix_GreekHercuHeroHelm
他の物は上のギリシャの兜を参考としているが
アッシリアにも上と同じ様なデザインの兜が
確か有ったかも知れぬが
264某研究者:2009/01/06(火) 20:04:16 ID:kJFNimoh
>アッシリアにも上と同じ様なデザインの兜が
>確か有ったかも知れぬが

http://www.siue.edu/COSTUMES/PLATE3BX.HTML
上を見る限りペルシャには有ると言う
事だろうか
265某研究者:2009/01/06(火) 20:16:15 ID:kJFNimoh
http://woodland-trail.way-nifty.com/rindou110gousen/2008/09/post-9caf.html
カマキリには黒眼が有る様に見えるが

>実はこのカマキリの目の中の黒い点は、それ自身の構造的なものなのではなく、カマキリの目を観察しているこちら側が、球状に集まった数ある複眼の中でそのあたりだけ奥まで見通せるという角度の部分であり、
>その結果として、光が返ってこないから黒っぽく見えるというわけで、単に観察者側にだけ見える見かけ上のものに過ぎないのである。

黒眼が実際存在する訳では無いと言う事だろうか
266HG名無しさん:2009/01/08(木) 06:05:51 ID:OpBiCp1n
>>264
ペルシアにはギリシアからの
出稼ぎ傭兵が結構いたそうですよ。
当時のペルシア軍のレリーフに、ギリシア様式の
格好をした者が結構な数、見れるそうです。

だからギリシアに似ているペルシア軍の軍装というのは
ペルシア固有のものではないのかもしれませんね。
267某研究者:2009/01/08(木) 12:35:46 ID:Tanw1f3Y
まあしかし上の絵のペルシャ兵の兜は兎も角
衣装はギリシャの物なのかどうかだが
268某研究者:2009/01/09(金) 23:16:40 ID:xjt9y+ma
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16790079?size=800
前に考えたラストレムナントに出て来る4本腕の種族を真似た
4本腕の蟻人間を描いたが
現実の蟻の構造をもう少し
研究する必要は有るだろうか
269某研究者:2009/01/10(土) 22:53:53 ID:yG3AuCbp
オーラバトラーのデザインに使える様な
昆虫が無いか調べているが
http://insects.exblog.jp/6525264/
模様で枯葉を立体的に見せている蛾等が
存在するとは驚いたし
此れは既存の進化論で何処迄説明出来るのかだが
270某研究者:2009/01/10(土) 23:02:38 ID:yG3AuCbp
http://www.tbs.co.jp/doubutsu/ehon_09.html
上は昆虫では無いが
脳の比率と言うのは可也大きいのかも知れぬが
知能はどうなのだろうか
271某研究者:2009/01/11(日) 14:22:32 ID:QbuYvv1l
毛が生えたオーラバトラーと言うのも
リーンの翼には出ていただろうが
http://bugguide.net/node/view/4905
上の様に全身に毛の生えた蛾等も
居る訳だろうか
272某研究者:2009/01/11(日) 14:45:41 ID:QbuYvv1l
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/2002-10-15-fukuyama-rinngo.html
こんな虫がボトムズに
出て居ただろうか
273某研究者:2009/01/11(日) 21:28:14 ID:QbuYvv1l
http://www.japaneseweapons.com/yoroi/rei/index.htm
>2000石程度の家にはこの程度のものが数組と、もう少し簡略で兜の替わりに陣笠を着用するものが30組くらい用意されており、下士に着用させた。

備の槍足軽が皆装備可能な程度の
貸具足は有ったと言う事かも知れぬが
後期には足軽の具足は廃れた訳だろうか
274某研究者:2009/01/11(日) 22:03:36 ID:QbuYvv1l
>兜は桃型で 面頬が付いている。
>表面は厚くこげ茶色 に漆で塗られ、固い。兜の裏側は木綿の厚い布を刺し子にしてあり、ここに頭を載せる。

面頬迄装備している貸し具足も有ると言う事だろうが
袖や佩楯が有る物は歩兵用なので
無いと言う事かも知れぬが
275某研究者:2009/01/12(月) 06:52:46 ID:vLtR+29D
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16865540
白鳥のデザインを入れた重騎兵と言うのを
ざっと描いたが
上級騎士と下級騎士の装備差と言うのも
考える必要は有るかも知れぬが
(騎馬武者の場合は
 変わり兜等を下級の騎馬武者は
 装備していたのかどうかだが
 武将以外が使う変わり兜と言うのも
 残っている訳だろうか)
276某研究者:2009/01/12(月) 22:06:08 ID:vLtR+29D
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16899078
やや描き直したが
上の様に白主体で金を入れているデザインと言うのも
良く有るだろうか

277某研究者:2009/01/12(月) 23:52:02 ID:vLtR+29D
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/16904551
牛のデザインを入れたファンタジーの重騎兵を描いたが
馬の面甲は牛・サイの角や
猪の牙を入れ
http://www.romancoins.info/MilitaryEquipment-Helmet-niederbieber.html#Heddernheim1
兜は
上のローマのスパイクの有る兜を
参考にしたいが
スパイクが上より巨大な物は有るのか
どうかだが
ピッケルハウベの様にスパイクの上に
房飾りが付いた物はローマ時代には
有るのかどうだが
ケルトには有ったかも知れぬが
278某研究者:2009/01/13(火) 19:55:37 ID:eljO4wqo
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5342980
黒田屏風と言うのは
当時書かれた物だろうが
鎧は余り正確では無いだろうが
当世具足のパーツや指物は正確かも知れぬが
足軽はこの段階では此処迄具足を装備していたのかだろうし
鎧の下に装備している物は正確なのかどうかだが
279某研究者:2009/01/13(火) 20:14:46 ID:eljO4wqo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E8%A1%A3
>騎馬戦闘が廃れた室町時代のころから、内部に竹などで編んだカゴを入れて常に風をはらんでふくらんだ形状とした装飾具に変化し、指物の一種となった。

鎌倉時代の絵には描かれていないが
現実に使用されて居たのかだが
室町時代に此れが膨らんだ状態で固定されたのは
下馬戦闘が廃れた事の証明なのかどうかだが
指物として意匠化されたのが原因である可能性も
有る訳だろうか
280某研究者:2009/01/16(金) 22:14:47 ID:V8ABWiNc
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1
>Martletとして知られる鳥の模様は、しばしば紋章に現れている。これは足のない鳥として描かれることから、ヨーロッパアマツバメを基にしたと考えられる。

http://en.wikipedia.org/wiki/Martlet
此れは上の紋章だろうが
これ以外の燕の紋章と言うのは
欧州には無いのだろうか
281某研究者:2009/01/16(金) 22:34:40 ID:V8ABWiNc
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1
ニシイワツバメも欧州には居る様だが
此れを利用した紋章は無いのかどうかかだが
282某研究者:2009/01/16(金) 23:17:49 ID:V8ABWiNc
http://xwablog.exblog.jp/8132366/
>この前の記事で、昆虫の紋章は珍しいとか書きましたが、ナポレオンも蜂の紋章も使ってたとか。蜂はカール大帝(シャルルマーニュ)の紋章でもあったそうです。

蜂以外の昆虫紋と言うのは
欧州には無いかだが
昆虫紋が少ないのは西欧人は小さい物は軽視していた故と言う事なのか
どうかだが
283某研究者:2009/01/16(金) 23:32:47 ID:V8ABWiNc
http://www.arc.or.jp/ARC/200804/ARC0804gatu/0804kennkyusha.pdf
ミツバチはキリスト教では好感度の高い
昆虫だったと言う事だろうか
284某研究者:2009/01/17(土) 00:04:45 ID:PFh6yiDA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E3%81%AE%E9%B7%B2
>「双頭の鷲」自体は古来より存在する紋章で、トルコでは紀元前6000年のものも発見されている。

東ローマ等で使われた双頭の鷲の紋章が
こんな古くから有ったとは知らなかったが

鷲の頭部或いは体が先端に付いた
2つの鶏冠の様な物が付いた兜は存在するのかだが
http://www.theoi.com/Gallery/S8.4.html
http://www.theoi.com/Gallery/S8.6.html
3つの鶏冠の有る兜なら上のアテナの物等が良く有るだろうが

http://www.theoi.com/Gallery/S8.17.html
上は破損している様に見えるが
3つの鶏冠が有ったのだろうか

http://www.theoi.com/Gallery/K4.8.html
鶏冠が横向きに付いている物も有るが
此れは他には見ない訳だし
特殊な例なのだろうか
285某研究者:2009/01/17(土) 00:27:40 ID:PFh6yiDA
http://hush.gooside.com/name/a/Aq/Aquili.html
>ローマ帝国では鷲は皇帝の象徴であった.
>ロムルスとレムノスのローマ建国神話では鳥占いが行われ12羽の鷲が飛来したロムルスが支配者になっている.
>また、皇帝は死して鷲となり天上に昇ると考えられ、その葬儀では積んだ薪の上に鷲が放たれた.
>ローマの各軍団は戦場へ連れて行く鷲が飼われており、これがローマ帝国の国章としての鷲に発展したものと言われる.
>ガイウス・マリウスは軍旗として銀鷲旗を採用した.
>またアメリカの国章が白頭鷲であるのもローマ帝国にあやかったものである.

鷲もローマ皇帝の紋章だった物を
フランク王国等が利用した訳だろうか
286某研究者:2009/01/17(土) 20:39:41 ID:dJc4h48B
http://www.theoi.com/Gallery/N13.1.html
上のヒュプノスの頭部の羽根飾り等は
兜には使われて居ないのかどうかだが
287某研究者:2009/01/17(土) 21:53:26 ID:dJc4h48B
http://www.theoi.com/Gallery/K12.9.html
上のエウリュトスの兜の角の様な飾りも
見た事が無いタイプだが
鶏冠が変形した物なのかだが
288某研究者:2009/01/17(土) 22:10:39 ID:dJc4h48B
http://www.theoi.com/Gallery/K12.25.html
上のリュクルゴスの頭部の飾りは
兜なのかどうかだが
何を模しているのだろうか
289某研究者:2009/01/17(土) 22:25:53 ID:dJc4h48B
http://www.theoi.com/Gallery/K12.28.html
上のマイナデスの豹の皮の付け方は
独特だが
現実に有ったのかどうかだが
290HG名無しさん:2009/01/18(日) 03:47:58 ID:qxRM0LdM
某研さんに質問
ローマ軍の徽章持ったり、ラッパ吹いたりする兵は
大概獣の皮被ってるけど、あれは由来は何なの?
291某研究者:2009/01/18(日) 05:06:08 ID:rfL9VPj2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%82%B9
ローマの建設者ロームルスとレムスを育てた
狼に恐らく由来していると言う事かも知れぬが
後で調べるとしたが
292某研究者:2009/01/18(日) 05:08:58 ID:rfL9VPj2
http://6082.l-3-l.me/1145409266/
>獣の皮(熊、又は狼の場合が多かったらしい)を被っているのが特徴だが
>これは自然界の支配を象徴していると考えられている。

と言う事の様だが
他の解釈は無いのかどうかだが
293HG名無しさん:2009/01/18(日) 05:13:11 ID:qxRM0LdM
ご丁寧にありがとうございます。
294某研究者:2009/01/18(日) 05:26:15 ID:rfL9VPj2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E8%BB%8D%E5%9B%A3
>しかし、セグメンタタは何枚もの金属板を複雑に組み立てる必要があり、部品の接続部分の腐食など、メンテナンス部分で問題が多発し、上記2つの鎧に比べ短期間しか使われなかった。
>時が経つにつれ、技術と経済の停滞から兵士の装備も簡素化され、重装歩兵も減少し、東ローマ帝国時代にはキルト製の防具を身につける歩兵も多かった。

ブリガンダインやプレートアーマーも金属部品同士が接触しているし
ブリガンダインの場合は錫や銅のメッキで錆を防止しているが
ロリカ・セグメンタタは錆は止められなかったのかどうかだが
295某研究者:2009/01/19(月) 02:33:28 ID:oGOGjeHa
http://blogs.yahoo.co.jp/makinomasaki2281/38431190.html
>画像1:Edward Burne-Jones 1833-1898
>『The Arming of Perseus』 1885

此れの鎧の形状は独特だが
実際に存在する訳では無いだろうが
何を参考としてデザインしたのだろうか

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/06/Burne-jones_cophetua.jpg
エドワード・バーン=ジョーンズは上の様な絵も描いているが
此れの鎧も現実には無い
タイプだろうか
(同時代に他にこの様な物を描いた人間は
 居るのかどうかだが)
296某研究者:2009/01/19(月) 03:12:28 ID:oGOGjeHa
http://pro.tok2.com/~art/B/BurnJones/z035.htm
此れは服か鎧か良く分からないが
この時代にしては新しいデザインの
物かも知れぬが
297某研究者:2009/01/19(月) 04:04:49 ID:oGOGjeHa
http://hobby.tokitahiroshi.com/?eid=989836
>室町末期の古頭形はかなり丈の低い物もありますが、安土桃山期以降の兜は南蛮兜の影響を受けたのか、また打ち物での合戦の経験からか、頭に空間を残して、かなり頭高ですね。

室町時代の阿古陀形兜から打撃に対抗して
上は膨らんでいただろうし
頭形兜も此れを継承している訳だろうが
桃形兜の方が軽量で打撃を逸らせるので
良いのかどうかだが
298HG名無しさん:2009/01/19(月) 08:48:35 ID:I3LaA6Vu
大魔神Look、埴輪Lookの武者はありませんか?
299某研究者:2009/01/19(月) 17:43:33 ID:oGOGjeHa
>埴輪Lookの武者はありませんか?

埴輪は同時代に現実に存在した鎧を装備している訳だろうが
短甲を装備している物は余り残って居なかっただろうか
300某研究者:2009/01/19(月) 23:13:49 ID:oGOGjeHa
http://www.theoi.com/Gallery/H1.5.html
此れは通常とはややデザインの異なる兜だが
頭頂部には魚の尾が付いているのだろうか

http://www.theoi.com/Gallery/P23.6.html
此れも翼の向きが通常とは
逆である訳だろうか

http://www.theoi.com/Gallery/P28.3.html
上のペルセウスの兜は
隣の竜を模しているのかどうかだが

http://www.theoi.com/Gallery/P23.2.html
この兜も余り見ない装飾が有るし
ファンタジー的である訳だろうか
301某研究者:2009/01/19(月) 23:55:27 ID:oGOGjeHa
http://www.theoi.com/Gallery/K9.6.html
下に有るのは横に鶏冠の付いた
兜である訳だろうが
実際に使われたのかどうかだが
上の兜も鶏冠の形状が
通常と若干違う様に見えるが
どうなのだろうか

http://www.theoi.com/Gallery/K9.1.html
上の兜は拡大しても
良く分からない形状だが
302某研究者:2009/01/20(火) 00:02:48 ID:+T87QLj0
http://www.theoi.com/Gallery/P21.3.html
前方向にも鶏冠の房が付いている兜も
有る訳だろうか

303某研究者:2009/01/20(火) 00:18:37 ID:+T87QLj0
http://www.spartanwarband.com/gallery/view_photo.php?set_albumName=reproductionarmour&id=crest03_001
このタイプの兜と言うのは
ギリシャには見当たらないが
スパルタ独自の物なのかだが
ローマにも同様に横方向に鶏冠の付いた兜が有るが
スパルタの物が伝わったと言う事なのだろうか
304某研究者:2009/01/20(火) 07:10:20 ID:+T87QLj0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/17123389
双頭のイヌワシのデザインを入れた
重騎兵を描いたが
ハプスブルク等の双頭の鷲と言うのは
何の鷲をモチーフにして居るのかだが
欧州の大鷲であるなら
オジロワシかイヌワシと言う事なのだろうか
305某研究者:2009/01/20(火) 07:30:37 ID:+T87QLj0
http://www.artsider.net/mailmagazine/wasitaka1golden_eagle.html
>ヨーロッパでは古くから権力の証、専制と独裁の象徴とされ、家紋や紋章として広く使われてきた。また一方でロシアなどではオオカミ狩りにも使う。
>鷹匠がオオカミ狩りで11羽返り討ちにされ、12羽目でオオカミを狩ったイヌワシが、スターリンから勲章をもらった。
>ヨーロッパでも狩りに使う地域もあるようだ。ハプスブルグ家の『双頭の鷲』十字軍のイヌワシ (golden eagle), など歴史を掘り起こせば、このワシがいかに多く使われてきたかが分かる。

ハプスブルグの双頭の鷲と言うのはイヌワシと言う事なのか
どうかだが
306某研究者:2009/01/20(火) 08:25:56 ID:+T87QLj0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/17122914
ライオンのデザインを入れた戦士を描いたが
やや単調だろうか
307某研究者:2009/01/20(火) 10:50:55 ID:+T87QLj0
イラストの種類が多くなったので
フォト蔵のアルバムでは管理し難く成ったから
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2797208
次からはタグで管理出来る上のPixivを利用する事とするが
外部から画像を閲覧可能なモードも有るが
上は外部から見えているだろうか
308某研究者:2009/01/20(火) 22:57:20 ID:+T87QLj0
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2802468
キリンのデザインを入れた女戦士を描いたが
もう少し現実のキリンを研究する必要は有るかも知れぬが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3
>オス、メスともに頭に2〜5本の皮膚におおわれた角がある。

5本も角が有る例と言うのが
有るのだろうか

http://zoo.from.tv/sb.cgi?eid=319
後頭部と頭頂部にも良く見ると
角は有る訳だろうか


http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/bovo/pa05.htm
>キリンも、角状突起とよばれるでっぱりが目立つ個体がある。角状突起は最大で7本になるというが、図のように3本角になるケースが多く、
>「四本角」と呼べる状態になるかどうかはちょっとわからない。

キリンも最大7本角の有る例が有ると言うが
3本が標準なのだろうか
309某研究者:2009/01/20(火) 23:21:47 ID:+T87QLj0
http://animals.web.infoseek.co.jp/mammals/giraffe001.html
>キリンの顔のもう一つの特徴として、彼らは皆短い角を持っています。角の数はオスで4本、メスのキリンで2本となっています。メスのキリンの角には房のようになった毛が生えており、一方でオスの角はメスのものよりも太く、毛がほとんど生えていません。

オスとメスで角の違いは
有る訳だろうか


http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/shafo/p12.htm
>マンクス・ログタン種やヤコブ種というイギリスの羊には角が四本生えるものも珍しくない。時には六本角のものまでいるそうだ。

こんな羊が現実に
存在している訳だろうが
此れがデザインに生かされた例と言うのは有るのかどうかだが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B5
上のバビルサと言うのは
ユダヤ教で反芻動物か否かと言う論争が
成されていた様だが
中世やローマ時代に欧州に入っていたのか
どうかだが
310某研究者:2009/01/20(火) 23:27:01 ID:+T87QLj0
http://kawa3104.at.infoseek.co.jp/ku-zu-.html
上のクーズーの角と言うのも特徴的だが

http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8F%E3%81%9A&match=&itemid=05509400
スーダンに居たと言う事は
ローマ人は此れを知っていた可能性は
有る訳だろうか
311某研究者:2009/01/21(水) 16:45:42 ID:k96cxjNp
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2809166
豹のデザインを入れた女戦士を描いたが
実物の豹の模様はもう少し
黒い点が大きいだろうか
312某研究者:2009/01/24(土) 05:04:05 ID:rZj/eJeL
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2836157
前描くと言って居た
オオフラミンゴのデザインを入れた
女戦士をやっと描いたが
http://www.ead.ae/TacSoft/images/news/Flamingo%20in%20Flight.jpg
オオフラミンゴの羽根と言うのは広げた場合は
黒い部分が可也多いとは
知らなかったが
313某研究者:2009/01/24(土) 05:04:39 ID:rZj/eJeL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%AA%E3%81%AE%E8%89%B2#.E9.87.91.E9.AB.AA
>赤毛の色は鮮やかなイチゴ色から、深い赤褐色やワイン色にまで及び、主に白人の間で見られる。 英語圏ではこれらの人は「ジンジャー」と呼ばれている。

エルガイムのレッシイの様な髪の色と言うのは
現実に存在すると言う事なのかだが
314HG名無しさん:2009/01/24(土) 05:47:11 ID:HdCIBFIa
某研さん
錆止めの戦車の画像貼ってよ
315HG名無しさん:2009/01/24(土) 05:53:37 ID:HdCIBFIa
×錆止めの戦車
○錆止め処理状態の戦車

探して某研さん
316某研究者:2009/01/24(土) 06:35:25 ID:rZj/eJeL
http://schutzgeist.sakura.ne.jp/dsr/dsr_episode11_mm.htm
>さて、今回悩んだのが、コーティングが剥がれた個所の塗装。どうなっているかは、kimkimさんにお伺い。下地は錆止めプライマーのはずですが、さて何色?以前のAMの記事にプライマー塗装のみのヤークトティーガーの記事があり、それによると艦底色(ハルレッド)みたい。

と有るが

http://blogs.yahoo.co.jp/mo4167/3180256.html
上の赤い色の部分と
同様では無いのかだが
317某研究者:2009/01/24(土) 06:39:09 ID:rZj/eJeL
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=18091
こんなプライマー塗装のみのマウス等も
売っている訳だろうか
318某研究者:2009/01/24(土) 07:05:15 ID:rZj/eJeL
http://www2.ttcn.ne.jp/~sasakiy/kingtiger.html
>たとえばアルデンヌ戦の頃では、「光と影迷彩」と呼ばれるパターンだし、ベルリン戦の頃では塗料が底をついてきて、茶色いプライマー(錆止め)地の上にダークイエローを重ねた様なパターンになっている。
>最後期はプライマー一色というのもあるらしい。

ティーガー2もプライマー塗装だけで
実戦に投入された物も有る訳だろうか
319HG名無しさん:2009/01/24(土) 23:20:36 ID:HdCIBFIa
某研さんありがとう
320某研究者:2009/01/24(土) 23:28:04 ID:rZj/eJeL
レッドプライマーのみ塗った車両の
実物のカラー写真と言うのは
果たして有るのかだが
レッドプライマー部分を残した迷彩の実物の写真なら
有るかも知れぬが
321某研究者:2009/01/24(土) 23:48:43 ID:rZj/eJeL
http://www.peachmountain.com/5Star/Tanks_Patton_Tanks_KingTiger_tank.aspx
上のティーガー2の茶色い部分は
レッドプライマーと言う事だろうし
博物館の物も
プライマー部分の大規模な塗り直しは恐らく無いかも知れぬが
322某研究者:2009/01/24(土) 23:59:30 ID:rZj/eJeL
http://www.gaianotes.com/products/gaia-color_military.html
3色迷彩の茶は上のロートブラウンで塗られている様だから
プライマー色では無い訳だろうが
プライマー色(オキサイドレッド)も一応出ている訳だろうか
323某研究者:2009/01/26(月) 00:31:47 ID:3XhHwxZX
今迄デザインしたファンタジーの鎧は
ウイングフッサーの羽根・皮のマント
ギリシャ・ローマ兵の胸甲・兜・脛当て
中世のパレードアーマーの装飾
ケルトのスポーラン(腰の布部分)
ストラディオットの羽根の付いた盾
ゴシック甲冑の腿の部分等を参考としている訳だし
装飾品は中世の物を利用し
オリジナルの部分は余り無い訳だが
(オリジナルと言っても殆ど実物の動物のディテールを 
 はめ込んでいる程度だが)
324某研究者:2009/01/26(月) 03:55:32 ID:3XhHwxZX
http://big_game.at.infoseek.co.jp/raptor/harpy.html
一番巨大な獲物を仕留める鷹は
アフリカのカンムリクマタカと言う事だろうが
中世迄の欧州人は此れを知っていたのかどうかだが
325某研究者:2009/01/27(火) 00:15:24 ID:hU7lkGCc
http://www.theoi.com/Gallery/K4.5.html
此れは兜の鶏冠部分が通常と違うし
丸い物が付いているだろうか

http://www.theoi.com/Gallery/H2.4.html
上の弓は現実に存在した形状なのかだが
実在したリカーブボウの一種である可能性も有る訳だろうか
326某研究者:2009/01/27(火) 01:22:15 ID:hU7lkGCc
http://www.theoi.com/Gallery/K5.6.html
アポロンの背中に弓が付いている様に見えるが
固定方法が良く分からない訳だが
RPGに良く有る様に背中に弓を装備している例と言うのは
実際に有ったと言う事かも知れぬが
中世には恐らく無い訳だろうか
327某研究者:2009/01/27(火) 02:03:51 ID:hU7lkGCc
http://www.theoi.com/Gallery/T14.7.html
http://www.theoi.com/Gallery/T14.4.html
上も背中に弓が装備されているが
どう言う風に固定されているのかは不明だが

http://www.theoi.com/Gallery/K6.2.html
上の様に矢筒を固定する紐が
描かれて居ない物も多いが
上の場合は毛皮に取り付けられているのだろか
328某研究者:2009/01/27(火) 02:31:37 ID:hU7lkGCc
http://www.theoi.com/Gallery/K6.1.html
此れは狩りの際の速射を狙って弓と矢を同じ手で
持っている訳だろうか

http://www.theoi.com/Gallery/F6.2.html
此れも可也変則な形状の
リカーブボウだろうか
329某研究者:2009/01/28(水) 05:11:44 ID:/EJXhH7H
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2882692
前描いた蝶形のオーラバトラーを
やや拡大したが
弓はギリシャの壺絵等に描かれているリカーブボウの変形だが
此れは合理的な構造なのかだが
背中の棒の様な物は大砲では無く
薙刀を取り付けてある訳だが
矢がこの位置では取り難いかも知れぬし
剣の位置も決定していないが
330某研究者:2009/01/29(木) 06:08:22 ID:u9ZyvKWm
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2893299
薙刀を装備して
剣も取り付けたが
此れは薙刀と言うよりビルに近いが
http://www.daitouryu.com/japanese/gihoutaikei/tech_yari02.html
似た様な形状の薙刀も上に有るし
薙刀部分の反りは可也有るが
此れは鉤部分同様に引っ掛ける事を狙っているのか
どうかだが
(上の薙刀を参考としたが
 刃の部分はビルに近い形状とし
 鉤部分は引っ掛ける事と
 高速を生かして突き斬る事を狙った
 物とした訳だが)
331某研究者:2009/01/29(木) 06:17:08 ID:u9ZyvKWm
http://stat001.ameba.jp/user_images/3c/67/10055912578.jpg
足の爪部分は上の飛行時の鳥の様に
下に向いていると言う方向に
して有る訳だが
332HG名無しさん:2009/01/30(金) 23:45:23 ID:Gc/9QSoB
某研さん、久しぶりですm(_ _)m

実は念願のペガソのゲルマニアのビネット↓買ったんですよ(^ω^  )
http://www.pegasomodels.com/productdetails_en.asp?id=259
でもローマ騎兵が地味↓なので不満です
http://joy.atbbs.jp/armourmodelling/img/43.jpg

もっとギリシア風の鶏冠のついた兜はないでしょうか?
もちろん騎兵用の…
是非、ご教授お願いします(^ω^  )
333HG名無しさん:2009/01/31(土) 00:12:14 ID:66ngC//m
334某研究者:2009/01/31(土) 02:16:51 ID:Ib6CuT1K
http://miniature-park.com/search_result.php?search_category_id=2&search_maker_id=328
>古代ローマ 騎兵(騎馬) 西暦2世紀
>Mtd Roman Cavalryman, 2nd Century A.D.

此れは上の物なのかだが


http://miniature-park.com/index_j.php
上でローマ 騎兵と入れて検索すると
房飾りの付いた2世紀の騎兵は結構有るが
鶏冠状の飾りの付いた物は無いが
2世紀には無いのかどうかだが
335某研究者:2009/01/31(土) 03:33:30 ID:Ib6CuT1K
http://miniature-park.com/picwindow.php?id=13705&func=s
>75mm 古代ローマ 騎兵 4世紀
>Roman Cavalryman, The 4th century A.D

4世紀にこんな鎧を着た騎兵と言うのは
果たして居たのかどうかだが
336某研究者:2009/01/31(土) 03:57:13 ID:Ib6CuT1K
http://www.plasticsoldierreview.com/PeriodList.aspx?period=4
1/72なら鶏冠の付いた兜を装備した
帝政ローマ騎兵と言うのも結構有るが
正確性はどうなのかだが
337某研究者:2009/01/31(土) 04:21:30 ID:Ib6CuT1K
http://www.amazon.com/Roman-Army-Hadrian-Constantine-Arms/dp/085045333X
ローマの2世紀の騎兵なら
上に2−4世紀の騎兵の詳細は有るかも知れぬが

http://www.amazon.com/Roman-Auxiliary-Cavalryman-14-193-Warrior/dp/1841769738
予備騎兵だけ纏めた本と言うのも
有る訳だろうか
338HG名無しさん:2009/01/31(土) 15:57:55 ID:Eqw5Ptes
某研さん、大変親切なレス、
ありがとうございますm(_ _)m
おかげで自分では見つけられなかったローマ騎兵の
兵装、たくさんみつかりました!

個人的には、マスク型のヘルムが気に入りましたね
http://www.romancoins.info/MilitaryEquipment-Facemasks.html#Kalkriese
http://www.lawrensnest.com/images/RHM6713.jpg
http://www.nieczar.civ.pl/foto/auxila_k.jpg
http://www.akg-images.co.uk/_customer/london/images/en/collections/connolly/2-G61-R1-40-1.jpg
http://www.scran.ac.uk/packs/exhibitions/learning_materials/webs/56/Images/Objects/00988907.jpg

ちょうどゲルマニアの古戦場からもマスク型のヘルムが
出土しているとのことなので、挑戦してみます!
株が大変な忙しい時期に、貴重なお時間を
ありがとうございました!\(^o^)/
339某研究者:2009/02/02(月) 09:56:06 ID:j+9UQunq
マスクはパレード・スポーツ用及び
戦場で旗手が装備している例も有る様だが

今はファンタジーで女が装備する兜を
もう少し小型化出来ないかと言う事を考えて居るが
アテナ等の兜で可也小さい物が
描かれていたかも知れぬが
340某研究者:2009/02/05(木) 14:37:54 ID:Z5CbxoTC
西欧に蝶の紋章は無いだろうが
蝶の羽根を持つドラゴンと言うのは
確かウッチェロ等が描いて居ただろうか

http://images.google.co.jp/images?q=butterfly%20dragon&lr=lang_ja&hl=ja&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
現代のファンタジーのドラゴンにも
蝶の羽根を持つ物は一応有る訳だろうか
341某研究者:2009/02/05(木) 14:59:27 ID:Z5CbxoTC
http://www7b.biglobe.ne.jp/~bprince/hr/designfaq/
西欧の昆虫の紋章も蟻・蝶やバッタ等も一応
有る言う事の様だが
殆ど使われて居ない訳だろうか
342某研究者:2009/02/05(木) 15:57:47 ID:Z5CbxoTC
http://butterfly.glin.jp/germanyd/germanyd.html
>西ドイツが4種のヨーロッパを代表する蝶を描いた青年福祉切手を1962年に発行しましたが、2年後の1964年初頭には東ドイツからもヨーロッパを代表する蝶を描いた5種の切手が発行されました。
>ヨーロッパアカタテハやキアゲハは数多くの国でとりあげられています。おそらくキアゲハを描いた切手が最多出場と思われます。

ヨーロッパでもキアゲハが
扱われる事が多いと言う事だろうか


http://butterfly.glin.jp/name/apollo.html
アポロウスバシロチョウが今は人気の様だが
中世以前には知られて居たのかどうかだが
343某研究者:2009/02/07(土) 12:52:22 ID:VwOAGdpP
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1233969615/
>実際、学生たちに創造性を必要とする作業と細かな作業を行ってもらった際、色によって
>著しい効率の差が出たという。

デザイン画は青い背景に描き
仕上げは赤い背景を利用すると言う様な
方向も有る訳だろうか

模型を仕上げる際は
赤い部屋・机・道具等を使うと
良いのかどうかだが
344某研究者:2009/02/07(土) 18:31:38 ID:VwOAGdpP
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3003242
ヨーロッパキアゲハのデザインを入れた女戦士をざっと描いたが
余り精密な蝶の装飾等は
中世には無いかも知れぬが

http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/zzdeco/1gold/14c/09f_1300.html&find=Butterfly
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/bruegel/pieter_e/05/30rebel.html&find=Butterfly
絵には幾らか描かれている訳だろうか
345某研究者:2009/02/07(土) 18:50:59 ID:VwOAGdpP
http://www.arkclothing.com/Accessories/Belts/Ark_Elasticated_Butterfly_Belt4.html
上の様な蝶のデザインが入ったベルトは
流石に中世には無い訳だろうか
346某研究者:2009/02/08(日) 10:42:25 ID:O/G3u13Q
次は前紹介した
http://en.wikipedia.org/wiki/Jacob_(sheep)
上の角が2−6本有ると言う
ヤコブ種の羊のデザインを入れた女戦士を作成するかも知れぬが
http://images.google.co.jp/images?ndsp=20&um=1&hl=ja&lr=&newwindow=1&q=jacob+sheep%E3%80%80&start=60&sa=N
上を見る限り角の形と言うのは可也
多様な訳だろうし
左右非対称の物も多い訳だろうか

http://en.wikipedia.org/wiki/Manx_Loaghtan
上のマンクス・ログタン種も多数の角を持つ場合が
有る訳だろうか
347某研究者:2009/02/08(日) 10:53:08 ID:O/G3u13Q
http://en.wikipedia.org/wiki/Jacob_(sheep)
>Horns are black, but some individuals may have striped horns. White horns are considered a fault.

