AFV分室/ソヴィエト戦車研究会 obiekt10

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414HG名無しさん
>>401
403続きです。

まず裁判をおこした場合。メアドの投下についてなら論点にする事は出来るでしょう。
裁判の費用は訴訟をおこした側の実費になります。
例え、訴訟に勝ったとしても相手から取りだせる金額はごく僅かです。
差し引きしますと、この場合の訴訟なら金銭的には大きなマイナスになるかと思われます。
模型を購入出来るどころか、マイナスの計算になります。
まだ、模型を買われた方が良いかと思いますよ。