アルマイト?
914 :
HG名無しさん:2006/08/16(水) 20:35:10 ID:vBuM41GX
なに このスレ?
なあ、
山本画報って大西画報の公認パクリなのか?
にしても、劣化が激しすぎやしないか?
びっくりしたよ。
トンチャモン並だぞ。
大西に言うで。
山本って大丈夫か?
これで日本機評論家? 既存の文献を読んでいるのか?
「飴色」の認識違いも甚だしいのだが。
クロスを召還する為の贄ではないのか?
横山が明灰白色を塗りたいだけかと思われ
それで「大西」に何か言わせてみたと
920 :
HG名無しさん:2006/08/19(土) 14:55:00 ID:Eb09ZgCr
SAの編集長の佐藤さんって辞めちゃったみたいだね。
横山はガキみたいなくだらないワガママを言う、アートボックス社長の市村氏
は頼りにならず煮え切らない、ほぼ毎週休日出勤。そんな職場環境が嫌になっ
たんだろうね。
921 :
HG名無しさん:2006/08/19(土) 14:59:33 ID:Eb09ZgCr
SAの編集長の佐藤さんって辞めちゃったみたいだね。
横山はガキみたいなくだらないワガママを言う、アートボックス社長の市村氏
は頼りにならず煮え切らない、ほぼ毎週休日出勤。そんな職場環境が嫌になっ
たんだろうね。
連書きするほど腹に据えかねたのか・・
本人乙ってやつか
サラッと見て来たけど買う気にならなんだ・・・・
925 :
HG名無しさん:2006/08/20(日) 00:04:42 ID:xzCLjCfY
突然ですが質問がございます。最近再発されたレベル1/72のX-15には
ダミースクラムジェットってついてるんですか?(白いやつも作れる?)
どなたか知ってたら教えて下さいませ。
>925
激しくスレ違い・・。パーツはあるよ。デカールも一応両方ある。
927 :
HG名無しさん:2006/08/20(日) 12:47:49 ID:xzCLjCfY
>926
有難うございます。スレ違いは承知でしたが、どこで聞いたらよいかわからず・・・。
MPMのやつ持ってるんですけど、説明書の図ランナーにはスクラムジェットのパーツが
破線で描かれていて、“このキットには使いません”とばかりに入っていない。
でもデカールは白用も付いてる。
MPMのキットで白版ってないですよね?今後リリースの予定でもあるのかな?
928 :
HG名無しさん:2006/08/20(日) 17:28:35 ID:h5LNlMJx
>>920 良くご存知で。
カンケイシャの方ですか?
>>927 試作機・実験機スレがあった気がする
ちなみに、キットにはコクピットの片方の窓部分が塞がれた白バージョンのしか入ってないよ。
今号買ったけど、また変な内容の記事がありましたねぇ。
前出だけど、例の零戦の機体色。
専門誌には何故、ああいう明らかに妙なことを平然と口走る人がいるのかな。
それをそのまま掲載する編集側の、常識感覚のずれにも疑問を感じる。
また調子に乗っておかしな方向に傾いたら、せっかく3号連続購読していたのに
再び購読中断を検討しなくちゃならんな〜。
もしかしてお若い方?
いや生真面目さは立派だと思うんだが、それはちょっと置いといてネタを楽しむ余裕を持つのも
一興かと。他の記事で手堅いカード切ってるので「青春のプラもん」から「ARTofBOX」までは
お笑いで済ますのが吉、といってみる。
932 :
HG名無しさん:2006/08/21(月) 07:30:36 ID:gXVBRltm
編集部の内部っていろいろあるんですねー
>>931 いや、多分あんたと大して変わらんよ。
毛色の変わった読み物を挿し込むのは、誌面構成にメリハリを与える常套手段
だということはもちろん理解できるんですがね〜、よりによって飴色は
勘弁してくれよ、ということですよ。
何年も前から延々とおかしな説が飛び交って、巷ではもううんざりなんですわ。
不特定多数の読者を相手にしているなら、そのくらいの空気読めよ、と。
飴色論争をネタとして楽しめないのは
当事者かその近辺の特定少数の人達だけだと思うけど。
ん〜、そんなもんかねぇ。
少なくとも自分の周囲は食傷気味に感じている人が多いけどなぁ。
でも最低限、お金を払って買った専門誌からは、こういう微妙な問題は
極力誤解が生じないような書き方を欲しいと思うぞ。
むしろ、ネタとして楽しめるなんてやつはごく少数だろ。
つか、むかし大西にマジレスしてたヤシなんていたかよw
>>935 同意! 奇をてらった記事で混ぜるだけ混ぜて後は知らんよ、では困る。
少なくともしっかりした「飴色」の方向性は出して欲しいぞ(あるのか?)
かっちょよければなんでもええとおもうけど
「あった」あるいは「なかった」といわれたら安心するのかな?
実物との違いを見てきたかのように指摘することを、唯一の生き甲斐と
している批評家がひしめいてるからね。作る側もつい「完璧な資料」と
やらを求めてしまう。ほとんど強迫観念だ。
特に大日本絵画系はねw なんせガンプラですら「あの表現はリアルで
ない」「これが正解」と言い切るキチ害が発生したくらいだし・・・。
941 :
HG名無しさん:2006/08/22(火) 01:31:50 ID:V1bmS/Ig
>>933>>935 そうか気になる人には大問題なのかもな。自分みたいなドイツ機厨にしたら
対岸の火事以外の何物でもなく、例えるなら一昔前のRLM83論争とか赤腹
ドーラみたいなものかと思って「盛り上がってて羨ましいな」位に感じてた。
記事的にも以前の「飴色を斬る」っぽいものじゃなく「茶化して遊ぼう」
みたいな趣向だと思って、すっかりネタ扱いしてたのだ。(マジダタラスマソ)
でもマジだとすると不思議なのが「じゃ実際みんなは何色で塗ってるの?」
ってことで、読者各人が仮称「零戦色」がどんな色か自説を持っていれば、
他人が何を言おうが、雑誌が何を書こうが、それらを主体的に評価でき、
また逆に世論がどう移ろっても影響を受けない姿勢を保てるのではないか、
と思うのだが。まずはここまでどう?