ストライプの入った角等も有る様だが
http://www.albc-usa.org/cpl/jacob.html
此れは上の様な物である訳だろうか
348某研究者:2009/02/08(日) 14:50:10 ID:O/G3u13Q
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8
>また、「ヨハネ黙示録」において、天上の光景のなかで啓示されるイエスの姿は「屠られたような」「七つの目と七つの角」を持つ小羊の姿である(5章他)。

英や北欧にしか居ないヤコブ種とは
此れは全く関連は無い訳だろうか
349某研究者:2009/02/09(月) 19:53:13 ID:tRMO0OyO
怒張しきった私自身を鎮めるには
高速ピストン運動が必要なのか
どうなのかだが
350某研究者:2009/02/09(月) 23:15:34 ID:8zGj9Jt/
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3032744
ヨーロッパキアゲハのデザインを入れた
女戦士を別のアングルで描いたが
背中の翼の部分は只蝶の羽根を入れても
何か変だろうし
ウッチェロの竜の蝶の様な翼の様なデザインに
した訳だが
351某研究者:2009/02/10(火) 00:26:07 ID:RLWZa2Ft
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4
>日本だけではなく欧米などでも「神秘の鳥」「幸運のシンボル」とされている。また、かつての日本航空やルフトハンザドイツ航空などの航空会社のシンボルにも使用されている。

西欧にも一応鶴は居るのかも知れぬが
タンチョウでは無い訳だろうか
352某研究者:2009/02/10(火) 00:32:46 ID:RLWZa2Ft
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1764274&rev=1
>北欧の方では不吉な鳥とされているようです。
>特にケルト神話では死を運ぶ鳥に位置づけられています。

ケルトでは鶴は不吉な鳥と言う事の様だが
ゲルマン神話やキリスト教では必ずしもそうは見られて居るのかだろうし
ルフトハンザ航空が鶴を使っている訳だろうか
353某研究者:2009/02/10(火) 00:38:25 ID:RLWZa2Ft
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%88%AA%E7%A9%BA#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
>ロゴでモチーフにしている鳥はツル。理由は以下の2点であるとされている。

>ツルは鳥の中で最大級の大きさであること。
>お伽話や童話でツルは「天国の使い」,「幸運を呼ぶ鳥」,「長命のシンボル」等として取り上げられていること。
>シンボルに採用するだけでなく、同社では野生のツルを保護する活動も行っている。

ドイツでは特に
鶴は悪い鳥とは見られて居ない訳だろうか
354某研究者:2009/02/10(火) 14:29:22 ID:RLWZa2Ft
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3039136
ヤコブ種の羊のデザインを入れた
女戦士を描いたが
6本の角のヤコブ種の写真は見当たらなかったから
取り敢えず角は4本としたが
355某研究者:2009/02/10(火) 21:42:33 ID:RLWZa2Ft
http://jhubert.club.fr/Go/Text/Vol_Ryugenin_jp.htm
余り現存して居ないと言う
戦国時代の火縄銃には照門は有るのかと思ったが
上を見る限り有ると言う事かも知れぬが
今は行方知れずな訳だろうか
356某研究者:2009/02/12(木) 03:07:50 ID:W4rQG/v2
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3063337
オーラバトラーの武装をやや変更し
鉤部分を突き斬る事も可能な形状としたが
此れに似た武器は有るのかどうかだが
357某研究者:2009/02/12(木) 03:48:55 ID:W4rQG/v2
まあしかし上の弓の構造では手首に弦が当たる様にも見えるし
この辺りは実物のリカーブボウを参考として
次で修正するとしたいが
358某研究者:2009/02/12(木) 05:15:35 ID:W4rQG/v2
http://www10.plala.or.jp/naru0814/wataridori/furusato.htm
オオハクチョウと言うのは西欧には
来ないのかと思ったが
一応英仏独には居る訳だろうか
359某研究者:2009/02/12(木) 07:09:54 ID:W4rQG/v2
弓を飛行中に
弓の外側に矢を置いて発射するのは可能なのかだろうし
モンゴル式に弓の内側に矢を置いて
射撃すると言う方向で無いと
リアルでは無いかも知れぬが
ハンガリー騎兵やストラディオットはモンゴル式の騎射を
行っていた訳だろうか
360某研究者:2009/02/12(木) 09:37:37 ID:W4rQG/v2
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3064835
多少薙刀・弓を変更したが
此れでも弦が腕に当たる可能性は
有るかも知れぬが
361某研究者:2009/02/14(土) 01:21:07 ID:qrQrwdrf
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3068494
蝶のデザインを入れた女騎馬武者をやや書き直したが
http://www.daitouryu.com/japanese/gihoutaikei/tech_yari02.html
上の片鎌薙刀を持たせて見たが
両鎌薙刀と言うのは構造的に
無いと言う事かも知れぬが
362某研究者:2009/02/14(土) 03:05:59 ID:qrQrwdrf
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3087936
前書いた騎馬武者も別ポーズで書き直したが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%82%99%E3%81%88
>当時赤は高級品である辰砂で出されており、それ故に赤備えは特に武勇に秀でた武将が率いていた事が多く、後世に武勇の誉れの象徴として語り継がれた。

赤い貸し具足も有る訳だろうから
辰砂と言うのはそうコストは高いのかどうかだが
363某研究者:2009/02/14(土) 20:09:41 ID:qrQrwdrf
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3094913
力士頭形兜・仁王胴を装備した騎馬武者と

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3095717
鶏毛形兜を装備した騎馬武者を描いたが
力士頭形兜の力士と言うのは相撲の力士では無く
金剛力士=仁王を指すと言う事は無いのかだが
364某研究者:2009/02/15(日) 01:04:33 ID:5VyQQI44
http://arms.cybrary.jp/db/longhandle/spear/teboko.html
此れは平安時代で消えたと言う意見も有るが
どうなのだろうか
365某研究者:2009/02/15(日) 02:18:07 ID:5VyQQI44
http://www.page-five.de/TENSHU/yari.htm
次は上に有る牛角十文字槍を
牛の角を装備した騎馬武者に持たせた物を書くかも知れぬが
実際にこう言う組み合わせは有るのかだが

卍形の鉤槍と言うのも有る様だし
卍形の前立ての兜を持った騎馬武者が此れを持っていた例と言うのは
有るのかだが

雁股十文字槍と鴈の前立て
月槍と月の前立て
沢潟十文字槍と沢潟の前立てと言う様な
組み合わせは有ったのかどうかだが
366某研究者:2009/02/15(日) 02:20:20 ID:5VyQQI44
http://forums.swordforum.com/showthread.php?t=88470
失礼牛角十文字槍が有るのは上だったが
変則な形状の槍と言うのは
他にも可也有る訳だろうか
367某研究者:2009/02/15(日) 02:56:54 ID:5VyQQI44
笹穂槍と
笹や竹の前立ての組み合わせと言うのも
有り得なくは無いのかも知れぬが

http://www.weblio.jp/content/%E7%AD%91%E7%B4%AB%E8%96%99%E5%88%80
筑紫薙刀は別名鉈薙刀と言うから
鉈の前立てとの組み合わせと言うのも
有り得る訳だろうか
368某研究者:2009/02/15(日) 16:12:36 ID:5VyQQI44
http://www.weblio.jp/content/%E7%AC%B9%E7%A9%82%E6%A7%8D
>同じ形態で身幅の小さなものは柳の葉に例えられて柳穂槍とも称される。

柳の前立てと言うのも有ったかも知れぬし
柳穂槍と此れの組み合わせと言うのも
有り得たのかどうかだが
369某研究者:2009/02/15(日) 18:21:11 ID:5VyQQI44
http://bbs5.avi.jp/bbs_th.php?kid=258636&tid=1074576&num=0&mode=&br=m&s=
>動物を象った面頬・・・動物の名前の付いている(想像上の物も含めて)のは、猿頬、燕頬、狐頬、狸頬、迦楼羅(印度の神話に出てくる霊鳥)面、天狗面、鳶面、獅子口面・・・(これで全部だと思う^^)・・・です。

面頬と同じ動物を模した前立ての組み合わせと言うのも
有り得る訳だろうか
370某研究者:2009/02/16(月) 01:51:46 ID:o3L5s1Hn
http://www.basara-ism.com/hpgen/HPB/entries/14.html
上杉景勝の兜は
巨大な卍の前立てが有るが
此れはユダヤ人が文句を言う可能性も有るなら
大河ドラマでは出て来るのかだが
出て来るとするとバチカンのユダヤ攻撃と合わせて
ネオコンの力が落ちた証明にも
成るかも知れぬが
371某研究者:2009/02/16(月) 01:55:55 ID:o3L5s1Hn
http://www.nbz.or.jp/jp/josetuten/ayumi/kagekatu.html
上の甲冑が果たしてドラマでは出て来るのかだが
出て来るとすると天地人と言うのは
反ユダヤ・反ネオコンのメッセージをバチカンと同様に発する為に
作られたと言う可能性も有る訳だろうか
372某研究者:2009/02/16(月) 02:05:56 ID:o3L5s1Hn
http://www.tentijin.jp/01/
>上杉景勝 所用具足
>浅葱糸威黒皺韋包板物二枚胴具足

上の具足が或いは出て来る可能性も
有る訳だろうか
373HG名無しさん:2009/02/16(月) 10:39:40 ID:KD4RXIIU
某研さん…

ナチのハーケンクロイツと寺社の卍では
回りの向きが反対ですよ…
鉤十字は「卍」の反対側に回ってます(´д`;)

ですからjuどもが文句を言う筋合いは
ないかもしれません…
374HG名無しさん:2009/02/16(月) 12:32:47 ID:PnlA5VLV
>>373
いやそれが、何年か前に卍マークのついたポケモンキャラに欧州でクレームがついたこともありまして…
元々、卍はナチスを連想させるということで、そのキャラについては欧州での販売は自粛していたらしいのですが、
個人輸入や土産等で欧州に持ち込まれたことから問題になり、日本国内も含めて完全に製造中止になったとか。
卍も欧州では鉤十字とほぼ同じ扱いのようなんです。

まぁ上杉の件もDVDを欧州に輸出したりしない限りは問題は無いと思いますが。
375HG名無しさん:2009/02/16(月) 14:31:17 ID:PPbEryBm
>卍も欧州では鉤十字とほぼ同じ扱いのようなんです。

これ読んで「いや違う!」と我を通そうとする段階で
もはや社会人失格なんだよな…
376某研究者:2009/02/16(月) 17:03:56 ID:o3L5s1Hn
まあ実際出て来るのかどうかは分からないが
英仏等のロスチャイルドは反シオニズムと言う意見も有るなら
文句を言って来るとすると
ネオコン(アシュケナジー)と言う事は無いのかだが

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412046574
雁股の矢=鏑矢と言う事の様だし
鏑矢を模した指物も有っただろうし
此れと雁の前立て・雁股槍を組み合わせると言う方向も
有る訳だろうか
377某研究者:2009/02/16(月) 17:27:27 ID:o3L5s1Hn
http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
>「えづる竹」は枝をはらわない篠竹を手際よくまとめて利用したもの。

此れは指物では
使われたのかだが
枝が邪魔に成る可能性も有る訳だろうか


>燕尾

>股が浅いと鯖尾、深いと天衝となります。

角を模したと言う天衝と牛角十文字槍
牛頭形兜の組み合わせ等と言うのも
有り得る訳だろうか


馬印は兎も角
指物は余り複雑な形状の物は
無い訳だろうし
立体的な物と言うのは果たして有るのかだが
378某研究者:2009/02/16(月) 18:15:57 ID:o3L5s1Hn
>黒熊

此れと熊手・熊頭形兜等の組み合わせも有り得るだろうが
赤い物(赤熊)も有る様だが


>後藤基次は関ヶ原の合戦の際は、黒田の侍大将として
>黒母衣をかけ重さは十貫もあろうかという銀の大半月の
>指物をしていたそうです

40kgの指物を装備していたと言うのも
疑問は有るだろうが
可也派手な指物を装備している場合も有るのかだが


>9、風に鳴るものはさける(金銀角とり紙など、風にもまれると案外音を出す)。

竹枝に短冊を装備した様な
指物を使おうかと考えていたが
短冊は硬い角取り紙と違い
音はしないかも知れぬが
379某研究者:2009/02/16(月) 21:19:46 ID:o3L5s1Hn
http://www2.ocn.ne.jp/~saigouha/kuden/kuden12.html
菖蒲槍と言う物も有る様だし
菖蒲の指物や前立も
有る訳だろうから
此れを組み合わせると言う方向も有る訳だろうか
380某研究者:2009/02/16(月) 23:07:05 ID:o3L5s1Hn
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%BB%E8%9B%89%E5%88%87#.E8.9C.BB.E8.9B.89.E5.88.87.EF.BC.88.E3.81.A8.E3.82.93.E3.81.BC.E3.81.8D.E3.82.8A.EF.BC.89
笹穂形の大身槍と言うのも
蜻蛉切等で一応有る様だが


http://www.geocities.jp/kobudousai/saburi.html
佐分利流は大身の鍵槍を用いているが
大身の十文字槍・鎌槍等は有るのかだが
可也刃が長い物も有ったかも知れぬが
381某研究者:2009/02/17(火) 15:38:59 ID:yYrvJ+a/
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3134604
燕尾の指物・燕尾形兜・燕頬を装備した
騎馬武者を描いたが
燕返しと言うのも戦国時代には考えれられていた訳だろうから
大太刀を持たせた物も書いたが
戦場で此れを用いた者は居たのかどうかだが
382某研究者:2009/02/18(水) 02:30:36 ID:JFiCqBUi
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3142162
黒熊の指物・熊頭形兜・熊手を装備した騎馬武者と

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3142417
鯖尾の指物・鯖尾形兜・魚鱗甲・海戦用の薙鎌を装備した騎馬武者を描いたが
金は兎も角銀の魚燐甲と言うのは
見ない訳だが
383某研究者:2009/02/18(水) 02:40:04 ID:JFiCqBUi
日本最強の熊はヒグマだろうが
此れは北海道にしか居ない訳だろうから
戦国時代ではツキノワグマが参考とされた訳だろうか
(鎧の胸部に一応白い線を 
 入れている訳だが)
384某研究者:2009/02/18(水) 23:04:05 ID:JFiCqBUi
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3150663
天衝の指物・大水牛の脇立・牛角十文字槍を装備した
騎馬武者を描いたが
大水牛も此れより若干大きな物が
有ったかも知れぬが
385某研究者:2009/02/19(木) 16:47:02 ID:AUfdWDmt
http://www.bidders.co.jp/item/111583878
鏃形の穂を持つ槍と言うのも
有る様だし
此れと矢の指物・前立てを組み合わせると言う方向も有る訳だろうか


http://www.medianetjapan.com/2/19/entertainment/elyshen/weapon/spier.html
>両縞にはさらに笹穂、鷹の羽形、鳥舌形、御弊形、椿形、鏃形、飛燕形、櫂形などがあります。穂先の長さは6〜60cmと様々です。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/7239/nihon.html
>両縞にはさらに笹穂、鷹の羽形、鳥舌形、御弊形、椿形、鏃形、飛燕形、櫂形などがある。
>穂先の長さは6〜60cmと、様々。平面がふくらんでいるのを篠穂という。


http://wiki.fdiary.net/hotatewiki/?%C1%E4%A4%BF%A4%F3%A1%CA%B3%D8%B1%E0%CA%D4%A1%CB
>これらから派生した穂先に断面が菱形で「打根」「手突槍」に使われる“鷹の羽形”、断面は平三角と同じで、傷口が広く衝撃度が高い“竹べら槍穂” “やじり槍形”等があります。

>銀杏形:「両縞の穂」ともいわれ、菱形の断面が銀杏の実に似ていることからこう呼ばれます。長さは10cm〜30cm程度で、管槍に多く使用されているそうです。

穂先の種類と言うのも
可也有る訳だろうか
386某研究者:2009/02/19(木) 17:38:16 ID:AUfdWDmt
http://wiki.fdiary.net/hotatewiki/?%C0%E9%C4%BB%C1%E4%A4%BF%A4%F3%A1%CA%B3%D8%B1%E0%CA%D4%A1%CB
>毘沙門天の持つ鉾に似た“毘沙門槍”、西洋の槍によく見られるギザギザの鈎爪のような鰭状の横手が付いている“南蛮槍”
>他にも“月鎌”“半月”“さば尾”などの異形の槍穂もあるそうですが、一般的ではありません。

毘沙門天の矛に似た毘沙門槍等と言うのも有る様だが
毘沙門天(多聞天)の槍と言うのは
http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/sitennouzou.htm
上を見る限り種類は有ると言う事かも知れぬが
何れのタイプなのだろうか
387HG名無しさん:2009/02/19(木) 17:44:37 ID:z1gEcYVS
>>375
そんなレスをするあんたも社会人としては失格だなw
388某研究者:2009/02/19(木) 17:46:16 ID:AUfdWDmt
>江戸時代の鎌槍の穂の長さは30cm前後、鎌は13cm程度が一般的で、穂が普通以上に長いものは大身鎌槍と呼ばれたそうです。

大身の鎌槍と言うのも
矢張り有る訳だろうか
389HG名無しさん:2009/02/19(木) 17:46:52 ID:X3ar4UV0
最近sageなくなったの?
390某研究者:2009/02/19(木) 18:24:37 ID:AUfdWDmt
http://museum.city.fukuoka.jp/je/html/241-250/246/246_03.htm
黒田一成の兜の大水牛と言うのは異様に巨大だが
これ以上の物は有ったのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8D%E9%87%8C%E5%8F%8B%E4%BF%A1
大身槍の日本号を使用していた
母里友信も大水牛を使用していた訳だろうか

>槍術に優れた剛力の勇将として知られ、栗山利安と共に黒田軍の先手両翼の大将を務めた。黒田二十四騎の中でも特に重用された黒田八虎の一人である。

腕力が無ければ穂長80cmの日本号等使用出来たのかと言う事だろうが
戦場で此れを用いていたのだろうか


>生涯に挙げた首級は実に76と家中で一番であった。

この中で日本号でやられた者と言うのも
多いのかどうかだが
391某研究者:2009/02/19(木) 18:38:29 ID:AUfdWDmt
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E4%B8%80%E6%88%90
>黒田一成
>首を幾つもあげた記録が残っている。
>体格は大兵肥満、身の丈六尺の巨漢であったから、黒田長政より大きな大水牛脇立兜をかぶっていた。

黒田一成もこんな巨大な角の有る兜で
白兵戦をしていたのかだが


>この関ヶ原の合戦でも、武功を挙げる。合渡川でも敵の首を挙げ、決戦でも、石田三成の重臣の蒲生将監の首を挙げた。
>このような黒田隊の戦功により、長政は、家康からNo.1の功労者として筑前(福岡)に52万3000石を与えられた。

黒田隊には母里友信・後藤基次・黒田一成等の
日本号を扱える様な巨漢が多数居たから
強かったと言う事なのかどうかだが
392某研究者:2009/02/20(金) 00:23:08 ID:/+WvpuqP
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3163408
三日月の指物・前立て・三日月型の十文字槍を装備した騎馬武者を描いたが
伊達政宗の物は新月であると言う意見も有るから
月はこれより細い訳だろうか
393HG名無しさん:2009/02/20(金) 02:15:33 ID:Ox2cTUqJ
>>391

ぼ、某研さん、いくらなんでも
その水牛の角、デカすぎません(´д`;)
それは肖像画を書かすために飾り兜を被ったのでは?
そんなもん被ってたら一発で首を刈られますよ
394某研究者:2009/02/20(金) 02:16:00 ID:/+WvpuqP
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3165210
違うタイプの三日月の指物・前立て・月槍或いは三日月型十文字槍を
装備した騎馬武者を描いたが
半月槍と言うのも有る様だが
実物の写真や絵は見当たらないが
395某研究者:2009/02/20(金) 02:22:18 ID:/+WvpuqP
>その水牛の角、デカすぎません(´д`;)
>それは肖像画を書かすために飾り兜を被ったのでは?
>そんなもん被ってたら一発で首を刈られますよ

http://museum.city.fukuoka.jp/je/html/241-250/246/246_03.htm
上に此れの実物は有るが
角の部分の重量は紙や木で有るなら軽いかも知れぬし
戦闘は不能なのかだが

http://www.shop-bijutsukann.com/SHOP/kn_nagamasa1.html
上の黒田長政の兜程度の角の長さの物なら
実戦で確実に使われて居ないのかどうかだが
396HG名無しさん:2009/02/20(金) 02:32:49 ID:NoOzz0Th
武者ガンダムMkUとFF1の光の剣士のモデルだな。
397HG名無しさん:2009/02/20(金) 13:41:08 ID:NHNh0dsC
何で最近sageなくなったの?
398某研究者:2009/02/20(金) 19:09:25 ID:/+WvpuqP
まあ前より書き込み頻度は
減っている訳だろうか

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3170407
前書いた鯖尾の指物・鯖尾形兜を装備した騎馬武者に
鯖尾槍を装備した物も追加したが
鯖尾槍と言うのは実物も絵もNET上では見ないが
大体上の様な形状と言う事は無いのかだが
399某研究者:2009/02/20(金) 20:25:25 ID:/+WvpuqP
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3171319
短冊柄絃の指物・切竹形兜・笹穂の大身槍を装備した騎馬武者を書いたが
http://www.zhengzong.cn/html/77/n-1677.html
大身槍の形状は上の蜻蛉切を参考としたが
笹穂形状で穂が40cm以上の物は有るのかどうかだが
400HG名無しさん:2009/02/20(金) 23:48:37 ID:L9Zm+uC3
401某研究者:2009/02/21(土) 01:11:01 ID:HFk/PWnM
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3175900
矢筈の指物・鳥翼の脇立・矢の前立て・鏃形の穂を持つ槍を装備した
騎馬武者を書いたが
最高級の矢羽根と言うのは
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422079424
大鷲の尾の部分だろうから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AF%E3%82%B7
上の大鷲を模した鎧として見たが

http://www.page-five.de/TENSHU/yari.htm
上に有る鏃形槍の穂と言うのも
妙に巨大かも知れぬが
軽量化の為に穴は開いている訳だろうが
形状は此れだけなのかどうかだが

http://www.bidders.co.jp/item/111583878
上の鏃形の穂は余り大きくは
無い訳だろうか
402某研究者:2009/02/21(土) 21:20:25 ID:HFk/PWnM
http://www.tctv.ne.jp/tobifudo/butuzo/4tenno/tamon.html
毘沙門天(多聞天)の色と言うのは
何なのかだが
紺或いは金と言う事なのかどうかだが
403某研究者:2009/02/21(土) 21:31:32 ID:HFk/PWnM
http://www.tokotoko-takao.info/yakuoin/index.html
>多聞天は北を守護し、毘沙門天と同一です。右手に槍を持ち、左手に宝塔を載せています。彩色は黒です。

黒い彩色が成されている物も
有る様だが
単体で表現される場合は金や紺の事も
多いのかどうかだが
404某研究者:2009/02/22(日) 00:46:39 ID:2emMIqwQ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3188814
輪貫の指物或いは毘の指物・毘沙門天を表した火炎光の脇立て
毘沙門槍・金の具足を装備した騎馬武者を描いたが
毘沙門槍と言うのも形状は不明なので
毘沙門天や多聞天の持っている槍で
割りに複雑な形状の物としたが
405某研究者:2009/02/22(日) 00:47:48 ID:2emMIqwQ
毘沙門天の背に有る様な
火炎光の指物と言うのは果たして有るのかだが
馬印は兎も角
指物には余り複雑な形状の物は
無い訳だろうか
406某研究者:2009/02/22(日) 02:44:20 ID:2emMIqwQ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3190695
菖蒲の指物・菖蒲の前立て・菖蒲槍を持たせた
騎馬武者を描いたが
菖蒲槍と言うのは単なる両鎬の槍の別名なのかだが
通常の物より先端が細く成っていると言う事は無いのかだが
407HG名無しさん:2009/02/22(日) 06:06:02 ID:ifAwssP2
戦間期(1920-30)の民間人、1/72サイズのキット(出来ればシリーズ)ってありますかね?
408某研究者:2009/02/22(日) 06:36:32 ID:2emMIqwQ
http://www.plasticsoldierreview.com/Review.aspx?id=793
上辺りの乗客では
どうなのかだが
他には今の所見当たらないが
409HG名無しさん:2009/02/22(日) 06:56:51 ID:ifAwssP2
>>408
Thx!

プライザーですか。
調べてみます。
410某研究者:2009/02/22(日) 21:45:58 ID:QYjIN8s2
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=14256
上等で日本国内でも手に入るだろうが
出来は1/72にしては可也良い部類に見えるが
411某研究者:2009/02/22(日) 22:02:31 ID:QYjIN8s2
http://www11.ocn.ne.jp/~restarea/main/three_d/three_d_01/ap_mini/ap_mini_talk02.htm
>72500:Modern US infantry.(現代アメリカ軍歩兵)のキット内容。
>インジェクションでこのディテール、しかも1/72って事は…フィギュアの身長は約2.5cm!迷彩服、どうやって塗ったらいいんでしょうね(笑)。

1/72で上以上のディテールの物は
有るのかどうかだが
412某研究者:2009/03/01(日) 05:01:08 ID:xq3ys1Vk
3月にユーロ崩壊と言う意見も有るし
この後中々時間が取れない可能性は有るだろうが
4月中旬以降からは何とか時間は
取れるかも知れぬが
413某研究者:2009/03/01(日) 05:04:00 ID:xq3ys1Vk
3月にユーロ崩壊と言う意見も有るし
この後中々時間が取れない可能性は有るだろうが
4月中旬以降からは何とか時間は
取れるかも知れぬが
414某研究者:2009/03/08(日) 09:38:49 ID:b4SY5iOQ
デザインと言うのも
自分の好みが何なのかを確認する・発見して行く作業かも知れぬし
試行錯誤して行く内に
自分の新たな好みを発見すると言う事も
多いと言う事かも知れぬが
(以外な物が良いと思える事を発見する事も
 多い訳だろうし
 適当にラフ画を書いていて
 偶然良いと思う物が出来る事も多い訳だろうか)
他人の為に作るとしても自分の好き嫌いと言うのは
有る程度反映されると言う事だろうか
415某研究者:2009/03/14(土) 15:55:32 ID:3gPoHmeC
http://www.kanazawa1.com/data.php?s=omise&l=hondazouhinkan&d=hondazouhinkan&k=01&t=01
>『大十文字槍』

大身の十文字槍と言うのは
此れなのかだが
此れは片刃タイプだろうか
416HG名無しさん:2009/03/14(土) 16:03:13 ID:s1FzsPkA
あれだけ問題になった年金着服、各省の
裏金、天下り先への税金投入なんて数兆円の話なのに、誰一人として
逮捕もされてない。
417某研究者:2009/03/14(土) 16:24:56 ID:3gPoHmeC
ネオコン系の者はネオコンが逮捕されれば
逮捕される可能性は有る訳だろうが
転向すれば不問と成る可能性も
有る訳だろうか
418某研究者:2009/03/16(月) 10:26:40 ID:qVcgSp8y
恐竜に乗るファンタジーの兵士と言うのも
何処かに有ったかも知れぬし
恐竜も鱗の防御力も余り無く火炎は吐けないが
装甲を施して防御力を増したり
尾の打撃や牙で敵を粉砕すると言う方向だろうか
(300トンの恐竜に装甲でも施せば 
 バリスタでも倒すのは容易なのかどうかだが
 投石器の様な物を受ければどうなのかだが)
419某研究者:2009/03/16(月) 22:30:16 ID:qVcgSp8y
http://blog-imgs-16.fc2.com/t/e/i/teitodennoumou/20071207163240.jpg
上の楯突戦の絵の
兵・武家奉公人は足半を装備しているが
此れで高速に歩行するのは可能なのかだろうし
滑り止めとして此れを装備するのは
戦闘時だけだったと言う事は無いのかだが
420某研究者:2009/03/16(月) 22:34:13 ID:qVcgSp8y
http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/foots/ashinaka.htm
>その形状から、足裏の前足底と土踏まずの部分しか保護する事が出来ないが、飛び出た指がスパイクの代わりをなして滑らず、踵を浮かせて飛び跳ねるように軽快に歩行できる。
>また、踵が無い為に泥が跳ね上がる事がなく、足と履物との間に砂や小石がつまる事も無い。水中においても、小さな形状から水の抵抗が少なく、川の流れに足を取られる事がない。さらには鼻緒に芯縄を使うので、草履の様に鼻緒が切れる事が無く丈夫である。
>ただ独特な歩行の方法故に、長距離の歩行には向かなかった。

足半も戦闘時の短距離移動なら
割りに高速に出来た可能性は有る訳だろうか
421某研究者:2009/03/16(月) 23:05:00 ID:qVcgSp8y
http://blog-imgs-16.fc2.com/t/e/i/teitodennoumou/20071207163240.jpg
右上の盾を持つ武家奉公人は
鎧を装備している様に見えるが
武家奉公人では無い可能性も有るのか
どうかだが
(或いは重い盾を持ちつつ
 鎧も装備していた武家奉公人も
 居るのかどうかだが)
422某研究者:2009/03/17(火) 16:19:39 ID:5lecogJv
まあしかし騎馬武者は戦国時代迄は
下馬戦闘時も足半は履かずに恐らく毛靴を履いているだろうが
戦国時代以降は足半を利用していると言う
事だろうか
423某研究者:2009/03/17(火) 22:27:22 ID:5lecogJv
騎馬武者は長距離徒歩で行軍はしないだろうし
戦国時代以降は基本的に足半しか装備しなかったと言う
事かも知れぬが
424某研究者:2009/03/20(金) 19:01:01 ID:AaStIER6
http://web1.kcn.jp/y-asa/HistoriaEspanola.htm
>*ケルト民族は、カザフ、キリギス平原を起源とされている。

ケルトが中央アジア起源とは聞いていたが
こんな東に居たと言う事だろうか
(一部はウイグル等にも
 居なかったのかだが)
425HG名無しさん:2009/03/20(金) 19:30:42 ID:NmDHYSF5

426某研究者:2009/03/20(金) 23:56:19 ID:AaStIER6
馬印に有る様な
複雑な構造の指物は有るのか疑問と書いたが
http://www.j-muse.or.jp/tanken/vol1/ashigaru/natsunojin.html
上の黒田屏風を見ると結構複雑な構造の指物も有るから
馬印と同程度の複雑さの物は基本的に全て有るのかも知れぬが
サイズの一番大きな物はどの程度の長さなのだろうか
427某研究者:2009/03/21(土) 15:59:12 ID:2wfNLnjp
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5306602
孔雀柄の秀吉の陣羽織等も出て来るが
此れは孔雀の羽を利用しているのかどうかだが
上でも複雑な形状の指物が
可也描かれているだろうか
428某研究者:2009/03/21(土) 16:03:30 ID:2wfNLnjp
屏風だと草鞋を騎馬武者が履いている様に見えるが
現実には足半だったと言う事かも知れぬし
馬に乗っての行軍が基本なら
戦闘時は徒歩で長距離移動するので無ければ
基本的に足半を利用していると言う事かも知れぬが

足軽も戦闘時には足半であり
行軍事には草鞋か何も履かなかったと言う
事だろうか
429某研究者:2009/03/21(土) 17:21:55 ID:2wfNLnjp
http://www.fg-site.net/contents/search/
上もヒストリカルフィギュアは
未だ余り無い訳だろうか
430某研究者:2009/03/21(土) 17:28:48 ID:2wfNLnjp
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E8%A2%8B
>皮足袋
>足袋は本来皮革をなめして作られたものであり、江戸時代初期までは布製のものは存在しなかった。

戦国時代迄の足袋は皮製しか無かったと言う事かも知れぬが
色は特に規定は無いのかどうかだが
431某研究者:2009/03/21(土) 17:42:52 ID:2wfNLnjp
http://fpouch.fc2web.com/rekishi2.html
>その頃の足袋は、現在のものより筒長で、紐で足首に結ぶ、紐足袋形式のものであった。また山間部や農村部でも革足袋が使われていたが、草履は使わず足袋跣で、今の地下足袋や長靴のように用いられていた。

長距離を行軍する際には皮足袋だけで歩いている足軽も
居たのかも知れぬが
戦国時代の武士が長距離徒歩で行軍する場合は
草鞋を利用したのだろうか
(まあしかし草鞋に履き替える余裕も無く
 足袋だけで逃げると言う様な事も
 有り得た訳だろうか)
432某研究者:2009/03/21(土) 17:47:53 ID:2wfNLnjp
>室町時代には、京都に都が移り世の中が安定したこともあって、武士の間には革足袋が普及し、男性は白の革足袋、もしくは小桜などの模様を染めた小紋足袋、
>女性は紫色に染められた紫足袋を履く習慣が生まれた。その後、戦乱が広がるに従って、軍装としての革足袋の使用が一般化していった。しかし、それでも武家の間では、足袋の使用については細かく規定されており、

女が武装時にも紫足袋を利用していたと言う可能性は
有るのかだが
433某研究者:2009/03/21(土) 18:20:58 ID:2wfNLnjp
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5342980
黒田屏風も足が白い者が多いが
此れは肌色共異なるから
恐らく白足袋である訳だろうか
434某研究者:2009/03/22(日) 23:32:12 ID:q3V2oEKQ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1237731374/
>出渕裕「機神幻想ルーンマスカー」復刊&「月刊COMICリュウ8月号」から第2部連載開始

等と有るが
http://konagawa.at.infoseek.co.jp/index-.html
此れはファンタジー的なロボットが出て来る
漫画だっただろうか
435某研究者:2009/03/22(日) 23:48:16 ID:q3V2oEKQ
白い足半が描かれている事が有るが
此れは布製なのかだが
藁の物に比べてメリットは有ったのか
どうかだが
436HG名無しさん:2009/03/26(木) 00:10:23 ID:k5ef9UH+
test
437某研究者:2009/03/26(木) 01:08:31 ID:HsaKKBOX
ブリガンダインは鉄板同士が摺れて
錆び止めの錫や銅が落ち
中が錆びて劣化するかも知れぬが
当世具足や小札鎧では鉄板の間に
革や糸が入るから
摺れて漆が取れて錆びると言う事は
有るのかどうかだが
(日本の鎧がプレートアーマーの様なベルトで繋ぐ構造だと
 漆が摺れて落ち錆びると言う事だろうか)

まあしかし亀甲金や鎖の部分は
摺れないのかだが
亀甲金は皮かも知れぬが
鎖の部分はどうなのかだが
油を塗る等して対処している可能性も
有る訳だろうか

鉄板同士が摺れないと言う事は
音を余り発てぬと言う事だろうし
音響ステルス効果も狙っていたのかだが
鉄板同士が摺れて漆が取れない事を考えた結果の
副産物だったと言う事は無いのかだが
(紐や皮の部分での衝撃吸収効果も 
 多少は有る訳だろうか)

中国の札鎧の場合は
漆が無い物も有るだろうが
此れは分解して磨いているのだろうか
438某研究者:2009/03/26(木) 01:13:35 ID:HsaKKBOX
>当世具足や小札鎧では鉄板の間に
>革や糸が入るから
>摺れて漆が取れて錆びると言う事は
>有るのかどうかだが

皮の札を鉄札の間に挟まない
総鉄製の札鎧と言うのも有っただろうが
此れは鉄板同士が摺れて錆びないのか
どうかだが
何処迄使われたのかだが
439HG名無しさん:2009/03/28(土) 17:07:19 ID:+GS/5wZF
某研さん
お久しぶりですm(_ _)m

最近、株のほうの調子はどうですか?
自分もそろそろ始めたいのですが…
時期的にどうでしょう?
440某研究者:2009/03/28(土) 23:00:33 ID:bUxGEbbk
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200903280000/
3月の米金融機関の業績が悪いと言うから
気を付ける必要も有るだろうし
未だ政府の対策は出て来るだろうから
一本調子で下げるのかも疑問は有る訳だろうか
東欧クラッシュでユーロ暴落と言う意見も有るだろうが
日米市場には余り影響を及ぼさない可能性も
有る訳だろうか
441HG名無しさん:2009/03/29(日) 15:27:25 ID:+x7B346u
【2模展】 模型板で展示会 14
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1236841866/l50

2ちゃんねるの有志で展示会を開いてみようか、というスレッドです。
第一回は下北沢にて行われ、なんと20人も参加して大成功!
第二回も下北沢でやってみたら、今度は参加者倍増!
第三回を2009年4月12日に開催します。

みんなよっといで!!!
雑誌告知もしたから、2ちゃんねる発の展示会としてマスコミとかの取材もあるかも!

な、な、なんと! 2MC出品者も多数参加!! 歴代チャンピオン勢ぞろい!!!
オラタコ選手権大賞作品を生み出した展示会!!!  模型板の全てがここに終結!!!
442某研究者:2009/04/02(木) 21:37:15 ID:vDyYGLsQ
>3月の米金融機関の業績が悪いと言うから
>気を付ける必要も有るだろうし

時価会計凍結と言う事なら
此れの影響は減るだろうが
財政出動や大幅利下げを拒否した欧州は
やられると言う事は無いのかだが
443某研究者:2009/04/02(木) 22:10:10 ID:vDyYGLsQ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1238648837/
>米財務会計基準審議会は2日、「時価会計ルールの緩和を決定した」と一部通信社が報じている。

どうやら決定した様だが
欧州は東欧クラッシュで
やられると言う事は無いのかだが
444某研究者:2009/04/02(木) 23:58:53 ID:vDyYGLsQ
http://plaza.rakuten .co.jp/555yj/diary/200903280000/
>追記2)
>1-2月の黒字の正体は、

>AIGのおかげで銀行は1月と2月に儲かった

と有るから
3月以降は厳しいと言う事かも知れぬが
時価会計緩和の影響で米金融機関も
6月の天安門20周年で中国がやられる迄は保つかも知れぬが
445某研究者:2009/04/03(金) 20:36:41 ID:Pj/cSTKB
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000382-yom-sci
2足歩行のメリットは有るのかだが
車両や多足歩行機が登れない様な
急斜面に腕も利用して
取り付くと言う様な方向で
不整地に対応出来ると言う事かも知れぬが
(ボトムズのATが手も使って
 崖を上る場面が有っただろうが
 あの様な運用を考えているのかだが
 火星や月面用2足歩行兵器と言うのも
 使われる可能性は有るのだろうか)
月の重力を考えれば
ジャンプした方が早い場合も
有る訳だろうか
446某研究者:2009/04/04(土) 05:05:06 ID:1W5H01Jv
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1209123072/l50
>バウンティドッグ、マスカレイドコングのような山岳戦装備付ATはワイヤーランチャー使えば移動力に+1〜+2、

この様な物も有っただろうが
月面や火星では何処迄機動力は
増すのかだが
447某研究者:2009/04/05(日) 23:03:56 ID:Dm7MA4PM
http://cgi.ebay.com.au/SAMURAI-Kabuto-helmet-of-Yoroi-armor-Japanese_W0QQitemZ350186322909QQcmdZViewItemQQptZAsian_Antiques?hash=item350186322909&_trksid=p4634.c0.m14.l1262
此れは一応水牛の角と言う事だろうが
戦国時代には同種の物は無いかも知れぬが


http://forums.samurai-archives.com/viewtopic.php?t=1326&postdays=0&postorder=asc&highlight=Korean&start=0
>Stibbert had
>quiet a strange taste (not all of them from Florence...)

