● 日本への核攻撃や天皇射殺だらけの韓国映画ドラマ ●
91〜92年 MBCテレビ「黎明の瞳」
日本軍の従軍慰安掃としてヒロインが動員されるという設定。
日本軍が朝鮮人兵士を虐待したり従軍慰安所を利用する場面も放映され、
怒り狂った韓国人が暴動を起こした。
92年 MBCテレビ「憤怒の王国」
ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、外交問題になりかけた。
がMCBは「このドラマはフィクションです」とテロップしただけだった。
95年:映画「ムクゲの花が咲きました」
韓国大続領が、東京など五都市に広島原爆の五倍の核爆弾を投下。
上映中に韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱、
韓国・映画振興公社選定の「優良推薦映画」にも選ばれた。
99年:映画「幽霊(ユリョン)」
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。
実際は打ち込まなかったので韓国人から大不評だった。
01年:映画『サウラビ』
日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。
「歴史的事実を元に製作。日本人の祖先は韓国人です」と、
海外での宣伝工作でも用いられている。
06年:映画『韓半島』
なかなか進展しない南北統一に嫌気がさした韓国大統領は、
「日本の妨害活動が原因だ」と被害妄想を極度に膨らまし、
日本に核ミサイルを撃ち込む。
現在も年間5〜10本前後の反日を通り越した憎日ドラマが
国営KBSはじめ民放各社で製作されている。
これは北朝鮮の反日プロパガンダ放送を遥かに凌駕する量だ。
しかも根拠もない捏造話にも関わらず、
「実話を元に製作しました」というテロップが必ず流れるのだから空いた口が塞がらない。