ちなみに現時点で既に山本画報の黒幕である横山の術中にはまっているのだがw
ところで手許にヤップ島帰りの二一型の外板がある。上面色と味方識別帯色の
サンプルなのだが、模型作る時にこの通りに調色して塗ることは可能だが、
イメージだけ拝借して別の色で塗ることもまた可能だ。普通どうするよ?
飴色について、
何か新資料がでてきてそれを元に語るのなら分からんでもないが、
何もない状態でまたぞろ終わった話を蒸し返されてもつまらんだけでしょ
研究者でもない奴が、本の受け売りの知識で
ガタガタ言ってるのが問題なんじゃないの。
だから衰退するんだよ。
>>941 「飴色」という言葉の誤用が更なる誤解を呼んで、更にそこに戦時中の
兵士たちの曖昧な証言とかが加わって、ますます混沌とした結果、妙な
色の零戦が誌上で乱舞するのを沢山見た。
零戦の機体色に関しては、自分なりの結論は出ているよ。
説明したいのはやまやまだけど、またここで蒸し返す気にはならんよ。(苦笑)
>>944 そうそう。
明白な事実と推測の部分を切り分けて考えるべきなのに、ごちゃごちゃ
のまま不確かな情報を土台にして結論を出そうとするからどんどん真実
から逸脱していく。(笑)
安易な釣りにご用心、でおk?>あめ色
しかしこのスレはいいね。
時間がゆったり流れてるって感じで。
灰緑色で統一すればいい。
ただそれだけの話。
んで、次号も横山色なのかな?
やぱ何気に企画がMGとリンクしてると思われ
次号の特集は最近のアンケ(ボツ案)から拾ったものかと?
ガセかな・・
残っていた塗料を分析したら、
飴色になっちゃったんだから仕方がない。
こればかりは、もう、どうしようもない。
模型は好きな色に塗ればいい。
>>951 だから〜、そのエピソード自体が確度に乏しいんだよ。
もう勘弁してくれ。
>模型は好きな色に塗ればいい。
ここだけは同意。
塗装皮膜は現実に残っているんだから、顔料を分析してもらえばよかろ。
そんなに金の掛かる話じゃない。
でも、それで飴色になっても、確度が低いだの信憑性がないだの言って
頑として認めないんじゃ仕方ないけどな。
金を出して分析してもらった本人は飴色を認めるが
他の人からは「ペテン師よばわり」されるようになる。
が正しいな。
分析結果をちゃんと公開すれば、ペテン師呼ばわりはされないのでは?
不勉強かも知れないが、そういう話って、どこでどんな分析してどういう
結果になったのか具体的に示さず、「分析したら飴色だと判明した」って
結論だけ書いてあるのしか見たことない。成分と、そこから推測される
経年変化を明確に説明してもらえれば、ちゃんと納得しますって。
それでも模型は灰色に塗るかも知れませんが、まあそれはそれw
「結果しか書いていないから、そいつの言葉は信用しない」
それ、ペテン師よばわりじゃん
だから、結論だけ書くからペテン師呼ばわりされるんだって書いたんだけど?
文系さんには結果でなく、
そこに至るに至った過程が大事ということがわからんのだろう
なんだ結局みんな飴色論争したいのね?w
>残っていた塗料を分析
この一言が何を指すのかが問題かと。要は現在万人に認知かつ承認されている分析結果がない、
ということなのでしょう。もしやるなら次のようなプランで・・・
1.検体(機体や塗料そのもの)の出自を明らかにし、1検体あたり3サンプル程度採取する。
2.1のサンプルを複数の方法で解析する。(蛍光X線分析、液クロ、ガスクロetc.)
3.2の解析を複数の研究機関で平行して行って結果を比較、検証する。
1の検体は無論劣化の程度が小さいものが望ましいが、敢えてリスクを冒して製造(塗装)会社、
時期、納入先管轄および運用部隊などに幅を持たせて、十分大きな母集団を獲得することも肝要
だと考える。2の方法は研究者の裁量如何の部分があるが、できれば分析の反復回数等の条件を
指定し、後の統計処理の際に比重が均等になる様配慮したい。そして3では分析方法の妥当性を
評価するとともに、サンプル間の比較によって会社や軍の規格を明らかにし、更には支給塗料の
ロットや使用時期に伴う変化について考察することを目指したい。
ってな感じでどうでしょう?内容的には学部の学生実験程度、期間および資金的にも卒論程度と
考えるので、出版社の企画としてはそこそこアリかと。平行して当時の文献の洗い出しを進めて
記事にし、併せて出版したら一級の資料になると思う。MA別冊の2番煎じの感は拭えないが、
装丁を変えてモノグラムのカラーチャートみたいなまとめ方(ついでに和英併記)にすれば購買層もグッと
広がる気がするし。
零戦の色なんぞどうでも良いが「大砲鳥」と銘打ちながら大艦巨砲の極みAC−130を扱わないのは許せん
>960
あれって対戦車砲なのかな?
A-10作例二つも要らない