此れの真下の鎧の背後に有る刳半月形の物は
指物と言う事なのかだが
可也巨大である訳だろうし
横に居る人間の邪魔には成らぬのかだが
このサイズの物は指揮官用なのだろうか
448某研究者:2009/04/05(日) 23:16:36 ID:Dm7MA4PM
http://www.toriilinks-editions.com/en/index.php
>Armures du Japon 100 pièces sélectionnées dans la collection de la Fondation Kôzu de Kyôto

此れの表紙に有る指物も
結構大きい訳だろうか
449某研究者:2009/04/06(月) 21:59:35 ID:F8yiffH1
http://www.youtube.com/watch?v=AOA6SpKYG9M
ドイツ剣術と異なり
フェンシングは正面に踏み込んでいるが
此れは問題は無いのかだが
ドイツ剣術も攻撃を優先させる場合は
正面に踏み込むと言う事は無いのかだが
450某研究者:2009/04/12(日) 11:34:15 ID:kEAU7ZBO
板金鎧である明光鎧や短甲が廃れたのは
鎧では防げない大刀や大薙刀を回避する為に
動作性を考慮した為かも知れぬし
西欧では身代金を取る為か
片手剣が主力だったから
板金鎧が残ったと言う事かも知れぬが
大鎧や歩人甲も動作性は考慮しているが弓の防御は完全に
考えていると言う事だろうが
トルコ軍の鎧もメイスや歩兵の斧を回避する為か
動作性を考慮した札鎧だろうが
弓の防御を考えると
腹部にしか札は無いのは何故なのかだが
明の騎兵の甲冑も鎖鎧だが
弓の防御は考慮しなかったのかだが
弓が廃れ銃が主体と成ったので
矢の防御は考えなかったと言う事なのだろうか

日本の戦国時代の場合は板金鎧が復活したが
武器が薙刀から槍に成り威力が減少したからかも知れぬし
鎧のコストを下げる為も有ったと言う事かも知れぬし
騎馬武者は札鎧を利用していた者も多かった訳だろうし
槍の威力と言うのも馬鹿に出来無いと言う事だっただろうか
451某研究者:2009/04/18(土) 10:34:31 ID:DTXULDmA
http://www.nicovideo.jp/tag/ETW?sort=f
トータルウォーの最新版(Empire Total War)が出ていたのを忘れていたが
今はやる時間はちと無い訳だが
RTS会社も可也潰れているだろうが
此れは残る可能性も高い訳だろうか
452某研究者:2009/04/21(火) 22:31:35 ID:mWBUPOi8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1240320151/
リボンの騎士劇場アニメ化等と有るが
現代風のデザイン・内容に成るのだろうか
453HG名無しさん:2009/04/26(日) 09:35:58 ID:10y0E5uM
精神異常者の生態をライブで観察できる貴重なスレですね
454某研究者:2009/04/26(日) 17:48:42 ID:mTub1CeU
http://www.geocities.jp/m1_a_red/gallery-fix_ks_pr.html
ペーネロペーの様に花弁の様な物が付いた
女用ロボットと言うのも多いかも知れぬし
F91のビギナ・ギナにも花弁の様なノズルが装備されている
訳だろうか
455某研究者:2009/04/26(日) 17:53:10 ID:mTub1CeU
花弁の様な部分に
武器やスラスターが仕込まれていたり
此れ自体が武器化している様な物も
有ったかも知れぬが
456某研究者:2009/04/26(日) 18:51:17 ID:mTub1CeU
ウイングゼロ等の様に
巨大な翼やマント状の物に
花弁の様なディテールが入っている物も有ったかも知れぬが
スカートや肩の部分にこの様なディテールが有るのも
多い訳だろうか

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4015016
上に適当に花弁のデザインを入れた
非ハードSFのロボットを描いたが
薔薇の棘の様な物を
武器やスパイクの様な物を兼ねて入れると言う方向も
有る訳だろうか
457某研究者:2009/04/26(日) 19:55:34 ID:mTub1CeU
キュベレーの肩の部分と言うのも
開く構造だろうから
花弁を意識している可能性も有る訳だろうか
458某研究者:2009/04/26(日) 20:14:53 ID:mTub1CeU
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/shokubutsu_no_bunrui/morph_var_flowers.htm
上に有る様な
現実の花や植物の構造を参考とすれば
面白いデザインが出来る可能性は
有る訳だろうか
459某研究者:2009/04/26(日) 21:17:25 ID:mTub1CeU
http://g-soldier.com/gunpura/hannma.html
ハンマ・ハンマの肩部等も
花弁を意識している可能性は
有るのかどうかだが
460某研究者:2009/04/27(月) 00:16:11 ID:W3GF1Kb5
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4020882
此れは前より保守的なMS風のデザインだが
後部は5基の花弁状の大型可動式スラスターを装備し
盾も花弁の様な構造としてある訳だが
花弁が6枚や4枚等の花を参考としても
出来るだろうか
461某研究者:2009/04/27(月) 04:54:37 ID:W3GF1Kb5
http://www.gundam-c.com/manual/mechanic/f91/lafressia.html
こんなMAも有ったが
花弁内部は触手の様な武装が
詰まっている訳だろうか


http://www.gundam0083.net/ms/g11.html
ガーベラテトラの後部は
特に花弁を模していると言う事では
無いかも知れぬが
462某研究者:2009/04/27(月) 05:06:03 ID:W3GF1Kb5
ガンダムGP04=ガーベラテトラなら
ステイメン単体であれば
勝てる可能性は有ると言う事かも知れぬが
オーキス装備時では無理な訳だろうか
463HG名無しさん:2009/04/29(水) 15:57:15 ID:oJnEACWz
>>某研究者さん

エリートモデルから侍のバストが出ましたよ
http://www.eliteminiaturas.com/Paginas/Catalogo/atbust06.html
464某研究者:2009/04/29(水) 20:45:41 ID:7gO4Ns/5
此れは戦国時代の具足にしては古いタイプに見えるし
当世具足しか無い後ろ立等が有るから
江戸時代の復古調の具足と言う事なのか
どうかだが
465HG名無しさん:2009/04/29(水) 20:47:42 ID:iq/RWmFo
>>464
キチガイも大変だね。
466465:2009/04/29(水) 21:25:34 ID:iq/RWmFo
>>464
ごめんなさい、模型板の荒らしと勘違いしました。
467某研究者:2009/04/29(水) 21:54:37 ID:7gO4Ns/5
良く見ると胸部は桶側胴かも知れぬが
当世具足にしては吹き返しの部分が巨大かも知れぬし
江戸時代の復古調具足を参考として作ったと言う事は
無いのかだが
468某研究者:2009/04/29(水) 22:04:28 ID:7gO4Ns/5
関が原の時点では吹き返しは小型化しているか
無い物も多いかも知れぬが
http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3nd_tenjiannai_07tokubetsu001.htm
長篠では未だ上の様な吹き返しの大きな兜が
使われていたかも知れぬし
上は上杉景勝の鎧だが
此れが作られたのは謙信の時代だっただろうか

大阪冬の陣の段階では
甲冑の袖も廃れていたと言う事は無いのかだが
吹き返しは未だ残っていたのかだが
佩楯も格子状の鎖を用いた
軽い物が主流と成っていたと言う事は無いのかだが
469某研究者:2009/04/29(水) 22:11:58 ID:7gO4Ns/5
http://www.city.nabari.lg.jp/hp/page000005100/hpg000005008.htm
>藤堂采女が、大阪夏の陣(1615)に使用したと伝えられ、正しい名称は「碁石頭素懸威二枚胴朱具足」と言います。

此れは袖が無いが
佩楯は札鎧だが
袖の無い上の様なタイプの鎧が
大阪冬の陣では主流だったと言う事は無いのかだが
吹き返しや膝の鎧も無いし
此れは越中流具足の影響かも知れぬが
この時代の鎧は吹き返しや膝鎧・袖は無かったのかどうかだが
470某研究者:2009/04/29(水) 22:24:23 ID:7gO4Ns/5
http://hidasaihakken.hida-ch.com/e66656.html
>大阪冬・夏の戦場に着用した唐冠
>の具足は、江戸時代を通じ、松平家の家宝とされた。別称を「血染めの鎧」という。

此れは袖も吹き返しも有るだろうが
袖や吹き返しの有る物が
大阪の役時点では何処迄使われていたのだろうか
471某研究者:2009/04/29(水) 22:32:06 ID:7gO4Ns/5
http://akirou.blog36.fc2.com/blog-entry-758.html#comment
>この鎧を所用していた方の名前記載されていたんですが………
>「谷津主水所用」

http://kabutow.exblog.jp/9080341/
>戦国武将、仙石秀久の家臣谷津主水が所有していた兜。大阪夏の陣にて着用されていた。通常の重量(3〜5s)に比べて1.2sとはるかに軽いことが特徴。
>猿のような身のこなしができるように、そして、災いが「去る(サル)」ようにという意味もこめてのデザインとされる。
>また、顔ごと隠れるため、着用している武将が、若いのか、老人なのか判別をつけにくくさせる効果もあったという

この具足も袖は無いだろうが
佩楯は札鎧或いは格子状では無い鎖が主流だったのか
どうかだが
472某研究者:2009/04/29(水) 23:08:48 ID:7gO4Ns/5
http://blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/cb3b409372ddb5cb4bfa5d4dc163f8aa
>黒漆五枚胴具足 片倉重綱所用 大阪冬の陣に仕様したものです。

此れにも袖は一応
有る訳だろうか
473某研究者:2009/04/29(水) 23:16:25 ID:7gO4Ns/5
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/contents/kyouiku/bunka/bunkazai/bugu01.html
>内藤家四代政長(1568〜1634)が大阪冬の陣(1614)で使用したと伝えられる具足。

上も袖は有るが
皮製である訳だろうか
(胴も本小札であるから
 古いタイプの鎧だろうか)
474某研究者:2009/04/30(木) 08:11:00 ID:B/JBGud4
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4063329
武士型ロボットと言うのをざっと描いたが
余り捻りの無いデザインだが
戦国時代や其れ以前の鎧と言うより
デザインの種類の多い
江戸時代の復古調の鎧を模していると言う事だが
頭部や指物・細部の違い・武装等で可也バリエーションが作れるかも知れぬが
手に持っているのは槍では無く
火器のビーム銃剣が十文字槍状に成っていると言う事だが

ガンダムで武士を模した物も有ったかも知れぬし
武士を模したロボットと言うのも
他に結構有った訳だろうか
475某研究者:2009/04/30(木) 08:34:16 ID:B/JBGud4
http://www.geocities.jp/hetare_d_max/gallery-MG_ShinMushaGundam.html
上は余り現実の鎧の特徴を
生かしたとは言えるのかだろうし
武器も実物とほぼ同様である訳だろうか
476某研究者:2009/04/30(木) 08:53:11 ID:B/JBGud4
http://www.torory.sakura.ne.jp/g_kurokishi_00.htm
バッシュが鎧武者を参考としていると言う
意見も有っただろうが
腰や肩の装甲や盾の三つ巴紋
或いは頭部の天衝の様な角も
鎧武者を模している可能性は有る訳だろうか

http://pony-hp3.web.infoseek.co.jp/MEGA-L2.htm
エルガイムの方のバッシュは
鎧武者は参考としているのか
どうかだが
477HG名無しさん:2009/04/30(木) 13:56:33 ID:PoJpfUm3
正直、FXは運の部分が大きいんじゃないですか?
478某研究者:2009/04/30(木) 19:47:20 ID:B/JBGud4
悪い経済指標が出てた通貨が上がったり
其の逆も有る訳だろうから
この辺りは特に気を付ける必要は
有る訳だろうか
479某研究者:2009/04/30(木) 19:52:14 ID:B/JBGud4
今は桜の花の様なバインダーを肩に2基付けて
花柱の様なバインダー中央には小火器やミサイルを大量に装備
腕にはビーム薙刀の様な長銃身の両手用火器を装備した
女用ロボットと言うのを考えて居るが
政治経済情勢が妙に動いているから
中々時間が無いが
480某研究者:2009/04/30(木) 20:15:06 ID:B/JBGud4
http://pony-hp3.web.infoseek.co.jp/OUKAOU.htm
此れは王が乗っていた
桜花から来ているデザインだろうが
桜のデザインが何か入っている訳では無い様に見えるが
481某研究者:2009/04/30(木) 20:50:03 ID:B/JBGud4
>今は桜の花の様なバインダーを肩に2基付けて
>花柱の様なバインダー中央には小火器やミサイルを大量に装備
>腕にはビーム薙刀の様な長銃身の両手用火器を装備した
>女用ロボットと言うのを考えて居るが

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4068197
此れを上に書いたが
現実の桜の構造等を
もう少し研究する必要は有るだろうか
482某研究者:2009/05/01(金) 03:14:40 ID:sXq5m6W7
http://bandai-hobby.net/pg_astray/siyou.html
此れは特に鎧武者のデザイン等は
入って居ない訳だろうか
483某研究者:2009/05/04(月) 08:24:40 ID:m4WoKX/p
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%96
黄色やピンク色の花菖蒲等が有るとは
知らなかったが
http://minkara.carview.co.jp/userid/154268/car/49492/934946/photo.aspx
上に有る訳だろうが


http://www.hana300.com/aakokka.html
欧州の国花には余り特徴的な花弁を持つ物は
無い訳だろうか
484某研究者:2009/05/04(月) 08:39:45 ID:m4WoKX/p
http://blogari.zaq.ne.jp/matsuyukisou/archive/200805/1
黄色或いは黄色+紫が中心部に有る物も有る様だし

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Iris_ensata_cv_kumoinogan.jpg
縁が紫に成っている物も有る様だが
可也種類は有るのだろうか
485某研究者:2009/05/04(月) 08:46:55 ID:m4WoKX/p
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%96
>花の色は、白、ピンク、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5000種類あるといわれている。

花弁の種類は5000は有ると言う
事だろうか
486某研究者:2009/05/04(月) 08:56:07 ID:m4WoKX/p
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4117424
花菖蒲のデザインを入れたロボットを描いたが
花弁中央の形状と言うのは種類が可也多い様に見えるし
何れを使えば良いのか良く分からないが
487某研究者:2009/05/04(月) 10:35:26 ID:m4WoKX/p
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%A7%91
ラン科の花は
http://www.hana300.com/sagiso.html
上の様に非常に特徴の有る物が多い様に見えるし
此れ等はロボット等のデザインに可也
利用出来る訳だろうか
488某研究者:2009/05/05(火) 00:29:23 ID:ZrRLnUcs
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-brassia-eternal-wind_large.html
蜘蛛の様な花弁を持つ
ブラッシア・エターナルウィンド・サマードリーム等も有るし
花弁が特徴的な蘭と言うのは可也有る訳だろうし
蘭は今も急速に進化していると言う事だっただろうか
489某研究者:2009/05/05(火) 00:38:51 ID:ZrRLnUcs
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-brassia-oange-delight_large.html
同系統でオレンジ色の物も
有る様だが

http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-dendrobium_large.html
GP03のコードネーム共成った
デンドロビウムと言うのも
種類は結構有るだろうが
余り特徴的な花弁では無い訳だろうか
490某研究者:2009/05/05(火) 00:50:43 ID:ZrRLnUcs
http://www.yasashi.info/e_00001.htm
エピデンドラムの中央部も特徴的だろうが
http://www.hana300.com/sagiso.html
前紹介した鷺草に似て居なくも無い訳だろうか

http://www.hana300.com/sirasa.html
白鷺菅と言うのも他には見ないタイプの花弁だが
此れはラン科では無い訳だろうか
491某研究者:2009/05/05(火) 01:28:33 ID:ZrRLnUcs
http://www.hana300.com/karaur1.html
烏瓜の花も糸の様な物が
先端に有る訳だろうが

>白い花のネットは夜目にもくっきり映り、
>雄花と雌花を結ぶ蛾(ガ)の標識になる。

此れは蛾を引き寄せる為の物である訳だろうか
492某研究者:2009/05/05(火) 02:02:29 ID:ZrRLnUcs
http://www.hana300.com/gekka0.html
月下美人等のサボテンの花も
特徴的な物が多いかも知れぬが
493某研究者:2009/05/05(火) 06:24:40 ID:ZrRLnUcs
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4131411
ガッシャの砂漠夜戦用と言うのを
適当に思い付いたので描いたが
腕部は3本指では無く鋏の様なクローに変更され
ハンマーも蠍の尾の様な物に変更してある訳だが
センサーもトロピカルタイプの戦車と同様に
大型化させる可能性も有るが
494某研究者:2009/05/05(火) 06:58:24 ID:ZrRLnUcs
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4131542
デザートゲルググをWW2のピンクパンサーの様な色で
一部塗装した物を描いたが
胴部の色は独の迷彩に豹柄の様な物が有っただろうから
此れに似た物として有る訳だが

http://gundamnetworkoperation2.hp.infoseek.co.jp/addition/desertgelgoog.shtml
デザートゲルググもシールドと言うのは
JG同様無いのかだが
JGベースでは無い訳だろうか
(JGベースの物も後で
 作成されたと言う事は無いのかだが)
495某研究者:2009/05/05(火) 07:43:33 ID:ZrRLnUcs
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4131734
サーマルジャケットの付いた90mmマシンガンと
シールドを装備したタイプも描いたが
予備マガジンはドムトローペンに似た
配置としたが
この時代にシールド裏に武装と言うのは
有るのかどうかだが
496某研究者:2009/05/05(火) 07:51:54 ID:ZrRLnUcs
後は関節部分を防砂カバーで覆い
冷却材兼推進剤を装備した
プロペラントタンク等も装備する可能性は有るが
デザートザクも新型ザクを砂漠用にした物は
オフィシャルの設定では無い訳だろうか
497某研究者:2009/05/05(火) 08:40:54 ID:ZrRLnUcs
http://ameblo .jp/akicyan1017/image-10156879536-10104881963.html
上はデザートゲルググの様だが
設定画とはデザインの違う部分も
多いだろうか
498某研究者:2009/05/05(火) 08:56:40 ID:ZrRLnUcs
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
最も強い毒を持つ蠍であるデスストーカーは黄色いが
砂漠での保護色と言う事なのか
どうかだが
499某研究者:2009/05/05(火) 09:58:19 ID:ZrRLnUcs
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/4430/gundam/08/00.html
デザートピンク色のザク等も有るが
オフィシャルの設定では無い訳だろうか

http://shimiyan21.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/lrdg__ac5d.html
>なんでもデザートピンクというらしいんですが
>アフリカに展開していた「B-24爆撃機」等にも
>ピンク色に塗装した機体があったようです。

航空機もデザートピンク色の物が
有った訳だろうか
500某研究者:2009/05/05(火) 10:11:56 ID:ZrRLnUcs
http://raychell.blog.ocn.ne.jp/moto/2009/03/post_b354.html
>私的にはジャギュアです。湾岸戦争にも参加してたんですね。デザートピンクと主翼に乗っけたミサイルが魅力的。

湾岸戦争の段階でもデザートピンクは
使われていた様だが
今は有るのかどうかだが
501某研究者:2009/05/05(火) 11:02:09 ID:ZrRLnUcs
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=10213
デザートピンクのトーネード等も有るが

http://www.1999.co.jp/10027901
上もデザートピンクだが
マチルダやSASのジープは何故か
デザートピンクでは無い様だが


http://tabletopwarrior.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300421451-1
>第二次大戦当時の北アフリカ戦線におけるイギリス軍車両はライトストーンと呼ばれる淡くくすんだイエローをベースにした迷彩色で塗られていたようです。また1942年の暮れ以降、より迷彩効果の高いデザートピンクという色に基本色が変更になりました。

1942迄の車両は
デザートピンクでは無かった訳だろうか
502某研究者:2009/05/05(火) 11:56:00 ID:ZrRLnUcs
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6670711
上は珍しく赤や金の馬甲が描かれているが
何時頃の絵なのだろうか
503某研究者:2009/05/05(火) 11:57:09 ID:ZrRLnUcs
陣笠を被った兵が何故か居ないが
顔を見せる為に省略されているのかだが
甲冑を装備した足軽が余り居ないのは
この時点ではリアルである訳だろうか
504某研究者:2009/05/05(火) 12:37:18 ID:ZrRLnUcs
http://www.umakan.jp/catalog/kazariuma.htm
上の馬甲飾り同様に
絵を見る限り馬の鬣は鎧の上に出ている訳だろうか
505某研究者:2009/05/06(水) 01:55:41 ID:97WoBGUX
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5306602
丹羽長秀が孔雀柄の陣羽織を着ているが

http://www.city.nagoya.jp/kurashi/shisetsu/toshokan/bijyutukan/hideyoshi/nagoya00048798.html
>孔雀羽根模様陣羽織 桃山時代
>*秀吉が着用したと伝わる陣羽織。

上とは違う物なのかだが
秀吉は虎皮の陣羽織を着ている様にも見えるが
どうなのだろうか
506某研究者:2009/05/06(水) 02:25:44 ID:97WoBGUX
豹皮の泥障(鞍の下に敷く皮)も描かれているが
豹皮の陣羽織と言うのも恐らく
有る可能性は有る訳だろうか
507某研究者:2009/05/06(水) 02:40:41 ID:97WoBGUX
敵の母衣の布を態々騎馬武者が外して
首を運ぶのかだろうし
此れは武家奉公人の仕事では無いのかだが
508某研究者:2009/05/06(水) 03:22:30 ID:97WoBGUX
http://members.at.infoseek.co.jp/mortar/p2.html
>デザートタイガー 。冬場の河川敷での効果は絶大です。

此れは砂漠用なのかだが
戦車用で砂漠用の虎縞迷彩と言うのは見ないし
WW2のドイツ戦車の虎縞迷彩は砂漠用では無い訳だろうか
509某研究者:2009/05/06(水) 08:57:39 ID:97WoBGUX
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6186851
長篠合戦図屏風には
鉤薙刀が描かれているが
可也後の時代の絵だっただろうか
510某研究者:2009/05/06(水) 09:17:12 ID:97WoBGUX
http://homepage2.nifty.com/greenwolf/report/2008sizuoka/2008SHS.htm
>イギリスのM3グラント。タミヤのかアカデミーのか私にはよく分かりません(汗)
>砂漠迷彩ですが、どちらかというとクールな印象の迷彩が面白い感じです

此れは砂漠用の2色迷彩である訳だろうか
511某研究者:2009/05/06(水) 09:30:35 ID:97WoBGUX
http://www.hyperstealth.com/ka2/vehicle/index.htm
ヨルダン軍のデジタル迷彩等も有るし
ヨルダンも国土の8割が砂漠と言うから
基本的に砂漠用な訳だろうか
512某研究者:2009/05/06(水) 11:31:01 ID:97WoBGUX
リザード迷彩等も有るが
砂漠用の物は有るのかどうかだが
タイガー迷彩に影響を与えている訳だろうか
513某研究者:2009/05/06(水) 16:15:26 ID:97WoBGUX
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4152864
真田幸村風・黒田長政風の騎馬武者が
対決している場面を書いたが
似た様な格好をしている者は
合戦図等には割りに描かれている訳だろうか
514某研究者:2009/05/07(木) 01:31:06 ID:YPzrCZWX
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4163249
豹柄迷彩・リザード迷彩・タイガー迷彩を
適当にデザートゲルググに施して見たが
他のMSの方が合う物も有るかも知れぬが
515某研究者:2009/05/08(金) 13:08:41 ID:kxM1GIrW
http://inoues.net/club/igaueno.html
>藤堂良重の兜

指物もこの程度の幅であれば
許容出来たと言う事は無いのかだが
藤堂良重が戦死したのはこの兜が原因では
無いのかだが
516某研究者:2009/05/08(金) 13:19:20 ID:kxM1GIrW
まあ大体体の幅の二倍半程度の横幅の指物なら
存在し得たと言う事かも知れぬが
517某研究者:2009/05/10(日) 04:51:31 ID:4/cJ7DC2
http://sankayou.blog.so-net.ne.jp/2009-02-16
>井伊家の一族、
>治めた人の、孔雀の羽根で作った陣羽織が展示してありました。

http://www.city.sendai.jp/kyouiku/bunkazai/database/c0000000112.html
>芯(しん)を取った孔雀(くじゃく)の羽毛(うもう)を織り込んだ陣羽織(じんばおり)。

孔雀の羽根を利用した陣羽織と言うのも
多いのかだが


http://www.city.nagoya.jp/kurashi/shisetsu/toshokan/bijyutukan/hideyoshi/nagoya00048798.html
>孔雀羽根模様陣羽織 桃山時代
>*秀吉が着用したと伝わる陣羽織。

此れは本物の羽は利用して居ない
訳だろうか
518某研究者:2009/05/10(日) 13:42:37 ID:4/cJ7DC2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6670711
上の直江兼続の兜の前立は
孔雀なのかどうかだが
519某研究者:2009/05/10(日) 14:15:55 ID:4/cJ7DC2
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h15/04/obj05.html
孔雀の羽を錣に取り付けた兜と言うのも
有った訳だろうか
520某研究者:2009/05/10(日) 14:29:23 ID:4/cJ7DC2
銀の馬甲と言うのは有るのかだが
http://www.pref.miyagi.jp/bunkazai/siteibunkazai/miyagi-no-bunkazai/04Kougei/kuni/09yoroi.htm
上の鎧は確か皮の伊予札を銀で塗っているから
銀の皮製馬甲と言うのも
有り得るかも知れぬが
521某研究者:2009/05/14(木) 03:04:37 ID:l197rS2Y
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4264316
孔雀(マクジャク)の指物・陣羽織・前立・引廻しを装備した騎馬武者と
角の指物・脇立を装備した騎馬武者の
前とは別の物を描いたが
緑色の馬甲と言うのは有り得るのかだが
馬面や龍面に緑色の漆を用いた物は
確か有っただろうか
522某研究者:2009/05/14(木) 18:30:13 ID:l197rS2Y
馬甲を廃した唐の騎兵と異なり
騎馬武者の場合は歩兵と共同で突撃するなら
馬甲を装備して機動力が低下しても
余り問題は無いと言う事かも知れぬが
追撃時・離脱時は騎馬武者だけで移動する場合も有るなら
追撃や逃げる速度が落ちるリスクは有る訳だろうか
523某研究者:2009/05/16(土) 03:27:55 ID:uYFBVrPW
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4288625
上の様な銀の馬甲と言うのは
果たして有るのかだが
524某研究者:2009/05/17(日) 20:02:40 ID:Y7p3LGjB
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4312983
左に燕のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
黒い馬甲と言うのも現物や絵に描かれている物は見ないが
信長や北条等は威嚇の為か
金の馬甲を多用していた訳だろうか
525某研究者:2009/05/17(日) 22:33:42 ID:Y7p3LGjB
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4316142
上の様にバズーカにサーマルジャケットを装備した
ドワッジと言うのも有っただろうが
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=5898
ジャケットは可也部分的にしか無い訳だろうか
526某研究者:2009/05/19(火) 20:01:33 ID:PTb59SOi
馬甲に毛皮や鳥毛を被せる場合も有った様だが
孔雀の毛を被せる例は有ったのか
どうかだが
527某研究者:2009/05/21(木) 22:28:56 ID:b5Qw5zZc
鶏の毛や
ヤクの毛は指物に可也多用されているだろうが
馬甲の飾りには多用されたのかだが
毛皮は鹿・猪辺りが
多用されたのかどうかだが
熊・豹・虎等は余り数は
無いかも知れぬが
528某研究者:2009/05/22(金) 16:29:47 ID:N+7LXbWk
歩人甲を装備する宋の歩兵が
弓でやられたのかだが
大鎧等と異なり皮は挟んでいない
鉄札の端を重ねた伊予札の鎧の様な物だろうし
此れでは弓に対する防御力は
どうなのかだが
モンゴル軍のブリガンダインの様な鎧や
札鎧も同種の物なら
弓で或いは貫通していた可能性は無いのかだが
上の綿甲と合わせれば矢は可也止まったと言う可能性は無いのか
どうかだが
529某研究者:2009/05/22(金) 16:45:04 ID:N+7LXbWk
http://medieval2.heavengames.com/m2tw/history/historical_battles_folder/ain_jalut/mongols8.jpg
上の様に鉄の鎧の上に綿甲を装備していない騎兵も居るだろうし
伊予札の様な鉄板を重ねただけの鎧で
モンゴル弓が止まるのかどうかだが
530某研究者:2009/05/22(金) 16:49:15 ID:N+7LXbWk
鉄板だけでは和弓は止まらないから
大鎧や胴丸では皮が挟まれたと言う事は無いのかだろうし
モンゴル軍や宋の鉄板のみの鎧は和弓では貫通したと言う事は
無いのかだが
531某研究者:2009/05/22(金) 17:22:14 ID:N+7LXbWk
http://steppes.proboards.com/index.cgi?board=board18&action=print&thread=415
上を見る限りモンゴルの鉄札鎧にも
厚そうな裏地は有るだろうし
この下に服も可也着込んでいるなら
弓で貫通は容易だったのかどうかだが
532某研究者:2009/05/22(金) 17:29:32 ID:N+7LXbWk
大鎧や胴丸の場合は
鉄・皮札が4重に成っている部分も
可也有る訳だろうし
ここ迄しないと和弓は止まらなかったと言う可能性は
有る訳だろうし
伊予札や薄い鉄板一枚だけの当世具足は
対槍用であり
弓に対応した物では無い訳だろうか
533某研究者:2009/05/22(金) 17:42:08 ID:N+7LXbWk
http://www.kozane.com/ohyoroi/tsuduri-ka.htm
失礼上を見る限り4重では無く三重だろうが
全ての部分が3重と言う事では無い訳だろうが
糸の有る部分を2重として
糸の防御力も考慮している訳だろうか
534某研究者:2009/05/23(土) 01:49:25 ID:akrcbKyj
http://steppes.proboards.com/index.cgi?board=board18&action=print&thread=415
胸部は二重に成っている様に見えるし
強弓でもこの部分を貫くのは恐らく困難だろうが
この鎧と同じ物の現物を見た事が無い訳だが
535某研究者:2009/05/23(土) 02:30:52 ID:akrcbKyj
http://yoroikatchu.jugem.jp/?cid=19
>袖の重量は射向(左手側)が2.4kg馬手(右手側)2.3kgで、胴が射向側が重い分を反対側の袖を若干重くすることによりバランスを取っているものと思われます。

大鎧の馬手側の胴部は鉄板の一枚板だろうし
この部分の矢に対する防御力は
問題は無いのかだが
後方から攻撃を受ける事は滅多に無い訳だろうか
536某研究者:2009/05/24(日) 01:45:52 ID:G+wMGG8k
無論鉄板のみの部分も
大半は薄い皮は張ってあるだろうが
矢に対する防御力は増すのか
どうかだが
537某研究者:2009/05/24(日) 01:50:32 ID:G+wMGG8k
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%9E%E3%82%AD
>出土品などから鉢巻の起源は古墳時代頃まで遡れるであろうと考えられている。 初期の鉢巻は神話のように、自然の植物を巫女などが髪に巻いて神々を招く目的に用いたものといわれている。
>天皇家が日本の統治者となってからも、その名残としてか重要な神事の際には天皇のみ冠の上から額に白い布を巻く風習が近代まで続いた。

鉢巻と言うのも元は植物だった様だが
ギリシャやローマの月桂冠の影響が
或いは無いのかだろうし
ユダヤ人やローマ人が日本に来た際に
持ち込んだ物が変化した可能性も有る訳だろうか
538某研究者:2009/05/24(日) 01:59:27 ID:G+wMGG8k
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E6%A1%82%E5%86%A0
月桂冠と言うのも太陽神アポロンの物が
起源である訳なら
此れと巫女や天皇の鉢巻の関連は
何か無いのかだが
539某研究者:2009/05/24(日) 02:19:31 ID:G+wMGG8k
http://www12.ocn.ne.jp/~tomeruba/new_page1.htm
>ツクヨミは太陽を象徴するアマテラスと対になって誕生す
>るが、比較神話学の分野では、様々な神話に同様の発
>想があることが指摘されている。例えばギリシア神話に
>おいても太陽神アポロンと月の女神アルテミスが双子と
>される。(ただしアポロンはもともとは太陽神ヘリオスとは
>別の神で、両者が同一視されるに至ったのは後代の事
>である。)、

アポロン=アマテラスと言う事は
或いは無いのかだろうし
アポロン=アマテラスの植物冠が
巫女や天皇の鉢巻に変形したと言う事は
無いのかだが
540某研究者:2009/05/24(日) 14:58:07 ID:G+wMGG8k
マジンガーZの頭部は
燕尾形兜を参考としたと言うし
兜の前立ての様なデザインも
ロボットでは良く有るだろうが
ギリシャやローマの兜や鎧のデザインは良く
ロボットやファンタジーには用いられているが
中世西欧のデザインは余り利用されては
居ない訳だろうか
(多用されているのは城・家屋や一部の衣服・武器類程度だろうか)
541某研究者:2009/05/24(日) 17:13:38 ID:G+wMGG8k
http://sumitaya.hamazo.tv/e1714437.html
>特にマニアックな品がこちらの「燕尾形兜の鎧」です。
>その名の通り、兜が「つばめの尾」の形をしており、マジンガーZのモデルになったという噂も。

と有るが
作者本人の発言なのか
どうかだが
542某研究者:2009/05/24(日) 17:26:49 ID:G+wMGG8k
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%95%B5%E8%B6%85%E4%BA%BA%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%883
>本作は当初、戦国時代を舞台としたロボットアニメとして企画されたという。そのためか、ロボットのデザインとして、それまでは『マジンガーZ』など、
>西洋の甲冑をイメージとしたものが多かったのに対し、戦国時代の武者鎧をモチーフとして取り入れた。頭の三日月はデザインは異なるが伊達政宗の兜の意匠から、
>胴体は陣羽織風、武器も刀や槍と和風である。

この辺りからガンダムも含めて
兜の前立て等の影響は有る訳だろうか
543某研究者:2009/05/25(月) 04:25:29 ID:DOFBqVQN
アニメの主人公の顔と言うのも
白人の顔なのかだろうし
彫りが割りに浅く目が大きいと言うのは
縄文人にしか無い形質では無いのかだろうし
目が大きいとすると新モンゴロイドの形質でも無いだろうから
この様な顔が白人や新モンゴロイド等の
日本人以外にも
日本のアニメ・ゲームの主人公の顔が模倣されて
認められていると言う事は
人類が無意識に縄文人のD系統YAP+遺伝子を
指向していると言う事は無いのかだが
544某研究者:2009/05/27(水) 04:31:14 ID:fI7U1HCn
西欧や中国のファンタジーや歴史物にも
背中に剣を取り付けたり
手甲・脚半・鉢巻の様な物を装備しているキャラクタが
出て来る事も多いだろうし
此れ等は日本の影響を受けていると言う事だろうか
545某研究者:2009/05/27(水) 04:36:45 ID:fI7U1HCn
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/e/eyck_van/jan/09ghent/1open3/l2soldi.html
上の様な植物冠なら西欧中世にも描かれているが
鉢巻の様な物は見当たらない訳だろうか
546某研究者:2009/05/28(木) 21:28:47 ID:8vGQq5bC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9#.E7.99.BD.E5.8C.96.E5.9E.8B.EF.BC.88.E3.83.9B.E3.83.AF.E3.82.A4.E3.83.88.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.82.AC.E3.83.BC.EF.BC.89
アルビノでは無いから
模様のあるホワイトタイガーと言うのも居る訳だろうし
此れをMSの冬季迷彩に使うと言う方向も
有る訳だろうが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%AD%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
白いユキヒョウと言うのも居るから
白い豹柄迷彩を使うのも
面白いかも知れぬが
547某研究者:2009/05/28(木) 21:33:05 ID:8vGQq5bC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC
ジャガーの模様と言うのも
特徴的だろうし
此れをMSの砂漠用迷彩等に
使うと言う方向も有る訳だろうか
548某研究者:2009/05/28(木) 22:10:07 ID:8vGQq5bC
http://blog.livedoor.jp/vertro/archives/51443153.html
MSに使われているのは
上の様なスプリッター(スプリンター)迷彩が多いが
航空機・艦船は兎も角
戦車用の物は余り見ない訳だろうか
549某研究者:2009/05/28(木) 22:16:49 ID:8vGQq5bC
http://www.geocities.jp/utr1980/camo.htm
歩兵用のスプリンター迷彩と言うのも
有った様だが
今は細かいデジタル迷彩が主流である訳だろうか
550某研究者:2009/05/28(木) 22:32:01 ID:8vGQq5bC
http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/productone.aspx?pno=38386
上もトータスはスプリンター迷彩だろうが
スコープドッグの方はどうなのかだが
551某研究者:2009/05/29(金) 00:51:01 ID:Y3gLnrlt
http://www.geocities.jp/utr1980/polishmilitaria.htm
>Wz89プーマ迷彩戦闘帽

