626 :
HG名無しさん:
ヤキモチを理由にしたやり方ってのもあるのか。または、ヤキモチを妬かれたくないからの防御とかもあるのか。
妬かれるとしたら誰に妬かれる。ヤキモチは彼氏彼女の特別な間柄(恋愛感情など)で妬いてほしいものですね。
片思いのヤキモチや一方的なヤキモチっていうのは、反道徳的なヤキモチであるが、自分を成長させる糧でもある。
自分を成長させるというのは、そのヤキモチを自分の感情の中で処理し、脳内モルヒネのバランスを失わないよう
にすること、それでいて感情を乗り越えるっていうことにほかならない。誰もができなければならないことですね。
日常生活の中や、人が生まれてからの成長のプロセスにおいて、それを自然と誰もが行っているはずなんですね。
つまりは、それも精神的成熟度に関わってくるともいえる(例えば、適性検査)。
恋愛ではないヤキモチに関して言えば、それもまた反道徳的なヤキモチでしかなく、精神的成長(生まれてか
らの成長のプロセス)の度合いに関係してくる。
ヤキモチという感情は、ただの理由的存在ともなるので注意すべきである。
一目惚れとかで何かあるか?それ一目惚れされる人のマインドコントロールではなく、一目惚れする人の恋愛
対象の感性・価値観に、一目惚れされる人の容姿・雰囲気が、「調和」するということでしょうね。ただし、
一目惚れというのは、片方からの観点であるので、「調和」というのは、一目惚れする人側のみの「調和」と
いうことになると思います。
つまりは、一目惚れする人側(A)・一目惚れされる人(B)で、
「Aの感性・価値観」と「Bの容姿・雰囲気」の「調和」が、A側にのみ起きる現象ということ。
この場合、自己責任としてはどちらだと思いますか?A側の自己責任となる。自己責任の問題集でも作ろうかな。