豹柄迷彩も歩兵用の物は有るだろうが
戦車用の物は見当たらない訳だろうか
552某研究者:2009/05/29(金) 01:55:53 ID:Y3gLnrlt
寒冷地では冷却系が大破しても
MSは可也動ける可能性は有る訳だろうが
冷却系を部分的に縮小して
基本構造を軽量化したMSと言うのも
有るのかどうかだが
GMの寒冷地用と言うのはどうなのかだが
553某研究者:2009/05/29(金) 02:04:45 ID:Y3gLnrlt
http://m-bata-emi.hp.infoseek.co.jp/g&oWTM1.htm
冬季迷彩の暗い部分と言うのも
グリーン或いはグレーが多いと言う
事なのかだが
ゼブラ迷彩と言うのは合理的なのかだが
http://www2.ttcn.ne.jp/camouflage/uniform_j/asia.htm
歩兵用のゼブラ迷彩と言うのも
一応有る訳だろうか
554某研究者:2009/05/29(金) 02:32:02 ID:Y3gLnrlt
http://members.at.infoseek.co.jp/mortar/p8.html
>有名なレオパルドパターンです。ザイールのモブツ大統領警護隊の迷彩です。エポレット(肩章)には、ヒョウの頭のメタルボタンがつきます。
>草原での迷彩効果もさることながら、 畏敬の念の抱かせるヒョウの毛皮をモチーフにしていることから、威圧的な示威効果もあると思われます。

迷彩効果を完全に追求せず
威嚇効果を狙った物と言うのも
一応有る訳だろうか
555某研究者:2009/05/29(金) 05:21:11 ID:Y3gLnrlt
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=27906
独戦車のダークイエローが使われている冬季迷彩と言うのは
大戦末期の塗料不足が一因なのかだが

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m61061518
塗料が有った場合は
上の様にグレーが使われていたと言う事は
無いのかだが
556某研究者:2009/05/29(金) 05:25:56 ID:Y3gLnrlt
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=22117
米軍の場合は通常塗装のオリーブに
白と言うのが基本だったのかどうかだが
557某研究者:2009/05/29(金) 05:31:34 ID:Y3gLnrlt
http://store.shopping.yahoo.co.jp/galaxy/mm251.html
上はオリーブでは無く
グレーが使われていると言う事かも知れないが
558某研究者:2009/05/31(日) 02:18:20 ID:QRiMsQqV
http://plamo-papa.seesaa.net/article/92730275.html
>この機体、視覚的面積が広いのでスプリンター迷彩(機影を混乱させる)なんぞオススメです。
>また、ダズルパターン(移動方向や速度をかく乱する)や
>戦艦に使用されたバルチック迷彩(機体の形状や距離感ををかく乱する)、

この種の迷彩と言うのは
コンピューターは騙されるのかどうかだが
559某研究者:2009/05/31(日) 02:24:19 ID:QRiMsQqV
http://plamo-papa.seesaa.net/article/92730275.html
>この機体、視覚的面積が広いのでスプリンター迷彩(機影を混乱させる)なんぞオススメです。
>また、ダズルパターン(移動方向や速度をかく乱する)や
>戦艦に使用されたバルチック迷彩(機体の形状や距離感ををかく乱する)、

この種の迷彩と言うのは
コンピューターは騙されるのかどうかだが
560某研究者:2009/06/10(水) 18:46:58 ID:HaiQhJEi
http://www.volks.co.jp/JP/a3/archive.html
上に似た様なデザインで
アーマードコアの様に大量に武器を装備した物と言うのは
無いのかどうかだが
561某研究者:2009/06/12(金) 22:46:46 ID:blM6PkVW
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4691044
砂漠用スコープドッグ(ピンクパンサー)を適当に書いたが
左端は隊長機であり
スラッシュドッグの新型センサーと
グラントリードッグのミサイル及びスモーク・脚部
コマンドフォークトのフォークト機のアンテナを
適当に装備して有る訳だが
ATのデザインを全部見た訳では無いので
此れを使うのが一番良いかは分からないが
562某研究者:2009/06/13(土) 14:11:20 ID:mZg0VI9M
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4699876
密林用スプリッター迷彩の
スコープドッグを適当に書いたが
密林用なら茶色が入っていた方が
良いのかも知れぬし
密林用にスプリッター迷彩は適当なのかだろうし
この辺りは未だ調査不足だが
密林戦では近接戦が多く成るだろうから
短砲身のガトリング砲と
パイルバンカー
センサー保護用のバーを装備していると言う事だが
563某研究者:2009/06/13(土) 14:26:24 ID:mZg0VI9M
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/99407
スコープドッグ用のパイルバンカーと言うのは
上の物しか無いのかどうかだが
564某研究者:2009/06/13(土) 15:34:03 ID:mZg0VI9M
通常の特殊部隊のATは
単機での突入等は想定して居ないなら
グラントリードッグの様にミサイルに加え
大砲迄装備するのかだろうし
ISSやフォークト部隊の様に
単機で多種類の武器を装備する事は無いと言う
事かも知れぬし
戦闘能力だけでは無く
稼働時間も重視していると言う事は無いのかだが
565某研究者:2009/06/13(土) 17:56:57 ID:mZg0VI9M
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4702536
タイガー迷彩の密林戦用トータスを書いたが
頭部及び胴部はライジングトータスであり
パイルバンカーはレーン機と同じ物
右の隊長機はトータスMK2のミサイルと
フォークト機の様なアンテナを装備したが
スラッシュドッグの様な新型センサーを装備した
トータスと言うのは無いのかどうかだが
566某研究者:2009/06/13(土) 18:56:42 ID:mZg0VI9M
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4703320
タイガー迷彩の砂漠戦用トータスも書いたし
こちらは開けた砂漠で主に戦うから
近接戦は重視して居ないので
センサー保護用のバーやパイルバンカーは装備せず
長砲身のガトリング砲を装備しているが
熱帯用の大型センサーと言うのは
スコープドッグも含めて
有るのかどうかだが
567某研究者:2009/06/13(土) 23:11:02 ID:mZg0VI9M
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=12635
上の様に通常の迷彩に白を入れた
冬季迷彩と言うのも多い訳だろうか
568某研究者:2009/06/14(日) 20:47:47 ID:G7f3rji9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E7%94%B2%E9%A8%8E%E5%85%B5%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%BA#.E4.BD.9C.E5.93.81.E6.A6.82.E8.A6.81
>また同時に、スラング的な意味も持つ。脆弱な装甲、発火しやすいポリマーリンゲル液、コストを下げるため切り捨てられた機体の生存向上システム──人命よりも生産性を優先させたATはまさに“鉄の棺桶”とも言える代物だった。

生存性が歩兵や戦車より低いかは
地形等を利用すれば何共言えないだろうが
居住性・操縦性は戦車より悪いかも知れぬし
リンゲル液が直ぐ爆発するのも問題視されて居たと言う事かも知れぬが
コクピットへの爆風は戦車の弾薬庫の様に
上手く外に逃がせる可能性は有るかも知れぬし
ペールゼンファイルズではコクピットが炎上しても
助かっていた描写も有る訳だろうか
569某研究者:2009/06/14(日) 20:57:18 ID:G7f3rji9
装甲を強化してもレールガンである
ソリッドシューターには戦車でさえ耐えられないだろうし
機動力で回避するか隠れる以外無い訳だろうが
歩兵の対物ライフルで遠距離から撃破される事は
避けている訳だろうか
570某研究者:2009/06/14(日) 21:07:02 ID:G7f3rji9
現用戦車のマーキングはAT程沢山無いだろうし
部隊番号が書いてあるだけの物も多いと言う
事だろうか
571HG名無しさん:2009/06/14(日) 21:16:50 ID:iIGN2by0
某研さんの研究熱心さ、には頭が下がります
572某研究者:2009/06/14(日) 21:24:02 ID:G7f3rji9
まあ最近は金融危機対応で
時間が無くて細かい事は調べられないし
大雑把な部分で止めている事が
多い訳だが
決着が付けば細かい部分も
調べられると言う事だが
573HG名無しさん:2009/06/14(日) 21:27:47 ID:iIGN2by0
こっちから質問すれば色々調べてくれるしね。
批判的な人もいると思いますが応援しています!!
574某研究者:2009/06/14(日) 22:21:57 ID:G7f3rji9
スコープドッグのターレット回転と言うのは
意味が有るのかだが
レンズを操縦者の目の高さに合わせる事で
使い易くする事を狙って居る可能性も有るだろうが
この様な複数種のセンサーを搭載する可能性は
現実の兵器には有るのかどうかだが
575某研究者:2009/06/14(日) 22:29:54 ID:G7f3rji9
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message00/ah64d.apache.htm
>機首ターレット部TADS/PNVS
>上部がパイロット用PNVSで下部がコパイロット用
>TADSとなっている。TADSは左側(黒い部分)が
>夜間視察用前方監視赤外線装置FLIRで右側上部
>(白い部分)が光学式サイト、右側下部(丸い部分)
>が昼間用TVカメラサイトでその下に照準用レーザー
>測距装置がある。

ヘリの場合は昼間用のTVカメラと
赤外線センサーは分かれている訳だろうが
光学式サイトと昼間用TVカメラが分かれているのは
何故なのかだが
576某研究者:2009/06/14(日) 22:38:32 ID:G7f3rji9
照準用レンズは望遠レンズなので
視野が狭く
捜索用や操縦用には向かないと言う事かも知れぬし
赤外線カメラも同様に通常と望遠の
2種類搭載している可能性も有る訳だろうか
577某研究者:2009/06/14(日) 22:56:33 ID:G7f3rji9
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0
>なぜか急にスコープドッグの(というかAT全般の)レンズターレットが気になって調べてみた。
>大きい順に精密照準、標準レンズ、暗視だと思っていたのだが、検索してみると標準ズーム、精密照準、広角だった。あの印象的なOPでズームアップしているのは標準ズームだったらしい。
>過去20年間俺の中ではあれは精密照準だったのだが。というか精密照準って何に使うんだよ。ATが微小な目標を狙撃したのなんて見たことないぞ。そして、一番小さいあのレンズは暗視ではなく広角だった。言われてみると広角は必要だし、形状的にあれが合理的でもある。

スコープドッグの場合は
赤外線センサーと昼間兼用のセンサーを
3つ装備していると言う事かも知れぬし
標準用のレンズと照準用のレンズだけでは無く
広角レンズ迄有る訳だろうが
視野の広い広角レンズを装備しているのは
近接格闘戦を考慮しているからな訳だろうか
578某研究者:2009/06/15(月) 01:49:04 ID:E0U/j0n0
http://www.votoms.net/movie/at/index.html
陸戦用ファッティーはダークイエロー主体だろうが
WW2の独戦車も砂漠用では無い物も
ダークイエロー主体だろうが
現用戦車では同様の物は有るのかだが

ファッティーの場合センサーは単眼だが
照準用センサーは火器側の物を利用すると言う
事かも知れぬし
バララント軍ATは近接格闘戦は重視していないから
広角レンズも無いと言う事かも知れぬが
579某研究者:2009/06/15(月) 02:14:33 ID:E0U/j0n0
現実にはキャタピラでさえ
演習でもスタックしている事は多いし
歩行兵器なら自力で抜けられた可能性も有る訳なら
大型の歩行兵器も何れ投入される可能性は有る訳だろうが
歩くだけでは遅い訳だろうから
ローラーダッシュの様な物が必要では無いのかだが
不整地での高速移動を考えるなら
ツヴァーグの様な巨大なキャタピラを履くと言う事に
成るのかどうかだが
580某研究者:2009/06/15(月) 03:22:11 ID:E0U/j0n0
http://pony-hp3.web.infoseek.co.jp/VORCT.htm
>対大型車両・戦艦のスペシャリストであるマティアス・ボックメッサー大尉の機体。
>ATの全長の倍もあるアンチ・マテリアル・キャノン(対装甲砲)とキャノンの反動を抑えるためのスペード(駐鋤)を装備。

戦車はソリッドシューター或いはミサイルで
十分撃破可能かも知れぬし
基本的に対地上戦艦・トーチカ用の砲なのかどうかだが
581某研究者:2009/06/15(月) 03:31:17 ID:E0U/j0n0
弾速の高速なソリッドシューターでも
狙撃は可能かも知れぬし
通常の30mmライフルでも可也遠距離から
ATの装甲は貫けると言う事は無いのかだが
582某研究者:2009/06/15(月) 03:35:29 ID:E0U/j0n0
巨大なレールガンで
10km先のATを狙撃等と言うのも
有り得るのかどうかだが
この様な場合は大型のセンサーが
必要なのかどうかだが
光を探知されて回避される可能性は無いのかだが
長距離ミサイルの誘導にも
この種のセンサーは使えるかも知れぬが
583某研究者:2009/06/15(月) 13:56:17 ID:E0U/j0n0
http://www5b.biglobe.ne.jp/~gdawn/robo/fatty.html
ファッティーの右肩に有る盾の様な物は
ソリッドシューター用のバッテリーと言う事だっただろうが
ビーム砲は兎も角
大型のソリッドシューターは有ったのかどうかだが
584某研究者:2009/06/15(月) 14:05:17 ID:E0U/j0n0
http://ymgctor.cool.ne.jp/at/batm02.html
>確かに第1話でブロッカー軍団が持っているバズーカ砲がこれなのです。

此れはソリッドシューターと言う事かも知れぬが
以後は使われたのかどうかだが

http://www.kyodaiduma.net/mt/archives/2006/08/ag_5.html
上のハードブレッドガンと言うのは対艦用ビーム兵器だろうが
対AT用にも利用して居た訳だろうが
ソリッドシューターに比べ数は有るのかどうかだが
585某研究者:2009/06/15(月) 14:09:28 ID:E0U/j0n0
長砲身ライフルを装備したファッティーと言うのも有るだろうが
拠点防衛用或いは
突撃時の後方からの援護用であり
余り数は無いと言う事かも知れぬが
パイルバンカー装備のファッティーも有るだろうが
密林或いは市街地戦用に
投入されたのかどうかだが
586某研究者:2009/06/15(月) 14:12:36 ID:E0U/j0n0
ファッティーも隊長機は
後方からの援護用に長砲身ライフルを装備し
ミサイルも大目に装備と言う可能性も
有る訳だろうか
587某研究者:2009/06/15(月) 15:03:31 ID:E0U/j0n0
ファッティーのマシンガンは妙に太いから
リボルバーカノンの可能性も有るかも知れぬし
口径はスコープドッグ同様の30mmかも知れぬが
発射速度は高めている可能性は有る訳だろうか
(重ATであるから反動には
 十分耐えられる訳だろうか)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%B3
>本形式の機関砲の利点は、ガトリングタイプの機関砲より圧倒的に立ち上がりが早い、軽量で嵩張らない、メンテナンスが比較的容易かつ低コスト、
>外部動力を用いず自力駆動が可能である(ソ連では自力駆動のガトリングが実用化されている)といったものである。欠点としては、
>やはりガトリングの持つ圧倒的な発射速度には及ばないことが挙げられる。
>また自力駆動式機関砲全てにいえることだが、不発や遅発があると作動不良に陥りやすいという欠点もある。

戦闘機やAT等の1対1の格闘戦では
立ち上がりの早さの方が有効である可能性も有るだろうが
大量に弾幕を張れるバルカンの方が
地上の集団戦では有用では無いのかどうかだが

ファッティーも砂漠や雪上等の開けた場所では
流石に長砲身ライフルを多用するかも知れぬし
チャヴィーも雪上ではライフルを利用して居た訳だろうか
588某研究者:2009/06/15(月) 15:19:10 ID:E0U/j0n0
http://www.probertencyclopaedia.com/cgi-bin/res.pl?keyword=Mauser+BK+27&offset=0
BK−27は
ファッティーのライフルに非常に似ているが
ファッティーのライフルの場合は
グレネードランチャーが装備されているから
太く成っていると言う事だっただろうか
589某研究者:2009/06/15(月) 15:41:30 ID:E0U/j0n0
開けた場所での戦闘では無く
近接格闘戦も
ある程度想定しているなら
マシンキャノンの方が有効では無いのかだろうし
密林戦や市街戦では開けた場所での戦闘が少ないなら
ガトリング砲よりマシンキャノンの方が有効では無いのか
どうかだが
砂漠や雪上ではミサイルを撃ち
長距離からバルカンで弾幕を張った方が有利と言う事かも知れぬが
30mmバルカン等はスコープドッグでは反動が強過ぎるから
ライフルを利用していると言う事なのかどうかだが
590某研究者:2009/06/15(月) 16:09:06 ID:E0U/j0n0
http://silencer82.blog99.fc2.com/blog-entry-57.html
ラビドリードッグのライフルの基部は妙に太いから
マシンキャノンか共思ったが
ソリッドシューターである訳だろうか
591某研究者:2009/06/15(月) 16:48:05 ID:E0U/j0n0
スコープドッグの隊長機も
後方からの援護が主で有るなら
リボルバーキャノン程度なら装備している可能性は有る訳だろうが
格闘戦時には高い反動が問題と成るかも知れぬし
格闘戦時には発射速度を落として
利用と言う方向も有るだろうが
長砲身の30mmガトリング砲は静止して射撃したとしても
反動が強過ぎると言う事は無いのかだろうし
重量も重過ぎるかも知れぬし
http://ja.wikipedia.org/wiki/GAU-8_(%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2)
A−10の30mmガトリング砲は
2トンも有る訳だろうか
592某研究者:2009/06/15(月) 16:55:28 ID:E0U/j0n0
http://www.geocities.jp/eaglet_f15/MILITARY/AH-64.htm
30mmチェーンガンは毎分650発

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%BC_BK-27
27mmリボルバーカノン(BK−27)は毎分1700発

http://ja.wikipedia.org/wiki/GAU-8_(%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2)
30mmガトリング砲(GAU−8)は毎分4200発と

機関砲も方式の違いで可也発射速度には差が有ると言う事だろうし
反動にも可也差は出得る訳だろうか
593某研究者:2009/06/15(月) 17:10:51 ID:E0U/j0n0
http://www.weblio.jp/content/M134_(%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83)
>また、二人以上の歩兵による携行運搬を主眼とおいた、M134の派生型のひとつとして、5.56mm NATO弾仕様のXM214、通称:『マイクロガン』が開発、試作されたことがあるが、
>重量過多、反動が強烈過ぎる等の理由で、計画中止となった(en:XM214 Microgun)。

パワードスーツなら此れの運用も可能かも知れぬが
25mmグレネードランチャーの方が使えると言う事かも知れぬが
594某研究者:2009/06/15(月) 17:23:49 ID:E0U/j0n0
http://sukhoi.masdf.com/gsh301.html
>バルカンは回転が安定しはじめるまでの約0.5病の間、弾道にブレが出来てしまう上に連射速度も下がります。そのため2秒間で発射できる弾丸は150発とスペック値を割りこみます。

立ち上がりは発射速度が4/3程度に落ちたとしても
バルカンの方が発射速度はガスト式機関砲やリヴォルバーキャノンより
上と言う事かも知れぬし
撤甲弾しか通用しない場合は
バルカンの方が有効と言う事は無いのかだが
595某研究者:2009/06/15(月) 17:29:40 ID:E0U/j0n0
20mmでも近距離ではATの装甲を貫けるかも知れぬし
ペンタトルーパー=近接戦用の20mmバルカン等と解釈すれば
密林戦や市街戦では可也使えると言う事は
無いのかだが
596某研究者:2009/06/15(月) 18:25:50 ID:E0U/j0n0
http://www.warbirds.jp/truth/s_gun4.htm
>嵩張るのが嫌われたのじゃないかな。これら新世代戦闘機の為には 30mm GSh-301 が用意されていた。
>単銃身反動利用ボルト往復式という古典的なメカニズムを採用しながらも、一挺あたり最高 1800 発/分という驚異の発射速度を持つ機銃だ。
>GSh-301 で特筆すべきはその自重で、わずか 44Kg しかありません、第二次大戦時の MG151/20 なみです。

通常の機関砲でもここ迄の物が有る訳だろうが
此れは耐久性が低いと言う事だっただろうか
597某研究者:2009/06/15(月) 18:29:37 ID:E0U/j0n0
GSH−30の様なガスト式なら
特段耐久性は問題無いと言う事かも知れぬが
重量はリボルバーカノンより恐らく重い訳だろうか
598某研究者:2009/06/15(月) 19:26:52 ID:E0U/j0n0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B957mm%E7%A0%B2
ボフォース57mm機関砲等も有るが
毎分200発で初速も30mmと同程度では
ATの様な高速で不規則に動く目標には使えるのかどうかだが
599某研究者:2009/06/15(月) 19:30:37 ID:E0U/j0n0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9_40mm%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2
>新しい40mm機関砲は初速1,030m/sで、砲弾は従来より長さがあるが軽い870gの40×364R弾になった。発射速度は毎分240発(4.0Hz)に増やされた。

40mmも余り発射速度は
早くは無い訳だろうか
600HG名無しさん:2009/06/16(火) 00:03:38 ID:WnT4BwvH
601某研究者:2009/06/16(火) 02:51:14 ID:smvt/5ru
http://ja.wikipedia.org/wiki/GAU-8_(%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2)
>装甲貫徹力
>500mで69mm
>1,000mで38mm

セラミックなら半分の厚さで防弾出来るかも知れぬし
ATの15−20mmの最厚部の装甲なら
1000mでは25mmでは厳しいと言う事なのかどうかだが
602某研究者:2009/06/16(火) 13:08:20 ID:smvt/5ru
リボルバーキャノンも
ラビドリードッグの基部の太い
ハンディーソリッドシューターと
スラッシュドッグのライフルの弾倉を組み合わせた様な物を
考えて居るが
スラッシュドッグの大型のライフルを大量に配備した部隊と言うのは
有るのかどうかだが
603某研究者:2009/06/16(火) 13:31:27 ID:smvt/5ru
バララント軍はロシア軍を想起させるなら
30mm等の2砲身のガスト式機関砲を大量配備と言う様な方向も
有るかも知れぬが

ギルガメス軍=米・NATO軍なら
バルカン砲やリボルバーカノンを大量配備と言う方向も
有る訳だろうか
604某研究者:2009/06/16(火) 13:53:55 ID:smvt/5ru
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/32602333.html
ロシアもCIWSやハインドDの機関砲は
ガトリング砲だろうが
対空機関砲はZSU−23はガスト式だが
2S6では何故か通常の機関砲な訳だろうか
605某研究者:2009/06/16(火) 19:11:11 ID:smvt/5ru
ATが素早く動ける地形等
現実には少ないなら
H級ATのガトリング砲等の発射速度や
大量のミサイルの飽和攻撃が物を言うと言う事は無いのかどうかだが
606某研究者:2009/06/17(水) 20:21:54 ID:0n5PnBK/
30mmガトリング砲は重過ぎるかも知れぬ
M級のチャビィーに
ガスト式の30mmを装備すると言う様な方向も
有る訳だろうが

6トンのM級ATが機関砲の高速連射等何処迄可能なのかだが
2トンのハンヴィーが25mmチェーンガンを撃てるならだろうが
重心位置の差と言うのも有る訳だろうし
30mmを毎分2000発等
撃てるのかどうかだが
607某研究者:2009/06/18(木) 00:21:01 ID:qQUrGzYA
ファッティーの様に水色の迷彩は有るのかだが
http://members.at.infoseek.co.jp/mortar/p7.html
上のサウジアラビアの砂漠用迷彩は明るい緑だし
http://members.at.infoseek.co.jp/mortar/p5.html
トルコ軍の迷彩には水色に近い色を
用いた物が有る訳だろうか

http://www.geocities.jp/jogofuna/080221ti02.jpg
ACU迷彩と言うのは明るい緑系統の色だし
灰色の部分も有るから
スコープドッグの配色に似ていると言う事かも知れぬが
これと同様の色を用いた戦車用のデジタル迷彩も
作られるのかどうかだが
608某研究者:2009/06/18(木) 01:00:09 ID:qQUrGzYA
http://arkclub.com/atm-09.html
上を見る限り予備のリンゲル液が入るスペースは
スコープドッグの場合は腹部程度しか無いかも知れぬし
ぎりぎりの設計である訳だろうが
この部分も腹部の回転用モーターにスペースは
可也取られると言う事は無いのかだが
609HG名無しさん:2009/06/18(木) 02:30:55 ID:HY62qf4M
ファッティーのバララント・グリーンは、単なる耐熱塗装かなんかだと思ったが。
610某研究者:2009/06/18(木) 06:14:59 ID:qQUrGzYA
此れは良く分からないが
チャビィーでは色は若干違うから
只の耐熱塗料なのかだが

チャビィーの場合は頭部が余りに小さ過ぎるかも知れぬし
何かに衝突した場合は乗員の頭部がぶつかって
アウトかも知れぬし
スコープドッグ程度のスペースは最低でも必要と言う事は無いのかだろうし
バイザー部分にエアバッグの様な物が有る可能性も有る訳だろうか
611某研究者:2009/06/18(木) 19:53:45 ID:qQUrGzYA
宇宙用の迷彩の場合
ISSのスコープドッグの様な紺系統の色に成るのか
どうかだが
ACU迷彩の様な緑系の色が宇宙でも使われる可能性は
有る訳だろうか
612某研究者:2009/06/19(金) 00:52:42 ID:lcRcV4/x
http://okiraku.air-nifty.com/plamo/2005/11/lrdg_3_12e4.html
砂漠用でも水色を利用した迷彩が
有る訳だろうか
613某研究者:2009/06/19(金) 01:09:07 ID:lcRcV4/x
http://warenabe.blog10.fc2.com/blog-entry-506.html#com-header
デザートピンクに水色や緑を入れた
迷彩と言うのも有った訳だろうか
614某研究者:2009/06/19(金) 01:36:00 ID:lcRcV4/x
http://blog.goo.ne.jp/prinz83/e/736e1e1c3aa8ea60976f7f55c83bdb2c
>ニュージーランド師団第 9 機甲旅団の車体だ。
>ただこの車体、ベースの塗装がデザートピンクなのだ。メッチャ難しそう。

デザートピンクに緑のシャーマンと言うのも
有る訳だろうか
615某研究者:2009/06/19(金) 01:43:09 ID:lcRcV4/x
ブロッカーの様に
赤身がかった色主体の迷彩と言うのは有るのかどうかだが

http://item.rakuten.co.jp/tjk-net/200002560/
上のギリシャ軍のレオパルト2等は
茶色が多い訳だろうか
616某研究者:2009/06/20(土) 16:29:46 ID:RI5K4Jjl
ギルガメスATにはNATO系
バララントATにはロシア系の迷彩を利用すると言う様な
方向も有るだろうが
全く同じ物を使うと言うのも
矢張りどうなのかだが
617某研究者:2009/06/20(土) 21:39:03 ID:RI5K4Jjl
http://banko.my.land.to/pukiwiki/pukiwiki.php?%CB%E2%CB%A1%A5%A4%A5%F3%A5%D7%A5%EC%A5%C3%A5%B7%A5%E7%A5%F3#Stone_Arrow
>レフディブの水晶の槍はこのゲーム最強の攻撃魔法と言っても差し支えない。
>妖術の杖でブーストをかけることでほとんどの敵を一撃で倒し得る。

地の魔法に抵抗力の有るモンスターは
少数故に最強なのかだが
水晶より硬質のダイヤモンドの槍や矢を飛ばす様な物は
他のゲームには無いのかどうかだが
618某研究者:2009/06/21(日) 01:20:07 ID:RfsvkbpY
氷の槍を飛ばすと言うのも有るだろうが
貫通力はダイヤモンドの槍には劣るのかも知れぬが
絶対零度の氷の槍等を受ければ
凍結は免れ得ない訳だろうし
装甲の薄い目標なら氷でも貫通は出来る訳だろうか

プラズマや炎の槍を飛ばすと言うのも
高温であれば貫通力は高いだろうが
炎やプラズマの通用しない敵も
多い訳だろうか
619某研究者:2009/06/21(日) 06:56:51 ID:RfsvkbpY
体をダイヤモンド化して防御力を増す等と言う術も有るだろうが
この程度では強力な敵には粉砕されるかも知れぬし
燃やされる危険も有る訳だろうが
オリハルコン化等ではどうなのかだが
(石・鉄・ダイヤ・オリハルコン等の順で
 強化されている例も多い訳だろうか)
620某研究者:2009/06/22(月) 02:42:56 ID:2Yh58g+f
http://komets.ld.infoseek.co.jp/T80BV-DML.htm
>んん?迷彩色が変だって?こりゃホントにあった色ですぞっ!
>ホントなんだってばっ!しかしなんで水色?
>理由教えてよロシア人(笑)
>東ドイツ駐留軍の撤退時に撮影されました。

ロシア軍にも水色を用いた迷彩は有る様だが
ファッティーは此れを参考とした可能性は有るのかだが
今は使われて居るのかだが
砂漠用では無いのにダークイエローが使われているのは
WW2の独の影響と言う事は無いのか
どうかだが
621某研究者:2009/06/22(月) 02:53:32 ID:2Yh58g+f
http://komets.ld.infoseek.co.jp/BMP2R.htm
上はダークイエローでは無く
ブラウンを使っているが
違う種類の迷彩なのか
どうかだが
622某研究者:2009/06/22(月) 07:26:50 ID:2Yh58g+f
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4831146
例の水色の有るロシア迷彩のチャビィーを
ざっと書いてみたが
変な配色だろうし
書いている最中に何か気分が悪く成って来たが
色の形状・バランスを変えれば良く成る可能性も
有るかも知れぬが
623某研究者:2009/06/22(月) 07:56:39 ID:2Yh58g+f
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-80
T−90・80も
現在ではダークイエローに茶色の様な迷彩が多いが
此れは砂漠用では無いと言う事かも知れぬが
ダークイエロー主体に成ったのは
WW2の独戦車の影響は有るのかどうかだが
泥地形の多いロシアの状況を
考慮したと言う事かも知れぬが
624某研究者:2009/06/22(月) 08:15:33 ID:2Yh58g+f
まあしかし森林の多い東独に駐留していた戦車は
緑系統の迷彩を利用して居たと言う事だろうか
625某研究者:2009/06/22(月) 23:48:30 ID:2Yh58g+f
http://armyreco.ifrance.com/russe/vehicules_lourds/t-80bv/t-80bv_ru_01.jpg
上の場合は茶色では無く
ダークイエローの様な色を用いているが

http://armyreco.ifrance.com/russe/vehicules_lourds/t-80bv/t-80bv_main_battle_tank_russia_12.jpg
上の様な黄色や茶色の無いタイプの
水色の入った迷彩も有る様だが
今は使われて居るのかどうかだが
上の方がファッティーやチャビィーには
合っていると言う事かも知れぬが
此れは泥の平原用では無く
森林用なのかどうかだが
626某研究者:2009/06/23(火) 02:56:57 ID:tUIqxK+n
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4843205
前書いたチャビィーの配色を変更したが
頭部に水色を多くすれば
チャビィーらしさが出るかも知れぬし
ロボット兵器の場合色の配置を変えるだけで可也印象は
変わる訳だろうか
627某研究者:2009/06/23(火) 03:23:27 ID:tUIqxK+n
http://homepage3.nifty.com/tompei/Germany.htm
ゲパルト等も機関砲自体は
迷彩されて居ない様に見えるが
プーマの場合は砲身基部は
迷彩されている訳だろうか
628某研究者:2009/06/23(火) 03:27:09 ID:tUIqxK+n
M2等も含め機関砲の砲身は塗装せず
メタルカラーの侭と言うのが
基本と言う事なのかだが
629某研究者:2009/06/23(火) 03:28:16 ID:tUIqxK+n
ATの機関砲の場合砲身基部から後ろは
装甲が施されているかも知れぬし
この部分は迷彩される可能性も
有る訳だろうか
630某研究者:2009/06/23(火) 03:35:58 ID:tUIqxK+n
http://homepage3.nifty.com/5inkyo3/m2_fv.htm
M2の場合はミサイルランチャー部分も
迷彩されている訳だろうし
ATのミサイルランチャー部分も
迷彩すると言う方向も有る訳だろうか
631某研究者:2009/06/23(火) 04:08:22 ID:tUIqxK+n
レオパルト2はスモーク部分迄迷彩されているが
他の戦車ではどうなのかだが

レオパルトやルクレールは車長用センサーは迷彩は
無い様に見えるが
此れも他の戦車ではどうなのかだが

機銃の弾倉も迷彩は無く
緑やダークイエロー等の
基本色で塗られている例が多いだろうか
632某研究者:2009/06/23(火) 04:17:54 ID:tUIqxK+n
ATのバックパック=
T80やルクレールのドラムカンかも知れぬが
此れは迷彩は無い様に見えるが
レオパルト2PSOのドーザー部分には迷彩が有った訳だろうか
633某研究者:2009/06/23(火) 04:22:50 ID:tUIqxK+n
戦車の転輪は高速回転するからか
単色の物が多いだろうが
ATの脚部は高速回転する訳では無いから
同列には論じられない訳だろうか
634某研究者:2009/06/23(火) 10:11:23 ID:tUIqxK+n
ソリッドシューターは大砲扱いなら
砲身にも迷彩は有り得ると言う事かも知れぬが
635HG名無しさん:2009/06/23(火) 12:53:38 ID:RzfiGWKs
迷彩迷彩ってうるさいな。

アニメーターが喀血するだろ。
636某研究者:2009/06/23(火) 21:53:58 ID:tUIqxK+n
ペールゼン等も3DCG化されていたし
冬季迷彩等も出ていたから
問題は無いだろうが
あれでCGの出来は良かったのかどうかだろうし
二次元の爆発の絵が何か浮いていただろうが
マクロス等は爆発等も3次元化されている訳だろうか
637HG名無しさん:2009/06/23(火) 23:28:11 ID:m8hBgytY
転輪も止まってる時は止まって見えるんだから迷彩施そうよ

あとファルケに冬季迷彩する奴は死んで下さい
638某研究者:2009/06/23(火) 23:48:44 ID:tUIqxK+n
確かに静止時も考慮する必要は有るだろうが
転輪が細かく迷彩されている例は見ないが
転輪は消耗品だからと言う事かも知れぬが
639HG名無しさん:2009/06/24(水) 13:40:39 ID:sqrQpBUq
転輪に迷彩すると動く時にやたらと目立つから迷彩しないらしいよ。
640HG名無しさん:2009/06/25(木) 01:44:15 ID:oP7glvSD
みなさん「ヒストリカルフィギュア作成」について語ってください
641HG名無しさん:2009/06/25(木) 02:33:59 ID:VXH9npLJ
そゆースレじゃないから。
642某研究者:2009/06/25(木) 22:59:05 ID:IyrqEInX
迷宮内部を単独で長期間探査する場合
アイテム鑑定能力や解毒能力も無しに
迷宮内部の食料等を利用するのはどうなのかだろうし
鑑定能力や解毒能力を最初から持ったキャラクタ或いは
不死者等の食料が不要なキャラクタ
或いは食料を製造或いは大量に備蓄可能なキャラクタを
迷宮内部での長期戦では利用せざる負えぬ訳だろうか

迷宮内部でのみ手に入る
特殊な鍵や武器等のアイテムを利用せねば
前に進めない可能性も有るなら
此れを鑑定する為の能力を持つキャラクタと言うのは
必要である訳だろうし
無理にアイテムを装備して鑑定しようとすれば
呪い等で死亡する可能性も有る訳だろうか

先に進むのに
特殊な鍵や武器の様なアイテムが不要な場合でも
食料に呪いでも掛けられて居れば
解毒は通用しない訳なら
鑑定能力を持ったキャラクタか
食料の迷宮内部での調達が不要なキャラクタを
使う以外無い訳だろうか

キャラクタのレベルの問題で
最初から鑑定能力が無い場合も有るなら
食料を大量に備蓄或いは自前で生成出来るキャラクタ
或いは不死者等の食料の不要なキャラクタを
使用せざる負えぬ場合も有る訳だろうか
643某研究者:2009/06/26(金) 01:19:16 ID:KCrIvCyd
気象予報士の半井小絵さんのおっぱいに
むしゃぶりつきたい訳なのだが
どうなのかだろうしと言う事も有る訳だろうか
644某研究者:2009/06/26(金) 21:16:21 ID:KCrIvCyd
まあしかしTBSの枡田絵理奈アナで抜きまくっている訳なのだが
テレビを見ているだけで起立してきてしまうのは困った事なのだが
条件反射と言う事で良いだろうか
まさにパブロフの犬と言った所だろうが
どうなのかだろうしと言う事は
無いのかどうかだが
645HG名無しさん:2009/06/26(金) 23:15:36 ID:3Wh525dg
両方とも好きにしたらエエ。


わたしゃジムで鍛えた江崎史恵がいい。
646HG名無しさん:2009/06/27(土) 02:03:56 ID:BhD//jIv
みなさん「ヒストリカルフィギュア作成」について語ってください(涙)
647HG名無しさん:2009/06/27(土) 03:34:05 ID:INkfCmbW
>>646
スレタイ読めないのか?

死ねよアホ。
648HG名無しさん:2009/06/27(土) 19:19:44 ID:BhD//jIv
なんで「死ねよアホ。」って言われなきゃなんないんだよ〜(泣)

みなさんで「ヒストリカルフィギュア作成」について語りましょうよ〜(涙)

649某研究者:2009/06/28(日) 00:24:02 ID:RYQZf5vh
しかしまあ一ヶ月間おかずは小林麻耶ちゃんだけと言う事もあった訳だが
又近々チャレンジしてみると言う事も有るのかどうかだが
650HG名無しさん:2009/06/28(日) 02:06:51 ID:2KnqKBvz
奔放すぎるのはどうもねえ・・・
651HG名無しさん:2009/06/28(日) 13:08:20 ID:dOOgd17G
>648
ちゃんと語りたい人達がちょっと前に立ててたけど、
1週間も経たずに即落ちしてたからねぇ。
652HG名無しさん:2009/06/30(火) 15:48:43 ID:QPYjtbg/
語る内容がなかった、カラッポだったと。

そいつはうっかりだ。
653某研究者:2009/07/01(水) 04:06:39 ID:mSxIhInA
ファンタジーでも炎の上位魔神には
氷系統の呪文しか通用しない事も多いかも知れぬし
氷の術さえも余り効かず
魔術師単体では倒せないと言う事も多いかも知れぬし
戦士で攻撃するか
魔術師を複数用意して氷の術で攻撃するしか無いかも知れぬが

炎の下位魔神なら魔術師単体でも
氷の術を使えば倒せる可能性は有るだろうが
数が居れば厳しいと言う事かも知れぬし
炎の上位魔人が炎の下位魔神を多数引き連れていたり
召還する可能性も有る訳だろうし
戦士の武器に氷系統の攻撃力を術で持たせたり
氷系統の防御呪文を全員に掛けて
戦士に主に攻撃をさせた方が
効率的である可能性も有る訳だろうか

最強クラスの魔神には攻撃魔法は一切通用しないかも知れぬし
魔術師は戦士の攻撃力を術で強化し
パーティー全体を防御呪文で防御して
回避力や速度等も術で向上させ
戦士で主に攻撃するという事に
成る訳だろうか
654某研究者:2009/07/01(水) 04:14:38 ID:mSxIhInA
>最強クラスの魔神には攻撃魔法は一切通用しないかも知れぬし
>魔術師は戦士の攻撃力を術で強化し
>パーティー全体を防御呪文で防御して
>回避力や速度等も術で向上させ
>戦士で主に攻撃するという事に
>成る訳だろうか

所謂アーティファクト無しでは
此れでも勝てない例は多いかも知れぬし
パーティーが全滅する寸前に
封印や転送して終わりと言う様な例も
多い訳だろうか

主人公やヒロインだけ残して
後は全滅や転生と言う様なパターンも
多い訳だろうし
道化の様な脇役だけ運良く生き残って
他のキャラクターの活躍を密かに語り継いだ後で
転生を確認と言う様なパターンも
有る訳だろうか
655某研究者:2009/07/01(水) 04:28:12 ID:mSxIhInA
倒した魔神自体も
転生して善人に成って終了と言うのも
良く有るパターンかも知れぬし
一人運良く生き残った人間の近くに
皆転生して終わりと言うパターンも
有る訳だろうか
656某研究者:2009/07/01(水) 07:30:29 ID:mSxIhInA
http://www.armyrecognition.com/t-80_variantes_du_char_de_combat_principal/t-80uk_t-80_uk_pictures_gallery_about_the_main_battle_tank_t-80uk_russian_army_russia.html
T−80UKは指揮戦車だろうが
この迷彩は他にも有るのか
どうかだが

http://www.armyrecognition.com/t-80_variantes_du_char_de_combat_principal/t-80um1_pictures_gallery_about_main_battle_tank_t-80_um1_russian_army_russia.html
上の新型のT−80UM1は輸出仕様かも知れぬし
中東向けを意識してダークイエローと茶色なのかだが
657某研究者:2009/07/01(水) 07:56:34 ID:mSxIhInA
http://www.armyrecognition.com/bmp-3_variantes_du_blind_l_ger_chenill/bmp-3_description_pictures_gallery_bmp-3_light_infantery_armoured_armored_fighting.html
ダークイエロー・ブラウン・黒の
3色迷彩の様な物も有るが
此れは新しい砂漠用の物なのか
どうかだが
658某研究者:2009/07/01(水) 15:44:33 ID:mSxIhInA
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4954403
ロシア軍の迷彩に似せた
砂漠用ファッティーをざっと書いたが
ロシア軍のダークイエロー主体の迷彩も
緑が入っている物と茶色が入っている物
二通り有る様に見えるが
デンマークのアフガン用のレオパルトが
緑の入った砂漠用迷彩を利用して居たかも知れぬし
緑色が入っているのは砂漠にある程度植物も有る
中央アジア用では無いのかだが
659某研究者:2009/07/03(金) 11:52:50 ID:hFgRvv0T
660某研究者:2009/07/03(金) 15:50:42 ID:hFgRvv0T
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4980324
ロシア軍の恐らく非砂漠用の迷彩を入れた
ファッティーを描いたが
下の方がオリジナルのファッティーの色には
近い訳だろうか
661某研究者:2009/07/04(土) 01:11:14 ID:GoqXJ+r0
歩兵戦闘車等のミサイル発射口には蓋が有るだろうから
ATのミサイル発射口に蓋が無いのはどうなのかだが
対物ライフルは防げるのかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:CSA-2005-10-03-101023.jpg
上は対空ミサイルを装備しているブラッドレーだが
ミサイル発射口には何故か装甲が無いが
基本的に対空車両であり歩兵との近接戦闘はしないからなのか
どうかだが
662某研究者:2009/07/04(土) 09:34:06 ID:GoqXJ+r0
或いは鳩山由紀夫失脚後
舛添で勝つと言う可能性も有るのかどうかだが
663某研究者:2009/07/04(土) 14:48:59 ID:e4xmVK3U
松下奈緒ちゃんのクリちゃんを
ちゅぱちゅぱしたい訳なのだが
どうなのかだがと言う事は無いのかだが
664HG名無しさん:2009/07/05(日) 18:47:25 ID:oFv4ZCDj
みなさん「ヒストリカルフィギュア作成」について語ってくださいよ〜(涙)
665HG名無しさん:2009/07/05(日) 18:52:14 ID:zw9hFRJc
>>664
だったらまず貴方が語るなり作品をアップするなりすればいいじゃん。
かつて存在した「語り合うスレ」も含め、そういう人が全くいなくなったから、
今の状態になっているわけで。
666HG名無しさん:2009/07/06(月) 07:23:30 ID:CIXYGgsT
このスレに不満があるんだったら、まずは落ちっぱなしになっている
↓こっちのスレを建て直すべきだな。話はそれからだ

ヒストリカルフィギュアを「語り合う」スレ【1】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1142090808/l50
667664:2009/07/07(火) 03:46:56 ID:S3xe5Wxe
>>665さん
>>666さん

はい、わかりました、そしたら、近々作った物をさらします・・・
今回は、ヒストリカルフィギュアでは無いのですが、WW2のスケール物のフィギュアには違いないので。

そしたら、皆さんも作った物をさらしたり、語ったりして下さいますね。

668HG名無しさん:2009/07/07(火) 03:50:26 ID:MPNHbDAr
>>667
スレ違いなんで別スレ立ててくださいね。

ちなみにあなたの印象は最悪のものです。
669664:2009/07/07(火) 04:26:37 ID:S3xe5Wxe
>>668さん

すいません、空気が読めないのかもしれませんが、
なんで最悪なんでしょうか?

ヒストリカルフィギュアの事を語りたい、作る所を
さらしたいと考えているだけなんですが。

それとも、ここはROMって無いとだめなスレなん
でしょうか?

本当にわかっていません、お教え下さい。
670HG名無しさん:2009/07/07(火) 04:32:10 ID:MPNHbDAr
ここは背景を考証するスレであって、ヒストリカルフィギュア作成それ自体を語り合うスレではないからです
671664:2009/07/07(火) 04:41:54 ID:S3xe5Wxe
いいかげん腹が立ってきた

>>670

そしたら、誰がそれを考証している??

あんたしているのか?見ているだけだろうが。

せめて、某研に援護するなり、意見を交換するなら
まだしも、romだけじゃないか!

偉そうに最低の印象だと??

俺が言いたいのは、せめて、「掲示板」の体裁に
しようと言うことだよ。
672HG名無しさん:2009/07/07(火) 04:43:56 ID:hfoJjaiI
横から失礼。

ここは本来考証についてやり取りする板。
語り合いたいなら >>666氏の誘導でもわかるように、既に別スレがありますよ。というアドバイスがあったわけですが、
スケール系フィギュアをさらし&語りの方向を突き進もうとしているようにうかがえるため、空気嫁。と言われたように見受けられますよ。

自作をさらしたり意見を求めたり、語り合いたい気持ちも少なからず理解しますが、この板ではあくまで考証のためであって欲しいものです。
…そうしないと、考証とはかけ離れた技術的な質問をしだす人もでてきますしね。
673横から失礼の者:2009/07/07(火) 04:51:19 ID:hfoJjaiI
>>671
考証は自分でも行えるものですが、ここでは他人に意見を求めたり、自分で得た考証の結果をあげたりしているわけです。
決して「誰かが考証してくれる」わけではありません。
また、誰かが「考証」してくれなければいけないものでもありません。

少なくとも広範囲の意味で自作を発表したり語ったりする場。では無いのは確かです。
自作をさらして時代考証について意見を求めたり、自分のたどり着いた結果を語るのなら問題ないでしょう。
674HG名無しさん:2009/07/07(火) 05:17:33 ID:MPNHbDAr
規制中で立てられんかった。
誰か、スレ立て頼む。

------------------------------------

ヒストリカルフィギュア作成を語るスレ #2


みなさん「ヒストリカルフィギュア作成」について語ってください


注:「ヒストリカルフィギュア」について、作った物をさらしたり、語ったりするスレで、時代背景や考証は別スレです。

ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1215218582/
675HG名無しさん:2009/07/07(火) 05:31:19 ID:S3xe5Wxe
立てました
676HG名無しさん:2009/07/07(火) 05:33:05 ID:MPNHbDAr
>>675
Thx!

ヒストリカルフィギュア作成を語るスレ #2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1246912225/
677HG名無しさん:2009/07/07(火) 06:47:59 ID:Kn/Zh8RU
>>676
即落ちしなければいいけどなww

ちなみに、
>WW2のスケール物のフィギュアには違いないので
これは海外ではヒストリカルフィギュアの範疇には違いないが、
国内では、普通はヒストリカルフィギュアとは言わんな。

↓既にこういうスレもあるし。

1/35ミリタリーフィギュア4体目
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1239114308/l50
678HG名無しさん:2009/07/07(火) 07:05:21 ID:EjVm+tKr
別にアップを禁止しちゃいないけどな
スレの上の方や過去スレを見てもらえばわかるが、
かつては流れを無視して作品を投下していた人もいた
やりたいなら他人にレスを強要したりせずに黙々と投下すればいいだけのこと

それと、mixiのアカウント持ってるなら「ヒストリカルフィギュア」で検索してみな
語り合うスレの1を放棄した連中のコミュが見つかるから
679某研究者:2009/07/07(火) 12:09:34 ID:m3UaaA8z
最近はタイトルに有る歴史物やミリタリーでは無く
SFやファンタジー物の考証が多かったから
解り難かったのかも知れぬし
次のスレッドではSFやファンタジー模型の考証も有ると
タイトルに明記する事にしたいが
680HG名無しさん:2009/07/07(火) 12:40:08 ID:f/n2FBKV
スレタイ・テンプレはおいおいということで、誘導もすんだし気楽にやりましょうや。
681HG名無しさん:2009/07/07(火) 18:16:54 ID:QM9zEfmU
ここは単なる某研の隔離スレじゃなかったの?
682某研究者:2009/07/10(金) 19:18:21 ID:9RPF6LbV
地の魔術等の石弾等を防御する際に
粉砕して砂にし無害化すると言う様な物も有っただろうが
ダイヤモンドの槍等迄粉砕可能なのかだが
此れは地の石弾系統の物しか防御不能だから
石やダイヤモンドの壁の様な防護壁に比べたら
防御力は劣る訳だろうか
683某研究者:2009/07/11(土) 01:20:23 ID:Kqn02GPr
地面に引き摺り込んで窒息させると言う様な
地の魔術も良く有るだろうし
風系統や火の系統の魔法でも
同様の物が有ったかも知れぬが
此れに対抗するのはレベルが高く無いと
無理である訳だろうか
684HG名無しさん:2009/07/11(土) 01:22:12 ID:zd6i8pNq
材質の違う壁を立てて、空間装甲効果を発揮するかどうかだが
各種攻撃のスタンド・オフ距離はどう判定するのかだが
壁の一方を爆発反応型にすると言う様なオプションもあるのかだが
685某研究者:2009/07/11(土) 01:27:27 ID:Kqn02GPr
生命系統の魔術に拠る
生物的な死の魔術と
心理系統の心理的な死の魔術等も有るだろうが
此れも高レベルで無いと対抗は難しいかも知れぬが
漫画等では低レベルでも精神力が高い者が
抵抗に成功して乗り切ると言う様なパターンも
良く有る訳だろうか
686HG名無しさん:2009/07/11(土) 02:27:42 ID:B2V+tfr0
魔法魔術なら何でもありなんじゃねw;?
おこちゃまだなぁwww
687某研究者:2009/07/11(土) 03:03:48 ID:Kqn02GPr
まあ一般的なファンタジーのイメージ内での
術と言う事であるし
ファンタジーであるから制約は無いとしても
世界観を壊す様な術は
問題であると言う事だろうか
688某研究者:2009/07/11(土) 03:58:08 ID:Kqn02GPr
火の精霊には下位の者でも
火の魔法は全く通用しないだろうが
火の悪魔であれば下位の者には
可也通用する場合も有る訳だろうが
最高レベルの火の悪魔には
火の魔法は全く通用しない訳だろうか
689某研究者:2009/07/11(土) 04:12:53 ID:Kqn02GPr
麻痺も心理術系統と生命術系統の麻痺が
有る訳だろうが
心理術系統だと麻痺では無く混乱や幻惑状態に成る場合も
多い訳だろうか

生命術では不具等も有るだろうが
此れは目や手足が突然無くなると言う様な術なのか
どうかだが
動かなく成るだけで終わる可能性も
有る訳だろうが
脳を機能不全にすると言う様な事は
死の魔法で無いと無理である訳だろうか

相手を突然変異させる様な術も有るだろうが
結果は操作可能なのかだろうし
結果を操作不能な物は不具よりもレベルは低いと言う
事だろうが
別の種族に完全に変異させる様な物は
結果をコントロール出来ない物でも
レベルは低いのかどうかだが
690某研究者:2009/07/11(土) 04:19:40 ID:Kqn02GPr
術の効果範囲や対象を増やしたり
結果をよりコントロール可能にする場合は
相当程度のMPが必要と成る場合も多い訳だろうし
熟練度が低いとMPを利用しても失敗率が多く成る場合も有る訳だろうが
神聖系統の術では術の効果範囲や対象を自由に増やすのは
困難な物も多いだろうし
対象に手を触れないと治癒出来ないと言う様な物も
多い訳だろうが
対邪悪結界のサイズ等はある程度自由にコントロールは
可能と言う事かも知れぬが
691某研究者:2009/07/11(土) 04:21:41 ID:Kqn02GPr
神聖系統の術でも
体から光を発して離れた場所の
悪では無い大量の人間を治癒等と言う方向も有るだろうし
治癒に接触は必須では無い訳だろうか
692某研究者:2009/07/11(土) 04:29:03 ID:Kqn02GPr
火の魔術師の場合は火炎は
火の抵抗力を増大する結界等で防ぐが
此れは他の系統の術師には利用出来るのかだが
氷や石・風・念動力・転送能力の有る壁等を使って
防御と言う事に成る訳だろうか
693某研究者:2009/07/11(土) 04:34:21 ID:Kqn02GPr
空間系統の術師等も居るだろうが
テレポートは割りに高度な術かも知れぬし
念動での飛行や移動を先に覚えると言う事かも知れぬが
触れた物を転送する能力の有るシールド等も
念動力を利用したシールドに比べると
高レベルである訳だろうか

アビスに敵を転送すると言う様な魔法も有るだろうが
アビスへの転送と言うのも
長距離や異次元への転送と成るなら
可也高レベルが必要と成る訳だろうか
694某研究者:2009/07/11(土) 04:40:23 ID:Kqn02GPr
念動力での粉砕や破壊と言うのも
移動に比べればレベルは高いかも知れぬが
テレポートに比べれば低レベルである訳だろうか
念動力のシールドも攻撃を単に止めるだけでは無く
触れた物を破壊すると言う様な物も
多い訳だろうか

敵を転送及び破壊効果の有るシールドと言うのも
有ったかも知れぬし
転送に失敗してもダメージを受け
敵を完全に倒せず共
転送する事で即時の反撃を困難とすると言う事だろうか
695某研究者:2009/07/11(土) 04:48:03 ID:Kqn02GPr
火の精霊系統の術師では
火の魔術系統の術と異なり
ファイヤボールやファイヤーウォール等は無く
サラマンダーやイフリート等の火の精霊を召還して
攻撃と言う事に成るのかだが
防御魔術も火の耐性を持つ結界程度は
使える訳だろうか
696某研究者:2009/07/11(土) 05:03:03 ID:Kqn02GPr
精霊使いだと同じ人間が別系統の精霊を
扱うのは無理である事も多い訳だろうが

魔術の場合は火炎と氷系統の術は同時に扱える者も多いだろうが
適性や苦手な領域がキャラクター作成時に規定されているゲームも
多い訳だろうが
火炎が得意な場合は氷系統は必ず苦手と成ると言う事は
精霊術は兎も角
魔術の場合は必ずしも有るのかどうかだが
(スポーツと勉強が同時に出来る者と同じく
 氷と炎の術が同時に理解可能な者が出得ると言う
 事だろうが
 精霊術では精霊とのコミニュケーション・同調能力が重要だから
 同じ人間が同時に複数種類の精霊を操るのは
 困難である訳だろうか)

精霊術と魔術の共存と言うのも
精霊が魔術でのコントロールを嫌うとして
不能である場合も多い訳だろうが
魔術師と精霊術師の反目と言うのは
小説等では余り表面化しない訳だろうか
697某研究者:2009/07/11(土) 05:11:14 ID:Kqn02GPr
魔術師の防具の制約が無いゲームも有るだろうが
額冠・腕輪は指輪は外に出ていないと
魔術の発動能力に影響すると言う可能性は無いのかだろうし
兜・篭手や下腕部の防具は
腕輪や額冠を使うなら外す必要は
出得るかも知れぬが

指輪も2つしか装備出来ないゲームも多いだろうが
10−20程度なら同時に付けられるという事は無いのか
どうかだが
護符等も3−4つは問題は無いのかも知れぬが
額冠は1つが
構造上限界なのかどうかだが

篭手では無く手袋の上なら
指輪や腕輪も装備は一応
可能として良いかも知れぬが
698某研究者:2009/07/11(土) 05:15:14 ID:Kqn02GPr
杖や指輪等も高度な術が封印された物は
魔術師にしか使えないと言う物も
多いかも知れぬし
戦士が高度な術が封印された魔法の杖や指輪等が使えると言うのも
何か違和感が有る訳だろうが
単なる防御効果や攻撃補助効果の有る
防具・武器や指輪等なら
戦士が利用しても問題は無いと言う事かも知れぬが
699某研究者:2009/07/11(土) 05:35:47 ID:Kqn02GPr
ファンタジーは一神教的では無いなら
同時に複数の神を信仰するのは問題は無い場合も大い訳だろうが
善の神は中立や悪の神の崇拝を禁じると言う事は有る訳だろうし
其の逆も言える訳だろうし
悪の神の場合悪の他の神の崇拝は
禁止と言う場合も多いかも知れぬが
中立神が他の中立神を崇拝しても
問題は無いと言う事も多い訳だろうか


善の神も光と生命が分かれている事が多いかも知れぬが
両者は基本的に対立しないと言う方向かも知れぬが
信者同士は対立している例も有るかも知れぬが


戦いの神等は中立や悪が多いかも知れぬし
動物の様な強い者を残す為の闘争を正義とするなら
此れは中立的と言う事は無いのかだろうし
彼等の場合は礼儀に則らない戦いや
人間を鍛えない様な無駄な戦い・殺戮は
禁止していると言う事かも知れぬが
戦いに限らず残虐性を追求するなら悪と言う事に成るかも知れぬが
700某研究者:2009/07/11(土) 05:38:13 ID:Kqn02GPr
生命の神からすると戦いは
必ずしも悪なのかと言う事は有る訳だろうし
この点で光の神等との対立が生じる可能性も
有る訳だろうか
701某研究者:2009/07/11(土) 05:45:13 ID:Kqn02GPr
>動物の様な強い者を残す為の闘争を正義とするなら
>此れは中立的と言う事は無いのかだろうし

スパルタの様な国家が
この様な神を崇拝して居ると言うパターンも有るだろうが
余り原理主義的で無い勢力は
スパルタの様な強い者しか残れない様な社会は作らずに
武術を奨励する程度に終わると言う事も
多いかも知れぬが
702某研究者:2009/07/11(土) 05:56:11 ID:Kqn02GPr
動物は同属では殺し合いは余りしない訳だろうから
争いは試合で決着を付ける事が奨励されている可能性も有るだろうが
異教徒に対しては容赦しないと言う可能性も
有る訳だろうか
703某研究者:2009/07/11(土) 06:16:11 ID:Kqn02GPr
正義を主張して戦いの神を崇拝する国に
攻め込んだ光の神を崇拝する国の軍団が
異様に実戦慣れしている戦いの神の国に
返り討ちに合って全滅と言うパターンも
何処かに有ったかも知れぬし
正義の神の軍団も士気は高いが戦闘能力は
戦いの神の軍団よりは高くは無いと言う
事かも知れぬし
信仰能力で術を使うにしても
信仰能力でも差が無ければ
勝てないと言う事は無いのかどうかだが
704某研究者:2009/07/11(土) 06:58:18 ID:Kqn02GPr
実戦を何度も切り抜けて来た人間には
大概は冷静な判断力と言うのが備わって居ると言う事かも知れぬし
戦いの神を信仰する集団を
戦争しか出来ない野蛮人等として攻めて来た
正義を主張する狂信者の集団の様な物を往なすのは
容易と言う事は無いのかどうかだが
705HG名無しさん:2009/07/11(土) 09:48:52 ID:1+U3wE01
悪魔や聖人という形で数多くの超自然的な存在を
世界観に包容する一神教は、その実態において
多神教から隔絶しているわけでもないのかもしれぬし
してみると純粋な一神教などというものが存在し得るのかどうかだが
706某研究者:2009/07/11(土) 15:20:18 ID:Kqn02GPr
炎と氷の魔術の才能を同時に持つ者や
光と闇の魔術の才能を同時に持つ者と言うのも
魔術は精霊術や神聖術では無いから
有り得ると言う事だろうか
707HG名無しさん:2009/07/13(月) 00:24:19 ID:Hk3FUbQo
708某研究者:2009/07/13(月) 22:20:54 ID:JsKJX76Z
http://ameblo .jp/hogyoku/entry-10026712164.html
>昔は、左右の手の間隔を開けずに持つことは
>結構ポピュラーだったのだとか。

>そしてもうひとつの理由とは…
>ここが肝心ですよ!皆さん!!
>・短い握りのほうが
> 室内など狭い場所での刀の取り回しがし易い、
> という事実があるのです。

> 京の狭い町屋作りの家屋の中で
> 奮戦していた何とも新選組らしい理由ですね。

>これは、その生徒さんが二つの握りでそれぞれ実演してくださいましたが、
>本当に、柄を短く持った歳三さん握りの方が
>刀を正面に構えた状態から
>頭上にかざし振り下ろすまで、
>刀の動く半径も20センチ近く狭くなり、
>素早く振り下ろせることが一目瞭然でした!!!

屋内戦では短い握りの方が
有効だったと言う事かも知れぬし
野戦でも乱戦ではこの構えを使用して居た可能性は有る訳だろうし
剣の握りも細かく考証して新撰組等のフィギュアを作るのも
面白いだろうか
709某研究者:2009/07/14(火) 01:44:13 ID:zCbHcl6p
馬上で斬り合う場合も間合いは短いかも知れぬし
刀は短く持っていたと言う事は無いのかだが

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/e12.htm
蒙古襲来絵詞でも馬上で騎馬武者は太刀を短く構えているが
此れは船上での乱戦に備えた構えなのかだが
右端の大薙刀を持っている兵は袖が有るが
騎馬武者なのかどうかだが
(下馬戦闘時は騎馬武者も大薙刀を利用する場合も
 有る訳だろうか)
710某研究者:2009/07/14(火) 16:25:57 ID:zCbHcl6p
http://www.toride.com/~canossa/pic/bnf_f139.htm
中央にポールアックスを短く持っている騎士が居るが
此れも馬上での近接戦に備えた構えなのかどうかだが
711某研究者:2009/07/14(火) 16:42:30 ID:zCbHcl6p
http://www.toride.com/~canossa/pic/bnf_f354.htm
下馬した兵がバスタードソードを短く持っているが
此れも乱戦用の構えなのかどうかだが


大薙刀を短く持っている例と言うのは
蒙古襲来絵詞では見ないが
http://learn.bowdoin.edu/heijiscroll/viewer.html
上の中央下辺りではやや短く薙刀を持った兵が居るが
此れは刃の部分が小さいから
大薙刀なのかどうかだが
712某研究者:2009/07/14(火) 16:46:49 ID:zCbHcl6p
>上の中央下辺りではやや短く薙刀を持った兵が居るが

此れは建物から出た直後の兵に見えるから
屋内での乱戦に備えて
薙刀を短く構えて居ると言う事かも知れぬが


http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/e12.htm
上の場合は船上だが薙刀を短くは
構えていない訳だろうか
713某研究者:2009/07/14(火) 17:20:47 ID:zCbHcl6p
http://www.medievaltymes.com/courtyard/images/maciejowski/leaf3/otm3va.gif
上は斧を割りに短く持っている様に見えるが
どうなのかだが

http://www.medievaltymes.com/courtyard/images/maciejowski/leaf10/otm10va&b.gif
上の両手用の刀は一応グレイブと言う事だろうが
此れも短く構えている訳だろうか
714HG名無しさん:2009/07/14(火) 17:59:56 ID:Ub0i6jbp
ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/ahund/manual/manual%20S2.htm
対手が極めて近ければ短く持つ、ということなのかどうかだが
715某研究者:2009/07/19(日) 07:02:48 ID:3B/mRB1K
ファンタジーの防具も
物理的防御より
火炎や氷等の防御力を優先しないと
魔法やブレスで簡単にやられると言う様なゲームも
多い訳だろうか
(魔術師の魔法・ブレス防御を利用しても
 これのみでは不足であり
 防具の魔法・ブレス防御能力が必要な場合も
 有る訳だろうし
 防具の魔法・ブレス防御力も
 単品のみでは不足である場合も
 有る訳だろうか)
716某研究者:2009/07/19(日) 07:06:27 ID:3B/mRB1K
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/9606/zg/newbie.txt
>耐性は、一般にダメージの総量を1/5〜2/3にします。また、基本の4耐性と毒
>の耐性は、2重の耐性を持つことができます。この場合、ダメージは1/9になり
>ます。

>耐性は、ダンジョンで生き抜く為の生命線となります。例えば、最も強力な炎
>のドラゴンであるヘルワイアームは炎のブレスを吐きますが、もし耐性がなけ
>れば、ダメージは1600HPにもなります。これはもっとも強力な戦士を殺すのに
>十分な量です(もし幸運なら、戦士はレベル50で1200HPくらいになれる)。し
>かし、もし火への耐性を持っていれば、ダメージは1/3…533HPになります。薬
>や魔法により二重の耐性を持っていれば、ダメージはわずか178HPまで減りま
す。

上の場合は魔法・ブレス防御力を余り増やせないだろうが
ほぼ完全・あるいは完全なレベルに迄魔法・ブレス防御力を高められるゲームも有るだろうが
ほぼ完全に防御力を高めても最強レベルの魔神やドラゴンの魔法やブレスでは
可也ダメージを受ける場合も有る訳だろうか
717某研究者:2009/07/19(日) 07:07:31 ID:3B/mRB1K
何も魔法・ブレス防御力の無い板金鎧より
強力な魔法・ブレス防御力の有る鎖帷子の方が使えると言う事も
多い訳だろうか
718HG名無しさん:2009/07/19(日) 07:21:52 ID:j39uHxV2
ブレス対策はシールドに付与するのが筋。
ttp://www.cs.uwaterloo.ca/~mdtpetri/sale/nonTSR/dragonquest.jpg

あえて付与するなら、サー・コート(騎士)ないしローブ(僧侶)を不燃繊維でこさえた上で魔力付与してくらさい。
719某研究者:2009/07/19(日) 08:16:56 ID:3B/mRB1K
一般の魔術師が魔法で強化した様な鎧なら兎も角
アーティファクトの鎧が簡単に破壊されるのも
変だろうし
通常の物理攻撃では基本的に破壊出来ないと言う事では無いのかだが
魔法の武器ではダメージを受けるかも知れぬが
高レベルのアーティファクトが通常の魔法の武器でダメージ等受けるのかだが
最強レベルの武器では破壊され得ると言う事かも知れぬし
破壊された場合修復は容易では無いと言う事かも知れぬが
再生能力を持つタイプの鎧も有った訳だろうか
720某研究者:2009/07/19(日) 08:18:30 ID:3B/mRB1K
>ブレス対策はシールドに付与するのが筋。

シールド以外でも防御可能なゲームも多いだろうが
ブレスや魔法を反射して敵にダメージを与えるのが可能なのは
シールドのみと言うのも多いかも知れぬが
鎧に同種の機能が有る場合も有るかも知れぬが
721某研究者:2009/07/19(日) 08:22:10 ID:3B/mRB1K
http://www.kmc.gr.jp/~habu/zangband/diary.html
上の反射のアミュレットと言うのも
ブレスや魔法を反射可能と言う事かも知れぬが
ブレスや魔法を100%防御・反射出来る訳では無いと言う事だったかも知れぬが
722某研究者:2009/07/19(日) 08:48:12 ID:3B/mRB1K
注文生産品の板金鎧が簡単に買えたり
拾った物を装備出来るのも変だろうが
アーティファクトなら変形可能な物も
有り得るかも知れぬが
変形不能な王の専用品等と言うのも有り得る訳だろうか

皮甲・チェインメイルやブリガンダイン
コルスレット用の胸甲ならほぼ誰でも着れるのかも知れぬが
兜や手足の装甲は合わない物も多い訳だろうが
コルスレット用のモリオンの様な物なら
ほぼ誰でも被れると言う事かも知れぬが
723某研究者:2009/07/19(日) 08:52:52 ID:3B/mRB1K
板金鎧も
大量生産されたモリオンの様な兜や
コルスレットの胸甲なら短期で安く手に入るのかも知れぬが
手足等の装甲は注文生産と言う事に
成るかも知れぬし
この部分が作られる迄は鎖鎧等で代用される事も多いのかも知れぬが
コルスレットの兜は開放式であり
胸甲の動作性も悪い訳だろうから
胸甲や兜も合った物を何れ注文する必要は有ると言う
事だろうか
724某研究者:2009/07/19(日) 08:55:50 ID:3B/mRB1K
安物の魔法鎧と言うのも
流石に注文生産と言う事かも知れぬし
落ちている物を勝手に着る訳にも
行かぬと言う事だろうが
飾りとして保管するか誰か合う者が居たら
売ると言う事に成る訳だろうか
725某研究者:2009/07/19(日) 10:22:01 ID:3B/mRB1K
霊体化した最強リッチ等も居るだろうが
霊体化で通常の物理攻撃だけでは無く
魔法も対アンデッド用の神聖術しか通用しないと言う事かも知れぬし
魔法武器も対邪悪或いはアンデッド系の物しか通用しないと言う
事かも知れぬが
(対アンデッド用では無い武器でも僧侶が祝福等をして
 対アンデット化は可能である訳だろうが
 即席でそう強力なパワーを付与出来る訳では無いなら
 最初から対アンデッド用の攻撃力を持つ武器が
 強力な霊体に対しては必要である訳だろうか)
726某研究者:2009/07/19(日) 10:26:07 ID:3B/mRB1K
通常の魔法でも霊体の攻撃や
霊体の使う呪文の防御や
全員のスピードや反応性の強化等は可能である訳だろうから
魔術師が何も出来ないと言う事では無い訳だろうか
727某研究者:2009/07/19(日) 10:53:10 ID:3B/mRB1K
低レベルの魔法の掛かった板金鎧なら
容易に注文生産可能だろうが
高いレベルの物は買えるのかだろうし
冒険で見付かる物は体に合わないなら
冒険で見付かる強力な術の掛かった
鎖帷子や皮・ブリガンダイン系統の防具が
多用されると言う可能性も有る訳だろうか
(胴体はブリガンダイン・他の部分は鎖か皮と言う様な物も
 多いと言う事かも知れぬが
 手足や頭部は鎖や皮の上に低レベル魔法の掛かった板金鎧を
 装備する事も可能である訳だろうか)
728某研究者:2009/07/19(日) 10:56:37 ID:3B/mRB1K
サイズは変化可能だが
王の後継者しか着れないと言う様な鎧も
何処かに有ったかも知れぬが
後継者と言うのも血が繋がっている必要は無く
意思を持つ鎧が王の後継者として認めれば
利用可能と成ると言う様な物も有り得る訳だろうか
729某研究者:2009/07/19(日) 19:43:12 ID:3B/mRB1K
シールドや剣はサイズの問題は無いなら
高度な物を利用出来るだろうが

鎧は高度な魔法強化を受けた
現在では作れる者が少ないか居ない
古いアーティファクト級のチェインメイル・ギャンベゾンの上に
低レベルの強化を受けたオーダーメイドの板金鎧を
装備していると言う様な例も多いのかも知れぬが

重量に問題が無ければ強力なブリガンダインの上に
低レベルの強化を受けた板金鎧を装備と言うのも有り得るのかどうかだが

二重にチェインメイルを装備と言うのも
現実に有ったかも知れぬし
アーティファクト級のチェインメイルを2枚重ねた上に
安物の板金を装備と言うのも有り得るのかどうかだが
730某研究者:2009/07/19(日) 19:50:35 ID:3B/mRB1K
強力な魔法防御を持つ鎧は高級品であるから
プレート以外の物は有るのかと言う疑問は有るだろうが
プレートアーマーが開発される前に作られた
強力な魔法防御を持つ札鎧や鎖等も有り得るかも知れぬし
プレートアーマーが開発された後でも
プレートの下に装備する鎖やギャンベゾンも
最大限強化されていた可能性も有る訳だろうし
魔術師用には皮が必要と言う設定も有る訳だろうし
動作性を重視する為にブリガンダインを装備していた騎士も
居たと言う事かも知れぬが
731HG名無しさん:2009/07/19(日) 23:25:17 ID:HL6w8fxC
一見、荒らしが暴れているようにしか見えないが、
よく見ると凄い良スレ。書籍化できるんじゃないか。

ブログじゃなく、2ちゃんねるでやってるのも凄いが
732某研究者:2009/07/20(月) 01:13:24 ID:ILmtYK2s
金融危機対応で以前と比べて
詰めが甘く成っているし
資料も余り多くは目を通していないから
書籍化等出来る様なレベルでは無いし
其の様な意向も最初から無い訳だが
733某研究者:2009/07/20(月) 03:32:18 ID:ILmtYK2s
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/9606/zg/inst-w.html
王が使っていたアーティファクト兜等を
装備しているのも矢張り違和感が有るかも知れぬが
アーティファクト兜にサイズ変更機能が無く共
人間側を魔法で生体改造して
サイズを合わせると言う様な方向も有る訳だろうし
大きければ綿を詰めると言う様な方向も有る訳だろうか
(アーティファクトのサイズを変更可能な様に改造するよりは
 人間の生体改造の方が容易と言う事は
 無いのかだが)
734某研究者:2009/07/20(月) 03:41:07 ID:ILmtYK2s
複数種のアーティファクト鎧の部品を
同時に装備する為に
左右の腕のサイズが違う様な人間に
改造されると言う様な例も有るのか
どうかだが
(上半身だけ巨大で足だけ小さいとか 
 其の逆等と言う例も有り得る訳だろうか)
735某研究者:2009/07/20(月) 03:43:47 ID:ILmtYK2s
部分的に女用のアーティファクト鎧を装備すると言う様な事も
有り得るかも知れぬが
あしゅら男爵の様に胸甲が左右違うと言う様な物は
無い訳だろうが
片方の腕が女用の鎧を装備等と言うのは
有り得る訳だろうか
736某研究者:2009/07/20(月) 03:47:59 ID:ILmtYK2s
魔法の暴走や敵の変異攻撃で
体が変形して鎧が着れなく成ると言う様なゲームも有るだろうが
この様な体に合わせたアーティファクト鎧を作ると言うのは
魔法での突然変異治療が可能なら
有り得るのかどうかだが
強力な呪いの様な物の結果で変化したなら
簡単には直せないと言う事だろうか
737某研究者:2009/07/20(月) 04:15:47 ID:ILmtYK2s
最強レベルの悪魔にも
通常の攻撃魔法は通用せず
神聖術の邪悪攻撃用の呪文しか通用しないと言う事かも知れぬし
霊体では無いが物理攻撃も魔法防御で
殆ど通用せず
武器に掛けられている魔法も対邪悪用の強力な物しか
通用しないと言う物も有る訳だろうし
全員が対邪悪用の強力な武器を携帯出来る訳では無いなら
この種の武器を主人公が装備して
後の戦士は僧侶が祝福等で即席に対邪悪用に強化した武器を持ち
主人公を重に防御面で援護と言う様なパターンも有る訳だろうか
(脇役の戦士が主人公の盾に成ってやられると言う様な例も
 多い訳だろうか)
738某研究者:2009/07/20(月) 04:21:46 ID:ILmtYK2s
>全員が対邪悪用の強力な武器を携帯出来る訳では無いなら
>この種の武器を主人公が装備して

この手の神聖武器は使い手を選ぶかも知れぬし
善人や聖人で無いと使用出来ないと言う例も多いかも知れぬが
主人公が其れ程の善人で無いと言うパターンも多いだろうし
真面目な善人の脇役が此れを利用して
主人公は善人を防御面で支援すると言う様な方向も有るだろうし
護衛の悪魔程度なら最強クラスの神聖武器で無く共
倒せる訳だろうか
739某研究者:2009/07/20(月) 04:26:54 ID:ILmtYK2s
護衛の悪魔であれば
完全な魔法防御能力は無い訳だろうから
此れに対して魔術師の攻撃魔法が使用される事も
有り得る訳だろうし
戦士のスピードやフィジカルを魔法で強化して
最強クラスの悪魔への攻撃を援護したり
悪魔の魔法を防御する事も
可能である訳だろうか
740某研究者:2009/07/20(月) 04:36:42 ID:ILmtYK2s
>この手の神聖武器は使い手を選ぶかも知れぬし
>善人や聖人で無いと使用出来ないと言う例も多いかも知れぬが
>主人公が其れ程の善人で無いと言うパターンも多いだろうし

性格の良い善人が一番メンタルが強いとは限らないかも知れぬし
機転や知恵も一番有るのかだろうし
悪人風の人間の方が機転も利き
メンタルが強い場合も有る訳だろうから
土壇場では悪人風の人間が良い仕事をすると言う様な事も
漫画等では多い訳だろうか
741某研究者:2009/07/20(月) 05:59:07 ID:ILmtYK2s
混沌・変異攻撃や精神攻撃能力を持つ剣等も
最強クラスの悪魔には通用しないと言うパターンも
多い訳だろうし
逆にエネルギーを吸収される例も
有る訳だろうか
742某研究者:2009/07/20(月) 09:12:46 ID:ILmtYK2s
最強レベルの神聖攻撃魔法と言うのも
神雷でダメージを与えた後
地獄の炎で浄化と言う様な物が
多いのかどうかだが
只炎で浄化と言う様な物も
多い訳だろうか
(善の精神が僅かでも残っている敵は浄化後も魂は残って
 転生と言う方向に成ると言うのも
 多い訳だろうか)
743某研究者:2009/07/20(月) 09:20:00 ID:ILmtYK2s
悪魔側は最強クラスの混沌や暗黒系統の術で対抗
神の側は神雷や地獄の炎での浄化で対抗と言う様な
方向なのかどうかだが
744某研究者:2009/07/20(月) 09:25:33 ID:ILmtYK2s
魔術師は主に混沌と暗黒系統の術を防御し
スピードやフィジカルの強化で
対抗と言う様な方向かも知れぬが
魔法防御力の低い護衛の悪魔を攻撃魔法で排除する事も
可能な訳だろうか
745某研究者:2009/07/20(月) 09:27:36 ID:ILmtYK2s
悪魔が地獄の炎の魔法を使って来るゲームも有るが
此れは浄化の為の炎である訳なら
悪魔が使うのは問題では無いのかどうかだが
746某研究者:2009/07/20(月) 10:09:39 ID:ILmtYK2s
最強クラスの聖騎士の鎧は
大天使ミカエルを模した様な物
(ミカエルを象徴する色は赤と言うから
 赤い色主体の物で良いかも知れぬが)
最強クラスの戦士の鎧は
最強クラスの魔獣である
ゴールドドラゴンを模した様な物が
多用される可能性も有る訳だろうか
747某研究者:2009/07/21(火) 00:11:59 ID:UFyScfpN
最強クラスの悪魔に
神聖術での攻撃迄もが通用しない例と言うのも有るだろうが
悪では無い者に神聖術での攻撃は
効果は無いと言う事かも知れぬし
最強クラスの悪魔が人類を成長させる為等に悪事を働いていたとしたら
神聖術は余り通用しないかも知れぬが
悪の齎す暗黒やカオス等のエネルギーも弱いなら
此れの攻撃力は余り大した事は無いと言う事かも知れぬが
通常の強力な魔法で攻撃して来る可能性も有る訳だろうか

部下の悪魔には悪事を単に働いているだけの者も居るなら
此れのカオスや暗黒術のパワーは強力かも知れぬし
彼等に対しては神聖術は可也通用すると言う
事だろうが
部下も皆只悪事を働いているだけなのかだろうし
人類を成長させる為に悪事を働いている者も
居る可能性は有る訳だろうか
748某研究者:2009/07/21(火) 00:47:26 ID:UFyScfpN
http://ps3-gundam.net/
こんな物が出ていたとは知らなかったが
キャラクターがボトムズに何か似ていると思ったが
ペールゼンファイルズの作画監督がデザインしていたが
ガンダムとは何か合わないかも知れぬが
749某研究者:2009/07/21(火) 01:27:51 ID:UFyScfpN
http://ps3-gundam.net/
スペシャルにイフリート等が有るが
黒いから赤外線ステルス性能・静粛性を強化した
夜戦機かと思ったが
近接戦用の機体の様だが
夜戦用だから近接戦用装備が充実していると言う可能性も
有るのかどうかだが
グフ同様近接戦に対応した重装甲を持ち
ドムの様な高速長距離巡航能力も有るのかも知れぬが
矢張りコストはどうなのかだが

核ジェットでの高速長距離巡航能力を持つ筈のドムが
局地戦用なのは
他のMSは長距離移動はガウやドダイ等の輸送機で行うが
ドムは飛行場や燃料供給の問題で
輸送機が利用困難な局地で使われるから
核ジェットでの長距離巡航能力が必要であると言う事だろうか
750某研究者:2009/07/21(火) 01:33:55 ID:UFyScfpN
ドダイは核融合炉は無く
只のロケットエンジンなら
大量の燃料が必要とされる訳だろうから
運用するのは厳しい場所も有る訳だろうし
ガウはビームが有るから燃料の食わない核ジェットなのかも知れぬが
飛行場が必要な訳だろうか
コアブースターの様な核ジェット装備のVTOL輸送機を
投入すると言う方向も有り得た訳だろうか
751某研究者:2009/07/21(火) 01:37:12 ID:UFyScfpN
>黒いから赤外線ステルス性能・静粛性を強化した
>夜戦機かと思ったが

熱の出るホバリングは使わずに
静粛性を増した徒歩で夜間敵陣に接近し
攻撃を行うと言う事かも知れぬが
岩場等では静粛性を得られないと言う事かも知れぬし
センサーを部隊周囲に多数配置されていれば
ステルスも余り意味は無いと言う事かも知れぬが
752某研究者:2009/07/21(火) 01:47:34 ID:UFyScfpN
ステルスザク等と言うのも有っただろうが
レーダーはミノフスキー粒子で妨害出来るから
赤外線ステルス能力と静粛性を増した
夜戦機と言う事なのかどうかだが

黒い三連星のザクは
ステルス能力が有ると言う意見も有っただろうが
宇宙空間でも赤外線ステルス能力は
役に立ったと言う事だろうが
センサーを散布されると余り役には立たず
コストも高かったから大量生産は無かったと言う事かも知れぬが
宇宙用なら静粛性は考慮していない可能性も有る訳だろうか

黒い三連星のドムも赤外線ステルスや静粛性は考慮していたのか
どうかだが
753某研究者:2009/07/21(火) 02:15:52 ID:UFyScfpN
まあしかし部隊周囲に大量に配置されたセンサーを
スパイや特殊部隊の手等で排除すれば
ステルスザク等も利用価値は
出て来ると言う事だろうか
754某研究者:2009/07/21(火) 02:25:22 ID:UFyScfpN
RX−81と言うのは
モジュールアーマーを装備可能なのかだが
イフリートの様な近接戦も可能な重装甲も装備出来
逆に軽量化も可能と言う事かも知れぬが
(市街地戦や夜戦等の近接戦が想定される状況では
 重装甲を装備し 
 開けた地形等で近接戦が想定されない状況では
 軽量化すると言う方向だろうか)

軽量化の為に装甲をフレームの一部とした
モノコック構造を採用している可能性も有るなら
装甲軽量化には限度が有ると言う事は
無いのかどうかだろうし
装甲を軽量化すると軽量な機関砲で遠距離からやられる可能性も有るなら
リスクは無いのかどうかだが
敵が機関砲を装備していない状況では
装甲を排除して機動力を強化すると言う方向も
有る訳だろうか
755某研究者:2009/07/21(火) 02:30:04 ID:UFyScfpN
盾で機関砲は防御して
盾で隠れる部分だけ装甲を軽量化等と言う方向も有るだろうが
余り装甲を軽量化して歩兵の対物ライフル等でやられるのは
問題である訳だろうか
756某研究者:2009/07/21(火) 02:33:06 ID:UFyScfpN
1対1ならそう言う軽量化も有効かも知れぬが
敵に包囲されると盾で防御出来ない方向から
遠距離から機関砲で撃破されるリスクも
有る訳だろうか
757某研究者:2009/07/21(火) 02:38:29 ID:UFyScfpN
流石にコクピットや炉等の主要部は
全周で機関砲を防げる程度の防弾はされているかも知れぬが
他の部分も配線や冷却系統は恐らく多重化されていると言っても
機関砲を大量に受ければ厳しいと言う事は無いのかだが
758某研究者:2009/07/21(火) 02:49:13 ID:UFyScfpN
近接戦対応の重装甲仕様
通常の装甲
盾で隠れる部分は最大限軽量化した物の
三種類程度が通常なのかだが
敵に機関砲が無い等の状況なら
盾で隠れる部分以外の装甲も最大限排除されると言う様な
方向に成るのかだが

歩兵の対物ライフルも反動の問題等で連射は不能なら
此れが多少当たった程度では配線が多重化されているので
防御を考慮せず共問題は無いのかも知れぬが
歩兵用ライフル迄防げないのでは
問題と言う事かも知れぬが
759某研究者:2009/07/21(火) 03:07:31 ID:UFyScfpN
歩兵のライフル程度しか止まらないなら
伏せた支援車両等の重機関銃・機関砲で
容易に撃破される危険も有るだろうし
装甲軽量化はリスクが有る訳だろうか
760某研究者:2009/07/21(火) 03:12:01 ID:UFyScfpN
グフ等の重機関砲は兎も角
ライフルを大面積の盾で止めると言うのも
重量を考えると違和感が有る訳だろうし
盾はグフ等の重機関砲で正面からやられるのを
防ぐ為の物と言う事では無いのかだが
ビームライフル防御用でも有る訳だろうか
761某研究者:2009/07/21(火) 05:23:09 ID:UFyScfpN
ドムの長距離高速巡航能力は
輸送機が揃えられないジオン残党には
役立ったかも知れぬが
夜間のみ移動しても矢張り熱が出るから発見され得るかも知れぬし
軍人を殺しても地球市民の反発を招くかも知れぬから
政治的効果を狙って
地球人にも評判の悪い
腐敗した連邦官僚の居住区や
警備が割りに手薄な地方議会等の近くに
車両等にMSを分解する等して隠して行き
此れを夜間等に組み立てた後
MSで大規模テロを起こすと言う様な方向が主体だったのかだが
関係の無い人間を攻撃せぬ様に
最大限配慮はする必要は有る訳だろうか
(ティターンズ等が
 特権反対派等の政敵を粛清する為と
 自らの必要性を訴える為に
 態と中央の一部の軍の警備を手薄として
 攻撃をさせる可能性も有るだろうが
 テロ成功後
 此れを予想していたティターンズの伏兵に追撃され
 全滅と言う様なパターンも有る訳だろうが 
 ジオン残党が此れを呼んで攻撃せず共
 自作自演テロで政敵を始末する可能性も有る訳だろうか)
762某研究者:2009/07/21(火) 07:27:44 ID:UFyScfpN
開けた場所なら
盾で隠れる部分の装甲を軽量化したGMも使えるかも知れぬし
連邦軍の物量なら包囲される可能性は低いと言う事かも知れぬし
万一側面攻撃を受けても
乗員はコクピットの周囲のみ装甲を増す事で
保護可能である訳だろうか
(まあしかし盾で隠れる部分は歩兵のライフル程度が止まる程度の装甲迄
 果たして軽量化されるのかどうかだが)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
装甲を軽量化したジム・ライトアーマーと言うのも
量産されていた様だが
此れは盾も無いから
完全に機動性だけの機体と言う事なのか
どうかだが
軽機関砲程度はほぼ防御出来ると言う事かも知れぬが
盾が無いからグフの重機関砲の様な物で
容易に撃破されないのかどうかだが
763某研究者:2009/07/21(火) 07:45:52 ID:UFyScfpN
開けた場所の多い砂漠戦用に
盾で隠れる部分の装甲が軽量化されたMSと言うのが
大量に投入される可能性も有るだろうが
穴を掘って隠れていた歩兵の奇襲攻撃を考えて
対物ライフルが止まる程度の装甲は
有るかも知れぬし
MSを砂に埋めてから奇襲攻撃と言うのも
有り得る訳だろうから
主に敵MSの潜んで居ない地域での
防御戦闘に投入と言う事に成る訳だろうが
防御用と言う事は塹壕に潜んでの攻撃と言うのも
多く成ると言う事かも知れぬが
764某研究者:2009/07/21(火) 07:47:57 ID:UFyScfpN
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1247586474/
ドムがトローペンしか無いのは
どう言う事なのかだろうし
ドワッジ等も無いのか
どうかだが
RX−81と言うのは目は無いが
ガンダム系のMSと言う事だろうか
765某研究者:2009/07/21(火) 17:40:05 ID:YsoepcI0
怒張しきった私自身を鎮めるには
高速ピストン運動が必要なのか
どうなのかだが
766HG名無しさん:2009/07/22(水) 22:44:46 ID:PpnP8dtn
ナムコ!
ニセモノ!ニセモノ!
767某研究者:2009/07/23(木) 02:01:42 ID:qCsU9nHU
ティターンズカラー等と言うが
ティターンズの量産MSは必ずしも黒くは無いが
バーザムは黒い訳だろうか
768某研究者:2009/07/23(木) 02:09:30 ID:qCsU9nHU
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A5%E3%82%A8%E3%83%AB
ジム・クウェルにはティターンズ用の黒い物も有るが
何処迄量産されたのかだが
769某研究者:2009/07/23(木) 02:20:40 ID:qCsU9nHU
0083の後の話と言うのは
作れないのかだが
ウラキ等は軍には戻らなかったのかどうかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%AD
ゲームではエウーゴに入ると言う話も
一応有る訳だろうか
770某研究者:2009/07/23(木) 06:18:17 ID:qCsU9nHU
ティターンズが崩壊した後で
何が起きたかを考えれば
ジャミトフは悪だったのかだろうし
エウーゴやカラバ等は所詮消耗品的な組織であり
長期に世界を安定させる事は無理だったと言う
事では無いのかだが
771某研究者:2009/07/23(木) 06:22:36 ID:qCsU9nHU
ネオジオンも同様に長期に世界を
安定させる事は無理と言う事かも知れぬし
1年戦争で疲弊した地球の
長期安定を願って
ティターンズの独裁を考えたとすれば
ジャミトフは悪なのかと言う事は有る訳だろうし
この様な視点で物語は書かれないのかどうかだが
772某研究者:2009/07/23(木) 06:34:32 ID:qCsU9nHU
まあしかしティターンズが完全に正しいと言う内容でも
どうなのかだろうし
ティターンズ・エウーゴ・ジオン
何れの勢力もそれ成りに正しいと言う様な形で
話を進めれば
良かったと言う事は無いのかどうかだが
773某研究者:2009/07/23(木) 07:26:38 ID:qCsU9nHU
ジャーナリストが各勢力を回って
皆正しいと思う事をしているだけと言う事に気付き
この様な戦いは本質的に決着が付かないから
一生戦い続けるのは余りに不幸であるとして
各勢力に停戦を要求すると言う様なパターンも
何処かに有った訳だろうか


エウーゴやジオンの人間が
ティターンズを倒した後
彼等の危惧していた様な大戦争が起きた事を
元ティターンズの人間に謝罪しに来るが
ティターンズの人間が此れを許すと言う様な内容も
有り得る訳だろうが
似た様な話が何処かに有ったかも知れぬが
774某研究者:2009/07/23(木) 08:20:39 ID:qCsU9nHU
30バンチでのティターンズの虐殺は
ジャミトフの命令では無いし
地球人類粛清を目論むハマーンに率いられたジオンが復活すれば
死者は1500万人等では
済まないと言う事だろうか
775某研究者:2009/07/23(木) 08:23:56 ID:qCsU9nHU
ハマーンやシャアが勝利していれば
100億人は死者は出ていたと言う事は
無いのかどうかだが
776某研究者:2009/07/23(木) 08:30:11 ID:qCsU9nHU
ニュータイプ主導での宇宙・地球の平和を考えるエゥーゴが
ニュータイプとニュータイプに成り得る
スペースノイドのみの世界を掲げるネオジオンの
宇宙での勢力の拡大に結果的に利用され
ハマーンやシャアの蜂起を招いたと言う側面は
否めない訳だろうか
777HG名無しさん:2009/07/23(木) 23:35:11 ID:h4kUGXEW
778HG名無しさん:2009/07/25(土) 23:33:00 ID:wEnyv6x7
779某研究者:2009/07/26(日) 11:34:46 ID:Fxq/Reba
ガリアンの機甲兵と言うのも
ハードSF的なメカでは無いし
マーダルが戦争を面白くする為に
惑星アースト各勢力に与えた
白兵戦用に能力を限定された
宇宙人の技術で新しく作られた兵器であると言う事でも良いかも知れぬし
ガリアンも実はマーダルが与えたと言う事で
良いかも知れぬし
此れ等を宇宙人であるマーダルが与えた事が割れれば
惑星オムガの介入を招くから
発掘された様に偽装していると言う方向で
良いかも知れぬが


中世レベルの地球人に白兵戦用の巨大ロボットや
機能の限定されたハイテク技術を与えて
戦争を面白くし
地球人の戦争をゲームとして楽しもうと言う様な
悪質な宇宙人も居るかも知れぬが
マーダルは惑星アーストの戦争をゲームとして
楽しんでいたのでは無く
人が人として一番良く生きられる
世界の実現を追求して居ただけで有る訳だろうが
地球人の戦争を単にゲームとして楽しもうと言う様な勢力に
利用される危険は無いのかどうかだが

マーダルも後継者が居れば
戦いを裏でコントロールする地位を放棄して
自らが保有する兵力を制限された状況で
アーストで戦う事を選ぶと言う可能性も有る訳だろうか
780HG名無しさん:2009/07/26(日) 11:47:00 ID:hs/zUBXu
ハイ・シャルタットとキリコを置き換えればどうなるの?
781某研究者:2009/07/27(月) 01:20:50 ID:ek3Prk2d
マーダルも既存の各国家の国力に比例して
機甲兵やハイテク技術を渡したとして
マーダルが戦争を特段煽っては
居ないと言う事でも良いかも知れぬし
マーダル自身が参戦したとしても
既存の1国家を乗っ取ると言う様な
方向に成り
軍事バランスを崩さない様には
考えると言う可能性も有る訳だろうか
(マーダル自身が覇を唱えるのは
 兵力が制限されているのであれば
 問題は無いと言う事だろうし
 マーダル自身のアースト制覇の野望と言うのも
 容認はされる訳だろうか)


歴史をマーダルに介入された
アーストは今後何を起こすか分からないから
危険・
或いはマーダルに介入された歴史は
不幸な物として
アーストの各人物の記憶を消去・改変し
環境を改変し
機甲兵やハイテク技術も
取り上げようとする可能性も有るだろうが
ヒルムカが彼等の記憶を消す事等は
正しくは無いとして
阻止と言う事に
成る可能性も有る訳だろうか
782某研究者:2009/07/27(月) 03:13:02 ID:ek3Prk2d
マーダルの意に反して
アースト人を只の駒として利用し
戦争ゲームを楽しんでいる様な
宇宙人勢力も介入するかも知れぬが
(彼等によりマーダルやジョルディーの戦いが
 妨害されると言う可能性も有るかも知れぬし
 無用に戦乱が煽られる危険も有る訳だろうか)
彼等は倒されると言う方向で
良いかも知れぬが
783某研究者:2009/07/27(月) 03:18:29 ID:ek3Prk2d
ガリアンはマーダルが渡したのでは無く
アーストの戦争をゲームとして楽しんでいた勢力が
ジョルディーに渡したとしても良いかも知れぬが
784某研究者:2009/07/27(月) 03:22:00 ID:ek3Prk2d
ゲームを面白くする為に
ジョルディーをマーダルを倒す
英雄に仕立てる為に
高性能なガリアンを渡したと言う様な方向でも
良い訳だろうか
785某研究者:2009/07/27(月) 03:33:38 ID:ek3Prk2d
ゲームを楽しんでいた勢力が
ガリアンをジョルディーに与えなければ
マーダルから母親は救出出来ず
ジョルディーや白い谷もやられていたとしたら
どうなのかと言う事は有る訳だろうが
(ジョルディーが勝った後
 彼等がどう言うシナリオを用意して居たのかと言う事も
 明かされる可能性は有る訳だろうが
 ハッピーエンドには成るのかどうかだが)
786某研究者:2009/07/27(月) 03:51:30 ID:ek3Prk2d
オムガは今後介入しないが
アーストを利用してゲームを楽しむ様な連中が
又出て来ない様に
監視を強化すると言う事で
良い訳だろうか
(事の真相はアースト人では
 ジョルディー・シャルタット以外は
 知らされないと言う事で
 良いかも知れぬし
 この2名が真実を知った上で
 マーダルの意志をそれぞれの形で継ぐと言う事で
 良いかも知れぬが)
787某研究者:2009/07/27(月) 03:57:16 ID:ek3Prk2d
途中からシャルタットに
マーダルの正体を知らされ
ガリアンはマーダルが与えた物では無いから
誰から貰ったか知りたいと言う事を
マーダルが言っていたと言う事を伝えられて
マーダル以外にもアーストに介入しようと言う者が居る可能性を
示唆されると言う事でも良いかも知れないが
788某研究者:2009/07/27(月) 04:19:32 ID:ek3Prk2d
http://ps3-gundam.net/
ジオンのアイヒマンは
カンジェルマンに妙に似ているが
単にボトムズの影響を受けたデザイナーが書いたからなのか
最後の一兵迄戦う等と言うのは
カンジェルマンと同じ様な役割を演じると言う可能性も
有るのかどうかだが
789某研究者:2009/07/27(月) 04:30:28 ID:ek3Prk2d
>最後の一兵迄戦う等と言うのは
>カンジェルマンと同じ様な役割を演じると言う可能性も
>有るのかどうかだが

アイヒマンも
こう言う古い考えを持った人間の
役目は終わったと考えているかも知れぬし
自らの手で彼等を一掃し
美しい最後も演出する為に
立ち上がったと言う事は無いのかどうかだが
(最後はそう言う人間の役目も
 完全には終わっていなかったとして
 エリク等を逃がし
 未来を託す可能性も有るかも知れぬが
 新しい勢力との協調を求める可能性も
 有る訳だろうか)
790某研究者:2009/07/27(月) 04:43:55 ID:ek3Prk2d
ボトムズのクメン編も
カンジェルマンが
古い勢力が完全に間違っていなかった事に気付き
古い勢力のモニカ等に未来を託すと言う様な
シナリオにすると言う
方向も有る訳だろうか
(新しい勢力のポタリア・古い勢力のモニカが協調して
 国を治めると言う方向で
 良い訳だろうか)
791某研究者:2009/07/27(月) 04:53:58 ID:ek3Prk2d
敵のボス役が
主人公のライバル役に未来を託して
終了と言うのは
良く有るパターンかも知れぬし
ライバル役だけでは無く主人公にも
未来を託すと言う様なパターンも
良く有る訳だろうか
(主人公だけに未来を託すと言うのも 
 良く有るパターンな訳だろうか)
792某研究者:2009/07/27(月) 05:01:02 ID:ek3Prk2d
ナウシカもトルメキア王が
クシャナに未来を託したから
同じ様なパターンが使われていた訳だろうが

敵の親玉が最後敵味方何れが正しいか
分からなく成って
主人公とライバル役双方に未来を託して
追求を続ける様に求めると言う様なパターンも
良く有る訳だろうか
793某研究者:2009/07/27(月) 05:08:14 ID:ek3Prk2d
ダグラムでもドナンがクリンに
未来を託していたから
似た様なパターンかも知れぬが
此れはスターウォーズでベイダーが
ルークに未来を託したのを
参考にして居るのかどうかだが
ベイダーやドナンは敵の真の親玉とは
言えない訳だろうか
794某研究者:2009/07/27(月) 05:09:55 ID:ek3Prk2d
敵の親玉が主人公のみに
未来を託すのは
余りに勧善懲悪的かも知れぬし
ライバル役のみ或いは
主人公・ライバル役双方に
未来を託すと言う方向で
良いのかも知れぬが
795某研究者:2009/07/27(月) 05:22:49 ID:ek3Prk2d
銀河英雄伝説でも
ラインハルトがユリアンにも未来を託していただろうが
此れは民主主義に未来を託したのでは無く
ユリアンに託したと言う事かも知れぬが

敵の親玉や主人公のライバルは
必ずしも悪役では無く
此れを利用しようと言う連中や
周囲の人間が悪と言うパターンも多いだろうし
主人公側の人間も主人公の周囲以外は
悪人が多いと言うパターンも多い訳だろうか
796某研究者:2009/07/27(月) 05:29:59 ID:ek3Prk2d
>敵の親玉や主人公のライバルは
>必ずしも悪役では無く
>此れを利用しようと言う連中や
>周囲の人間が悪と言うパターンも多いだろうし
>主人公側の人間も主人公の周囲以外は
>悪人が多いと言うパターンも多い訳だろうか

Zガンダムではこのパターンが崩れたから
詰まらなく成ったと言う事は無いのかだろうし
ジャミトフやジェリド・シロッコは
上には当て嵌まらない訳だろうか
797某研究者:2009/07/27(月) 05:40:44 ID:ek3Prk2d
現実には民主主義等で世界は動かない・統治出来ないだろうし
現実もロックフェラー・ロスチャイルドの
完全に世襲の帝国が世界を支配している訳だろうし
民主主義で世界が統治された事等
一瞬でも有るのかどうかだが
現実に世界を統治するには
帝国が絶対必要と言う事は分かるにしても
建前として民主主義は残しておかないと
民の不満を吸収出来ず
帝国の存続も危うく成ると言う事かも知れぬし
ラインハルトも現実には機能しない
民主主義は偽善として完全に排除すれば
帝国の存在も
ラインハルト等の優秀な指導者が消えた後は
何れ危うく成ると言う事に
ユリアンとの戦いで気付いたと言う事なのかどうかだが
単にユリアンを認めたと言うだけでは
無いのかどうかだが
798某研究者:2009/07/27(月) 05:50:45 ID:ek3Prk2d
民主主義が現実には機能しない事を
十分良く知っている人間が
タイタニアの様な帝国を否定する様な
作品を書くのはどうなのかだろうし
思想的に何か転向でも有ったのか
どうかだが
799某研究者:2009/07/27(月) 05:55:22 ID:ek3Prk2d
読者等が民主主義は現実に機能し無いなら
現実の世界で機能している帝国が
実は有るのでは無いかと考え
ロックフェラー・ロスチャイルドを追求されると困るから
帝国は必ずしも必要は無い
悪と言う事にしろと
或いは命じられた可能性は無いのかだろうし
帝国が不要等としたのは
奇妙な思想的変化である訳だろうか
800HG名無しさん:2009/07/28(火) 01:42:29 ID:SQkiGX9a
アタイこそが 800へと〜
801某研究者:2009/07/28(火) 12:27:26 ID:rB4FEZp+
剣闘士奴隷が
皇帝自身に勝負を要求して
皇帝に敗れ
命を助けられて部下に成ると言う様なパターンも
何処かに有った訳だろうが
皇帝と戦う前に部下が対戦を申し出て
剣闘士が此れと戦って勝利し
皇帝と戦うと言うのも
良く有るパターンだろうか
802HG名無しさん:2009/07/28(火) 19:39:47 ID:4+SNhZDy
>>801
自分から剣闘場へでた奴は、バカ皇帝コンモドゥス帝くらい・・
そーいやハドリアヌスが、ローマ帝国水戸黄門やってる時に、
襲い掛かってきた奴を撃退し、”キチガイだ 連行しとけ”と属州政府に
引渡した事があったそーな。
803チベリウス:2009/07/29(水) 03:07:38 ID:dr1QQIsD
ハドリアヌス帝カコイイ!
804某研究者:2009/07/30(木) 17:16:21 ID:wBo/bK/W
全く正しい事をしていても
進化上の役目が終わったから消えていくと言う者も多いかも知れぬし
主人公のライバル役が
自らのこの世界での役割が終わった事を悟り
最後新しい勢力に属する
主人公を守ってやられると言う様なパターンも有るだろうが
(正しい事をしていても
 消えなければ成らぬ時が来る者が居ると言う事が
 分からない者
 或いは分かっていたとしても抵抗を止める事が出来ない者と
 最後戦ってやられると言う事に
 成る訳だろうか)
メガゾーン23のBDの最後と言うのは
このパターンと言う事かも知れぬが
主人公に最後自らを倒す事を要求すると言うパターンも
有る訳だろうか
805某研究者:2009/07/30(木) 17:28:18 ID:wBo/bK/W
BDも古い自分達の役目が終わる前に
やっていた事は正しく
全く後悔はしていないと言う事は
言っていた訳だろうか
806HG名無しさん:2009/07/30(木) 17:37:50 ID:Z7bn+Ai4
キチガイだ 連行しとけ
807某研究者:2009/07/30(木) 18:06:16 ID:wBo/bK/W
拳王も最後後悔は無いと言う事は
言っていただろうが
拳王も力以外で世界を救おうと言うケンシロウが出て来て
そう言う人物を作り出す為に態と闘争を煽って来た
自らの役目は終わったと感じたから
負けたのかどうかだが
(力以外で世界を救おうと言う意志が
 本物であるか否かを確認する為に
 最後戦ったと言う事なのかどうかだが)
808某研究者:2009/07/30(木) 18:08:13 ID:wBo/bK/W
>(力以外で世界を救おうと言う意志が
> 本物であるか否かを確認する為に
> 最後戦ったと言う事なのかどうかだが)

ケンシロウの意志は本物であると十分確認したから
態と負けたと言う可能性は或いは
無いのかどうかだが
809某研究者:2009/07/30(木) 18:11:32 ID:wBo/bK/W
最後悔いは無い等と言ったのは
ケンシロウの様な人間を出現させる為に
闘争を煽ったと言う事に
悔いは無いと言う意味なのかどうかだが
810352@mokei:2009/08/02(日) 19:24:11 ID:/CeTKu2W
811某研究者:2009/08/03(月) 05:55:05 ID:Pc/4BCSf
上のレスはブログの方に書いたが

近接戦用にヒートロッドを多数装備した
アッグガイの様な市街戦・夜間戦用の
近接戦用MSと言うのも
有り得るかも知れぬが
何処かに似た様な作例も有ったかも知れぬが
812某研究者:2009/08/03(月) 06:47:21 ID:Pc/4BCSf
http://hmsgundam.blog83.fc2.com/blog-entry-121.html#more
4本爪のズゴック等と言うのも
有った様だが


http://hmsgundam.blog83.fc2.com/blog-entry-120.html#more
上の様な機体は公式には有るのかだが
陸戦用のガッシャにロッドを装備すると言う方向も
有る訳だろうか
813某研究者:2009/08/03(月) 06:50:32 ID:Pc/4BCSf
>Wikipediaで確認するとガンプラの「フルカラーモデル ズゴック」にヒートロッド装備機があるという記述がある、ということで、「ガンプラコレクション」の「アッグガイ」からヒートロッドを流用して作ってみました。

等と有るが
ガッシャには同様の物は
有るのかどうかだが
814某研究者:2009/08/03(月) 07:19:16 ID:Pc/4BCSf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#.E3.82.BE.E3.82.B4.E3.83.83.E3.82.AF
>格闘性能を重視され、頭部にブーメランカッターと腹部にワイドカッター、伸縮式のロッドアームによるアームパンチを装備している。
>アームパンチはスクエアカットされた拳を敵機に高速で打ち付け、装甲を貫通する威力があったとされる。しかし、クロータイプのズゴックやアッガイなどと比べると水の抵抗による破壊力の低減等が問題になり、
>陸戦用としても水中戦用としても中途半端な機体になってしまった。

ゾゴックにヒートロッドやネイルを付けるか
或いはゾゴッグの武器を装備したズゴックやガッシャと言うのも
有り得るのかどうかだが
815某研究者:2009/08/03(月) 07:59:52 ID:Pc/4BCSf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3#.E3.82.AC.E3.83.83.E3.82.B7.E3.83.A3
>本機はネオ・ジオンのモビルスーツのひとつ、ズサに多大な影響を与えた。

ガッシャにズサの様なミサイルや飛行ユニットを装備した
ズサの前段階の試作タイプの様な物も
有り得るのかどうかだが
816某研究者:2009/08/03(月) 09:10:41 ID:Pc/4BCSf
ズサの様にロケットを大量に装備して
夜間ロケットを短時間に大量発射し
味方の数を分からなくすると言う様な方向も
有り得るかも知れぬし
クラスターと遅延信管を用いれば
大規模な攻撃を偽装出来るかも知れぬし
(撤甲弾や軽砲の攻撃に
 見せ掛ける事も可能かも知れぬが)
敵が偽装と気付いた頃に新手を投入すれば
更に敵を欺けると言う事かも知れぬが
817某研究者:2009/08/03(月) 09:18:42 ID:Pc/4BCSf
ステルスを考慮してブースターを小型化し
近接戦用にヒートロッド等を装備した
ズサの前段階の強襲用試作機の様な物を
作っても面白いかも知れぬが
818某研究者:2009/08/03(月) 10:17:56 ID:Pc/4BCSf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%82%B5
ズサ・ダインは格闘戦を重視しており
クローが有るが
ズサ系統でヒートロッドを装備したタイプは
有るのかどうかだが
819某研究者:2009/08/05(水) 17:01:16 ID:1oK3561O
ドム−ドライセンの間の機体と言うのは無いのかだが
ドライセンは格闘用の機体と言う事でも無い様だし
ドムと基本コンセプトは変わらないのかだが
火力+高速巡航性能重視のMSと言う
事なのかだが
ドワッジ同様にシールドを貫ける様なビームバズーカの様な物が
装備されると言う事なのかどうかだが
ビーム装備では機動性が低下するかも知れぬし
大型実体弾を装備したクレイバズーカの様なバズーカが
装備される可能性も有るだろうが
強力なビーム兵器も同時に装備される可能性は
有る訳だろうか
目くらまし用のビームに代わって
ドライセンに有る様な小型ビーム等が装備される可能性も有るだろうが
此れもジェネレーター負荷を嫌って
実体弾が利用される可能性は有る訳だろうか

肩に大型ビームキャノン
腕に実体弾装備のバズーカ
腕や胸部等に機関砲或いはビームピストル等を
装備すると言う方向も有る訳だろうか
820某研究者:2009/08/05(水) 17:50:21 ID:1oK3561O
ドライセンはリックドム2が元と言うから
両者の中間の様な機体を作ると言う方向も
有る訳だろうか
821某研究者:2009/08/05(水) 18:28:53 ID:1oK3561O
ドム系MSであるから
拡散ビーム兼ビームキャノンの様な物を
肩等に装備すると言う方向も有る訳だろうか
822某研究者:2009/08/05(水) 23:10:34 ID:1oK3561O
ガルスJはグフの影響を受けていると言うから
グフと此れの中間MSと言うのも
有り得るのかどうかだが
823某研究者:2009/08/05(水) 23:54:59 ID:1oK3561O
Rジャジャは基本的に
ギャンでは無く
ガルバルディーを参考としていると言う事なのか
どうかだが
824某研究者:2009/08/06(木) 16:18:09 ID:mQr2W31u
ZZ等では胸部が連邦軍的なMSが多いし
直線的なフォルムの物も多いから
此れはジオン的なのかだろうし
個人的にはこれが気に食わないし
余り複雑なフォルムも果たしてジオン的なのか
どうかだが

曲線的でシンプルであるのが
ジオンMSであると言う事かも知れぬが
機能は最大限複雑化しても構わないと言う
事だろうか
825HG名無しさん:2009/08/06(木) 16:55:17 ID:/P8ZXAUE
小林誠以外は糞。
826某研究者:2009/08/06(木) 17:00:04 ID:mQr2W31u
水中用MSも
ダンバインの様にクローと腕が
分かれていると言う方向も有るかも知れぬし
ゾゴッグやズサでは
通常の腕が装備されている訳だろうか
(ダンバインの様に射出可能なクローを
 装備すると言う方向も有る訳だろうか)
827某研究者:2009/08/06(木) 17:32:00 ID:mQr2W31u
手持ちのビームライフルは持たずに
蠍の尾の様な自由に稼動する
ビームライフル兼クローの様な物を装備し
腕は格闘用のクローを装備した
蠍の様な主に砂漠用のMSと言うのも有り得るかも知れぬが
似た様なデザインの物は何処かに有っただろうか
828某研究者:2009/08/06(木) 22:51:50 ID:mQr2W31u
シールドに鋏が付いていると言うのも
良く有るだろうし
此れを両腕に装備と言う方向も
有る訳だろうか
829某研究者:2009/08/07(金) 12:44:07 ID:KemrZh0w
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1249615872/
>ちなみにFFXIVでは,戦闘を経て武具の耐久度が落ちていくようだ。鍛冶師はこれを
>修復することができ,FFXIの合成とはまた違った需要が生まれそうである。

ダメージを受ければ基本的に鎧は
損傷すると言う事だろうが
鍛冶屋がアーティファクト迄は
修復出来るのかだろうし
低レベルのアーティファクトでは
低レベルの魔法武器の攻撃でも
ダメージを受ける可能性は有る訳だろうが
アーティファクトなら低レベルの物でも
通常武器ではダメージは
与えられるのかどうかだが
830某研究者:2009/08/07(金) 12:50:33 ID:KemrZh0w
武器より鎧の方が可也破損し易いかも知れぬし
剣等は多少刃毀れしても
対鎧では威力は余り代わらないと言う事は
無いのかだろうし
メイス等は消耗するのかどうかだが

まあしかしアーティファクト剣なら通常の剣等は
容易に切断する可能性は有る訳だろうが
この辺りは再現されるのかどうかだが
アーティファクト剣なら低レベルの物でも
通常の防具や武器に対して使用しても
全く消耗は無いと言う可能性は有るだろうが
アーティファクト剣を受ければダメージを受け得るかも知れぬし
強力なアーティファクト剣を受ければ一撃で両断かも知れぬし
アーティファクトの鎧に打ち下ろしても
刃毀れする可能性は有る訳だろうか
831某研究者:2009/08/07(金) 12:54:07 ID:KemrZh0w
アーティファクト鎧を装備していても
ヘラクレスが装甲の有るライオンを倒した様に
締められてアウトと言う様な事にも
成るかも知れぬが
此れが無理なタイプのアーティファクト鎧も或いは
有り得るのかどうかだが
832某研究者:2009/08/07(金) 13:14:19 ID:KemrZh0w
無論柔術のレベルが相手より上で無いと
締められるのかだろうが
2対1等に持ち込めば容易に締められる可能性も
高い訳だろうが
パワーを強化されていたり
加速能力が有る等すれば2対1でも
締められるのかどうかだが
833某研究者:2009/08/07(金) 14:33:28 ID:KemrZh0w
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5524726
前何度も書こうとして居た
蠍のデザインを入れた
砂漠用のズゴック系MSを書いたが
胸部はゾゴック+ズゴック
脚部はズサに適当に似せたが
鋏の付いたシールドを装備し
(此れにはビームサーベル兼ビームピストルも
 装備される可能性は有るが)
背部には自在に動くビームキャノン+クローを装備しているが
ざっと書いたので細部は殆ど
機能面も含めて未定な部分が多い訳だが
834某研究者:2009/08/07(金) 15:29:48 ID:KemrZh0w
R・ジャジャやガルバルディーのデザインを入れた
ギャン系統のMSと言うのも考証中だが
此れは性能のみを重視したMSでは無いかも知れぬし
ガズアル等と同様に金銀等で塗装される可能性も
有る訳だろうし
装飾も入れられる可能性は有る訳だろうが
王家や貴族用の主にパレードで用いられるMSであり
実戦に投入される可能性は無いと言う事かも知れぬが
追い込まれれば投入される可能性も
有り得る訳だろうし
白兵戦等の研究用を兼ねて開発されていれば
白兵戦では雑魚用のMSよりは強力である可能性も有る訳だろうか

一騎討ちで部下を逃す為にこの手の機体が
貴族や指揮官に拠って使われると言うパターンも
何処かに有ったかも知れぬし
一騎討ちで敵指揮官を倒した後
敵の部下の報復でやられると言う様なパターンも多いだろうが
機体だけは回収されて指揮官の意志を継ぐ者が
此れを改修して乗ると言うパターンも有るだろうが
一騎打ち以外で使うなら
流石に塗装は通常の物に変更される可能性も有る訳だろうか
835某研究者:2009/08/09(日) 21:27:49 ID:WWNKy2/5
仮面ライダーの様な変身サイボーグ等と言うのは
有り得るのかどうかだが
ナノマシン化された戦闘サイボーグの平時の状態は
人間の外観かも知れぬし
バイクにも可変可能なナノマシン兵器に
サイボーグが乗ると言う事は有るかも知れぬが
ウイルス等に弱いかも知れぬ
ナノマシンの信頼性と言うのも有る訳だろうから
実際何処迄配備されるのかどうかだが

単体でもレーザーや刀は利用可能かも知れぬが
レールガン迄は発射可能なのかどうかだが
ナノマシンを再生不能な形でばらばらに粉砕出来る様な物が
何発も撃てるのかどうかだが

初期のナノマシン利用のサイボーグは
脳や内臓はナノマシンでは無く
通常の機械或いは臓器と言う可能性も有る訳だろうから
この部分が弱点と成る可能性も有る訳だろうか
836某研究者:2009/08/09(日) 21:34:08 ID:WWNKy2/5
今後は無人兵器に比べ
有人兵器は数は揃えられぬかも知れぬし
有人兵器も信頼性確保の為に必要なら
有人兵器は少数だが超高性能な物が
投入されると言う可能性も有る訳だろうし
サイボーグ兵器も超高性能な物が
投入される可能性も有る訳だろうが
信頼性は重要であるなら
ウイルス等に弱い
ナノマシン等が使われるのかどうかだが
837某研究者:2009/08/09(日) 22:03:27 ID:WWNKy2/5
パワードスーツも赤外線放射を考えれば
ハイブリッド化はされるのかだが
現在開発中の物はどうなのかだが
838某研究者:2009/08/09(日) 22:17:50 ID:WWNKy2/5
ガンダムの場合は
ビームライフルがコクピットの近くに被弾しても
人や炉がやられている例が多いが
ビームライフルが秒速8000m等で砲弾を飛ばす
レールガン並みの威力なら
直撃時の衝撃波も凄いだろうし
コクピットの近くに被弾したら人間が保たないと言う
事かも知れぬが
頭部にビームを被弾して行動不能と成っている機体も多いが
此れは被弾時の衝撃波が影響しているかも知れぬが
ガンダムは耐久性が高いから
被弾には耐えられたと言う事かも知れぬが

08小隊を見る限り通常のマシンガンを
胸部に受けてもザクは相当に耐えていた訳だろうし
配線や冷却系が多重化されていれば
そう簡単にはやられるのかだろうし
コクピットや炉の装甲は遠距離からでは
ライフルでも貫通出来るのかだが
ビームライフルを胸部等に受ければ
衝撃波で炉やコクピットが粉砕され
1撃で撃破と言うのも有り得る訳だろうか

まあしかしビームライフルの低出力の発射や
ビームピストル程度では穴が空く程度で
済むかも知れぬし
装甲が貫通しても1撃で撃破は
炉やコクピットにでも当たらぬ限り無い訳だろうか
839某研究者:2009/08/09(日) 22:23:55 ID:WWNKy2/5
リックディアスの頭部脱出システムが
上手く作動しない事も多かっただろうが
胸部や腹部に被弾しても衝撃波で乗員や炉が
ダメージを受けていたと言う可能性は有る訳だろうし
アッシマー等の強力なビームを受けていた訳だろうか
840某研究者:2009/08/09(日) 22:35:04 ID:WWNKy2/5
アポリーもバイアランにやられているから
此れの強力なビームを胴部に受ければ衝撃波で
コクピット・炉が同時に大破して
乗員がやられるリスクも有るかも知れぬが
841某研究者:2009/08/09(日) 22:44:18 ID:WWNKy2/5
ティタニアも銃弾や機関砲程度は回避していた訳だろうが
秒速8000m等のレールガンは回避可能なのかだろうし
レーザーは回避不能だろうし
熱で内蔵や脳がやられるリスクも有る訳だろうか

人間サイズのナノマシン使用のサイボーグの場合
対物ライフルを頭部や腹部に受けた場合は
脳や内臓がナノマシン化されていない場合
やられる危険は無いのかどうかだが
ナノマシン製バイクと合体する等すれば
防げる可能性も有る訳だろうか
842某研究者:2009/08/09(日) 22:48:42 ID:WWNKy2/5
センサーも仮面ライダーの様な複眼式カメラを
ナノマシンで作るか
表面全体がナノマシン製のスマートスキンの
センサーと言う方向に成るかも知れぬが
843某研究者:2009/08/09(日) 23:00:43 ID:WWNKy2/5
アンテナも感度向上の為に
仮面ライダーの様に触覚の様な物を生やすと言う事は有るかも知れぬが
センサーも頭部だけは特性のナノマシンを用いた
高感度スマートスキン等が装備される可能性は無いのか
どうかだが
844某研究者:2009/08/09(日) 23:10:18 ID:WWNKy2/5
ギュネイのヤクトドーガが
バックパックにビームを受けてやられた例も有る訳だろうが
此れはνガンダムの強力なライフルの衝撃波で
コクピットや炉が損壊した故と言う
事かも知れぬが
845某研究者:2009/08/09(日) 23:16:53 ID:WWNKy2/5
ザク等の場合は頭部や手足に
ビームを被弾してもやられている例が有るだろうが
被弾時に関節を上手く分離する等して
衝撃は逃せないのかと言う事は有る訳だろうが
強力なビームライフルやビームキャノンを受ければ
限度は有る訳だろうか
846某研究者:2009/08/10(月) 02:35:09 ID:XjfOcVxw
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=6450
こんなギャン系統のMSも有るが
妙に複雑かも知れぬし
ジオン的なデザインなのかどうかだが
847某研究者:2009/08/10(月) 02:38:51 ID:XjfOcVxw
http://www.1999.co.jp/10011328
上のギャンと言うのも
又違うタイプな訳だろうか
848某研究者:2009/08/10(月) 02:47:36 ID:XjfOcVxw
http://www.geocities.jp/prakiss_garden/gyan.html
此れは可也改造して有るのかも知れぬが
何れの機体も巨大なランスの様な物を片手でまともに扱えるのか
どうかだが
849某研究者:2009/08/10(月) 05:00:02 ID:XjfOcVxw
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5570483
パレード用のギャン系MSをやっと書いたが
赤い部分は薔薇を模していると言う事だし
シールドやサーベルの鍔の部分も薔薇を模していると言う事だが
手持ちの武器はサーベルでは無くランス状のライフルである訳だが
デザインはギャン+ガルバルディ+Rジャジャと言った所だろうか
(頭部は良く有る
 騎士を模した物のパターンかも知れぬが)
850某研究者:2009/08/10(月) 16:12:28 ID:XjfOcVxw
この種のMSは
パレード用の装飾品として
マント等を装備している例も有るかも知れぬが
マント以外の装飾品を装備する可能性も有る訳だろうか

http://iyashiguma-mia.hp.infoseek.co.jp/mia-rose.htm
こんなガンダムも有るが
薔薇のデザインは入っていない訳だろうか
851某研究者:2009/08/10(月) 16:53:14 ID:XjfOcVxw
レールガンをシールドで防げるのかだが
電磁装甲をスペースを空けて
何枚も装備すれば或いは止まる可能性も有るかも知れぬが
劇中の様に衝撃波でシールドが一撃で破壊される可能性も
有る訳だろうが
低出力のビームなら穴が空く程度で済むかも知れぬが
バズーカを受けてもシールドが大破していただろうが
薄い電磁装甲を重ねただけなら割合簡単に
破壊される可能性は有る訳だろうか
852某研究者:2009/08/10(月) 16:54:31 ID:XjfOcVxw
ガンダム世界のシールドも分厚い物は1m以上有る訳だろうし
電磁装甲を間を空けて何枚も装備している可能性は有る訳だろうか
853某研究者:2009/08/11(火) 00:15:56 ID:PBCu9J9U
http://otamil.militaryblog.jp/e19446.html
ドラゴンスキンも
ショルダーガード装備時は大鎧の様な外観だが
MSの装甲と言うのも似た様な感じの物には
成らぬのかどうかだが
854某研究者:2009/08/11(火) 05:36:30 ID:PBCu9J9U
一定以上の衝撃はシールドを分離させて
防ぐと言う方向かも知れぬし
被弾時にシールドが飛んでいる例も
多い訳だろうか
855某研究者:2009/08/11(火) 20:53:41 ID:PBCu9J9U
ゲルググ−ディジェ辺りの
中間機は無いのかだろうし
ディジェの情報もネオジオンには
流れていたと言う事だっただろうが
(リゲルグは古いゲルググを改造しただけだから
 ゲルググの最新型は基本的にディジェである訳だろうか)

リックディアスもジオンに情報は流れていたと言うから
リックディアス−ドライセンの中間機と言うのも
有り得るのかどうかだが
856某研究者:2009/08/11(火) 20:55:15 ID:PBCu9J9U
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%B0#.E3.82.B2.E3.83.AB.E3.82.B0.E3.82.B0M
マリーネはJより低性能であると言う事かも知れぬが
シーマの機体はJより上なのかだが
Jとディジェの中間機と言うのは
有るのかどうかだが
857某研究者:2009/08/11(火) 21:01:36 ID:PBCu9J9U
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9#.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.B8.E3.82.A7
ディジェはリックディアスがベースだが
ゲルググ後継機と見て良いのかどうかだが

ティターンズやエウーゴMSの
ネオジオンへの情報流出は有るだろうが
シロッコMSの情報流出と言うのは
流石に有るのかどうかだが
858某研究者:2009/08/12(水) 00:14:18 ID:8bvER8Ap
リックディアスの主武器が
バズーカと言うのもどうなのかだろうし
バズーカも重量の問題で
ビームライフルがジェネレーター負荷が掛かるとしても
そう有利なのかどうかだが
速射性能がビームライフルより上と言う可能性は有るだろうし
現実に30mm無反動機関砲と言うのも有る訳だろうから
バズーカの速射性能は可也増せないのかどうかだが
高速連射は可能としても
レールガンやビームとは弾速の差は可也有る訳だろうが
炸薬+ロケット推進でも可也弾速は増せる可能性は有る訳だろうか
859某研究者:2009/08/12(水) 04:24:11 ID:8bvER8Ap
ゲルググJの胴体
ディジェの頭部・脚・背部放熱板
シュトゥッツァーの様な肩に
可動するバインダーを装備し
銃剣装備の大型ライフルを装備した機体を
考えているが
何か合わない部分も有るので
細部はオリジナルの物とはやや違う物に成る可能性も
有る訳だが
860某研究者:2009/08/12(水) 18:33:10 ID:8bvER8Ap
ドライセンとシュツルムディアスを合わせた様な
外観のMSと言うのも考証中だが
ドムやリックディアスのシュトゥッツァーの様に
追加装甲・スラスターやミサイル兵器を装備する可能性も有るが
シュトゥッツァーは地上用の機体では無い訳だろうか
861某研究者:2009/08/12(水) 20:25:51 ID:8bvER8Ap
砂漠用迷彩も白・茶・ダークイエローの物も有ったかも知れぬし
この色で虎迷彩を作ると言う方向も有るかも知れぬが

この様な塗装を施したMSに
虎の腕の様なシールドを装備して
虎の爪の様なクローを装備すると言う様な方向も有るだろうが
ドライセンの腕の部分の様な感じとすれば
此れをドム系統のMSに装備しても
余り違和感は無いかも知れぬが
862某研究者:2009/08/12(水) 20:39:49 ID:8bvER8Ap
牙の様な物で相手を拘束してから
爪で倒すと言う様なシステムも
有り得るかも知れぬが
何処かに似た様なデザインは無かっただろうか

金棒の様な武器を持ったMSが
ターンエーガンダムに出ていたかも知れぬが
バズーカの先端部分にメイスや金棒の様なスパイクを装備して
打撃出来る様にすると言う方向も有るだろうが
スパイクはビームで無いと砲身が保つのかどうかだが
863某研究者:2009/08/13(木) 02:24:13 ID:uzdJXc8N
http://www.sky.sannet.ne.jp/george/Diary/2002/08/Aug.htm
>原口さんによるイーゲル

此れの持っている金棒の様な物は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%88%80%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%A9%9F%E5%8B%95%E5%85%B5%E5%99%A8#.E3.82.A4.E3.83.BC.E3.82.B2.E3.83.AB
ミンチドリルと言う事の様だが
火器は内蔵されて居らず
格闘専用兵器である訳だろうか
864HG名無しさん:2009/08/13(木) 19:48:47 ID:bg43EdJ5
1/1手榴弾のプラモを作っているんだが、投擲時のあのカラカラした音を再現したいんだがいいアイデアが出ない
プラモ自体は中が空洞になっているんでそこに何か音の出る物をいれようと思うんだが...
ちなみに97式手榴弾

いい方法知ってる人教えてください。
865某研究者:2009/08/14(金) 00:58:06 ID:x5C9utRa
そう言う改造をして居る例は見当たらないが
本物の音を確認する必要が
有ると言う事かも知れぬが
866某研究者:2009/08/14(金) 01:15:22 ID:x5C9utRa
http://boukenkyuusha.blog72.fc2 .com/blog-entry-4981.html
上に書いた様に新大和が沖縄に配備される新国連軍の
旗艦に成るかも知れぬが
装備はレールガンが主体に成るのかだが
副砲・対空砲はDD(X)に搭載される様な近距離用レールガン
主砲はユーラシア大陸内陸部も攻撃可能な
遠距離用レールガンと言う事に成るのかも知れぬが
巡航ミサイルも搭載される可能性は有る訳だろうが
遠距離用レールガンが有るなら
搭載されない可能性も有るだろうが
対空兵装はアイオワの様に搭載されぬかも知れぬし
レーダーも基本的な物のみの装備と言う事に
成る訳だろうか
867某研究者:2009/08/14(金) 01:33:02 ID:x5C9utRa
戦闘機もユーロファイターで暫くは済ますかも知れぬが
皇紀2700年(2040年頃)に
新零戦が開発される可能性も有るだろうし
有人機なら余り数は配備出来ないなら
超高性能の機体と成る可能性も有るだろうが
熱核ロケット等は搭載されるのかどうかだが
868某研究者:2009/08/14(金) 01:37:59 ID:x5C9utRa
新零戦はナノマシン使用の可変戦闘機の様な物に成る可能性も
有るかも知れぬし
陸戦や水中戦・宇宙戦等にも対応可能かも知れぬし
脳をコンピューター化された様な
無人機並みの耐G能力を持つサイボーグが乗るかも知れぬが
ナノマシンの信頼性の問題も有る訳だろうか
869某研究者:2009/08/14(金) 02:14:52 ID:x5C9utRa
http://www.1999.co.jp/10018450
ボリノークも盾に鋏は
一応有った訳だろうが

http://homepage2.nifty.com/nato-chan/gumdamplasticmodel30_zudah_and_zaku.html
ズダの盾に付いているのは鋏かと思ったが
スパイクである訳だろうか
870某研究者:2009/08/14(金) 02:22:45 ID:x5C9utRa
http://www.mo-craft.co.jp/v07.htm
スラッシュドッグもシールドにクローは有る訳だろうが

http://item.rakuten.co.jp/hobbyzone/gpmgr0022/
陸戦型ガンダムの盾の先端部の爪の様な物は
格闘用なのかだが
この部分を地面に埋め込んで使用していたかも知れぬが
871某研究者:2009/08/14(金) 02:34:04 ID:x5C9utRa
http://www6.ocn.ne.jp/~midori-b/newpic/nes-g0875.htm
手とクローが同時に装備されている様な
ガンダムも有るが
宇宙世紀に同様の物は有るのかどうかだが
872某研究者:2009/08/14(金) 02:44:22 ID:x5C9utRa
http://www.dinos.co.jp/p/1110407617/
バウンドドッグのクローは巨大だろうが
バウンドドッグもグラブロが原型と言うが
ジオン系技術者の作ったMSなのかどうかだが
873某研究者:2009/08/14(金) 03:46:24 ID:x5C9utRa
赤いモビルスーツと言うのは
リアルなのかだが
デザートピンクと茶色を組み合わせれば
赤に似た様な色には
出来る訳だろうし
デザートピンクと茶の迷彩と言うのは
前紹介した様に一応有る訳だろうか
874某研究者:2009/08/14(金) 05:11:16 ID:x5C9utRa
ビームスプレーガンもライフルよりは威力は有るだろうが
ジェネレーター負荷が掛かり機動力が低下し
連射が不能とするとライフルより果たして上なのかだが
弾速の優位と言うのも有る訳だろうから
宇宙空間ではライフルより評価はやや上と言う事に成る訳だろうか

リックディアスはバズーカを利用しているが
此れは無反動機関砲の様に高速連射可能なバズーカかも知れぬし
連射能力を増す事で弾速の低さを補っている可能性も有る訳だろうか
875某研究者:2009/08/14(金) 05:24:16 ID:x5C9utRa
リックドムのバズーカも可也高速で連射している場面が有るから
発射速度を増す事でビーム兵器或いはライフルに対抗する事を
考えた可能性も有る訳だろうか
(380mm程度のバズーカなら 
 カートリッジに可也弾数は入ると言う事は無いのかだが)
876某研究者:2009/08/14(金) 05:31:08 ID:x5C9utRa
バズーカの後部にスリットの様な物も有るが
此れは反動制御を考えている可能性も有るかも知れぬし
反動が有っても問題無い場合は後部を塞いで
高速弾を発射可能と言う事かも知れぬが
877某研究者:2009/08/14(金) 18:13:31 ID:x5C9utRa
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5641094
16世紀末辺りの女騎士と
黒人マスケット銃兵をざっと書いたが
大航海時代のゲームに出て来る様なイメージだが
16世紀末では最高レベルの騎士はハーフアーマーを装備している事も
多いかも知れぬし
船上等での下馬戦闘時には特にそうだったと言う事は無いのかだが

黒人マスケット銃兵は鄭成功等の軍に居たと言う記述も有るが
他の兵種は居たのかだが
此れに装備して見た
ブラックアンドホワイトアーマーと言うのは
17世紀にも一応有った様だが
形式は変わっていないのかだが
マスケット銃兵では高位の者でも
ハーフアーマー程度の装備が
精々だったと言う事は無いのかだろうし
絵の物よりは足の部分の防護が無い可能性も有る訳だろうか
878某研究者:2009/08/14(金) 18:32:21 ID:x5C9utRa
http://art.pro.tok2.com/T/Titian/Titian.htm
1548のカール5世騎馬像等を見ると
この時点で既にハーフアーマーは有る訳だろうが
この時点ではトーナメント時以外は足の鎧は装備していなかったのか
どうかだが
(マクシミリアン後から基本的に
 槍騎兵の鎧はハーフアーマーに成ったのかどうかだが)
879某研究者:2009/08/14(金) 18:36:40 ID:x5C9utRa
16世紀末以降でも完全鎧を装備している絵は
一応有るだろうが
足の鎧はパレード時の装備だったと言う事は無いのか
どうかだが
880某研究者:2009/08/14(金) 18:55:40 ID:x5C9utRa
ハーフアーマー+片手剣で日本刀或いは槍・当世具足と戦ったら
簡単にやられるかも知れぬし
倭寇とポルトガル船等が戦った例も多いだろうが
火炎や白兵戦で可也西欧艦隊は
やられていたと言う事は無いのかだが
881某研究者:2009/08/14(金) 19:09:54 ID:x5C9utRa
日本側の戦い方では精度の低いマスケット銃等
使わないだろうし
黒人のマスケット銃兵等は居たのかだが
ヤスケの様に引き取られた黒人が
兵士や武将に成った例は他に無いのかどうかだが
882某研究者:2009/08/14(金) 19:55:03 ID:x5C9utRa
黒人武将が装備する甲冑と言うのは
どの様な物が良いのかだが
虎はアフリカには居ないし
ライオンや豹・象と言う事に成るのかだが
ライオンや象の皮の陣羽織と言うのは見ないし
装飾に獅子や象の蒔絵等を入れると言う方向も有るだろうが
豹皮の陣羽織と言うのは一応
有った訳だろうか
883某研究者:2009/08/14(金) 20:03:44 ID:x5C9utRa
豹や獅子の場合
立物は獅噛と言う事に成るかも知れぬが
角の形状等で差は付けられる訳だろうし
指物も天衝状の物や刳半月状の角を模した物を
使えば良いと言う事かも知れぬが
884HG名無しさん:2009/08/14(金) 20:19:36 ID:2rNY/SgK
すごい専門的なスレだね・・・
885某研究者:2009/08/15(土) 02:42:18 ID:UD2Hw5tL
>ハーフアーマー+片手剣で日本刀或いは槍・当世具足と戦ったら
>簡単にやられるかも知れぬし

此れを考えて当世具足や日本刀・長刀等を装備した
女騎士と言うのも
ゲームやドラマ等では有り得るのかどうかだが
886某研究者:2009/08/16(日) 01:18:21 ID:sPvYaeNx
西欧甲冑を着た朝鮮兵と
日本軍が戦った例も有ると言うが
此れは恐らくハーフアーマーであるなら
足を狙えば脆かったと言う事は無いのかだろうし
ハーフアーマーも組討ちには向くのかどうかだが
887某研究者:2009/08/16(日) 02:53:23 ID:sPvYaeNx
http://www.livesteelarmor.com/hm/bwamr.html
1550にも3クオーターアーマーは既に有るが
重騎兵は此れを用いては居ない可能性も
有る訳だろうか
888某研究者:2009/08/16(日) 06:13:55 ID:sPvYaeNx
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5663671
獅子のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
本多忠勝の兜の様に大きな鹿の角と獅噛の前立ての
組み合わせは有るから
上の様な大水牛の様な角と獅噛の前立ての組み合わせと言うのも
或いは有る可能性も有る訳だろうか
兜には白い毛の引き回しを装備し
鎧に獅子の紋や蒔絵も入れるかも知れぬが
陣羽織はライオンの皮と言うのも変かも知れぬし
獅子の紋や模様の入った物を
装備すると言う方向に成るかも知れぬが
889某研究者:2009/08/16(日) 07:18:23 ID:sPvYaeNx
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5663927
上を変形して鬼のデザインを入れた騎馬武者も書いたが
鬼紋と言うのも家紋では恐らく無いが
一応存在するし
此れを鎧等に入れると言う方向も有るだろうが
鬼が描かれている蒔絵と言うのは
有るのかどうかだが
890某研究者:2009/08/17(月) 00:11:00 ID:YtI+tygi
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5672423
豹のデザインを入れた騎馬武者も描いたが
前書いた獅子の騎馬武者に似ているが
角や指物を天衝状の物に変え
豹皮の陣羽織を装備し
金の札鎧に黒糸を素懸威で入れて
豹に似せて有る訳だが
この様な表現は有り得るのかどうかだが
豹紋と言うのは有り得るのかだろうし
豹を描いた蒔絵と言うのは
有るのかどうかだが
891某研究者:2009/08/19(水) 01:10:24 ID:gsGPDJiJ
ドムよりグフの方が機動性・防御力は高いだろうが
長距離巡航性能は核ジェットを装備するドムの方が上だろうが
輸送機の投入可能な地域では必ずしも必要が無い能力と言う
事かも知れぬし
局地戦用の物だろうが
イフリートは近接戦に特化しているから
ドムより強力なMSだろうが
グフに比べると余計な長距離巡航能力が負荷されているから
単純な戦闘能力はグフよりは上なのかだが


グクは格闘戦に特化し過ぎだろうし
グフの機動性は残した侭
近接戦用の装甲を外して軽量化し
近接戦用のロッド等を外して低コスト化を図ると言う
方向も有るだろうが
此れはザクの改良型とほぼ同等と言う事は無いのかだが
892某研究者:2009/08/19(水) 01:11:26 ID:gsGPDJiJ
まあ只グフも近接戦用の重装甲が有るなら
機動性はドムと大差無い可能性も有るかも知れぬが
893某研究者:2009/08/19(水) 01:14:51 ID:gsGPDJiJ
グフの装甲にも限度は有るだろうし
GMのライフルは近距離でも主要部は貫通不能かも知れぬが
バズーカを無反動機関砲の様に高速連射されれば厳しいと言う事は
無いのかどうかだが
市街地等の地形を利用して近接戦に持ち込むのか
どうかだが
894某研究者:2009/08/19(水) 05:19:29 ID:gsGPDJiJ
http://www.ne.jp/asahi/sh/g-explanation/3dm196.html
ジムコマンドの性能はガンダムより上と言うが
ライフルは小型だろうから
此れは威力は有るのかどうかだろうし
装甲もガンダリウムでは無いから
機動性能のみがガンダムより上と言う事は無いのかだが
895某研究者:2009/08/20(木) 00:09:53 ID:cOYgHPpR
http://www.technobahn.com/news/200908191427
> An-225の最大積載重量は300トン超にも及ぶが、これは、貨物スペース内に平均して貨物を搭載した場合の最大積載重量となり、単一の貨物の場合は、平衡状態を維持することが難しくなることから最大積載重量は制約を受ける。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%85%AC%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%89%A6%E8%88%B9%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8#.E3.82.AC.E3.82.A6
ガウは核ジェット装備だろうが
核ジェット装備でもどの程度の重量が限界なのかどうかだが
896某研究者:2009/08/21(金) 04:57:57 ID:RsQ2+WmO
地上用のNT用MSだと
ファンネルは使えるのかだろうし
砲を多数装備すると言う方向に成るのかだが
小型の無人航空機の様な物をファンネルにすると言う方向も
有る訳だろうか
897HG名無しさん:2009/08/21(金) 20:32:08 ID:Q3gufb+m
つくづく、某研究者は邪気がないからいいのう。
898某研究者:2009/08/22(土) 02:04:32 ID:PnOLmZ4B
http://ps3-gundam.net/
バズーカやサーベルを2つ同時に使用する事も可能な様だが
重量増加やパワー供給増に拠る機動性低下は
再現されるのかどうかだが
899某研究者:2009/08/22(土) 02:24:34 ID:PnOLmZ4B
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3
>外装にはガンダムNT-1のフルアーマー・システムのコンセプトが受け継がれており、チョバム・アーマーに類似した重厚な複合装甲を身に纏う。

ジムキャノン2の追加装甲はビーム兵器は防げるのかだが
此れに加えてビームキャノン等を使えば
機動性は相当に低下する訳だろうか
900HG名無しさん:2009/08/22(土) 02:56:30 ID:W6CN4NZ3
アタイこそが 900へと〜
901HG名無しさん:2009/08/22(土) 03:05:12 ID:RLAm/OWo
実写映画“BALLAD”は戦国時代合戦シーンの再現がウリらしいけど、某研は歴史物情景模型はどうなの?
902某研究者:2009/08/22(土) 03:22:04 ID:PnOLmZ4B
まあ騎馬武者の下馬戦闘主体の戦いと言うのが
リアルに再現されているのか
どうかだろうし
大量の騎馬武者が乗馬戦闘をやる等と言う内容では
無いのかどうかだが
903某研究者:2009/08/22(土) 03:38:13 ID:PnOLmZ4B
ビームライフル2つの同時利用は
エネルギーチャージの問題を考えれば意味は無いのかも知れぬが
低出力のビームを多方向に高速連射したい場合は
意味は有るのかも知れぬが
904某研究者:2009/08/22(土) 09:25:12 ID:PnOLmZ4B
ガンダムのビームライフル程の威力は無いが
一撃でMSの手足を粉砕可能な程度の威力のビームを
高速連射すると言う方向も有るだろうが
余り連射すれば機動性も低下すると言う事かも知れぬし
反動の問題も有るだろうから
高威力の速射砲やバズーカに比べたら有効なのかだが
905某研究者:2009/08/22(土) 09:38:54 ID:PnOLmZ4B
通常のライフル程度の威力の物を高速連射するにしても
ゲルググ等ではジェネレーター負荷が掛かり
機動性は低下すると言う事は無いのかどうかだが
Jなら此れは問題は無いと言う
事かも知れぬが
906某研究者:2009/08/23(日) 09:19:14 ID:s/raZiN6
ガンダムもバズーカの2門同時装備は
アバオアクー戦で有ったと言うし
サーベル二刀流もギャンを倒した時に
使用しているだろうが
パワーの有る機体で無いと逆効果と成る可能性は
無いのかどうかだが

ガンダムの場合シールド二枚重ねも有っただろうが
機動性は可也低下する訳だろうか
907某研究者:2009/08/23(日) 10:41:36 ID:s/raZiN6
ガンダム戦記も
2個小隊ずつ=6機対6機程度で
対戦は出来ないのかだが
アーマードコアでは対戦人数は
後で増えていただろうか

戦車では1中隊=3−4個小隊と言うのが多いから
1個中隊ずつ=9対9程度の対戦は
欲しいかも知れぬが
戦車小隊の場合戦車は3両ないし4両と言う事だろうが
何れが良いのかどうかだが
908某研究者:2009/08/23(日) 10:51:21 ID:s/raZiN6
>パワーの有る機体で無いと逆効果と成る可能性は
>無いのかどうかだが

ザクでバズーカを2門も装備したら
機動性が極度に低下して却ってやられるかも知れぬが
ライフル2丁程度ならどうなのかだが
(2丁同時に装備するとリロードに時間が掛かると言う様な
 問題も出得る訳だろうか)
バズーカ+ライフル1程度ではどうなのかだが
グフならジャイアントバズ2つの同時装備も問題は無いのかだが
ドムも巡航性能は兎も角機動性はグフに劣るかも知れぬし
ジャイアントバズーカ2つの同時装備は有効なのかどうかだが
グフも近接戦に対応した重装甲が有るなら
ドムと機動性は大差無い可能性も有る訳だろうか
909某研究者:2009/08/23(日) 10:57:20 ID:s/raZiN6
ドムやグフでも
ザクバズーカ2つなら何とか成るのかも知れぬが
ゲルググならジャイアントバズ2つを同時装備しても
ジム相手なら十分な機動力は
保てるかも知れぬが
910某研究者:2009/08/23(日) 10:58:47 ID:s/raZiN6
ガンダムもハイパーバズーカ2つを同時装備でも
ザク相手なら問題の無い機動力は保てるかも知れぬが
ザク以上の相手に対してはどうなのかだろうし
ザクも数が居ればどうなのかだが
911某研究者:2009/08/24(月) 02:34:51 ID:oVF67hXJ
バズーカやライフル・サーベルを同時に2つ装備しても
ゲームでは同時2目標の攻撃は恐らく無理だろうから
発射速度の向上と言うのがメリットに成るのかだが
片方は自動照準で同時2目標・或いは其れ以上の目標を攻撃と言うのは
無理なのかどうかだが
912某研究者:2009/08/25(火) 02:18:46 ID:RmSufxKH
戦闘機乗りに好評だと言う
ジムライトアーマーも機関砲やフレシェットでも受ければ
容易に撃破されると言う事は無いのかだが
機動性を考えると生残性は大差無いのかも知れぬし
一撃離脱戦を好む戦闘機乗りにはこちらの方が向いていたと言う事なのか
どうかだが
913某研究者:2009/08/25(火) 02:33:44 ID:RmSufxKH
ライトアーマーも胴体部分は基本的に差は無いかも知れぬし
炉やコクピットは流石に
機関砲やフレシェットには耐えたと言う
事かも知れぬが
他の部分は間接もむき出しであるから
機関砲やフレシェットでも危ういと言う事は
無いのかだが
多少被弾しても配線や冷却系は多重化されているから
保ったと言う事かも知れぬが
914某研究者:2009/08/25(火) 02:35:26 ID:RmSufxKH
ライトアーマー等車両の機関砲や
歩兵の対物ライフルでもやられるかも知れぬし
地上で使う類の物では
無いと言う事かも知れぬが
915HG名無しさん:2009/08/25(火) 02:38:26 ID:JCBggg8/
某研究者はガンプラ作ってんの?
916某研究者:2009/08/25(火) 02:58:50 ID:RmSufxKH
作る予定が無い訳では無いが
オリジナルの物より優先順位は低いと言う事だが

ライトアーマーと言うのも
戦闘機よりは装甲は流石に有るだろうし
攻撃ヘリ並みの装甲と言う事かも知れぬが
通常のMSはコクピットや炉の正面は戦車並み
他の部分は歩兵戦闘車程度の装甲と言う事は
無いのかどうかだが
戦闘機に搭載可能な30mm程度の機関砲が
耐えられる程度と言う事かも知れぬし
35mm以上の機関砲を受ければやられる危険は
無いのかどうかだが
盾や近接戦用の装甲を施しているタイプのMSなら
40mm程度の機関砲迄耐える可能性は有る訳だろうが
57mmや76mmはどうなのかだが
電磁装甲なら余り連続して被弾しなければ
耐える可能性も有る訳だろうか
917某研究者:2009/08/25(火) 03:01:52 ID:RmSufxKH
基本的に30mm程度の防弾だが
炉の電力を利用した電磁装甲で
余り連続して被弾しなければ76mmでも十分
耐えると言う可能性も有るかも知れぬが
120mm等を受ければどうなのかだが
918某研究者:2009/08/25(火) 03:04:09 ID:RmSufxKH
ライトアーマーの場合は
間接が露出している状況で電磁装甲等有るのかだろうし
ライフル程度の防弾能力しか無いと言う可能性も
有るかも知れぬが
コクピットや炉等の主要部は電磁装甲が有る可能性も
有る訳だろうし
120mmを受けても至近距離で無ければ耐える可能性は
有る訳だろうか
919某研究者:2009/08/25(火) 03:13:26 ID:RmSufxKH
ケンプファーは対歩兵戦は想定しているかも知れぬし
対物ライフル程度なら耐えられるかも知れぬが
炉やコクピット迄装甲は軽装化されているかも知れぬし
機関砲は耐えられるかも知れぬが
120mmは遠距離でも貫通する可能性も有るかも知れぬし
同様に装甲が軽量化されている
ハイゴッグもライフルで炉をやられていたかも知れぬが
920某研究者:2009/08/25(火) 03:18:29 ID:RmSufxKH
08でザクがガンダムのライフルに可也耐えていた訳だろうが
コクピットや炉の正面装甲も近距離ならライフルで貫通すると言う事は無いのかだろし
ザクはグフと異なり近接戦には特化していない訳だろうし
配線や冷却系等が多重化されていても炉やコクピットがやられたり
間接部が大きく破損する事が有れば
やられると言う事は無いのかだが
グフの場合は至近距離でライフルを受けても
炉やコクピットの正面は耐えられる可能性も有るだろうが
バズーカを大量に連射されれば近接は困難と言う事は無いのか
どうかだろうし
ライフルも完全に防げるかは疑問も有る訳だろうが
連続して被弾しなければ装甲の薄い部分でも
電磁装甲で止まる可能性は有る訳だろうか
921某研究者:2009/08/25(火) 03:21:40 ID:RmSufxKH
ガンダムの場合は重装甲と言うより
炉の出力を生かした電磁装甲で
ライフルの連続的な被弾も防いでいた可能性は有るだろうが
バズーカやビームを電磁装甲で止めるのは
装甲の強度の限界の問題で無理である訳だろうか
922某研究者:2009/08/25(火) 03:25:34 ID:RmSufxKH
ザクの場合は装甲の強度と言うより炉の出力の問題で
ライフルの連続的な被弾には耐えられない可能性も有るだろうが
グフやドムは耐えられる可能性も有る訳だろうが
電磁装甲使用中は当然機動力は低下すると言う
事かも知れぬが

ライトアーマー等は機動力を完全に優先して
電磁装甲は炉やコックピット周囲のみと言う事に
成っているのかも知れぬが
923某研究者:2009/08/25(火) 03:29:38 ID:RmSufxKH
バズーカや重撤甲弾は装甲の強度の問題で
電磁装甲を使用しても耐えられない可能性は有るだろうが
コクピットや炉の正面なら装甲は厚目かも知れぬし
或いは耐える可能性も有る訳だろうが
装甲が軽量化されている機種では無理と言う事かも知れぬが
924某研究者:2009/08/25(火) 03:32:39 ID:RmSufxKH
強力なビーム兵器を利用すれば電磁装甲は使用不能と成るか
機動性が低下する可能性も有るだろうが
電磁装甲を無効化可能な威力のビームが
放てると言う事だろうか
925某研究者:2009/08/25(火) 03:44:04 ID:RmSufxKH
ライトアーマーの場合機動力の強化だけでは無く
ビーム兵器の高速連射も狙っていると言う事は無いのかだが
マシンガンを装備しているタイプも有る訳だろうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
>元戦闘機パイロット達はジム・ライトアーマーで構成された部隊で襲撃することでジオン公国軍部隊を大いに苦しめた。

とは言えジオンもフレシェット弾や機関砲の携行等で
対抗していた可能性は有る訳だろうが
コクピットや炉の装甲は厚い可能性も有るなら
そう簡単には撃破されていたのかどうかだろうし
被弾した部分を分離して軽くし高速離脱していた可能性も有るだろうし
確実な離脱用に背部メインスラスターの装甲も或いは厚くしている言う事は
無いのかどうかだが
926某研究者:2009/08/25(火) 04:57:40 ID:RmSufxKH
Z時代にはジムライトアーマーに乗っていた
戦闘機乗りはどう成ったのかだが
未だジムの装甲を軽量化した機体に乗っていたのかだろうし
装甲は軽量化していないが機動性の高い機体に
乗り換えていた可能性も有るかも知れぬが
此れは何なのかだが
割りに数の出ていたアッシマーやギャプランに
乗っていたと言う事は無いのかどうかだが
階級の低い者はジム2の軽量タイプに
依然乗っていたと言う可能性も有る訳だろうか
927某研究者:2009/08/25(火) 05:08:45 ID:RmSufxKH
カラバに居た人間はZプラスに乗っていた可能性も
有る訳だろうが
此れは高位の者しか乗れないだろうし
他の者は
ネモやリックディアス・ディジェを軽量化したり高機動化した様な機体に
乗った可能性も有る訳だろうか
(大気中ではMSでは無く
 ドダイを動かしていた可能性も有るかも知れぬが)
928某研究者:2009/08/25(火) 05:35:55 ID:RmSufxKH
Zの様な脚部スラスターに
シュツルムディアスの様な大型ブースターを装備した
連邦系デザインの高機動量産MSと言うのも有り得るのかだが
UCのリゼルが此れに近いかも
知れぬが
929某研究者:2009/08/25(火) 06:20:15 ID:RmSufxKH
機動力に特化した機体
防御力・火力に特化した機体
情報収集能力に優れた機体
バランス型の機体と言うのも良く出て来るだろうが
主人公機は機動性が高いか
バランス型の機体が多い訳だろうか

戦闘機乗りはMSに乗っても
機動性を追及するかも知れぬが
戦車乗りがMSに乗る場合は
火力や防御力を追求する可能性も
高いと言う事かも知れぬし
宇宙空間での戦闘は余り好まない可能性も
有る訳だろうか

宇宙空間では機動力が物を言う状況が多いかも知れぬし
戦車乗りも防御力では無く
火力を重視と言う方向に成る可能性は無いのかだが
簡単に分離可能な装甲が限定的に利用される可能性も
有る訳だろうか
930HG名無しさん:2009/08/25(火) 21:22:55 ID:3tFscdrz
このスレいらね。ガンダムはスレ違いだろうが!削除しちまいな!
931某研究者:2009/08/26(水) 01:35:27 ID:F0NWhHOj
SFやファンタジーもミリタリー・歴史フィギュアに近い物が有るだろうが
次のスレッドで此れを扱う事は明記する事としたいが

Zでウェーブライダー単体の戦闘機と言うのも
何処かに有っただろうし
コアブースターの様に炉やビーム兵器を装備した機体も有るかも知れぬし
主用部の装甲を強化してVTOL能力でも持たせれば
可也汎用性は有ったと言う事は無いのかだが

宇宙ではボールの後継の様な機体の方が
使えたと言う事は無いのかだが
ボールは何処迄使われたのかだが
932某研究者:2009/08/26(水) 03:05:07 ID:F0NWhHOj
空間戦用の一撃離脱用に
空間戦での戦闘正面と成る上面に装甲を施した機体も
有るのかどうかだが

933某研究者:2009/08/26(水) 12:08:08 ID:F0NWhHOj
ボトムズの宇宙用ATも正面装甲を強化した
一撃離脱戦用の物も有り得るかも知れぬが
似た様な物は無かっただろうか
(まあしかしレールガンであるソリッドシューターを防御するのは
 通常のATでは困難と言う事は無いのかだが)
934HG名無しさん:2009/08/26(水) 12:37:58 ID:VqGI2U3Q
機動性を損ねる胴部増加装甲は拠点防衛用だよ。
935某研究者:2009/08/26(水) 15:52:04 ID:F0NWhHOj
輸送機の運用不能な地域でも
核ジェット装備のメガライダーの様な物を使えば
高速巡航は可能と言う事かも知れぬが
ジオンはドムを利用と言うのが
多いのかどうかだが
936某研究者:2009/08/27(木) 01:33:13 ID:2S+nU9hp
メガライダーはコストが高過ぎるかも知れぬし
核ジェットで長距離ホバリングするだけの
システムと言うのも有り得るだろうし
此れは機動性が低いので戦闘時には分離すると言う事かも知れぬが
MSが乗って戦闘可能な物も一部存在するかも知れぬし
エネルギーをMS本体に回す等して
高エネルギーのビームを連射と言う事も可能かも知れぬが
核ジェットに加え核ロケットのバーニア等が装備される可能性も有るだろうし
装甲が装備される可能性も有る訳だろうが
メガライダー程の飛行能力も持たせれば
コストは高騰するかも知れぬし
ホバリングが基本な機体が多く成るかも知れぬが
937某研究者:2009/08/27(木) 01:36:20 ID:2S+nU9hp
>核ジェットで長距離ホバリングするだけの
>システムと言うのも有り得るだろうし

核ジェットの駆動にMSの炉のパワーを使うだけの
更に簡易的な物も有り得るかも知れぬが
一応単体で飛行可能なパワーを持つ低出力の炉も
装備されている可能性は有る訳だろうか
938某研究者:2009/08/27(木) 01:49:09 ID:2S+nU9hp
単体で飛行+ある程度の物資や兵員の輸送も可能な
出力の炉を装備と言う方向も有るだろうが
MSは重い訳だろうから
MSの炉を併用しないとホバリングは困難と言う物も
有り得る訳だろうか
939某研究者:2009/08/27(木) 01:51:56 ID:2S+nU9hp
大出力の炉を積んだタイプの物も
高高度を飛ぶ際や核ロケットを利用しての
高速移動をする場合は
MSの炉のパワーを利用する必要は
有るかも知れぬが
940某研究者:2009/08/27(木) 04:07:58 ID:2S+nU9hp
ドダイと言うのもコストは高いかも知れぬし
MSの長距離高速移動には主に
大型輸送機や鉄道・高速船が使われていると言う事は
無いのかどうかだが
941某研究者:2009/08/27(木) 04:10:33 ID:2S+nU9hp
ドダイも核ジェットでの長距離巡航しか
出来ないタイプと
核ロケットも装備してMSを乗せての格闘戦も可能なタイプが
有るかも知れぬし
宇宙用のベースジャバーも使い捨てタイプと
そうで無い物が有った訳だろうか
942某研究者:2009/08/27(木) 04:12:18 ID:2S+nU9hp
旧ドダイはMSを乗せて格闘戦迄はしていないだろうから
此れは長距離巡航しか考えて居ない可能性も
有る訳だろうか
943某研究者:2009/08/27(木) 04:26:15 ID:2S+nU9hp
http://seehatsu.blog28.fc2.com/blog-entry-180.html
ドダイ改もMSを乗せて音速を超える等は無理だろうから
全翼機風のデザインでも良いのかも知れぬが
VTOL能力はドダイ・ドダイ改共一応有る様だが
MS搭載時は核ジェット或いはロケットの駆動に
MSの炉の電力も併用しないと厳しいと言う事は無いのかだが
944某研究者:2009/08/27(木) 08:18:27 ID:2S+nU9hp
フライングアーマーは恐らく単体での運用は考えて居ないだろうから
炉は装備していないかも知れぬし
MSの炉で低空で核ジェットでのホバリング乃至
短時間の飛行が可能と言う程度かも知れぬが
945某研究者:2009/08/27(木) 09:35:42 ID:2S+nU9hp
手を多数装備したNT用MSと言うのを
考えていたが
http://www.msia.sakura.ne.jp/msia/gg/gg_asura.html
上にアシュラガンダムと言うのも有るが

http://igneousfatuus.fc2web.com/page/toys/figua/musya/asura.html
上も一応アシュラガンダムだろうが
腕は背部に付いているから
此れは上手く武器を使えるのかだが
946某研究者:2009/08/28(金) 00:59:49 ID:7FS34C+v
http://0081.b-ch.com/blog/0081/archives/1869
ザクがビーム兵器を持っているが
炉の出力を考えれば機動中の連射は困難と言う事かも知れぬが
停止中なら連射も可能かも知れぬが
ビームの溜め撃ちと言うのも可能な様だが
何れ停止中で無く共
スラスターのエネルギー消費量に応じてチャージ時間が変化と言う様な
方向に成る可能性も有るだろうが
バズーカの溜め撃ちと言うのは流石に
どうなのかだが
電熱タイプの無反動砲ならバズーカのスピードの変化は
ある程度は付けられるのかも知れぬし
通常の炸薬の無反動砲で400mm等の砲弾が
移動目標に大して当てられる程の速度で飛ぶのかだが
ジェネレーター負荷が掛かるかも知れぬが
ビーム兵器程では無い訳だろうか
947HG名無しさん:2009/08/28(金) 01:13:51 ID:F9kT6KFY
久しぶりに覗いたらW
一瞬スレタイ確認してしまった。
948某研究者:2009/08/28(金) 01:21:31 ID:7FS34C+v
ビーム兵器の場合も弾速変化で
威力を増しているのかも知れぬが
バズーカと違い反動は有る訳だろうし
大出力での射撃時は両手持ちにしないとぶれる可能性も
有る訳だろうし
ビームキャノンも屈まないと反動でぶれる可能性も
有る訳だろうか
(ゲルルグがシールドを使わない事が多いのは 
 ビーム威力を優先しているからと言う可能性も
 有る訳だろうか)
949某研究者:2009/08/28(金) 01:24:25 ID:7FS34C+v
>大出力での射撃時は両手持ちにしないとぶれる可能性も
>有る訳だろうし

パワーの有るMSなら片手持ちでも
ぶれないと言う事かも知れぬが
ガンダムでさえ両手持ちでライフルを構えているから
大出力のビームを遠距離射撃する場合には
ぶれる可能性も有る訳だろうか
950某研究者:2009/08/28(金) 01:31:06 ID:7FS34C+v
>ミサイルならホーミング力が増し、バズーカや
>キャノンは爆風で周囲の敵を巻き込むことができます。

キャノンの威力迄増しているだろうが
通常のキャノン砲の威力迄増しているなら
此れも電熱砲と言う事かも知れぬが
バズーカと異なり反動は強力な訳だろうし
ガンダムでさえ屈んでキャノンを
発射していた例も有る訳だろうか
951某研究者:2009/08/28(金) 01:57:51 ID:7FS34C+v
キャノンやライフルも液体火薬のカートリッジを使えば
ジェネレーター負荷も掛からないだろうし
大型のキャノンなら威力も有るだろうが
電熱タイプのカートリッジも遠距離狙撃用等で利用可能とすれば
良いかも知れぬが
無反動砲のバズーカを液体火薬でと言うのは
流石に威力不測かも知れぬし
此れは電熱タイプのカートリッジ専用と言う事かも知れぬが

グフやゲルググの腕部のマシンガンも電熱タイプの砲なら
小型でも威力は有る可能性は有る訳だろうか
952某研究者:2009/08/28(金) 02:18:31 ID:7FS34C+v
電熱キャノンでは同じ威力のビームよりは
反動が巨大かも知れぬが
ジェネレーター負荷は小さいと言う事に成るのか
どうかだが
反動はスラスターで制御すれば
どうなのかと言う事は有る訳だろうが
弾のサイズを考えると
携行弾数に差は出るかも知れぬが
953某研究者:2009/08/28(金) 02:23:31 ID:7FS34C+v
ビームと違って低出力での
高速連射と言うのも
電熱砲では困難かも知れぬし
直ぐに弾が無くなると言う事かも知れぬが
954某研究者:2009/08/28(金) 04:48:11 ID:7FS34C+v
>当然、ガンダムとザクIIが普通に戦ったらガンダムの圧勝ですが、射撃能力と
>機動性だけを極限までカスタマイズしたザクIIなら勝ち目もあります。

電熱砲或いはビームを地形を利用して発射するか
或いは
ジェネレーター負荷の掛からない液体火薬のキャノンを使って
装甲を軽量化し
機動性を強化すると言う方向かも知れぬが
バルカンでやられる危険も有る訳だろうが
基本的に通常装甲で
主要部の装甲をバルカンが止まる程度に軽量化して
盾を捨てれば
機動性は可也確保可能かも知れぬが
ガンダムの装甲を貫通可能なマゼラアタック等の
液体火薬キャノンは可也重量は
有ると言う事は無いのかだろうし
シールド迄貫通させるとすれば電熱砲が必要では
無いのかどうかだが
955某研究者:2009/08/28(金) 05:02:26 ID:7FS34C+v
バズーカを2つ装備している機体も有るが
パワーの有る機体で無いと
機動中に電熱砲を高速連射等無理である訳だろうし
ザクでは静止中でも1門の限界を超えた高速連射等は
可能なのかどうかだが
956某研究者:2009/08/28(金) 06:23:01 ID:7FS34C+v
電熱砲でも無反動砲であるなら
最大出力でも初速は秒速2km等は
行くのかだろうし
350mmのバズーカではだろうか
957某研究者:2009/08/28(金) 06:59:22 ID:7FS34C+v
ビームライフルも秒速10000等は行くのかだろうし
電熱キャノン・ライフルも秒速5000等は
行くのかどうかだが
通常の液体火薬では秒速3000程度が限界なのか
どうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%96%AC%E5%AE%A4%E7%A0%B2
電熱式の無反動砲も多薬室化すれば
威力は可也増せるかも知れぬが
構造は複雑化し得る訳だろうか

平たいライフルやキャノンがゲーム等では良く出て来るだろうが
多薬室砲を想定しているのかどうかだが

多薬室で反動を抑えたバルカンやリボルバーカノンと言う様な
複雑な物も有り得るのかも知れぬが
コストは高く成るかも知れぬが
60mmや90mmのバルカン等反動が大きいから
多薬室化する必要は無いのかどうかだが
958某研究者:2009/08/28(金) 07:11:28 ID:7FS34C+v
狙撃ライフルは精度が欲しいから
低反動の電熱多薬室ライフルと言うのも有り得るのかだが
通常のライフルが多薬室と成るのかどうかだが
移動目標を叩く為のバズーカは初速が欲しいから
多薬室の物も多く成るのかどうかだが
959HG名無しさん:2009/08/28(金) 23:25:13 ID:5oYjLquc
しかし無知だね、アンタ
バズーカに薬室は無いんだよ
960某研究者:2009/08/29(土) 02:11:44 ID:k6aiHtWi
確かに薬室が有れば反動が生じるだろうが
砲弾通過直後に炸薬を砲弾の後ろに配置し
爆発させればどうなのかだが
此れは上手くタイミングを合わせるのが難しいかも知れぬが
961某研究者:2009/08/29(土) 11:34:01 ID:k6aiHtWi
http://srwzwiki.com/gundam_senki_ps3/index.php?%BB%EE%CD%B7%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8
>ドムのホバーダッシュのスピードが糞速くて笑ったw
>ジェットストリームかけたらペンペン草も残らないくらい脅威。

ドムは長距離高速巡航性能は兎も角
トップスピードはそう高速では無いだろうが
ジムよりは上と言う事かも知れぬが
グフは重装甲は有るだろうが
トップスピードはドムより上と言う事は無いのかだが
ザクの高機動タイプよりはグフやドムのトップスピードは
恐らく下では無いのかだが
ザク後期型と比べたらやや上と言う事なのか
どうかだが
962某研究者:2009/08/29(土) 11:37:47 ID:k6aiHtWi
ドムは長距離を高速で移動せねば成らぬ任務に
向いているだろうし
グフは市街地や山岳地帯等での格闘戦
高機動タイプのザクは
平地での射撃戦に向いていると言う事は無いのかどうかだが
963某研究者:2009/08/29(土) 11:49:45 ID:k6aiHtWi
グフやゲルググ・ドムの装甲を軽装化して
機動性を増すと言う方向も有るだろうが
大量生産されているザクにグフやドム・ゲルググ等の炉を入れて
機動性を増す方がコストは安いと言う事は
無いのかどうかだが
スラスターやモーターが最大出力では保たず
ズダの様に成る危険も有る訳だろうし
トップスピードは向上しないが
ビーム兵器の運用等が可能と成るかも知れぬが
スラスターや冷却系統を一部交換すればトップスピードは
向上する可能性も有る訳だろうか
964某研究者:2009/08/29(土) 11:52:57 ID:k6aiHtWi
現実の兵器もエンジンや装甲・武器・センサーを交換すれば
T−90やF−16を見れば分かる様に
可也性能は向上するだろうから
この種のカスタマイズを可能としても良い訳だろうか
965某研究者:2009/08/29(土) 12:22:55 ID:k6aiHtWi
ザクもゲルググの炉やスラスターでも搭載すればだろうが
モジュールアーマーはザク後期タイプの物が
基本的に限界なのかどうかだが
イージーエイトの様にシールドを切り取る等して
無理矢理重ねる等も可能かも知れぬが
966某研究者:2009/08/29(土) 12:28:30 ID:k6aiHtWi
炉やセンサー・武器・スラスターの新規開発は
簡単では無いだろうし
新型機の物を流用と言う方向だろうが
アーマーなら割合簡単に
現地で製造して追加可能と言う事かも知れぬし
モーター類の新造もそう難しいのかだが
967某研究者:2009/08/29(土) 12:37:39 ID:k6aiHtWi
ビーム兵器の新規開発は難しいだろうが
ロケットや液体火薬砲・電熱砲の開発と言うのは
そう難しいのかだろうし
此れは現地で容易に開発可能と言う事かも
知れぬが
968某研究者:2009/08/29(土) 13:58:56 ID:k6aiHtWi
GM2の炉を入れたザク等も
有り得るだろうが
GM2の炉以外が完全に大破していない場合は
ザク等の手足を装備する場合も
有り得るかも知れぬし
GMの頭を装備したガンダムも有る訳だろうか
969某研究者:2009/08/30(日) 00:32:48 ID:VaWBc81t
黒い三連星のザクは
グフ辺りのテスト炉が入っているかも知れぬし
ドムはゲルググ辺りのテスト炉が入り
機動性は量産タイプより向上しているかも知れぬが
近接戦用に装甲を強化している可能性も有るなら
機動性の向上は余り無い可能性も有る訳だろうか
970某研究者:2009/08/30(日) 04:12:18 ID:VaWBc81t
ジムの重装甲タイプは有るのかだが
ジムキャノン2の装甲や
RX−81アサルトアーマーの様な装甲が
イージーエイトの様な現地改修で
有り得たと言う事は無いのかだが
連邦軍は物量が有るから
カスタム化での性能向上は余り無かったと言う
事だろうか
971名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 06:45:58 ID:u1/r/76i
ゲーム機体 RGM-79 GRS
ttp://mahq.net/mecha/gundam/zeonicfront/rgm-79-grs.htm

まあ、素直にガンキャノンを使えという感じだが。
972某研究者:2009/08/30(日) 12:44:46 ID:VaWBc81t
現地改修はGMの数の無い
初期にはイージーエイトの様に
可也行われていた可能性は有るだろうが
大戦末期には物量で攻めているから
有るのかどうかだが
973某研究者:2009/08/30(日) 13:18:06 ID:VaWBc81t
所謂ティターンズカラーと言うのも
MK2とバーザム・GMクウェルだけかも知れぬし
現実には余り使われては居ない訳だろうか

砂漠用MSも開けた場所で使うなら
スナイパー系が多く成るのか
どうかだが
ケンプファーの様に伏せた際の正面の装甲を強化と言う方向も
有り得る訳だろうか
974某研究者:2009/08/31(月) 04:43:57 ID:vHHMzI+Y
ヤマト系の艦隊戦の最後の決戦パターンとしては
ワープで逃げられない状況で
波動胞を双方の艦が撃ち合い
波動波のエネルギー同士が衝突
双方の艦が衝撃波でダメージを受け
波動砲や主砲・対空兵器が発射不能と成り
戦闘機と白兵戦で決着と言う様なパターンも
有る訳だろうか
975某研究者:2009/09/01(火) 07:39:01 ID:6+voFjym
νガンダムがギラドーガからライフルを奪う場面も有るが
パーツやコンピューターは合う様に改造されていたとしても
暗号等を掛けられていれば
ハッキング済みの物で無いと利用は困難と言う事は
無いのかどうかだが
量子コンピューターを用いていれば暗号は
役に立たぬ訳だろうか
976某研究者:2009/09/01(火) 07:42:37 ID:6+voFjym
>量子コンピューターを用いていれば暗号は
>役に立たぬ訳だろうか

まあしかし暗号が短時間で再入力不能な形式であれば
短時間では利用困難である訳だろうが
敵の捕獲機体を利用していれば
暗号コード変更前の武器であれば当然
即時利用は可能な訳だろうか
977某研究者:2009/09/01(火) 22:47:10 ID:6+voFjym
ゲームではMSに追加ジェネレーターを装備出来る例も有る様だが
出力の高い物は
機体コストの半分以上はしないのかどうかだが
此れを装備すれば燃料搭載スペースが失われて
稼働時間が低下すると言う事かも知れぬが
プロペラントタンク装備で何とかする可能性も
有る訳だろうか

スラスターも交換しないと最大速度は向上せぬかも知れぬし
ビームの最大出力向上も同様に交換は
必要である訳だろうか
978某研究者:2009/09/01(火) 22:50:05 ID:6+voFjym
ザクに撃破されたゲルググのジェネレーターを
複数装備し
プロペラントタンクで稼働時間を維持すると言う様な方向も有るだろうが
スラスターやモーター・ビーム兵器迄交換するとすれば
別のゲルググに追加ジェネレーターを装備した方が良いと言う事は
無いのかだが
979某研究者:2009/09/01(火) 22:58:07 ID:6+voFjym
ジェネレーターを
胴部・背部・脚部に
4つ程度装備して
スラスターも最新の物を利用し
ビームマシンガン等を装備すればだろうが
戦闘可能な稼働時間を保つには
可也巨大なプロペラントタンクは
必要であるかも知れぬが
サブフライトシステム等で稼働時間は
増やせるかも知れぬし
味方機のタンクを利用と言う方向も有る訳だろうか

重装甲を施して此れの隙間に
燃料を入れると言う様な方向も
有る訳だろうか
980某研究者:2009/09/02(水) 01:34:40 ID:KY1Bpaoj
スラスターも同じ重量で2倍の推力を出せる物が
直ぐに作れるのかだろうし
推力を増すにはジェネレーターを強化した上で
スラスターを追加する必要も有ると言う事かも知れぬが
スラスターも数を増やすのか
或いは大型の物を少数装備と言う方向も
有る訳だろうか
981某研究者:2009/09/02(水) 01:36:56 ID:KY1Bpaoj
追加スラスターも
バックパックや脚部に装備と言うパターンが
多い訳だろうし
大型化したバックパックに更にバインダーを装備する場合も
有る訳だろうか
982某研究者:2009/09/02(水) 07:47:22 ID:KY1Bpaoj
ガンダム戦記も一部で発売開始の様だが
水上・水中での水中用モビルスーツのジェネレーター出力強化と言うのは
有るのかだが
機動性は地上よりは低下するだろうから
強力なビームを連射可能と言うメリットのみに
成るのかどうかだが
(強力なビーム兵器を装備する
 ゴッグやゾックの様な機体が此れのメリットを
 受けられるかも知れぬが
 ズゴックはビームの最大出力は
 そう高いのかどうかだが)

水中用MSもスーパーキャビテーション等で
水中や水上での機動性は可也確保出来るだろうが
地上程機動力は高くは無い訳だろうか
983某研究者:2009/09/02(水) 07:53:04 ID:KY1Bpaoj
水上戦闘を考慮してビームの最大出力を強化したズゴック等も
有り得るだろうが
ズゴックも地上戦闘がメインなら
此れは余り無い可能性も有る訳だろうか
984某研究者:2009/09/02(水) 15:49:56 ID:KY1Bpaoj
エウーゴやカラバ・ロンドベル等も物量は無いから
カスタム機が多く成る可能性は有る訳だろうか
985某研究者:2009/09/02(水) 15:59:47 ID:KY1Bpaoj
物量の有る連邦やティターンズでも
一部の実験部隊では
カスタム化は有り得るかも知れぬし
ティターンズも末期で物量が無くなっていれば
カスタム機多用は有り得る訳だろうか
986HG名無しさん:2009/09/02(水) 23:31:00 ID:xlKmiOsb
某研さんがどんな方なのか、一度お会いしたいのですが、いかがでしょうか??
987某研究者:2009/09/03(木) 02:45:54 ID:s0O3UDsY
旧ザクに追加ジェネレーター・スラスター・装甲
バインダー迄装備して
強化した例等と言うのは有るのかだろうし
ザクでさえ此れ等を完全に装備した例は
有るのかどうかだが
988某研究者:2009/09/03(木) 03:04:08 ID:s0O3UDsY
ティターンズや連邦のジムの実験機等なら
或いは有り得るのかだが
ジオンでザクを此処迄強化する事は
新型機の投入が優先されている可能性も有るなら
有るのかだろうし
ジオン残党等が独自に改修を施しても
此処迄の物は有るのかどうかだが
ゲルググやドワッジ等を数少ないエースパイロット用に
最大限改造すると言う可能性は有るかも知れぬが
ザクを改造する可能性は有るのかどうかだが
989某研究者:2009/09/03(木) 03:18:03 ID:s0O3UDsY
ティターンズ・連邦の実験部隊の
実験機・新型機或いは強化改造された旧MSと
ジオン残党の数少ないエースパイロット用の
アクシズやアナハイム等の技術支援も秘密裏に受けて
強化された旧MS或いは実験機・新型MSの戦いと言うのも
有り得る訳だろうし
0083が此れに近いだろうが
ジオン・連邦双方のNTの実験に使われる可能性も
有る訳だろうか
990某研究者:2009/09/03(木) 04:07:22 ID:s0O3UDsY
連邦もジオン残党を数が少ないと侮っていたら
アナハイムやアクシズ・或いはエウーゴ・カラバの
技術・財政支援が有るから
やられると言う可能性も有るだろうし
ティターンズが連邦軍・連邦政府の敵対勢力を弱体化させる為に
支援している場合も有る訳だろうか
991某研究者:2009/09/03(木) 04:12:31 ID:s0O3UDsY
連邦やティターンズに不満を抱いている
スペースノイドのジオン残党への支援と言うのも有る訳だろうし
地球人にも連邦政府やティターンズに反感を抱いている人間は
可也居ると言う可能性も有る訳だろうが
ジオンの攻撃を受けた場所は親連邦・親ティターンズの連中が
多いと言う事かも知れぬが
992某研究者:2009/09/03(木) 04:20:04 ID:s0O3UDsY
宇宙でも一年戦争で地球側に付いたコロニーの人間は居る訳だろうし
特にジオンにコロニーを落とされた
サイド2の人間は反ティターンズ運動が広がった後も
地球側に付いていたと言う可能性も有る訳だろうか
993某研究者:2009/09/03(木) 04:57:03 ID:s0O3UDsY
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97
>ブリティッシュ作戦
>目的は地球連邦軍総司令部ジャブローの破壊である。発案者は、ギレン派で知られるエギーユ・デラーズ大佐(当時)であったと言われている。

星の屑作戦では無人コロニーを落とそうとした
デラーズが此れを発案したと言うのもどうなのかだが
スペースノイドに対して
先に安易に核兵器を使ったのは連邦かも知れぬし
此れは未知のスペースノイドへの恐怖感だけでは無く
連邦官僚の様に特権を持たず地球を追い出された
宇宙移民を軽視しての物かも知れぬし
其の様な相手には犠牲を払ってでも
確実に勝利すべきと考えたのかどうかだが

ギレンも最初はスペースノイド至上主義は
唱えていなかったと言う事だっただろうし
ジオン独立に対する連邦の対応や
スペースノイドに対し安易に核を使った連邦軍の所業等を見て
スペースノイドが地球を完全に支配するしか無いと
考えたと言う事は無いのかどうかだが
994某研究者:2009/09/03(木) 05:40:48 ID:s0O3UDsY
バーニアで大気が加熱して
陽炎が出来て居る表現はゲームでは良く有るが
ビームサーベルでも同様の事は
起きないのかどうかだが
995HG名無しさん:2009/09/03(木) 06:23:13 ID:PJUaQSqW
996HG名無しさん:2009/09/03(木) 16:26:28 ID:uooFaJu8
おやおや
997HG名無しさん:2009/09/03(木) 16:31:13 ID:uooFaJu8
おやおや
998HG名無しさん:2009/09/03(木) 16:33:30 ID:uooFaJu8
999HG名無しさん:2009/09/03(木) 16:34:50 ID:uooFaJu8
1000HG名無しさん:2009/09/03(木) 16:37:11 ID:uooFaJu8
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。